弾道ミサイル
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2025.11.23 07:00
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すごいな、この方は。「ある政府関係者」とは?
以前にもイランの弾道ミサイルをイスラエルがアイアンドームで迎撃した、みたいな、申し訳ないけれど素人のようなことをおっしゃっていたのを覚えています。それでインテリジェンスのことを専門となさっているのも、違和感を覚えます。 https://t.co/DmOJw2QxbC November 11, 2025
ウクライナ大統領:
私たちはアメリカ、そしてすべてのパートナーと落ち着いて協力していきます。主要なパートナーと建設的に解決策を探していきます。ウクライナが平和を望んでいないとか、プロセスを壊しているとか、外交の準備がないなどと、敵に言い訳を与えるつもりはありません。
これはウクライナ人の尊厳と自由であり、ここを基盤として主権、独立、領土、国民、そしてウクライナの未来が成り立っています。最終的に終わるのが“ウクライナの終わり”ではなく、“戦争の終わり”、そして欧州と世界の平和であるよう、私たちはできる限りのことをしなければなりません。
先ほど欧州の関係者とも話しました。ロシアが遠くではなく、EUのすぐそばにあり、今ウクライナこそが“快適な欧州の生活”とプーチンの野心の間に立つ唯一の盾だということを理解している欧州の友人たちを頼りにしています。私たちは、欧州が共にいてくれたことを覚えていますし、これからも共にいてくれると信じています。2月24日のような、あの日の孤独をウクライナがもう一度味わうべきではありません。あの時、ロシアを止められたのは、プーチン軍の前に壁のように立った私たちの英雄的な人々だけでした。
世界が「ウクライナ人はすごい、なんて戦いぶりだ、なんて粘りだ、まるで巨人のようだ」と言ってくれたことは、本当に誇らしいことでした。それは確かに事実です。でも、欧州も世界も、もうひとつ大事なことを理解しなければなりません──ウクライナ人は、何よりまず“人間”だということです。
全面侵攻が始まってほぼ4年、私たちは世界有数の大軍を食い止め、何千キロもの前線を支えています。毎晩、砲撃やミサイル、弾道ミサイル、シャヘド攻撃を受け、毎日、誰かが大切な人を失っています。
私たちは、本当に、この戦争が終わってほしいと願っています。確かに私たちは“鋼”のように強いですが、どんな強い金属にも限界があります。そのことを忘れないでください。ウクライナと共に、ウクライナの人々と共に立ってください。つまり、尊厳と自由と共に立つということです。 November 11, 2025
【国内】
先島諸島で“堅ろうシェルター”整備へ 小泉防衛相が支援方針示す
就任後、初めて沖縄県を訪れている小泉防衛大臣は、台湾情勢や北朝鮮のミサイルなど地域の安全保障環境が厳しさを増す中、住民が一定期間避難できる“堅ろうなシェルター”の整備が必要だとして、先島諸島での整備を国として支援していく考えを示しました。
■ 宮古・石垣を視察
小泉大臣は22日午後、宮古島市にある航空自衛隊分屯基地を訪れ、レーダー施設などを視察。その後、石垣市の海上保安部も訪問しました。
視察後、記者団に対し、
「北朝鮮の弾道ミサイルなど空からの脅威への対応は最重要課題のひとつだ。領土、領海、領空を守り抜くため、地元への丁寧な説明と情報提供に努めたい」
と述べました。
■ 台湾有事も念頭に「一定期間滞在可能な施設を」
政府は台湾有事などを想定した住民保護計画の一環として、先島諸島に避難シェルター整備を進めています。
これについて小泉大臣は、
「避難先が遠い地域では、万が一の際にその場にとどまらざるを得ない場合も想定される。一定期間、避難が可能で堅ろうな施設が必要だ」
と述べ、離島特有の環境を踏まえた対策の重要性を強調しました。
■ 国として支援方針
そのうえで自治体が進める計画に沿って、必要な支援を行う考えを示し、住民避難体制の強化に取り組む姿勢を明確にしました。
■ 今後の焦点
•シェルターの具体的な仕様や運用体制
•建設場所の選定
•住民理解・自治体との調整
•財源確保と整備スケジュール
などが課題となる見通しです。
政府としては、住民の安全確保と地域への説明を進めながら、整備を着実に進める方針です。
[出典:NHKニュース・倭国経済新聞] November 11, 2025
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