少子高齢化 トレンド
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2025.12.19 23:00
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やっぱり中小企業の賃上げどうにかして上げてかないとやばいな。働く現役世代の8割が665万円以下はヤバいって。少子高齢化で若者少なくなってるのにこの数値はまずいと思う。
大企業や大手の賃上げばかり見てても仕方ない。 December 12, 2025
46RP
皆さん、よく
高齢者が増えたから病気が増えた
高齢化社会だから医療費や社会保障費が増えるのは当たり前だ
そう言われています
でも、これははっきり言って嘘です
確かに癌は増えています
この60年で10倍以上増えています
しかし、高齢者の人口が10倍に増えたかと言えば
そんな事実はありません
そもそも
乳がんの発症ピークは40代前半
子宮頸がんは30代前半です
一方で、高齢者がかかりやすい肺がんは減っています
アトピーや喘息
小児の自己免疫疾患が激増していますが
小学生が高齢化しているわけではありません
つまり
病気が増えた理由を
少子高齢化だけで説明することは
統計的に成立しないのです
事実として
1995年に65歳以上の高齢者は約1800万人
2024年には約3600万人で
およそ2倍になりました
しかし問題はここからです
介護保険が始まった2000年
65歳以上の高齢者は約2200万人
要介護認定者は256万人でした
2023年には
高齢者は約3600万人
要介護認定者は708万人です
高齢者人口は1.6倍
しかし要介護者は2.7倍に増えています
つまり
増えているのは高齢者そのものではなく
自立できない高齢者です
さらに異常なのは介護費用です
2000年に3.6兆円だった介護費は
現在11.5兆円
23年で3.2倍になっています
これは
人数が増えただけではなく
より重症化していることを意味します
医療費も同じです
1991年に約22兆円だった国民医療費は
2023年には約49兆円
30年で2.2倍に増え
しかも増加は止まっていません
医療が進歩して
人は死ななくなりました
寿命は延びました
しかし
病人が減ったわけではありません
死ななくなったことと
健康になったことは
まったく別です
この30年
私たちは何をしてきたか
抗がん剤を増やし
高額な先進医療を保険適用にし
高額療養費制度で
税金を使って延命してきました
結果として
患者数は増え
要介護者は増え
社会保障費は膨張しています
高血圧や高脂血症の人も
この30年で倍増しています
基準を下げた影響もありますが
薬代は確実に増えました
脳梗塞や心筋梗塞で
亡くなる人は減りましたが
それは薬で抑えているだけです
原因は何か
植物性の油です
高血圧や脂質異常症の人で
植物油を減らせと言われた人は
ほとんどいません
むしろ
オリーブオイル
米油
良い油を摂りなさい
そう言われてきました
しかし
油をやめたら
血圧が下がった
コレステロールが下がった
血糖値が下がった
そういう人が
実際に大勢います
病気がないのに
薬を飲み続けている人が
あまりにも多いのです
その結果
命は助かるが
寝たきりや認知症のまま生きる人が増え
介護が必要な人が激増しています
このままでは
税金と保険料で
現役世代の生活は壊れます
だからこそ
介護される人を減らすために
一番効果があるのが
四毒抜きです
特に
植物性の油です
油は
血圧を上げ
血糖値を上げ
動脈硬化を進め
炎症を起こし
あらゆる病気の土台になります
植物油を抜けば
結果として
小麦
乳製品
甘いもの
も自然に減り
四毒抜きになります
そうすれば
病気は確実に減ります
これは
感情論でも思想でもなく
統計と事実の話です
【引用元】
「高齢者が増えたから病気が増え、社会保障費が増えた」は嘘だ! 薬で死亡者は減ったが介護者は激増した! このままでは社会保障費の増大で税金と保... https://t.co/cD1Gs6KYpI @YouTubeより December 12, 2025
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これは防災の話に見えるけど、
本質は、倭国社会をこれからどう設計し直すか、
という話ちょ🛠️
これまでの防災は、どこかで
「被災しても最終的には復興できるっしょ」
という前提の上に組み立てられてきたちょね。
でも、少子高齢化と人口減少が進むこれからの倭国では、
その前提そのものが崩れ始めているちょ💥
特に地方では、災害が起きて、
急性期で社会機能が落ち、
そのまま復興できずに終わる、
という未来が、もはや例外じゃなくなりつつある。
問題の根っこは二つあるちょ。
一つは、急性期に被害が連鎖的に拡大して、
災害関連死が増えてしまうこと。
もう一つは、そもそも復興できない社会構造に陥っていること。
この二つは、どちらか一方だけ解決しても意味がなくて、
同時に止めなきゃいけないやつ。
そこで必要になるのが、三つの柱。
・被害を復興可能なレベルに抑えること
・急性期を何とか乗り切ること
・復旧復興を確実に前へ進めること
特に大事なのは、
復旧復興は事後対応じゃない、って発想ちょ☝️
人口が半減する地域で、
ただ元に戻すだけの復興をしても、
それ、延命治療でしかない。
だから、
どんな地域を目指すのか。
どんな形で立て直すのか。
それを平時のうちに考えておく必要があるちょ📝
急性期の問題を突き詰めると、原因はめっちゃシンプル。
必要とされる対応量に対して、
使える人・物・機能が、
圧倒的に足りてないちょ😇
頑張れば何とかなる?
いや、ならない。
気合い論でどうにかなる段階は、
とっくに超えてる。
だから、需要を減らせないなら、
資源を増やすしかない。
一つは、事前に地域の中に対応資源を積み上げておくこと。
もう一つは、被災後に外から資源を持ってくること。
ただし、公の力だけでどうにかできる段階は、
もう終わってるちょ。
災害時には、本来の目的で使われなくなる民間施設や、
被災していない地域にいる人材、物流網がある。
それらを前提に組み込んだ官民連携を、
そろそろ本気で考えようね、って話ちょ🤝
さらに言えば、問題は資源の量だけじゃない。
資源はあるのに、つながってないちょ問題😇
縦割り。
国と自治体。
官と民。
この隙間が、対応をじわじわ鈍らせてるちょ。
だからこそ、全体を俯瞰して、
つなぐ役割が決定的に重要になる。
ここで求められてるのは、発想の転換。
マニュアル通りに動く前提を捨てて、
今、達成すべき目的は何か?
というミッションを中心に動くこと。
設計図どおりに作るエンジニアリングだけじゃなくて、
その場にあるものを組み合わせて何とかする即興力も必要ちょ。
クロード・レヴィ=ストロースは言ってたような気がするちょ。
「災害対応って、
完璧なレシピと材料が全部そろった料理じゃない🍳
停電して、物流も止まって、
今日は買い物にも行けない夜。
そんなときに冷蔵庫を開けて、
残ってる食材を見て、
これで何作れる?って考える。
不味くてもいい。
とにかく生き延びる。
でも今までの倭国の災害対応は、
高級レシピ前提の料理ばっか想定してきた。
現実は、材料足りない。
調理器具壊れてる。
人手来ない。
はい詰み〜、じゃないんちょ。
だから必要なのは、
設計図通りに作る力じゃなくて、
今あるものを組み合わせて目的を達成する力。
冷蔵庫の残り物で、
即興的にそれなりに美味しい一品を出せる社会かどうか。
だから防災教育では、
生きる、というミッションを共有しつつ、
現場のブリコラージュ力を育てるべきちょ🔥」
と……(ここまでストロース)
で、ここからが本番。
さっきもちょっと言ったけど、
復旧・復興の局面でも、
従来と同じ対応をなぞるのはアウトちょ。
被災してから
さて復興どうしましょうか
って言ってる時点で、もう遅い。
食料や生活物資の備蓄が当たり前になったように、
復興の全体像、
つまり将来どんな社会を目指すのか、
その設計思想は、平時に決めておく前提条件ちょ。
これをやらずに災害を迎えたら、
被災後の判断は場当たりになって、
社会は静かに、でも確実に壊れていく。
復興の本質は、インフラだけじゃない。
地域という空間の再構成と、
一人ひとりの生活や生業の再建。
この二つはセットちょ☝️
道路や建物が戻っても、
人が戻らなければ、社会は再起動しない。
過疎化が進む地域で、
元に戻す復興を目指すのは、
もう現実逃避に近いちょ。
さらに直視しなきゃいけないのが、
南海トラフや首都直下みたいな超巨大災害。
全国の支援を全部かき集めても、
需要に追いつかない可能性、普通にある。
従来の基準で、
全員を同じ水準で助けられる?
うん、無理ちょ🙃
そこで出てくるのが、
我慢をどう分け合うか、という問題。
災害時の最低限、
国が国民に保証できるナショナルミニマムをどこに置くのか。
そのライン以下を、誰がどれだけ引き受けるのか。
これは技術の話じゃない。
政治の判断であり、倫理の選択ちょ。
社会全体がその基準を受け入れて、
共有できるかどうかは、
国家の覚悟そのもの。
つまりこの話は、防災の話に見えて、
倭国社会はこの先も続く気ある?
というド直球の問いちょ。
前提をどこまで壊せるのか。
システムをどこまで組み替えられるのか。
その覚悟を、どこまで共有できるのか。
それを先送りし続けたら、
次の大災害は、
自然災害じゃなくて、
倭国社会の限界が露呈する瞬間になるかもしれないちょ😌 December 12, 2025
@HJuyXW6dzr49616 @tengoku_x これ確かなんだけど、倭国の長年続く深刻な少子高齢化とは違い、タイは比較的最近で、でも急速に進んでおり、まだ労働年齢人口が多いため即時の影響は倭国ほど深刻ではない。今後10-20年で倭国並みに深刻化するだろうと言われている December 12, 2025
あの大学生生スキームを真似しようとしてる水面下の動きますがあるんだけど
共通しているのは、超少子高齢化時代に優秀な若手をどれだけ集めらるかの単純ゲーム
それを愚直に実践出来る組織が結論勝つのである December 12, 2025
@innovator_nao 少子高齢化が進む今の社会
産む・産まないは個人の選択だが、産みたい・育てたい人の子育て費用(のわずか一部でも)を社会で負担するというメッセージは大事だと思います。
メッセージが「事実」となり上記の( )を外せる日が訪れることを強く願います。 December 12, 2025
義務教育の『公民』をサボると、こういう数字に騙されます。 中学で習う「生産年齢人口」や「労働力人口」の定義を知っていれば、一瞬で違和感を持てるはずです。
そうでなくても、こうした扇動的な数字には、まず「背理法」による検算で対抗しましょう。
【思考実験:背理法チェック】仮に、この図の意図や誤誘導(無職4200万人=是正すべき問題)が正しいと仮定します。 すると、その内訳に含まれる「病気療養中の方」や「受験勉強中の高校生」、「80代の隠居者」までもが、社会の敵(働けるのに働かない人)と定義されてしまいます。
これは社会通念上、あまりに不合理ですよね? 「病気の人も学生も悪」という結論になる以上、「十把一絡げにしたこの図の前提そのものが誤り」であると証明されます。
数字を見た瞬間、「そこには学生や引退した高齢者が含まれているのでは?」と疑うのが基礎的なリテラシーです。実態は以下の通り。
1. 少子高齢化を見るなら円グラフは不要。「無職(非労働力人口)」4,207万人のうち、2,654万人は65歳以上の高齢者です(総務省2023年労働力調査)。 このグレーの円の約63%は定年退職者等。「働かない人」ではなく「人口構造」の問題であり、見るべきは高齢化率(29.1%)の推移だけです。
2. 労働環境を見るなら分母が間違い。労働市場の健全性を測るなら、学生や引退者を除外した「労働力人口(6,925万人)」を分母に置く必要があります。 働く意思がありながら職がない完全失業者は178万人(2.6%)に過ぎません。
3. 「点」ではなく「線」で見よ。生産年齢人口が減る中で、15歳以上人口の就業率は61.2%(2023年)と、10年前(56.9%)と比較して4.3pt上昇しています。 「無職が増えている」という印象とは真逆に、女性や高齢者の労働参加によって「働く人の割合」はむしろ増えているのが倭国のファンダメンタルズです。
学校の勉強なんて役に立たないと言われがちですが、こういう「大人の嘘や過剰な煽り」から身を守るための防具なんですよ。 December 12, 2025
@merad1984 「事業の為に必要な支出」とするのか
「担税力」の問題とするのか
「政策的誘導」とするのか
国家的課題である「少子高齢化」の解決に向けた「子育て世帯の負担」をどう位置づけ、どう支援していくのか
非常に大事だと思います
私個人としては子育て終わってるし、もう増やせませんけれども、 December 12, 2025
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