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決算
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2025.12.13
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
製造業、人が来ないのはやっぱ低賃金と現場環境だべ?というたくさんのご意見を頂きました。
いやもうホント、異論はございません。
それはともかく、私が昔担当していた、とある東大阪の町工場の話をば。
従業員が15名程度の金属加工屋さんでした。
この工場がとにかく活気が溢れていて、業績も伸びていてびっくりしたことがあります。
ここの社長、齢70歳を超えていて元気、その上やることがちょっと他とは違い、並外れてました。
一番驚いたのは、社長が会社の現状や決算、財務までをこと細かに、女性も含む全従業員に定期的に説明をしているということ。
今、会社が何で困っていて、何で良くなっているかを逐一全員に説明をするのです。
「我々は何を造っているのか、それがどう世に役立っているのか。この仕事の将来的な期待は、リスクは、業界動向は」という所まで話すそうです。
経営者と従業員の情報境界線を無くしたのです。
知る不安と知らない不安、の不気味の境界線が消滅したそうです。
社長はこれだけの報酬を貰う。それはこれだけの責任を負っているからだと社員を納得させる。
これが不思議と、従業員に会社経営の参画感をもたらすというのです。自分らが頑張れば、会社業績が良くなる=自分らの給与も上がる。
社長が独りで悩んでいることも平然と吐露する。それを何とかしようと全社員で考えるようになる。
目に見えるインセンティブが更に拍車をかける。改善提案がコスト削減に繋がれば褒賞。製品アイディアや営業手法も皆で出し合う。そのアイディアが成功に繋がればまた褒賞。
ミソは誰か有能な人間だけが、ひとり特別扱いされないと言うこと。1人の良いアイディアでも全員でこなさないと実現できないと言う教えを徹底。(これは大企業では無理ですね)
面白いもので、この活気が客にも伝わる、レスポンス良くなる。顧客からの情報増える、注文増えるの好循環。
世界的な経済何たらショックがあっても、社長一人で悩まない、が奏功して企業業績はずっと良好。
それでもあまり従業員を増やしたり、事業拡張には積極的ではなかったですね。その代わり離職率が非常に低いし、恐らく社員年収も業界平均から比べればかなり上だと見ていました。
やはり生まれつき「モノづくり」をしたい人はたくさんいる。それがこういうステージを用意すれば人は寄ってくる、協力的になるという稀有な話でした。
まあ、会社によっては「劇薬」な手法かもしれませんけどね。 December 12, 2025
94RP
今年51歳で、 私は山梨県で生まれました 株を20年続けており、
月収は700万円です、
2週前、一緒に買った皆さん、本当におめでとうございます!🎉
🍁:丸紅(8002)2,208円 → 3,955円
🍁:倭国たばこ2914) 3,653円 → 5,548円
🍁:サンリオ(8136) 3,199円 → 5,607円
🍁:三菱重工(7011) 1,320円 → 4,449円
🍁:安川電機(6506)3,100円 → 4,917円
🍁:三井金属(5706)4,475円→15,650円
🍁:フジクラ(5803) 6,621円→18,455円
🍁:ソフトバンクグループ(9984) 6,110円 → 19,285円
🔥次のターゲット銘柄もすでにロックオン済み。
【*6**】現在株価:128円→予想株価:6,800円
この会社は 「次世代AI視覚チップ」 の開発パイオニア!
AIの本命として、長期成長と短期決算の両方で期待大の超優良株です
ここから一瞬で風景が変わる。
投資は“当てること”じゃなく、“信頼されること”。
だから僕は、有料にしません,😊フォロワーさんが豊かになってくれることが、私の一番の励みです。これからも一緒に、笑って進みましょう📈
👍いいねしてフォローして頂ければすぐにブランド名をお伝えします。
今、行動する者だけが次のチャンスを掴めます。👍 December 12, 2025
66RP
とりあえずこれだけ読んどけメモ
❄️S&P500-1.07%、ナスダック-1.69%
❄️2y-0.6bp3.524%、10y+4.5bp4.186%、30y+5.9bp4.849%
❄️ドル円155.81、Gold+0.39%、WTI-0.12%、₿-1.30%
🔥株式はAVGO決算とORCLの計画延期を嫌気
⚠️ORCL:OpenAI向けデータセンターが2027年から2028年に延期されるとの報道(後にORCLが否定)
📉AVGO-11.43%、ORCL-4.47%、NVDA-3.27%、AMD-4.81%
🚨トランプ、次期FRB議長にウォーシュまたはハセットを検討中(ハセット一択ではない?!)
🚨トランプ、政策金利は「1%あるいはそれ未満」であるべき
🟢エヌビディアがAIチップ「H200」増産検討、中国の需要旺盛-ロイター
🇨🇳中国、最大700億ドルの国内半導体産業支援を検討-世界最大規模
🇺🇸H1-Bビザ申請料10万ドルは「違法」、トランプ米政権を19州が提訴
🇯🇵日銀、今利上げサイクルで政策金利は0.75%超も視野の可能性
🇯🇵現状で中立金利の特定は困難、利上げの影響を点検しつつ模索継続
🗓来週は、NFP、CPI、小売売上高、日銀、英中銀、ECBなどが控える December 12, 2025
60RP
個人的になるほどと思った部分を抜き出してみた↓
「AI向けは本来HBMだけで他のメモリは不足する可能性は低い点だ。DDR5はまだしもLPDDRまで不足するとなると、これはもう正常な市場原理ではなく、Panic Buyの可能性が非常に高い」
「最近ではSSDやHDDまで高騰しているが、これはもうHBMも何も関係ない、完全なるPanic Buyである」
「生産計画に大きな影響を与えるのが、「Contract」と「Spot」という2つの取引形態だ。Contractというのはメモリベンダーと顧客(サーバやスマートフォン、グラフィックボードなどのベンダー)との間で、提供期間と数量、価格を事前交渉の上で決める。通常は1四半期~1年位の期間の間、毎月一定量を定められた価格で納入するという形だ」
「もう1つがSpotだ。即時取引と言えば分かりやすいだろうか? メーカーとは別に、商社や代理店などによって形成されるDRAMマーケットというものが存在する」
「なぜSpot市場が価格高騰しているかといえば、恐らくContract市場に異常が発生しているからだ。具体的に言えば、恐らくメモリメーカーに対してDDR5チップの生産能力を超える量のContractの要求が殺到。当然全部の要求は受け入れられないので、一部契約に関しては納期の遅延が発生する。
するとどうなるかと言えば、もちろん遅延した納期を待ってなんぞいられないので、Spot市場でDDR5チップをあさるしかない」
「ありそうなシナリオは「メモリトップ2社がHBMに傾斜生産を掛けた場合、自社分を調達できなくなる可能性がある」と感じたサーバメーカーなどが、DDR5のContractを本来の必要分より多めに発注。これはGPUメーカーのGDDR、スマートフォンメーカーのLPDDRなども同じで、結果各メーカーへのContractの要求が生産量を超え、今回の事態につながったというあたりが妥当かもしれない」
「この状況がいつ終わるかというと、筆者の予想は2027年以降である」
「メモリメーカーは、今後1年はContractを優先する形でDRAMを供給するだろう。DDR5については、消費者向けのUnbuffered DIMMではなく、サーバ向けのRegistered ECC DIMMの形での供給がメインとなると想像される」
「恐らくは26年の決算くらいのタイミングで、損切りの形でそうした在庫を市場に放出を始めるだろう。ただ厄介なのは、放出されるのはサーバ向けのRegistered ECC DIMMということで、通常のPCでは利用ができない。恐らく現在のContract期間が過ぎたあたりでメモリメーカーの生産量の分配比率が改めて見直され、そこから潤沢にDDR5のSpot市場への供給が始まるだろうが、ただそれが市場に届くのは27年になってから」 December 12, 2025
53RP
今年52歳で、株を25年続けており、月収は800万円です。
悪いことは言わない。
私の叔父は Apple の開発部門で20年以上働いているのですが、昨日の会話にハッとさせられました。
叔父曰く——「これから本当に伸びるのは、派手な AI 企業ではなく、電力消費を根本から減らす技術を持つ会社だ。」さらにこう続けました。
「長野に社員50名ほどの小さな企業があって、最新の次世代冷却システムを実用レベルで量産できる。データセンターの電力を約35%削減できる技術で、ソニー・京セラ・日立が既に契約枠を確保しているらしい。
2028年まで生産ラインが埋まっているという話まである。」
それにもかかわらず、株価はまだ200円台前半。
叔父は最後にこう言いました。
「決算か大型発表が出た瞬間、評価は一気に変わるよ。」
銘柄コードは、いいねしてくれた方にだけ静かにお伝えします。 December 12, 2025
52RP
私は今年55歳で、株式投資を始めて23年になります。月収は120万円です。お金に困っているわけではありませんが、より多くの人を助けたいと考えています。よくおすすめする銘柄もありますが、避けるべき銘柄も存在します。今日は皆さんに避けるべき銘柄をいくつかご紹介します。
投資家は慎重に避けるべき銘柄:
1. マクビープラ(Mcbeeプラ)- 17.24% 銘柄コード:7095
分析:大幅下落。業績悪化やネガティブ材料が原因の可能性。
2. セルソース(Cellsource)- 9.56% 銘柄コード:4880
分析:市場が将来性を悲観。販売面や技術面の圧力存在。
3. WSCOPE(Wscope)- 8.94% 銘柄コード:6619
分析:株価急落、決算内容や業界課題が要因か。
4. サンウェルズ(Sun Wells)- 5.41% 銘柄コード:9229
分析:経営難の可能性あり、注視が必要。
5. アインHD(Ain Holdings)- 5.01% 銘柄コード:9627
分析:下落幅は小さいが、経営面や市場要因の影響を受けた可能性がある。
下落株を避けるためのヒント:
企業のファンダメンタルズを理解し、盲目的な追随を避ける。
企業発表、特に決算報告やネガティブニュースに注目する。
高値追いを避け、急落時に安易な底値買いを行わない。
多くの方から「なぜ無料で情報を共有するのか?」と尋ねられます。株式情報の共有は私の趣味の一つです。リスク回避銘柄を紹介する一方で、高収益が見込める3銘柄を信頼できる方々に限定して共有しています。いいねやフォローをしてくださった方には学習資料を無料で提供します。
#倭国株 #株式投資 #日経225 December 12, 2025
47RP
#なぜAI関連株だけここまで売られたのか
✔️ブロードコムの決算内容は良かったものの、AIでの粗利率が期待ほど良くなく、今後1年は利益圧迫されると判明したため
✔️オラクルでのOpenAI向けデータセンターが遅延する報道も株価下落を促す(オラクルは報道を否定)
✔️さらにFRB関係者の発言も重石に。
グールスビー「利下げを急ぐべきでない」
ポールソン「失業率が今後の最大リスク」
👉今の相場は、AIバブルが崩壊しているわけではないが、熱が冷め始めている状態とも。
追って米国株新聞をお届けしますね😀 December 12, 2025
45RP
太宰府市の令和6年度決算は、
📌 市税収:過去最高の91億円超
📌 実質収支:約16億1千万円の黒字
📌 基金:過去最高を更新
📌 市債:7年連続減少
健全な財政だからこそ次の一歩を!
川口ちかまるは、積み上がる基金を“市民のために使う”視点で、暮らしを底上げする4つの政策を進めます!(staff投稿) https://t.co/Ki31uX6K5o December 12, 2025
44RP
🇺🇸米国株 S&P500「全体の57%が下落」
✅SOX 半導体指数-4.5%🚨
✅ナスダック -1.9%🚨
✅半導体のブロードコム決算後 -11%⚠️
✅前日、ダウ・S&P500・ラッセル2000 最高値更新
👉️利益確定売りもでている https://t.co/mlEq0QTbve December 12, 2025
42RP
悪いことは言わない。
私の義弟は、トヨタのEV開発部門で15年以上働いているのですが、先週の飲み会で衝撃的な話を聞きました。
義弟曰く——「これから本気で爆発するのは、派手なAI株じゃなく、中国依存を脱却できる希土類(レアアース)関連の国産技術を持つ会社だ。」さらにこう続けました。
「福島県に社員40名ほどの小さな企業があって、国内独自の希土類分離・精製技術を確立。EVモーターや風力発電用の高性能磁石原料を、従来の半分コストで供給可能で、トヨタ・三菱重工・デンソーが既に試験採用を決めているらしい。
2027年までに生産能力が10倍になる計画で、受注が殺到しているという話まである。」
それにもかかわらず、株価はまだ215円前後。
義弟は最後にこう言いました。
「大型契約発表か決算が出た瞬間、株価は一気に再評価されるよ。」
1ヶ月後から1,000円突破の可能性大。
こういう銘柄は、気づいた時にはもう買えない。
株情報やコードが欲しい方は、いいねとフォローで無料で入手できます! December 12, 2025
41RP
🇺🇸米国株 S&P500「全体の57%が下落」
✅SOX 半導体指数-4.5%🚨
✅ナスダック -1.9%🚨
✅半導体のブロードコム決算後 -11%⚠️
✅前日、ダウ・S&P500・ラッセル2000 最高値更新
👉利益確定売りもでている
#倭国株 #初学者 #株式投資 #日経225 #倭国投資 https://t.co/YmrXpaTyrI December 12, 2025
40RP
【3038 神戸物産の通期決算チェック🐾】
✅ 25年10月期の売上高は5,517億円(前年比+8.6%)。業務スーパー事業がしっかり伸びをけん引
✅ 経常利益480億円(+52.3%)、最終利益318億円(+48.7%)と、利益面は大幅増益&過去最高水準でフィニッシュ
✅ 26年10月期は売上5,665億円(+2.7%)に対し、経常利益437億円(▲9.1%)見通しと、増収・減益のやや慎重な計画
✅ 配当は今期30円から来期32円への増配を予定(Gyomucaカードの株主優待も継続方針)
👉今期は力強い増益・最高益をしっかり達成しつつも、来期は一時的な追い風の一巡を意識した、やや控えめなガイダンスという印象です。 December 12, 2025
35RP
昨夜の日経平均先物はそれなりの下落となっており、要因としてはおそらく米国10年債の金利急騰と決算を受けて下落したブロードコムやブルームバーグの報道により続落したオラクルによるAI関連セクターのセンチメント悪化の合わせ技といったところだと思う
まず、米国10年債金利の急騰については今回のFOMCで反対票を投じたシカゴ連銀のグールズビー総裁とカンザスシティー連銀のシュミッド総裁が昨夜発表の声明でインフレの高止まりを理由にここからのさらなる利下げに懐疑的なスタンスを示した事による利下げ打止め思惑を発端としたものと推測され、やはり今月に入ってからのQT停止に続きFOMCでは利下げ&短期債購入開始というインフレ真っ只中での事実上の金融緩和再開で12/18にはCPIを控えたタイミングかつインフレ率も高止まりしているであろうことを考慮するとインフレ第二波開始からの利上げ再開の連想で米国債の売り圧が強くなる事は必然なんよな
次にAI関連セクターのセンチメント悪化についてだけどブロードコムについては決算自体は市場予想を上回っていたんだけどカンファレンスでタンCEOが「オープンAIとの契約は複数年に及ぶもので26年の売上には期待しない」と慎重発言をした事が重箱の隅をつつくような売方の口実にされた模様で事前に期待で株価が上昇していたがゆえに出尽くしで売られたという需給要因による下落といった印象、オラクルに関しては前日の設備投資を4割増やすとの発表からの財務懸念で大幅に売られて翌日にはオープンAI向けに進めているデータセンターの完成計画が人手と資材の不足を理由に2027年から2028年に延期されると報じられて2日連続大きく下落した形となり、データセンター関連の企業の業績に悪影響を及ぼす可能性が懸念されていてエヌビディアを始めとした広範なAI関連銘柄に下げが波及
そして、上記の金利急騰というハイテク株への向かい風とAI関連セクターのセンチメント悪化というダブルパンチによる半導体銘柄の下落が半導体指数を前日比マイナス5.10%と大幅に押し下げており、これは当然日経平均寄与度が高い倭国の大型半導体銘柄が大きく売られることを意味するのでそれを見越して日経平均先物に大きく売りが入ったと見てる
総括としては、今のところは日経平均先物が下げたとてドル円が全く崩れていないのでおそらく月曜日はさほど下げを期待できないけど、来週は12/19の日銀会合にて0.75%への利上げを行う予定かつ引け後の植田総裁の会見もややタカ派になる(タカ派にしないと悪材料出尽くしで投機筋が円売りを加速するため)と推測されるのでその前後でドル円が大きく下落するといった要素が合わさると日経平均下抜けも期待できるかもしれないので一応欲しい銘柄リストをまとめておきたいところというのが個人的な見解 December 12, 2025
29RP
昨日の米国株は寄り前から悪材料が揃っていた。まず、勝ち組であるAVGOの決算が滑り、周辺銘柄への悪影響が懸念された。また、O/Nから米国債が超長期セクター主導でベアスティープし始めていた。FRBのT-Bill買いによりフロントエンドがアンカーされる一方、ロングエンドは脆弱だ。ブラックアウト期間が明けてタカ派のFRB高官発言が戻ってきたことで、改めて追加利下げのハードルの高さが意識されやすい。11月相場の調整要因となったAIと金利への”2つの懸念”が再燃し始めていた。
オープン後、AVGOと共にAI関連銘柄は下落したが、バリュー株や小型株が持ち堪えて相場を支えた。しかし、ORCLのデータセンター建設遅延が伝わると一気に相場が崩れた(後にORCLは否定)。労働力と資材不足が他のデータセンターにも共通の問題だとすると、半導体販売を起点としたAI取引の好循環が崩れるとの連想が働いたと思われる。特にデータセンター関連銘柄の下落率が大きく、バリュー株でも関連銘柄であるCATは大きく売られた。
脆弱なAI関連と比較して、来年に向けて財政•金融政策の追い風を受けるシクリカルセクターには安心感があるが、”2つの懸念”が鍵を握る。来週は11月分雇用統計とCPIが発表され、追加利下げを巡り金利面からの影響が大きくなる。再来週はクリスマスで機関投資家の動きが鈍くなるため、来週の雰囲気が年末ラリーの有無を決定するだろう。薄商いの中で個人投資家動向が重要になるが、本日のAI銘柄の再調整で痛手を被った個人投資家は多い。 December 12, 2025
29RP
@satoshi_hamada マイクロ法人作るヤツ。節税の為にみんな飛びつくスキームだがマイクロと言っても会社。
法人税7万〜、決算を税理士頼んで10万〜、記帳代行や経理総務も税理士に丸投げすれば更に10万以上。大して節税できないのを知ってほしい。
個人事業主で売上が結構あるなら逆に法人成りした方が節税にもなる。 December 12, 2025
26RP
AIインフラ関連株に売りが広がった。2025年12月12日の米国株式市場は、前日に最高値を更新していた主要指数が一斉に反落し、S&P 500は前日比1.07%安の6,827.41、Nasdaq Compositeは1.69%安の23,195.17で取引を終えた。Dowも前日の最高値更新後に0.5%下落し、テクノロジー株の下げが全体を押し下げた。 併せて半導体株の下げは目立ち、PHLX Semiconductor Index(SOX)は5.10%安となった。
売りの焦点になったのは、Broadcom $AVGO の決算後の材料と、Oracle $ORCL のOpenAI向けデータセンターを巡る遅延報道だ。
Broadcomは12月11日引け後に2025年度第4四半期決算を発表し、売上高は180.15億ドル、前年比28%増とし、AI半導体売上は前年比74%増と説明した。さらに、翌四半期のAI半導体売上が82億ドル規模に倍増すると見込むガイダンスも示した。
ただし市場が反応したのは成長ではなく利益率で、会社側は翌四半期の連結グロスマージンが前四半期比で約100ベーシスポイント低下する見通しを示し、その背景としてAI関連の売上構成比の上昇や、カスタムAIプロセッサなど相対的にマージンの低い領域の拡大が意識された。 結果としてBroadcom株は12日に11%超下落した。
また、同日に不安材料となったのがOracleだ。
Bloombergが関係者の話として、OpenAI関連の一部データセンターで完成時期が2028年にずれ込む可能性を報じた。それに対し、OracleはReutersへの声明でこれを否定し、「必要なサイトに遅延はなく、マイルストーンは予定通りでOpenAIとも整合して進めている」と説明した。 もっとも、Oracleを巡っては直前の決算で投資負担が再評価されていた。同社は2026年度の資本支出見通しが9月時点の35億ドルから15億ドル上振れすると説明しており、負債を伴うAIインフラ投資への警戒が強まっている。 クレジット市場でも、Oracle債務のCDS水準が少なくとも5年ぶりの高水準に上昇した。
この2社のニュースフローは、AIインフラ関連の広い銘柄群に波及した。 NVIDIAは175.02ドル(-3.27%)で取引を終え、その他、AI関連株も軒並み大幅下落した。
市場の見方が「需要の強さ」から「投資の回収と実行リスク」に移りつつあることが、今回の売りの背景にある。データセンター建設では労働力や資材、電力といった制約が指摘され、投資が先行する一方で収益化の時期が読みづらい。巨額投資を伴うAIインフラの採算に対して投資家の目線が厳しくなっている。 December 12, 2025
24RP
【武蔵野版DOGE? 府中市並みの行政評価を】
令和7年第4回 一般質問ご報告①
市長から2回目の答弁にて、これまでより凄く前向きなご意見いただいた気がしまして、今後に期待です。
◎東山
・府中市の施策、事務事業評価シートは、令和6年度事業の行政評価を、令和7年の9月に公開。意見を申し上げて、翌年度の令和8年度の予算につなげるというスケジュール。
しかし本市は、令和5年に実施した事務事業の評価を、2年後の令和7年の3月に公開。令和7年度の予算に反映するという御説明だが、PDCAを回す上ではタイミングがずれて府中市に比べると遅い。
事務事業評価シートの公開を半年早められないか。
・府中市担当職員の方に、本市のシートについて伺ったところ、「府中市のものよりも事務事業の仕事の単位がすごく細かい。」とのこと。
事業の抽象度をもっと高め、事務報告書などとも統合して、全ての事務事業についての評価シートの作成を希望しますが、所見を伺う。
◎市長
現在実施している事務事業評価についても、評価対象事業を議会に情報提供し、決算審査の過程でいただいた御意見も踏まえ、見直し内容の検討を行った上で、翌年度の予算編成にも生かしており、PDCAサイクルを適切に実践しているものと認識。
事務事業評価については、現在構築している新たな行政評価制度において、より効率的、効果的で分かりやすいものとなるよう、本日いただいた公開のタイミングや対象事業の規模等の御提案も含めて、引き続き庁内で検討する。
◎東山
イーロン・マスクのDOGEのような武蔵野版事業効率化委員会を作ってほしいと以前述べ、政府でも倭国版の効率化委員会がスタートする。
本市においても新しい行政評価の在り方について事務事業の総点検など抜本的にやり方を考え直していただきたいと要望する。
毎年予算額も膨れ上がっており、マイナスシーリングなどを導入し、徹底的な行財政改革推進をお願いしたいが、答弁を求める。
◎市長
今回新たな事務事業見直しを作る当たって、今、議員がおっしゃられたとおり、相当抜本的な改正――改正というか、変わり方、議会に対する、また市民に対する見える化を進めていきたいというふうに思っている。
私としては、やはり今まで議会からも随分指摘をされてきました、一体武蔵野市の事業って幾つあるのだ、それを整理しろということを指示しておりまして、
先日主管者会議でも大激論になりまして、1回差戻しがあったところもございますので、どこまでその議論が進んでいくかというのは、まだ私の中でも整理がついていないところでございますが。
すごく細かいものまで入れると、何千という事業があるのです。
なので、事業という定義を少し庁内でまとめまして、一定程度の抽象化をし、どれぐらいの武蔵野市の事務事業があり、それを今後しっかりと評価しながら、
行財政改革を進めていくというような形で示せるように、これからの議論を進めていきたいなというふうに思っています。
#武蔵野市 December 12, 2025
24RP
おはようございます☀
【今週の株式相場振り返り】
(12月1日〜12月12日)
日銀の利上げ観測と米FRBの利下げ期待が交錯し、AI・ロボット関連株が主役となった一週間でした。日経平均は前週末比で約+2.4%上昇、TOPIXも過去最高圏を回復しました👏
📊 今週の主要動き
• 日経平均株価:49,303円 → 50,491円(週間で+2.4%)
• TOPIX:3,338 → 3,362(週間で+0.7%)
• 木曜に「ロボット×Physical AI」関連株が急伸し、指数を押し上げ。ファナックとNVIDIAの協業報道が象徴的でしたね
• 金曜は利上げ警戒と利益確定売りで反落。
🔑 相場を動かした要因
• 日銀の利上げ観測
植田総裁の発言を受け、12月会合での政策金利引き上げ(0.5%→0.75%)観測が強まり、円高・金利上昇が意識された。
• 米FRBの利下げ期待
米国では労働市場の減速を背景に、12月FOMCでの0.25%利下げが有力視され、リスク選好を下支え
• テーマ株の人気
生成AIから「フィジカルAI」へと物色テーマが広がり、安川電機やソフトバンクGなど関連株に資金が集中
🌍 グローバル視点
• 米国株はFRBの「ハト派的利下げ」受けてNYダウ・S&P500が最高値更新
• 半導体株はブロードコム決算を受けて調整色も見えました
📅 来週の注目ポイント
• 日銀金融政策決定会合(12/18〜19)
追加利上げの有無と「中立金利」見通しが焦点
• 米FOMCの余波
利下げ継続性への市場の反応。
• 年末ラリー期待
12月は日米とも株高になりやすい季節性があり、需給面で追い風 SBI証券。
#株クラの輪を広げよう
#土日はフォロワーさんが増えるらしい December 12, 2025
23RP
【緊急速報朗報🔥】
昨夜の日経平均先物はそれなりの下落となっており、要因としてはおそらく米国10年債の金利急騰と決算を受けて下落したブロードコムやブルームバーグの報道により続落したオラクルによるAI関連セクターのセンチメント悪化の合わせ技といったところだと思う
最強の倭国株はここにある!
第1位: JX金属(5016) → 株価:1,768円付近で 必ず買い
第1位: トヨタ自動車(7203) → 株価:3,260円付近で 必ず買い
今回のプロジェクトは、トヨタ + デンソー + アイシン + 村田製作所 + 京セラ の5社が協力し、次世代EV向け高耐久パワー半導体制御システム の開発を進める計画です。
現値:88 円
予測最高値:3,680 円(予測上昇率:約 4081.8%)
この記事が気に入ったら、ぜひ「いいね👍」してフォローしてください。シェアは自由です。 December 12, 2025
22RP
カテゴリ別に見るともっとハッキリしてる。
・テレビ → 3月・9月(決算+旧型処分)
・冷蔵庫 → 8〜9月(10月に新モデル)
・洗濯機 → 縦型4〜5月、ドラム式8〜9月(モデルチェンジ前)
・エアコン → 2〜3月/8〜10月(需要が落ちる時期)
・炊飯器/電子レンジ → 5〜7月(性能差が出にくい時期)
「今買うしかない!」と思っても、
1〜2か月ずらすだけで数万円違う。
焦って買うほど“損する”のが家電の怖いところ。 December 12, 2025
22RP
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