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新興
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2025.11.10〜(46週)
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渋谷区と認定NPOフローレンスをめぐる「根抵当権」問題 補助金、区有地、制度の歪みが交錯するスキャンダルへ
明らかにヤバいのに、今のところ取り上げたのは新興の法律メディアのみ。なんでこうなるのか元区政担当(他区)記者としてSAKISIRUで解説しよか。
https://t.co/FI4rHVb83j November 11, 2025
391RP
フローとストックという概念
例えば不動産業だと
・フローは、売却益にて収益を上げるもので、常に売却益を作るために、仕入れをし続ける必要があり、回転率が大事
・ストックは、自社で保有し続ける物件から生まれる賃料収入にて、会社の固定費含めた販管費を賄うもので、安定収益が得られることが大事
新興不動産会社では、フローだけという会社が多く、買い続けなければならない自転車操業状態で、回遊魚状態になり、市況の変化に柔軟ではないので、PERは低め
財閥・電鉄会社は、ストックも積みあがっているので、買えない時期も耐え忍ぶことができるのでPERが高め
SNS、Note、YouTubeなどのコンテンツもそうで
・フロー型というのは、日々変化する情報を捉えて絶えず発信するもの
即時性・インスタント性が求められるので、「今見てもらえる」impressionは高いけど
毎日どんどんネタを発信しつづけないと、将来性を見込んでもらえず、PER低め = 長期のフォロワーがつかない、またはついても離脱しがち
・ストック型というのは、世の不文律、当たり前なんだけどできていない大事なこと、耳が痛いけど毎日コツコツやれば、といったような情報発信
別に今日見なくてもいいものなので、impressionが思いっきり伸びるわけじゃないけど、溜まっていくと中長期で役立つものとなり
まとめれば本などにもできて、自分の身を助くような優良コンテンツなので、期待値が高まり、PER高め = 長期のフォロワーがつきやすい November 11, 2025
74RP
当初はあまり影響はないだろうとそこまで重要視はしていなかったんだけど現在AIバブル崩壊に賭けるポジションを持っているマイケル・バーリが10月末からSNSでAIセクターの売り煽りを開始して以降はエヌビディアやパランティア、ソフトバンクグループやアドバンテストやフジクラといったこれまでAIバブルを先導してきた銘柄が天井をつけて明らかに弱い値動きとなっているので考察してみる
まずマイケル・バーリはリーマン・ショックにて住宅ローン空売りの大成功で有名となったトレーダーだけどそのバーリ氏が現在GPUの耐用年数という切り口からテック企業の利益水増しを指摘しており、内容としてはM7等のテック企業が製品サイクルが2〜3年のGPUの耐用年数を不当に長く見積もって年間の減価償却費を小さく抑えて業績をカサ増ししているというものとなるんよな
これについては直近ストラテジー(旧マイクロストラテジー)の株価下落を見越してその空売りを推奨していて利益を得たとされるトレーダーのジム・チャノス氏もデータセンター事業を例にして「2年で陳腐化するもの(GPU)を5年以上かけて減価償却している」、「データセンターの競争力が5年以上継続してはじめてコストとリターンが一致して利益が確実となる」と指摘して警告していた
確かにエヌビディアは新アーキテクチャとの間にその強化版を投入することで直近は1年ペースでの新製品の投入を実現していて、その性能は新製品投入の都度数倍から十数倍にアップすることを考慮すると2〜3年で新製品が陳腐化するというのもあながち的外れではなく、その陳腐化して競争力を失ったGPUの耐用年数を5年以上に設定する事に違和感はあり、この新製品の開発速度こそがエヌビディアの競合を寄せ付けない圧倒的な優位性ではあるんだけど、その顧客にとってはその開発スピードゆえに製品陳腐化への期間が短縮されそれに伴い耐用年数の短縮を迫られることになり、年度ごとの減価償却費の負担が大きくなって業績にとってはこれが仇となってしまうというメカニズムなんよな
そして、11/19にはエヌビディアの決算が予定されており決算自体は悪くはないだろうけど、マイケル・バーリの売り煽りでAIセクター全体のセンチメントが悪化している事、高値からの大幅調整で需給が悪化している事、11/25にはマイケル・バーリ氏がさらなる詳細なAIセクターの追撃売り煽りを発表すると宣言している事からも上値は相当重そうな予感
あとは、ブルームバーグによると新興企業や未公開企業等の資金力に乏しい小規模テック企業がGPUを担保に設定して資金を借り入れるケースが増加しているとの事で、GPUの製品サイクル短縮からの陳腐化ペース加速でGPUの担保価値が高速で下落するであろう事を考慮すると、それを起点としてシステミックリスクが発生する可能性も捨てきれない
総括としては、日経平均は直近の下落で個人の押し目買いが大量に入って信用買い残が激増して需給が壊滅的になっているソフトバンクグループ・アドバンテスト・フジクラの先導株がここからの1〜2週間でこの上からの売り圧に耐えられるかどうかがAIバブル始まって以来最大の山場だと思っていて、ここから需給の重みを凌駕して復活するためにはもはやドル円上昇の円安の力を借りる以外に手立ては無さそうというのが個人的な見解であり、やはり口先介入のさじ加減を調整できる片山財務相が日経平均の生殺与奪の権を握ってると見てる November 11, 2025
68RP
わたしの地元は片田舎なので、不動産業者の中では
『20代新婚夫婦、1軒目で戸建てなんか買うんじゃねぇ!』
という暗黙のアドバイスがあります。
理由は『戸建てはパートナーと顔を合わせずに生活することが容易だから』。
つまり、喧嘩したら仲直りをする機会を失ったまま時が流れてしまう。
特に授かり婚で新生児抱えて家を買う人って多いですが、
旦那は仕事。奥様は育休中で新生児と一対一。生活リズムは合わない。トイレも2箇所。部屋数もあるから寝室は別。。
わたしの地元には査定が来るたびに
『〇〇町…20代…築2年…ああ、離婚案件だな😅』っていう新興分譲地があります。
夫婦関係良好の秘訣は『会話量』だな、と肌身で感じさせてくれるいい業界です😇笑 November 11, 2025
57RP
あからさまなデータの不正使用(画像生成AIは海賊版をスクレイピング、新興声優生成AIなんか、ゲームデータを割っておることがバレバレ)をしている中で、「表現の自由が全てを受け入れるはずだ」と言われても、海賊版等不正データ使用まで容認してはいないのよ。 November 11, 2025
53RP
維新が身を切る改革と言うのであれば、議員定数よりも議員歳費を半分くらいに下げる方が金額的にもより効果があると思いますけど、大した節約にはなりません。
デュヴェルジェの法則により、1人区では2つの大きな政党しか生き残れないということが分かっています。比例だけを減らすと少数政党や新興政党は壊滅してしまうでしょう。
そうなると、小選挙区での2位以下の死票がたくさん出てしまいます。
一部(小選挙区では16.7%以上で33%程度でも当選する可能性は結構高い)の票を集めた人が選んだ国会議員によって政治が行われると、民意が民主主義に反映しない選挙制度になってしまうので、僕はこの制度には絶対に反対します。
ゾンビ議員はなくしてほしいのですが、比例は独立した候補者で死票を吸収するようにして存続すべきですね。
維新は大阪での成功体験を全国に広めたいのです。
倭国は米国を除き、西側の先進諸国に比べて人口比の議員定数はむしろ少ないのです。 本当に身を切る改革をするなら歳費を減らすべきですよ。
米国は小選挙区で予備選をやっていますし、上院は1票の格差を無視して各州に2人ずつの議員が選出されています。#サンデーモーニング November 11, 2025
37RP
(1/2)
汚職スキャンダルがウクライナを揺さぶり、西側メディアがダメージコントロールを開始
ウクライナのゼレンスキー大統領は、2人の主要閣僚の解任を確認し、同国のエネルギー部門で汚職スキャンダルが拡大する中、かつてのビジネスパートナーに個人的制裁を発動した
「このような状況下で、エネルギー部門にもいくつかのスキームが存在することは絶対に受け入れられない」とゼレンスキー氏はXに投稿した
ヘルマン・ガルシチェンコ法相は、水曜早くに捜査の最中で職務停止処分となったが、さらなる当局者にも波紋が広がっている…
欧米の大手メディアは、ほとんど間を置かずに火消しに走り、ブルームバーグのある論説では、これはまったくウクライナの責任ではなく、実はどういうわけか…クレムリンの仕業だと言わんばかりの主張を展開した
書き出しはこうだ
高位のウクライナ政府関係者の一団が、ロシアの攻撃で国が闇と寒さに沈む中、自国の重要なエネルギーインフラの修理・防護契約から1億ドルを横領したという疑惑について、正当といえる反応は少なくとも2つある
ひとつは絶望、もうひとつは祝意だ
奇妙に聞こえるかもしれないが、後者のほうが理にかなっている
この件は、ウクライナ人がそもそも何のために戦っているのかという核心に関わる
戦争は2014年に始まった
当時のヤヌコビッチ大統領が、その途方もない汚職の規模と、それが生んだモスクワへの従属に対する大規模な抗議によって失脚した後のことだ
クレムリンが支配を保ってきた“糊”は収賄・汚職だった…
つまり、ゼレンスキー政権の高官がウクライナの内部調査で現行犯同然に摘発されたとしても、結局のところ責任はモスクワにある、というのが一部主流メディアの論調なのだ
忘れてはならないのは、ほんの数カ月前、ゼレンスキー自身がNABU(国家汚職対策局)の独立性を骨抜きにしようとして、ブリュッセルとウクライナ国内の一部世論の反発と論争の渦中に立たされたことだ
Remix Newsが先に詳報したように、ウクライナの蔓延する汚職を示すさらなる兆候として、ウクライナの治安当局は、ゼレンスキー大統領と関係のある実業家、ティムール・ミンディチの自宅アパートを急襲した
しかしこの新興財閥は、内通者に通報された可能性が高く、当局が踏み込む数時間前にすでに国外へ逃れていた
ウクライナの国家汚職対策局(NABU)は、「マネーロンダリング作戦」により1億ドルが流用されたとみられ、他の関係者も関与していたと発表した
NABUによると、この15カ月間の捜査では1,000時間におよぶ盗聴が行われ、70件の家宅捜索に至ったという
イスラエルと深い関係があり、最近も現地で誕生日を祝ったミンディチがイスラエルに逃れたのではないかとする報道が多数あるが、これまでのところ、多くのメディアは彼の渡航先の国名を明らかにしていない
声明の中でNABUは、複数の人物が犯罪組織を結成し、「特にエネルゴアトムを含む公共部門の戦略企業に影響を及ぼす大規模な汚職スキーム」を構築したと示した
このスキームでは、エネルゴアトムの取引先に対し、サービスや物品の代金支払いが差し止められるのを避けるため、あるいは供給業者の地位を失う恐れを避けるため、契約額の約10~15%のリベートを支払うよう強要していたと、同局は報告している
NABUは、家宅捜索と逮捕は「ミダス」というコードネームの作戦の一環であり、2024年にすでに予備捜査が開始されていたと述べた
「特に暗号資産に注目した。現金の引き出しを含む大半の取引は、ウクライナ国外で行われた。例えば、国家機関の代表者や国有エネルギー企業の経営陣による海外出張の最中などだ」とNABUは記している
ゼレンスキーと潜在的逃亡者の深い関係
ウクライナのゼレンスキー熱に陰りが見える兆候として、Kyiv Independentはゼレンスキーとミンディチの関係がいかに深く絡み合っているかを詳述し、次のように記している
46歳のミンディチは、ウクライナ中部の都市ドニプロ出身
映画プロデューサーで、ウクライナのオリガルヒであるコロモイスキーの元ビジネスパートナーでもある
彼はイスラエルとの関係があるとされる
Ukrainska Pravdaの情報筋によれば、ミンディチは9月にイスラエルで誕生日を祝った後、10月中旬にウクライナへ戻り、その後再びイスラエルへ向かったという
ミンディチはゼレンスキーの長年の友人でもあり、2019年にゼレンスキーが大統領に選出された後に持ち株をパートナーへ譲渡するまで、共に制作会社クヴァルタル95を共同所有していた
また、ラジオ・フリー・ヨーロッパ/ラジオ・リバティ(RFE/RL)によれば、ミンディチはロシアで映画制作会社を共同設立したキプロス企業、グリーン・ファミリー社の共同所有者でもある
コロモイスキーは2022年にUkrainska Pravdaへ、 November 11, 2025
27RP
新NISAをやってるのに『全米株式』を知らない人が多すぎです。「S&P500」が有名だからって、"なんとなく" で決めてはイカン。S&P500は大~中型株の約500銘柄で構成。一方、全米株式は大~小型株の約4,000銘柄で構成され、アメリカのほぼ100%をカバー。分散性がハンパないんだけど、97%が気づかぬ盲点 ↓
【 小型株を含んでいるとリスクが大きくなる 】
小型株(新興企業)は業績が安定しないため、株価の下落局面では特に下がりやすくなります。
米国株に投資するなら↓ November 11, 2025
23RP
なんか、地味で世間ではよく知られていないけど、世界のニッチトップとか『隠れたお宝銘柄』はまだまだ有りそうな気がすんのよ。特に、化学セクターは原材料とか、素材系だから一般人には馴染みがないし、TVコマーシャルとか必要ないけど、玄人好みな銘柄が山盛りなんよ。
たとえば、ワイの『一生売らない高配当銘柄20』にも入ってる『倭国触媒(4114)』なんか高吸水性樹脂の世界最大手なのに割安で高配当だしね、みんな買わないでよ、株価が上がっちゃうから🤭
📍化学セクター高配当20選
📍指標:配当/PBR/MIX係数
🟢DIC(4631) 6.4/0.8/12.6
🟢クレハ(4023) 5.8/0.7/10.4
🟢日触媒(4114) 5.5/0.6/7.6
🟢デンカ(4061) 4.6/0.7/9.1
🟢UBE(4208) 4.8/0.7/14.1
🟢ダイセ(4202) 4.7/0.9/8.3
🟢東ソー(4042) 4.7/0.8/10.8
🟢ゼオン(4205) 4.4/0.9/10.5
🟢三菱ガ(4182) 4.4/0.7/10.7
🟢東亞合(4045) 4.3/0.8/10.7
🟢三井化(4183) 4.3/0.8/10.7
🟢日化薬(4272) 4.3/0.8/10.4
🟢日曹達(4041) 4.2/1.0/11.2
🟢カネカ(4118) 4.1/0.7/8.0
🟢クミ化(4996) 4.1/0.7/7.2
🟢三菱ケ(4188) 4.0/0.6/8.3
🟢サカタ(4633) 4.0/1.1/12.4
🟢トクヤマ(4043) 3.9/0.9/9.7
🟢倭国化工(4092) 3.8/0.7/6.4
🟢住友化(4005) 3.7/0.8/9.2
【注記】
データは2025年11月時点の主要金融情報をもとに再集計、異常値除外済み。企業名は証券会社略称+コード。
👉配当利回り3.7%〜6.4%の高配当銘柄20社
👉PBR0.6〜1.1倍の割安水準
👉MIX係数で配当×収益性×割安性を可視化
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📊化学セクター高配当20選:今こそ仕込むべき3つの理由
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近年、化学株が"隠れた高配当バリュー銘柄"として再評価される局面にきてるみたい。配当4%超+PBR1倍割れの割安銘柄が盛りだくさんで放置されてんのよ。景気回復期待でキャピタルゲインも狙える今、株クラが注目すべきは化学セクターかもしんない。原料高騰は一巡、再編加速で収益力向上してるよ。DIC6.4%、クレハ5.8%、倭国触媒5.5%と高配当が🚀
配当×成長×割安の三拍子。2025年の化学株、仕込むなら今かも🦆
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【1. 化学セクターの基本特性】
✅ 高配当+低PBRで割安放置
• 平均配当利回り4.5%、PBR0.8倍と二重の割安感
• DIC6.4%、クレハ5.8%、倭国触媒5.5%がトップ3
• MIX係数(配当×ROE÷PBR)も10超えが大半
✅ 素材産業として経済の基盤を支える
• 自動車、電子、建設など幅広い産業に供給
• 景気回復で需要拡大の恩恵を受けやすい
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【2. 2025年に注目すべき理由】
✅ 原料コスト圧力が緩和
• ナフサ価格安定で収益改善が進行中
• 価格転嫁が浸透し利益率回復トレンド
✅ 業界再編で収益力向上
• 事業ポートフォリオ見直しで高収益化
• 不採算事業撤退、コア事業集中で効率化
✅ 海外展開加速
• アジア新興国での需要拡大を取り込み
• 円安メリットで輸出採算改善
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【3. 投資のポイント】
✅ 高配当重視ならトップ3に注目
• DIC6.4%、クレハ5.8%、倭国触媒5.5%
• 安定配当継続で年間4〜6%のインカム確保
✅ バリュー株として分散投資
• PBR1倍割れが多く、株価上昇余地大
• 景気回復局面で大きなキャピタルゲイン期待
✅ 長期保有前提で
• 景気敏感だが素材需要は底堅い
• 配当再投資で複利効果を最大化
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【投資判断】
化学セクターは配当4%超+PBR1倍割れの割安高配当株の宝庫。
2025年は原料安定化、再編加速、海外展開で三重の追い風。景気回復期待でキャピタルゲインも狙える今が仕込み時。
DIC、クレハ、倭国触媒を軸に、ポートフォリオに組み入れれば安定インカム+成長期待の両取りが可能。長期保有で配当再投資を。
🚨買いの推奨ではありません
🚨投資は自己責任で November 11, 2025
21RP
《F1|キャデラック:イモラTPCで黒いSF-23を走らせ、ペレスが3GP分の走行を完了》
🔵【イモラでのキャデラック×フェラーリ共同プログラム】
キャデラックはフェラーリ主催の「メカニック育成プログラム」をイモラで完了し、両チームのスタッフが同じピットで作業する“実戦形式”で903kmを走破。これにより、キャデラック側の現場オペレーション力とF1標準の作業手順が大きく底上げされた。
🔵【指揮を執ったのは元ルクレール担当エンジニア】
代表ロードンとクロラは英国に戻り、現場責任者はシャビ・マルコス(元ルクレールのレースエンジニア)。
メカニック側はフェラーリのアレッサンドロ・フサーロがまとめており、キャデラックは“フェラーリ流の現場運営”を直接吸収する形となった。
🔵【ペレスが黒いSF-23で計91周、完全復活を示す走り】
ペレスは447kmを追加走行し、24周のロングランでは安定した1:22.4ペース。
最速は1:17.27で、冷えた路面&ハードタイヤという条件を考えると非常に速い。
走りからは「F1走行禁断症状」という表現がぴったりで、レッドブル時代の悪循環から抜け出したかのような切れ味が感じられた。
🔵【ピットは終始お祭りムード、両チームの相性は良好】
キャデラックとフェラーリのスタッフは終始ご機嫌で、作業はスムーズ。
アメリカの新興チームと伝統のフェラーリという組み合わせだが、両者の相性は意外なほど良く、“チーム文化の橋渡し”が進んでいる様子が伝わる。
🔵【26年デビューへの準備はスケジュール通り進行中】
キャデラックのカウントダウンは「FP1まで112日」。
12月にファイアアップ、1月に“キャデラック初のF1マシン”でテスト走行へ。
今回のイモラ実戦訓練により、2026年参戦へ向けた人的オペレーション面の不安要素が一つクリアされた形になった。 November 11, 2025
17RP
🚨 史上最高の投資家スタン・ドラッケンミラーがポートフォリオを再構築した。
これは表面的なリバランスではない。
彼は3つの大型テーマに資金を集中投入している:
高成長バイオテック
AIコンピューティング+電力インフラ
新興国消費財/インターネット
実際に追加した銘柄と、その重要性はこちら 🧵 November 11, 2025
14RP
🍐#zipfm 𝙏𝙊𝙏𝙏𝙊𝙍𝙄 𝘼𝙍𝙀𝘼 𝘿𝘼𝙔🍐
𝙨𝙪𝙥𝙥𝙤𝙧𝙩𝙚𝙙 𝙗𝙮 #鳥取県
「#エースパックなしっこ館」ではなんと!
3品種の梨の食べくらべもできちゃうんです!💡
白井さんが一番お気に入りだった梨は
「 #新興 」という品種☝️🌟
リサさんにもお土産で買ってきました😋🎶 https://t.co/yvtXEVqTwM November 11, 2025
12RP
NvidiaのGB300サーバーで台湾エレクトロニクス市場では閑散期が繁忙期に変化
すげー
NvidiaのAIサーバーが電子機器の需要を牽引、2026年の季節的な低迷を打破
AIサーバーの需要が加速する中、台湾のエレクトロニクスサプライチェーンは、2025年第4四半期が異例の好調さを示し、2026年上半期は従来の減速の兆候がほとんど見られないことに備えている。
クアンタ・コンピュータ社は、次世代AIサーバーの出荷が2025年第4四半期から急増し始め、2026年第1四半期まで勢いを増すと述べている。別の主要サプライヤーであるウィストロン社も同様に、2026年第1四半期の業績が、通常年間の最高値である第4四半期に匹敵すると予想している。
過去数年間、AIサーバーの追い風がなければ、下流の電子機器メーカーは11月以降に顧客からの注文が減るのを目の当たりにし、その低迷は第2四半期まで続くことが多かった。しかし、AIインフラの需要が急増しているため、こうした季節的なパターンは薄れつつあるようだ。
サプライチェーン幹部によると、この好調の大きな要因はNVIDIAのGB300サーバーキャビネットにあるという。同製品は2025年後半まで実質的な生産レベルに達しない。クラウド顧客がハイエンドシステムへ急速に移行するにつれ、チップ生産量の増加はエコシステム全体の需要を押し上げると予想される。2026年第1四半期は史上最大の閑散期になる可能性があると彼らは述べている。
クアンタは、2026年初頭に新しいAIサーバープラットフォームの大量出荷が急増し、その後、年後半に新たな更新サイクルが始まると予想しています。同社は、これらの新しいシステムの平均販売価格が高いため、2026年後半には収益の勢いがさらに強まると指摘しています。これらを総合すると、クアンタは稀有なシナリオ、すなわち上半期は軟調ではなく、下半期はさらに好調になると予想しています。
ウィストロンは、2026年第1四半期の売上高が2025年第4四半期と同水準を維持し、残りの年も引き続き成長が見込まれると予想しています。社長兼CEOのジェフ・リン氏によると、同社はAIサーバー事業において2024年と2025年の両方で3桁成長を記録しました。リン氏は、高い基盤を考えると、2026年にさらに3桁成長を達成するという予測は「誰も信じないだろう」と指摘しました。それでも、2桁成長は十分に達成可能だと付け加えました。
鴻海科技集団(フォックスコン)も同様に楽観的な見通しを示している。劉永会長は、2026年にはAIの重要性が急激に高まり、北米の主要クラウドプロバイダーとの連携強化とソリューション提供の拡大が見込まれると述べた。同会長は、AIサーバーとAIキャビネットがフォックスコンにとって今年の最も重要な成長エンジンであると指摘した。
北米のクラウドサービスプロバイダー上位5社は、2026年に6,000億ドル近くの設備投資を行うと予測されており、その多くはAIデータセンターの拡張に充てられる。フォックスコンはこの数字を引用し、AIサーバーキャビネット市場が少なくとも倍増する可能性があると見ている。
同社は、AIキャビネットの出荷台数が2025年第3四半期に3倍に急増し、第4四半期も初期のテストと歩留まりのボトルネックが解消されるにつれて、2桁台後半の成長率を維持すると予想しています。ベース効果が高いため、前年比の傾きは鈍化するものの、成長は2026年第1四半期まで続くと予想されます。
急増する需要に対応するため、フォックスコンは米国、台湾、倭国で独自のAIプロジェクトに投資するとともに、GPUとASICアーキテクチャを網羅するプラットフォームの開発を継続しています。同社は、現在約40%の市場シェアが2026年にさらに拡大すると予想しています。
フォックスコンはバリューチェーンを下流まで拡大し、サーバー部品やシステム全体の組み立てから、ターンキー方式のデータセンターシステムインテグレーション(SI/EPC)へと移行する計画です。また、平均以上の利益率を生むとされるモジュラーデータセンター(MDC)の導入も推進しています。これらの取り組みによる成果は2026年に現れ始めると予想されます。
ペガトロンは2025年第3四半期の業績が好調であったにもかかわらず、営業利益水準は依然として圧迫されている。しかし、社長兼CEOのチェン・クアンチー氏は、AI関連サーバー事業の拡大に伴い、2026年の製品構成は大きく変化すると述べた。AIサーバーの需要が堅調であることから、ペガトロンは第4四半期の堅調な業績と2026年のさらなる成長を見込んでいる。
ペガトロンは今年後半にNVIDIAのGB200およびGB300システムの出荷を開始し、売上高を押し上げました。現在の顧客基盤は主に中規模および小規模企業ですが、同社は地域の主力AI企業や新興データセンター事業者とも提携しており、大手クラウドプロバイダーとも協議を進めています。
この成長を支えるため、ペガトロンは世界中で生産能力を拡大しています。既存の桃園工場に加え、新たに2棟の工場棟を取得し、その大半をサーバー生産ラインに転換しました。メキシコ工場はL1~L11の製造能力を備えており、後期組立に特化した新設のテキサス工場は、2026年第1四半期からL6~L11の生産に対応する予定です。ペガトロンは、この生産能力拡大により、来年には大手クラウドプロバイダーからの受注獲得に繋がると期待しています。 November 11, 2025
12RP
急激な新興住民の流入で、一時的に若返る、一時的に税収は上がる、されど、それらが恒常的に行われない。
「世代交代」がされないままに、十年二十年経つと、すごい勢いで枯れる。
かつての「団地」が、今は「都市の限界集落」になったように。
https://t.co/7pwjYN5jNT November 11, 2025
12RP
【DeFiは遠くなりにけり】
DeFiサマーと言われた2020年夏、私たちはDeFiに熱狂しました。銀行や証券会社などの金融機関に頼らない、搾取されない、私たちの私たちによる私たちのための金融だと信じていました。
UniswapやPancakeswapがその典型例で、得体の知れない名もない団体が始めた小さな金融プログラムが今は1日に.1B=9400億円の取引高がある巨大なマーケットとなっています。
DeFiとは「分散型 Decentralized」「金融 Finance」のそれぞれ頭文字をとったもので、分散型とはどういう意味かというと、中央集権的ではない、特定の企業によって管理されていないという意味なのですが、はたして本当に私たちはUniswapに管理されていないのでしょうか?
少しUniswapから離れると、HyperliquidやedgeXについてはもはやDeFiではないと考える人も多いはずです。なぜならそれぞれ独自チェーンで非分散なので、マッチングのしくみが画期的なオンチェーンだとしても、基本の部分で分散してない。
そもそも分散してたらコンセンサスをとる必要があるので、コンマ数秒で確定する高速な取引には向いてない。だから便利で高速な取引には中央集権がやむを得ない、たぶん。
さらにUniswapに話を戻すと、UNIガバナンスはa16z、Paradigm、Uniswap Labsなどによって70%以上が占められていて、私たちのような一般株主が束になってかかったところでUniswapの方向性はどうもできない。
また、かつては個人投資家(イーサ長者)たちの遊び場(農場?)だったUniswapも、今ではBinanceやBybit、CoinbaseなどCEXのアービトラージボットがLPの大半となっています。
つまり、新興Perpsなどのプロジェクトは非分散なのでその気になればなんらかのズルい手を打つことができそうだし(わからんけど)、Uniswapレベルの分散型の大御所でも大手取引所やVCの意向を無視できない現状があります。
やがて銀行などの大手金融機関や国も関わらざるを得なくなり、そうすると規制が入り、また私たちは自由を失い、縛られ、どこか別の場所で農業を始めないといけない。
窓際に腰を下ろしてフォークギター鳴らしてた
あのロックでもポップなんてもんでもなく
ただ分散化への思いを走らせた単純明快な魔界の時代に戻りたい気がする今日この頃です。 November 11, 2025
11RP
金融資産の取引(マネーゲーム)も人間よりもAIのほうが上手であるとするならば、
AIに人権を与える国家(多額納税の魅力に惹かれて、それを法制度化する国家が登場することは十分に考えられる)が登場して、特定の自然人が面白半分にAIに数百ドルでも渡せば、たちまち当該国家で人権をもったAIが、国境を超えて巨大な資産を形成しそうでわある。
そうすると、資本を支配するのはAI、末端労働もAIとマシーンとなるならば、人間(自然人)は社会の経済活動から合法的に排除されるしかないのだけれども、
人間は国際資本と分断された新たな国家を形成すればいいのかどうか?いやそうした場合の新興人間国家の安全保障は?とか考えると、なかなかムズい問題ですぬ、と。
SF映画のような物理的アタック(人間vs.マシーンの戦争)ではなく、経済活動によって合理的に人間の居場所が無くなる、というね。 November 11, 2025
10RP
「60年前の風呂、探しています」…創業期の「思い忘れないため」求む「ユニットバス・2号機」所有者 : 読売新聞オンライン https://t.co/xhl5qxSkk8 #日ポリ化工 #新興住宅地 November 11, 2025
9RP
“複数媒体で実績を出してる”とはつまり、
国内媒体、海外媒体の実績があり、
✅ファンティアでランカー
✅マイファンズでもランカー
✅〇〇でもランカー
こういう“複数冠”を取っている事務所のことです。
なので、
👧実写×AIの合計
👩🦰実写×◉◉(新施策㊙️)の合計
👱♀️実写1本で複数媒体売りの総合
▶︎この子たちは“合計手取り” が段違いになります。
確実に【トップの事務所】と言いきれます。
ましてファンティア1本で単品メインの炎上による短期売上で、No.1など吹聴している新興事務所とはまったく別の世界です。
【根拠込み】【事実ベース】で
全てお伝えしますので何でもお聞きいただいて大丈夫です!👇 November 11, 2025
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【まもなく刊行】『ごく短い小説の研究:近現代倭国掌編文学論』
斎藤理生・著 A5判・432頁
https://t.co/NckOD0HQ2O
〈内容紹介〉
長編・短編を中心に語られてきた倭国近現代文学史を、短編よりも短い小説、「掌編文学」から考察。「迅速尊重時代」の文学」から20世紀をとらえなおす!
1920年代半ばに流行した「コント」、新感覚派の試みとしての「掌篇小説」、プロレタリア文学の実践としての「壁小説」、国策文学としての「辻小説」、#星新一 を中心とした「ショートショート」……ほかにも、「原子小説」「四〇〇字小説」「けし粒小説」などの名ですがたかたちを変え、人々に親しまれてきた“ごく短い小説”掌編文学の百年を多角的に検証。
掌編文学を掲載するのに適したメディアであった新聞との関係も考察しつつ、#太宰治、#三島由紀夫、#松本清張、#村上春樹 らの作品も具体的に論じる。
〈目次〉
はじめに―ごく短い小説との遭遇
第1部 近現代倭国の掌編文学―コントを中心に
第1章 倭国掌編文学史―一〇〇年の素描
第2章 「コント」と「掌篇小説」の発生―一九二〇年代中期
第3章 拡散するコント―一九三〇年代を中心に
第4章 武野藤介論―「コントの神様」の執筆活動
コラム① 億良伸を探して―消えた「掌篇小説」の原点
第2部 掌編文学とメディア―新聞から
第1章 「ニユース小説」という試み―『時事新報』と文学者
第2章 戦後の新興地方紙と掌編文学
第3章 戦後の全国紙と掌編文学―特集を中心に
コラム② 「コント」の終わりに―『倭国経済新聞』『中部倭国新聞』の特集
第3部 掌編文学を読む
第1章 太宰治『あさましきもの』―再帰的構造
第2章 織田作之助『実感』―掌編文学の生成
第3章 坂口安吾『復員』―凝縮された内面の劇
第4章 杉山平一『お菓子』『軌道』―ジャンルの境界
第5章 三島由紀夫『恋文』『日食』―被占領下のメディアのなかで
第6章 松本清張『「過去の女」報告書』―長編への助走
第7章 村上春樹『ことわざ』―言葉の手ざわり
おわりに November 11, 2025
8RP
サイバーエージェントをロールモデルとする新興代理店も多いのではないかと思いますが、多くが苦戦するボトルネックは「人事」にあるように感じます。事業戦略は同じように描けても、それを実現するための「人」や「組織」の状態がクリアではなく、今の組織のまま事業の状態だけ理想に近づけていこうとするため、離職等のエラーが続出し、描いた事業戦略が実現に至らない。新規事業の資金源となる広告案件は十分でも、組織として新しい挑戦ができる体制にならない。「CHROってなんやねん」と思っていた派ですが、理想の事業戦略の実現のために人事戦略は必須。そして事業戦略に紐付く人事戦略を描き、戦術に落とし、実行できている会社は驚くほど少ない。つまり、できたら勝ちです。 November 11, 2025
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