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共創
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2025.11.27 01:00
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正直に言います。
毎日とどく「今、助けてほしい!」というSOS。
泣きながら電話してくるお母さん。
子どもの前で泣いてしまったと震えていた声。
携帯を握りしめて「もう限界です」と、勇気をだして話してくれた深夜2時。
そして先日、こんな言葉をいただきました。
「育児119が来てくれなければ、午後、子どもと消えようと思っていました。」
命のギリギリで、必死につかんでくれた1本の電話。
その重さを、私は絶対に忘れません。
現場の声を受け止め、すべてを背負う覚悟で、この場所に立っています。
泣き声の向こう側にある、見えない苦しみに寄り添うために。
「助けて」と言える社会を作るために。
育児119は、公的支援ゼロの中で、想いと使命感だけで仲間たちと、365日24時間体制で走ってきました。
関東圏だけでなく、全国へ必要な人に届けるには、民間だけでは限界があります。
こども家庭庁さん。議員のみなさん。
聞こえていますか?
制度の隙間で泣いている人がいます。
命がけで産んだ先に、孤独があってはならない。
声にならない声を拾えていない現実があります。
この国で、孤独な子育ての果てに命を絶とうとする人がいます。
私は代表として、対立ではなく、建設的な共創がしたい。
少子化対策の一環として、一時的な給付金も、多くのご家庭の助けになると思います。
だけど、本当に必要なのは「苦しくなった瞬間に助けてと言える」仕組みです。
セーフティネットがもっと近くに、温度のあるカタチで届くこと。
それこそが、明日の希望につながり、少子化対策にも直結するはずです。
「助けて」が言いづらい子育て社会を終わらせたい。
ひとりじゃ救えない現実を、一緒に変えてください。
制度の穴で涙する人を、ひとり残らず救える社会を必ず実現します。
現在、子育てをしているお母さん、お父さん。
未来ある子どもたちのためなら、命を懸けて挑戦し続けます。
倭国の子育てに希望を届けられるまで。
我々のミッション「倭国から孤独な子育てをなくす」まで、絶対に諦めません。
石黒 和希(育児119 代表) November 11, 2025
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B-Town MONTHLY REPORT (2025/10)
🔗https://t.co/NO4ljnrPkS
SKY-HIが中心となって運営するBMSGのオンラインサロン"B-Town"では、限定コンテンツやイベントを通じてBMSGの成長を実感しながら学びと共創を感じることができます。
#SKYHI #BTown #BMSG
@SkyHidaka November 11, 2025
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口喧嘩ーーー
それは、様々な要因が重なり合う中で現れる、感情の側面😔💭
その背景には、「自分の感情を認めてほしい」という想いがある。
例えば、肉じゃが。
牛か豚かは、文化の違いであり、正解・不正解ではない🍲
けれど、衝突すると、言葉以上に「想いをわかってくれない」という感情が先に立つ。
そして、気づけばテーマはどうでもよくなり、感情の処理が中心になる💧
さらに話題がすり替わり、「そういえば」と関係ない話を持ち出し、
相手にマウントを取ろうとすることもある。
その繰り返しで、言葉の因果関係は崩れ、やり取りは混乱していく🌀
でも、口喧嘩の言葉や、そこに至る脈絡を見てみると、原因が見えてくる。
原因に対策を引けば、早い段階で収束できるし、
そもそも口喧嘩を避けることもできる🕊️✨
価値観が完全に一致する人はいない。
だからこそ、口喧嘩が始まったときに立ち止まること、
そして、相手の傾向性を知り、その上で応対することが大切🌱
表面は見える。でも、裏面は見えない。
それは、一緒に過ごした体験の中で少しずつ見えてくる🌤️
その体験が智慧となり、相手の行動を予測できるようになる。
けれど、最後に大事なのは “今この瞬間の振る舞い”。
相手を知るための振る舞い。
尊敬と尊重。共感と傾聴。
そして、「ありがとう」「ごめんなさい」と素直に伝える姿勢🙏💗
相手のためか、自分のためかではなく、
一緒に何かを作り上げる “共創” の観点が大切🤝🌿
そこに、自他ともに納得が生まれ、笑顔が生まれる😊✨
人は感情の生き物。
だからこそ、その対策は尊敬と尊重。共感と傾聴。
そして、素直な「ありがとう」「ごめんなさい」ーー🍃🕊️ November 11, 2025
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