少子高齢化 トレンド
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2025.12.18 23:00
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やっぱり中小企業の賃上げどうにかして上げてかないとやばいな。働く現役世代の8割が665万円以下はヤバいって。少子高齢化で若者少なくなってるのにこの数値はまずいと思う。
大企業や大手の賃上げばかり見てても仕方ない。 December 12, 2025
3RP
支那畜が強いのは人権が国民にないので簡単に弱者や老人を切り捨てられることなのよな。
少子高齢化が急速に進んでも、倭国ほど社会保障に国富が浪費されないと思う
なので倭国みたいに40年失うということはないだろうなと思う。支那畜が民主主義共産国家であって欲しかった。 https://t.co/z4PDf5ewnr December 12, 2025
@chick3T うーん、興味深い!!!
やっぱり倭国は外国人労働者を受け入れるべきではないと思う。
「少子高齢化」だの「人手不足」だのといったマヤカシに騙されてはいけない。
北欧は既に手遅れだけど、倭国もこうならないようにしないと! December 12, 2025
正直言って、少子高齢化も相まって1番最悪な時代だと思う。高度経済成長の恩恵を受けた世代が自分たちのことしか考えないようになってる気がして、生産労働人口を圧迫してる。
高齢者の医療負担1割にする意味わからない。年金は自分が払った分だけ受け取れ。 December 12, 2025
@uyu_0002 @maruikaue 少子高齢化については、世界では移民を積極的に受け入れて労働力を確保しているが、倭国では逆で拒否する風潮が強い。したがって、労働人口が減少する。
債務残高が多いと円安になって、物価高対策のために金利を上げないといけなくなる。金利を上げると消費は落ち込み、景気は落ち込む。 December 12, 2025
“令和の回覧板事情” 家に不在、面倒くさい、読まない「回覧板」は時代遅れか…負担軽減へ「デジタル化」進む そもそも自治会に加入しない人が増加 生活スタイルの変化、進む少子高齢化…その「在り方」は(NBS長野放送)
#Yahooニュース
https://t.co/KRvEDm3dCR December 12, 2025
おすすめから失礼します。
本当に全て同意で、リポストさせていただきました。
少子高齢化でそもそも若者は減ってるし……この社会情勢で今のままのライブハウスの対応では、衰退は不可避ですよねぇ。。
私はダメ元でバンドに聞き、こっそり教えてくれる人がほとんどですね。
だからあなたの言うように、箱の方の意識が遅れてると感じます🥺 December 12, 2025
首都圏だとFC東京は元々Jr世代のチームを作っていない。Jr世代やJrユース世代初期でプロになる人材を見定めるのが難しい中チーム化してコストをかけ続けても経済的なリターンの見通しが立ちにくいのではないでしょうか。地方になればなおさら少子高齢化の煽りをもろに受けることに。 https://t.co/3AajruRA6h December 12, 2025
令和人間塾にて、住友電気工業の社長を務められた 亀井正夫さんの記事などを通じ、改めて多くの学びを得ました。
亀井さんが懸念されていた一つが、これからの倭国外交の在り方です。
これまでの倭国は、外部情勢の変化の中で自分が不利にならないように立ち回る、いわば小国外交を続けてきました。残念ながら、その姿勢は今も大きくは変わっていないように思います。
倭国は世界平和とその発展、そして貧富の差の解消のために、どんな役割を果たすのかを自ら描くべき時代です。
・「自由で開かれたインド太平洋」をさらに深化させ、航行の自由、海底ケーブル、港湾、海洋監視、災害対応まで含めた“海のインフラ秩序”を倭国が設計側で担うこと
・AI・データ・サイバー・宇宙分野において、新しい世界の憲法づくりを倭国主導で進めること
・社会保障、都市づくり、教育の分野で倭国独自のモデルを磨き、少子高齢化という課題を乗り越える解を、世界に展開していくこと
世界に誇れる倭国を、これからも本気でつくってまいります December 12, 2025
現役世代の税や保険料負担は極力増やさないで
かつ
国民に対しての社会福祉(幸せ)制度は更に充実させていくこと
一見すると矛盾する
その対策案をずっと30年間考えてきた結論を言うと
➊保健予防(医療)で、医療費と介護費の健康的な歳出削減
➋高齢者を従事者とする
未来の貧富の差の拡大と、独居孤独対応を含めた[行政的特養]の増設と恒常的運用
しか
未来の全ての課題、問題点の解消はあり得ないのだが
多分
見たことも聞いたこともないから想像も出来ないよね
改めて問うけど
予算、財源、赤字国債
年金、医療、介護、福祉のそれぞれの内容や仕組み、繋がり、更には経緯等や現在の問題点、未来への課題等が大体分かりますか?
倭国は借金大国だけど資産の勘案で財政破綻はしない
要は、数字的なものだから
しても倭国が無くなるわけでもない
でもその前に一人ひとりの国民生活、いわゆる
社会保障制度=社会福祉は
少子高齢化時代には、いとも簡単に壊れる可能性があるということは理解していてほしい
要は、実際の日常生活だから
本当に厳しくなれば
税金や保険料の負担など、殆ど出来なくなる
だから
仕方が無いことだが、社会保障制度の財源である税金と保険料の負担に耐えられず
下げることと、給付にばかりが注目されているが
そのこと自体は全く間違いではない
但し、その代替え策も合わせて一緒に考えるべきだろう
誰も言わないが、コロナ禍の3年3ヶ月に緊急的に発行した100兆円超えの赤字国債の内、30兆円の借りすぎによる
余りのお金の→繰り越しによる一見余裕があると見える予算と
80兆円のばら撒きによる税金の増収と円安、物価高と株高の現状
あと3年後に魔法が解ける
少しだけ大袈裟?かな
ハズレればいいよね December 12, 2025
富士市の状況を細かく見ないとわかりませんが、
立地コスト・人件費コストなどの観点から、倉庫産業などを更に集積する物流拠点化を進めることが考えられます。
EC化の中で、物流系産業は成長産業であり、交通アクセスが悪くない自治体にとっては未来を支え続ける一大産業になります。
その際、固定資産税を引き下げることは、企業の立地選好にそれなりに影響を与えるものと思います。また、黒字企業も多いため、市民税法人割も効果があるはずです。
もちろん既存の製紙産業の衰退を幾らか食い止める効果もあるでしょう。何らかの形でEC化・物流化と組み合わせることで活路を開ける可能性もあります。
ビジネス経験がない政治家は、B to C的な発想しかないため、実際に地域の稼ぎ頭になり得るB to B産業の視点が欠落します。
そのため、本当に地域の未来を支える産業政策を考えられないので、福祉、医療、娯楽のような、目の前の経験から得られただけの政策を並べます。
これは起業家にもよくある話で、経験が足りない人はB to Cビジネスをやろうとするけれども、そこで本当に勝ち抜くのは非常に難しく、まして行政ではB to C的な事業では差別化困難で、財政力がある自治体には全くかないません。
すぐ近くの東京に行けば、あらゆる行政サービスや娯楽があります。
地域に十分な雇用・賃金を支える産業がないと、男性に稼ぎがないので、女性は地域を抜けて都市部に流出し、少子高齢化は深刻化します。これは特に工業で地域を支えてきた場所では致命的になります。
したがって、首長には、地域の産業ビジョンを示せる人が必要で、それを実現するための減税や規制改革に取り組める人が必要です。そして、産業界を説得することが大事です。
それは直ぐには票にはならないかもしれませんが、減税や規制改革は確実に地域を変えます。
以上です。 December 12, 2025
今めっちゃ批判してるけど結構タマキンも国民民主党も好きなんだけどなあ、、残念だ、、
いやそろそろ老人には慎ましく身の丈にあった生活をしてもらうしかないと政治家が声を大にしていってくれよ
また老人支援かよ、、
超少子高齢化なんやから支援縮小しかないでしょうが、、 December 12, 2025
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