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小選挙区制
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2025.11.21
:0% :0% (40代/男性)
小選挙区制に関するポスト数は前日に比べ34%減少しました。女性の比率は10%増加し、本日も40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。前日は「選挙」に関する評判が話題でしたが、本日話題になっているキーワードは「中選挙区制」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
JACROW『THIS HOUSE』James Graham原作の翻訳劇。1974年イギリス労働党政権が単独過半数を得られず駆け引きを強いられ揺れる5年間の群像劇。完全小選挙区制で🏴🏴🏴🇮🇪互いの文脈依存の譲れなさが思惑と交差する様子は面白い。この5年はサッチャーへと政権交代する直前であり、今の倭国とも類似している https://t.co/qPnmrktLAA November 11, 2025
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玉木代表、
まさにおっしゃる通りで、定数削減は「制度とセット」が唯一の成功パターンだと思います。
特に今回は——
・人口減少で区割りが急速に変わる
・小選挙区制が多極化に適応できなくなっている
・裁判所の一票の格差基準も厳しくなっている
この3つが重なる“制度上の転換点”なので、
定数削減を単体で走らせると、むしろ制度が歪むリスクが高いです。
国民民主が示す
**「定数 × 制度 × 代表性」の三位一体の改革**
こそ、今回の与野党協議で最も欠けている視点。
月内の国民民主案、楽しみにしています。 November 11, 2025
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〇一昨日、衆議院議長の下の正式な機関である衆議院選挙制度に関する協議会が開かれました。私から冒頭、私が幹事長を務める超党派の選挙制度抜本改革議連で11/6に行った、「衆議院定数のあり方は衆議院選挙制度のあり方と一体で本協議会で協議して結論を得るべき」との衆議院正副議長への申入れについて説明いたしました。その後、各党会派の自由討論となり、定数削減についての連立政権合意書を結んだ自民党、倭国維新の会を含めて、衆議院定数の問題は選挙制度の議論と一体で協議会の場において行うことで大筋一致いたしました。
昨日は、超党派の選挙制抜本改革議連を開き、中北浩爾中央大学教授をお招きして「倭国政治と選挙制度」についてご講演いただきました。政権交代可能な2ブロック型の民主主義を目指して平成の政治改革で導入した小選挙区比例代表並立の選挙制度が、実際には1ブロック優位が続き、多極型多党制に見合った選挙制度の導入が必要であることをご説明いただきました。今や小選挙区制は弊害の方が大きく、理論上は中選挙区比例代表制が選挙制度の最適点であることをお示しいただきました。
衆議院定数削減を定めた自維連立合意を受けて、急速に選挙制度改革への注目も高まり、協議会、議連とも多くのメディアが取材に訪れていました。相変わらずの政局がらみで報道する倭国の政治メディア特有の記事には閉口いたしますが、具体的な選挙制度改革の姿も見え始めてきました。私が2021・24年の無所属で出馬した選挙の時に衆議院選挙制度の抜本改革を訴えても、「そんなことできるの?」という反応をいただきましたが、いよいよ実現に向けて大きく動き始めています。
歴史的な「令和の政治改革」に向けて、そのど真ん中で行動してまいります。 November 11, 2025
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議員定数削減なんて二度と言わないで欲しいですよね維新の会には。小選挙区制を廃止し中選挙区制復活または都道府県単位での完全比例制への選挙制度変更のいずれか一つが必要不可欠 https://t.co/A0YC7xNdjc November 11, 2025
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我々国民の多様な民意を削り一強政治の様な独裁政治を許し政治への新規参入が妨げ少数政党を締め出そうとする改悪には強く反対の声を上げる必要があるので拡散希望🙏小選挙区制を廃止し中選挙区制復活または都道府県単位での完全比例制への選挙制度改革とセットで行って然るべきでしょう https://t.co/i5H432ZoJy November 11, 2025
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比例制を廃止して、完全小選挙制にすべきだと思います。比例当選者の慣習的劣位が習慣化され、議員の平等の原則に反します。比例代表制の少数意見尊重の悪影響が小選挙区制の欠点を上回ります。残念ながら少数意見のほどんどは極端な妥協性の低い意見です。現状では、広い範囲で、極端な妥協性の低い意見を組み上げたあげく、その非妥協性政党にキャスティングボードを渡す危険性がある制度です。少なくとも、有効投票率を5%まで上げるべきだと思います。
イスラエルは比例代表制であり、妥協性の低い宗教右派が停戦の障害になっている事実が、その傍証です。
議員は有権者に、自分の名前を直接書いてもらって当選した議員のみで構成されるべきです。比例区で当選した議員が離党して議席を維持する違和感もなくなります。
完全小選挙区制は、いわゆる世襲を難しくする制度でもあります。和歌山県選挙区の例が傍証です。 November 11, 2025
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維新は身を切る改革(維新が言っているに過ぎない)に拘りすぎる。木を見て森を観ないの如くだ。倭国は実際に諸外国と比較し国会議員が少ない、これでは多様な民意は反映されない。議員の報酬を減らせと主張するが政治は良心的にやっても金がかかるのは事実だ。小選挙区制より中選挙区制の方がましだ。 November 11, 2025
@goto_hitoshi_ 議員定数削減は我々国民の多様な民意を削りかねず一強政治の様な独裁政治を許し政治への新規参入が妨げられかねない改悪なので小選挙区制を廃止し中選挙区制復活または都道府県単位での完全比例制への選挙制度改革とセットで行って然るべきです。 November 11, 2025
本当の意味での改革と効率化とは我々国民の多様な民意が十分に議会に反映され議会のチェック機能もきちんと機能する事を言います。もしそうでなければ改革でも効率化でもなくそれは改悪です。小選挙区制を廃止し中選挙区制復活の様な選挙制度改革とセットで行って然るべきです。 https://t.co/DzlhiKvKN7 November 11, 2025
我々国民の多様な民意を削り一強政治の様な独裁政治を許し政治への新規参入がしにくくなる議員定数削減そのものには強く反対の声を上げる必要があるので拡散希望🙏小選挙区制を廃止し中選挙区制復活または都道府県単位での完全比例制への選挙制度改革とセットで行って然るべきですが皆さんは? https://t.co/wzmFepuXF9 November 11, 2025
@Sankei_news 定数削減反対!
バックに団体、企業、宗教がつく大政党だけに固定化される。
今の小選挙区制もダメ!
💡全て比例制にし、拘束名簿順は各政党の党員の事前投票で決める。これで民意が反映され、死票もなく、比例復活もなく、投票率もup November 11, 2025
https://t.co/gNlTgF78PW
【元総理が公明・連立離脱に言及「敵になるわけではない」】高支持率で発進の高市政権/“右傾化”は時代の流れ?/議員定数削減の“損得勘定”/国民民主との連立を模索?【青山和弘の政治の見方(岸田文雄)】
東洋経済オンライン #AI要約 #AIまとめ
自民・維新連立と公明党離脱がもたらす倭国政治の転換点
🔳公明党連立離脱という大きな変化
高市政権で最も大きな政治的変化は26年間続いた自公連立の離脱であり、歴史と人間関係の重みは大きいが、公明党が直ちに「敵」になるわけではなく関係の再構築が課題とされる
🔳高市政権の支持率とキャラクター
高市総理は就任当初から高い支持率を得ており、その人柄や考え方、女性初の総理としての期待感が国民に好意的に受け止められ、自民党与党にとって歓迎すべき状況と評価されている
🔳自公関係のこれまでと今後
自公は26年間連立を組み中央政界で協力してきたが、今後は中央では形を変えつつも、地方の県議会や市議会では引き続き自民と公明が与党を組む地域も多く、丁寧な対話で関係を模索する必要が強調される
🔳広島選挙区など具体論の現状
公明党斎藤代表が出馬している広島3区などで自民が候補者を立てるかどうかは現時点で何も決まっておらず、衆院解散のタイミングも不明な中で関係各所との協議が今後の課題とされる
🔳世界的右傾化と連立相手変更の文脈
世界的な右派ポピュリズムやナショナリズムの高まりが倭国にも及ぶ中、自民党がリベラル色の強い公明党から、より保守的で右寄りの維新を連立相手に選んだことを「時代の流れの必然」と見る見方も紹介される
🔳連立の本質と決められる政治
連立は自民単独では過半数を確保できず政策決定が難しい現実の中で、「決められる政治」を維持するための手段と位置付けられ、その時々の事情と時代背景を踏まえた多数派形成の工夫だと説明される
🔳維新との核外協力の性格
自民と倭国維新の会は核外協力の形で連立をスタートさせており、現時点では決定の仕組みや意思決定プロセスを一から積み上げている途上で、信頼関係を構築しながら安定した連立形態を探る必要があるとされる
🔳右旋回懸念と連立合意項目の重さ
連立合意には防衛力強化や原子力潜水艦、倭国国憲法の議論など、公明党との連立では考えにくかった右寄りの政策も含まれており、簡単に前進できる課題ではないが、両党が汗をかいて議論すべき重いテーマだと語られる
🔳過半数不足と他党との協力必須という現実
自民と維新を合わせても衆参両院で過半数に届かないため、予算や重要法案の成立には公明党や国民民主党を含む他党の協力が不可欠であり、幅広い合意形成が今後の政治運営の前提だと指摘される
🔳公明党のブレーキ役としての評価
これまで公明党は集団的自衛権の限定容認や安全保障関連法制などでブレーキ役も果たしてきており、自公連立のプラス面とマイナス面を一概に評価することはできず、「決められる政治」のために連立が続いてきたと振り返られる
🔳26年間の自公協力とその変質
自公連立の26年間の中で選挙協力の形や公明党・創価学会の組織力、公明側の体力低下、政治とカネの問題の発生など、状況は大きく変化しており、それらの積み重ねが今回の連立離脱に影響した可能性が示唆される
🔳維新の政策色と合意事項の扱い方
維新が従来から掲げてきた保守色の強い主張が連立合意に反映されているが、合意事項だからといって機械的に進めるのではなく、国会決議を要する課題も多いため、慎重な議論と他党の理解の取り付けが前提と説明される
🔳決められる政治を維持するための工夫
岸田政権時代から防衛力の抜本強化やエネルギー・ロシア・日韓関係など歴史的な転換点で多くの決断がなされてきた一方、今は自民単独で物事を決められない状況になり、連立や多数派形成の知恵が一層求められていると語られる
🔳議員定数削減論の浮上と世論の感覚
臨時国会の争点として衆議院議員定数削減が急浮上し、G7内で倭国の議員数は決して多くはないものの、国民の間には「議員は減らしてもよい」という感覚が強いと見られ、自民・維新間で定数削減を協議することで合意したと説明される
🔳比例削減か小選挙区削減かという難題
定数削減を比例区で行うのか、小選挙区で行うのかは各党の損得と直結し、単純に比例50削減などとすれば制度全体のバランスを崩す可能性もあり、選挙制度全体の仕組みを踏まえた丁寧な議論が必要だとされる
🔳重複立候補とゾンビ批判の本来の理屈
小選挙区で敗れても比例で復活する「重複立候補」はゾンビ議員と批判されがちだが、51対49で49の票がすべて死票になることを避け、有権者の意思を比例で生かすという理念から導入された経緯があり、制度の理屈を改めて考える必要があると述べられる
🔳多党化時代と選挙制度見直しの文脈
参院全国比例などで小党乱立が進む中、多党化時代にふさわしい選挙制度をどう設計するかが論点となり、30年前の二大政党制志向とは異なる時代背景のもとで、中選挙区復活論も含め選挙制度の再検討はあり得ると語られる
🔳中選挙区制の功罪と政治家の足腰
中選挙区では同じ政党同士が激しく争うため、政党や総理の人気に頼らず自分の後援会を固めることに力を入れる一方、現行小選挙区制では政党の看板や総理人気に依存する傾向が強まり、政治家の「足腰」が弱くなったという指摘も紹介される
🔳利益誘導政治と族議員の増殖問題
中選挙区時代は寄付規制も緩く、サービス合戦や利益誘導が横行し、農水・商工など分野ごとに族議員が増殖した歴史があり、中選挙区回帰を論じる際には、こうした負の側面も合わせて検証すべきだと指摘される
🔳国民民主党との連携可能性
国民民主党との連立は岸田政権時にも模索された経緯があり、現在も自民・維新だけでは衆参で過半数に届かない以上、公明党や国民民主党など幅広い政党との協力や連携を視野に入れざるを得ない現実が語られる
🔳選挙制度改革と責任ある財政運営
責任ある積極財政を掲げる高市政権のもと、経済成長と財政健全化のバランスを取りつつ、国債発行や円安・物価高に対応することが求められており、選挙制度改革と同様にマーケットからの信認をどう確保するかが総理の腕の見せ所とされる
🔳決められる政治を維持するための今後の課題
世界が速いスピードで動く中、倭国だけが決められない政治に陥ることは許されず、連立の形や選挙制度を巡る議論を通じて「決められる政治」をどう維持するかが、今後の倭国政治にとって最大のテーマだと結論づけられている November 11, 2025
@inner_god @kitamuraharuo 小選挙区制がネックになってます。
地方では、自民か立憲かしか選択肢が無い所も多いです。
私も、前回の参議院選挙では石破自民にノーを突きつけたかったので消去法で立憲候補に投票しました。
勿論、比例では立憲なんかに投票してません。 November 11, 2025
@hiroyoshimura 定数削減反対!
バックに団体、企業、宗教がつく大政党だけに固定化される。
今の小選挙区制もダメ!
💡全て比例制にし、拘束名簿順は各政党の党員の事前投票で決める。これで民意が反映され、死票もなく、比例復活もなく、投票率もup November 11, 2025
比例制を廃止して、完全小選挙制にすべきだと思います。比例当選者の慣習的劣位が習慣化され、議員の平等の原則に反します。比例代表制の少数意見尊重の悪影響が小選挙区制の欠点を上回ります。残念ながら少数意見のほどんどは極端な妥協性の低い意見です。現状では、広い範囲で、極端な妥協性の低い意見を組み上げたあげく、その非妥協性政党にキャスティングボードを渡す危険性がある制度です。少なくとも、有効投票率を5%まで上げるべきだと思います。
イスラエルは比例代表制であり、妥協性の低い宗教右派が停戦の障害になっている事実が、その傍証です。
議員は有権者に、自分の名前を直接書いてもらって当選した議員のみで構成されるべきです。比例区で当選した議員が離党して議席を維持する違和感もなくなります。
完全小選挙区制は、いわゆる世襲を難しくする制度でもあります。和歌山県選挙区の例が傍証です。 November 11, 2025
@osaka_ishin 議員定数削減よりも小選挙区制を廃止し中選挙区制復活または都道府県単位での完全比例制への選挙制度変更のいずれかにした方が遥かに良い改革。我々国民の多様な民意を削るのが議員定数削減(しかも最悪な事に比例定数削減)の様な改悪です。 November 11, 2025
色々あって前回の選挙で大勝ちできなかったために、緊張感のある面白いバランスの議会になっていると見ている。
ただし、"第一党が支持率を超えて大勝ちするための仕組み"であるところの小選挙区制で今後もこのバランスを維持することは期待できないので、議席減らすなら小選挙区枠を減らすべき。 https://t.co/4d85Afojyo November 11, 2025
@osaka_ishin 議員定数削減(しかも最悪な事に比例定数削減)は我々国民の多様な民意を削るので改革ではなく改悪です。小選挙区制を廃止し中選挙区制復活または都道府県単位での完全比例制への選挙制度変更の方が良い改革や効率化になります。多極型多党制を維新の会と言えど今後は否定出来ないはず。 November 11, 2025
ご指摘の件、ごもっとも。大体、今の小選挙区制ですか?カネの掛からない政治を旗印に、今の小沢一郎氏が提案したのです。二大政党制を目指すと言う事で…。一度は政権交代は為したものの、結果、今の野党第一党・立民が為体だから、国民の不信を買って、その結果、維新、国民、参政へと票が流れ結局は、多党制と成った。当の小沢氏も今に成って失敗だった言っている。もういい加減、定数3を基本とした中選挙区制に戻すべき。倭国国憲法制定当時の衆議院の定数は、471。議員定数を減らすか否かは、当時の国民の総人口を起算して、決めればよし。問題は参議院。当時の議員定数は、250。地方 ( 選挙 ) 区が150、全国 ( 比例 ) 区が100。半数毎に改選。要はここの定数配分をどうするかです。定数が少ないからと、県同士の合区とかの問題が出て来る。都道府県人口が一番少ない県を基本として、それで人口比で決めればよい。参議院での若干の定数増加は止む無し。その代わり、選挙区と比例区の重複立候補は断固禁止。ゾンビ議員復活なんて飛んでもありません。 November 11, 2025
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