学生運動 トレンド
0post
2025.11.17〜(47週)
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
【言論の自由弾圧か?】
山口大学は、この間の学生運動の高まりを受けてか、学生による印刷物配布を禁止させようとしています。民主化への反動です。
「都合の悪い存在」は大学から排除していくのでしょうか。
まるで戦前回帰。
#拡散希望
#リポストお願いします
#山口大学 https://t.co/WHtY1Wjzdz November 11, 2025
1,174RP
団塊世代の某教授が「戦後倭国は我々が作った」というような主張でイキり散らかしていたが、ある一面では彼らの雇用を守るためにバブル後の世代、つまり氷河期世代の採用が犠牲となった。
これが少子化を加速させ、古い雇用を固定化し、イノベーションが停滞、失われた30年を現出した。
そういう意味ではあの世代の絶対的な自信に満ちた学生運動とは何だったのか、今もメディアに巣食う左傾の高齢世代は何を社会にもたらしたのか、考えさせられる。 November 11, 2025
123RP
――それにしても、戦前の右翼には農民を擁護するような思想があったとは知りませんでした。
過激な思想ですけどね。血盟団事件の「一人一殺(いちにんいっさつ)」のように極端なものではあるけど、明治から戦前の右翼にはある種の思想があったとは言えると思います。権藤成卿(1868-1937)や橘孝三郎(1893-1974)など、農本主義と言われる動きにはそうした思想が顕著でした。しかし戦後になると、こういったものはあまり見られません。
――それはなぜでしょうか。
右翼は軍部と結びついて戦争を起こしたということで、主だった右翼団体は戦後に解体させられたんです。それが60年安保の前あたりに、反共(=反共産党)の盾になるという名目で復権を許され、いわゆる街宣右翼や行動右翼になっていく。
それに対し、戦前の思想をもう一度取り戻そうという新右翼が60年代末の学生運動をきっかけに出てきます。戦後の右翼は左翼をつぶすために復権してきたので「反共親米」が基本なんですけど、新右翼は反体制派なので「反共反米」です。
――右翼にもスタンスの違いがあるんですね。
もう一つ言うと、戦後の右翼は反共なので、韓国に味方して北朝鮮を攻撃する。つまり、いまのネット右派とはちがって「嫌韓」ではなかった。こうした部分は、今ほとんど認知されていません。
――私も知りませんでした。
丸山真男の弟子の橋川文三(1922-1983)や、いまだと中島岳志さんのように、戦前の右翼思想を見る研究はあるんですけど、戦後の右翼には誰もあまり触れたがらない。新右翼にしても、野村秋介(1935-1993)とか鈴木邦男さんとか、あることはあるんですけど、いまではふつうの人はなかなか読まないですよね。
だから右翼史自体が謎というか、戦後民主主義の中でタブー視され、封印されてきたところがある。それはある意味正しいことではあるのですが、一方で、よくわからないからこそネット上で恣意的に用いられ、おかしなものになっていったということがあるのかもしれません。
https://t.co/um1vq4dFYy November 11, 2025
57RP
新しい記事を、拝見いたしました。
前回に引き続き「共通一次試験(1979〜89)とは何か?」そして、
烏賀陽氏が言う「フェイク文化」が、現在との文脈に絡められていて面白かったです。
私は「共通一次試験を制度設計した人達は誰か?」が、とても気になりました。調べた所、興味深い事がわかってきました。
どういう経緯で共通一次試験を導入するに至ったのか?軽く調べた所、
主要な登場人物の1人として、
永井道雄氏が上がってきました。
1974年に文部大臣に民間から就任しています。現筑波付属→京大→助手→米で博士→京大助教授→東工大→朝日新聞社論説委員→文部大臣です。
国会での永井道雄の答弁を見てみました。私の推察では、表面的には、当時の受験地獄を回避するために「共通一次試験」を制度設計したら、更に地獄化して「とんでもないモノ」を生み出してしまった、
そんな印象を持ちました。
上記の構造が、今にも続いているのではないか?社会学者の橋爪大三郎氏は「共通一次試験を導入した事で、大学は空洞化し、高校は空洞化し、倭国の教育は、アパシー/無気力/無関心を再生産させた」と指摘していました。
また、学生運動/全共闘を、二度と発生させてはいけないという権力側の強い力学も共通一次試験導入に働いているように思いました。あんな暴力学生達を二度と生まないように、国家が徹底的に管理する。
その現れかなと。
そして「共通一次試験なるモノ」を導入した負の副産物が、オウム真理教のテロリスト達だと思いました。
アパシー人間の成れの果てです。
このテロリスト達は、やたら60年代生まれが多かった。このオウム世代/共通一次試験世代が、世代交代で、倭国の指導層へ流れています。
その最筆頭が、高市首相ですね。
以上を、考慮すると、私なりに、
現在の倭国社会を言語化すると、
空疎な人達による、空疎な人達のための、空疎な「営み」(経済/政治/教育)では、必然、社会が空虚になる。政治の権威主義化は、止まらないだろうと思いました。
以上を「倭国的ニヒリズム/虚無主義」と呼ぶとし、これを解消/解決するのは、並大抵ではないと思います。
多くの先人達が、この難問に挑戦してきたように、私なんかは思います。近代倭国160年間を貫く問いです。倭国人とは何か?
空疎な人々 → 空疎な制度 → 空疎な社会を形成する。戦前と戦後で2ターンしているように思います
(1000字)。 November 11, 2025
38RP
いや介護保険作ったのも
社保改革に反対してきたのも団塊
戦争も
戦後復興もしてない癖に
数が多いだけでデカい顔して
学生運動に励み
働き盛りはバブルを楽しんで
崩壊後は失われた30年を作り
高齢者になってからは社会保障の改革に反対
下の世代を犠牲に
自分だけ逃げ切ろうとしているゴミやろ https://t.co/re3LxXx0f0 https://t.co/hJskqmYyCn November 11, 2025
37RP
1989年当時、CIAとMI6の対中工作拠点は香港にあった。海外に逃走した学生運動指導部は全員、地下潜行して香港経由で脱出した。入念に準備がされていた。
CIAは連帯を使ってポーランド社会主義政権を転覆する水面下工作を1978~80年に行っていた(WP紙が1992年に詳報)ので北京で再現したとの私仮説。 https://t.co/BYLpA0hoap November 11, 2025
33RP
レス見てるとしては文革が当時の倭国大手メディアに称賛されていたことを知らない人もいるんだな…日中友好ブーム下、中国側で最先端の社会運動で、倭国では60年・70年代安保闘争などで挫折した学生運動の「成功例」でもあった。 November 11, 2025
24RP
インフルエンザだけでなく予防接種は全て幼稚園や学校にお医者さんが来てしてくれてたから便利だったのに
今は全部親が病院に連れて行くから大変
共働きが多い時代なんだから学校で終えて帰ってくれたら楽なのにね
反ワクとか学生運動とか昔の反対運動って大抵未来の人に迷惑かけてる https://t.co/86dsHbSR5f November 11, 2025
22RP
【11/23(日)12:00〜17:00 文フリ東京 K-20】
文フリ東京はいよいよ明日です‼️
というわけで…目次ページを公開しちゃいます👀
『あにゃ!』第2号いよいよ発売🐈⬛
ぜひお買い求め下さい🙏✨
https://t.co/z9WCA0eWTe
#学生運動
#文フリ東京
#文学フリマ
#アニャキズム https://t.co/wC0smhSgQf https://t.co/4LGr4Fam3U November 11, 2025
16RP
いまでは学長クラスが学生運動をリアルタイムに見聞きしていないから、キャンパスの中の自由闊達な空気がいかに大切かというのを理解していなくて、簡単に「管理」しようとしちゃうんだな。それは大学の死だ。 https://t.co/BsrMjqyzTr November 11, 2025
10RP
【11/23(日)@文学フリマ東京 K-20】
アニャキズム研究会誌『あにゃ!』第2号、
‼️ついに完成しました‼️
今回はなんと100ページ。たくさんの方に寄稿していただき、創刊号から大躍進を遂げました。
1冊1000円、ぜひお買い求めください🙏
#文フリ
#文フリ東京
#学生運動
#アニャキズム https://t.co/cU2X95u5Jy November 11, 2025
7RP
〇日韓・韓日議員連盟合同総会に出席のために韓国・ソウルに来ています。昨日は、朝の合同運営委員会にから始まり、一日中会議。
開会式では、朱豪英(ジュ・ホヨン)韓日議連会長から「韓日関係は正常化し、今後も前途洋々とした未来が約束されているとうに見受けられます・・・両国民が開かれた心で相手国を理解し、受け入れる基盤が固まった今こそ、韓日関係をさらなる高みへの飛躍させる契機とすべきです」と。閔洪喆(ミン・ホチョル)韓日議連幹事長からは「両国関係は再び「未来志向」という原則の下で、安定的な発展の軌道に乗ることとなりました。こうした流れは、政権の交代や各々の国内政治状況によって揺るがされることがあってはなりません・・・政治状況に変化があったとしても、韓日両国関係の改善と発展という大きな流れは、揺るぎなく継続していかなければなりません」と挨拶がありました。日韓両国とも政治の変動期にありますが、両国の関係強化に賭ける韓国の国会議員の並々ならぬ強い思いを確信いたしました。
私は、経済・科学委員会のメンバーとして、主にトランプ政権の誕生を背景とする世界の経済環境の変化に伴う日韓の経済関係について議論いたしました。倭国側のリーダーは稲田朋美さん、韓国側のリーダーは河野太郎さんの秘書をやったり、駐神戸総領事も務めた李成権(イ・ソングォン)さん。奇しくも両名とも早稲田大学OBです。両国のメンバーともに政策通の論客揃いだったため、エネルギー政策、GX戦略、通商政策などについて議論はいい雰囲気の中で白熱しました。
与党共に民主党の許成武(ホ・ソンム)議員は、廬武鉉大統領の元側近で、釜山大学学生運動の闘士らしく鋭い目つき。どうやら李在明政権でも党側のキーパーソンのようです。エネルギー政策について、「民主党は元々脱原発だったが、データセンターなどの電力需要の増大を見込んで、李政権では原子力を含むベストミックスを掲げている。それだと旧来の支援者が納得しないので、自分が大統領に代わって原発の旗を掲げている」とおっしゃっていました。左翼政権として倭国では警戒されていた李政権ですが、想像以上に現実的で柔軟で、安定した政権運営をしそうです。野党国民党の議員からも一定の評価を受けていました。倭国の某党も、参考にしたほうがいいかもしれませんね。
トランプ政権誕生後の世界の変化についての私の発言に反応してきたのが、民主党のミン・ビョンドゥグ議員。同い年ということで、すぐに打ち解けました。議論していると、いろいろと話が合います。まさに「馬が合う」というやつです。夜の懇親会では隣の席に座って、盃を交わしながらいろいろと語り合いました。全羅南道の朝鮮半島の南西の外れにある街に育ったミン議員は、韓国一の名門ソウル大学政治学科を出て、人権派弁護士に。そこで同じ人権派弁護士の李大統領と知り合って政治の道に。与えられたソウル近郊の選挙区は、国民党の大ベテランの選挙区。2回連続敗戦するも、ドブ板選挙(韓国では「シソの葉を重ねる」というと教えてもらいました)をして相手候補を破り当選したと言います。どうりで私と感覚が合うと思いました。
倭国と韓国の歴史の話から、政治思想の話まで突っ込んだ話をしました。伊藤博文を暗殺した安重根への評価など、普通であれば日韓間のきわどい話題なのですが、話せば話すほど民族派で対米自立を志し、行動する時は行動するすなど価値観が近いことが分かりました。「これからもずっと友人でいよう。お互いに当選を重ねて、しかるべき立場になったら日韓関係のために一緒に働きましょう」と約束をしました。私たちのテーブル以外でもあちこちで、日韓の議員同士の厚い友情が紡がれていました。特に女性議員のパワーはすごい!
今年は日韓国交正常化から60年。両国の国会議員ともこれまでにない熱意で、今のいい関係を続けていく熱意をお互いに表明しました。それでも日韓関係は、これからもいろいろあるでしょう。波穏やかならざる時も来るかもしれません。でもどんな状況になっても、人間関係の絆は変わりません。この訪韓で作った人間関係を大事にして、いずれの日にか両国のために大きな仕事をしよう、と胸に誓いました。 November 11, 2025
6RP
コメント有難う御座います。
中学受験の問題を眺めると
わからない問題が多いですね。
問題の対策/傾向分析を、システマティックに大量かつ効率的に行わないと、短時間で解けるようにはならないでしょうね。
中学受験の問題と、就活での企業が足切りに使うテストのSPI/一般常識は非常に似ていますね。何か関係があると思います。まるで、就職も受験みたいですね。
問題と傾向/対策の視点で、倭国の戦後史を眺めると、私は以下のようなイメージを持ってますね。
「あの戦争」 → 全共闘/学生運動→ 共通一次 → オウム真理教/ゆとり教育→入試の多様化/学生数減少→学力の低下と絶対教育格差→?
村上春樹は『村上春樹、河合隼雄に会いにいく』の中で、こう指摘していました。
「結局、倭国のいちばんの問題点は、戦争が終わって、その戦争の圧倒的な暴力を「相対化」できなかったということですね」と。
物事を相対化する人材を何か意図的に輩出しないように倭国社会の力学が働いているのか?そんな感じがしますね。
社会学者の橋爪大三郎氏は、倭国の教育の特徴を以下のように考えていました。
「 倭国の教育の特徴は、一見個々人の潜在的な能力を伸ばすという趣旨に沿うようでありながら、 実はこの入試自体が非常に「神聖な儀礼」となっている点です。
それは、学力を測っているようだが、実はキャリア(経歴)となって、その人の属性に転化していく。
それは一つの試練なのであって、
それを通過したことが一種の身分的な証になる。
この考え方は、不断にその人間の業績を問い続ける 実力主義とは、
たいへん違ったものですが、これが社会的にもひろく承認されている。以上が入学試験の根本的な構造です」橋爪大三郎
OECD国際成人力調査
(PIAAC:ピアック)だと、
①倭国人のおよそ3分の1は倭国語が 読めない
②倭国人の3分の1以上が小学校3~4年生以下の数的思考力
③パソコンを使った基本的な仕事ができる人は1割以下
④65歳以下の倭国の労働力人口のうち、3人に1人がそもそもパソコンを使えない
⑤大学生の学習時間は世界最低クラス
⑥生涯学習率世界最低クラス
⑦資格取得の現在進行形率世界最低クラス
⑧成人の知的好奇心OECD中最低クラス
になっていて、橋爪氏の言う、
「入試を通過したことが一種の身分的な証になる」
だから、学校を卒業したら、会社/組織で求められる知識や資格以外は、主体的に学習しない。以上が、倭国は突出していますね。お受験ブームは、明らかに倭国人の独特の学習傾向と関係があると思います。
また、倭国がIT革命以後に、知識社会化、情報の民主化(誰でも情報にアクセス出来る)で世界の産業構造が激的に変化していく中で、
重厚長大の産業構造の死守が、
自己目的化して、倭国経済がぶっちぎり没落していったのも、倭国人独特の学習/受験スタイル、それ生み出す文化/歴史背景が一因となっている可能性は、多分にあるとは個人的に思いますね。 November 11, 2025
6RP
しかし「モテる」が理由となると、何故そうなったのか経緯が気になるところ。中国や北朝鮮を楽園とする学生運動の頃からだし、既に70年近い歴史がある。
……単にアメリカに従う当時の大人達を「ダサい」と感じたのかもしれないが、もうその大人はいない。
@terrakei07 https://t.co/COK4STNOZ3 November 11, 2025
6RP
奥にコタローもいます。逆ソロエット作業風景(←懐かしや学生運動用語♪)紙に合わせて印刷設定もランクアップしたので、画質は素晴らしいですが、インク代が跳ね上がって原価率が120%を超えてます(笑)つまり商品として成り立っていません。とほほほ。 https://t.co/Zaxipft1rj November 11, 2025
5RP
@zetu_rrr 活動家ばっかりで、ロクに政策立案能力も
無い連中だから。
学生運動の残滓見たいな
連中の集まり・・・
「てとう」「てとう」で分かるでしょ。 November 11, 2025
5RP
@TheSekainippo 韓国の学生運動世代は倭国より約20年若く、現役の「86世代」が政権中枢で影響力を持つ。
彼らの対米・対日関係を相対化し、対北朝鮮融和を重視する自主外交は、中国の覇権主義下で日米韓の安保協力を弱め、東アジアの安定を脅かす重大な地政学的懸念。 November 11, 2025
5RP
しかも参加したら女とワンチャンあった時代の昔の学生運動しか興味なさそう
外山合宿やってるのもワンチャン狙いか?
高校時代に学生運動的なのやって彼女できたのがすごい成功体験だったのか?
外山恒一からは何も知的なものも思想的なものも感じない November 11, 2025
4RP
堀川高校の前を通り烏丸御池へ。紅葉の季節。外国人の姿が目立つ。京都駅の「イノダコーヒ」。つい数日前に高田渡の「コーヒーブルース」を聞いていた。「三条に行かなくっちゃ〜」。久しぶりに「京の朝食」を注文した。駅の切符売り場は外国人の驚くほどの長蛇の列。「オーバーツーリズム」。安倍政権からいまに続く政策の現実。しかも円安だ。二条駅から通勤、通学のバスが大変だと聞いた。いまはどうなんだろうか。学生運動時代の同窓会。みなさんお元気、まずはよかった。「神田さんと長谷部」が話題になった。 November 11, 2025
4RP
@_095y0 しかしながら、社会変革目指しての「学生運動」で捕まったりして「前科者扱い」で長い人生で苦労するよりは、ある一定の年齢と地位に就くまでは勉強と仕事に邁進して食っていけるだけの蓄えを得て、それから世を変えたいと思ったら政治とかの活動する、という方が良いとは思う。 November 11, 2025
3RP
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



