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上方修正
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2025.12.11
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
ANYCOLORの決算。一応上方修正(この数字なら出す必要があったのか?)
ものすごく伸びてるように見えるけど1Qが伸びてて2Qは微増。コマースに関しては前期比でマイナス。コストの高さが目立つ。
VTuber数も減ってはないけど増えてもない。ID数の増え方は凄いけどコマースの売上が伸びてない。
https://t.co/e6Ntb0xxSu December 12, 2025
36RP
今年51歳で、月収は1,400万円です。
一緒に買った皆さん、おめでとうございます!🎉
今日最も好調な倭国株
第1位:アドバンテスト(6857)
理由:AI半導体検査装置の世界シェアトップで、生成AI需要爆発による受注急増、通期上方修正発表、目標株価12,000円超。
第2位:東京エレクトロン(8035)
理由:半導体製造装置のグローバルリーダー、AI・HPC向け先端装置需要で売上+25%超予想、株価急騰継続中。
第3位:SCREENホールディングス(7735)
理由:半導体洗浄装置で世界トップクラス、AI関連投資拡大で業績急回復、黒字大幅拡大予想(売上+30%超)。
第4位:三菱重工業(7011)
理由:防衛・航空セグメントが急伸、受注+80%超、GCAP次期戦闘機開発で中期成長期待、株価上昇トレンド継続。
第5位:トヨタ自動車(7203)
理由:EV・ハイブリッド車販売回復と自動運転技術進展で業績急回復、株価の上値余地が大きく、長期保有で高リターン狙える魅力。
第6位:レーザーテック(6920)
理由:EUV露光装置検査装置で世界独占、AI半導体微細化需要で注目もボラティリティ高、目標株価45,000円超で短期投機向き。
第7位:** エレクトロン(61**) 株価:590円 予測:590円→30,000 円
理由:で2025年の売上高20%超成長が予想され、目標株価30,000円超の大幅上昇余地がある点が魅力です。それは次の「メタプラネット
」となるでしょう。
本当に伸びる銘柄は、ここには書けません。 理由は明確で、 具体的なエントリー価格やターゲット価格まで示すと 投稿の規制に触れてしまうからです。 いいね+フォロー よろしくな!!! December 12, 2025
26RP
倭国株初心者にだけ教える本音リスト
ノムラシステム(3940)---2025年12月期はプライム案件比率が高まり、上方修正の公算大
2025年12月期第3四半期累計決算は、売上高が2,487百万円(前年同期比2.2%増)、営業利益が432百万円(同8.6%増)、経常利益が439百万円(同10.2%増)、四半期純利益が299百万円(同9.6%増)となった。
通期予想に対する進捗率は、売上高が71.6%にとどまる一方、利益の項目はいずれも100%を超過した。これは、既存取引先の追加発注により全体に占めるプライム案件※の比率が向上し、採算性が向上したためと言える。
※ クライアントから直接受注し、全工程を同社のコンサルタントが担当する案件のこと。プライム案件は利益率が高い。
当時欲しかった情報を、初心者向けに無料で公開しています。ご興味がありましたらぜひ「フォロー」してください。 December 12, 2025
25RP
【目標設定が全て!】
(※今日の記事を音声で楽しみたい方はコチラ↓)
https://t.co/gNDv3uuTLl
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人間って、そうできているそうです
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「パーキンソンの法則」というものについて、ご存じの方も多いかもしれません。
これは、「仕事は、与えられた時間をいっぱいに使うまで膨張する」という法則です。
皆さんも心あたりがあると思うのですが、「締め切りが1週間先なら、人は1週間かけてやる。締め切りが3日後なら、3日でやる」というヤツです。
本当は今日の夕方で終わる仕事でも、締め切りが来週だと、なぜか来週いっぱいまで使ってしまう。
つまり、僕らは「いつも締め切りギリギリで間に合わせている」わけではなくて、「いつも締め切りギリギリまで仕事を引き伸ばしてしまっている」わけですね。
人間って、そうできているそうです。
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もし、あの時、目標を「6万7910枚」にしていたら…
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さて、この“枠に合わせて行動が変わる”という話に似た話ですが…
今、僕は映画『映画 えんとつ町のプペル ~約束の時計台~』の前売券を手売りしています。
この手売りを始める時に立てた目標が、公表されている中での歴代記録であった『アナと雪の女王2』の「6万7910枚」を超えることだったのですが、続けていくうちに、どうやら超えられそうだったので、早い目に販売目標を上方修正して、「10万枚」にしてみました。
そんなこんなで、せっせと手売りを続けたところ、昨夜の時点で、『映画 えんとつ町のプペル 〜約束の時計台〜』のムビチケ前売券の販売枚数が【9万5000枚】を突破しました。
ここで、ふと思ったんです。
これ、もし、あの時、目標を「6万7910枚」にしていたら、おそらく今日の時点で、
まだ6万枚にも届いていない。
その世界線の僕は、サボったわけじゃなく、きっと“自然とそうなっていた”と思うんです。
この数ヶ月、「意思の力」ではなく、「大きな目標を掲げたこと」で、行動量が増えた自分は確実にいて、「10万枚売るためにはどうすればいいのか?」を考え続けた自分がいました。
逆に、「目標を小さく掲げたこと」によって、「6万7910枚売るためにはどうすればいいか?」を考えて、サボっているつもりはないけれど、無意識のうちにペースが落ちていた世界線があったと思います。
これって、パーキンソンの法則とすごく似ていますよね。
人は与えられた枠の中で動く。
締め切りを広くすると広い分だけ仕事は伸びるし、目標を大きくすると大きい分だけ行動は増える。
結局、僕らの行動は、設定する“枠”次第でいくらでも変わる。
小さくまとまると、小さく動いてしまう。
大きく掲げると、大きく動ける。
だからこそ、締め切りの作り方も、目標の立て方も、実はめちゃくちゃ重要じゃん!というお話です。
ちなみに、この理屈でいくと、今のままだと僕は10万枚程度しか売れないと思うので、早い目に上方修正して、「年内に10万枚」を目指します。
応援よろしくお願いします。
いつも応援ありがとうございます!
「西野亮廣エンタメ研究所」ではオンラインサロンの会費を活動資金として、さまざまなプロジェクトに挑戦しています!
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https://t.co/FeCBNhBwA1 December 12, 2025
15RP
正直に言うと
“これだけは買っておけ” 倭国株11選:
米FRB利下げ継続で円安加速、輸出株が躍進! 今日の上昇株&注目最多銘柄11選
・トヨタ自動車(7203) 3,250円
・ソニーグループ(6758) 12,450円
・キーエンス(6861) 68,900円
・東京エレクトロン(8035) 28,750円
・信越化学工業(4063) 7,890円
・三菱UFJフィナンシャル(8306) 1,580円
・ソフトバンクグループ(9984) 6,720円
・任天堂(7974) 8,950円
・ファナック(6954) 4,210円
・アドバンテスト(6857) 5,980円
・村田製作所(6981) 3,120円
<PICK UP!>
トヨタ自動車【円安恩恵の輸出王者】
・本日のFRB利下げ決定を受け、円安進行が後押し。海外売上比率7割超の自動車事業で、来期利益を上方修正するとの見方が強まり、株価は前日比+4.2%と急騰 キーエンス【半導体検査装置で需要爆発】
・米中貿易摩擦緩和の思惑から、半導体関連装置の受注が急増。今日の出来高は前日比3倍超で、市場の注目度No.1に躍り出た 東京エレクトロン【AIチップ製造の盟主】
・利下げによる景気刺激効果で、AI向け半導体装置の投資が活発化。キオクシアやマイクロンからの大型受注が報じられ、株価上昇率トップを記録 ソニーグループ【エンタメ&半導体両輪】
・ゲーム・エレクトロニクス部門が好調。円安効果で海外収益が拡大し、今日の取引高ランキング1位。フィジカルAI関連の新製品発表が投資家心理を高揚 アドバンテスト【テスト装置の成長加速】
・HBMメモリ需要の拡大を背景に、検査装置市場が活況。メモリ価格の上昇も追い風となり、26年3月期の経常利益は前期比1.5倍の見通しで、注目株急上昇 December 12, 2025
12RP
📘【12月FOMC|0.25%利下げを決定】
✅短期国債買い入れ再開でドル円155.9円台へ
✅FOMCは政策金利を 0.25%引き下げ、3.50–3.75%。
✅反対票は3名(0.5%利下げ要求:ミラン理事、据え置き要求:KC連銀&シカゴ連銀)。
🔹 声明文の主な変更点
・短期の米国債(T-bills)買い入れを再開
・必要に応じて「残存3年以下の国債」も購入へ
・目的は「準備預金の十分な供給を維持し、政策金利の管理を安定化させる」
・今後の利下げ幅・タイミングは「経済データ・見通し・リスクを慎重に評価」
👉 量的引き締め(QT)と明確に区別した“流動性供給のための買い入れ”
🔹 経済・金利見通し(SEP)
・2026年の利下げ回数は前回同様「1回」
・2026年以降の成長率:上方修正が優勢
・2026年のインフレ見通し:下方修正
・FF金利の長期見通し(中立金利):3.0%で据え置き
🔹 パウエル議長会見(要旨)
・「目標達成を支援するため、0.25pt利下げを決定」
・「十分な準備預金を維持するため、短期国債の購入を開始する」
・「購入再開は政策金利の効果的な管理を支援するための措置」
🔹 市場反応
・ドル円は短期ゾーンの国債買い入れ再開を受けて 一時156.10円まで下落、その後155円台へ
→ “実質的緩和” と解釈され、ドル売り方向へ December 12, 2025
8RP
2019年以来となる3人の反対票。FOMCは0.25ポイントの利下げを決定したが、政策委員会の内部で大きな亀裂が露呈した。
FF金利の誘導目標レンジは3.5-3.75%に引き下げられた。これで3会合連続の利下げだ。だが注目すべきは、賛成9・反対3という投票結果である。
反対の内訳が興味深い。シカゴ連銀のグールズビー総裁とカンザスシティー連銀のシュミッド総裁は「据え置き」を主張。一方でマイランFRB理事は「0.5ポイントの大幅利下げ」を求めた。
つまり、政策スタンスの両端から異論が出た格好だ。これは何を意味するのか。
米経済は現在、二つの相反する圧力に挟まれている。失業率は9月に4.4%と6月の4.1%から上昇。一方でFRBが重視するインフレ指標は9月に前年比2.8%上昇し、目標の2%を大きく上回ったままだ。
労働市場の軟化を懸念する声と、根強いインフレへの警戒感。この対立が、反対票という形で表面化したのである。
パウエル議長は記者会見で「利上げを基本シナリオと見なしている当局者はいない」と述べた。だが同時に、次の政策変更が利下げになるかとの質問には明言を避けた。
さらに興味深いのは、関税に関する発言だ。
「新たな大規模関税の発表がないと仮定すれば、財のインフレは1-3月にピークを付けるだろう」
これは暗に、トランプ次期政権の通商政策が最大の不確定要素であることを示唆している。
FOMC声明の文言も微調整された。10月会合では「追加的調整を検討する」だったのが、今回は「追加的調整の程度とタイミングを検討する」に変更。これは昨年12月の慎重な表現への回帰を意味する。
当局者の金利見通しにもばらつきが見られた。2026年を通じて据え置きを見込んだのが7人。一方で少なくとも2回の利下げ支持を示唆したのが8人だ。中央値では2026年と2027年にそれぞれ1回ずつの利下げを予想している。
もう一つの重要な決定が、財務省証券の購入開始だ。FRBは12月12日から月額400億ドルの財務省短期証券を購入する。
これは量的緩和の再開ではない。バランスシート縮小で減少した準備金残高を積み上げ直し、翌日物資金調達市場の流動性を支える技術的な措置である。
市場はこの決定を好感した。
S&P500は最高値付近で引け、米国債利回りは低下。円は対ドルで一時155円80銭まで上昇した。
だが本質的な問いは残る。FRBは労働市場の悪化とインフレの持続、どちらをより深刻なリスクと見なすべきなのか。
2026年の成長率予測は2.3%に上方修正された(9月時点では1.8%)。インフレ率については2.4%への低下を予想(同2.6%)。
この楽観的な見通しの前提には、関税の影響が来年薄れるという仮定がある。しかし政治的不確実性が高まる中、この仮定がどこまで信頼できるかは疑問だ。
FOMCの分裂は、米経済が直面するトレードオフの困難さを物語っている。雇用を守るための利下げは、インフレ再燃のリスクを高める。インフレ抑制のための据え置きは、景気後退を招きかねない。
パウエル議長は綱渡りを続けている。だが足元の綱は、政策委員会内部の不協和音によって、ますます不安定になっているように見える。 December 12, 2025
8RP
💡GE Vernova、2026年売上ガイダンス引き上げと配当倍増で+16%の超急騰 $GEV
GE Vernova $GEV は12月9日、ニューヨークで開催した投資家向け説明会において、2026年度の売上高見通しを410億〜420億ドル、フリーキャッシュフローを45億〜50億ドルとする初期ガイダンスを発表した。同時に四半期配当を従来の2倍となる1株当たり0.50ドルへ引き上げ、自社株買い枠も60億ドルから100億ドルへ大幅に拡大。これらの発表を受け、同社株は時間外取引で6.1%上昇した。
2025年度についても見通しを上方修正し、フリーキャッシュフローを従来の30億〜35億ドルから35億〜40億ドルへ引き上げた。売上高は360億〜370億ドルの予想を維持しつつ、レンジ上限に向かう傾向にあるとしている。
事業セグメント別では、電力部門が2026年に16〜18%のオーガニック成長、電化部門が20%成長を見込む。2028年以降については、売上高目標を従来の450億ドルから520億ドルへ引き上げ、年平均成長率(CAGR)も従来の一桁台後半から二桁台前半へ上方修正した。調整後EBITDAマージンについても、2028年までに14%から20%への改善を目指す。
Scott Strazik CEOは「当社は価値創造の素晴らしい機会の初期段階にあり、今後さらに強固な財務軌道が待っている」と述べた。
📍今後の展望
AI・データセンター需要の急拡大に伴う電力インフラ投資の恩恵を受け、GE Vernova $GEV は受注残の拡大と価格改善を背景に収益性向上を加速させている。電力需要の構造的成長を捉えた同社の中期見通しは、エネルギーインフラセクターにおける投資妙味を改めて示すものとなった。 December 12, 2025
7RP
📢5032:エニーカラー 上方修正するもPTS反落
※長文です。最下段にソースPDFURLアリ
ANYCOLOR(5032)が 通期業績上方修正✨
さらに 配当も増額🎉💰
業績予想を上方修正✨
売上・利益ぜんぶ上振れ⤴️
売上高:52,000〜54,000百万円(+約4%)📊
営業利益:21,000〜22,000百万円(+約2.4%)💼
経常利益:21,000〜22,000百万円(+約2.4%)📈
純利益:14,570〜15,260百万円(+約2.4%)💰✨
理由👇
コマース&イベント好調🛍🔥
VTuber周年施策・季節施策・ライブグッズが強い📅
原価改善&販管費も計画通り👌
配当も増額🎁⬆️
年間配当:70円 → 75円へアップ💹✨
上期:35円
期末:40円
合計:75円🎉
💥なぜPTSが下がるのか?5つの主要因
①「数字は良いけど、サプライズが弱い」問題
決算短信を見ると、売上+51.8%、営業利益+63.8% と中間期としては超絶好調✨
でも、今回の 通期上方修正の幅は “控えめ”。
売上高は+4%前後、利益も+2〜3%程度の上振れ。
市場の期待はもっと上だった可能性が高い。
👿市場(特にANYCOLORホルダー)は
「もっと強気の上方修正が来るはず!」と期待 →
実際はそこまで伸びず → 失望売り
これはPTS急落の鉄板パターン。
②コマース依存の利益構造に対する警戒
決算短信の説明を見ると利益の牽引は
『コマース・イベント』の強さ。
しかしコマースは
在庫リスク、売れ行きの季節性、供給リードタイム
などの変動が大きく、一部投資家は安定性に疑問を持っている。「構造的成長なのか、単発イベントの積み上げなのか」ここが不安視されるとPTSでは売られやすい。
③ガイダンスの“レンジ幅が広い=保守的”という印象
通期予想が レンジで提示(売上 52,000〜54,000 など)。
これは企業側が「先の見通しを強く言い切れない」
というメッセージに受け取られ、勢いが鈍く見られてしまう。ファンド勢はこういう“慎重姿勢”を嫌う。
④配当増額も、サプライズとしては小さい
増配自体は良いニュース📈✨でも +5円だけ。
市場の一部では「もっと増やせるのでは?」
という期待もあったため、これもサプライズ不足。
⑤直前までの株価が期待で上がり過ぎていた可能性
決算前に期待で買われていた場合、
『期待>実績』 の構図になりやすく、
好決算でも売られるアノマリー が発生する。
PTSは短期勢・アルゴが多いので特に反応が過敏。
✨まとめ:今回のPTS下落の本質
決算良い → でも市場の期待を超えなかった。
だから売られた。数字自体は文句なしに強い。
だが相場は“期待とのギャップ”だけを見て動く。
ANYCOLORは「超サプライズ期待」が大きかったため
“いいけど想定ほどじゃなかった”
というだけでPTSが下がるのは、むしろ自然な反応。
https://t.co/pveDx1IKPI
通期業績予想の修正および配当予想の修正
https://t.co/FvYOvAawZf
短信
https://t.co/1oJC1HOS9V
第2四半期決算資料 December 12, 2025
6RP
🇺🇸FOMCプレビュー
結論:誰もが「タカ派的利下げ」だと考えており、それを上回るタカ要素が出てこないと驚かない。一方で、タカな要素が一つでも欠けると市場の予想対比ハトに見えてしまう。
「Risk Management」として25bp利下げされ、3.50%〜3.75%になる可能性が高い。おそらく反対票が投じられ、かつ25年のドットチャートでも投票権の無い高官からの「反対」が示される可能性。直近の分裂したFRBを改めて感じることに。
「Risk Management」としての利下げは一旦終了だろうから(ハッキリ言及しないだろうが)、声明文の「In considering additional adjustments to the target range for the federal funds rate, the Committee will carefully assess incoming data, the evolving outlook, and the balance of risks.」が、より利下げに慎重なニュアンスに変更されるだろう。
四半期に一回公表される経済見通し(SEP)に関しては、政府閉鎖の影響で公式データが少ないため、大幅な修正は無し。GDPがやや上方修正され、インフレがやや下方修正されるくらい。
ドットチャートでは、利下げ回数について、前回9月時点では、2026年1回、2027年1回、2028年は0回、Longer runは3.00%と示された。今回は利下げをすることで9月に示した2025年3.625%を達成する公算が高いが、反対票がそれなりにあるため、タカ的な利下げと見なされる。来年以降の中央値は前回と変わらない予想。ただ、前述の通り、現在FRBは分裂しているため、分布が上方にシフトするなど、中央値以外を確認する必要がある。ただ、それを話し始めると2時間コースなので省略。
2026年については、9月時点の中央値が3.375%であり、2名が予想した。テクニカルな話にはなるが、この2名が「利下げなし」にシフトすれば、中央値も「利下げなし」にシフトする。一方で、2名のうち1名がドットを下げれば、中央値も3.125%に下がり、「2回利下げ」にシフト。他のドットの兼ね合いもあるので、話はそう簡単ではないが、来年の中央値が下がるハードルは意外と高くないかもしれない。また、一部のタカ派の直近の発言を勘案すると、Longer runが上がる可能性もある。
最後にパウエルの記者会見。「Risk Management」としての利下げは一旦終了だろうが、現時点で1月利下げを見送る発言はしないだろう。政策判断は会合ごとにデータを確認して判断、という従来の見解を繰り返す可能性が高い。
以上、おしまい。 December 12, 2025
5RP
Q:FOMC内での幅広い見解を踏まえると、大統領と理事の間でなぜこれほど意見の分裂があるのか。
パウエルFRB議長
・それほど明確な分裂ではない。各グループ内でも見解は多様である。確かに一部にはそうした傾向があるが、両グループの双方に異なる立場の者がいる。したがって、それほど重視すべきものではない。
Q:成長見通しの上方修正を踏まえ、現在議論されている関税が最高裁で無効とされた場合、成長とインフレにどのような経済的影響があると考えるか。
パウエルFRB議長
・それについては分からない。我々が知らない要素が多数あり、予測することはできない。したがって、ここで助言することはできない。 December 12, 2025
4RP
FOMCは喜劇だった。声明はハトだし、会見もブルームバーグによれば2021年以来で最もハト的な会見。
声明では「インフレは中程度に高い」を繰り返し、完全にハト。「雇用の下方リスクが高まった」と判断。反対票は3名。ミランは50bp利下げ主張、シュミットとグールズビーは据え置き主張。
SEPは支離滅裂。6名(委員の32%)が今回の利下げに反対。7名は2026年以降の追加利下げを望まず、そのうち3名は再利上げを主張。4名は2028年まで追加利下げ不要とし、そのうち2名は今回前の水準までの再利上げを主張。
景気見通しでは、今後3年のGDPを上方修正、2027年の失業率を下方修正、今年と来年のインフレを下方修正し、2027年末に目標到達と評価。成長リスクは下方ではなく上方へ見直し。失業率リスクは悪化方向を緩和(=リスク低下)。誰もインフレの加速を見込んでいない。
記者会見でパウエルは、保険的利下げは終わり、データに対応できる良いポジションにある、いわゆる「ニュートラルの高いレンジ」にいる、と説明。失業率はあと0.1〜0.2%ポイント程度の上昇はあり得るが、それ以上はないだろうと発言。関税以外のインフレは低下したと述べ、90年代型のここからの再利上げの可能性を問われ、「いまそれをベースケースにする者はいない」と回答。
失業率の低下なしにGDPが改善している点に触れ、生産性の上昇は循環的というより構造的に見えると示唆。最高裁のFRB独立性に関する判決については踏み込まず。消費者のインフレ期待を軽視し、消費者は2%コミットメントを理解していると発言。
市場は乱高下、株は恒常的ハト派姿勢を好感、債券は急騰後に反落し、14時時点の水準へ往って来い。ザ・通貨価値毀損金融政策。 December 12, 2025
4RP
(SEPのChatGPT分析)
結論から言うと、今回のSEPは
・マクロ見通しとしてはかなり「ハト派寄りのソフトランディング・シナリオ」
・しかし政策金利パス自体は9月とほぼ同じで、「急速な利下げはしない」という意味ではややタカ派的
という“ハト・タカ混在だけど、トータルでは市場に優しい内容”という読みだと思います。
1. 9月SEPから何が変わったか
表と引用文をそのまま比べると:
・実質GDP成長率
– 2026年:2.3%(9月は1.8%)
→ 潜在成長率1.8%を上回る成長を想定=「景気はかなりしっかり」
・PCEインフレ
– 2026年:2.4%(9月は2.6%)
→ 景気は強いのにインフレ見通しは下方修正=供給サイドの改善・生産性上昇を織り込んだ“良いインフレ減速”
・失業率
– 2026年:4.4%(9月も4.4%)
→ ほぼ自然失業率(4.2%)近辺で安定、リセッション前提ではない
・フェデラルファンド金利(メディアン・ドット)
– 2025:3.6%(9月と同じ)
– 2026:3.4%(同じ)
– 2027–28:3.1%(同じ)、長期見通し3.0%
→ 名目パスはほぼ据え置き
ポイントは
「インフレ見通しだけ下げているのに、金利の名目パスは変えていない」
ことです。これは実質金利(名目−インフレ)はむしろやや高めに維持するという意味で、テクニカルには少しタカ派です。
2. それでも総合的にはなぜ“ハト寄り”か
とはいえ、今回のメッセージ全体をまとめると:
・その場で3.5–3.75%に利下げ実行(スタートを切った)
・今後も「浅い」ながら利下げ方向にドットは傾いている
・それでいて
– 景気後退は想定せず(2025–26年も潜在成長率以上)
– インフレは2%台前半まで素直に収束
という“ゴルディロックス”シナリオ
つまり、
「景気・雇用を壊さずにインフレだけ落ちるので、ゆっくり利下げしていけばよい」
という非常に都合のよいストーリーです。
市場にとって重要なのは、
・リセッション懸念を煽るような悲観的な成長見通しではない
・インフレ再燃で『再利上げ』が必要、というメッセージも出していない
という2点で、これは明確にリスク資産フレンドリー=“相対的にはハト派”と解釈されやすいと思います。
3. マーケット目線のインプリケーション(ざっくり)
・金利
– ドットは「高め長め」なので、長期金利に対しては超ド派手な下押しにはなりにくい
– ただし、インフレ下方修正+利下げ開始で実質金利ピークアウト感 → 債券にとっては悪くない
・株式(特にグロース/AI関連)
– 「景気しっかり+インフレ収束+急激な利下げは不要」=ソフトランディング・シナリオ
– リセッションを織り込む必要が薄れ、EPS前提は守られる
– 一方で、金利のボトムは3%台なので“超金融相場”というより「業績主導の上昇」にシフト
・ドル
– 他国中銀との相対比較にもよるが、「中長期的に3%台で止まる」なら、極端なドル安トレンドにはなりにくい
4. 一言でいうと
・SEPだけ切り取れば
→「成長上方修正・インフレ下方修正・金利パスほぼ据え置き」
= 実質金利はややタカ派寄り
・しかし、実際に利下げを開始し、かつ“きれいなソフトランディング”を公式シナリオにしてきた
→ リスク資産にとってはかなり受け入れやすい(ややハト派寄り)FOMC
という理解でよいと思います。 December 12, 2025
3RP
#MHWilds #モンハンワイルズ
ガード上方修正きたああああああ🥰🥰🥰
ランサーのみんな良かったな‼️‼️‼️ https://t.co/gkLv0Debky December 12, 2025
3RP
2025年11月30日時点、ヘムの全PF構成銘柄ランキング「101位~150位」。赤字はここ3ヵ月くらいに「買い増し」又は「新規買い付け」銘柄✨です。(記憶ベースですが大体はあってると思います) 以下、購入銘柄の一言コメント。勉強会で仕入れた銘柄多め💦一覧は末尾に。
なお、トランプ関税ショック以降、入金ゼロで、新規買い付け、買い増しは全て、銘柄入れ替え or 配当再投資です。
☆ブリッジインターナショナル
高配当。好財務。ストック型。顧客継続率高い。持株会社移行費用、子会社株式譲渡費用発生は一過性で、来期以降再び成長軌道期待。一時費用嵩み今期業績悪化なら買い増し狙いたい。
☆フリュー
好財務&高配当。世界観ビジネス成長期待&プリントシールはタイ、中国などの海外展開期待。プレミアム優待倶楽部。プリントシール国内急減不安はあり。
☆太陽化学
名証。好財務。米国、欧州向けニュートリションン事業成長期待。上方修正期待。食品・化粧品・化成品の素材提供。4人に1人が研究開発職。今期一過性得損(役員退職金2.4億)。
🅾️2025年11月30日時点
ヘムの全PF構成銘柄ランキング「101位~150位」🧮
⬇️⬇️⬇️⬇️⬇️ December 12, 2025
2RP
FOMCまとめ(12月10)
⚫︎ FOMCの決定と内部の状況 🇺🇸
・市場予想通り25bpの利下げを実施
・反対票は3名(グールズビー、シュミットは据え置き支持、ミランは50bp利下げ支持)
・SEP(経済予想サマリー)では19名中6名が今回の利下げに反対
・一部のドットは利上げを示唆するが、パウエルは利上げをベースケースとする声はないと否定
⚫︎ パウエル議長の認識と発言 🗣️
・「雇用と物価の二つの目標が緊張関係にある」
・「インフレは依然やや高く、労働市場は冷え込みが進行している」
・「雇用者数は過大計上の可能性(+4万人とされるが、実際は−2万人の可能性)」
・「失業率の上昇は0.1〜0.2ポイント程度にとどまるとの見通し」
・「現在の経済はフィリップス曲線型インフレを生むほど過熱していない」
・「1月会合までには大量のデータが得られる」
⚫︎ 景気と物価の現状 📊
・財のインフレが再加速し、最新の物価データは上振れ
・2026年のGDP見通しは上方修正
・「雇用は弱く、物価は強め」という難しい組み合わせが続く
⚫︎ 政策金利の位置づけ 💼
・政策金利は中立の可能性があるレンジに入ったと説明
・利下げ継続には慎重な姿勢
・利下げサイクル停止に向けた流れが強まる
⚫︎ Tビル購入の再開(QT終了から12日) 💵
・12月12日からTビル購入を再開
・30日で400億ドル、月間ペースも400億ドル
・今後数ヶ月は高水準の購入が続く可能性
・QT直後の再購入は異例で、準備金管理と金融環境安定が目的
⚫︎ 総括 📘
・雇用は弱まり、インフレは粘着
・スタグフレーション懸念が高まる状況
・FRB内部の対立が拡大し、利下げ停止モードへ移行 December 12, 2025
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💡🇺🇸パウエル議長の示した“分岐点”──FOMC内で広がる亀裂
パウエル議長の12月10日の会見内容が示すのは、FRB内部での見解の亀裂と、米経済が新たな局面へ入りつつある現実である。
議長はまず、雇用に対する下方リスクが上昇していると明言した。労働市場の粘り強さは徐々に後退し、景気減速の影響が表面化しつつあるという判断である。
一方で、米国のインフレは依然として「やや高止まり」であり、特に財価格のインフレが再び強まっていると指摘した。これは「ディスインフレの鈍化」を意味し、利下げペースの継続には警戒感が必要となる。
さらに、政策金利については、「中立とみなせる水準の範囲内に入った可能性がある」と発言した。これは、利下げサイクルが終盤に近づいているとのサインとも読めるが、引き締め・緩和のどちらにも振れうる曖昧な立ち位置を示すものでもある。
また、2026年のGDP成長率見通しは上方修正された。景気後退への懸念が残る一方で、一定の成長力が維持される可能性を示した形である。
ただし、今回の決定には3名のFOMCメンバーが反対票を投じており、FRB内部の分断は確実に進んでいる。労働市場の弱含み、インフレ再燃の兆し、中立金利の曖昧化──これらが複雑に絡み、政策判断が容易でない状況である。
FRBの分断は深まりつつあり、今後の金融政策はこれまで以上に不確実性を帯びることになる。 December 12, 2025
2RP
これを見たら“買う銘柄”に迷わなくなる!
明日、最強の倭国株ピックアップ 2025年の相場は、AI・半導体需要の爆発的回復と企業業績の好調が追い風となり、日経平均4万5,000円超えも視野に。チャンスを冷静に掴むための鉄板7銘柄を厳選しました。時価総額上位の安定株から成長株まで、最新市場動向に基づく注目株です!
① キーエンス(6861) 工場自動化のグローバルリーダー。売買代金上位常連で、株価55,440円(+2.19%)。高収益体質が光る、長期保有向きの王道銘柄。
② 東京エレクトロン(8035) 半導体製造装置の国内首位。AIブームで2025年需要回復見込み、株価33,020円(-0.30%)。中間決算で売上5.2%増、通期上方修正で勢い加速中!
③ JR東海(9022) リニア中央新幹線進展でインフラの未来を担う。安定した鉄道事業基盤が魅力、2025年の経済好循環で旅客需要増が期待大。
④ 第一三共(4568) 革新的がん治療薬でバイオ分野の急成長株。ADRランキング上昇中、時価総額6兆超え。ヘルスケアセクターの勝ち組として注目度急上昇!
⑤ オリエンタルランド(4661) ディズニーランド運営のエンタメ王者。観光復活と消費拡大で2025年は上々、PBR改善テーマにマッチしたディフェンシブ株。
⑥ 三井物産(8031) 総合商社の資源・エネルギー覇者。時価総額13兆超えの安定巨頭、2025年の自社株買いトレンドで還元強化が株主還元を後押し。
⑦ 三菱電機(6503) 電機大手でFA・電力システムに強み。資本効率向上の波に乗り、2025年業績10%増益予想で割安感あり。堅実なバリュー株の代表格。
相場は常にチャンスとリスクの連続。冷静に、確実に進めましょう!
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(※本投稿は一般的な市場情報に基づくもので、投資勧誘ではありません。ご自身の判断で投資をお願いします。 December 12, 2025
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大佐が大尉を弟のように包む時、大佐の中の大尉という存在の年齢感は下方修正され、大佐が兄であるかのように大尉が拗ね甘えをするとき、大尉の中の大佐に感じる年齢は上方修正され その結果、二人は同い年ぐらいの友達になっている ?? December 12, 2025
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<2025年/12月FOMC まとめ>
これは“事実上の量的緩和”か。
FRBが利下げに加え短期国債の買入れ再開に踏み切りました。
2025年12月のFOMCは0.25%の利下げと流動性支援策というダブルの緩和策を打ち出し、市場に穏やかな驚きを与えました。
「次の一手は利上げではない」
と語るパウエル議長の発言と新議長人事への視線。
2026年に向けての政策転換がいよいよ現実味を帯びてきています。
【3会合連続の利下げ実施】
政策金利は3.50〜3.75%に。
今回で3会合連続の利下げとなり、FOMCメンバー内では3名が反対票を投じ、意見の分裂がより鮮明になりました。
【短期国債の買入れ再開=量的緩和の再来か】
FRBは短期ゾーンの米国債の購入再開を発表。
公式には「金融システムの安定」「準備預金の調整」とされていますが、市場はこれを実質的な量的緩和と受け止めました。
事前に織り込まれていなかったため、マーケットにはサプライズとなりました。
【ドットチャートと経済見通し】
3か月に一度公表される経済見通しでは、以下の内容が注目されました:
実質GDP:上方修正
インフレ(PCE・コアPCE):鈍化
失業率:変更なし
ドットチャートでは「年1回の利下げ」が中央値。
ただし0〜6回まで予測が分かれており、今後の経済状況次第で政策は大きく振れる可能性があります。
【パウエル議長「次は様子見」】
パウエル議長は「利上げが次の一手となる可能性は低い」と明言。インフレ抑制から景気・雇用支援へと軸足を移した形で、金融政策は“中立金利”のゾーンに入りつつあります。
関税インフレは「一時的」とする見解も強調されました。
【市場は安心感を示す】
FOMC直後S&P500は0.7%上昇、金利は短期から長期まで一斉に低下。今回のFOMCは「ややハト派」寄りと受け止められ、株式市場への悪影響は見られませんでした。
【パウエル後のFRBに注目】
パウエル議長の任期満了(2026年5月)を控え、後任には利下げに積極的とされるハセット氏が有力視されています。
来年中にも新議長の姿勢が意識され、市場の視線は“パウエル後”へと向かいつつあります。
〜今後の焦点〜
・中立金利(3%台)に到達し、追加利下げには慎重
・失業率が5%に迫るような悪化は「悪いニュース」として市場が反応する可能性
・インフレは春までは警戒が必要だが、来年後半にはベース効果で落ち着く見通し
今回のFOMCはインフレ鈍化と景気配慮の間でバランスをとった形で0.25%利下げと短期債買い入れというツールを同時に使った点が大きなポイント。
2026年に向けては、新議長の登場とともに、FRBの金融政策そのものが新たなフェーズに入る可能性があります。 December 12, 2025
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