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新興
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2025.11.10〜(46週)
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渋谷区と認定NPOフローレンスをめぐる「根抵当権」問題 補助金、区有地、制度の歪みが交錯するスキャンダルへ
明らかにヤバいのに、今のところ取り上げたのは新興の法律メディアのみ。なんでこうなるのか元区政担当(他区)記者としてSAKISIRUで解説しよか。
https://t.co/FI4rHVb83j November 11, 2025
391RP
安全保障の政策論争で改めて中立主義(neutralism)が語り直されているのを目にしたので、長文ですが私の中立主義批判を改めて整理しておきます。
まず、国家の安全保障のためには、その脅威の程度に応じた軍事的能力を持つことが基本となります。同盟を用いない中立主義が選択できるのは、自国負担だけで脅威に対応できる見込みがある場合であって、それが実現可能であるかどうかは各国の保有国力、地理環境、軍事技術などで左右されます。
冷戦以降の米ソ対立の中でいずれの陣営にも属さないことで中立主義の政策を採用したアジア・アフリカの新興独立国の例はありますが、倭国は冷戦を通じて米国との同盟を維持してきました。確かに倭国の地理環境は海に囲まれているという点で非常に有利ですが北でロシア、南で中国の領域と近接し、いずれも非民主的な政治体制の下で大規模な軍備を増強しています。このような状況で中立主義を採用すると、国民には大きな防衛負担が発生することになります。戦後復興の時代の倭国にとって、そのような負担は耐えがたかったと思います。
倭国の政治史では中立主義に非武装という要素を加えて、より一般に受け入れられやすい提案が出されることもありました。確かに、これなら防衛負担は発生しません。しかし、肝心の国家の安全が確保されないという問題が残ります。非武装中立主義は安全保障政策の目的を無視することで、手段を正当化する議論に陥りがちであり、このような理由からこの政策が実現可能と見ている研究者はほとんどいません。
もちろん、非武装中立主義の議論にも擁護意見があります。例えば最初に私が述べた安全保障の前提を批判し、軍備さえを持たなければ攻撃対象にならない、という見解が正当化に使われることがあります。人間は武器さえ持たなければ平和愛好的に振舞うはずという信念を持たれることについては、私は敬意を払いたいと思います。ただ、戦争の歴史を踏まえると、人が無条件に平和愛好的だったわけではなかったと考える私にとっては説得的な議論ではありません。侵略者に対して非暴力で抵抗するという提案についても、占領軍の統治政策によっては深刻な犠牲を出す恐れがあるので現実的ではないと思います。
さらに付け加えておくと、独裁体制で統治されている国家は、民主主義国に比べてより頻繁に武力行使を行うため、そのような国々と隣接している場合、さらに軍備を整える必要が高まります。中国やロシアは交渉可能な相手ですが、極めて権威主義的な体制を持つ国家であって、その指導者は倭国の政治家とは異質な思考と行動様式を持っていることを認識すべきだと思います。
倭国を取り巻く国際情勢がさらに厳しさを増してくると、外交・防衛関連の政策論争もそれに応じて今よりさらに激しくなるはずです。私はこの政策論争を建設的な方向へと運び、有効な政策形成を促すためには、党派対立に終始させないという意識を持つことが重要だと考えています。国家安全保障を達成するために、倭国国内の政策知識の供給や交換を活発にしていくべきだと思います。 November 11, 2025
196RP
フローとストックという概念
例えば不動産業だと
・フローは、売却益にて収益を上げるもので、常に売却益を作るために、仕入れをし続ける必要があり、回転率が大事
・ストックは、自社で保有し続ける物件から生まれる賃料収入にて、会社の固定費含めた販管費を賄うもので、安定収益が得られることが大事
新興不動産会社では、フローだけという会社が多く、買い続けなければならない自転車操業状態で、回遊魚状態になり、市況の変化に柔軟ではないので、PERは低め
財閥・電鉄会社は、ストックも積みあがっているので、買えない時期も耐え忍ぶことができるのでPERが高め
SNS、Note、YouTubeなどのコンテンツもそうで
・フロー型というのは、日々変化する情報を捉えて絶えず発信するもの
即時性・インスタント性が求められるので、「今見てもらえる」impressionは高いけど
毎日どんどんネタを発信しつづけないと、将来性を見込んでもらえず、PER低め = 長期のフォロワーがつかない、またはついても離脱しがち
・ストック型というのは、世の不文律、当たり前なんだけどできていない大事なこと、耳が痛いけど毎日コツコツやれば、といったような情報発信
別に今日見なくてもいいものなので、impressionが思いっきり伸びるわけじゃないけど、溜まっていくと中長期で役立つものとなり
まとめれば本などにもできて、自分の身を助くような優良コンテンツなので、期待値が高まり、PER高め = 長期のフォロワーがつきやすい November 11, 2025
74RP
当初はあまり影響はないだろうとそこまで重要視はしていなかったんだけど現在AIバブル崩壊に賭けるポジションを持っているマイケル・バーリが10月末からSNSでAIセクターの売り煽りを開始して以降はエヌビディアやパランティア、ソフトバンクグループやアドバンテストやフジクラといったこれまでAIバブルを先導してきた銘柄が天井をつけて明らかに弱い値動きとなっているので考察してみる
まずマイケル・バーリはリーマン・ショックにて住宅ローン空売りの大成功で有名となったトレーダーだけどそのバーリ氏が現在GPUの耐用年数という切り口からテック企業の利益水増しを指摘しており、内容としてはM7等のテック企業が製品サイクルが2〜3年のGPUの耐用年数を不当に長く見積もって年間の減価償却費を小さく抑えて業績をカサ増ししているというものとなるんよな
これについては直近ストラテジー(旧マイクロストラテジー)の株価下落を見越してその空売りを推奨していて利益を得たとされるトレーダーのジム・チャノス氏もデータセンター事業を例にして「2年で陳腐化するもの(GPU)を5年以上かけて減価償却している」、「データセンターの競争力が5年以上継続してはじめてコストとリターンが一致して利益が確実となる」と指摘して警告していた
確かにエヌビディアは新アーキテクチャとの間にその強化版を投入することで直近は1年ペースでの新製品の投入を実現していて、その性能は新製品投入の都度数倍から十数倍にアップすることを考慮すると2〜3年で新製品が陳腐化するというのもあながち的外れではなく、その陳腐化して競争力を失ったGPUの耐用年数を5年以上に設定する事に違和感はあり、この新製品の開発速度こそがエヌビディアの競合を寄せ付けない圧倒的な優位性ではあるんだけど、その顧客にとってはその開発スピードゆえに製品陳腐化への期間が短縮されそれに伴い耐用年数の短縮を迫られることになり、年度ごとの減価償却費の負担が大きくなって業績にとってはこれが仇となってしまうというメカニズムなんよな
そして、11/19にはエヌビディアの決算が予定されており決算自体は悪くはないだろうけど、マイケル・バーリの売り煽りでAIセクター全体のセンチメントが悪化している事、高値からの大幅調整で需給が悪化している事、11/25にはマイケル・バーリ氏がさらなる詳細なAIセクターの追撃売り煽りを発表すると宣言している事からも上値は相当重そうな予感
あとは、ブルームバーグによると新興企業や未公開企業等の資金力に乏しい小規模テック企業がGPUを担保に設定して資金を借り入れるケースが増加しているとの事で、GPUの製品サイクル短縮からの陳腐化ペース加速でGPUの担保価値が高速で下落するであろう事を考慮すると、それを起点としてシステミックリスクが発生する可能性も捨てきれない
総括としては、日経平均は直近の下落で個人の押し目買いが大量に入って信用買い残が激増して需給が壊滅的になっているソフトバンクグループ・アドバンテスト・フジクラの先導株がここからの1〜2週間でこの上からの売り圧に耐えられるかどうかがAIバブル始まって以来最大の山場だと思っていて、ここから需給の重みを凌駕して復活するためにはもはやドル円上昇の円安の力を借りる以外に手立ては無さそうというのが個人的な見解であり、やはり口先介入のさじ加減を調整できる片山財務相が日経平均の生殺与奪の権を握ってると見てる November 11, 2025
68RP
わたしの地元は片田舎なので、不動産業者の中では
『20代新婚夫婦、1軒目で戸建てなんか買うんじゃねぇ!』
という暗黙のアドバイスがあります。
理由は『戸建てはパートナーと顔を合わせずに生活することが容易だから』。
つまり、喧嘩したら仲直りをする機会を失ったまま時が流れてしまう。
特に授かり婚で新生児抱えて家を買う人って多いですが、
旦那は仕事。奥様は育休中で新生児と一対一。生活リズムは合わない。トイレも2箇所。部屋数もあるから寝室は別。。
わたしの地元には査定が来るたびに
『〇〇町…20代…築2年…ああ、離婚案件だな😅』っていう新興分譲地があります。
夫婦関係良好の秘訣は『会話量』だな、と肌身で感じさせてくれるいい業界です😇笑 November 11, 2025
57RP
あからさまなデータの不正使用(画像生成AIは海賊版をスクレイピング、新興声優生成AIなんか、ゲームデータを割っておることがバレバレ)をしている中で、「表現の自由が全てを受け入れるはずだ」と言われても、海賊版等不正データ使用まで容認してはいないのよ。 November 11, 2025
53RP
💠拡散1500|事務所選びの本音
「どの事務所に入っても同じ」
そう思っている人ほど、
【決定的な差】を見落としています。
去年あたりからファンティア系は、
新興事務所が一気に増えました。
盛り上がっていて、とても良い流れです。
しかし、実際に【圧倒的に強い事務所】は
すでに決まっています。
そこは実写もAIもランカーを複数輩出し、
長年トップを維持している“最強クラス”の事務所。
常に新施策を打ち出し、
業界のトレンドを作ってきた側の事務所です。
事務所都合ではなく、
“女の子側の未来”で考えるなら、
誇大広告の新興事務所よりも、
データと実績がある強い事務所から見る方が確実です。
トップを走り続ける事務所は、
長年のトレンド分析と運用ノウハウが圧倒的。
だからこそ、中長期で安定して売上を維持できます。
ファンティアはSNSの伸び依存が大きいため、
強い事務所の採用が厳しかった場合は、
無理に中堅事務所へ入らず、
今の業種を継続するのも選択肢です。
逆にトップ事務所に入れる場合は、
かなりオススメです。
綺麗で持続性のある運用なのに、
SNSの数字がすぐ付くので、初月で【確信】を持てると思います。
青天井の稼ぎを現実にできます。
“どこに入るか”で、
1年後の結果はまったく変わります。
詳細や実例はLlNEでご説明します◎
気になる方はプロフ覗いてみてください📩 November 11, 2025
39RP
維新が身を切る改革と言うのであれば、議員定数よりも議員歳費を半分くらいに下げる方が金額的にもより効果があると思いますけど、大した節約にはなりません。
デュヴェルジェの法則により、1人区では2つの大きな政党しか生き残れないということが分かっています。比例だけを減らすと少数政党や新興政党は壊滅してしまうでしょう。
そうなると、小選挙区での2位以下の死票がたくさん出てしまいます。
一部(小選挙区では16.7%以上で33%程度でも当選する可能性は結構高い)の票を集めた人が選んだ国会議員によって政治が行われると、民意が民主主義に反映しない選挙制度になってしまうので、僕はこの制度には絶対に反対します。
ゾンビ議員はなくしてほしいのですが、比例は独立した候補者で死票を吸収するようにして存続すべきですね。
維新は大阪での成功体験を全国に広めたいのです。
倭国は米国を除き、西側の先進諸国に比べて人口比の議員定数はむしろ少ないのです。 本当に身を切る改革をするなら歳費を減らすべきですよ。
米国は小選挙区で予備選をやっていますし、上院は1票の格差を無視して各州に2人ずつの議員が選出されています。#サンデーモーニング November 11, 2025
37RP
米国は2028年までにデータセンター向けに20%の電力不足に直面しており、これはAI需要が臨界点に達するまさにその時に13〜44ギガワットの容量不足に相当します。
この電力発電チャートを見てください。
米国は基本的に20年間横ばいで、年間4,000〜4,500テラワット時をうろつき続けていますが、中国は1,400テラワット時から10,000テラワット時超に爆発的に増加しました。送電網インフラは通常の産業需要にさえ追いついていません。
今、AIをこのミックスに加えると、データセンターの電力消費量は2023年の7テラワット時から2028年までに393テラワット時に跳ね上がると予測されています。送電網はこれから来るものを生き延びるだけでも、毎年80ギガワットの新規容量を必要としますが、実際には40ギガワットしか追加されていません。
私たちは50%のインフラ赤字を抱えており、AI需要はまだピークに達していません。
新しい送電線の建設と接続には、地域によってはおよそ3〜7年かかります。データセンターの建設には2年かかります。電力供給には5〜10年かかります。
このミスマッチが構造的なボトルネックを生み出し、ボトルネックは価格決定力を生み出します。
マイクロソフトのCEOは、私たちに対してGPUが電力制約でアイドル状態になっていることを文字通り認めました。
ここに機会があります。
モルガン・スタンレーは、次世代AIラック向けに設計された電力機器が2027年までに10倍のプレミアムで取引されると予測しています。ワットあたりの価値は倍増すると予想されます。
ビットコインマイナーはすでにAIコンピューティングハブへの事業転換を進めており、長期電力供給付きシェルリースのネオクラウド提携が、新興価値モデルとして現れ始めています。
本当の金は、電力インフラ投資、原子炉開発企業、そして既存の送電網資産や高電圧機器製造を持つあらゆる企業へのポジショニングにあります。
主要ハイパースケーラー企業は、これまでにない規模でこの問題にますます資金を投じることになるでしょう。 November 11, 2025
36RP
【参政党は脅威 伊藤ゆうたは完全落選か】
無所属の私は、議席を失う危機を感じています。一方で、常に動き続ける新しい政治の流れに、私自身も強い刺激を受けています。
参政党が宮城県議選、仙台市議選で全区に候補擁立へ 宮城県知事選挙でSNSを駆使して躍進
https://t.co/lEs5MSgWPr
2023年の維新の勢いもそうでしたが、新興政党のブームは、現在の政治への挑戦です。今、その波は参政党へと移り、民意が大きく動いています。
多党化の流れに刺激を受けながら、立ち止まることなく、常に自分自身が新しい価値を提供し続けること、目に前の仕事を真摯に取り組むこと。その努力の積み重ねだけが、信頼と民意をつなぐ道だと思います。 November 11, 2025
28RP
(1/2)
汚職スキャンダルがウクライナを揺さぶり、西側メディアがダメージコントロールを開始
ウクライナのゼレンスキー大統領は、2人の主要閣僚の解任を確認し、同国のエネルギー部門で汚職スキャンダルが拡大する中、かつてのビジネスパートナーに個人的制裁を発動した
「このような状況下で、エネルギー部門にもいくつかのスキームが存在することは絶対に受け入れられない」とゼレンスキー氏はXに投稿した
ヘルマン・ガルシチェンコ法相は、水曜早くに捜査の最中で職務停止処分となったが、さらなる当局者にも波紋が広がっている…
欧米の大手メディアは、ほとんど間を置かずに火消しに走り、ブルームバーグのある論説では、これはまったくウクライナの責任ではなく、実はどういうわけか…クレムリンの仕業だと言わんばかりの主張を展開した
書き出しはこうだ
高位のウクライナ政府関係者の一団が、ロシアの攻撃で国が闇と寒さに沈む中、自国の重要なエネルギーインフラの修理・防護契約から1億ドルを横領したという疑惑について、正当といえる反応は少なくとも2つある
ひとつは絶望、もうひとつは祝意だ
奇妙に聞こえるかもしれないが、後者のほうが理にかなっている
この件は、ウクライナ人がそもそも何のために戦っているのかという核心に関わる
戦争は2014年に始まった
当時のヤヌコビッチ大統領が、その途方もない汚職の規模と、それが生んだモスクワへの従属に対する大規模な抗議によって失脚した後のことだ
クレムリンが支配を保ってきた“糊”は収賄・汚職だった…
つまり、ゼレンスキー政権の高官がウクライナの内部調査で現行犯同然に摘発されたとしても、結局のところ責任はモスクワにある、というのが一部主流メディアの論調なのだ
忘れてはならないのは、ほんの数カ月前、ゼレンスキー自身がNABU(国家汚職対策局)の独立性を骨抜きにしようとして、ブリュッセルとウクライナ国内の一部世論の反発と論争の渦中に立たされたことだ
Remix Newsが先に詳報したように、ウクライナの蔓延する汚職を示すさらなる兆候として、ウクライナの治安当局は、ゼレンスキー大統領と関係のある実業家、ティムール・ミンディチの自宅アパートを急襲した
しかしこの新興財閥は、内通者に通報された可能性が高く、当局が踏み込む数時間前にすでに国外へ逃れていた
ウクライナの国家汚職対策局(NABU)は、「マネーロンダリング作戦」により1億ドルが流用されたとみられ、他の関係者も関与していたと発表した
NABUによると、この15カ月間の捜査では1,000時間におよぶ盗聴が行われ、70件の家宅捜索に至ったという
イスラエルと深い関係があり、最近も現地で誕生日を祝ったミンディチがイスラエルに逃れたのではないかとする報道が多数あるが、これまでのところ、多くのメディアは彼の渡航先の国名を明らかにしていない
声明の中でNABUは、複数の人物が犯罪組織を結成し、「特にエネルゴアトムを含む公共部門の戦略企業に影響を及ぼす大規模な汚職スキーム」を構築したと示した
このスキームでは、エネルゴアトムの取引先に対し、サービスや物品の代金支払いが差し止められるのを避けるため、あるいは供給業者の地位を失う恐れを避けるため、契約額の約10~15%のリベートを支払うよう強要していたと、同局は報告している
NABUは、家宅捜索と逮捕は「ミダス」というコードネームの作戦の一環であり、2024年にすでに予備捜査が開始されていたと述べた
「特に暗号資産に注目した。現金の引き出しを含む大半の取引は、ウクライナ国外で行われた。例えば、国家機関の代表者や国有エネルギー企業の経営陣による海外出張の最中などだ」とNABUは記している
ゼレンスキーと潜在的逃亡者の深い関係
ウクライナのゼレンスキー熱に陰りが見える兆候として、Kyiv Independentはゼレンスキーとミンディチの関係がいかに深く絡み合っているかを詳述し、次のように記している
46歳のミンディチは、ウクライナ中部の都市ドニプロ出身
映画プロデューサーで、ウクライナのオリガルヒであるコロモイスキーの元ビジネスパートナーでもある
彼はイスラエルとの関係があるとされる
Ukrainska Pravdaの情報筋によれば、ミンディチは9月にイスラエルで誕生日を祝った後、10月中旬にウクライナへ戻り、その後再びイスラエルへ向かったという
ミンディチはゼレンスキーの長年の友人でもあり、2019年にゼレンスキーが大統領に選出された後に持ち株をパートナーへ譲渡するまで、共に制作会社クヴァルタル95を共同所有していた
また、ラジオ・フリー・ヨーロッパ/ラジオ・リバティ(RFE/RL)によれば、ミンディチはロシアで映画制作会社を共同設立したキプロス企業、グリーン・ファミリー社の共同所有者でもある
コロモイスキーは2022年にUkrainska Pravdaへ、 November 11, 2025
27RP
新NISAをやってるのに『全米株式』を知らない人が多すぎです。「S&P500」が有名だからって、"なんとなく" で決めてはイカン。S&P500は大~中型株の約500銘柄で構成。一方、全米株式は大~小型株の約4,000銘柄で構成され、アメリカのほぼ100%をカバー。分散性がハンパないんだけど、97%が気づかぬ盲点 ↓
【 小型株を含んでいるとリスクが大きくなる 】
小型株(新興企業)は業績が安定しないため、株価の下落局面では特に下がりやすくなります。
米国株に投資するなら↓ November 11, 2025
23RP
なんか、地味で世間ではよく知られていないけど、世界のニッチトップとか『隠れたお宝銘柄』はまだまだ有りそうな気がすんのよ。特に、化学セクターは原材料とか、素材系だから一般人には馴染みがないし、TVコマーシャルとか必要ないけど、玄人好みな銘柄が山盛りなんよ。
たとえば、ワイの『一生売らない高配当銘柄20』にも入ってる『倭国触媒(4114)』なんか高吸水性樹脂の世界最大手なのに割安で高配当だしね、みんな買わないでよ、株価が上がっちゃうから🤭
📍化学セクター高配当20選
📍指標:配当/PBR/MIX係数
🟢DIC(4631) 6.4/0.8/12.6
🟢クレハ(4023) 5.8/0.7/10.4
🟢日触媒(4114) 5.5/0.6/7.6
🟢デンカ(4061) 4.6/0.7/9.1
🟢UBE(4208) 4.8/0.7/14.1
🟢ダイセ(4202) 4.7/0.9/8.3
🟢東ソー(4042) 4.7/0.8/10.8
🟢ゼオン(4205) 4.4/0.9/10.5
🟢三菱ガ(4182) 4.4/0.7/10.7
🟢東亞合(4045) 4.3/0.8/10.7
🟢三井化(4183) 4.3/0.8/10.7
🟢日化薬(4272) 4.3/0.8/10.4
🟢日曹達(4041) 4.2/1.0/11.2
🟢カネカ(4118) 4.1/0.7/8.0
🟢クミ化(4996) 4.1/0.7/7.2
🟢三菱ケ(4188) 4.0/0.6/8.3
🟢サカタ(4633) 4.0/1.1/12.4
🟢トクヤマ(4043) 3.9/0.9/9.7
🟢倭国化工(4092) 3.8/0.7/6.4
🟢住友化(4005) 3.7/0.8/9.2
【注記】
データは2025年11月時点の主要金融情報をもとに再集計、異常値除外済み。企業名は証券会社略称+コード。
👉配当利回り3.7%〜6.4%の高配当銘柄20社
👉PBR0.6〜1.1倍の割安水準
👉MIX係数で配当×収益性×割安性を可視化
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📊化学セクター高配当20選:今こそ仕込むべき3つの理由
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近年、化学株が"隠れた高配当バリュー銘柄"として再評価される局面にきてるみたい。配当4%超+PBR1倍割れの割安銘柄が盛りだくさんで放置されてんのよ。景気回復期待でキャピタルゲインも狙える今、株クラが注目すべきは化学セクターかもしんない。原料高騰は一巡、再編加速で収益力向上してるよ。DIC6.4%、クレハ5.8%、倭国触媒5.5%と高配当が🚀
配当×成長×割安の三拍子。2025年の化学株、仕込むなら今かも🦆
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【1. 化学セクターの基本特性】
✅ 高配当+低PBRで割安放置
• 平均配当利回り4.5%、PBR0.8倍と二重の割安感
• DIC6.4%、クレハ5.8%、倭国触媒5.5%がトップ3
• MIX係数(配当×ROE÷PBR)も10超えが大半
✅ 素材産業として経済の基盤を支える
• 自動車、電子、建設など幅広い産業に供給
• 景気回復で需要拡大の恩恵を受けやすい
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【2. 2025年に注目すべき理由】
✅ 原料コスト圧力が緩和
• ナフサ価格安定で収益改善が進行中
• 価格転嫁が浸透し利益率回復トレンド
✅ 業界再編で収益力向上
• 事業ポートフォリオ見直しで高収益化
• 不採算事業撤退、コア事業集中で効率化
✅ 海外展開加速
• アジア新興国での需要拡大を取り込み
• 円安メリットで輸出採算改善
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【3. 投資のポイント】
✅ 高配当重視ならトップ3に注目
• DIC6.4%、クレハ5.8%、倭国触媒5.5%
• 安定配当継続で年間4〜6%のインカム確保
✅ バリュー株として分散投資
• PBR1倍割れが多く、株価上昇余地大
• 景気回復局面で大きなキャピタルゲイン期待
✅ 長期保有前提で
• 景気敏感だが素材需要は底堅い
• 配当再投資で複利効果を最大化
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【投資判断】
化学セクターは配当4%超+PBR1倍割れの割安高配当株の宝庫。
2025年は原料安定化、再編加速、海外展開で三重の追い風。景気回復期待でキャピタルゲインも狙える今が仕込み時。
DIC、クレハ、倭国触媒を軸に、ポートフォリオに組み入れれば安定インカム+成長期待の両取りが可能。長期保有で配当再投資を。
🚨買いの推奨ではありません
🚨投資は自己責任で November 11, 2025
21RP
S&P500についての勘違い10選
①インデックス投資は初心者
②円安だから今買うのは損
③米国だけで分散してない
④倭国に投資した方が良い
⑤これからは新興国が良い
⑥高配当株が安心できる
⑦リスク高いのにリターンい
⑧いつか絶対に暴落くる
⑨30年続けてもプラスとは限らん
⑩インデックスじゃFIREできない
なんて気にせずコツコツ続ければ→ November 11, 2025
18RP
《F1|キャデラック:イモラTPCで黒いSF-23を走らせ、ペレスが3GP分の走行を完了》
🔵【イモラでのキャデラック×フェラーリ共同プログラム】
キャデラックはフェラーリ主催の「メカニック育成プログラム」をイモラで完了し、両チームのスタッフが同じピットで作業する“実戦形式”で903kmを走破。これにより、キャデラック側の現場オペレーション力とF1標準の作業手順が大きく底上げされた。
🔵【指揮を執ったのは元ルクレール担当エンジニア】
代表ロードンとクロラは英国に戻り、現場責任者はシャビ・マルコス(元ルクレールのレースエンジニア)。
メカニック側はフェラーリのアレッサンドロ・フサーロがまとめており、キャデラックは“フェラーリ流の現場運営”を直接吸収する形となった。
🔵【ペレスが黒いSF-23で計91周、完全復活を示す走り】
ペレスは447kmを追加走行し、24周のロングランでは安定した1:22.4ペース。
最速は1:17.27で、冷えた路面&ハードタイヤという条件を考えると非常に速い。
走りからは「F1走行禁断症状」という表現がぴったりで、レッドブル時代の悪循環から抜け出したかのような切れ味が感じられた。
🔵【ピットは終始お祭りムード、両チームの相性は良好】
キャデラックとフェラーリのスタッフは終始ご機嫌で、作業はスムーズ。
アメリカの新興チームと伝統のフェラーリという組み合わせだが、両者の相性は意外なほど良く、“チーム文化の橋渡し”が進んでいる様子が伝わる。
🔵【26年デビューへの準備はスケジュール通り進行中】
キャデラックのカウントダウンは「FP1まで112日」。
12月にファイアアップ、1月に“キャデラック初のF1マシン”でテスト走行へ。
今回のイモラ実戦訓練により、2026年参戦へ向けた人的オペレーション面の不安要素が一つクリアされた形になった。 November 11, 2025
17RP
🚨 史上最高の投資家スタン・ドラッケンミラーがポートフォリオを再構築した。
これは表面的なリバランスではない。
彼は3つの大型テーマに資金を集中投入している:
高成長バイオテック
AIコンピューティング+電力インフラ
新興国消費財/インターネット
実際に追加した銘柄と、その重要性はこちら 🧵 November 11, 2025
14RP
🍐#zipfm 𝙏𝙊𝙏𝙏𝙊𝙍𝙄 𝘼𝙍𝙀𝘼 𝘿𝘼𝙔🍐
𝙨𝙪𝙥𝙥𝙤𝙧𝙩𝙚𝙙 𝙗𝙮 #鳥取県
「#エースパックなしっこ館」ではなんと!
3品種の梨の食べくらべもできちゃうんです!💡
白井さんが一番お気に入りだった梨は
「 #新興 」という品種☝️🌟
リサさんにもお土産で買ってきました😋🎶 https://t.co/yvtXEVqTwM November 11, 2025
12RP
NvidiaのGB300サーバーで台湾エレクトロニクス市場では閑散期が繁忙期に変化
すげー
NvidiaのAIサーバーが電子機器の需要を牽引、2026年の季節的な低迷を打破
AIサーバーの需要が加速する中、台湾のエレクトロニクスサプライチェーンは、2025年第4四半期が異例の好調さを示し、2026年上半期は従来の減速の兆候がほとんど見られないことに備えている。
クアンタ・コンピュータ社は、次世代AIサーバーの出荷が2025年第4四半期から急増し始め、2026年第1四半期まで勢いを増すと述べている。別の主要サプライヤーであるウィストロン社も同様に、2026年第1四半期の業績が、通常年間の最高値である第4四半期に匹敵すると予想している。
過去数年間、AIサーバーの追い風がなければ、下流の電子機器メーカーは11月以降に顧客からの注文が減るのを目の当たりにし、その低迷は第2四半期まで続くことが多かった。しかし、AIインフラの需要が急増しているため、こうした季節的なパターンは薄れつつあるようだ。
サプライチェーン幹部によると、この好調の大きな要因はNVIDIAのGB300サーバーキャビネットにあるという。同製品は2025年後半まで実質的な生産レベルに達しない。クラウド顧客がハイエンドシステムへ急速に移行するにつれ、チップ生産量の増加はエコシステム全体の需要を押し上げると予想される。2026年第1四半期は史上最大の閑散期になる可能性があると彼らは述べている。
クアンタは、2026年初頭に新しいAIサーバープラットフォームの大量出荷が急増し、その後、年後半に新たな更新サイクルが始まると予想しています。同社は、これらの新しいシステムの平均販売価格が高いため、2026年後半には収益の勢いがさらに強まると指摘しています。これらを総合すると、クアンタは稀有なシナリオ、すなわち上半期は軟調ではなく、下半期はさらに好調になると予想しています。
ウィストロンは、2026年第1四半期の売上高が2025年第4四半期と同水準を維持し、残りの年も引き続き成長が見込まれると予想しています。社長兼CEOのジェフ・リン氏によると、同社はAIサーバー事業において2024年と2025年の両方で3桁成長を記録しました。リン氏は、高い基盤を考えると、2026年にさらに3桁成長を達成するという予測は「誰も信じないだろう」と指摘しました。それでも、2桁成長は十分に達成可能だと付け加えました。
鴻海科技集団(フォックスコン)も同様に楽観的な見通しを示している。劉永会長は、2026年にはAIの重要性が急激に高まり、北米の主要クラウドプロバイダーとの連携強化とソリューション提供の拡大が見込まれると述べた。同会長は、AIサーバーとAIキャビネットがフォックスコンにとって今年の最も重要な成長エンジンであると指摘した。
北米のクラウドサービスプロバイダー上位5社は、2026年に6,000億ドル近くの設備投資を行うと予測されており、その多くはAIデータセンターの拡張に充てられる。フォックスコンはこの数字を引用し、AIサーバーキャビネット市場が少なくとも倍増する可能性があると見ている。
同社は、AIキャビネットの出荷台数が2025年第3四半期に3倍に急増し、第4四半期も初期のテストと歩留まりのボトルネックが解消されるにつれて、2桁台後半の成長率を維持すると予想しています。ベース効果が高いため、前年比の傾きは鈍化するものの、成長は2026年第1四半期まで続くと予想されます。
急増する需要に対応するため、フォックスコンは米国、台湾、倭国で独自のAIプロジェクトに投資するとともに、GPUとASICアーキテクチャを網羅するプラットフォームの開発を継続しています。同社は、現在約40%の市場シェアが2026年にさらに拡大すると予想しています。
フォックスコンはバリューチェーンを下流まで拡大し、サーバー部品やシステム全体の組み立てから、ターンキー方式のデータセンターシステムインテグレーション(SI/EPC)へと移行する計画です。また、平均以上の利益率を生むとされるモジュラーデータセンター(MDC)の導入も推進しています。これらの取り組みによる成果は2026年に現れ始めると予想されます。
ペガトロンは2025年第3四半期の業績が好調であったにもかかわらず、営業利益水準は依然として圧迫されている。しかし、社長兼CEOのチェン・クアンチー氏は、AI関連サーバー事業の拡大に伴い、2026年の製品構成は大きく変化すると述べた。AIサーバーの需要が堅調であることから、ペガトロンは第4四半期の堅調な業績と2026年のさらなる成長を見込んでいる。
ペガトロンは今年後半にNVIDIAのGB200およびGB300システムの出荷を開始し、売上高を押し上げました。現在の顧客基盤は主に中規模および小規模企業ですが、同社は地域の主力AI企業や新興データセンター事業者とも提携しており、大手クラウドプロバイダーとも協議を進めています。
この成長を支えるため、ペガトロンは世界中で生産能力を拡大しています。既存の桃園工場に加え、新たに2棟の工場棟を取得し、その大半をサーバー生産ラインに転換しました。メキシコ工場はL1~L11の製造能力を備えており、後期組立に特化した新設のテキサス工場は、2026年第1四半期からL6~L11の生産に対応する予定です。ペガトロンは、この生産能力拡大により、来年には大手クラウドプロバイダーからの受注獲得に繋がると期待しています。 November 11, 2025
12RP
急激な新興住民の流入で、一時的に若返る、一時的に税収は上がる、されど、それらが恒常的に行われない。
「世代交代」がされないままに、十年二十年経つと、すごい勢いで枯れる。
かつての「団地」が、今は「都市の限界集落」になったように。
https://t.co/7pwjYN5jNT November 11, 2025
12RP
書籍化に強い想いを抱く作家さんは要注意ですね!新興出版社には碌でもないトコなんていくらでもありますから。詐欺はもちろん要注意ですけど、書籍化ちらつかせて内々に取り込んで、結局やってる事といえばSNSでクダ巻いてるだけみたいな所とか星の数ほどあります! https://t.co/XQJt1yAEw7 November 11, 2025
11RP
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