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与野党
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2025.11.21 23:00
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違います、派手に勘違いしてます。LGBT理解増進法の公約は安倍さんがそもそもスタートさせてる。
人道的観点から差別はない方がいい、は与野党、右派左派問わず当たり前。ここが大前提。LGBTへの差別なしで「それぞれ存在を、そこにいるのが当たり前」として受け入れる理解増進はあった方がいい。安倍さんは昭恵夫人を通じて、LGBTの方々との交流を持ち、法制化を掲げる。
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だけど、それを差別禁止として盛り込むと新たな利権や圧力が生まれかねない。安倍さんが懸念してた要素(超党派差別禁止法)はここで、稲田さんが持ち込んだ超党派案はここではねられた。
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が、LGBT法制化はそのまんま完成形を模索して「どう落とし所に持って行くか」を探るフェーズになる。結果「安倍さんの国会答弁の文言に寄せる形」で一度オーソライズされている。(つまり、ご存命中の安倍さんがゴーサイン出してる、承認してる)が、この時は国会の会期的に法案提出まで辿り着けずにペンディングになる。
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一方、LGBTそのものに「マイノリティの立場」があるから、左派野党をはじめとしたメンツがパレードしたり、過激なデモをしたりして、右派が「LGBTの権利を主張するのはやばいメンツ」みたいなバイアスがかかってしまう。
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右派左派ともに落とし所を模索が続く。そんな中で安倍さんが銃撃されてご逝去。
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これまでの流れを理解してない右派言論人(百田尚樹やら山口敬之やら)が、LGBT理解増進法を盛大に勘違いしてバッシング。実際は安倍さんの意向を主軸に維新や国民民主の意見も取り入れて法制化に至る。
つまり、安倍さんの志半ばの宿題を片付けたのが岸田政権です。 November 11, 2025
7RP
🟦玉木雄一郎は“制度を動かす専門家”
🟦財務省時代から、条文の裏側まで熟知
🟦政治家でありながら、行政・立法の両面が読める稀有な存在
玉木雄一郎代表の強みは、
「政策を語れる政治家」ではなく、
“制度を設計し動かせる政治家” であること。
● 旧大蔵省(主計局)で財政構造と制度改正の実務を経験
● 特別会計・税制・社会保障の構造に精通
● 政府・与野党双方の意思決定の仕組みを理解
● 霞が関のロジックも、国会の力学も読める
“制度を理解している政治家”は多いが、
“制度を書き換えられる政治家”はほとんどいない。
玉木代表は後者です。
#国民民主党 #玉木雄一郎
🗳️②-09【制度改革】 November 11, 2025
1RP
義兄弟!!!!!
村上誠一郎さんの妹が、岡田克也さんの妻。
靖国神社に参拝したことがない村上誠一郎さんと
執拗に存立危機事態答弁を引き出すスパイのような質問をした岡田かつやさんが義兄弟。
だそうです。
与野党どちらにもやばい人がいるとよくわかる事例ですね。 https://t.co/5sJzTWnnYz https://t.co/QHaWGybBNj November 11, 2025
アホみたいな質問で時間使うなよ💢
あなたが「まともな外交」と呼んでいるものは、現実の脅威を直視せず、ただ倭国だけが一方的に丸腰になる道ですよね?
台湾海峡情勢がこれだけ不安定化し、周辺国が揃って防衛力を強化している中で、倭国だけ「外交で平和」などと言い続けるのは責任放棄だ。
外交は“力の裏付け”があって初めて機能する。
抑止力を否定して、相手の善意に丸投げする考えこそ危険そのもの。
しかも、与野党の大多数が軍拡ではなく「安全保障の現実」を共有している中で、あなたと一部勢力だけが時代遅れの理想論を唱えている。
これは「平和主義」ではなく、単なる安全保障リスクの軽視。
現実から目を逸らす外交は外交ではない。
倭国の安全を守る責任を持つ立場なら、まずそこを直視すべきだ。 November 11, 2025
当選を決めた漆原平八郎氏は「実業家として培った豊富なビジネスの経験を、レゴ王国政治で生かしたい」と述べた。漆原氏は、当面の間は無会派として議会活動を行うとみられる。
一方、今回の選挙では与野党双方が推した候補が敗れた。(2/3)↓ November 11, 2025
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