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共創
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2025.12.08〜(50週)
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
お知らせ🔔
本日サンリオと、ハーモニーランドを運営するサンリオエンターテイメントは、ハーモニーランドの「エンタメリゾート化」に向けた基本構想を発表しました✨
サンリオならではの、楽しくてやさしいKawaiiリゾートを、みんなで共創することを目指します🎀
詳しくはこちら▶️ https://t.co/ejuCQryIcu December 12, 2025
633RP
「何故、あれほど逆風だった万博がこれほど大成功したんですか?」万博会場で最後に総括として取材を受けた時そう聞かれました。それは僕には確信がありました。それは「SNS万博、雰囲気一変」「SNSが生んだこみゃく」と見出しに踊るように、今回の万博はやはりこのSNSを使った市民の力が大きい万博だったなというのが僕の総括でした。
開幕前のあのネガティブな空気を変えていき、一気に空気が変わったのはSNSなしにはあり得ませんでした。何があるのか分からないと言われたら開幕前から、来場者の発信が広報を補い皆が助けてくれた。地図が分かりづらいとあれば、つじさんのような人がマップをつくってくれた。そして、こみゃくでSNSで二次創作をつくって遊び盛り上げてくれ、グッズが少ないとなれば自分達でつくったり、作り方を共有してくれた。公式だけでは制度の問題、時間の問題、リソースの問題などで難しかったことを、市民が補うことで盛り上がった万博だったと思います。
これは国家と市民、トップダウンとボトムアップ、公式と非公式、リアルとデジタルなど様々なものの間(あわい)に「共有地(コモンズ)」が生まれ、皆で耕した万博だったのではないか?と思っています。これまで国家的なイベントでは、ただ制度を批判するだけでした。それが、ある種市民も参加し共創する事で、課題を解決していった。それも楽しみながら。その事によってそれまでの逆風から、一気にポジティブな空気に変わっていったのはこれまでにない経験でした。
この万博で図らずも生まれた「共有地」こそが、最大のレガシーだと思います。これを今回の万博だけで終わらせずに、次につなげていく事が最も大切なことだと思います。
人口減少などリソースも限られてくる今後の倭国において、全てを統制的に制御しようとせず、「余白」をつくり、人々の関わりしろをデザイン出来るか?そういったこれはこれからのまちづくり、組織づくり、教育、文化など様々な場面に応用できる考え方になると思います。時間を巻き戻さず、これを次の社会の在り方、作り方の作り方のプロトタイプとして、様々なシーンへ実装されていくと良いと思いますし僕もこのレガシーを次の未来社会のデザインへ繋いでいきたいと思っています。#OPENDESIGN2025 December 12, 2025
231RP
英語が、倭国語が、
できなくても今、交流したい♡
なんて言って無理やり共生はかるからぐちゃぐちゃになってるんじゃないか?
無理なものは無理だろお互いに
相手に合わせる優しい気持ちと優しい表現ができる倭国人が、倭国が間違いなく狙われてるよね🤯
これも藤沢市の共創パートナー企業 https://t.co/5BFGfP2z6L December 12, 2025
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最近は「プロが後でAIを勉強すれば、既存のAIクリエイターより強くなる」というフェーズではないと感じますね。
私もClaude CodeやAntigravityを使っていますが、AIエージェントの指揮ができる能力で差がつくだろうなと思います。
高速化できる部分は高速化して、人間がクオリティを上げなければいけないクリティカルな部分に自分自身のリソースを投下できているかが重要になっていますが、できる人はもうやっていて、できない人は参入できていません。
これは「操作マニュアルを覚えられるか」という知識の問題ではなく、「どのようにAIと共創するか」という考え方の問題です。
例えるなら、一人で映画を撮ってた人が、いきなりたくさんのスタッフをもらって映画を撮るようなものです。
スタッフとのコミュニケーション能力は必須ですし、仕事の配分、進捗管理、リテイク、その他のマネジメントは一人の作業では発生しませんから、できない人はできません。
というか、できないから一人でやってる人が多いのではないでしょうか。
結局、スタッフを活用できないまま、全部ひとりでやり始めます。
一人でも良い作品はつくれますが、一人ではつくれない作品もあります。
その「一人ではつくれない作品」をAIエージェントと共創できる人は、本当に希少だなと感じます。 December 12, 2025
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優しい倭国語とか言ってる場合か?
添付画像は藤沢市の共創パートナー企業
なぜ倭国人が合わせる前提なの? https://t.co/oOOfOcBdac https://t.co/dLIaXZi67m December 12, 2025
35RP
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📢FiNANCiEとHISが業務提携🤝
「地方創生 × 共創コミュニティ」
━━━━━━v━━━━━━━━
『応援』がリアルな体験につながる
新しい地方創生の形へー 👀✨
FiNANCiEでトークンを通じて応援してきた
地域プロジェクトが、 現地体験や参加へと
つながる新しいフェーズに進みます。
旅行大手の『HIS』と、NFT活用の実績を持つ
『WAFUKU labs』を迎えた3社連携によって、
地域と持続的につながる「関係人口」の創出と
"新しい地方創生の形"を目指します!
@HIS_japan @WAFUKULabs
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【この取り組みの注目ポイント】
✅トークン保有者限定のツアーや
特別体験をHISと共同企画
✅Web3技術で“関わりの証”をNFT化
継続的な価値の提供へ
✅コミュニティの想いが、リアルな観光や
文化体験として形に
あなたの「応援」が、次の旅の入口に。
FiNANCiE発の「共創型の地方創生」が
ここから始まります!
🔽プレスリリースはこちら https://t.co/0Eg5WB5ucV December 12, 2025
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◆ リーグワン協会の頑張りに報いたい
ここに来てリーグワン協会の頑張りが目立ちます。
・「JAPAN RUGBY LEAGUE ONE RISING」開催
・プレーオフ準々決勝出場チームへの運営移管
・「ミッキー&フレンズ」とのコラボ商品発売
・リーグワン ツインウエハース発売
・DAZNとのオフィシャルパートナー契約締結及び全試合ライブ配信決定
・J SPORTSとのオフィシャルパートナー契約締結
・VOLZとの事業共創パートナー契約締結
・「ジャパンラグビーアプリ」大幅アップデート
などなど
スタジアム、カンファレンス制、チーム数、日程、カテゴリ枠など、個人的にはもっと改善して欲しいことは沢山ありますが、協会が色々考えて新しいことにチャレンジしてることはヒシヒシと伝わります。
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自分に出来ることは、
・現地に応援に行くこと、
・新規ファンを増やすこと、
・有益で魅力的な情報を発信すること。
リーグワンをもっともっと皆さんと盛り上げたいです🔥 December 12, 2025
27RP
4K は、愛・自由・調和を象徴するだけでなく、
ソラナ(Solana)を基盤としたマルチプール型の革新的コインとして、
世界へ広がる新しいムーブメントをつくっています。
高速で安定した Solana エコシステムとの統合により、
4K はより使いやすく、軽量で、世界中のユーザーに開かれた存在となりました。
4K の本質は、
「人と人をつなぐ力」
そして
「あなたの想いが、世界を変える」
という信念です。
倭国の皆さまが大切にしている「和」「絆」「共創」の精神は、
4K の使命と深く共鳴しています。
心より感謝いたします。
ともに、新しい未来へ。
4K — 心をひとつに。
#️⃣ #4K #4Kコイン #4Kプロジェクト #Solana #ソラナ #クリプト #暗号資産 #マルチプール #Web3 #ブロックチェーン #コミュニティ #4Kムーブメント #心をひとつに #愛と自由 #倭国の皆さんありがとう #CryptoJapan #Web3Japan
@sorana_0305 @FORTNITERailgun @NeocandleBTC @qloverv @gfa_crypto @Itsuki81K December 12, 2025
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#熊猫堂ProducePandas
「共創・熊猫堂」
《回合》ストーリー共創イベントのお知らせ
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一、共創・熊猫堂とは
音楽を舞台に、クリエイティビティが大爆発!
「共創・熊猫堂」プロジェクトがさらにパワーアップして帰ってきました!
これまで《山海》ボーカル企画、《怪夢》ダンスチャレンジなど、テーマごとの共創イベントを開催し、毎回、飼育員(ファン)の皆さんの才能と熱意に圧倒されてきました。
そして今回、クリエイティブの主役は“文字”!
新曲《回合》のために、あなたの想像力で“物語”を作っていただく、全く新しい文学創作企画が正式スタート!
歌・映像・演技から感じ取ったあなた独自のストーリーが、熊猫堂の音楽世界とぶつかり合い、新たな火花を生み出します。
世界にひとつだけの《回合》ストーリーを、一緒に創り上げましょう!
▼詳細はこちら
https://t.co/WKNlwPdmwh
▼「回合 | Coherence」Official MV
https://t.co/Ju9ou1HnKG December 12, 2025
15RP
【目次公開:12月15日に「多様な人の可能性を彩る作業療法」を出版します!📕】
12月15日に青海社の作業療法NOVAシリーズより「多様な人の可能性を彩る作業療法」を出版します!
この本は宮崎県作業療法士会副会長の岩切先生と共に倭国中の作業療法の可能性を拓いているイノベーターの皆さんにお声がけをして、作成を進めた書籍です。
作業療法が病気になっている方だけでなく、多様な人に寄与できること、「治す」や「予防する」だけに留まらず、人の可能性に彩りを加える「共創者」であることを表現したく、この書籍の企画、編集、執筆に関わりました。
特に序論ではこれからの作業療法の在り方について、私なりの提言を致しました。倭国全国様々な作業療法の在り方を是非多くの方々にお届けしたいです。
ご執筆頂いた皆さまもお忙しい中本当にありがとうございました! December 12, 2025
14RP
ディズニーとOpenAIが提携した。
ミッキーもアナ雪もスターウォーズも、Soraで誰でも動画が作れるようになる。
しかも一部はDisney+で配信される。
これ、本気でヤバい。
まず、ディズニーが選んだのはGoogleじゃなくてOpenAI。同日にGoogleには著作権侵害で警告書を送ってる。完全なパートナー選別。
次に、投資額が10億ドル。実験レベルじゃない。本気の戦略転換。
そして200以上のキャラクターを開放。ミッキー、アリエル、ダースベイダー、アイアンマン。あのディズニーが、史上最も厳格に管理してきたIPを一般ユーザーに開放する。
数ヶ月前まで、ハリウッドの主要エージェンシーがSoraを「クリエイターへの搾取だ」と激しく批判してた。それをひっくり返して契約をまとめたOpenAIの営業力。
2026年初頭開始。
IPの価値が根本から変わる。「守るもの」から「共創するもの」へ。
ファンが作ったコンテンツが公式プラットフォームに載る時代。ユーザーがストーリーを作り、企業がそれを公式化する。
これが成功したら全エンタメ企業が追随する。
コンテンツ産業の未来が、今日動いた。 December 12, 2025
13RP
「小さなEVで、農業の未来を変える。」
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
Japan Mobility Show 2025 にも出展した
小型低速EV汎用プラットフォーム
「DIAPASON(ディアパソン)C580」の農業仕様モデル
本モデルの共創者である風丸農場創業者・木村さんの活動紹介をぜひご一読ください👇
https://t.co/o226qOWfIw
12月8日は #有機農業の日 December 12, 2025
12RP
世界はどんどん分断の道を進んでいるように思えてならない。国や民族で人間を分断し、思想や主義主張の違いで人間が罵り合う。人間同士で罵倒し合い、傷つけ合う愚行をいつまで人類はしているのだろうか。この分断の流れを止めるためには、方法は一つしかない。それは、一人一人に対して、人間主義を語っていくことだ。
相手の違いばかりを見つけて批判すれば、人間が打ち解けることはできない。しかし、違いがあったとしても、お互いの共通項を見つければ手を繋いでいくことができる。どんな国の人間であっても、音楽や絵画を愛する気持ちは変わらない。どんな民族であっても、平和を望み、未来の子供達が健やかに育ってほしいという気持ちは変わらない。何より僕たちは、同じ人間だ。
この先の世界を分断から救うには、平和、文化、教育を根底とした人間主義以外にあり得ない。地球民族主義という創価の思想を今こそ語るべきだ。競争ではなく、共創の時代に生きる僕らは、この地球の未来のために、語り合い、手を取り合い、同じ目的を携えて、平和を築いていく使命がある。 December 12, 2025
11RP
三桜工業は、地域社会との共創をめざしビジネスパートナー契約を締結した鹿島アントラーズ #antlers を応援しています。
祝★2025明治安田J1リーグ優勝!2日経った今も嬉しさでいっぱいです。
今シーズン三桜工業presentsエスコートキッズにご参加いただいた皆さんも、本当にありがとうございました✨ https://t.co/UZurfyG2Pe December 12, 2025
11RP
【帰ってきた!奥津校長マン】
受講しなければ人類が滅亡してしまうかも、、、、なんてことはないのですが、何度もおかわりコールを頂いていた『りすの学校3学期』👏今年度も滑り込み開催します👏
そしてなんと!
なんとなんと!
👂なんですか????👂
🙆♂️新刊を発売するので出版記念講演も兼ねています
『赤ちゃんと「超」響き合う10BHSの本』
著:町村純子/三浦正樹/山口静香
🙆♀️そして、新刊発売前の記念講演も兼ねています
(🙅♀️ただ、間に合わなかっただけじゃん)
『学校作業療法室HIDAモデル完全実践ガイド(仮)』
著:奥津光佳/塩津裕康/倉澤茂樹/他

■ 開催日:2025年1月24日 and 31日(午前開催)
■ 時間:9:00〜12:30(各講座90分・質疑応答あり)
💋アーカイブ受講もOK💋
■ 講座:1コース(赤ちゃんor学校)
総合コース(赤ちゃんと学校両方)
■参加費:😱えっ!そんなに安くても大丈夫?😱
■ 企画・運営:クリエイツかもがわ/はびりす
■ 特典:録画アーカイブ+補講・番外編動画つき
■ ゴール:この学校のゴールは知識<アクション
💪実践が手に入る💪
■対象:🗣️作業療法はみんなもの🗣️
🙌おかあさんも、当事者も、おじいちゃんもおばあちゃんも、そして支援者の皆様も🙌
講義1:2025年1月24日(土)
◎学校作業療法室HIDAモデル
・「理論編」塩津裕康(OT)
・「実践編」奥津光佳・三宅沙希(OT)
講義2:2025年1月31日(土)
◎赤ちゃんOTコース
・「赤ちゃんと『超』響き合う「10BHS」講座〜赤ちゃんとお母さんでソーシャルダンス〜」町村純子(保健師)
・「アフォーダンス〜エコロジカル赤ちゃんの世界〜」三浦正樹(OT)
ビビビビビビビッとキターーかた
申し込みは👇
https://t.co/lCuEFwsb7U
りすのがっこう 校長 奥津
【てんこ盛りの付録付き】
アーカイブ動画が6本も付いてきます🐿️
<学校OT>
①飛騨市と名市大の共創的研究開発を少しお披露目
・塩津 裕康 名古屋市立大学 医学部保健医療学科リハビリテーション学専攻/作業療法士
・都竹 信也 飛騨市総合福祉課課長・市民福祉部次長
②倭国を飛び越え世界をひっくり返したい秘密結社はびりすの極秘プロジェクト公開
・山口 清明 特定非営利活動法人はびりす 代表理事/作業療法士
・奥津 光佳 特定非営利活動法人はびりす 正会員/作業療法士
・三宅 沙希 特定非営利活動法人はびりす 地域おこし協力隊/作業療法士
<赤ちゃん>
③10BHSを補うブラッシングプログラム
・細江 瞳 株式会社りすの実 HABILIS-HIDA /作業療法士
・井澤 秀明 株式会社りすの実 HABILIS-HIDA /作業療法士
・井澤 菜生 株式会社りすの実 HABILIS-HIDA /言語聴覚士
・三宅 沙希 特定非営利活動法人はびりす・地域おこし協力隊/作業療法士
④ママのツヤ出し体操 鏡の法則
・鹿野 昭幸 特定非営利活動法人はびりす 副代表理事/理学療法士
⑤これは赤ちゃん業界の陰謀論か!? P音無し㊙️座談会
・町村 純子 株式会社ゆう地域支援事業團 代表取締役/保健師
・山口 清明 特定非営利活動法人はびりす 代表理事/作業療法士
・山口 静香 特定非営利活動法人はびりす 理事/言語聴覚士
<番外編>
⑥発達の地図ナビゲーター養成講座がはじまるよの試行的授業
・本岡 真理 特定非営利活動法人はびりす 正会員/作業療法士
withマリ軍団 December 12, 2025
11RP
/
エシカル・スピリッツと共創した
クラフトジンが当たる!🎉
\
ハウス食品グループが産地形成を行う高千穂郷・奥阿蘇産の山椒を使い、
爽やかで奥深い味わいに仕上げました✨
収穫量が限られている山椒の産地の香りと食文化を楽しめるこの機会をお見逃しなく😊 December 12, 2025
8RP
📍Koena|機能コンセプト公開
昨日の投稿への反応、ありがとうございます。
今日はひとつ、Koenaで生まれる体験の“具体”をお伝えします。
⌇ ⌇ ⌇
Koenaでは、声を届けるだけでは終わりません。
声を受け取った人が——
🔹声で返す
🔹物語をつなぐ
🔹世界観を共創する
そんな、“声が循環するSNS”を目指しています。
そしてKoenaには、もうひとつ大きな特徴があります。
🎙 声に宿る「表現」を可視化すること。
波形だけでなく、
抑揚/温度/間/息遣いまで——
声そのものが「作品」として伝わるUIデザインを進めています。
⌇ ⌇ ⌇
今日公開したUIモックは、現時点でのイメージ案です。
これからテストとブラッシュアップを重ね、
体験そのものを磨いていきます。
次回は、さらに踏み込んだ仕様案と
「参加型テスト」について発表します。
声でつながる未来を、
ここから一緒に。
2026 Coming Soon.
#Koenaでつながる世界 December 12, 2025
8RP
倭国のモノづくりは遅い。その理由を「決済や会議のせい」だと思っていないか?
16年以上、自動車設計の最前線にいた私だからこそわかる理由がある。その認識はあっているが、本質はそこじゃないので「本当の真実」を解説する。
本当の理由は「不良を極限までなくす」という、狂気じみた品質への執念が開発スピードを鈍らせている。
倭国の製造ラインはロボットによる自動化が主役だ。 設備導入に1年。調整に1年。
さらに開発やテストに莫大な人と時間をかけている。「1000回使っても絶対に壊れない」を証明するために、開発の評価だけで1年、いや2年かけるケースもある。
なぜここまで石橋を叩くのか? メーカーだけの責任じゃない。俺たち倭国人の気質にも理由がある。
倭国市場は99点の良い面があっても、たった1つの悪い点があれば「全てを否定」する節がある。 だから企業は恐怖している。何年もかけて開発し、量産まで一度もユーザーの反応を見ないまま、発売日にすべてを賭ける。
これはもはや、巨大なギャンブルだ。
ユーザーは蓋をあけたとき「こんなはずじゃなかった」「もっとこうしてほしかった」という批判の声になってしまう。だが莫大に材料や設備に投資した後だから、だれも修正できない。
「恐怖」から「過剰品質」の魔物に取り憑かれ、倭国の物づくりスピードが大きく減速してしまった。
対してよく比較される中国は「人海戦術」が主流。これはかつての倭国と同じで、ロボットより人を並べる。 圧倒的に投資額や速さにメリットがあり、品質基準も「90点でいい」という割り切りもある。
製品仕様を変える場合も作業者への教育と段取りで変更できてしまう。
ただ品質や不良のばらつきが人要因で発生しやすく、作業の熟練度にも依存する。ユーザーのことを本気で考えるたら、果たしてどちらがいいか判断できるだろうか?
どっちが良い悪いと考えるより、私はモノづくりを復興するため、倭国の「一発勝負の常識」をぶっ壊すことにした。
やり方は「プロトタイプから市場に出す」。完成品をいきなり100万個作るようなギャンブルはしない。
まずアーリーアダプターである皆さんに「現時点での最高」を使ってもらう。メーカーが闇雲に「1000回耐久だ!」と怯えている間に、ユーザーと対話する。
そこから聞こえるのは「ここはもっと弱くてもいい」「ここはもっとこだわりたい」「とにかく軽くしてほしい」リアルな声から初めて、「適正な品質」が見えてくる。 過剰なスペックもムダな恐怖もいらない。 本当に必要な目標値を設定して最速で形にする。
これが、今後のスタンダートになる「ユーザーとの共創」開発です。
私が開発中の分割キーボードは20名以上の猛者たちにプロトタイプを使ってもらっている。 彼らの容赦ない意見を吸収し、日々進化している。
そのフィードバックはどんどん私に蓄積され、量産に向けた開発に活かされまくっている。
また開発の状況も積極的に公開することで、ユーザーとメーカーのギャップを極力少なくし、より期待感をもってもらうのにも成功した。
企業の看板を捨てたからこそできる、「適正品質」×「爆速リリース」。大手メーカーが数年かけて会議している間に、私は何周も先で競争力の高いものづくりをする。
そんな熱意で作ってるキーボード「minimal-keys」がクリスマス前に再受注を考えてる。
身体を壊さず、指や耳、目で感じるキーボードなら激務の会社員やフリーランス、経営者の従業員も仕事へのモチベーションが別次元になる。
そんな仕事道具があったら最高だと思うけど、みなさんどうですか?
完成された既製品で勝負するのではなく、戦いは過程から始まっている。倭国のものづくりが軽ければみんなが幸せになるから、一緒に人生「真っ二つ」にするくらい、没頭しよう!
Bottoー!! December 12, 2025
7RP
@yuu_asakawa @tissue4520 @and0sue @chi3ika21 @9kt_o @morimoto_nagi @ishiimikito_KO 𝙶𝚊𝚑𝚘𝚛𝚗𝚣 𝙰𝚌𝚝.𝟷𝟾 / 𝚂𝚎𝚛𝚒𝚎𝚜.𝟷
『𝑺.𝑯. 〜青い理性〜』
稽古8日目
今日はこの3人での稽古
何かきっかけを掴んだ様子
明日の稽古も楽しみです
1分間ラジオも是非📻
🎫 チケット予約
https://t.co/xabs9SLOAo
📕詳細
https://t.co/NYcTkRckwI
#エスエイチ #ガホーンズ #共創 https://t.co/9fAXpYN4l6 December 12, 2025
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今回 root で、11月27日にリリースされた BAKE INC. の紅茶菓子専門店「TeaDrop.」のブランドサイト立ち上げを担当させていただきしました。
本サイト制作は、既に BAKE INC. のアートディレクターさんがブランドコンセプトや世界観を丁寧に作り込み、デザイン資料・写真素材・ワイヤーフレームまでそろえられた状態でのご相談でした。
そのため、Webサイトではその完成度の高いブランド資産・すでに確立されたビジュアルとコンセプトが存在する中で、Webの特性を活かし、どう翻訳し、どのように表現することで付加価値をつけられるか。
この問いからプロジェクトがスタートしていきました。
この問いに基づき、root から2つの方針をご提案しました。
A:写真素材を中心にしっかり見せる、ブランドサイトとして王道の構成
B:一方、世界観への没入やユーザーの共感を重視し、視覚的な重なりや体験演出にフォーカスした構成
最終的には、
双方の特徴を組み合わせた折衷案が採用されましたが、写真などのブランド資産をストレートに伝えつつ、
B案で提案した TeaDrop. の「紅茶の香りで満たされた幸せな空間に、すっと入っていく」ような、世界観の体験要素をアニメーションやサイト構成で取り入れました。
そうすることで、ロゴやパッケージのようなグラフィックでは伝えられない、Webならではの立体感と奥行きがある体験ができるブランドサイトとなりました。
また、TeaDrop.のようなブランドにおいては、「すぐにオンラインストアで購入してもらう」ことだけを目的とせず、ブランドの世界観や想いに共感してもらい、それが顧客の記憶に長く残ることが重要です。
Webサイトを単なる商品情報の陳列ではなく、「選ばれ続ける、きっかけをつくる場」として設計しています。
そのため、ブランドサイトを閲覧する体験の順序設計には特に力を入れました。
商品紹介の後に手元に届いたときのワクワクを想起できるようにパッケージビジュアルを配置する。
ブランドコンセプトのメッセージはテキストを単純に配置するのではなく、お菓子のビジュアルとグルーピングすることで世界観への共感・没入感を促す。
このような「情報をどの順番で、どの構成で積むか」を細かく検討し、顧客が自然にブランドを理解し、世界観に共感していける状態を目指しました。
商品を販売するオンラインショップではなく、ブランドサイトとしての役割は何なのか。
ロゴやパッケージ、写真といった静止している・面積が限られているデザインでは実現できない「動き」や「情報の積み重ね / 体験の流れ」を設計できることが、Webならではの付加価値の付け方だと考えています。
既存のグラフィックをただ並べるのではなく、Webという媒体だからこそ可能な表現で翻訳することが、今回のプロジェクトで特に重視した点でした。
結果、完成したブランドサイトは、単なる商品紹介LPではなく、TeaDrop. の世界観に触れ、共感し、必要な時に思い出してもらえる体験を提供するものになりました。
root では、
ロゴやVIの立ち上げ段階から共創し企画提案することも、今回の TeaDrop. のように既にあるブランド資産を尊重しながらオリジナリティを加えるような共創支援も可能です。
クライアントのニーズに応じて、共に事業価値を創るために、必要なデザイン体制、アプローチをご提案しながらデザインするのが root の支援スタイルです。
ブランド開発やデジタルへの展開をお考えの際は、ぜひお気軽にご相談ください。 December 12, 2025
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