アメリカ合衆国 トレンド
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2025.11.23 08:00
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トランプ政権、歴史的勝利! 最高裁が「外国人敵対法」の適用を認める 今後アメリカでは不法移民の国外追放が加速
https://t.co/ivKSITsWuo November 11, 2025
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そうなんです。海外では学生は近代史を学んでいるのですが、倭国はあまり学ばせません。アメリカの大学でドイツ人学生が「いつまでもナチスドイツの事を世界中で取り上げられるのが辛い」と泣いていた事を思い出した。
倭国人の悪行は教えない倭国の教育。 https://t.co/drjk5pVyuv November 11, 2025
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Xの仕様変更でアカウント登録地が分かるようになった。
面白いことにイスラエルの人だと思ってた人がインドだったり、イランの人だと思ってた人がインドだったりする。アメリカと思ってた人がバングラだったりしている。インドが多いようだ。バイト? https://t.co/HNnA2WlzaV November 11, 2025
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ウクライナでいよいよアメリカとロシアの理不尽な和平を突きつけられてて、武力がないとこうして倭国も領土割譲を迫られそうで怖い https://t.co/eOUMGfUEbS November 11, 2025
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戦争で誰が得をするか。軍需企業だ。そしてその広告塔が高市、参政党、維新、国民民主。彼らはアメリカの兵器を買い、緊張を煽り、戦争を「必要な選択」に見せかける。だが戦場に行くのは彼らじゃない。国民だ。命を売り物にする政治を止めろ。 November 11, 2025
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怒った薛剣はどうしたか。
いちおう🇺🇸大使に「卑怯な個人攻撃だ!」と反論はしたものの、「犬」に例えられた屈辱は相当なものだったらしく、意外な行動を行った。
なんと!!
台湾総統に「八つ当たり」を行ったのである(笑
「八つ当たり」だけでもはぁ?だが、さらにおもしろいのは…
「卑怯な個人攻撃だ!」と大見得を切った後、なんと自分が「卑怯な個人攻撃」を行っていること(笑
アメリカ大使の投稿に「卑怯な個人攻撃」だと吠えたのが午後10時58分。
台湾総統に対し「卑怯な個人攻撃」を行ったのは午後11時33分。
この間なんと35分。舌の根も乾かぬうちにこの発言である。
この薛剣の行動、中国人の行動としては特に珍しいことではない。中国人ウォッチングをしていると、よくあることである。
数分後に中国人⇒シンガポール人になったり、
ひどい時には、1分後に真逆のことを言ったり(笑
こんなことがしょっちゅうあるのが、中国ウォッチングあるあるである。 November 11, 2025
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🚨ウクライナ情勢が、ついに“隠せない真相”へ動きはじめています😃
ここ数ヶ月で辞任した、ゼレンスキーの最側近クレバ元外相。
さらにミア・シャイマー教授の証言が重なり、裏側がほぼ全部つながりました。
まず、ゼレンスキー本人。
国民向けの演説で「 dignity(威厳)を失うか、アメリカを失うか」と泣き言を発したのに加え、今回はホロドモール追悼の日に例のごとく“支援くれくれ演説”をねじ込みました💸
📢「ロシアは悪だ、過去の虐殺の再来だ」
📢「我々は犠牲を忘れず、正義のために戦う」
📢「G7や北欧からの支援に感謝、今後もよろしく」
📢「国内の監査も始めた、汚職なんてしてません、たぶん」
…と、記念日すらATMへの請求口上に使う手腕は流石です😮💨
しかしミア・シャイマー教授、そして複数の外交筋は言っています。
“失うもなにも、もうカードなんて持っていないのはゼレンスキーのほうだ”と。
さらに驚きなのは、アメリカ側の圧力。
トランプ大統領はすでに明確な期限を提示。
「11月27日までに和平28項目に応じろ。拒否すれば武器も情報も止まる」
と通告しているというのです😃
クレバ元外相も認めています。
「ウクライナは完全に追い込まれ、アメリカの要求を飲むしかない」と。
そして対照的なのが、プーチン大統領の姿勢です。
プーチン大統領は28項目の和平案について、
**“理性的で現実的に交渉できる”**と落ち着いた態度を示しています。
ゼレンスキーが感情論で「 trust が… dignity が…」と嘆く一方、プーチン大統領は冷静に国際法と現実を見据えて行動している。この差が情勢にそのまま表れています😃
前線ではロシア軍がポクロフスク、ステオリシク、ヴォルニリフカなど各地で圧倒的に前進。
“60人しかいないはずのロシア兵が、実は都市をほぼ掌握していた”という例まで明らかになり、ウクライナ側の情報は崩壊状態です。
さらに深刻なのが、巨大な汚職スキャンダル。
ミア・シャイマー教授はウクライナ支援金の消失は、交渉のタイミングを大きく後押ししたと指摘。
つまりゼレンスキー政権の腐敗が、
アメリカが“終わらせに来た”最大の理由の一つになっているということです。
クレバ元外相の辞任も、まさにこの腐敗構造の真横にいたからこそ説明がつきます。
そして、ゼレンスキーが今回の演説で唐突に「防衛企業やエネルギー業界に監査を命じた。毎週結果を発表し、透明性を確保する!」と強調してきたのも、
裏金の臭いをごまかす先手パフォーマンスにしか見えないのが悲しいところです💦
そしてここでトランプ大統領。
ヨーロッパが恐れているのは、
**「アメリカに甘え続ける時代が終わる」**という現実です。
ミア・シャイマー教授は強烈に語っています。
ヨーロッパは45歳になっても“アメリカの母親の家の地下室”に住んでいるようなもの。
トランプはそこから蹴り出そうとしている。
ロシアは自立した国家。
ヨーロッパはアメリカの軽いコピーでしかなく、プーチンのような本物の国家観を持つリーダーに敵わない。
ヨーロッパの怖れは単純です。
**“トランプ大統領の登場で、もう隠れられなくなる”**ということなんです。
そして最終局面。
ロシアは勝っている。
だがプーチン大統領は“合理的な落とし所”を求めており、オデッサのような大規模要求をしない理性的姿勢を維持している。
ミア・シャイマー教授はこう言い切ります。
ゼレンスキーは終わり。
交渉の主導権は完全にロシアとアメリカ、特にトランプに移った。
📉現場の情勢、外交の潮流、内部崩壊。
すべてが一つにつながり、
**“ゼレンスキー時代の終焉”**を明確に示しています。 November 11, 2025
26RP
アメリカ陸軍とサバゲーで交流...そんな夢のような企画がスタートします。
【日米フレンドシップサバゲ 2025】
2025年12月20日(土) オペレーションフリーダム
おすみ、この 〈フレサバ〉の公式アンバサダーを拝命しました。
主催の在日米陸軍司令部によると、現役陸軍兵士約30人が参加予定とのこと。銃器以外は装備も中身も「実」。
...ホンモノとの サバゲー 。サバゲーマーなら心踊るイベントではありませんか。
応募要領は追って おすみ とJUSAX公式サイト https://t.co/Fq9vLbVWZa にて順次公開されます。お楽しみに。
※なおこちらの企画についてのお問い合わせは41各店では受け付けておりません。ご了承ください。
#日米フレンドシップサバゲ #フレサバ #サバゲー #サバゲーマー November 11, 2025
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すげえなあ、CNNはCHINA NEWS NETWORKだったのか。中国側のプロパガンダを検証もなく載せていて臆面もない。アメリカのオールドメディアの最左翼だけのことはありますな https://t.co/ZS8K9BKsm0 November 11, 2025
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ざっと見た範囲メルカリ以外では個人輸入サイトでも見当たらないので、対象の方は少ないと思いますが
アメリカ ByHeart社の粉ミルク
で、乳児ボツリヌス症が発生しており注意喚起が出ております。手元にある方、使用を中止し必ず元ポストご確認ください。 https://t.co/A6otYvKKa5 https://t.co/ulWQMElzzD November 11, 2025
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物価高によって名目GDPは押し上げられている一方で、多くの国民の実質所得は上がっていません。
にもかかわらず防衛関係費は、「GDP比」という目標のために割合を据え置くだけで、自動的に増えていきます。
高市政権は、防衛関係費を GDP比2%まで前のめりに拡大する方針をトランプ氏に提示しましたが、それどころか、2%を超える水準への引き上げ議論を開始する方針が報じられています。
国民生活が苦しい最中に、合理性を欠いた軍拡を推し進める姿勢は、かつての大倭国帝国の軍部の暴走を彷彿とさせます。
倭国政府の「民間投資」という建付けでの米国市場への約80兆円規模の投資も、実質的な倭国からの富の流出です。
保守を名乗る者たちがアメリカに倭国を切り売りし続けている構図に、憤りと悲しみを覚えます。
アメリカとは節度ある関係を保ちつつ、他国とも安定した関係を築くことが大切だと思います。倭国は、一国に偏らず自主的な外交を進めていくべきではないでしょうか。 November 11, 2025
13RP
そのレアアース、石破さんは
倭国単独で海洋開発すると
決めましたが、高市さんは
共同開発に変えてアメリカに
差し出しました😭 https://t.co/DQR3zSHwD2 November 11, 2025
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🇺🇸イーロン•マスク氏氏が、なぜ“政府の中に入ったのか”──その理由がスコット・ジェニングス氏の証言で浮き彫りになっています😃
ジェニングス氏は著書の取材でマスク氏に直接インタビューを行い、そこで語られた内容が非常に生々しいものでした。
マスク氏が挙げた懸念は、
40兆ドルの国家債務、通貨価値の下落、移民危機、出生率の低迷。
これらの巨大な問題が同時に進行し、アメリカだけでなく“西側そのものが崩れていく”という感覚だったといいます。
ジェニングス氏が
「それでも、なぜ政府の中に入ったのか」
と問いかけると、マスク氏はこう答えたそうです。
「アメリカを破産させない方法を探している。それがここにいる理由だ。」
移民問題、人口減少、財政危機。
これらの“マクロな危機”が一斉に重なり、アメリカの未来そのものを脅かしているというのがマスク氏の見立てでした。
その流れで、彼がトランプ大統領を支持し、政権に入った理由も自然とつながっていきます😃
ジェニングス氏は、
政権発足から101日目にホワイトハウスでマスク氏を再び取材した際、
その表情から“深い苛立ち”を読み取ったと語っています。
ワシントンには、彼が抱く“財政に対する緊急性”を共有する人物がほとんどいなかったというのです。
巨大な危機が同時に押し寄せる中で、マスク氏が何を見て、何を恐れているのか──
ジェニングス氏の証言からは、それがはっきりと伝わってきます😃 November 11, 2025
10RP
アメリカ留学中、私が“本当に使った”IN/OUTの句動詞だけをまとめました。
留学中のスピーキングで、一番効果を感じた学びがあります。⇩ https://t.co/Rgjs8MJC9v November 11, 2025
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とうとうアメリカにもランドリンの紫耀くんパネルが登場したよー‼️‼️‼️‼️
Welcome to LA🇺🇸🫶🫶🫶
この前はホワイトティーを買ったので、今回はウーロンティにしてみた😊✨
アメリカでもたくさんの人の目に止まりますように🙏🙏🙏
@Laundrin_jp
#ランドリン
#平野紫耀
#ShoHirano
#Number_i https://t.co/LJZonKOm5j November 11, 2025
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🚨イーロン・マスク氏が、アメリカの“再犯暴力犯罪”について強烈な警鐘を鳴らしています。
マスク氏はジョー・ローガン氏の番組で、
「いまアメリカには深刻な問題がある。暴力を繰り返す常習犯は、しっかり収監されなければならない」
と率直に語りました。
例として挙げたのは、47回逮捕された人物のケース。
しかしマスク氏は
「47回というのは“逮捕された回数”であって、“犯行に及んだ回数”ではない。ほとんどは逮捕すらされていない」と指摘しています。
そのうえで、いまの社会が抱える“甘さ”にも踏み込みました。
人は誰でも
「苦境にある人を助けたい」
という自然な共感を持つ。
マスク氏自身もその姿勢には賛同していると話しました。
ただし、
「暴力的な薬物依存の人物を公共空間に放置してはならない。他者を傷つける危険がある」
と強く訴えています。
共感を踏みにじりながら暴力を繰り返す人々が、都市部で大きな脅威になっているという現状を、マスク氏ははっきりと問題提起しました。
アメリカ社会が見て見ぬふりをしてきた問題が、いま改めて浮き彫りになっています。 November 11, 2025
6RP
前にキツネも飼われると顔や尻尾が丸くなるっていう研究があった。家畜化が動物の外見に与える影響って面白い。/アメリカ都市部のアライグマに変化。顔つきが変わり攻撃性が低下、家畜化の傾向 | カラパイア https://t.co/nBkMzuTIRU November 11, 2025
5RP
みなさん、立ち止まって、トランプ大統領が今投稿したものを見てください。
これがまさに、私たちが戦っているものです。
アメリカン・ドリームとは:
- 白いピケットフェンス
- ポーチに置かれたロッキングチェア
- 庭で遊ぶ子供たち
- 玄関先に掲げられたアメリカ国旗
- 家族の夕食
すべて、あなたが所有する家の同じ屋根の下で。
家がなければ、これらのどれも持てません。家族を持てず、孫も持てません—真の幸福をもたらすこれらのものを。
だからこそ、私たちは住宅所有を再び偉大にするために、これほど懸命に働いています。
私たちは、アメリカン・ドリームの世代を超えた破壊に立ち向かい、未来の世代のためにそれを奪い返さなければなりません。
これがその戦いです。
https://t.co/iIOXEccub3 November 11, 2025
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