「説明が上手い先生」と「そうでない先生」の差は、実はスキルの差よりも 相手の世界をどれだけ想像できているかの差なのかもしれない。

授業がうまい人は、生徒が「どこで迷うか」「どんな言葉なら届くか」を、まるで手触りのように捉えている。

これは才能に見えるけれど、脳の前頭前野を使った「他者の視点に立つ練習」で確実に伸びる能力らしい。

だから若手ほど伸びしろが大きい。
説明の技術を増やす前に、まず「この子は何を見ている？」と一歩踏み込んでみる。

この一手間で、授業の空気がガラッと変わる。うまさは知識量ではなく、相手の景色を共有できるかどうかで決まるのだと思う。

そう考えるとコミュニケーションも同じかもしれないな。 December 12, 2025

【教えるのがうまい教師になるためには】

なんかこの先生、わかりやすい、と思ったことありませんか？

いわゆる「息が合う」教師と生徒の関係です

その正体は、前頭前野の脳同期らしい

やり手の教師は、生徒の意図を読む力（視点取得）が高いため、「背外側前頭前野」という思考や感情など、高度な精神活動を司るところが同期し、パフォーマンスも向上するっぽい

ちなみにこの視点取得という技術は鍛えることができるので、若手でも意識して鍛えるとあっという間にベテランを超える授業力を身につけることが可能 December 12, 2025

@satoshi_hamada >支援者が肩に手をかけた件が逮捕致傷容疑で書類送検

私服警官が周りで見てて動画にも残ってるんだよ
だからお前頭悪いんだよ😌 December 12, 2025

「面倒くさい」が口癖の人。

これ、実は脳のエネルギー不足。

決断疲れ(Decision Fatigue)といって、
前頭前野がガス欠状態。

対策:
・ルーティン化(決断を減らす)
・優先順位を3つに絞る
・午前中に重要タスク

「面倒」を感じやすい人、
何時が一番動けますか？

私は午前中だけ別人です。 December 12, 2025

依存症についてチャッピーで調べていたら「前頭前野の構造変化は不可逆的」とあり、中々恐怖を覚えた。

そうだとしたら腑に落ちることが多いです。 December 12, 2025

コルチゾールが高くなると扁桃体が過敏になる
前頭前皮質弱くなって省エネモードに入るから無になったりもする、と。
苦痛を避けるための進化的反応をした結果、前頭前皮質も弱くなってるから偏った思考で物事を考えて、なおかつ扁桃体が過敏になってるから後ろ向きに考えやすくなるのか。人間すごいな December 12, 2025

そういえば、ネットとかで悪口の書き込みとかを辞めれない人って
扁桃体(感情センサー)が過敏で前頭前野(理性、物事の判断司令塔)が鈍い人で、なおかつ、一度結果としてドーパミン(快感)に結びついた成功体験をしてしまった人間の傾向が多いらしいよ🫠 December 12, 2025

@marin_RINU0524 前頭部はみ出てるのうちもだよ〜！
うまいこと貼ればいいのかなぁ？
そして前の子と比べるとまん丸ね🥹 https://t.co/XogjFpY9Af December 12, 2025