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インセンティブ
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2025.12.14 08:00
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最高のインセンティブって、実はお金じゃない。
誰にも見えない努力を「見てたよ」って認めてもらえること。
それを見つけられる人もまた、最高の仲間。
誰かの頑張りに気づける自分でいよう。
今日が未来の初日、さぁ!はじめましょう。 December 12, 2025
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商業で漫画を描く中で、
印税やインセンティブについて
自分なりにどこに納得点を置いて仕事をしているのかを、
整理して書いてみました。
あくまで、
一作家として商業で描き続けていこうと決めた上での
個人的な捉え方です。
「商業で漫画を描く、ということ」
――印税率という数字の見え方が変わった話
https://t.co/NZmmb9OfN0 December 12, 2025
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https://t.co/Y4LfMkVHX5
2兆円企業創業者に“死刑宣告”!? ドンキ創業者、最後の戦い
光と闇の人間風土記 #AI要約 #AIまとめ
ドンキ創業者安田隆夫の破天荒な成り上がりと最終章
🔳2兆円企業の背後にある一人の哲学
ドンキの深夜の雑踏とネオンの裏には創業者の思想があり、いま病と向き合いながらも経営にこだわり続ける理由を描く物語として始まる。
🔳厳格な家庭と反骨の少年期
岐阜県大垣市で教師の家庭に生まれ、厳しい父の教育方針に反発して無鉄砲で反抗心が強く、喧嘩も多い一方で世界への憧れを抱いていた。
🔳慶應進学で突きつけられた劣等感
慶應義塾大学法学部に進むが、東京の同級生との格差に強烈な屈辱を味わい、入学直後に大学へ行かなくなり肉体労働と麻雀に没頭する。
🔳倒産とプー太郎生活が生んだ洞察
就職先は小さな不動産会社で原野商法の営業として稼ぐが、オイルショックで会社が倒産し、夜の街を彷徨う生活が若者心理への理解につながった。
🔳夜の経験がドンキの原型になった
深夜営業や迷路のような売場、圧縮陳列といったドンキの特徴は、孤独な夜や時間感覚のずれた若者のリアルを掴んだ体験から生まれたと語られる。
🔳800万円で泥棒市場を開業
麻雀で貯めた資金を元にディスカウントストアへ可能性を見出し、東京西久保に18坪の店を開き、目立つために「泥棒市場」という強烈な名前を付けた。
🔳深夜営業の偶然が大ヒットを呼ぶ
通行人の一言をきっかけに深夜営業を始めると話題となり、奇抜な店名と深夜営業が集客装置となって評判が広がっていく。
🔳資金枯渇から裏口仕入れへ
最初は売れても急に客足が止まり資金が尽き、夜逃げ寸前になるが、大手企業の返品不可品や不良在庫を粘り強く仕入れて活路を開く。
🔳圧縮陳列と手書きポップの誕生
人手とスペース不足を逆手に取り、ガラクタ商品を積み上げる圧縮陳列で宝探し感を演出し、段ボールに手書きで価格や特徴を書くスタイルを確立した。
🔳小さな店が年商2億へ成長
夜中も開いているおもちゃ箱のような店として支持され、狭小店ながら年商2億円を叩き出す繁盛店へと変貌していく。
🔳店舗名変更と法人化
「泥棒市場で働いている」と言いにくく人が定着しない問題から、会社を設立して本格運営へ移行し、後のドンキの原型を固めていく。
🔳卸売への転換が第二の革命
仕入れが増えると自店で捌き切れず、知り合いの店へ商品を回す流れが卸売業への転換につながり、別の成長エンジンが動き始める。
🔳電話営業と返品OKで卸を拡大
1983年に卸会社を設立し、訪問営業が常識の時代に電話とFAXで全国を相手に受注し、イメージ違いは返品OKという破格条件で差別化する。
🔳外に出さない仕組みが機能した
人材が荒っぽく信用されにくい前提を踏まえ、外回りに出さず目の届く場所で電話営業させる設計により、横流しやサボりを抑えた。
🔳超歩合制で営業力を爆発させる
売上の20%を給料に上乗せする強烈なインセンティブで月給100万円超の社員が続出し、数年で年商50億円規模にまで拡大した。
🔳現金問屋の限界と小売への再挑戦
卸で地位を築いても限界を感じ、泥棒市場のノウハウと卸の資金力を合わせて、全く新しい小売店を作る決断に踏み切る。
🔳ドンキホーテ1号店の苦戦
1989年に府中で1号店を開くが毎月1000万円規模の赤字が続き、安田の狙いが現場に理解されず店が凡庸な売場に戻ってしまう。
🔳見にくく取りにくく買いにくい店
宝探し体験を生む設計思想として、あえて整然とさせない売場を志向したが、当時の社員には意図が伝わらず成果が出なかった。
🔳権限委譲で回心劇が起きた
売場担当に仕入れから陳列まで自由裁量を与え、通帳まで持たせて商売させる「個人商店主システム」を導入し、現場が競争で活性化した。
🔳赤字店が黒字化し独自モデルが確立
担当者が自分の売場で稼ぐことに没頭し、アイデアと仕入れが加速して業績が反転し、ドンキ独自の強さが形になっていく。
🔳出店拡大と1000億企業への到達
2号店以降も成功を重ね、創業から約20年で年商1000億円規模の上場企業へ登り詰め、モデルの勝算を確信する段階に至る。
🔳深夜営業が地域と衝突した危機
1999年に深夜営業への反対が発端となり、出店反対運動やマスコミの批判にさらされ、地域住民への配慮不足が最大の経営課題として露呈した。
🔳環境整備と社内引き締めで立て直し
駐車場増設や清掃、警備、車誘導などを強化し、経営の歪みを是正していくことで、企業としての器を大きくする転機になった。
🔳放火事件と世論の逆風
2004年に連続放火が起き、従業員が避難誘導後に安全確認で戻り犠牲となる悲劇が発生するが、報道は店側批判に傾き続けた。
🔳安全とは何かを突きつけられた
放火との直接因果は別としても、消防からの指導歴があった事実を踏まえ、危機管理の甘さを認めざるを得ず安全体制を根本から見直す契機となった。
🔳総合ディスカウントへ進化
2005年に売上2000億円を突破し、食品から日用品、家電、レジャー用品まで何でも揃う生活密着型の業態へと定着していく。
🔳失敗を重ねても挑戦をやめない
社長退任後も新業態や事業開発に挑み、失敗も多いがそれを商売の現実として受け止め、次の手を打ち続ける姿勢が描かれる。
🔳買収で事業領域と規模を拡大
2006年以降の買収で海外進出やホームセンター、総合スーパーなど業態の幅を広げ、2008年には連結売上4000億円超まで成長する。
🔳海外展開とデジタル施策の加速
2013年に海外持株会社を設立しアジアへ展開、電子マネーなど独自サービスも開始し、世界を視野に入れた企業へ変貌していく。
🔳2024年に連結売上2兆円へ到達
連結売上が2兆円を突破し、アプリ会員も1500万人規模に達したとして、かつての小さなバッタ屋が巨大グループになった到達点が示される。
🔳病と向き合いながら経営に固執する理由
首の血管異変から検査で小細胞肺がんが判明し脳転移も経験するが、治療を続けつつ会長・最高顧問として経営に関わり続ける姿が語られる。
🔳最後まで経営者として生き切る覚悟
名誉も金も不要で、死んでも会社は残るが自分は最後の瞬間まで経営者として生き切るという言葉に、強い覚悟と気迫が込められている。
🔳挑戦者が育つ社会への提言
倭国は小さなことでも人を叩きすぎて挑戦者が育たないと訴え、アメリカンドリームのように倭国にも挑戦の夢があってよいと未来への希望を語る。 December 12, 2025
その許嫁は初恋を知らない本城√での重要キャラは多分リンリンなんだろうけどリンリンはもうどの√でも活躍してEDまであるのでこれ以上何かやっても蛇足になる感じはあるな。でもインセンティブ枠といったらリンリンは切っても切り離せんだろうからな。どんな物語になるのか?早く売ってくれ!!123 December 12, 2025
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お楽しみに☆
https://t.co/7Q65DlfeUH December 12, 2025
💡🌐チャールズ・ホスキンソン氏動画「Addiction to Bad Faith; the evil of algorithms」全翻訳:悪意への依存とアルゴリズムの罠「なぜ、今この世界は壊れつつあるのか」
👇
https://t.co/2ED3GRrqPL
なぜ今、チャールズは「対話の場」を変えようとしているのか?
Midnightローンチ直後、
チャールズ・ホスキンソンが公開した一本の動画があります。
新機能や価格の話ではなく、
テーマは
「悪意への依存」
「アルゴリズムが人をどう変えてしまったか」
そして
「これから、どこでどう人と向き合うのか」。
動画ではまず、
Midnightがわずか48時間で示した明確な成果――
Cardano上で生まれた新資産が、
他チェーン全体と比べても遜色ない規模に到達した事実が語られます。
これは「Cardanoは終わった」と言われ続けてきた中での、はっきりとした“勝利”でした。
一方で彼が強く問題視したのが、
成功しても決して認めず、
次の欠点探しへ移り続ける
「悪意(Bad Faith)への病的な依存」です。
チャールズは、
現代のSNS、とくにX(旧Twitter)を
「人類史上初めて、全員が常時つながる世界を作った一方で、
他人の最悪な部分に注目するインセンティブを組み込んでしまった装置」
だと捉えています。
重要なのは、
人間の脳はオンラインの攻撃と現実の攻撃を区別できず、同じダメージを受けてしまうという点です。
だから彼は、対話が成立しない敵意の集団とは距離を取り、よりモデレーション可能で健全な場へ移行する決断をしました。
その具体策が、Xでの一次対応をAIのデジタル分身
「Project Similacra」に任せ、
人としての対話はDiscord、とくにMidnightを中心に行うという方針です。
これは逃げではなく、
人間として健全に関わり続けるための戦略的な選択だと語られています。
後半では、
BitShares、Ethereum、Cardano、Midnightと続く15年以上の歩みを振り返りながら、
「自分は使い捨てのプロダクトを作りたいのではない」
「愛され、守られ、世代を超えて残るものを作りたい」
という想いが語られます。
そして最も重要な提言が、
「新しいソーシャルネットワークが必要だ」という点です。
Midnightのテーマである
合理的プライバシー、選択的開示、
そして第四世代の核心は「協調」。
争う方が得になる世界ではなく、
協力する方が得になる設計を作らなければならない、
それが彼の結論でした。
動画の最後には、
2026年は「Hydraの夜明け」であり、
Leios、Starstream、Midnight、RealFiと、
Cardanoの構想がようやく全体として噛み合い始めたことが語られます。
この動画は愚痴でも宣言でもなく、
「これから、どこで、どう人と向き合うのか」を
創設者自身が真剣に考え、語った記録です。 December 12, 2025
B型だと確かに限界があります。
広島市でも時給が750円だというところも存在しますが、B型レベルの障害者にそれだけ渡せる&出来るシゴトをとってくるほどの相当なビジネススキルをお持ちの方を雇われているな、というところでした。
そしてB型からの一般への道は2%以下。
というわけでそうした作業所は同じ法人で就労移行をやっているんですね。見込みのあるB型障害者を毎年送り込んでいく。
すると就労移行からの一般就労率は50~60%ぐらいまで上がるんですね。(データは記憶している限り)
私の見てきたあるB型では、就労移行に送り出して一般就労率90%、というのを大きく貼り出してウリにしていました。
しかし・・・翌年一年のみ200万円ぐらいでしたかね、一般へ送り出したことに対する加算が事業所には入るのですが、一年のみです。これでは送り出すより、ずっと囲い込むほうにインセンティブがまだ働いていてここを強化してほしいと私は考えています。
障害者も有限ですし(年々増えているというものの)、18000軒ものB型が立ち並び3分の1が赤字経営、という臨界点にもう来ていますし、さらにそこで事業所同士の利用者の取り合いが発生してもっと事業所の運営は苦しくなる一方です。
送り出すことに加算をつける、と決めたのならこの数字は見通しが甘過ぎて、事業所にとってはジレンマを抱えるだけ、という苦しいところだと思います。 December 12, 2025
今日はヒルトン福岡シーホークにてインセンティブツアーの皆様に向けて演舞をさせていただきました🪭
今回は豪華なゲストの皆様も出演される中でオープニングを踊らせていただき、ありがとうございました🌸
#太宰府まほろば衆 https://t.co/B9azNyNQuu December 12, 2025
https://t.co/DlTikDZPUY
ヨーロッパの失敗を輸入するな
アメリカの薬価制度を修正しよう。
何百万人もの高齢アメリカ人が、必要な薬を買うのに毎日苦労しています。あまりにも頻繁に、薬を分けたり、服用を飛ばしたり、価格のために処方薬を完全にやめたりと、不可能な選択をします。
トランプ大統領は問題を認識しています。彼の政権は、メディケアが減量のためのGLP-1薬をカバーすべきかどうかを検討しており、この決定はアクセスや費用に大きな影響を及ぼす可能性があります。
ホワイトハウスは最近、複数の製薬会社と協力して自主的な「最恵国待遇」協定を進めており、直接消費者向けの選択肢を拡大し、価格をつり上げる仲介業者を排除することで、より手頃なアクセスを確保しようとしています。これらの取引は、ターゲットを絞った市場ベースの取り組みを通じて患者節約を実質的に達成できることを明確に示しています。
しかし、一部の政策立案者はその自主的なアプローチを一掃し、MFNモデルをより広範な義務化しようとしています。これは大統領の進展を損なう動きです。MFNを法制化し、政府の物価統制を徹底的に固定すれば、今日の物資不足を引き起こし、明日の突破口を阻むことになる。
MFNの論理はシンプルです。アメリカの医薬品価格を、カナダ、倭国、そしてほとんどのヨーロッパ諸国で政府が設定した低い価格に連動させるのです。これらの国々の人工的に低い価格は大きな代償を伴います。
他の先進国では、患者が新薬へのアクセスを何年も待つことがよくあります。アメリカで入手可能な多くの薬は、特に厳格な費用対効果試験を通過しない希少疾患の治療では、外国人患者にはほとんど届かないことが多いです。
外国の価格統制を模倣すれば、そのトレードオフが生じ、特に高齢者を中心としたアメリカの患者がその代償を払うことになります。
さらに、外国の価格統制を輸入しても、米国の医薬品価格を実際に押し上げている構造的問題は解決しません。他国は強力な仲介業者や医療システムに埋め込まれた高額な抜け穴に悩まされる必要がありません。
義務的なMFN提案を検討するのではなく、問題の根本に取り組む必要があります。それが薬局のカウンターで高齢者向けの価格が下がる唯一の方法です。
その中で最も影響力のある仲介者、つまり製薬会社、保険会社、薬局の間のゲートキーパーとして機能し、患者が実際にどの薬にアクセスできるかを決定する権限を持つ薬局給付管理者を考えてみてください。PBMはどの薬が保険プランでカバーされるかを決定し、患者を特定の薬に誘導する代わりにメーカーからのリベート交渉を行います。現在、最大の3つのPBMが市場の80%以上を支配し、薬価を事実上支配しています。
交渉したリベートは患者に届かないことが多いです。実際、処方薬に使われる1ドルのうち50セント以上が、治療法を開発した企業ではなく、PBMやその他の非製造企業に還元されています。PBMは、より多くのリベートと利益を得るために、患者に高価な薬を押し付ける動機さえ持っています。
PBMが高価な医薬品からより多くの利益を得る場合、保険適用の薬のリストである処方薬は、低価格のジェネリックやバイオシミラーよりも高価なブランド製品に傾きます。つまり、より安価で同等に効果的な代替品があっても、患者は薬局のカウンターでより高い料金を支払うことが多いのです。
独立系薬剤師は長らく、PBMが「スプレッドプライシング」を用いていると警告してきました。これは、同じ処方薬に対して保険会社に請求するよりもはるかに少ない金額で薬局に支払い、その差額を独占しているのです。その結果、不透明性を奨励し、透明性を罰し、患者も小規模薬局も生き残るために苦しむシステムが生まれています。
改革の取り組みは勢いを増していますが、意味のある変化には、PBMが価格上昇や秘密主義から利益を得る構造的インセンティブに取り組む必要があります。議会は患者へのリベートパススルーの義務化、PBM報酬を薬のステッカー価格から切り離すこと、そしてPBMが交渉で実際にどれだけ稼いでいるかのより明確な報告を求める法案を提案しています。
薬局が名目上請求する価格に上限を設け、患者が実際に支払う価格を上回り続けるPBMの問題に対処しなければ、薬局の患者に安堵をもたらすことはありません。
大統領は年内に議会と協力して重要なPBM法案を成立させるべきです。
これらの仲介業者を縮小することがはるかに良い解決策であり、実際にアメリカの高齢者やすべての患者に実際の節約をもたらすでしょう。 December 12, 2025
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