文部科学省 トレンド
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2025.11.22 01:00
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鈴木エイト「社会問題を放置してきた。更に、そこに加担してきた政治家の問題。そこに一番影響力のあった安倍元首相。そこで何をしたのか?というところをリアルタイムに時系列に彼(山上被告)は追っていたんじゃないか?というところからすると、僕にとっては分かる」
山上被告が読んでいたであろう鈴木エイトのデマ記事、数例を挙げれば
⚫︎2016年トランプタワーでの電撃訪問を繋いだのは統一教会ルート
⚫︎安倍、菅義偉、官邸が統一教会2世信者を使って憲法改正運動をさせている
⚫︎2015年、安倍、下村博文が文科省に圧力を加え教団名変更をさせた
⚫︎安部は官邸で統一教会幹部と選挙対策を練っている etc.
> リアルタイムに時系列に彼(山上被告)は追っていたんじゃないか?
その山上被告がリアルタイムに時系列に追っていたとするものが鈴木エイトのデマなんですよ。
て、そもそもそれって山上被告が裁判で証言したものじゃなく鈴木エイトさん、貴方の想像でしょ?いい加減、山上被告のイタコ芸やめませんか?
> 加担してきた政治家の問題。そこに一番影響力のあった安倍元首相。そこで何をしたのか?
何をしたんですか?加担とは?鈴木エイトさん、貴方のよく言う「癒着」「裏取引」とは?
来週には、山上被告本人の口から動機が語られるのだからそれを待てばいいのでは?
統一教会に関しては様々相談窓口もあり、ネットで発信することも可能の現代ですよ。何のために人間は口があり字が書けるのですか?2年もかけて手製銃や手製火薬を作る暇があるのなら、いきなり暴力に出るのではなくその行動力を使ってネットで発信するや、野党議員に訴える、全国弁連と活動、発信するなどいくらでもやれることはあったのではないですか?
#モーニングショー #テレビ朝日 #テレ朝 November 11, 2025
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本日は、朝10時から法制局と会合。10時半から経産省レク・文科省レク・国交省レク。13時からこども子育て若者活躍に関する特別委員会で、大臣所信。初回の質疑は私が行います。14~17時まで消費者問題特別委員会。とにかく何でも報告が来る。先輩議員がやっていたアレを私の代が受け継ぎつつあるのだ。 https://t.co/sElc23phBM November 11, 2025
5RP
真摯な取材で「福岡殺人教師事件」の真相を世に広め、映画「でっちあげ」でおなじみの福田ますみさん。
明日発売『#国家の生贄』では“国家ぐるみのでっちあげ”!
「戦後最悪の人権侵害」、
「全国弁連の正体」、
「文科省の言論封殺」、
「公安が仕組んだ冤罪」等々、
目次だけでもセンセーショナル! https://t.co/URr7YlcfbK November 11, 2025
4RP
連日、会にマスクを着けてと言われ嫌とも言えず着けるしかなかったお子さんのお話や情報がDMで届きます。何をしているんでしょうか?
文科省も無理強いをしないようにと提示しています。圧力をかけないでほしい。今、コロナ禍のような事が起きており本当に怒りと呆れです。国政にも引き続き伝えていきます。ぜひ学校での感染対策について何かあれば情報提供お願いします。感染対策推奨派の方々のリプは全て資料として提出済みです。引き続き推奨派の言葉も一字一句伝えていきますので、宜しくお願いします😌 November 11, 2025
2RP
いじめ重大事態化防止へ文科省が「留意事項集」作成 対応策や注意点などを明記
文科省の取組には感謝。
しかし「知らなかった、見てなかったと言えば責任を問われない」と既に学習している教員たちへの効果は期待できない。
彼らのスキームを破壊する法改正が必要だと思う。 https://t.co/E24OFUEOr5 November 11, 2025
1RP
実はお嬢様はある程度決められているレールの上を歩く都合上で庶民の気持ちがわからないから学校などの世間一般的な実生活に不器用ながらも触れて世界という視野を広げていくのが最高とされていてこの事実は文部科学省のみならずピュリッツァー賞やノーベル賞に匹敵する勢いと価値が見いだされていると November 11, 2025
いじめ重大化防止へ初の「留意事項集」 文科省・こども家庭庁 SNSなど把握難しいケース念頭:北海道新聞デジタル https://t.co/aMUwXZ9j2t 大丈夫と言われても本当の気持ちを慮ることや、部活のような狭い世界だとこういうことが起きがちなことに常に留意 November 11, 2025
@13chi31 @CTdcCNuzky22021 メディアの報道はテロを肯定しています。
自分で決めた事に責任を持たなくても良い危険な風潮が作られています。
メディアは統一教会を悪として報道する習慣が身に付いていていますが、次のテロ犯人を作る危険な報道内容です。
それとも次のテロ犯罪を作ろうとしているのでしょうか?
#文科省証拠捏造 November 11, 2025
現在「入学金」が実質的に果たしている機能に注目してこれを
❶入学権確保金
❷入学金
に分けて
❶は志願者が希望した場合のみに支払うものとし、納入期日は「合格発表から納入期日までに最低限確保しなければならない期間」を文科省等が定めた上で各大学が自由に設定する
❷は3/31とする
❶と❷の合計金額は現行の「入学金」の金額を逸脱しないものとする
というのはどうだろうか。
名称変更と募集要項の規定変更で運用できるから法律改正が不要だし文科省の「負担軽減」「納付期限の後ろ倒し」の方針とも矛盾しない。
大学側にしても入学金ゼロや全額返金よりもはるかに現実的で財務的にも導入しやすい。
なにより受験生側のメリットが大きい。❶と❷を50-50で配分したとしたら合格したが行かない大学に支払うコストは従来の1/2になる。 November 11, 2025
拉致 ・監禁・拷問による強制的棄教行為、いわゆる「ディプログラミング」が倭国社会で横行してきた
――東京地裁が解散命令を決定したことで、家庭連合に反対する人々の暴力的行為に正当性を与えることにならないか。
地裁決定で解散命令が出されたこと、統一教会の教義に懸念点が見られることは、反統一教会の立場が正しかったことを必ずしも意味しない。
統一教会員に対しては、拉致 ・監禁・拷問によって強制的に棄教させる行為、いわゆる「ディプログラミング」が横行してきたという大きな問題点がある。
倭国において、統一教会員に対する最初のディプログラミングを行ったのは、倭国イエス・キリスト教団牧師の森山諭氏であったと言われている。
森山氏は、統一教会を異端と見なして激しく論駁(ろんばく)し、1966年以降は家族の手を借りながら信者を教会内に監禁し、強制的に棄教させるようになった。
67年には朝日新聞に「親泣かせの『原理運動』」という記事が掲載されたことから、(実際に本当の親を泣かせたのは、親から多額の金を受け取り、誘拐ビジネスで巨額の金を稼いだ脱会専門グループと言うべきだと思います)
親たちの不安が高まり、森山氏を始めとする牧師たちへの相談が増加した。こうして、ディプログラミングを手掛けるキリスト教牧師のネットワークが形成され始めた。
70年代になると、国際勝共連合と左翼勢力の対立が高まり、左翼系の政治家や知識人が反統一教会の陣営に加わった。さらに80年代になると、霊感商法という問題を起こして、弁護士やメディア関係者が反統一教会のキャンペーンを張るようになった。
そして90年代には、オウム真理教事件を受け、「カルトが行う洗脳やマインド・コントロールの恐怖」が声高に叫ばれた。それを受けて、マインド・コントロールの理論化が進められ、心理学者や宗教学者が「脱カルト」の活動を開始した。
60年代から90年代に掛けて、反統一教会の運動は、問題点を変えながらさまざまな分野の人々を吸収していった。そしてその背後では、「カルト対策の奥の手」として、度重なるディプログラミングが遂行された。私はこうして作られた人脈を「ディプログラミング・ネットワーク」と称している。
なぜディプログラミングを犯罪として扱わないのか?
文科省が提出した陳述書には、ディプログラミングの後に献金裁判を強いられた人々によるものが多数存在すると聞いている。
イギリスにおける統一教会関連の裁判では、陳述者の中にディプログラミングを受けた人々が含まれていたため、裁判所はそれらの証言を疑問視し、逆に政府の違法性を認める判決を下している。
私が不思議に思ったのは、なぜ警察や裁判所といった公権力は、ディプログラミングを犯罪として扱わないのか、ということだ。 欧米ではディプログラミングが犯罪として処罰されることにより、その動きが沈静化していったが、奇妙なことに倭国ではそうならなかった。
統一教会員に対するディプログラミングについて調べる中で私が痛感したのは、倭国社会には実は、秩序紊乱(びんらん)者を「拉致監禁」によって解決しようとする「裏技」が存在し、公権力もまたその動きを支持してきたのではないか、ということだ。
私たちはこれから、宗教的ディプログラミングの問題を改めて検証するだけではなく、それを成立させてきた倭国社会全体の問題に対しても広く目を向け、改善の道を模索していく必要がある。
ある意味では「統一教会問題」とは、一教団や宗教のみならず、政治・司法・警察・学問・メディアといった、戦後倭国における多分野の矛盾が集約された領域と言い得るかもしれない。
遺憾ながらその「解決」には、今後かなりの時間を要することだろう。 November 11, 2025
デジタル教科書を使った国は、軒並み子供の学力が低下し、北欧ではすでにデジタル教科書の使用を停止して紙の教科書に戻した。文科省はデジタル教科書を導入する方針を決めたが、倭国はいつも周回遅れで恥ずかしい。
デジタル教科書「懸念」6割 調査 https://t.co/GDVj4vsRSa November 11, 2025
「風潮が色濃く残存している」という文章を読んで、フィクションのヤクザ物語を思い浮かべるのはとてもいいことです。その人の周囲にはヤクザがおらず、生活の中でヤクザとの接点はないけど、フィクションの中ではたくさんのヤクザをみているということですから。ヤクザが身近にいない環境で生まれ育ったから、ヤクザのリアルな実感がなく「ヤクザ=フィクション」になる。でもいまだって、一部の地域では生活の中にヤクザがいます。
かつて、それはなにも特別な地域だけの話ではありませんでした。昭和30年代の暴力団全盛期には、全国に30万人のヤクザがいました。俺が実話時代に入った1995年にも10万人程度いた。2000年を過ぎても大阪のミナミや東京の歌舞伎町のように、地方都市のネオン街で普通にヤクザの姿をみました。銀座のクラブには今の広域団体のトップが頻繁に飲みに来ていました。
2008年はまだその空気が残っている頃です。だから暴力団を反社会勢力(という呼称も、この頃はさほど一般的ではありませんでした。急に警察が言い出したので、俺は原稿ではあまり使いません)にしたい警察は、ああいった文章で釘を刺したのでしょう。いまだ全国の盛り場で、ヤクザは地域に浸透し、肩で風を切って歩いていた。
東倭国大震災が起きる以前は、盛り場に飲みに行くと、知り合いのヤクザの一団とばったり会って仰々しい礼をされたり、焼き鳥屋でザ・ヤクザといった容貌の組長と顔を合わせ、大声で名前を呼ばれたりして、恥ずかしさで顔が真っ赤になったことが何度もあった。サラリーマン生活をしていたらヤクザなんて見たことがないかもしれないけど、盛り場で生きている人には身近な隣人です。この人たちの感覚が警察白書で警察の言う風潮です。
ヤクザの陰が消え、それまであちこちでみかけたヤクザをみなくなった…という情況は、暴排条例によって生まれます。そりゃあもう突然でした。以降、急激にヤクザの姿を見なくなり、現在、ヤクザはめっきり飲みに出ません。
一流ホテルのテーラウンジにうようよいた暴力団幹部は、ホテル側に利用を拒否されました。料亭を借り切って行われた襲名式は事務所の狭い倭国間で行われるようになりました。ホテルの宴会場を借りて行われていた新年会(忘年会は事始めがあってやらない地域・組織が多い)も、目立つと通報が来るため、少人数で小さな店を使い、カタギに見つからないようひっそり行っています。
フィクションの影響は、ヤクザにインタビューした際に感じることがありました。「ヤクザになった理由」は必ずぶつける質問する項目で、戦中・戦後直後にヤクザとなった親分たちは「任侠映画を観て」「高倉健に憧れて」と答えた親分がたくさんいた。
戦前・戦中、ヤクザ物語は国策として持てはやされ、娯楽映画の鑑賞など非国民とされた時期でも、新作が封切られました。報恩と滅私奉公を是とするヤクザ映画は文科省推薦のような位置にあったんです
戦後もヤクザ映画のブームは続き、客が入らなくなった時代劇に替わり、東映はヤクザ映画を量産します。歌謡曲もそうです。たとえば先日亡くなった橋幸夫の大ヒット曲『潮来笠』はヤクザの歌です。昭和20年代生まれはその影響を受けています。だから団塊の世代に生まれた親分にも、ヤクザ映画に憧れてヤクザになったと言った人がたくさんいました。
でも俺の世代(昭和40年代生まれ)には、もう1人もいませんでした。今の若いヤクザにもいないでしょう。というより、もうヤクザに若い人がいません。
じゃあヤクザ映画やヤクザ歌謡のせいでヤクザが増えたのか…それは一面の事実ではあるけど、世間にヤクザがたくさんいて、ヤクザに憧れる人もたくさんいて、だからヤクザ映画が人気だったのだと思います。鶏と卵、リアルなヤクザとフィクションのヤクザでは、やはり本物のヤクザが先にあって、フィクションがそれを追いかけ、時代の空気が醸成されたはずです。
当時の世相…戦後、腹を空かせていた若者はたくさんいました。そういった若者たちは、闇市や盛り場でヤクザと出会います。NHKの朝ドラでは決して描かれないリアルがそこにありました。
ヤクザは若者に腹一杯飯を食わせ、小遣いを投げる。若い衆が帰省すると聞けば、両親にために仕えと大金を放る。街を歩けばみんなが頭を下げました。縄張りでは派手に金を使い、飲食店にとって縄張りの親分は上得意でした。警察が弱かった時代、ヤクザは地域の顔役として万屋のような立場でした。ヤクザの周辺にいた若者たちは、地域の人は、それをみてヤクザに憧れ、存在を容認したはずです。
こうしたリアルな求心力は、実感があるぶん圧倒的に強い。作り物であるフィクションに影響され、ヤクザを容認する風潮がうっすら生まれても、ヤクザになったり、ヤクザを助けたりはしないでしょう。実際のヤクザと触れ合えばすぐ幻滅して消えるでしょうから。
風潮というほど定着するには、もっと現実的な力…困ったときに金を放ったり、暴力という国家だけが占有する手段を使って問題を解決したりすることでしか無理だと思います。そもそもフィクションのヤクザに憧れるのと、リアルなヤクザに憧れるのは、似て非なるものです。二次元の女の子に憧れるのと、リアルな肉体を持つ女を追い求める程度には違います。適切な比喩かどうか、あまり自信はないですが。
殴り書きなので、少し説明がくどく、わかりにくいと思います。興味があれば猪野健治の本でも、溝口敦の著作でも、図書館にあるはずなので、ぜひ手に取ってみてください。 November 11, 2025
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