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adhd
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2025.11.24 03:00
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ADHDで「気づいたら3時間SNS見てる」「スマホ手放せん」って人、それ『ドーパミン中毒』が原因やねん。友人も毎日5時間スマホ触ってて、やるべきこと全く進まんかったって言ってた。
依存症の専門家によると、ADHDはドーパミン不足やから、スマホの刺激に依存しやすくて、一般の人より2.8倍スマホ依存になりやすいって分かったんや。通知・いいね・新しい情報が脳にドーパミンを出させて、やめられんくなる。時間泥棒やねん↓ November 11, 2025
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ADHDの人に見られる「時間感覚のズレ(Time Blindness)」は、脳の時間処理と実行機能の特性にかなり深く関係していることが、メタ分析レベルで示されつつあります(Marx et al., 2022; Zheng et al., 2022)。
ADHDの人によくあるこんなこと:
・締切ギリギリになってからしかスイッチが入らない
・「5分だけSNS」と思ったら1時間たっていた
・時計を見ても、体感としてピンとこない
・「あと10分の待ち時間」がやたら長くてソワソワする
最近の研究では――
・子ども〜大人を対象にしたメタ分析で、1秒が長いか短いかを見分ける「時間弁別」
、頭の中で数えて当てる「時間見積もり・再生」など、ほぼすべての時間課題で誤差が大きいことが示されています(Marx et al., 2022; Zheng et al., 2022)。
・成人のADHDのレビューでは、注意・ワーキングメモリ・抑制などを含むネットワーク全体の問題として理解した方がよい、とまとめられています(Mette, 2023)。
・fMRI研究のメタ分析では、小脳や前頭前野など「時間を処理する脳のネットワーク」の活動パターンが、ADHDでは定型発達と異なることが報告されています(Hart et al., 2012)。
こうした知見を背景に、研究者の一部は
「時間感覚の違いは、ADHDの中核的な側面のひとつとして評価すべきだ」と主張しています(Ptacek et al., 2019; Weissenberger et al., 2021)。
ADHDに見られる「今この瞬間」に強く引っ張られやすいことや「未来」がぼんやりして、締切や約束がリアルに感じにくいこと。これは意志の弱さではなく、「時間の感じ方と、その扱い方」の特性として説明できる部分があるともされています。
だからこそ大事なのは、自分の時間のリズムを前提にした工夫:
・時間を外に「見える化」する(アナログ時計・タイマー・カウントダウン)
・「次の5分でやる一歩」に細かく刻む
・締切を「公式の締切」と「自分用の締切」に二重化する
#ADHD #時間感覚 #TimeBlindness #発達特性 #脳の多様性 #支援
―――――
参考文献(抜粋・APA形式)
Marx, I., Cortese, S., Koelch, M. G., & Hacker, T. (2022). Altered perceptual timing abilities in ADHD: A meta-analysis. Journal of the American Academy of Child & Adolescent Psychiatry, 61(7), 866–880.
Mette, C. (2023). Time perception in adult ADHD: Findings from a decade—a review. International Journal of Environmental Research and Public Health, 20(4), 3098.
Zheng, Q., Wang, X., Chiu, K. Y., & Shum, K. K. M. (2022). Time perception deficits in children and adolescents with ADHD: A meta-analysis. Journal of Attention Disorders, 26(2), 267–281.
Hart, H., Radua, J., Mataix-Cols, D., & Rubia, K. (2012). Meta-analysis of fMRI studies of timing in ADHD. Neuroscience & Biobehavioral Reviews, 36(10), 2248–2256.
Ptacek, R., et al. (2019). Clinical implications of the perception of time in ADHD: A review. Medical Science Monitor, 25, 3918–3924.
Weissenberger, S., et al. (2021). Time perception is a focal symptom of ADHD in adults. Medical Science Monitor, 27, e933766. November 11, 2025
4RP
ADHD傾向がある人が「やる気」を失ったとき、本当に大事なタスクほど後回しにし、代わりに「刺激のある逃避行動」を選びがちです。
・進まないタスクを見なかったことにする
・SNSのTLを無意識にスワイプし続ける
・別のアイデアを突然やりたくなる
・部屋の片付けや散歩に逃げる
・なかなか既読にしない
・同じ動画を延々見る
・返信を後回しにする
これは「怠けている」わけではありません。
脳が「面倒=危険」と判断して、短期的に気持ちよくなる行動へ逃げる設計になっているだけです。
そして後回しにしたタスクが積み上がるほど自己否定が強まり、自己効力感が下がり、さらに動けなくなるという負のループが始まります。
かわいそうですね。
私です。 November 11, 2025
2RP
ADHDの「時間感覚のズレ」は、「時計」+「注意」+「未来をイメージする力」+「脳のモード切り替え」が全部セットになった“システムの特徴”です。
だから、
•タイマーを使う
•締切を前倒しにする
といった工夫は大事ですが、それだけだと上からフタをしているだけで、根っこのクセまではカバーしきれない感じが出てくるかもしれません。
そこで「どこにどんなクセがあるのか」を、4つの水準に分けて考えてみます。
水準1:一瞬〜数秒の「内なる時計」
【関係する主な脳の場所】
時間のごく短い長さを感じるときに、特に働いているのは:
•小脳
→ 「タイミングの調整役」。動きやリズムの細かいズレを直す。
•線条体(基底核の一部)
→ 「時間のカウント係」。脳内の“テンポ”を刻む。
•前頭葉の前の方(下前頭皮質・前頭前野)
→ 「判断役」。長い・短いを決める司令塔。
•頭頂葉
→ 「量や長さをざっくりつかむ場所」。時間の“大きさ感”に関わる。
時間のfMRIメタ分析では、ADHDでは下前頭皮質・小脳・頭頂葉を含むネットワークの活動が弱いことが一貫して報告されています。
Noreikaらのレビューでも、ADHDは「運動のタイミング」「長さの見分け」「時間の再生」など、ミリ秒〜数秒の課題で一貫して成績が落ちるとされています。
ADHDだとここで何が起きている?
内なる時計を、実際の時計になぞらえると:
「チクタク(ペース) → カウンターに貯める → 目標と比べる」という流れですが、ADHDでは、
•チクタクの速さが安定しにくい(ちょっと速くなったり、遅くなったり)
•「今どれくらい経ったかな?」に注意を向け続けるのが難しい
•基準(目標時間)との比較がガタつきやすい
ということが起きやすい、と考えられます。
体感としてどう見えるか?
•「5分くらいだよね?」と思って時計を見ると、10分たっている
•逆に、苦手な授業の3分がやたら長く感じる
つまり、時間の“目盛り”が、少し粗くてノイズが多い世界として感じられやすい、というイメージです。
水準2:数秒〜数分の「注意・ワーキングメモリ・段取り」
【関係する主な脳の場所】
時間を「測る」だけでなく、「うまく使う」ためには:
•前頭前野の外側(背外側前頭前野:DLPFC)
→ 「頭のメモ帳+計画担当」。目標時間を覚えておいたり、段取りを考える。
•前部帯状皮質(ACC)
→ 「見張り役」。今、集中が切れていないか・ミスしていないかをチェックする。
•頭頂葉(頭頂連合野)
→ 「どこに注意を向けるか」を切り替えるハブ。
•前頭葉と基底核をつなぐ回路(前頭−線条体回路)
→ 「やる/やめる」のブレーキやアクセル。
抑制課題や注意課題のfMRIメタ分析では、ADHDで右前頭前野・ACC・頭頂葉・基底核の活動低下が一貫して報告されています。
また、縦断研究では、ワーキングメモリや抑制の弱さが、ADHD症状の強さや学校でのつまずきの予測因子になることも示されています。
ADHDだとここで何が起きている?
•時間を測っている途中で、注意がほかに飛んでしまう
→ カウントが途中で止まったり、飛んだりする
•「あと10分でやめよう」という情報を頭の中に持ち続けられない
→ 目標時間を行動に活かせない
•「そろそろ切り上げよう」のスイッチ(ブレーキ)が入りにくい
体感としてどう見えるか?
•「タイマーはセットしたはずなのに、気づいたら全然違うことをしていて、時間も覚えていない」
•「締切が近いのは分かってる。でも、身体の“始動スイッチ”がどうにも入らない」
つまり、時計そのもの(水準1)より、「時間を運転する部分」のつまずきが、ここで出てきます。
つづく November 11, 2025
1RP
これ、混同されやすいけど、HSS型HSPとADHDって、
一見すると「刺激に弱い」「衝動的」「疲れやすい」とか、
似たような特徴が多い。
でも、実は中身がけっこう違うんだよ。
まず、感覚過敏。これは両者に共通してる部分で、
音がうるさいとパニックになったり、
服のタグが気になったり。
感覚のフィルターが壊れてる感じ。
脳が「ノイズ全部拾うマン」になってる。
でも、違いが出るのはここから。
1つ目の違い:他人の気持ちへの反応力。
HSS型HSPは、表情のちょっとした変化でも
「相手つらい?」って察しちゃう。
だからこそ気を遣いすぎて疲れる。
でもADHDはその逆。空気読むのが苦手で、
「え、怒ってたの?」ってあとから気づくことが多い。
2つ目の違い:未来への準備力。
HSS型は「忘れたらどうしよう…」
「遅刻したら申し訳ない…」って不安が先にくるから、
むしろ準備しすぎるくらい。
でもADHDは、「あっ、カバンに何も入れてないや!」って
駅で気づくタイプ。先を見通して動くのが苦手なんだよな。
3つ目の違い:衝動性の深さ。
どっちも「思いついたら動く」はある。
でもHSS型は「相手を不快にさせないか?」って一応考える。
でもADHDはそのまま言っちゃう、やっちゃう。
口が先に動く、体が勝手に動く。
悪気はないんだけど、ブレーキが利かない。
つまり、HSS型は敏感すぎて慎重すぎるし、
ADHDは突っ走りすぎて計画性がぶっ壊れてる。
似てるようで根っこの神経配線がぜんぜん違うんだよな。
この違い、けっこう大事なんだよ。「感覚過敏」と
「衝動性の質」で見分けるのがポイントなんだよね。
というわけで、そんなHSS型の脳を使いこなすヒント、
無料で配ってるってさ↓
https://t.co/e1bjjnqQk4 November 11, 2025
部屋の片付けをしていたら親父から買ってもらったカメのネックレスがあった。無くしとったからよかったよかった。
でも前の会社の源泉徴収票を無くしたのでプラマイゼロです、ADHD人生を謳歌しています November 11, 2025
前に会った時に「俺ADHDだよ」互いに自白した友人の家に他に親しい友人2人だけで行ったから、腰を据えて数時間互いに「俺も相手もADHD」って遠慮せずに会話したら。ADHD特有の早口と唐突な話題転換ばかりだったけど、違和感も感じずに凄い心地良くて楽しかった。同じ境遇の人と初めて話せた… November 11, 2025
英語の偏差値が60から80オーバーになった時はまさにこれ。3ヶ月くらい英語しかしなかった。ADHD民におすすめ。
チャリ帰宅中にも信号待ちで英単語帳見たり、他の科目の授業中にも見たり。部活中にも。とにかく英語漬け。そしたら模試の偏差値が異様に爆上がりしたから先生からカンニングを疑われた。 https://t.co/eoWm2expfU November 11, 2025
では、ADHDの特性が高い場合、長期の目標設定はどうしたらいいか?
このご質問はエビデンスの実装部分でとても現実的で重要な問いだと思います。
私自身が企業に務めてないところがイメージする上でのネックになってしまうので、非現実的な部分があれば申し訳ないのですが、現状、以下のように考えています。
ADHDの人に「3ヶ月後の締切だけ伝えて、あとは自己管理でよろしく」は、なかなか難しいと思います。
ただし、
•①長期タスクを「週・日・25分」に分ける仕組み
•②管理職は“枠組みだけ”を整える
•③細かい課題の分割は、本人+生成AI(外付け前頭葉)でやる
という役割分担にすると、現実的で、科学的にも筋が通るかとか考えています。
▼ なぜ「3ヶ月タスク」が特につらいのか
ADHDでは、
•「今すぐの小さな報酬」>「3ヶ月後の大きな報酬」になりやすい
→ 遅延割引・遅延嫌悪が大きい(Sonuga-Barke, 2002; Jackson & MacKillop, 2016)
•将来の予定を覚えておく/適切なタイミングで動き出す遂行機能・前向き記憶が弱くなりやすい(Barkley, 2012)
▼ 「じゃあ管理職が全部、週・日・25分に分解するの?」問題
ここが多くの現場で実装のネックになるところではないかと思います。
実際的には「管理職が、1人ひとりの25分タスクまで設計する」は現実的ではないでも「枠組みだけ整える」というのが折り合いのつくところではないかと思います。
● 管理職がやること(上のレイヤー)
•3ヶ月タスクに「中間マイルストーン」を置く
•例:12週間なら、4週ごとに「ここまで出来ていればOK」を決める
•週1回5〜15分の進捗チェックをチームの標準にする
•「この時間帯はこのプロジェクトに集中していい」という時間ブロックを一緒に決める
ここまでなら、ADHD特性の高い人だけではなく、全員にとっての「仕事の見える化」として機能します。
● 本人がやること(下のレイヤー)
•「今週やること」を「今日のタスク」→「25分タスク」に細かく割る
•自分の集中しやすい時間帯に、それを配置する
ここがまさに、ADHD特性上つまずきやすいところで、ここは現在では生成AIに手伝わせるのが現実解ではないかと考えています。
▼ 生成AIを「外付け前頭葉」として使う
ADHDの人は「何をどこまで分ければいいか」がしんどくて止まりやすい。ここをAIに手伝ってもらいます。
例:3ヶ月後に報告書を出す場合、AIへの投げ方イメージ:
「3ヶ月後までに○○の報告書を完成させたいです。長期の仕事を自力で分割するのが苦手です。
・12週間の“週ごとのゴール”案
・今週やるべき“25分で終わるタスク”を5個を、現実的な順番で提案してください。」
あるいは毎朝:
「今日のタスクはこれです(箇条書き)。
どれから始めるか決めるのに難しさを感じでいます。今日は実働4時間、エネルギーが高いのは午前中です。
“最初の25分でやるべきタスク”を1つ選び、その25分でやるステップを5〜7個に分けてください。」
こうすると、
•長期目標 → 週 → 今日 → 25分
という「階段」を、AIが先に描いてくれる
•本人はその中から「現実的にできそうなものだけ選ぶ」役割に集中できる、という分業になりやすいと思います。
ポイントは、
•AI案をそのまま全部やろうとしない
•「今日はこの2つだけ」「午前中はこれだけ」*“引き算”して採用すること、です。
▼ 管理職とAIの組み合わせ
現実的な運用は、こんなイメージかなと思います。
1.プロジェクト開始時:
•管理職と部下で「3ヶ月後のゴール」と「4週ごとのマイルストーン」だけ決める(15〜30分)
2.その後:
•部下が生成AIと一緒に「週→日→25分」の案を作る
•それをA4 1枚くらいの「計画案」として上司に見せる
•上司は「優先度はこれをもう少し上げよう」など調整だけする(10分)
3.運用:
•毎週の1on1(5〜15分)で
•「来週の“最初の25分タスク”は何にする?」と確認
•日々の細かい分割は、本人+AIで回し続ける
こうすれば、
•上司は「プロジェクトの枠組みと方向性」だけを見る
•ADHDの当事者は「AIを外付け前頭葉として使うことで、細かい分割の負荷を軽くする」
という形で、お互いの負担を現実的なラインに保ちやすくなります。
▼ 生成AIに任せていいこと/ダメなこと
任せてよさそうな領域
•長期タスクの分割(週・日・25分の案出し)
•優先順位づけのたたき台
•計画書や上司への報告メモの「下書き」
任せるべきではない領域
・ ADHDの診断や治療方針の決定
•抑うつ・希死念慮などメンタル危機への対応
•人事評価・法的リスク判断
つまり、生成AI=「計画と文章化を手伝う外付け前頭葉」であって、「主治医」でも「上司」でもない
という線をはっきりさせておく必要があると思います。 November 11, 2025
ADHDは、厳しく管理されたり、監視されると視線が気になり過ぎてしんどいけど、
放ったらかしにされるとなかなかやる気が出ないので適度に構って欲しいと言う、ちょっとわがままな特性を持っています。 November 11, 2025
正直に言います。
ADHDの衝動性は、努力じゃなくてChatGPTでコントロールできます。
これは精神論じゃなく、脳の仕組みに基づいた現実的な方法。
ADHDの衝動性って、意思が弱いからじゃなくて
「考える前に体が動く」「不安が暴走する」「感情が瞬間的に上がる」
こういう“脳の自動反応”で起きる。
これを自分の力だけで止めるのは無理。
だから外部の視点が必要になる。
ChatGPTはその役割を完璧に果たす。
衝動が来た瞬間に、たった一言でいい。
「この気持ち整理して」
「買うべきか3つの視点で判断して」
「今の衝動の原因を分析して」
するとChatGPTは
・感情
・事実
・理由
・選択肢
この4つに分けて、冷静な状態を取り戻してくれる。
ADHDが衝動に弱い理由は、
「一度暴走すると止める材料が脳内に無い」から。
ChatGPTはその“止める材料”を数秒で作り出す。
これが衝動をコントロールできる理由。
しかもChatGPTは絶対に否定しない。
欲しくなった物でも、怒りでも、不安でも、
そのまま投げるだけで整理してくれる。
・衝動買い
・深夜の連絡
・怒りの即返信
・不安からの暴走行動
これらの9割はChatGPTで止められる。
衝動性は気合いでは消えない。
脳の負担を外部に逃がすことで初めて落ち着く。
ADHDこそ、衝動の瞬間にChatGPTを使ってほしい。
行動が変わり、人生の失敗が激減する。
衝動に支配される生き方から、選べる生き方に変わる。
あなたの人生は、もっとコントロールできる。
ChatGPTがその最強のブレーキになる。 November 11, 2025
健常者の人達は知らないと思うけど、ADHDやASDといった発達障害や知的障害、境界知能の世界では、障害者同士での僻みや妬み、足の引っ張り合いが多い
特に同性で、軽度の障害者同士に多い
それに対して、健常者は全然干渉してこないし、頑張っている障害者に対しても優しい
https://t.co/xHIlwpBOsr November 11, 2025
ジョージの「男磨きハウス」に出演しているような、ADHDやASDといった、発達障害や知的障害、境界知能の弱者男性でも、売れっ子ホストのように女からモテる方法
#男磨きハウス #発達障害 #ホスト
https://t.co/VqoRaeyCaE November 11, 2025
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