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弾道ミサイル
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2025.11.24 09:00
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数年前に、那覇港の、中華圏からくるクルーズ船のバースの近くに、龍柱が建てられたんですよ。それを見たとき、ああ、うちなんちゅは、大陸の中国に属することを望んでいるのだなと考えてしまった。それからは、いずれとられても仕方ない島なんだなと思ってる。ただ、その時に、第1列島線は完全に崩壊するので、倭国は米国の傘の下にはいられないだろう。倭国は自国で完全防御の形を整えて、自国の力だけで勢力均衡を図らねばならなくなるのだろうな。当然、種子島や鹿児島のロケット発射基地には核が配備され、弾道ミサイルが配備されることになるだろう。また、そうしなければ倭国列島も共産圏に落ちことになる。 November 11, 2025
第七層:「倭国が標的にされている」という動かせない事実
倭国が台湾有事を「存立危機事態」と位置づけるのは、米国に言われたからではなく、自国の頭上を実際にミサイルが飛び、EEZに艦艇が展開しているからです。
2022年8月4日、中国が発射したDF-15弾道ミサイル9発のうち5発が倭国EEZ内に着弾しました。これは「演出」ではありません。物理的な火薬と金属の塊が、実際に倭国の管轄海域に落ちたのです。
2024年10月以降も東シナ海での中国海軍艦艇数は過去最高水準で推移しています。海上保安庁の巡視船は実際に中国海警船を監視し続けています。レーダーは実際の物体を捉えています。
これが「アメリカのせい」なら、なぜ倭国の国土・EEZが標的になっているのか説明がつきません。
最後の問い:では陰謀論者はこれをどう説明するのか?
いくつかの説明不可能な矛盾があります。
なぜ中国は米国の「シナリオ通り」に動くのでしょうか? 中国共産党は米国の操り人形なのでしょうか? 14億人の独立した主権国家が、単なる演出のために膨大な軍事費を投じているのでしょうか?
なぜ台湾自身が抵抗するのでしょうか? 2,300万人の台湾人も「カモ」を演じているのでしょうか? 彼らは徴兵制を復活させ、防衛予算を増やし、避難訓練を実施しています。これは米国に強制されたものでしょうか?
なぜ米国は同盟国に最新技術を渋るのでしょうか? F-22は同盟国にすら売らず、F-35の技術移転も厳格に制限しています。本当に「売りつけたい」なら、なぜこれほど慎重なのでしょうか?
なぜ中国漁船が実際に倭国漁船を追い回すのでしょうか? 海上保安庁の記録映像は「フェイク」でしょうか? 漁師たちの証言は嘘でしょうか?
物理的現実は、物語を超越します。
検証可能性:あなた自身で確認できる情報源
衛星画像はSentinel HubやPlanet Labsで一部無料で閲覧可能です。AIS船舶追跡はMarineTrafficやVesselFinderで確認できます。軍事動向はCSIS China Power ProjectやIISS Military Balanceで追跡されています。公的記録は防衛白書、海上保安庁レポート、台湾国防部の発表で確認できます。
「米中はグル」という物語を信じるか、物理的配置と数字を信じるか。選択はあなた次第です。
結論:現実主義的生存戦略としての防衛力整備
トランプと習の握手写真や一回の協議を根拠に「米中はグル、倭国だけカモ」と決めつけるより、誰が、どこに、どんなミサイル・空母・潜水艦を配備しているかという衛星画像とAISデータを並べるだけで、物語は一瞬で崩れます。
倭国が防衛力を強化するのは「煽られたカモ」ではなく、ごく当たり前の生存戦略です。それは島国である倭国の地理的宿命であり、自国のEEZ内にミサイルが着弾したという物理的事実への合理的対応であり、周辺国すべてが同じ脅威を認識しているという集合的判断の結果です。
現実を見れば、答えは明白です。 November 11, 2025
@sxzBST そらそらそうわなそらそうよ定期
(弾道ミサイル撃ち込むぞ)(…ってニュアンスで)
(在日中国人全員引き揚げさせるぞ❗って)(発言しようものなら)
(←ネトウヨ「計画通り😁」になっちゃう)
(からこれ以上切るカードが無いんやろなぁ) November 11, 2025
第七層:「倭国が標的にされている」という動かせない事実
倭国が台湾有事を「存立危機事態」と位置づけるのは、米国に言われたからではなく、自国の頭上を実際にミサイルが飛び、EEZに艦艇が展開しているからです。
2022年8月4日、中国が発射したDF-15弾道ミサイル9発のうち5発が倭国EEZ内に着弾しました。これは「演出」ではありません。物理的な火薬と金属の塊が、実際に倭国の管轄海域に落ちたのです。
2024年10月以降も東シナ海での中国海軍艦艇数は過去最高水準で推移しています。海上保安庁の巡視船は実際に中国海警船を監視し続けています。レーダーは実際の物体を捉えています。
これが「アメリカのせい」なら、なぜ倭国の国土・EEZが標的になっているのか説明がつきません。
最後の問い:では陰謀論者はこれをどう説明するのか?
いくつかの説明不可能な矛盾があります。
なぜ中国は米国の「シナリオ通り」に動くのでしょうか? 中国共産党は米国の操り人形なのでしょうか? 14億人の独立した主権国家が、単なる演出のために膨大な軍事費を投じているのでしょうか?
なぜ台湾自身が抵抗するのでしょうか? 2,300万人の台湾人も「カモ」を演じているのでしょうか? 彼らは徴兵制を復活させ、防衛予算を増やし、避難訓練を実施しています。これは米国に強制されたものでしょうか?
なぜ米国は同盟国に最新技術を渋るのでしょうか? F-22は同盟国にすら売らず、F-35の技術移転も厳格に制限しています。本当に「売りつけたい」なら、なぜこれほど慎重なのでしょうか?
なぜ中国漁船が実際に倭国漁船を追い回すのでしょうか? 海上保安庁の記録映像は「フェイク」でしょうか? 漁師たちの証言は嘘でしょうか?
物理的現実は、物語を超越します。
検証可能性:あなた自身で確認できる情報源
衛星画像はSentinel HubやPlanet Labsで一部無料で閲覧可能です。AIS船舶追跡はMarineTrafficやVesselFinderで確認できます。軍事動向はCSIS China Power ProjectやIISS Military Balanceで追跡されています。公的記録は防衛白書、海上保安庁レポート、台湾国防部の発表で確認できます。
「米中はグル」という物語を信じるか、物理的配置と数字を信じるか。選択はあなた次第です。
結論:現実主義的生存戦略としての防衛力整備
トランプと習の握手写真や一回の協議を根拠に「米中はグル、倭国だけカモ」と決めつけるより、誰が、どこに、どんなミサイル・空母・潜水艦を配備しているかという衛星画像とAISデータを並べるだけで、物語は一瞬で崩れます。
倭国が防衛力を強化するのは「煽られたカモ」ではなく、ごく当たり前の生存戦略です。それは島国である倭国の地理的宿命であり、自国のEEZ内にミサイルが着弾したという物理的事実への合理的対応であり、周辺国すべてが同じ脅威を認識しているという集合的判断の結果です。
現実を見れば、答えは明白です。 November 11, 2025
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