1
成長戦略
0post
2025.12.13 13:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
【CO2ゼロは倭国の製造業を潰す‼️加藤康子】
倭国の自動車メーカーは世界一のエンジンやトランスミッションが作れているのに
経産省は中小にまでEVに事業転換させようとし
何で人生をかけて最高のものを作ってきたのに
それを捨てなきゃいけないのかという不満が物凄くある
国内でのEV車の普及率は1.33%しかないのに
2025補正でEV補助金は1100億円確保されている
しかもこの数年つけてきた補助金は多額の使い残しがあるにもかかわらず…
結局BYDなど中国製のEVだけ補助金の支出が激増する結果となっている
高市政権は成長戦略を謳っているが
”脱炭素”から脱却しない限り倭国の製造業の発展はない!!
https://t.co/79VuUx5wIm December 12, 2025
1RP
成長戦略会議のメンバーで、クレディ・アグリコル証券の会田卓司氏は最近の円安傾向について、
「財政が拡大すると内需が拡大しますから、金利の先高観が出てゆくゆくは円高になるはず。では、倭国は財政拡大の方針を決めたのに、なぜ足元では円安が続いているのか。それは為替相場が相対的なもので、アメリカが倭国以上に財政拡大をやっているからです」
円は米ドルに対してだけではなく、殆どの通貨に対して全面安となっており、この説明はまったくピンボケもいいところ。
こんな人を成長戦略会議のメンバーにしていて本当に大丈夫なんだろうか? December 12, 2025
1RP
「高市応援団、沈黙のフェーズへ」――同じニュースを産経、共同などが報じているが、熱烈な高市応援団の投稿が見られなくなってきた。――今の空気の変化は、「潮目」というより、支持者コミュニティ内部の“静かな気圧配置の反転”に近い印象があります。熱狂は急に止まらないですが、言語化されない「違和感」が蓄積すると、まず沈黙が生まれます。沈黙は離反の前兆でもあり、忠誠の継続に迷うサインでもあります。
少し丁寧に。
――
高市応援団の空気が変化した最大要因は、台湾有事発言そのものよりも「その後のハレーション処理の拙さ」と「補正予算での方向違い」が連続したことです。
台湾有事発言は、支持者にとって“敵との正面衝突で主役になった”物語として機能していたのですが、その後の外交的摩擦が長期化し、経済面の影響が可視化すると、物語が「痛みを伴う現実」に変わり始める。物語が現実に負けた瞬間、支持者のテンションは落ちます。
そして決定打になったのは補正予算の発言です。成長戦略と財政運営のロジックを述べたはずが、マーケットとは逆方向のシグナルになってしまい、経済に強い支持者層ほど戸惑いが大きい。ここで「旗色が悪い時に、旗を持って立っていて良いのか」という所属コストが急激に上がる。
SNSにおける“いいね”や“コメント”は、内容への賛同ではなく所属の証明です。
所属の証明は、周囲の状況が悪化すると最初にコスト化します。コストが上がると、まず投稿数が落ち、次に反応が落ち、最後に語彙が変わり始めます。今はちょうど「反応の減衰期」に当たると見てよいでしょう。
この現象には一つの構造があります。
政治的な支持は、強いべき論(“自分は正しい側にいる”という感覚)とセットですが、周囲にネガティブ情報が増えると、べき論を維持するための心理的エネルギーが急激に上がります。支持者は自らの“判断の誤り”と向き合うコストを避けるため、沈黙という安全地帯に退避する。
言い換えれば、今の支持者行動は「反対に回る手前の中立化」です。フォローは外さないが、発言は控える。これこそが“潮目の変化”の具体的な姿です。
ここから先は、政権側の対応次第で流れが二分します。ひとつは、支持者の“帰属コスト”を再び下げるような明確な成果や説明を出し、空気を持ち直すルート。もうひとつは、沈黙の層がそのまま距離を取り始めるルート。
いずれにしても、今は“熱烈な応援のボリュームの変化”が外形的なシグナルになっています。人は、旗を掲げ続けるかどうかを、案外「自分の発言の周りの音量」で決めるものです。
そして、この種の変化は政治というより、社会心理の領域に属します。潮目は数日で変わらないのに、空気は数時間で変わるという不思議な現象が、いま目の前に起きているわけです。 December 12, 2025
@YahooNewsTopics 財務省&自民税調&左翼オールドメディア毎日新聞による、増税観測気球。撃ち落とすべし。増税の情報戦の一環。
来年前半、高市政権による経済成長戦略会議が、増税財務省を叩き潰すらしいから、そこまで様子見で、増税観測気球は粛々と撃ち落とす感じかなぁ。 December 12, 2025
@pirooooon3 ①来なくていい
外国人が来なくなっても反映した国の例は山ほどある。アイスランド(資源依存型再建)、ブータン(高付加価値観光)、ハンガリー(移民制限と国内産業強化)など。
共通点は「外国人依存を減らし、国内資源や需要を基盤にした持続可能な成長戦略」。
倭国もハンガリー型は可能。 December 12, 2025
私利私欲。利益の分配を労働者にしない&出来ない会社が増え過ぎた。
それは数十年に及び、経済成長戦略を打たず衰退させ、搾取政治・緊縮財政を行ってきた大企業・経営者側、各種団体利権の自民党に投票する国民が悪い。
国民&労働者側の政党で自民党を政策知識で凌駕する #国民民主党 が最後の希望✨ https://t.co/xNkSoL8gt3 December 12, 2025
ファナック(6954)企業分析
📊総合評価
長期的には構造的成長銘柄。短期的には押し目での分散投資が有効。
成長性★★★★☆(4/5)
収益性★★★★★(5/5)
財務健全性★★★★★(5/5)
バリュエーション★★★☆☆(3/5)
投資魅力度★★★★☆(4/5)
📈投資戦略まとめ
◆ ポジティブ要因
・世界トップクラスのFA・ロボット技術
・高い利益率と圧倒的な財務体質
・自動化・AI化・EV化といった構造的成長テーマに合致
・不況耐性の高さ(サービス収益モデル+無借金経営)
◆ リスク要因
・中国市場の依存度が高く、景気・政策変動に脆弱
・スマホ・半導体業界へのエクスポージャーが高い
・為替影響を受けやすい(特に円高局面)
1. 会社概要
ファナックは、産業用ロボット・CNC(コンピュータ数値制御装置)・FA(Factory Automation)機器の世界的リーディングカンパニーです。特に工作機械に組み込まれるCNC装置と産業用ロボットの分野で世界シェア上位を誇ります。
主な事業:FA事業、ロボット事業、ロボマシン事業、サービス事業
2. 財務・業績分析(2025年3月期 第2四半期まで)
・2023年以降、中国市場の減速や半導体・スマホ需要の調整により減収減益基調。
・2025年3月期上期も中国を中心に厳しい環境が継続。
・一方で、欧米市場は底堅く、部品調達制約の緩和もあり、利益率はやや改善傾向。
3. セグメント別分析
◆ FA(Factory Automation)事業
・売上構成比:約30%
・主にCNC装置・サーボモーターなどを製造。
・工作機械業界との連動性が高く、中国依存度も高いため、業績の振れ幅が大きい。
◆ ロボット事業
・売上構成比:約40%(最大セグメント)
・自動車や一般産業向けの産業用ロボットを展開。
・自動化・省人化ニーズの拡大が追い風だが、短期的には受注調整局面。
◆ ロボマシン事業(放電加工機・小型マシニングセンタなど)
・スマホ・電子部品向け需要が中心。
・スマホ需要の停滞で低調。
◆ サービス事業
・稼働中の製品メンテナンス等。利益率が高く、業績安定化に寄与。
4. 財務状況
圧倒的な財務健全性が特長。
無借金かつ現預金1.5兆円超という企業体質は、設備投資や株主還元の余地が大きい。
景気悪化時の耐性も非常に高い。
・自己資本比率:約89%
・現金及び預金:約1.5兆円
・有利子負債:なし(無借金経営)
・営業CF:安定的に黒字
5. 業界動向・成長戦略
◆ 業界展望
・グローバルでの自動化投資・EVシフトにより、中長期ではロボット需要は拡大。
・一方、**中国の景気減速や地政学的リスク(米中対立)**は不確実性要因。
・インド・東南アジアなど新興国市場の台頭が次の成長ドライバー。
◆ ファナックの成長戦略
・グローバル展開強化:アジア・欧州・北米市場への販売体制強化
・新技術開発:AI連携によるスマートファクトリー対応、協働ロボットの開発
・保守・サービス事業の拡充:高収益セグメントとして安定収益を確保
・積極的な設備投資・自動化内製化による原価低減
6. 投資指標と評価
業績調整局面でPERはやや高めだが、構造的な競争優位性・財務体質の強さを加味すれば一定のプレミアムは妥当。
PBR・ROEから見た資本効率の改善余地あり。
・株価:約4,000円
・時価総額:約7.8兆円
・PER(予想):約30倍
・PBR:約2.5倍
・配当利回り:約1.6%(予想) December 12, 2025
ファナック(6954)の業界内ポジションと将来展望
✅ 総合評価:業界を代表する「質の高い成長株」。景気敏感業種ながら、中長期ではグローバル自動化ニーズに支えられ、持続的成長が見込まれる。
・競争ポジション:世界3強に位置し、特に高品質・高信頼性で差別化。CNC装置では事実上の世界首位。
・業界の将来性:労働人口減・製造業再編・スマート化など、長期的に拡大が期待できる市場。
・企業の競争優位性:財務体質、技術力、サービス網、ブランド力すべてで高い水準にある。
・成長戦略と実行力:AI連携、スマートファクトリー対応など、時代の変化にも対応可能な体制を構築中。
・リスク要因:中国市場の依存度、為替変動、景気循環の影響。ただし財務健全性でカバー可能。
1. 業界内での位置付け(競合比較を含む)
・産業用ロボットおよびFA(Factory Automation)装置において、倭国だけでなく世界でもトップクラスの地位を確立。
・「高信頼性」「耐久性」「高精度」=プレミアムブランド的な位置づけ。
・設備投資や操業停止リスクを嫌う大企業からの指名買いも多く、景気変動があっても中長期での信頼性とブランド価値が強い。
2. 業界の展望(中長期トレンド)
◆ 世界のFA・ロボット市場の成長見通し
・世界の産業用ロボット市場規模:
2024年:約5兆円 → 2030年:約9兆円(CAGR約8%)
・成長要因:労働力不足、製造業の自動化、EV・半導体需要拡大
・地域別展望:中国は一服感も底堅い/米・欧は投資継続/インド・東南アジアは成長中
◆ 業界トレンド
・人手不足への対応としての自動化
特に倭国・欧米で深刻化。協働ロボット、AGV(自動搬送ロボット)などのニーズが上昇中。
・EV・次世代車の普及
車体構造の変化により新たな製造プロセスが必要。溶接・組立のロボット需要は継続。
・スマートファクトリー化(IoT・AI活用)
データを活用したリアルタイム制御や予防保全ニーズが拡大。ファナックも「FIELD system」などで対応中。
・地政学リスクと製造拠点の分散
中国集中からの脱却が進み、インド・東南アジアへの移転加速。各地域に対応した柔軟な供給網が求められる。
3. ファナックの将来の成長性・戦略
◆ 成長の柱(注力分野)
① サービス・メンテナンス事業:高収益・高安定。稼働機増加でストック収益が拡大見込。
② ロボット・FAの海外展開:欧州・米国・インドなどでの販売強化。現地最適対応とサービス網拡充。
③ スマートファクトリー対応:FIELD systemを軸とした工場のAI・IoT化支援。顧客の生産性向上に貢献。
④ 次世代ロボットの開発:協働ロボット、柔軟なハンドリング対応、ソフトウェア連携強化など。
◆ 中長期的な収益ドライバー
・アジア以外での市場開拓(アメリカ・インド・中南米)
・高付加価値化・AI化による製品差別化
・脱中国依存とサプライチェーンの再構築
◆ 経営体質としての強み
・巨額の手元資金を活用した設備投資・研究開発により、**「景気回復局面での先行投資優位性」**がある。
・安定的な配当政策(利益の30%程度)と無借金経営によるリスク耐性も評価。 December 12, 2025
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



