習近平 トレンド
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2025.11.25 02:00
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倭国への渡航に注意喚起されてる中国人観光客にインタビュー
アナウンサー「習近平主席は… 」
中国人「言えない、言えない」
と、逃げてしまった。
習主席に見つかったら大変だ~(棒) https://t.co/KGCAsvGOKL https://t.co/4RC6z5GbWK November 11, 2025
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高市発言に対する中国政府の反応、今回は異常なほどトーンが上がっている。私の知り合いの中国の政治家や有識者などの態度を見ると、私がSNSなどで解説しているように、習近平主席の直接の指示であることが分かる。皆、最高指導者の意向に怯えている。中国側の対応を、倭国側は甘く見ない方がよい。 November 11, 2025
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これは宋メガネに限らず、せっちゃんも王毅もみんなそうです
彼らの世代で、いわゆるかつて「親日派」として公に表に立っていた人たちは習近平政権になってから、軒並み対日強硬派になっている。見ていてとても痛々しく感じます。 https://t.co/RG1KmVmt9E November 11, 2025
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ほら、これは中国人の本音です。
台湾のことなんて正直どうでもいい。
本当は倭国観光に行きたい。
でも習近平が勝手に“中国人全体の声”を代弁してしまう。
それについて少しでも言及したら警察に逮捕される。
だからこそ、多くの中国人は「台湾が中国共産党を倒してくれないかな」と、他力本願の気持ちを抱いてしまうんです。 November 11, 2025
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この件は、もうひとつの問題を生んだ。
胡錦濤は、子飼いの李克強を後継者にしたかったのに、
2010年9月7日、尖閣衝突問題が勃発
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胡錦濤の立場が悪くなる
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2010年10月18日、共青団系の長老の宋平らの支持を得て、習近平が第17期5中全会で党中央軍事委員会副主席に選出
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2012年4月16日、東京都が尖閣諸島の購入計画を公表
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中国外務省は同日、談話を発表
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2012年9月11日、民主党野田佳彦政権が尖閣諸島国有化
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2012年11月15日、第18期1中全会にて習近平が党最高職の中央委員会総書記と、軍の統帥権を握る党中央軍事委員会主席に選出
現代の赤い皇帝・習近平主席を生み出したのは、悪夢の民主党政権の政治オンチ・外交オンチだった。
こういう経緯で生まれた習近平政権が、尖閣や台湾を放置するか、チョット考えれば解るだろうに。
政治オンチ・外交オンチのクイズ王には、理解できないか?
中華人民共和国にとっての台湾=中華民国は、
明王朝にとっての北元=大元ウルス=元王朝だから。
国の正統性を揺るがす、目の上のたんこぶ。 November 11, 2025
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習近平氏がトランプ氏と電話協議 台湾問題に介入しないよう“くぎ←台湾有事を巡る高市早苗首相の国会答弁で日中関係が冷え込む中、トランプ氏に対して台湾問題に介入しないようくぎを刺した形です。台湾有事が起きて、倭国が集団的自衛権を発動してきたら、米国は黙って見てろということね✋ https://t.co/pGC6RvRung November 11, 2025
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トランプ:先ほど、中国の習近平国家主席と非常に良好な電話会談を行いました。ウクライナ/ロシア、フェンタニル、大豆をはじめとする農産物など、多くの問題について話し合いました。偉大な農民の皆様にとって、非常に重要な、そして良い合意が成立しました。そして、今後さらに良くなるばかりです。中国との関係は極めて強固です!今回の電話会談は、3週間前に韓国で行われた非常に成功した会談のフォローアップとなりました。それ以来、双方は合意を最新かつ正確なものに維持する上で大きな進展を遂げてきました。これで、私たちは全体像に目を向けることができるようになりました。その点において、習近平国家主席は4月に北京を訪問するよう私を招待し、私はこれを承諾しました。そして、私もその招待に応じ、年内に習近平主席が米国を公式訪問される際に、私の賓客となることになりました。私たちは、頻繁にコミュニケーションを取ることが重要であることで一致しており、それを楽しみにしています。この件にご関心をお寄せいただき、ありがとうございます! ドナルド・J・トランプ アメリカ合衆国大統領 November 11, 2025
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【中国の対台態度の変更が根源】
高市発言をめぐる目下の日中対立について、在日中国人ジャーナリスト賈葭さんの見解を紹介いたします。
「一方的に現状変更をしようとしたのは北京だ。2019年に、『台湾同胞に告げる書』発表40周年の習近平談話では台湾問題に関する表現の変更があった。そこから中国政府各機関は宣伝部門を通じて軍事行動カウントダウンの雰囲気をどんどん作り出し始めた。
それを感知した日韓米比が対応を迫られた形で、東亜に不穏な空気が漂い始めた。これが問題の根源だった。」 November 11, 2025
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@ReutersJapan トランプは台湾侵攻を認めた大統領の汚名を背負う気はない。
習近平の話をやんわり聞き置いて、中国が全く脅しに屈しない高市総理と反中国で固まり始めた倭国人に手を焼いている話を、さぞや面白おかしく聞いたことだろう。
トランプは日中が共に冷静になるよう答えてお終いだ。 November 11, 2025
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悪いけど、共産圏以外はほとんど倭国の味方ですよ。
多くの倭国国民も首相の発言を支持しています。
独裁者の習近平氏が怖くて、振り上げたこぶしを下ろせないんでしょうけど、マジで気の毒になってきた(嘘)
中国って哀れな国ですね。 https://t.co/1Aw3bfliBg November 11, 2025
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すごいな。宣言さえすれば中国のせいではなくなるんだ。じゃあ、「国内の中国人を皆殺しにします! これは習近平が悪いです!」って宣言したあとで高市政権がジェノサイドを実行すれば、高市早苗じゃなくて習近平が悪いことになるんだ。すごい超理論やな。 https://t.co/8rmZnDmuKh November 11, 2025
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NFSC聯盟譯統任務1️⃣2️⃣3️⃣ 日语版
権力・忠誠・粛清:習近平の政治計算の内側
中国共産党の第4回全体会議を前に、人民解放軍の最高レベルで劇的な政治的粛清が展開された。
習近平が自ら任命した9人の人民解放軍将軍が突然解任され、彼の統制力の強さと、彼が築いた体制内部の権力の脆さが同時に浮き彫りになった。
本短編ドキュメンタリーでは、習近平の政治的な動きが、スターリンや毛沢東から現代に至るまでの共産主義体制における粛清の歴史をどのように反映しているのかを探求する。そこでは、信頼は恐怖に取って代わられ、忠誠は決して永続しない。
キーワード:習近平、中国共産党、第4回全体会議、政治的粛清、人民解放軍将軍、権力、統制、信頼、独裁、中国政治 November 11, 2025
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@AteKeiko @nh3aibrS1cwuaks このP主さん、自分の頭で考えているのか疑問です。
習近平主席の頭の中は、分かりません。
が、きな臭さが増大して来ていると
シロウト目にも感じます。
倭国は「貴国を見ているからな!」と伝えています。
倭国は仲間を募り「備えよ!」をしているだけです。 November 11, 2025
@airi_fact_555 #中国セルフ制裁!?
本気歓迎!です。
#中国企業ありがとう
もしかして、キンペーさん、倭国に救いの手を差し伸べてくれてる!?滅茶苦茶助かります!
#ありがとう習近平主席
#オーバーツーリズム
#インバウンド公害 November 11, 2025
中国外務省「高市総理の誤った発言ふまえると極めて危険」 与那国島へのミサイル部隊配備計画に反発(TBS ) https://t.co/GXfuTQ6GMk
トランプは高市早苗に言いたいのは 「生意気言うな!俺は習近平と取引してる最中だ。お互いに訪問しあってビジネスしようとしてる時に。お前は米武器だけ買えばいい」 November 11, 2025
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