睡眠障害 トレンド
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2025.12.13 17:00
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状態としては、
・楽しむ価値がないと思い込んで何もできなかった
→自己否定感、無価値感、興味・喜びの喪失
・ずっと寝てた
→過眠(睡眠障害の一種)
・何食べればいいか分かんなくてパンやお菓子ばかり食べてた
→食欲の変化、思考力・集中力の低下(「決められない」という認知機能の低下が食行動にも影響)
・生まれたくなかったとか存在消したいとかばかり考えてた
→希死念慮
と、結びつけようと考えれば結び付けられることもあります。
程度によりますが、なんにせよこれらは、一時的な気分の落ち込みというよりも、脳のエネルギーが著しく枯渇し、心身の機能が低下していると解釈して良いと思います。
同時に、「今は大丈夫だから鬱ではないと思う」という感覚は、非常に重要です。
「波」というものがあります。
普段、仕事をしていて、当事者の方々の生活を仕事として観させていただきます。自分がよく見かけるのは、症状が強い時期(先月)と、症状が比較的穏やかで普段の生活に戻れている時期(今)を繰り返すことは珍しくありません。そして、現状、症状が落ち着いているからといって、「以前の状態が病気ではなかった」ということにはなりません。
症状が和らいでいる今の状態は、ご自身の中に回復する力や、環境要因が改善したことが影響している可能性があり、ご自身の力が発揮されている証拠だと自分は考えています。
そして、「働きだしたらやばそう」という不安があり、この不安は無視するのではなく、「どうすればやばくならないか」という対策を立てていくことが今後必要になってきます。 December 12, 2025
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障害のある家庭は見えていないコストがかなりかかっている。
面倒を見るためにフルタイムで働けない、送迎のためのタクシー代(人込みが苦手な子も多い)、きょうだい児のメンタルケアや彼らとの時間、子供の睡眠障害による親の睡眠不足など。
そういうのを補填するのが障害児福祉手当のはず。
障害のある子を育てる家庭は、同じ所得の家庭よりも可処分所得も時間も全然少ない。
だから、所得が高いから削りますってそもそもおかしい。 December 12, 2025
1RP
最近、倭国ではモスク建設反対運動が起きているらしい。インドネシアはイスラム教は国教ではなく、他の宗教や住民も平等に扱われるべき建前があるが、モスクからの大音量スピーカーが毎朝3時半になる。睡眠障害に陥った外国人が乗り込んで回線を切った事案が以前あったが、住民に袋叩きにされ、外国人側が法の裁きを受けた。イスラム教徒以外にとっては騒音以外の何物でもないが、この件に対して誰も外国人側に立って異議を唱えることはなかった。私の近所にもモスクが少なくとも3件あり、ジャカルタに住み始めて半年は毎朝3時半に起こされることとなり、睡眠障害となった。元々、出生数が多い宗教であり、自然増を続ければ多数派となる。こうした事案があれば、法律上の権利は平等と規定しても、内部からの配慮しようという提案はなく、そのほかの住民は我慢が強いられるのだろう。倭国でモスク建設を訴える人々は、インドネシアのモスクから流れる騒音問題について説明する責任がある。なぜ「他人の迷惑になるからスピーカーはやめよう」とならないのか。なぜ同じことが倭国で起きないと主張できるのか。 December 12, 2025
うつの怖いこと
・笑えなくなる
・体が重くなり思ったように動けない
・何をするにもやる気が出ない
・好きなことすらできない
・お風呂に入れなくなる
・起きている間はネガティブな感情に支配され、生き地獄
・集中力や判断力が落ち、仕事ができる状態ではない
・不眠や過眠などの睡眠障害が起こる December 12, 2025
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冬の家で「寒いけど仕方ない」と我慢していませんか?
その寒さ、ヒートショックや睡眠障害など、
じわじわ体に負担をかけています👇
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#寒さ対策 #ヒートショック December 12, 2025
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