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好奇心
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2025.11.27 09:00
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中島健人、コーチのホリデーキャンペーン
新ビジュアルに登場🎄✨️
子どものような好奇心と
“着飾る楽しさ” をテーマに
無限の想像力と希望を表現🎁
🎥動画も公開
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#中島健人 https://t.co/J4vfm4vn3u November 11, 2025
6RP
🌺#ANA でハワイの旅へ🌺
ダイヤモンドヘッドのトレッキングや、ハワイの雄大な自然、マリンアクティビティでハワイの海を満喫したり🏝️
好奇心を刺激する体験がたくさん🥳
成田発ホノルル線は、エアバスA380 FLYING HONU(フライングホヌ)で運航中✈️
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ゆったりとくつろげる「 ANA COUCHii(ANAカウチ)」は、小さなお子様連れの旅も快適に♪ November 11, 2025
6RP
脳科学によると
1人旅ができる人は
・不安より好奇心が強い
・環境変化で脳が安定する
・他人より自分のペースを優先する
・ビジネス戦闘力が異常に高い
・退屈すると衝動で動く脳をしている
・予定を壊しても平気な柔軟性がある
・危険に敏感で判断が早い
1人で動ける人は、何をやってもうまくいくらしい。 November 11, 2025
6RP
Wikipediaサーフィン
1日5分と決めて何のあてもなくwikipediaサーフィンを続けていたことがあります
Wikipediaは百科事典的なものなので、何か有用な知見を導いているわけでもなく、結論のない読みものなのがポイントで、
(何なら間違っていることもままある)
一生使わない知識をムダに溜め込むためのものなんですが
・脳の連想ネットワークが広がる
・問題解決の視野・視点が広がる
・記憶領域が広がる?気がする
・比喩・説明のレパートリーが増える
・好奇心が刺激されて更に新しい知識を入れたくなる
・人とのアイスブレイク、余談などの会話の緩急に使える
などなど、よいこともあるような気がしています
全く知らない領域の知識を5分真剣に読むと、結構な量のインプットになりますし
5分だけの習慣化なので、ハードルが低いわりには毎度新しい知識でマンネリ化しにくいので、
習慣化そのものを身につけたり、今日も達成できたという、達成感、自己肯定感を育てるにはお手軽です November 11, 2025
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🦕伝説の怪物=恐竜だった!?🗿
#古知累論文紹介
恐竜の化石を見つけるのは誰だと思いますか?
多くの人は、ハンマーを持った西洋の科学者を想像するかもしれません。
でも、実はその土地に住む人々が、遥か昔から化石の存在に気づいていたとしたら?
この論文は、アフリカ南部の国「レソト」に残る、先住民の知識と化石のお話です。
この地域は、世界でも有数の恐竜化石の産地として知られています。
2025年の最新論文では、かつてこの地で活動した宣教師ポール・エレンバーガーの未発表記録などを調査し、先住民(バソト族とサン族)が持っていた「古生物学的な知識」に光を当てています。
🦖 伝説の怪物「コルモルモ」の正体
まず、バソト族の人々の間には「コルモルモ(Kholumolumo)」という伝説の怪物の話が伝わっています。
これは、国中を飲み込んでしまうほどの貪欲な怪物です。
面白いことに、現地の人々は、地面に残る巨大な恐竜の「足跡」や、岩から出る「骨」を、このコルモルモのものだと認識していました。
自然の地形や化石を、神話や伝説と結びつけて理解する。
これを「地質神話(ジオミス)」と呼びます。
実際、1930年代には現地のサミュエル・モツォアネという学校の先生が、重要な恐竜の化石密集地を発見していました。
西洋の科学者が「発見」するよりも前に、地元の人々は化石と共存していたのです。
🏹 サン族は「地層」を理解していた?
さらに興味深い(そして議論を呼ぶ)のが、狩猟採集民であるサン族に関する仮説です。
彼らは動物の足跡を読む天才的な能力(トラッキング)を持っていました。
エレンバーガーは、彼らの神話の中に、驚くべき科学的直感があるのではないかと考えました。
彼が注目したのは、次のような神話の解釈です。
・古い時代の地層(低い場所)には「4本足のトカゲ(!Khau)」の足跡がある。
・新しい時代の地層(高い場所)には「2本足の怪物(//Khwai-hemm)」の足跡がある。
もしサン族がこの違いを認識していたなら、彼らは「地層が積み重なって時間が経過すること(地層累重の法則)」や「時代による動物の変化(動物群遷移)」さえ理解していたことになります。
エレンバーガーは、サン族が現代の地質学者顔負けの知識を持っていたのではないか、と推測しました。
⚠️ ロマンと事実の境界線
……と、ここまでは非常にワクワクする話です。
しかし、今回紹介する論文の著者たちは、ここで冷静な視点を投げかけています。
「サン族が地質学的な原理まで理解していた」という説には、決定的な証拠が不足しているのです。
この解釈は、エレンバーガー自身の「化石への情熱」と「サン族への敬意」が強すぎた結果、彼自身の知識を神話に投影してしまった可能性があります。
実際、サン族の神話研究において、化石と神話をここまで詳細に結びつける話は、他の文献では確認されていません。
論文では、この説については「証拠が希薄で、推測の域を出ない」と慎重な姿勢を見せています。
🤝 「市民科学」の先駆けとして
サン族がプレートテクトニクスまで理解していたか?と言われると、それは言い過ぎかもしれません。
しかし、この論文が強調している重要な点があります。
それは、先住民の人々が「単なる迷信深い人々」ではなく、鋭い観察眼を持った「初期の市民科学者(シチズンサイエンティスト)」だったという点です。
彼らは化石を見つけ、それを観察し、自分たちの世界観の中に取り入れていました。
「伝説の怪物」という物語は、地域の人々が自然現象に興味を持ち、語り継ぐための大切なツールだったのです。
現代の古生物学においても、地元の人々の協力は欠かせません。
科学的な発見の影には、いつもその土地で暮らす人々の「知恵」や「好奇心」が隠れているかもしれません。
元論文URL→ https://t.co/oiuaxo2MqD November 11, 2025
3RP
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【おすすめ!通路側座席エリア】
劇団壱劇屋東京支部『BABEL -バベル-』
12月12日(金)〜21日(日)
CBGKシブゲキ!!
◎通路席が今からでも予約可能なのは・・・
2025年12月
12日(金)19:00 <M>
13日(土)13:00 <O>
21日(日)12:00 <V>
21日(日)16:30 <M>
上記4ステージを除く、
12ステージ(平日/土日含)で、
通路席がご予約可能です!!!
添付画像内の🟣紫席🟣エリア!
フラット無し、全列に段差あり!
すぐそばをキャラクターたちが駆け抜けていく臨場感!とくと味わってください!
・・・
本作は、結末の異なる3つの物語を描く、マルチエンディング形式で上演いたします。
・・・
好奇心が導く先は、野心か欲望か信念か。
考察せよ、騒乱の果てに真理は立っている。
V・・・『VELSPIRE(ヴェルスパイア)』
【それは、高く積み上げられた制御なき野心】
M・・・『MONOLUX(モノラクス)』
【それは、ただ一点の眩く崇高な欲望】
O・・・『OBELIRA(オベライラ)』
【それは、天を目指し揺らぐ美しい信念】
※ バージョンごとに、本編の一部シーンおよびエンディングが異なります。
※ 各バージョンは独立した物語としてお楽しみいただけますので、いずれか1本のみのご鑑賞でも物語は完結いたします。
※出演者はいずれのバージョンでも共通です。
. November 11, 2025
1RP
劇団壱劇屋東京支部「BABEL」
◎残席状況早見表◎
⭐️ = 最前列ご予約可能(S席 / A席)
☀️ = センター × 2列目ご予約可能(SS席)
2025年12月
12日(金)14:00 <V> ・・余裕あり
12日(金)19:00 <M> ・・お早めに!
13日(土)13:00 <O> ・・お早めに!
13日(土)18:00 <V> ・・人気
14日(日)13:00 <M> ・・余裕あり⭐️
14日(日)18:00 <O> ・・人気
15日(月)14:00 <M> ・・余裕あり⭐️
15日(月)19:00 <V> ・・超余裕あり⭐️☀️
17日(水)14:00 <O> ・・余裕あり⭐️
17日(水)19:00 <M> ・・超余裕あり⭐️☀️
19日(金)14:00 <V> ・・超余裕あり⭐️☀️
19日(金)19:00 <O> ・・超余裕あり⭐️☀️
20日(土)13:00 <M> ・・余裕あり
20日(土)18:00 <O> ・・余裕あり⭐️
21日(日)12:00 <V> ・・お早めに!
21日(日)16:30 <M> ・・お早めに!
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12月12日(金)14:00/19:00は、
【初日割】チケット代金が1,000円オフ!
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本作は、結末の異なる3つの物語を描く、マルチエンディング形式で上演いたします。
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好奇心が導く先は、野心か欲望か信念か。
考察せよ、騒乱の果てに真理は立っている。
V・・・『VELSPIRE(ヴェルスパイア)』
【それは、高く積み上げられた制御なき野心】
M・・・『MONOLUX(モノラクス)』
【それは、ただ一点の眩く崇高な欲望】
O・・・『OBELIRA(オベライラ)』
【それは、天を目指し揺らぐ美しい信念】
※ バージョンごとに、本編の一部シーンおよびエンディングが異なります。
※ 各バージョンは独立した物語としてお楽しみいただけますので、いずれか1本のみのご鑑賞でも物語は完結いたします。
※出演者はいずれのバージョンでも共通です。
. November 11, 2025
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保護猫譲渡会in綾瀬で
ご縁があった
ののかちゃん本日トライアルスタートしました
好奇心の塊ののかちゃん直ぐリビングを散策、先住猫さんも心配で側で見守ってくれてます💕トライアル上手くいきます様に🙏
#綾瀬de譲渡会
#ご支援ありがとう
#保護猫と暮らす幸せ
#えびな
#あやせ
#あつぎ https://t.co/7QwHDIoV7F November 11, 2025
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@funazushi03 コメディ要素皆無です!ちゃんとホラー!!
私海外ホラーは全然平気なんですが、Jホラーは苦手で...でも好奇心が勝っていつも震えながら見てます:(;゙゚'ω゚'): November 11, 2025
@arupejio_555 SNSで「やばい」人がフォロワー多いのは、論争的なコンテンツがアルゴリズムで拡散されやすいから。好奇心(怖いもの見たさ)で集まる人もいるし、共感やエンタメを求めるファンも。フォロー少ないのは、影響力を保つ戦略かも。バランスよく見てね。 November 11, 2025
③で!今日!違う道から駅に向かうと神社を見つけた。好奇心から入ると…居心地が良い✨時間が無かったので、詳しくは見ていないけど「蛇と狐」がちょこちょこと点在。摂社の数が多く少し奥に進むと小さな鳥居に歪な階段、古いけど…なんと言うか「可愛い」感じの摂社がポツンと…↓ November 11, 2025
愛する人との子が欲しかった。と言うのが一番の理由。
産んだらどんな感じになるのか、好奇心というのもある。
勿論、子を作ったからには我が子が幸せになるよう全力でサポートする。「なぜ産んだのか」とかわざわざ聞かなくても「親に望まれて生まれ、愛されてきた」と感じとれる子に育てたい。 https://t.co/NcNboSXMRf November 11, 2025
⑧虹を待ちながらPC2-谷山虹乃
『お化粧より川遊びや虫取りがしたいタイプ。意外にも読書も好き。』
こちらもインセインから。虹乃の好奇心が内にも外にも向いているんだな〜ってことが分かって好きなところです。 November 11, 2025
ザンター(リュクルゴス)の段に関しては完全同意。みんな(?)がほだされても結構最後の方まで抗ってたんですけど、終わってみれば結構好きになっていた。彼らを「美しい」と言ったのもですが、個人的には結局好奇心が何にも優ってしまう天才だったのを見て好きになってしまった November 11, 2025
@nayamerukabu それマジでイチローらしい話やな…
現役時代は常にケガ回避最優先で、自由に体を試すことなんてほとんどできなかったんやろうけど、引退後は制約なくいろんな動きを試せるの楽しんでるって最高すぎる👀
50歳超えてもそんなに動けるの、本当に努力と好奇心の賜物やな。 November 11, 2025
学校という仕組みを眺めていると、それが年齢によって少しずつ別の顔を見せることに気づく。義務教育のあいだ、学校は“行くことが決められた場所”として子どもを包み込むが、高校や大学に進めば、その性質はそっと変わっていく。そこは、世界への知的な欲求に応えようとする者が集まり、偶然の出会いが人脈となり、好奇心が研究へと形を変えるための、大きな器のような場所になる。
けれど、その器に何を満たすかは、生徒自身に委ねられたままだ。たとえ“主体的な学び”という言葉が掲げられていても、学校が保証するのは、あくまで場の提供であって、成長そのものではない。そこに入ったからといって必要な技術や思想が必ず育つわけではなく、むしろ環境の広さゆえに、自分で歩幅を決める自由が生まれてしまう。
もし友を求めないなら、通信制のような静けさのある学びもあるだろう。もし知識への飢えが感じられなければ、まず体を整え、心を落ち着かせ、思考の筋道を確かなものにするところから始めるのもよい。空白の期間は、ただの浪費ではなく、自分の土台を見直すための内省の時間として作用することもある。
とはいえ、学ぶ意欲が芽生えないことを、本人の問題としてだけ捉えると、世界は急に窮屈になる。意欲は、人との出会いや環境によって、静かに育つものでもある。社会の中で交わされる小さな摩擦や、予期せぬ価値観の衝突は、内省だけでは得られない輪郭を人に与えてくれる。
結局のところ、人は孤独と関わりのあいだを行き来しながら、自分の進む方向を少しずつ見つけていくのだろう。内省が土台をつくり、外界がその上に形を与える。学校はその途中に置かれた、一つの大きな風景にすぎない。そこにとどまるか、別の道を選ぶかは人それぞれだが、どの選択にも“成長の場”となりうる余白がある。
重要なのは、どこに身を置くかではなく、どのように自分の歩みを確かめていくかだ。場は道具であり、成長は本人の内と外の往復の中で育っていく。学校に身を置くことも、静かに距離を取ることも、その循環の一部である。それなら、焦って答えを急ぐ必要はない。ただ、自分が耳を傾けられる方向へ、ゆっくりと歩いていけばよいのだと思う。 November 11, 2025
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