少子高齢化 トレンド
0post
2025.11.17〜(47週)
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
イタリアのメローニ首相の若い頃の映像は象徴的だよ。19歳で政治始めた右派の闘士ガールとかテロップ出ててさ。歩き方もカッコよくて、革ジャン着て、鋭い目線で真っ直ぐした瞳で前を向く。あれもう完全に映画の主人公だよ。
で、時は流れて2022年。同じ女の子が、今度は白いスーツ着てイタリア初の女性首相。動画のコメント欄見るとさ、
「ヨーロッパの女王だ!」
「カナダにも彼女が必要だ!」
って拍手喝采してるかと思えば、
「イスラエルに飼われてる」
「移民増やした裏切り者」
「何もしない、経済最悪」
ってボロクソ書かれてる。褒めてるのと殴ってるのが、同じ画面に並んでんだよ。
人間ってのは勝手なもんでね、若い頃に路地裏で叫んでた女の子を見て「この純粋さこそ本物だ!」って神格化する。
で、いざ本人が権力握って、EUだのNATOだの財政だの、現実のしがらみの中で調整始めると、今度は「何もしない」「移民を止められない」「裏切った」とくる。
いやー、路上スピーチと首相官邸が同じノリで回るわけねーよって話だよ。
居酒屋のカラオケで歌うのと、紅白の生放送で歌うのじゃわけが違うだろ?
コメント読むとさ、右も左も同じ症状だよ。
右側は「強いリーダーが国境を守ってくれるママ」を求めてる。
左側は「過去の傷を永遠に謝り続けるパパ」を求めてる。
どっちも完璧な親探してる。だから、ちょっとでも自分の理想とズレると、「裏切り者」「操り人形」「コントロールドオポジション」って陰謀論の単語がすぐ飛び出す。
ここで、現在の今日に話を移したい。
メローニさんと高市さんが向かい合って笑っているこの一枚、世界情勢の話を全部忘れて見れば、ただ「働くお母さん同士が久しぶりに会って近況を話している」みたいな、あたたかい空気が流れているのよね。
右とか左とか、移民が多い少ないとか、XやTikTokのコメント欄では賛否が渦を巻いているけれど、当の本人たちは今この瞬間、「どうやったら自分の国を守りながら、次の世代にちゃんとバトンを渡せるか」を真顔で、でも笑い合いながら話しているはずじゃない?
1996年、右派の活動家の女の子だったジョルジャは、今やイタリア初の女性首相になった。
でも、彼女を熱烈に讃える声と「何も変えていない」「移民は増えたじゃないか」と批判する声が、同じ動画のコメント欄に並んでいる。
それは、高市さんにも、これからの倭国にもそのまま返ってくる鏡で、理想を叫んでいるうちは、ヒーローでいられる。
けれど、政権を握った途端に現実と数字と同盟国と歴史が、一気に扉を叩いてくる。きれいごとだけでは国は守れないし、効率だけを追いかけても人はついてこない。
その板挟みの中で、彼女たちは少しずつ妥協もするし、時には支持者を失望させる決断もする。
だからこそ、この写真に希望を見るなら、完璧な救い主が現れたという物語ではなく、同じ悩みを抱えたリーダー同士が、失敗も抱えながら学び合い始めたという物語として眺めたいなと思うんだよね。
海に囲まれた国、少子高齢化、製造業と観光立国、みーんな共有できる悩みだよ。
イタリアと倭国は、いわば、派手さはなくても国を愛しながらも外の世界とつながるモデルを一緒に作れるペアだよ。
国境を守ることも、大事な文化を残すことも、他国への憎しみなしにやれるはずだと、二人の笑顔が証明しているようにみえる。
そしてもう一つの希望は、画面の向こう側にいるあたしたちだよ。
SNSで政治家を「伝説だ!」「裏切り者だ!」とラベリングするのは簡単だけど、本当に国を変えるのは、地方の駅を守る人や、ローカル線に乗って旅する人や、子どもに歴史や言葉をきちんと伝える大人たちだよ。
つまり、普通に暮らしているあたしたち市民の小さな選択の積み重ねが大事なんじゃないかしら?
メローニも高市さんも、完璧じゃない。
けれど、19歳の活動家だった少女が首相になり、倭国の町工場や港町を大切にしようとする女性リーダーと固く抱き合っている。
その事実自体が、次の世代にとってのスタートラインになる。 国を愛することと世界と手を結ぶことは、どちらか一つを選ぶものじゃないよ。
その両方をどうやって両立させるかを、イタリアと倭国が一緒に試行錯誤していく時代が始まったのかもね。
この一枚は、そのプロローグのページ。
そう思って見上げれば、悪くない未来が、ちゃんと続いている気がするんだよね。 November 11, 2025
892RP
これ本当に悲しい現実なんだけど、少子高齢化倭国で幼児向けビジネスって時点で時代に逆行してるんだよね。
サブスクって情弱に気付かれないよう細く長く小銭チューチューするのが最適解で、長くとも1~2年で解約されてしまうようなサブスクはLTVに対するCACが釣り合うイメージが持てない。 https://t.co/5yXTd6sFrx November 11, 2025
238RP
【今後。相続税破産が増える場所】
【AIによる分析と回答】
相続税破産の危険性が高まってきたのは富裕層だけではない。数的にはごく普通の民間人。団塊の世代の子供達の世代である。まともな年金すら支給されなくなった最初の世代。
つまりごく一般のサラリーマンを巻き込んで【相続税破産が多出しだす】であろうと見込まれるエリアが増えている。それをAIに割り出させた。
◉予想通りではあったが。結果的に【相続税評価額が市場での実勢価格よりはるかに高くなってしまった物件】が集中しているエリアとなる。
◉きりがないので今回の調査は首都圏への通勤圏内だけに絞り込んで行った。
◉しかし首都圏以外のエリア。つまり全国の地方都市が首都圏より更に過酷な状況に突入し出しているのはもはや自明である。
◉【少子高齢化の時代】においては相続税が時代と社会に適さなくなり【富裕層ではなく庶民生活を破綻させだしている現状】が浮かび上がってきた。
◉これら地域では既に相続税納税資金の確保が理由となる住宅の投げ売りが多発している。10ヶ月以内に現金で納付しなければならない現行制度では実勢価格の更に半額近くで投げ売りせざるを得ないケースが増えている。
◉結果的に。外国人(主に中国人)投資家の草刈り場になりつつある。
◉しかし外国人による購入を規制してしまうと倭国人の相続税破綻者が指数関数的に増加してしまうのも自明となる。
【神奈川県1】横浜市郊外部(金沢区、港南区、磯子区など)
丘陵地帯に開発された大規模団地型マンションが多い。アクセスがバス頼みであり傾斜地も多く価格は顕著に下落している。
【神奈川県2】横須賀市、平塚市、小田原市
郊外かつ都心への通勤時間が比較的長い地域。築40年超のマンション需要が大きく落ち込んでいる。その結果として極端に安価な取引事例が増加中。
【千葉県1】千葉市郊外部(若葉区、緑区など)
幹線道路から離れた郊外に多い大規模団地。築年数の経過と生活利便性の低下が重なって売却が非常に困難な物件が増加している。
【千葉県2】八千代市、佐倉市、習志野市
鉄道駅周辺の大規模開発されたマンション群。このエリアでは高額な修繕積立金がネックとなり市場での実勢価格が相続税評価額を大きく下回るケースが増えている。
【埼玉県1】川越市郊外部、春日部市
鉄道駅から距離があり。バス便に頼る郊外団地が酷い。価格が低迷し市場での実勢価格と相続税評価額のギャップが広がっている。
【埼玉県2】入間市、所沢市
広い敷地に建てられた団地型マンションだと危ない。このエリアは交通の便によって市場での実勢価格が大きく二極化してしまっている。
【東京都1】多摩ニュータウン内 (多摩市、八王子市の一部)
大規模開発の初期に建てられたマンション群では建物の老朽化と住民の高齢化が同時に進んでいて買い手がつきにくい物件が顕在化している。親がこのエリアに住む子供達の世代で相続税破産が急増中。
【東京都2】足立区、葛飾区の郊外部
都心に比較的近いが。交通の利便性や周辺環境によって築古の低層マンションなどでは価格が極端に下落している事例が増えだしている。 November 11, 2025
86RP
米ドルと円を比べて、円が良さそうに見えるのはプライマリーバランス黒字化が射程圏に入っていた単年度ベースでの財政収支くらいだった。名目金利からインフレ率を差し引いた実質金利が大幅なマイナス、中央銀行のバランスシートが極端に膨張している、財政赤字の累積は先進国で最悪、少子高齢化もあり低成長が続いている……。円が弱くなる材料は山積している。そして唯一のセールスポイントだった単年度の財政収支も「積極財政」を掲げる高市首相の就任で消えた。
ファンダメンタルズを反映した円安であり、介入では止まらない。
それだけでない。日銀が徐々に金融引き締めをしていく見通しや単年度財政収支の改善を背景に、今年は円高方向に賭ける投機も見られただけにその反動も出てくる。 November 11, 2025
81RP
倭国政府は完全に放火魔。
財源論を持ち出し、国民経済から税というカタチで金を奪い、経済を冷やし自ら供給能力を奪っておいて、少子高齢化や生産性が悪いからだと更に中小を潰しにかかる。
自民党はウォール街のスパイだろ! https://t.co/muRJ4PkOgc November 11, 2025
77RP
@apricot_candy_a うちもそんな感じの家庭で子育てしました。今は成人した娘が2人とも
「絶対に結婚しない!結婚は女が損!」と言います。
少子高齢化の最大の原因は
男性がいつまでも自立できないから…と個人的には思っています。 November 11, 2025
44RP
若者やこれから生まれてくる赤ちゃんの、未来を明るくするために
と言う視点、視座から見て
一部の後進国や紛争地域のように
毎日の生活が精一杯な状態に比べて
倭国は戦後、いざと言う時や生活困窮者を助け合う
社会保障制度を創り上げてきた
しかし
少子高齢化や長年のデフレ等の経済の低成長により
社会保障制度は既にその内容を縮小せざるを得ず
将来的にますます壊れていく宿命にあります
何故なら
助け合いの精神から
社会保障制度の財源は全て
私達が働いて得た賃金の中から、税金や保険料を出し合うという仕組みだからです
その財源を出している、現役世代は毎年60万人ずつ減り続ける半面
高齢者医療費や介護費は右肩上がりで止めど無く膨張しているから
ではどうしたら良いのか?
➊経済成長に伴う賃上げか
➋社会保障給付費(高齢者医療費、介護費)の抑制
一番難しく重要なのは
➋の抑制策を
患者や利用者の負担を重度に上げたり、給付サービスの縮小や廃止ではなく
➌需要を減らすこと→
重病に、入院に、寝たきりにさせない保健予防事業を制度化すること
公務員の給料は誰が出している?財源は?→全て税金
では、警察官は?
教員は?→それも全て税金から給料が支払われている
ならば、医師や看護師や介護士等は?
患者1〜3割負担以外は全て
あなたの給料、賃金から天引きされる
税金と保険料が全ての財源
デフレと、円高対策で一連のアベノミクスが行われたが賛否こもごも
逆に円安、物価高でも
同じ積極財政が行われようとしている→更なる円安、物価高?
とは分からないし、国民の期待とその手腕に期待したいが
コロナ禍以前には考えられなかった
一律給付や減税を、当たり前と思うやっかいな意識変容
東倭国大震災25兆円の損害に対し
その内10兆円を国民全員で負担をし合うということで、未だ返済中と言う、コロナ禍前の一方の事実
実際、若者も2万円とか5万円、臨時にお金を貰えれば
その時は嬉しいだろうが
それは結局は高齢者を喜ばせるために
未来の社会福祉制度を壊し
そのための財源を食いつぶしていると言うことをしっかりと認識して置いてほしい
要は、明るい未来創りを遠ざける November 11, 2025
37RP
【引用に返信】いや…住宅購入ニーズそのものが少子高齢化で右肩下がりで消えて行ってるんです。よほどのエリアでない限り新築を建てても埋まりません。
そもそも「所有者の状況を完全無視した空家対策法」が何故?強引に施行されたのか?考えてください。
売り出されて数年経っても買い手のつかない新築・中古物件が増えてる中で。10ヶ月以内に現金化して納めろと言う相続税の存続はもはや狂気です。 November 11, 2025
33RP
本日は、市ヶ谷で、「地方政治と移民問題」と題し、諸井真英埼玉県議、鈴木信行葛飾区議と鼎談させて頂きました。
私は、ルールを守らない不良外国人は厳しく取り締まるべきだが、そもそも移民を呼んだ政府が悪い。移民問題は、グローバリズムや、それに呼応した労働市場の自由化を含む新自由主義的構造改革の一環として捉える必要がある。
在留外国人は、親や家族のために懸命に働き、低賃金で倭国人がやりたがらない3Kの仕事を担ってくれているのも事実だ。非正規雇用の拡大や倭国人の勤労倫理の低下も、外国人労働力に依存せざるを得ない背景にある。
千葉県も、一昨年の多様性尊重条例で外国人との共生を謳っているが、背景には成田空港の拡張や企業誘致で外国人労働力を必要としている事情もある。いまいる外国人に責任を転嫁して仕方がない。
急激な少子高齢化と人口減少が進む中で、一定数の外国人労働力に頼らざるを得ないが、受け入れの上限を決めると共に、親日国の外国人と反日国の外国人を区別し、後者からの受け入れは厳格に制限する必要がある。
特に、80万人以上(鈴木区議によると90万人)いる在留中国人の存在は、国家情報法や国防動員法があるので安全保障上の大きなリスクだ。また帰化の要件が緩いことも問題だ。
我が国で帰化するという事は、参政権を得るのみならず被選挙権を得る事も意味する。私の地元の選挙区も中国からの帰化一世である英利アルフィヤ氏が代議士を務めている。英利氏は外務政務官を務めておられるが、関係が険悪化する中国に対し毅然と国益を主張出来るのか疑問だ。
質疑応答では、JICAによる木更津のホームタウン問題などについて質問を頂きました。
とても有意義な鼎談となりました。主催者の皆様に感謝申し上げます。 November 11, 2025
30RP
いつまでも夫婦二人三脚で店に立つっていいよね。「もう無理だけはせず頑張って」「私もここ見て頑張ろうと思った」って、TikTokのコメント欄には書いてあるんだけど、お客さんの方が背中押されてるわね。
倭国の少子高齢化とか、年金不安とか、ニュースで聞くと暗くなる話ばっかりだけどさ、現場にはこういう仕事をあきらめない老人がゴロゴロいる。
国の借金も統計も知らないかもしれないけど、毎日コロッケを120円、ビーフコロッケ85円で出し続けることで、「まだこの街は生きてるぞ」って証明してる。ほんとすごいです。 November 11, 2025
21RP
※一部抜粋
倭国への示唆――中国から学ぶべき点
中国の事例は、倭国にとっても多くの示唆を与えます。
第一に、失敗を前提に挑戦を促す仕組みです。
広州や深センでは政府投資ファンドが損失を許容する仕組みを設け、長期的な視点で企業のイノベーション創出を後押しする環境を整えています。
第二に、研究開発から実証、商業化までを一体的に推進できる産業集積です。
中国では北京や上海が率先して企業・大学・研究機関が集まり、短期間での試作と改良が進められているオープンソースコミュニティを構築しています。
第三に、データの活用です。
中国では膨大なトレーニングデータが日々蓄積され、一部はオープンソースとして公開されています。
これら三つの要素は、中国が人型ロボット産業で急速な成長を遂げる原動力となっているのです。
倭国では、少子高齢化や労働力不足が深刻な社会問題になっていますが、将来、サービス業、介護や家事手伝いの現場において、人型ロボットが大きな役割を果たすことが見込まれ、新しい職業や産業を生み出す可能性もあります。
実際、中国では「ロボット教育」や「AI開発支援」といった新たな職種が次々に登場しており、雇用が失われるのではなく社会全体の職業体系そのものが再構築されつつあります。
人型ロボットを、単なる仕事の効率向上のツールにとどまらず、社会課題の解決と産業構造の変革を同時に実現する「未来価値の創出プラットフォーム」として位置づけ、倭国独自の「勝ち筋」を見出すことが、今後の倭国にとっても重要となるでしょう。
そして、その社会実装に向けては、前述した中国の事例からまとめた三つの示唆が参考になると期待されます。 November 11, 2025
20RP
熊本学園大学、母校の同窓会に出席いたしました。
志文会の総会から参加いたしました。どこもそうかと思いますが、少子高齢化を受け、規模が縮小してきています。
少子化が与える影響がいろいろな形で表れているように感じました。
それでもたくさんの方が参加されていました。
熊本学園大学の卒業生が熊本県内を盛り上げ、引き続き、地域貢献に寄与していくことを祈念いたします。
ありがたいことにこの夏の活動のお陰でたくさんの方にお声掛けいただきました。
ご期待に応えられるように引き続き、卒業生の名に恥じぬよう精進して参ります。
#熊本学園大学
#志文会
#2012年卒 November 11, 2025
16RP
インフレ時代、潜在成長率の上限を決めるのは人口動態(消費者数)じゃなくて供給能力なんです。供給能力さえ上がれば、これまで数十年続いた「少子高齢化だから何をやってもどうせ」という怯懦の雲が晴れてゴールデンエイジがやって来るんです。 November 11, 2025
16RP
本臨時国会での大きな法改正の1つ、医療法改正について国民民主党のスタンスが固まってきました。
少子高齢化、医療の高度化が進む中、各党と協力しながら、よりよい完成品を目指して議論を行っています。 https://t.co/9JMf1BWUCM November 11, 2025
14RP
経団連にも入っているので、こんなこと呟いたら叩かれるかもしれないが、今の国の働き方改革を改革しない限り国家の繁栄は難しい。
これは中小企業経営者の率直な声だ。
少子高齢化の時代、若い働き手が不足している中で、若い人間の能力を開発するためにはもっととことん働くことを容認してあげるべきだ、
いつから国は働くことに対してこんなに制約を与えるようになったのか?
社会に出てから53年、働いて、働いて、働いて、働いて、働いて、馬車馬のように働いて、今の能力を身につけた私からすると、国の働き方に対する締め付けを解放しなければ、中国にもアジアの隣国にも負け続けて、ドイツにも負けて生産性の低い国になり下がると思う。
世の中、昔も今も変わらないものは勤勉に働いた人間だけが成り上がるということだ。
教育改革、働き方改革、国の政治改革の中に倭国の未来がある!
早朝勉強会で玉木雄一郎氏にも進言しました。
#100回聞いたら豊かになる話
#アチーブメントテクノロジー特別講座
#アチーブメント
#巨富を築く思考法 November 11, 2025
14RP
🐼イラネ!レッサーパンダがいればいい!!的なポスト多いけど
倭国にいるシセンレッサーパンダは80年代くらいに友好の証に贈られた彼の国由来の末裔たち
少子高齢化とかの問題もあるけど、なにより血が濃くなってきているので、できれば原作国から新たな血筋を導入したいよねって視点が欠けててですね November 11, 2025
8RP
学生の発表を聞くようになって思うのは社会背景の話が長すぎること。
前段が長すぎて肝心の提案部分を話す時間が短くなり、結果伝わらないプレゼンになっていると感じます。
少子高齢化だとか、空洞化とか、木密とか、その問題が生じた原因について長々話す学生がわりといるんですが、だいたいのことは教員なら知ってることなので、そこを時間かけて話してたら時間がもったいないです。
大学で差があるかもしれませんが、学年が上がるにつれて、どんどん背景の説明が長くなってる気がします。
限られた時間の中で教員なら誰でも知っているような内容を長々と話すより、自分が発見したことや考えたことをたくさん話してほしいなと思います。 November 11, 2025
8RP
『廃用身』久坂部羊
心身の不自由な患者の画期的治療法。それは廃用身の切断であった…
あらすじだけ読むとホラー?と思ってしまうが新書の様な平易な文体での介護現場のリアルが書かれており、ノンフィクションの様に感じてしまった。
ますます少子高齢化が進む現代に考えさせられる作品!
#読了 https://t.co/hUyhvHOnw7 November 11, 2025
5RP
@8YwGruLKqnZJBun ほんとそれ。
少子高齢化ヤバいなんてのはもう30年は聞き続けてるセリフなんです。
今更若い奴らが少々頑張って産んだところでどうにもなりません。
少子化対策とか聞く度に(まーだ言ってるよ…)と思ってます。 November 11, 2025
5RP
今夜は熊本市現代美術館のアートラボマーケットで、地域団体との座談会でした。町内自治会や校区自治協議会、PTAなど、地域の中核を担っていただいている皆様にお集まりいただき、地域活動の現状や課題、これからのあり方について、率直なご意見を伺いました。
人口減少や少子高齢化で地域コミュニティのあり方は大きな転換期を迎えてます。しかし、今日お集まりいただいた皆さんは、現状の課題に対する提言やアイディアなど、様々な前向きな意見を出されました。そして、皆さんから地域活動は楽しいという話が聞けたのは今後に希望が持てました。色んなヒントを得ることができましたので、皆さんと共に引き続き魅力的な地域づくりのために頑張ります! November 11, 2025
5RP
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



