文部科学省 トレンド
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2025.12.04 06:00
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反省すべきとこは反省・改善して大変良くなってます
法解釈を一夜にしてルール無視で嘘をついてまで行った!総理大臣他
陳述書を捏造、被害も水増した!文科省
継続性無いのに、証拠も無く推定で解散命令を出した!裁判所
私達は公平公正な裁判を望んでいます
#家庭連合現役信徒の声を聴いて下さい https://t.co/DpKbwosoGO https://t.co/Sj5nHL5WEb December 12, 2025
5RP
障害者は「いないこと」にされていました。
大学進学率を高く見せるためなのでしょうか。「障害者が大学なんて行くわけない」とタカを括っているのでしょうか。
馬鹿にするな。
特別支援学校生を18歳人口から除外 文科省、大学進学率が不正確に(毎日新聞)
#Yahooニュース
https://t.co/D01etEFA06 December 12, 2025
2RP
【11/20文科委 留学生差別は許さない】
外国人へのデマと差別が広げられた参院選直後、博士課程の学生支援(SPRING)の留学生への支援を止めると決めた文科省…
わざわざ“倭国人学生”という言葉を使い、国籍や在留資格で支援に差をつけるのは差別です。
学生支援に必要なのは差別ではなく予算です! https://t.co/kwrYIvBYBC December 12, 2025
1RP
@ProfShimada 後方の立憲民主党な鎌田議員はぼぅとしたり水筒飲んだり落し物したり、何してるんだろ😑? 大臣含め、文科省の事務方もアタフタしておられた☝️ テロ礼賛発言教授を雇い続ける法政大学への補助金の追求は引き続きして欲しいです https://t.co/ADYffEL53f December 12, 2025
【今日は国際障害者デー】
倭国人の障害への「偏見・差別」意識はまだまだ根深い
障害の「害」は差別・偏見を持った人の「心」にある
今日、胸に手を当ててもう一度自分に問いかけよう
自分の心に「害」は宿っていないか
厚労省の推計によると、障害者は倭国の人口の約9.3%に相当
残念ながら、倭国社会は残り約90%を基準に組み立てられている
障害者雇用ではキャリアが築けないので、会社に手帳保有者である事を秘密にしている等は、よく聞く話
ドラマでも出演は健常者のみ
あろう事か、文部科学省の学校基本調査で18歳人口の集計から特別支援学校の卒業者が除外
文科省、お前もか・・・
これまで何人の人間がその集計に携わってきたのか
問題提起をするチャンスはいくらでもあったはず
これは個人の問題ではない
組織の、そして国家の根幹にも関わる問題だと考えている
#薬師寺みちよ
#国際障害者デー December 12, 2025
PTA・後援会費減免申請における要配慮個人情報の提出要求について(照会)
宛先:埼玉県教育局 人権教育課 御中
CC:教育局高校改革統括監兼参事 依田英樹 様
埼玉県教育行政の向上のため、日頃よりご尽力いただきありがとうございます。
標記の件につき、県立学校におけるPTA・後援会費減免制度運用について重大な人権上の疑義が生じておりますので、下記のとおり照会申し上げます。
■1 問題の所在
県立高校(例:川口北高校・浦和東高校・伊奈学園等)では、
PTAおよび後援会の会費減免申請において、保護者に極めて高度な要配慮個人情報の提出を義務づける様式
が運用されています。
https://t.co/zANASqhd6Z
提出を求められている情報は、以下のようなものです。
•生活保護受給証明
•母子・父子家庭証明
•長期療養(疾病名・診断期間)
•保護者の死亡・離婚・別居・転職等の発生日
•世帯全構成員の氏名・年齢・職業
•家族の進学高校名・家族構成の全記載
•その他の家庭状況(自由記述で詳細説明)
これらは、個人情報保護法における「要配慮個人情報」に該当し、任意加入団体であるPTA・後援会に提出させることには重大な問題があります。
■2 PTA・後援会は私的団体であり、権限がない
文部科学省通知・県教育委員会通知・首相答弁では、
PTAは私的団体であり、加入は任意であり、学校が加入を強制することはできない。
私的団体の会計・運営は私的団体自身が行うことが望ましい。
と明示されています。
にもかかわらず、県立学校が作成した様式により私的団体への加入を前提とした、保護者の家庭状況の詳細な調査を事実上強制
している現状は、通知の趣旨にも明白に反します。
■3 要配慮個人情報の取扱いとして不適切
個人情報保護法第2条3項では、以下を「要配慮個人情報」と定めています。
•健康・病歴
•家庭環境
•生活保護受給
•犯罪被害歴
•その他差別につながり得る情報
これらの取得には、明確な目的の限定・本人の自由意思・不利益を伴わない同意
が必要です。
しかし現状では、
•PTA未加入が事実上困難
•減免を受けるには要配慮個人情報の提出が必須
•申請しないと「非協力的保護者」という扱いを受けかねない
•提出先が学校とPTAで曖昧
という状況があり、自由意思による同意とは到底言えません。
これは、人権上・個人情報保護上の重大な問題
と考えます。
■4 学校にそのような情報収集を行わせる法的根拠は無いPTA・後援会は私的団体であり、学校長に会員の家庭状況調査を行わせる法的根拠は存在しません。
それにもかかわらず、県立学校の事務室が減免の受付窓口となり、実質的に学校が要配慮個人情報の収集業務を担っている状況は、行政の中立性・守秘義務の観点からも大きな問題を孕みます。
■5 照会事項
つきましては、下記につき確認させてください。
(1)県立学校におけるPTA・後援会費減免制度に関し、要配慮個人情報の提出を求める様式の作成・使用を県として容認しているのか。
(2)PTAは私的団体であるにもかかわらず、学校長が保護者の個人情報(家族構成・生活保護受給・病名等)を収集・審査することに法的根拠があるのか。
(3)同様の免除制度において、個人情報保護・人権配慮の観点からの県教育局人権教育課としての公式見解をお示しください。
(4)問題のある様式の改善、もしくは学校への指導の予定はあるか。
保護者が任意団体の会費免除のために、生活苦・病歴・家庭事情を詳細に開示しなければならない現状
は、県立学校として非常に好ましくなく、教育行政・人権行政としても改善が強く求められると考えます。
ご多忙のところ恐れ入りますが、
文書回答 をお願いいたします。
以上、どうぞよろしくお願い申し上げます。
なお、本照会につきましては、
受領後、担当係名を速やかにご連絡ください。
また、原則として提出日から2週間以内のご回答をお願いいたします。
文書にてご回答いただけますよう、重ねてお願い申し上げます。 December 12, 2025
@ashitawawatashi 教育基本法14-2
「法律に定める学校は、特定の政党を支持し、又はこれに反対するための政治教育その他政治的活動をしてはならない。」コレも文科省に問うて欲しい。斎藤には違法の疑いが付き纏いすぎ。清潔さが無さすぎ。 December 12, 2025
@nhk_news >文部科学省は、「倭国の大学は海外と比べてもともと授業料が安い。世界から選ばれて、より優秀な留学生を受け入れるためにも、一定の値上げを行って教育の質向上や環境整備をすることは必要だ」と話しています。
複数の大学から留学生の授業料の値上げについて相談が寄せられているということです。 December 12, 2025
重複じゃない事分かってて『重複』と書き、文科省は『学校側が用意したプランもあるので活用するなど落ち着いて受験に臨んで欲しい』と言ってるのにまるで嵐に言及したような書き方がほんとYahooニュースだなって(他の『重複』と書くポンコツ媒体も同じ)。 https://t.co/MlUYRRSmQw December 12, 2025
大学独法化に関するお話は,地方国立大で当時学生だった私にも「独法化で大学はヤバイことになる」と言われていたんだよね.ただ,それを文科省に言える空気ではなく「言ったら補助金に影響する」など,お金を人質に逆らえなくさせられていた記憶.選択される側の大学には割と賛成派がいたはず. December 12, 2025
明らかに家庭連合の信者こそ真の被害者だと言えるでしょう。拉致監禁そのものが犯罪ですし、信仰を強制的に棄教させること自体、人間の精神的殺人・抹殺に等しく、更に棄教者が棄教者を造る思想改造の仕組みは、ゾンビがゾンビを造るホラー映画に勝るとも劣らない恐怖を覚えます。そして今解散命令の文科省の陳述書の9割が、この被害者信者の強制棄教から生まれた訴訟がベースになっています。真の加害者が誰か、その加害者側に立った文科省の解散命令請求は即時撤回するべき案件です。 December 12, 2025
一体、どんな気持ちで除外して統計作ってたんだよ。
この件について怒っている人がたくさんいるけれど、怒りの裏にあるのは悲しみなんだよ。
悲しいよ、本当に。
特別支援学校生を18歳人口から除外 文科省、大学進学率が不正確に | 毎日新聞 https://t.co/djp4kRQZpX December 12, 2025
補正予算案が閣議決定されたことを受け、様々なお問合せやお声をいただいております。文部科学省においても、いただいたご意見を適切に反映できるよう、対応を行っています。
今週土曜日6日に予定しておりました定例の街頭演説は、恐縮ながら別用務の調整がつかず、翌週13日に延期させていただきます。
以下、先週の活動報告です。
● 衆議院本会議や文部科学委員会などがありました。
● 参議院のこども・子育て・若者活躍に関する特別委員会において、立憲民主・社民・無所属会派の泉房穂議員より、市長を務めておられた明石市の事例をもとに、高校生世代への国の支援策の拡充、国の支援のあり方について、ご質問があり、答弁に立たせていただきました。
・家庭の経済状況にかかわらず、誰もが安心して学べるよう、教育に係る経済的な負担軽減に取り組むことは重要です。
・生活保護世帯・非課税世帯の高校生等に対しては、「高校生等奨学給付金」を実施しており、これまでの単価増額に加え、三党の合意での拡充案なども踏まえ、令和8年度の予算編成過程において、更なる制度設計を進めているところである旨、答弁しました。
●令和七年度補正予算案が閣議決定されました。
・先送りになってしまっていた学校施設の老朽化対策など、現場の皆さまからいただいた声を反映させていただきました。
・補正予算案には、「高等学校教育改革促進基金」の創設も盛り込まれ、あわせて、高校教育改革に関する基本方針の骨子を文科省として記載しました。人口動態が変わる中ではありますが、全ての子どもたちが通えるような距離に、受け皿としての公立高校を維持できるかという視点も大切にしたいと考えております。
●11/29(土)に、福島県において行われた「第12回双葉郡ふるさと創造学サミット」にお伺いしました。
・地域を題材にした探究的な学習の成果を共有し、意見交換などをするというスタイルで、8町村立の小・中・義務教育学校、福島県立ふたば未来学園中学校・高等学校、福島県立ふたば支援学校の児童生徒が一堂に会しました。
・東倭国大震災後の学校再開に向け、また、子どもたちにより良い学びを提供したいと、奔走されてこられた多くの大人の想いと、自分の町の未来に向き合ってきた子どもたちの姿勢など、学ばせていただきました。
・地域の実態を観察して準備してきたことや、発表を通じて心が動いたことを大切にしていただき、将来、どこかでまたお会いして、一緒により良い未来をつくるような仕事ができたらと、お話ししました。
●地方自治体の方々から、学校施設整備、給食費無償化、ユネスコ無形文化遺産登録など、ご要請をいただく機会もございました。
●訪日中の米国の議会補佐官の方々とお会いし、東アジアの国際関係、米国の物価高や治安などの状況、ニューヨーク市長などについてお伺いするとともに、倭国の政治情勢等についてお話させていただきました。
●高額療養費制度について、党の議論などを担当している議員の方々に、現場の声など伝えさせていただきました。
●そのほか、東アジアにおける安全保障都市農業、PFAS対応、銀行不正融資問題、障害者雇用政策、バリアフリー施設整備、倭国語教育、青少年の体験活動、平和の語り部事業などについても、情報収集や意見交換をさせていただきました。
【武蔵野市、小金井市、西東京市】
●武蔵野市の「ムーバス」が運行開始から30周年を迎えました。
・ムーバスの歴史は、武蔵野市政の歴史、エピソードの中でも、最も私が感銘を受けたものの一つです。道幅が狭いところも運行ができるバスを市民の足として実現したいという当時の土屋武蔵野市長や市役所の皆さんの思いが、多くの関係者の方々の協力のもと、中央省庁との調整、民間自動車会社の新たな車体の開発なども経て、前例のない取組を実現に導きました。
・武蔵野の皆さんの力で生み出された新たな公共交通システムは、先進事例として全国各地に紹介され、今では1,400を超える自治体でコミュニティバスが運用され、ご高齢の方、障害をお持ちの方、妊産婦の方を含め、数えきれないほどの方々の生活を支えています。
・ムーバスを含め、運転士・整備士の方々の不足など、地域交通をめぐる課題がありますが、課題を乗り越え、これからもムーバスが多くの方々に末永く愛され、安心・安全に運行を続けられるように願っています。
●福島県での公務などもあり、お伺いできたところは限られてしまいましたが、市内清掃活動や地元の皆さまの主催されているイベントなどにもお伺いし、教育行政も含めて、国政へのご意見をお伺いしました。
●武蔵境駅周辺でご挨拶させていただきました。 December 12, 2025
12月1日、障害者18歳人口から除外 特別支援学校卒業生 文科省大学進学率 不正確に。オカシイ❗️🐉龍神動画千142日で、134万2917人視聴ありがとう❗️笑ったり転んだり「毎日難儀な事ばかり 泣きつかれ眠るだけ そんなじゃダメだと怒ったり これでもいいかと思ったり 風」ハンバート https://t.co/kTKoe4rtBF December 12, 2025
「特別支援学校は、最初から分母に入っていなかった」
文科省の説明に出てきた
「昔からこの方法で算出してきたので」という一言に、強い違和感を覚えました。
変わるべきなのは、子どもたちではなく、大人の「当たり前」の方かもしれません。
特別支援学校の進学率“分母除外”問題から、「昔から」と「なぜ?」を一緒に考えてみました。
親御さん、先生、高校生のみなさんに読んでほしい記事です。
『昔からこうしてきたので』が教育を止めるとき|りばちゃん|大学分析🏫🔍 @SSK_LiberJapan https://t.co/ETQO4h7yqd December 12, 2025
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