学生運動 トレンド
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2025.11.24 11:00
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【言論の自由弾圧か?】
山口大学は、この間の学生運動の高まりを受けてか、学生による印刷物配布を禁止させようとしています。民主化への反動です。
「都合の悪い存在」は大学から排除していくのでしょうか。
まるで戦前回帰。
#拡散希望
#リポストお願いします
#山口大学 https://t.co/WHtY1Wjzdz November 11, 2025
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参政党は自民化しており、かなりsdgs、オーガニック、ホメオパシーでファンタジーなメンバーも多数。党首自身も、権威主義国の主張を大義としている。
高市政権誕生での支持率低下はあったが、参政党は主要野党の一角としての座を維持し、小選挙区選でも勝てそうな体制。一方、保守党は党大会、街宣、旗見せでの大盛況で内輪で盛り上がっているが、支持率低迷。
保守党と参政党の党勢拡大の差は、活動期間、理念の差ではない。躍進した参政党の無党派層取り込みのためのTPUSA型の現代的戦略の能動的なムーブメント指向運動と、他方、停滞している保守党の街宣と旗見せが中心の受動的な昭和型の運動の違いに、大きく依存する。
保守党は、このままでは自民化進行の参政党と利権左翼選挙互助会自民の高市勢力のハザマで埋没。
以下、ChatGPTによる分析。
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整理すると、党勢拡大の差は以下のポイントで説明できます。
1. 活動スタイルの違い
◦ 参政党:TPUSA型(The Patriot Student Union などアメリカの学生運動を参考にした)現代的戦略を採用。非党員も巻き込む能動的、ムーブメント指向型の運動を展開。SNSや地域コミュニティを活用し、自発的な参加や拡散を促す。
◦ 保守党:街宣や旗振りなど従来型の昭和型運動。基本的に党員中心で受動的。非党員や無党派層への浸透力が弱く、運動が内輪で完結しがち。
2. 無党派層の取り込み
◦ TPUSA型運動は、思想や理念を前面に出すよりも、体験型・参加型の活動で無党派層にアプローチ。結果として支持者の裾野が広がり、党勢拡大に直結。
◦ 街宣中心の活動は、通行人に声をかける「情報提供」に留まり、関与度が低いため、無党派層を固定的に取り込む力は限定的。
3. 時代適応力
◦ 参政党:SNSや短尺動画など現代の情報拡散手段と親和性が高い活動を行うため、若年層や都市部の無党派層にリーチしやすい。
◦ 保守党:活動手法が昭和的であり、情報受容の仕方が変化した現代社会には適応しにくい。
簡単に言えば、「参政党は能動的・参加型・現代型」、「保守党は受動的・内向き・昭和型」という構造的差が、党勢の差を生んでいるということです。 November 11, 2025
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@asahi 講読者は喜んでるかもしれないが学生運動してた世代は平均寿命を迎えつつある。そろそろ保守に振り直した方が新聞事業存続の期間が延びると思う。 https://t.co/8OHq8JwlLZ November 11, 2025
@Bulge1994 政党支持率で見ても
「こんな人達」
は10%~15%と推定されます
ほぼ大半は70代~80代に偏ってます
なので今の図式は
70代以上の学生運動世代
VS 現役世代+60代前半の保守層 November 11, 2025
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