食生活 トレンド
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2025.12.12 04:00
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満腹なのに栄養失調になる倭国のカラクリ
いま倭国で増えている新型栄養失調は
食べていないからではなく
食べているものが代謝で
栄養を奪っていく構造に原因がある
パン・ラーメン・パスタ・ピザなど
小麦中心の食生活は、
糖質を処理するために
ビタミンB群・マグネシウム・亜鉛
タンパク質を大量に消耗する
「食べるほど栄養が減る」という
逆転現象が起こる
吸収力そのものを落とすため
入らない+奪われる の二重苦で
自覚のない栄養失調にまっしぐら
加工食品メーカーが栄養を奪う食品を作り
その欠乏を補うかのように
製薬・サプリ企業が
合成ビタミンを売るという構造
どちらも同じ資本系列にある
ケースも珍しくなく
マッチポンプと呼ばれる常識的な仕組み
解決の本質は「まず食を戻すこと」
自然のミネラル・発酵・海塩
味噌汁・旬野菜
身体は本物の栄養でしか立ち直らない。 December 12, 2025
4RP
🏥 倭国人がインプラントに不向きといわれる理由
倭国人は骨が薄く、歯茎が小さいという特徴を持つ「モンゴロイド」と呼ばれる人種。インプラントは、顎の骨に直接器具を埋め込む施術であるため、骨格がしっかりしていない倭国人はインプラントに不向きだと言われる由縁となっている。
現代では、やわらかいものを食べる食生活といった後天的な要因も関係して、さらに顎骨が薄くなっている傾向にあると言われている。
倭国人という観点からいえば、気を付けるべき点は「虫歯」です。倭国は先進国の中でも、上位に入るほど虫歯の多い国として知られている。
インプラントは外科治療のため、免疫力や抵抗力が弱まった糖尿病の人にとってはハイリスク。手術そのものができない事例も多い。 December 12, 2025
3RP
ハラルは食生活ではなく宗教そのものです。学者なら宗教学、文化人類学の定義からきちんと定義すべきではないですか?貴殿は査読論文は国際的学術誌に何本掲載しているのですか?今は英米は非テニュアの講師職でも博士号取得時に数本なければ応募すら不可能ですよ https://t.co/dCQqyem7su December 12, 2025
「お菓子もやめた。お酒も飲まない。なのに、なぜ痩せないの?」 そう嘆いていた30代女性の食生活を聞いて、謎が解けました。
彼女は「健康のために」毎日これらを食べていたのです。 ・朝:ヨーグルトにバナナとハチミツ ・昼:野菜ジュースと春雨スープ ・間食:干し芋(無添加だから安心!)
これ、吉野敏明先生の理論で言えば、完全に「糖質中毒」の食事です。
特に盲点なのが【干し芋】。 自然食品だと思っていませんか?実は糖度約64度。 角砂糖15個分をかじっているのと同じです。 「自然なものなら太らない」は幻想です。今の野菜や果物は、品種改良という名の元に「スイーツ化」されています。
昔のイチゴは酸っぱくて、練乳をかけないと食べられませんでしたよね? 今は何もかけなくても甘い。それだけ「糖」が増えている証拠です。
彼女が実践したのは、カロリー制限ではなく「4毒抜き」。 小麦、植物油、乳製品、そしてこの「甘い果物」をやめること。
結果どうなったか? 万年ダイエッターだった彼女の体に起きた劇的な変化と、今日からできる「毒抜き」のやり方を詳しく解説しました。
「良かれと思って」が一番怖い。 真実を知る準備ができた方は、こちらから。
👇今日から始める体質改善 https://t.co/VGD2fiEXDZ
#吉野敏明 #四毒抜き #体質改善 #ダイエット #腸活 December 12, 2025
🦖進化が選んだのは最強じゃない⁉️
#古知累論文紹介
恐竜の頭と聞いて何を思い浮かべますか?
ティラノサウルスの巨大なアゴや、トリケラトプスの堅牢な角など、いかにも強そうな形をイメージする人が多いでしょう。
進化論の話をするとき、私たちはしばしば「生物の体は、その機能を最大限に発揮できるように進化してきた」と考えがちです。
例えば、「噛む力を強くするために、骨は最も効率的な形に『最適化』されているはずだ」というように。
これを専門的には「機能的最適化」と呼びます。
しかし、今回紹介する最新の研究は、そんなイメージに反するものです。
結論から言うと、恐竜の頭骨は、必ずしも力学的に「最適な形」をしていたわけではなかったのです。
むしろ、ある種の「妥協」の産物だった可能性が見えてきました。
一体どういうことなのか、詳しく見ていきましょう。
この研究を行ったのは、バーミンガム大学のステファン・ラウテンシュレイガー博士らのチームです。
彼らは、200種類以上もの恐竜の頭骨データを集めました。
そして、頭骨を大きく3つのパーツに分けて分析しました。
1つ目は「吻部(ふんぶ)」。これは目より前の、口先や鼻の部分です。
2つ目は「眼窩(がんか)領域」。目の周りの部分です。
3つ目は「脳函(のうかん)」。脳を収めている後ろの部分です。
研究チームは、これらのパーツの比率がどのように進化してきたかを調べました。
さらにその比率をもとにした『代表的な頭骨モデル』をいくつも作り、コンピューターシミュレーション(有限要素法という解析手法)を使って、頭骨にかかるストレスや強度をテストしました。
その結果、恐竜の頭骨のプロポーションは「ある一定の範囲内」に収まることが判明。
特に、目や脳を包む部分は、形があまり大きく変化していませんでした。
一方で、最も激しく形を変えていたのが「吻部(口先)」です。
長く伸びたり、短くなったり、この部分だけが非常にバリエーション豊かだったのです。
では、これらの形は、獲物を噛み砕くために力学的に「最強」を目指した結果だったのでしょうか?
シミュレーションの結果は「NO」でした。
もし強度を最強にする(骨にかかるストレスを最小にする)なら、もっと別の「理想的な形」があったはずなのです。
しかし、実際の恐竜たちは、その理想的な形には進化していませんでした。
彼らが選んだのは、「ゴルディロックス・ゾーン」と呼ばれる領域でした。
これは「ちょうどいい塩梅」を意味する言葉です。
つまり、強度を極限まで高めることよりも、様々な機能のバランスを取る「妥協点」に落ち着いていたのです。
なぜ「最強」を目指さなかったのでしょうか?
研究者たちは、その鍵が「適応性」にあると考えています。
目や脳の部分は、構造的に弱くなりやすいため、あまり形を変える冒険ができませんでした。
その代わり、口先(吻部)だけを自由に変化させられるようにしておいたのです。
これにより、恐竜たちは基本的な頭の構造を維持したまま、肉食、草食、雑食といった多様な食生活に適応する余地を残していたのかもしれません。
「完璧すぎないこと」が、逆に進化の可能性を広げていたのですね。
さらに面白いことに、この発見は「鳥への進化」の謎を解くヒントにもなります。
恐竜の一部(獣脚類)は、やがて鳥へと進化しました。
その過程で、前脚は「翼」になり、物を掴む機能を失いました。
手が使えなくなった代わりとして、鳥たちは「くちばし」を使って器用に環境に働きかけるようになります。
恐竜時代から「口先だけは自由自在に変えられる」という特徴を持っていたからこそ、スムーズに鳥のようなくちばしへと進化できたのかもしれません。
進化とは、常に完璧な機能美を目指すエンジニアリングのようなものではなく、もっと柔軟で、その場その場を生き抜くための「あそび」を持ったプロセスなのかもしれませんね。
元論文URL→ https://t.co/q9LYOmRR6s December 12, 2025
インサイダーでインタビューしていただきました。
インド、そしてインドの人々が持つ大きな魅力と、その中にあるリアルな難しさについて、率直にお話ししています。
正直に言えば、インドでの生活は決して“快適”ばかりではありません。
特に食生活には苦労します。
(僕は辛いものを食べるとすぐお腹を壊してしまい、何度も体調を崩しました。最初の数ヶ月は適応したくて努力したのですが、最終的にあきらめました…😭)
それでも、妻も娘たちも「インドが好き」「インドの人が好き」と言ってくれていて、本当にありがたい限りです。
そして、ここバンガロールへ一緒に移住してくれた仲間たちにも、心から感謝しています。
昨日、ふと南インド全体のことを考えていたのですが、カルナタカ州を含む南インド4州の人口は約2.5億人と言われています。
その中心となる最大の都市が、いま私たちが暮らすバンガロールです。
バンガロールはインドの中でも屈指の「住みやすい街」として知られ、年間を通してエアコンも暖房もほぼ不要という、驚くほど快適な気候。
デリーと比べても空気がよく、人も穏やかだと言われています。
これからもインド全土から多くの人がバンガロールへ集まってくると予想されています。
いやはや、改めて実感しますが、バンガロール 🇮🇳 が秘めているポテンシャルは本当に大きい。
その中心で、私たちは今、手に汗を握りながら奮闘しています。 December 12, 2025
髪の毛ガサガサで老いを感じて泣いていたけど食生活整えたら蘇ってとぅるとぅるになりました。タンパク質、ビタミン、ミネラルを積極的に毎日摂る。これ大事。残念ながら白髪はメッチャ元気です。 December 12, 2025
私もひなちゃんと同じ食生活してるけど、
本当に肌バカ綺麗になったって言われるから
全人類真似したほうがいい‼️人生変わる‼️ https://t.co/HNVikjuTly December 12, 2025
俺には普通に恋愛許容範囲の女性である
恋愛許容範囲であればいい
許容範囲でなければ何も言わない
好む人がいれば嫌う人がいるのだから
デカい。というのならば
服装を見直させる
外だから寒さ防止に大きさを強調させてしまう服を選びがちだが
スラッ見せる服装へと変えれば良いだけの話で
体型が気になるようであれば
そうなってしまう原因はどこから来ているのか?
不規則な生活やらストレスからなら食生活を見直して改善してゆけばいいだけの話だ
濁った石の中にも微かに見える光り。磨けば光る原石
磨いて磨いて光らせたら、そこらの元から輝く女性よりも今まで誰も見たことがないような美しい輝きを放つ…
それを自分が独占できる…と考えたら…デュフ♡デュフフフフフフフフフフフ♡… December 12, 2025
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