顕在化 トレンド
0post
2025.11.21 16:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
比較的マトモな記事を初めて見たので。
国際社会で日中対立が顕在化した場合、高市首相の存立危機事態発言の何が問題なのか海外、特に西側諸国の国民は理解ができない。
なぜなら専守防衛といった自分で自分の首を絞めるドMな軍事方針を持つ国家など倭国以外には存在しないからだ。
片方で中国大阪総領事の「その汚い首を躊躇なく切り落とす」発言はどの国の国民が聞いても、品格のない野蛮な発言と受け取られる。アホでもわかる話だ。
それをあろうことか中国側の発言を諌めず、顔を真っ赤にして高市首相側を攻撃するまるで他国のスパイのような人々がなんと多いことか。
いずれにせよ、この大阪府総領事の発言がかなりまずかったのは事実。この発言が比較的アジアの政治には関心が薄い北米や欧州のSNSで話題になったりすると中国のイメージダウンは免れない。
それを避けるために、あえて高市発言に関心を向かせようとしているように見える。
中国の内情を見ると、習近平体制はそろそろ限界が近づいているのかもしれない。
「習近平は明らかに焦り始めている」
https://t.co/dcJeEj7tLb November 11, 2025
34RP
池田氏とは意見が異なる事も多いですが、これはその通り。インフレ・円安・金利上昇のリスクを全無視の「高市特攻積極財政補正予算」に見えます。そのリスクが顕在化した時に、苦しむのは国民ですが、氏とその周囲は、その責任を取れるのでしょうか? https://t.co/5uPoNmbzT5 November 11, 2025
【陳情内容】
児童の重大事態に関する調査・支援体制の是正を求める陳情書
私は、札幌市立〇〇〇小学校いじめ重大事態の被害児童の保護者です。
重大事態発生時に、子どもと家族が倒れず、安全に早く回復へ向かえる仕組みと、札幌市の調査・支援体制の是正を求めます。
〇〇〇小の事案では、
学校主体の不透明な調査や再調査検討部会の長期化・不透明さ、支援の分断、加害児童の転校と被害児童の安全確保の不足などが顕在化しています。
これらを踏まえ、学校から独立した調査体制の構築、〇〇〇事案と再調査
検討部会の透明化、支援メニュー提示とコーディネーター配置等の改善を要望します。
〈理由〉
1 重大事態への対応に関する全国的課題
いじめ・性被害・暴力による児童生徒の重大事態については、いじめ防止対策推進法および文部科学省のガイドラインにより、調査と再発防止が全国的に位置づけられています。
しかし実際には、重大事態調査の遅延や不透明な終結、学校が事実上の調査主体となることによる利益相反、医療・心理・福祉との連携の遅れ、被害家庭の就労困難・転居困難など、構造的な問題が各地で指摘されています。
2 札幌市立〇〇〇小学校事案および再調査検討部会の状況
札幌市立〇〇〇小学校では、児童に対する重大な性被害事案および首絞めを含むいじめ・暴力事案が発生し、被害児童は長期にわたり通学困難や心身の不調を抱えています。
当初から「前段階調査」や学校主体の調査が長期化し、いつ誰がどの範囲を調査しているのか、どのような基準で重大事態と認定し再発防止策を検討しているのか、被害児童と家族の生活・学習・医療支援をどう位置づけるのか、といった点が被害家庭に示されていま
せん。
現在の重大事態調査でも、〇〇〇小の教職員が聞き取りや資料作成等の実務を担っており、当該事案に関与した可能性のある職員が調査書類の作成に関わる構造が続いています。
第三者性や中立性への不信感は払拭されていません。
札幌市子ども未来局が所管する「再調査検討部会」についても、令和6年度以降、再調査の要否を検討する場として複数回開催されているものの、どのような資料・証言を前提に議論しているのか、再調査実施の判断基準は何か、いつまでに結論を出すのかが被害家庭に共有されていません。「開催したが内容は言えない」という説明にとどまり、時間だけが経過し、回復の見通しが持てない状態が長期化しています。
さらに、教育委員会・学校・医療機関・福祉・警察・被害者支援窓口など関係機関は存在するにもかかわらず、一体として「回復までの道のり」を支える体制にはなっていません。
被害家庭が自ら何度も依頼・催促・調整をしなければ支援が動かない状況が続き、「しつこく言い続けられる家庭」だけが部分的な支援にたどり着く構造は、制度的な二次被害と言えます。
また、重大事態に関与した加害児童が別の学校や学園に転校し、他方で他校から重大事態の被害児童が「安全を求めて」同じ学園に転入してくる可能性もあります。個人情報を理由にリスク情報が共有されないまま、「安全と思って選んだ転校先に別の重大事態の加害
児童が在籍していた」という事態が起こり得る構造は、「転校すれば安全になる」という単純な発想が通用しないことを示しています。
3 緊急性・生命に関わる重大性
いじめ・性被害・暴力によって命を落とす児童生徒は増加傾向にあり、10代の死因の第一位は自殺とされています。札幌市でも、市立中学校1年生女子がいじめを受け自殺した事案で、市がいじめ防止措置の不十分さを認めて和解した例があります。重大事態発生時の初動の遅れや支援体制の不備が、子どもの命に直結し得ることを札幌市自身も経験していると言えます。
重大事態において「調査」と「回復支援」はどちらも不可欠であり、本来、分断されるべきではありません。
調査が適切に行われることは大前提であり、そのうえで、子どもと家族が崩れずに回復へ進める環境を同時に整えることこそが、二次・三次被害の連鎖を防ぎ、最悪の事態を回避する鍵となります。
自殺は単一の要因で起きるものではなく、学校や行政対応の遅れ、心理支援不足、家庭の疲弊、制度接続の欠落などが複合して子どもを追い詰めます。
重大事態の初動の遅さや不十分な支援体制は、「命に関わる政策課題」です。
札幌市においても、重大事態に関する
調査・支援が長期化・不透明化することにより、被害児童・保護者の負担とリスクが増大している現状を踏まえ、本件を緊急の課題として改善していただきたいと考えます。
特に本件では、学校と教育委員会の対応の遅れや不誠実な対応が回復の大きな足枷となっていることから、早急な是正を強く求め、理由といたします。 November 11, 2025
@TomoMachi 訂正したら中国は「屈した」と判断して益々増長する。
そして今回、中国のような独裁国家や覇権主義国家との依存した付き合いはとてもリスクがあることが顕在化したので、もう少し割合を低くするよう見直すいい機会だと思います。 November 11, 2025
【ドイツロマン派音楽·詩研究2682】マーラーが『第三番』第4楽章声楽にニーチェ詩を採択したことは、交響曲『第四番』までを「角笛交響曲」と定義できない主要な根拠となる。東大大学院 山内研究室にて手記や書簡の精査を続けた結果、ニーチェとマーラー音楽との関わり合いはマーラーの『フモレスケン交響曲』に既に顕在化している(これは事項にて触れる)。
マーラー音楽は哲学に拠ることはなく、ニーチェの大自然神ディオニュソス信奉と神愛による魂の救いへの強い希求に共感を得たと、以下マーラー手記より読み取れる。(続く) November 11, 2025
ふと思うけど、100均も300均も成り立たないよね、隣国とビジネスが途切れたら。もっとも、円安でその値段では仕入れられなくなるだろうし、海外と買いまけるので、ビジネスモデルが成立しない。広島の大企業がヤヴァイ。そもそも100円で買ってごまかせてた貧困が、どんどん顕在化していくんだろうね。 November 11, 2025
市場は上にも下にも振れやすい。特に上に大きく振れた後は下への振れも大きくなる。漠然としたAIブームへの懸念と利下げ期待の後退だけなら、大した下げにはならないだろう。順調な伸びが期待される企業業績などが株価のサポート要因になる。
ただし、地合いが悪化するなかでこれまでの前提を覆すような悪材料が顕在化した場合、市場は大きくオーバーシュートする。AI関連設備投資を巡る過剰債務問題や過熱するプライベートクレジットに絡むノンバンク向け融資が引き起こすシステミックリスクなど、潜在的な懸念材料は少なくない。
暴落論者ではないが、一つのブームが終わり始めた現在、リスクは限定的と決めてかかるのは危険であり、慎重になるに越したことはない。 November 11, 2025
働き控えは所得税の壁ではなく、社会保険料の壁なのは皆さんご存知だと思いますが、
国民民主が所得税の壁と人手不足を無理やり紐づけたことで、自民維新はもちろん、所得税の壁ではなく、本来の手段となる社会保険の壁を撤廃(増税)しやすくなりますので、
社会保険の壁が撤廃、もしくは引き下げられたら国民民主を恨みましょうね
目的に対して間違った政策をアピールして世論を誘導しようとすると、
本来あるべき政策が顕在化されますから November 11, 2025
もう、運命は決まっているというか、これから、何か危機回避のために打てる手が、とっくにない状態だと思います。
なので、今回の円安は、ただの円安ではなく、詰んでる状態が顕在化しているかんじで、勝負は、とっくの昔に着いてる感じですね。
アベノミクスの罪は大きいです。 https://t.co/6679hA28rx November 11, 2025
【ドイツロマン派音楽·詩研究2682】東大大学院 山内研究室にて手記や書簡の精査を続けた結果、ニーチェとマーラー音楽との関わり合いはマーラーの『フモレスケン交響曲』に既に顕在化している(これは事項にて触れる)。
マーラー音楽は哲学に拠ることはなく、ニーチェの大自然神ディオニュソス信奉と神愛による魂の救いへの強い希求に共感を得たと、以下マーラー手記より読み取れる。
「諸氏は「ニーチェ『真夜中の歌』は『永劫回帰』」と宣うが、実は彼が敬愛する大自然神ディオニュソスへの信奉と神愛による救い、即ち『この世の生活』で私が描いた「現世での繰り返す罪悪·2極化した内面苦·生と死という普遍的人間苦」を葬り、魂の浄化再生への希求であった」と記されている。
#葉月ミチル November 11, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



