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上方修正
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2025.12.01〜(49週)
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
今回のキャラ強化・上方修正まとめを更新!
👉https://t.co/APOx08HAKH
どれだけ強くなったのかって部分はこれから色々触ってみようと思いますが、とりあえず「アルベド」「フィッシュル」「モナ」は強化幅が大きい印象
※画像は今回いちばんヤバそうな強化をもらってるアルベドさん
#原神 https://t.co/u4cKWSHEE6 December 12, 2025
83RP
株式投資においてはマーケットの注目度が低くなってきたタイミングこそが最も妙味があるのが常だけど高市政権のド本命の核融合発電銘柄として注目を浴びたあとはしばらくひっそりと調整していた助川電気工業がようやく再度のロケット発射台の準備を整えつつある
というのも先程発表された先週金曜日引け時点のデータでは助川電気の空売りが132万株となっていて、これは実に発行済株式数587万株の22%にも及ぶ空売りが詰め込まれている事を意味しており、東証プライムの大型銘柄のような流動性が無い助川電気にここまで無理に空売りを投下したのはヘッジファンドが勝負を急ぎすぎたがゆえのケアレスミスとしか言いようが無い
また、11/25に政府が核融合発電の研究開発加速のために1000億円以上を投入すると報道されており、これにより研究機関向けに核融合関連製品を販売している助川電気は大きな恩恵を受ける事になり、これはつまり核融合発電が実現するかどうかはともかくとして助川電気はゴールドラッシュにおけるツルハシ売りもしくはAIバブルにおけるエヌビディア的な立場から甘い蜜を吸える事が確約されたという事なんよな
そして、原子力製品・核融合関連製品の伸びで前期の業績は過去最高益、今期はさらにそれを超える業績予想となっており、助川電気には期初の通期予想を保守的に出してその後に上方修正するという銘柄特性があるので十中八九どこかしらで上方修正を行う前提と推測され、当然決算より後に出た材料である上記の政府による核融合発電加速のための1000億円投入は業績に折り込まれておらず、補助金のような形でこの1000分の1の額の恩恵があるだけで純利益8億円の助川電気にはインパクト大となる
総括としては、現在の助川電気はヘッジファンドが短期で上がりすぎたからといった値頃感で空売りをして気付いたら少し買い戻しただけで1000円2000円は軽く株価が上昇してしまうぐらいに無茶な空売り量を入れてしまってもはや身動きが取れなくなっている状況と推測され、値がさ株ゆえに信用買い残も増加せず、業績絶好調かつ高頻度でこれからも政府による好材料が投下されるセクターである事を考慮しても現物で拾って握っていればそのうち抜け駆けしたヘッジファンドのショートカバーをきっかけとして特大火柱が上がりそうな予感がしてる December 12, 2025
46RP
元大手証券で16年トレーダー、今は専業投資家。
悪いことは言わない。
もし「12月に何を買えばいいかわからない」という方は、
まずはこのリストを参考にしてください。
【1位】12月“バズり確定”カテゴリ
・バフェット商社:8058三菱商事/8031三井物産
・優待人気:4661オリエンタルランド/9020 JR東倭国
・トランプ相場耐性:8750第一生命HD/7011三菱重工業
・小型急騰株:6366千代田化工(+50%超)/3935エディア(上方修正)
【2位】AI・データセンター関連
9984 ソフトバンクG 約16,500円(Arm+AI投資)
6501 日立製作所 約4,900円(DC・AIインフラ)
6701 NEC 約5,900円(政府AI案件多数))
【3位】地政学リスクで急浮上!レアアース関連
中国依存脱却で倭国企業に資金集中
9432 NTT 約150円(AIクラウド基盤)
5713 住友金属鉱山 約5,100円(EV磁石材料)
5016 JX金属 約1,600円(米豪提携)
5706 三井金属鉱業 約17,900円(希少金属リサイクル)
5711 三菱マテリアル 約3,100円(トヨタ向け)
【4位】高配当+株主優待で“守りを固める”
8306 三菱UFJフィナンシャル 約2,400円(利回り4%超)
9101 倭国郵船 約4,900円(自社株買い+高配当)
8316 三井住友フィナンシャル 約4,700円(決算上方修正)
8411 みずほフィナンシャル 約5,400円(増配予想)
7182 ゆうちょ銀行 約1,800円(超安定高利回り)
9434 ソフトバンク 約220円(PayPayポイント優待あり)
👍 いいね+フォローしていただけたら、とても嬉しいです。
期間限定で、フォロワー様には 無料で投資アドバイス・有望銘柄のコード・全銘柄の買い時 をお伝えしています。 December 12, 2025
42RP
クラウドストライク $CRWD
2026年度第3四半期決算を発表‼️
記録的なネット新規ARRと営業利益を達成✨
通期ガイダンスを上方修正📈
株価は時間外で0.1%上昇📈
🔸FY26 Q3業績
⭕️EPS: 0.96ドル(予想0.94ドル)
⭕️売上高: 12.3億ドル(予想12.2億ドル)
📈売上高成長率: +22% Y/Y
📈サブスクリプション売上高: 11.7億ドル(+21% Y/Y)
🔸FY26 Q4ガイダンス
⭕️EPS: 1.09~1.11ドル(予想1.08ドル)
⭕️売上高: 12.9~13.0億ドル(予想12.9億ドル)
🔸FY26通期ガイダンス(上方修正)
⭕️EPS: 3.70~3.72ドル(予想3.68ドル)
⭕️売上高: 47.97~48.07億ドル(予想47.8億ドル)
📈売上高成長率: +14% Y/Y
🔸ARR関連指標
📈期末ARR: 49.2億ドル(+23% Y/Y)
📈ネット新規ARR: 2.65億ドル(+73% Y/Y、過去最高のQ3実績)
📈Falcon Flex採用アカウントのARR: 13.5億ドル超(+200%超 Y/Y)
🔸キャッシュフロー
📈営業キャッシュフロー: 3.98億ドル(過去最高)
📈フリーキャッシュフロー: 2.96億ドル(過去最高のQ3実績)
📈FCFマージン: 24%
🔸事業のハイライト
✔️モジュール採用率が拡大:6+モジュール49%、7+モジュール34%、8+モジュール24%
✔️Falcon Flex顧客が200社超に倍増(QoQ)
✔️Next-Gen SIEMが記録的なネット新規ARRを達成
✔️Cloud Securityが記録的なQ3ネット新規ARRを達成
✔️Falcon Shieldのネット新規ARRがQoQで約50%増加
🔸主要パートナーシップ
✔️AWSから初のサイバーセキュリティパートナーとして統合SIEM提供で選定
✔️AWSグローバルマーケットプレイスパートナーオブザイヤーを受賞
✔️CoreWeaveとエージェンティック時代の安全なAIクラウド基盤で提携
✔️EY USがグローバルサイバーセキュリティマネージドサービスの基盤としてFalcon Next-Gen SIEMを選定
✔️KrollがMDRのアップグレードにCrowdStrikeを標準化
🔸CEOコメント(George Kurtz氏)
「クラウドアストライクは、適切なアーキテクチャ、適切な製品、適切な実行力により、安全なAI変革を実現する推進役です」
「第3四半期は当社史上最高の四半期の一つとなりました。第3四半期の純新規ARRは過去最高の2億6500万ドルを達成し、前年比73%の成長率で加速。期末ARRは49億2000万ドルに達し、前年比23%の成長率で加速しました。当社の単一プラットフォーム戦略とFalcon Flexサブスクリプションモデルは統合を実現し、CrowdStrikeをサイバーセキュリティのオペレーティングシステムとして位置づけています。エンドポイント事業に加え、クラウドセキュリティ、次世代ID管理、次世代SIEMを統合した総体としての期末ARR成長率も加速しました。AWS、EY、CoreWeave、Krollとの主要パートナーシップは、CrowdStrikeの市場リーダーシップを証明し、継続的な成長への確信を強めています。」
🔸CFOコメント(Burt Podbere氏)
「第3四半期は、すべてのガイダンス指標を上回る優れた業績を達成しました。総売上高成長率は前年比22%に加速し、記録的な3.98億ドルの営業キャッシュフローと2.96億ドルのQ3フリーキャッシュフローを実現しました。顧客がFalconプラットフォームに統合する中、AI主導の需要環境を活用しており、パイプラインは過去最高を記録しています。この勢いを受けて、2026年度のガイダンスを引き上げます。」
🔸会社概要
CrowdStrikeは、エンドポイント、クラウドワークロード、ID、データなど、企業リスクの重要分野を保護する世界最先端のクラウドネイティブプラットフォームを提供するグローバルサイバーセキュリティリーダーです。
CrowdStrike Security Cloudと世界クラスのAIを搭載したFalconプラットフォームは、リアルタイムの攻撃指標、脅威インテリジェンス、進化する敵の戦術、企業全体からの豊富なテレメトリを活用して、超高精度の検知、自動保護と修復、エリート脅威ハンティング、脆弱性の優先的な可視化を提供します。 December 12, 2025
27RP
伊藤沙恵女流は福間女流や西山女流に比べてレーティング的には100点程低いにも関わらず王位戦予選で大爆発。正直、現役A級の中村太八段や好調の斎藤明六段まで倒すとは全く予想できなかった。
今の女流棋士は自分のイメージより遥かに強いのかも。本当に凄い。
自分の中で大幅に上方修正しました。 December 12, 2025
26RP
【やばい】大暴騰がすぐそこに。
今日の倭国株市場、医薬・電子部品セクターがまた火を噴いてる!🔥🔥🔥
俺の厳選6銘柄、参考にどうぞ(あくまで趣味の目線、投資は自己責任ね)。
高値更新組と押し目チャンス組に分けたで。
高値更新組:🚀
第1位:UMCエレ【6615】 +29%超え!業績の上方修正で、まだ高値を更新し続けるでしょう。
第2位:RSC【4664】 +24%急騰!M&A匂わせで再高値圏、勢い止まらん!
第3位:菊池製作所【3444】 +19%!受注爆増で金属セクターの新星 。
利確推奨組:🚀
第4位:JMACS【5817】 +16%でピーク?資源価格連動で利確して様子見。
第5位:ヒーハイスト【6433】 +16%好決算で上がったけど、売っても大丈夫かも。
第6位:オプトエレクトロニクス【6664】 +14%半導体ブースト!
本気で一緒に強くなりたいやつはDMで『888』って送ってくれ!!
✦「株式情報の発信は純粋な趣味」
✦「経済的に困っていないので、有料化するつもりはない」
✦「フォロワーと一緒に相場を楽しみたいだけ」
#倭国株 #暴騰株#爆上げ銘柄#超短期で勝たせます December 12, 2025
25RP
フォローありがとうございます!最近、東京建物(8804)に注目している方が一気に増えてきました。
今回の決算では経常利益が6%上方修正され、最高益予想も引き上げ、さらに配当も6円増配。
その翌日、株価は窓を開けて+10.4%の急騰となり、かなり強いチャートを形成しています。
1Q〜3Qの進捗率は一時的に鈍化していましたが、今回の上方修正を受けて、
市場では 「4Qで大きく伸びる」 との見方が広がっています。
財務の強さとトレンドが同時に噛み合う局面は、実はそれほど多くありません。
もし、こういった**「決算ドライブ型の上昇トレンド」**に興味があったり、
私が普段どのようにデータから銘柄を選んでいるか知りたい方は——
📩 ぜひDMでご連絡ください。より詳しい分析や見方をお届けします。
よければ教えてください:
👉 普段はどんな倭国株をチェックしていますか?
👉 短期・中期・長期、どのスタイルに興味がありますか?
あなたに合った方向性もご提案できます。 December 12, 2025
24RP
【9264 ポエック】
⭕四季報 新春号先取り選定◎
時価総額 79億円 株価 1684円
PER 11.04倍 →9.89倍(予)
PBR 1.79倍 PSR 0.76倍
ROE 14.8%(予) ROA 3.9%(予)
自己資本比率 26.1%
配当利回り 4.45%
⭕水処理(ポンプ)関連
⭕防災関連
⭕造船関連
⭕陸上養殖関連
⭕水素アンモニア関連
⭕増収増益&連続増配
(33円→53円→70円→75円)
⭕割安成長株◎
⭕高配当株(4.45%)
⭕四季報銘柄◎
⭕上方修正期待銘柄◎
⭕IR取材◎
⭕2バガー期待銘柄◎
【需要拡大】ポンプ、送風機、空調機、工場設備、防災機器の販売。機器類修理、保守点検、設計施工などを手掛ける。
⭕大手企業が参入しにくいニッチ分野で高い技術力とシェアを持つ。
⭕ポンプ等水処理機器をはじめとする環境関連機器や産業用モーターは、取引先企業の設備投資需要増加により売上高&利益ともに右肩上がり。
⭕ストック型ビジネス◎
ポンプや環境装置は、納入して終わりではなく、定期的なメンテナンスが必要。
→ポエックは保守・点検まで自社で行うため、一度納入すれば、長期的に安定したメンテナンス収益が入るストック型の収益モデル(※一定の利益が確保しやすい)
⭕食料安全保障の観点から陸上養殖への投資も増加傾向◎
→ポエックの水処理循環技術(ろ過、殺菌、ポンプ輸送)をフルセットで活用。単品の売り切りではなく、システム全体としての提案ができる点が強み。
⭕また造船業界は環境対応船への切り替え需要(スーパーサイクル)がきており、老朽船舶の買い換え需要も追い風に。
⭕今期の業績予想 前期比 (四季報)
売上高 101.1億円→108億円
・+6.82%↑
営業利益 9.1億円→11.2億円
・+23.07%↑
経常利益 9.8億円→11.5億円
・+17.35%↑
純利益 5.7億円→6.9億円
・+21.05%↑
⭕ブレ幅の大きい大型受注案件は実績計上
の確度が高い案件のみ通期の計画に計上。
📝全セグメントとも増収予想も通期予想保守的であり、大型案件の受注次第で上振れる可能性あり◎
⭕防火・防災対策の強化ニーズを背景に消火装置は伸長。大手ゼネコンや設備工事会社から高い信頼を獲得。
⭕船舶用エンジン部品の精密加工事業では、環境規制が厳格化しつつあることを背景に、より高効率かつ低燃費の船舶エンジンへの需要が増加。
⭕陸上養殖設備事業では、食料自給率や食料安全保障の観点からこれまで以上に幅広い業界からの投資需要が着実に拡大。
→養殖場の建設プロジェクトの核となる冷却装置メーカーとしてポエックが選定される機会が増加。
⭕来期の業績予想 前期比 (四季報)
売上高 108億円→115億円
・+6.48%↑
営業利益 11.2億円→13億円
・+16.07%↑
経常利益 11.5億円→13.3億円
・+15.65%↑
純利益 6.9億円→8億円
・+15.94%↑
⭕昨年スプリンクラー消火装置や消火栓システムを展開するアイエススプリンクラーを子会社化。
⭕消火用スプリンクラーは都市部での新規需要増加→昨今の物流施設(EC倉庫)の大型化や、データセンターの建設ラッシュが追い風。
→スプリンクラーヘッドの需要は今後も増加すると見込まれ、老朽化した建物の防火設備の更新需要も期待ができる。
📝香港の高層マンション火災もあったように防災関連の意識が高まっている。
⭕法改正による需要増加→より安全な基準とするため随時改正されており、様々な施設においてスプリンクラー設置義務が強化されつつある。
⭕データセンター関連の他にも病院、老人ホーム、商業施設に対する需要は増加傾向で推移すると想定されている。
⭕造船・エネルギー関連の好調◎
→船舶エンジン周辺機器やプラント設備を手掛けるポエックにとって、この需要は数年単位で続く中長期の追い風であり、来期以降も受注残の積み上げが期待できる。
📝株価の動向
⭕8月末の配当落ち後から1600円〜1700円台を推移。配当利回りが高いだけに配当落ちが大きいのがネック。
⭕しかし来期にはPER9.8倍程度(四季報予想)にまで下がり、現在の時価総額やテーマ性を考えると割安でしょう。
⭕水処理、造船、陸上養殖、水素アンモニア、防災関連と長期的な国策テーマも抜群◎
⭕下値は仮に暴落がきたとしても配当利回り5%の1500円付近が目処。現在の配当利回りが4.45%程度と比較的高く、株価が下落した局面でもインカムゲイン狙いの買いが入りやすいのも高評価(※下落リスクが限定的)
⭕割安性と成長率、配当利回りを考えると、このあたり(1600円台〜1700円台)からなら十分に勝負できて期待値は高いでしょう。
⭕一度上昇トレンドになると時価総額が低いぶん上値は軽い。
⭕上値は来期以降のPER14〜15倍(成長率込みで2500円)くらいがターゲット。計画保守的なため上方修正があればさらに上値余地あり。
〜四季報ガチ勢独自予想〜
⭕短期の目安 (1年以内)
下値 1500円 上値 2400円
⭕長期の目安 (1年以上)
2500円以上 December 12, 2025
22RP
来るよ。来るよ。大急騰…
投資を始めたばかりの方は、必ず最後まで見てください。
最高のものだけを推奨の倭国株!
第1位:8035 東京エレクトロン
半導体製造装置で世界トップ。HBM需要急拡大・設備投資サイクル再始動で次四半期も堅調予想。
第2位:8306 三菱UFJフィナンシャル・グループ
日銀金融政策転換期待で金利上昇メリット最大限。国際業務と株主還元の両軸で評価上昇中。
第3位:6367 ダイキン工業
脱炭素・省エネ需要を背景にグローバルHVAC市場で独占力。為替円安追い風で業績上方修正期待。
第4位:8591 オリックス
再生可能エネルギー・インフラファンドで安定収益基盤構築。多角化ビジネスモデルが高金利環境でも強靭。
第5位:6501 日立製作所
デジタル・グリーン・ライフケアの3本柱で海外受注堅調。コングロマリット割解消期待も継続。
第6位:3405 クラレ
EV向けリチウムイオン電池バインダーで世界シェア7割超。素材特需と供給制約で価格交渉力増大。
がん領域の次世代抗体薬コモナリティが最終治験段階へ。グローバル売上拡大で過小評価脱却期待。
正しいタイミングで買えば、短期でも大きな利益が狙えます。
株情報は無料公開中。「いいね」で即座に銘柄をお知らせします。
今、行動する者だけが次のチャンスを掴めます。👍 December 12, 2025
21RP
セールスフォース $CRM
2026年度Q3決算を発表‼️
EPS・売上高ともに予想を上回る✨
AI製品「Agentforce」とデータ製品が好調🚀
株価は時間外で5.3%上昇📈
🔸FY26 Q3業績
⭕️EPS: 3.25ドル(予想2.86ドル)
❌売上高: 102.6億ドル(予想102.7億ドル)
📈売上高成長率: +9% Y/Y、+8% Y/Y(為替中立)
🔸FY26 Q4ガイダンス
❌EPS: 3.02-3.04ドル(予想3.04ドル)
⭕️売上高: 111.3-112.3億ドル(予想109億ドル)
📈売上高成長率: +11%-12% Y/Y
⭕️cRPO成長率: +15% Y/Y、+13% Y/Y(為替中立)
🔸FY26通期ガイダンス(上方修正あり)
⭕️EPS: 11.75-11.77ドル(予想11.38ドル、従来11.33-11.37ドル)
⭕️売上高: 414.5-415.5億ドル(予想412.5億ドル、従来411.1-413.1億ドル)
📈売上高成長率: +9%-10% Y/Y、+9% Y/Y(為替中立)
🔸財務ハイライト
📈営業利益率(Non-GAAP): 35.5%(前年同期33.1%、240bps改善)
📈営業利益率(GAAP): 21.3%(前年同期20.0%、130bps改善)
📈営業キャッシュフロー: 23億ドル(+17% Y/Y)
📈フリーキャッシュフロー: 22億ドル(+22% Y/Y)
💰現金・現金同等物・有価証券: 約113億ドル
🔸主要指標
📈cRPO(契約残高): 294億ドル(+11% Y/Y、恒常通貨ベースで+11%)
📈RPO(残存履行義務): 595億ドル(+12% Y/Y)
📈サブスクリプション・サポート収益: 97億ドル(+10% Y/Y、恒常通貨ベースで+9%)
🔸サブスクリプション・サポート収益の内訳
✔️Agentforce Sales: 23億ドル(恒常通貨ベースで+8% Y/Y)
✔️Agentforce Service: 25億ドル(恒常通貨ベースで+8% Y/Y)
✔️Agentforce 360 Platform、Slack等: 22億ドル(恒常通貨ベースで+19% Y/Y)
✔️Agentforce Marketing・Commerce: 14億ドル(恒常通貨ベースで+1% Y/Y)
✔️Agentforce Integration・Analytics: 14億ドル(恒常通貨ベースで+6% Y/Y)
🔸地域別売上高
📈米州: 67億ドル(恒常通貨ベースで+8% Y/Y)
📈欧州・中東・アフリカ: 25億ドル(恒常通貨ベースで+7% Y/Y)
📈アジア太平洋: 11億ドル(恒常通貨ベースで+11% Y/Y)
🔸Agentforce・Data 360の勢い
✔️年間経常収益(ARR): 約14億ドル(+114% Y/Y)
✔️Agentforce ARR: 5億ドル超(+330% Y/Y)
✔️Agentforce稼働アカウント: 前四半期比+70%
✔️Agentforce成約案件: ローンチ以来18,500件超(有償案件9,500件超、前四半期比+50%)
✔️AgentforceとData 360のQ3予約の50%は既存顧客からの拡大
✔️Agentforce処理トークン数: 3.2兆トークン超
✔️Data 360データ取込量: Q3に32兆レコード(+119% Y/Y)
✔️Zero Copy経由: 15兆レコード(+341% Y/Y)
✔️非構造化データ処理: +390% Y/Y
🔸顧客基盤
✔️Forbes Top 50 AI企業の約90%がSalesforceを利用(平均4つのクラウドを使用)
🔸株主還元
✔️自社株買い: Q3に38億ドルを実施
✔️配当: 3.95億ドル
✔️資本還元総額: Q3に42億ドル(前年同期16億ドル)
✔️FY26通期で約309億ドルの資本還元を実施(開始以来)
✔️希薄化後株式数: 前年同期比13百万株減少(-1%)
🔸主要な製品・戦略の進展
✔️Informatica買収完了: 2025年11月18日に完了。データカタログ、統合、ガバナンス、品質、プライバシー、メタデータ管理、マスターデータ管理サービスをSalesforceプラットフォームに統合
🔸CEOコメント(Marc Benioff氏)
「FY26通期売上高ガイダンスを414.5億ドルから415.5億ドルに引き上げます。Q3のcRPOは前年同期比11%増の294億ドルと例外的で、将来の強力な収益パイプラインを示しています。」
「AgentforceとData 360製品が勢いを牽引しており、ARRは約14億ドルに達し、前年同期比114%の爆発的な成長を遂げています。現在、9,500件以上の有償Agentforce契約と3.2兆トークン処理を達成し、Agentic Enterpriseの構築と実際の成果創出におけるリーダーシップを実証しています。」
🔸CFOコメント(Robin Washington氏)
「Q3の勢いと継続的なAgentforce採用は、FY30までに600億ドル超のオーガニック売上目標と、Profitable Growth Frameworkの目標である営業利益率50%達成への道筋をさらに強化しています。」
🔸会社概要
Salesforceは、世界No.1のAI CRMプラットフォームを提供するリーディングカンパニーです。
人間、エージェント、アプリ、データを信頼性の高い統合プラットフォーム上で統合し、前例のない成長とイノベーションを実現する「Agentic Enterprise」の構築を支援しています。
クラウドベースのCRM、AI、データ統合ソリューションにより、あらゆる規模の組織が顧客関係の変革と業務効率の最大化を実現しています。 December 12, 2025
19RP
マーベル テクノロジー $MRVL
2026年度Q3決算を発表‼️
AI関連製品の強い需要により四半期売上高が過去最高を更新✨
来年度もデータセンター部門は加速的な成長となる見込み✨
株価は時間外取引で15.3%上昇🚀
🔸FY26 Q3業績
⭕️EPS: 0.76ドル(予想0.74ドル)
⭕️売上高: 20.75億ドル(予想20.7億ドル)
📈売上高成長率: +37% Y/Y
🔸FY26 Q4ガイダンス
⭕️EPS: 0.79ドル±0.05ドル(予想0.77ドル)
⭕️売上高: 22億ドル±5%(予想21.7億ドル)
⭕️Non-GAAP粗利益率: 58.5-59.5%
🔸収益性指標(Q3)
📈GAAP粗利益率: 51.6%(前年同期23.0%)
📈Non-GAAP粗利益率: 59.7%
📈営業キャッシュフロー: 5.82億ドル(前年同期5.14億ドル)
🔸エンドマーケット別売上(Q3)
📈データセンター: 15.18億ドル(+75% Y/Y、全体の73%)
📈エンタープライズネットワーキング: 2.372億ドル(+58% Y/Y、全体の11%)
📈キャリアインフラストラクチャー: 1.678億ドル(+98% Y/Y、全体の8%)
📈コンシューマー: 1.166億ドル(+21% Y/Y、全体の6%)
📉オートモーティブ/産業: 0.35億ドル(-58% Y/Y、全体の2%)
🔸主要ハイライト
✔️データセンター製品への強い需要が成長を牽引
✔️自動車イーサネット事業をInfineonに25億ドルで売却完了(2025年8月14日)
✔️事業売却により18億ドルの税引前利益を計上
✔️Q3のGAAP純利益は19.01億ドル、GAAP EPSは2.20ドルに到達
✔️AI関連製品の需要が引き続き加速
✔️来年のデータセンター売上成長予測を上方修正
🔸CEOコメント(Matt Murphy氏)
「マーベルは第3四半期に過去最高の売上高20.75億ドルを達成し、ガイダンスの中央値を上回りました。これはデータセンター製品への強い需要に牽引されたものです。第4四半期も力強い成長を見込んでおり、通年売上高成長率は40%を超える見通しです。今後も当社製品への需要は加速し続けると見ており、来年のデータセンター売上成長予測は以前の予想を上回る見込みです。」
「また、Celestial AIの買収を発表できることを嬉しく思います。これはインターコネクトのスケールアップロードマップを加速する変革的なマイルストーンです。この買収により、AIデータセンターインフラストラクチャの最も急成長している機会の最前線におけるマーベルの地位がさらに強化されます。」
🔸Celestial AI買収の詳細
📈買収総額: 最大55億ドル
📈初期支払額: 32.5億ドル(現金10億ドル+株式22.5億ドル相当)
📈条件付対価: 最大22.5億ドル(マイルストーン達成に応じて)
📈統合メリット: FY28後半にnon-GAAP利益に貢献開始予定
📈売上目標: FY28 Q4までに年間5億ドル、FY29 Q4までに年間10億ドルの売上達成を期待
📈技術: Photonic Fabric™プラットフォームによる光スケールアップ技術を獲得
📈クロージング: 2026年第1四半期を予定
🔸Celestial AI Photonic Fabric™の特徴
✔️超高帯域幅、超低レイテンシ、超低消費電力のインターコネクト技術
✔️リーチ: 50メートル
✔️パッケージあたり帯域幅: 数百Tbps
✔️エネルギー効率: 2.5 pJ/bit(フルE-O-Eリンク)
✔️レイテンシ: XPU間150ナノ秒未満
✔️コスト効率: PFLinkあたり0.05ドル/Gbps未満
✔️ラックスケールのAIクラスタ向け次世代スケールアップファブリックを実現
🔸会社概要
Marvell Technologyは、データインフラストラクチャ半導体ソリューションのリーディングカンパニーです。
30年以上にわたり世界の主要テクノロジー企業から信頼され、エンタープライズ、クラウド、キャリアアーキテクチャ向けの革新的な半導体ソリューションを提供しています。
Celestial AI買収により、AI時代の光インターコネクト技術でさらなるリーダーシップを確立します。 December 12, 2025
18RP
SOFI
公募により、流動性が増えるから、
かなり良い。
業績は、かなり良い。
ガイダンス上方修正。
売上成長率30%以上ある。
バランスシートは、盤石になる。
売りたい人は、売りましょう。
私は売らない。27.5ドル以下で
買います。 December 12, 2025
17RP
今年60歳で、株を28年続けており、月収は1600万円です、
今日もガチで強い銘柄を何本かピックアップしてみた
初心者さんも、もっと良い銘柄探してる方も、
今が一番チャンスかもしれないので
1.商船三井 (9104) ✨ 配当利回り 4.51%
海運大手、世界最大級保有船。鉄鉱石・LNG船に強み、業績安定で連続増配期待。2025年好調で利回り高め。
2.倭国郵船 (9101) ✨ 配当利回り 4.54%
国内トップの総合海運。海・陸・空物流連携で安定収益。海運ブーム継続中、配当利回り4%超で人気。
3.トヨタ自動車 (7203) ✨配当利回り 3.0%前後
グローバル自動車首位、業績予想上方修正。株主還元強化で高配当魅力大。PBR1倍割れで割安感。
4.INPEX (1605) ✨配当利回り 4.7%
資源大手、自社株買い積極。総還元性向50%以上で増配期待。業績安定で長期保有向き。
次の標的は既にロックオン済みです。✨
株価:98円、 予測:98→4,350円
👍少資族は約3万円で参入可能。いいねした友達にだけ静かに共有。
初心者さんも、もっと良い銘柄探してる方も、
今が一番チャンスかもしれないので
いいね・フォロー・DMいただけると嬉しいです! December 12, 2025
16RP
🔥 12月は高配当+株主還元で最強ディフェンス構築月!
8306 三菱UFJ→約2523円(利回り4%超)
9101 倭国郵船→約4915円(自社株買い+爆配当)
8316 三井住友→約4918円(業績上方修正)
7182 ゆうちょ銀行→約1933円(超安定高配当)
💹守りを固めながら資産を増やす絶好のタイミング! December 12, 2025
15RP
おはようございます。今週末に「🔰猫🐈でも分かるBS(貸借対照表)講座その③」を投稿させていただきます。折角なので、今週は過去にあげた「猫🐈ちゃんシリーズ🔰」を復習する1週間にしましょう📝
昨日PL(損益計算書)の話の復習をしたので、今日はPERについてお話します。
PERはめちゃくちゃ大切な指標なのですが、その計算には「今期の当期純利益予想」が使われるということに少し注意を向けなければなりません。
利益はぶれるし、実績ではなく予測なので
当てにしずらいのですね。
この当てにしずらい利益の「精度」が大切で、
底を見抜くのが「腕」というわけでございます。
以下は、2025年1月29日投稿ポストの再掲でございます。
初心者🔰さん向けPERの注意点
PERは「株価 ÷ EPS(一株当たり純利益)」で求められますよね。このEPSは「今期の当期利益の予想」が使われます。大事なことは「予想」だという所です。予想であるから、当たったり、外れたりします。上振れしたり、下振れしたりするんですね。
🅾️ PERの注意点1
PERを鵜呑みにしてはいけない!
企業には業績予想を保守的に出す「上方修正や上振れ着地の常連組」と、強気予想で未達になる事が多い「下方修正や下振れ着地の常連組」があります。
保守的な予想をだす会社をA社、強気な予想をだす会社をB社とします。この2社が同じPERとしてもその信頼度が違うのですよ。
例えば以下は前澤工業の過去の業績予想修正履歴です。上方修正や上振れ着地の常連ですよね。この会社の足元PERは6.8なのですが、この会社の今期の決算発表時の利益は上振れする可能性があります。つまり、真のPERは6.8より小さい可能性があると思って良いわけです。(本来のPERは6とか5の可能性がある)
一方以下はウイルプラスの業績予想修正履歴です。下方修正や下振れ着地が多いですよね。この会社の今期の利益は、期中や決算発表時の下方修正される可能性もありそうですね。この会社の足元PERは6.3なのですが、真のPERは6.3より大きい可能性があると考えないといけません。(本来のPERは8とか10の可能性がある)経営者がチャレンジングな目標を掲げること自体は一概に悪いとは言えないのですが、投資家としては要注意だという事です。
ここで、お話ししたかったことは、企業の過去の業績予想修正履歴は結構大事ですよという事です。上方修正癖がある会社と、下方修正癖がある会社では、PERをそのまま信じるのではなく、実際の今期の利益はどうなるかを予想して真のPERがどの位になるのかを考えてくださいねという事でした。
🅾️ PERの注意点2
シクリカル銘柄では
PERを鵜呑みにしてはいけない!
PERというのは今期の利益予想から計算されます。
つまり利益が「大きく振れる」会社ではPERはあっというまに、大きくなったり、小さくなったりするという事です。
景気敏感株の事をシクリカル銘柄と言います。
半導体、化学、非鉄、不動産、鉄鋼、機械、エネルギーなどはシクリカルな印象があります。
以下は神戸製鋼の過去の業績推移です。利益が乱高下してますよね。神戸製鋼の足元のPERは5.3です。かなり割安な水準と言う事になるのですが、一旦業績が落ち込むとあっという間に利益は半減することもありそうです。そうするとPERは10倍超え(株価変わらずの場合)です。
何が言いたいかと言うと、シクリカル銘柄の低PERはちょっと注意して下さいねと言う事です。PERは利益を元に計算するのですから、その利益が乱高下する場合は低PERを理由に投資しても、あっといいうまに高PERになってしまうかもしれませんよという事でした。
一方PBRはそう簡単には動きません。PBRで注意すべきは資産の中身ですね。そのお話はまた今度にしますね。
今日の復習です。
PERの計算のもとになる利益は今期の予想利益だという事です。予想からぶれると、PERはあっという間に変わってしまうので、利益予想の達成確度をちゃんとみましょうね。その際は過去の修正履歴が参考になりますよというのが1点目です。
2点目は、利益が乱高下するような会社が例え低PERでも、即買いと言うのは危険ですよという事です。景気サイクルがあるような銘柄で今が山の上の方なら特に注意しましょうねというお話でした。
最近ヘムの投稿数が増えていますよね。執筆中はそれだけ、執筆に時間が取られていたのです😵💫本当にしんどかったのでございます😭
正直終わって、むちゃくちゃほっとしてます。
ヘムが頑張って書いた書籍の
ご購入はこちらからお願いします🙏
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初心者🔰の皆さん、今日の話は理解できましたか?
ヘムなりに分かりやすい表現をしたつもりなのですが、どうでしょうか❓初心者さん向けシリーズも少しづつポストしていきますね( ◜ᴗ◝)
おしまい December 12, 2025
15RP
おかしい!
ウェルディッシュのこの逆行はおかしい 加藤先生の口癖がここで蘇ります
業績、中計目標前倒し達成!防衛省受注
上方修正も2Qも明るい
明るい未来が約束されているのに
こういう所が「買い」です
煽りはしたくないですが、小松社長の
Xを見ていただければわかるはず
こういう所を買って仕込むんです
私は嘘はつきません December 12, 2025
14RP
🚨緊急速報
株価300円台の倭国株が“爆発する”
私が紹介した【NITTAN】、 決算で上方修正 → 3ヶ月でダブルバガー達成
今回は―― ストップ高確定クラスの至極シグナル
神島化学も、フジクラも これを超える“ヤバい倭国株”を見つけた 、
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https://t.co/aiQSLbGChm https://t.co/CZafKAboWm December 12, 2025
13RP
🇯🇵 金曜日に注目すべき倭国株10選(本日の“好材料”ベース)
市場の強材料だけを厳選。今後の物色テーマも読み取れる重要日。
🟢 第10位:多摩川HD(6838)
前期経常を2億~2.3億円へ上方修正。
さらに30年10月期に経常13億円を目指す中期計画を発表。
🟢 第9位:ユー・エム・シー・エレクトロニクス(6615)
中国Zhuoyu TechnologyよりADAS向けオールインワンセンサーのPCBアッセンブリーを新規受注。
🟢 第8位:イー・ガーディアン(6050)
政党向けに、AI活用のSNSリスク即時検知サービスを提供開始。
🟢 第7位:旭精機工業(6111)
発行済株式数の2.98%・7万株(約1.5億円)をN-NET3で自社株買い実施。
🟢 第6位:センコーグループHD(9069)
446万4200株(85億円)の自社株買いをToSTNeT-3で実施。
🟢 第5位:アズワン(7476)
米ファンド「ファースト・イーグル」が5.15%保有と判明(新たに5%超え)。
🟢 第4位:イビデン(4062)
シンガポールGICが保有比率5.07%に増加。こちらも新たに5%超え。
🟢 第3位:リガク・ホールディングス(268A)
次世代半導体向け高精度ウエハー計測装置「XTRAIA MF-3400」を販売開始。
🟢 第2位:ガンホー(3765)
新作ゲーム「LET IT DIE: INFERNO」をPS5・Steam向けに発売。
🟢 第1位:*****(****)
防衛関連工事を2億7500万円受注。
→「防衛」「通信強化」テーマに直結し、短期資金が最も向かいやすい。
⚠️ 本日の“悪材料”
❌ 土屋HD(1840)
前期経常が黒字→赤字へ下方修正。業績モメンタムが急失速。
❌ ジーテクト(5970)
ホンダによる350万株の売り出し、OA52.5万株。
→ 需給悪化が懸念され、短期は重い展開。
総括:今日の注目テーマは「外食」「半導体設備」「自社株買い」「防衛」
既存店+強い外食、半導体計測機器、物流の大規模自社株買い、防衛通信工事と、
買いが入りやすい強テーマが揃っている日
👍 いいね & フォローしてくれた方には、
“本日の好材料銘柄の中から、まもなく爆発的に上昇し、しかも株価が歴史的安値圏にある3銘柄”を完全無料でお届けします。 December 12, 2025
13RP
【決算分析】 $CRDO FY26 Q2:完全なるホームラン⚾️🚀
結論から言うと「Strong Buy」です。 市場の懸念だった「一本足打法」は終了。AIインフラの覇権を取りに行く歴史的転換点を確認しました。
✅ 売上 +272% (YoY) 爆発的成長
✅ ガイダンス上方修正 (Raise)
✅ TAM100億ドルへ拡大する「3つの新兵器」
単なる「良決算」で終わらせてはいけない、構造変化のシグナルをnoteに深掘りしました。
👇詳細・解説
https://t.co/Z7aoltLEJB
#米国株 #CRDO #決算 #半導体 #AI December 12, 2025
12RP
す、すげー。
ダイスラディスって炎上した時並にインプとリポストが多い🤣w
マジで運営も絶対にユーザーの意見見てると思うから何かしら上方修正して下さい。
本日の動画で真バーンの弱さ…じゃなくて強さを伝えますからね!
ガチャ売れなくなりますよ✋ https://t.co/v9UX6em51Q December 12, 2025
12RP
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