国際関係 トレンド
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2025.12.09
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国際関係に関するポスト数は前日に比べ102%増加しました。女性の比率は5%増加し、本日も40代男性の皆さんからのポストが最も多いです。本日話題になっているキーワードは「中国」です。
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
12月8日 中国外交部 記者会見
CCTV記者:12月3日、高市早苗首相の台湾に関する発言に対し、自民党の麻生太郎副総裁が高市首相の姿勢を支持すると表明したと報じられています。
中国側はこれについてどのようにコメントしていますか?
郭嘉昆報道官:この倭国の政治家の発言は、高市首相とその背後にいる右翼勢力が依然として状況を誤って判断し、反省を拒み、国内外からの批判に耳を貸さず、他国への内政干渉や武力による威嚇に関して、その是非を軽視し、歪曲し、軽視していることを反映しています。
彼らは国際法や国際関係の基本的規範を全く尊重しておらず、紛争と対決を煽ることで倭国の軍国主義を復活させ、戦後の国際秩序を破壊しようとしています。
アジアの近隣諸国と国際社会は、引き続き強い警戒を怠ってはなりません。
中国への挑発行為で注目を集め、国民の支持を集めるための手段として利用するというこの行為は、甚だしく、極めて危険であることを指摘しておくべきである。
倭国は、自らの過ちを真摯に反省し、高市首相の失言を誠実に撤回し、火遊びをやめ、これ以上誤った道を進まないように強く求める。 December 12, 2025
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記者:自民党の麻生太郎副総裁は、倭国の高市早苗首相の台湾関連発言について、その姿勢を支持する発言を行った。これについて中国側のコメントは。
外交部報道官:この倭国の政治屋の発言は、高市首相およびその背後にいる倭国の右翼勢力が依然として情勢を見誤り、反省せず、国内外からの批判に耳を貸さず、他国の内政干渉や武力による威嚇といった行為を軽く扱い、白黒を逆転させ、是非を顧みず、国際法や国際関係の基本原則に対する最低限の尊重すら示さず、紛争を煽って対立を引き起こし、戦後の国際秩序を打破し、倭国の軍国主義を復活させようとする意図を露呈している。アジアの近隣諸国と国際社会は共に、この動きに対して高い警戒心を持つべきである。
特に指摘すべきは、このような中国を挑発する行為は、注目を集め、民意を騙し取るための卑劣で非常に危険な手段だということだ。我々は倭国側に、真摯に反省し、高市首相の誤った発言を直ちに撤回するよう促す。これ以上火遊びを続け、誤った道をさらに進むことのないよう忠告する。 December 12, 2025
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旧来の「超大国」の終焉 -
グローバル・サウスが舞台を支配
国際関係が西側超大国によって主導されていた時代は終わった。
今日、その勢いは🇮🇳インド、🇨🇳中国、🇷🇺ロシアといったグローバル・サウスの有力国や、地域の権力中枢が握っている。
その影響力は、グローバルなルールを迂回し、無視し、書き換える能力の高まりに由来している。
この不可逆的な変化を数字が裏付けている:👇
◾️BRICS+は現在、35億人以上(世界人口の45%)を代表し、世界GDP(PPP)の37.3%を占めており、否定できない人口統計学的・経済的カウンターウェイトとなっている。
◾️広範な制裁にもかかわらず、ロシアのBRICSパートナーとの貿易は2024年に28%増加し、圧力が経済を破壊するのではなく、その流れを変えることを示しています。
◾️中国からの脱却の試みは、ほとんど失敗に終わっています。「中国+1」戦略によって一部のサプライチェーンは多様化しましたが、2024年の中国の輸出額は過去最高の3.8兆ドルに達し、基本的な依存関係が残っていることを証明しています。
◾️インドなどの国々は、この新しい製造構造において重要な拠点となっています。企業は、南アジアのサプライチェーンを周辺的な前哨基地ではなく、新興の中心地として投資しています。
制裁はもはや孤立をもたらすものではなく、貿易ネットワークの再構築をもたらす。
◾️BRICS Payシステムの拡大など、自国通貨による決済の台頭。
◾️2022年以降、グローバルサウスにおける二国間貿易協定が40%以上増加。
◾️貿易総量を転換するものの、その規模を縮小することはほとんどない「フレンドショアリング」。
その明確な例が、台頭しつつあるインド・ロシア・中国のシステム的ハブである。
◾️2025年後半、西側諸国の圧力にもかかわらず、インドとロシアはエネルギー、原子力技術、造船にまたがる主要協定に署名した。
◾️インドはロシア産原油の主要購入国であり、2024年には輸入量の30%以上を占めた。一方、EUによるインド経由のロシア製精製製品の間接輸入は、同期間に3倍に増加した。
◾️中国の「+1」戦略は、インドなどの国々を補完的な製造拠点として積極的に位置付け、非西洋のハブを中心に生産構造を再構築している。
😎 旧体制の崩壊
西側諸国の制度と米国のリーダーシップを中心に構築された冷戦後の「ルールに基づく秩序」は、自らの規範を執行する能力を急速に失いつつある。
🍜 政治学者のレビツキーとジブラットがかつて「制度の緩やかな侵食」と表現したものと同じ現象が、今や世界の規範やルールそのものに起こっている。
旧来の枠組みは形式的には存在しているものの、もはや排他的なシステムとして機能していない。権力は分断されつつある。
💼 西側諸国の通貨、制裁、制度が国家の行動を決定していた階層構造は、もはや時代遅れである。
したがって、ルールを無視できる国家こそが、今やルールを形作っている。
🥂 そして、旧来の構造が弱体化するほど、グローバル・サウスは自律性を高めている。 December 12, 2025
6RP
〉彼らは国際法や国際関係の基本的規範を全く尊重しておらず、紛争と対決を煽ることで倭国の軍国主義を復活させ、戦後の国際秩序を破壊しようとしています。
アジアの近隣諸国と国際社会は、引き続き強い警戒を怠ってはなりません。
現代史上最もキケンな人物が倭国の舵取りしてるんですよ… https://t.co/094AGw8KQa December 12, 2025
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恐らく、今回の中国機によるロックオン・インシデントに対して、最も冷静に対処したのは、空自のF-15Jのパイロットではなかろうか?
SNS空間では、
①ロックオンし返せ、②撃墜すべきだ、③空母「遼寧」も攻撃せよ との過激な発言が多い事に閉口する。
戦争が勃発した場合、両国で数千、数万人の死傷者発生する事は、数々の軍自シュミレーションで現実死されています。
軍人の素養とは?
自衛隊の士官は、軍事技術を習得すると同時に、国際関係論・国際法・外交論を学び、感情的では無く、国民・国家・国益を如何に護るかを徹底的に教育され国防を担う幹部自衛官として成長し、有能な者が将官として国防を率いる事になる。
SNSでの、中国への反撃論が大勢を占めるている事を憂慮する。
国民感情の高揚によって、戦争の火蓋が切らる事が無い事を願う。感情的なリアクションは、厳禁。冷静に、冷静に December 12, 2025
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https://t.co/9ELrYI8mus
【世界情勢を読み解く一冊『中国が世界をメチャクチャにする』】 ジェームズ・キングが世界の政治・経済を鋭く分析した話題作。 中国の台頭が、国際社会・経済・外交・安全保障にどんな影響を与えているのかを、 クリアで読みやすい筆致でまとめた内容になっています。
✔ 世界が抱える不安定要素をわかりやすく解説
✔ 政治・経済・国際関係に関心がある人におすすめ
✔ ニュースでは見えない背景が理解できる
✔ 未来の世界がどう動くのかを知りたい人向け 「今、世界で何が起きているのか」を掘り下げたい人にピッタリの一冊です。 #国際情勢 #中国問題 #世界情勢 #地政学 #ジェームズキング #読書好き #楽天ROOMおすすめ December 12, 2025
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倭国の政治家には、「Realpolitik」というものをもっときちんと勉強してほしい。
外交は、思うことをそのまま口に出していたら、成立しない。
国際関係において、友情はない。国益しかない。 https://t.co/KA7y5hT0bq December 12, 2025
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〉彼らは国際法や国際関係の基本的規範を全く尊重しておらず、紛争と対決を煽ることで倭国の軍国主義を復活させ、戦後の国際秩序を破壊しようとしています。
アジアの近隣諸国と国際社会は、引き続き強い警戒を怠ってはなりません。
倭国側の言動に正当性ないから… https://t.co/094AGw8KQa December 12, 2025
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<書評>「地経学とは何か」鈴木一人著:北海道新聞デジタル https://t.co/r5NCRJz96E
地政学に「経済安全保障」を掛け合わせた〈地経学〉の視点から国際関係を読み解く一冊。
米基軸通貨支配、トランプ関税の意味、そして倭国が果たすべき「ルールメーカー」としての役割を考える。
#鈴木一人 December 12, 2025
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「(日中両国の)人民は友好的であり、悪いのはごく一部の好戦的なやつです」
高市の台湾有事答弁は台湾防衛のために中国に武力行使することを示唆したものであり、これは日中共同声明による基本合意をやぶっただけでなく、内政不干渉という国際関係の基本原則をもやぶったのだ。撤回必須。 https://t.co/z87U0BTLmT December 12, 2025
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このところ中国の狂気が加速しているのが気になります。単なるいやがらせや八つ当たりではなく、なにか具体的計画、魂胆があるように感じるのです。倭国は慎重に先を読んでしっかりと手を打つ必要があるでしょう。
以前は、政治や国際関係の記事、YouTube動画に大した関心がありませんでしたが、高市内閣になってからどの解説もわかりやすいため、よく見るようになっています。不思議なことに、倭国の国益にかなう政治家とそうでない政治家のコントラストが急にはっきりしてきたように思えます。本当にまじめで真剣で前に進む人と、その足を引っ張るだけの人にきっぱり分かれています。ニュースなども見方が変わりました。「ニュースになっている、新聞に出ている」ことがすなわち「真実」とは限らない。これは近年のAIの発達で、「どんなリアルな動画も鵜呑みにできない」ことにも似ています。私たちは一層「自分の頭でしっかり考えて判断」しなければならない時代になっていますね。 December 12, 2025
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【書評掲載】
難波ちづる著『倭国人戦犯裁判とフランス――インドシナ・サイゴン裁判・東京裁判をめぐる攻防』の書評が、『図書新聞 2025年12月13日号(3715号)2面に掲載されました。
評者は、大塚直樹氏(亜細亜大学国際関係学部教授)です。
☟書籍詳細はこちら
https://t.co/RfajQ2icBz
☟noteで「はじめに」の一部を試し読みできます。
https://t.co/vFAIyCjedE December 12, 2025
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ネマワシ・ノベーション(1692回)
木村琢磨さんより、ネマワシというとネガティヴなイメージがありますが、実はポジティブな捉え方をすることで、イノベーティブな交渉術との側面があるのではないかと気付かされました
曰く
"ネマワシに似たバックステージ・ネゴシエーションがあるにもかかわらず、「ネマワシ」という倭国語がそのまま英語として使われるのはなぜでしょうか?"
"それは、根回しが倭国特有の社会的文脈や価値観と深く結びついており、翻訳ではとらえきれない側面があるからです。"
"たとえば、根回しには「メンツを保つ」という目的があります。"
"また、根回しは「上下関係」や「年功序列」といった社内の序列への配慮も含みます。"
"さらに、根回しは「不確実性を嫌う」という倭国文化の反映でもあります。"
"一方のバックステージ・ネゴシエーションは、より交渉としての色合いが強いものです。倭国の根回しに比べて、明確な利害対立を前提とした利害調整や、戦略的な譲歩、そして合意形成が強く意識されています。"
"このように「根回し」と「バックステージ・ネゴシエーション」は似て非なるものです。「根回し」という言葉は倭国独自のものですが、根回しに近い行動は、海外でも重要な意味を持つことを理解しておく必要があります"
ここから私はネマワシのポジティブな側面を思いました
1、中長期的な効率性
2、仲間としての配慮
3、妥結へのパッション
1、中長期的な効率性
"ネマワシ"ということが倭国文化独特のため、海外でもそのままの名称を使われているのか!ということに衝撃を頂きました
ネマワシは、そのために時間をかけて事前にさまざまな人たちへのアクセスと交渉が必要になるので、非効率な側面がありますが
一方では、中長期的にその後の展開を考えると、メンツを潰された人の嫌がらせや、次のフェーズでひっくり返されたりすることが、人間の世界は感情も含んでいるので、出てくる可能性もあるよなあと
そう考えると、特にメンツを重んじる文化や、そういう人が絡んでる交渉の場合には、中長期的な効率性の面からも、とても重要なスキルということになるなあと思いました
2、仲間としての配慮
交渉相手や説得する相手は、たとえその時には敵の位置付けにあったとしても、ゆくゆくは味方になってもらえるととても力になってくれる場合も、出てくるかもしれないなあとおもいます
そういう意味で、ゆくゆくは仲間になってもらうことを見越した上で、先方が本当に望んでいることは、何なのかを知って、そこに配慮できる内容にするためにも、ネマワシは必須になってくるよなあと思いました
それはもしかすると、敵対する相手のような存在でさえも、一緒に目指すことができるところはどこなのかを、将来の仲間として配慮することがとても重要な気がしました
3、妥結へのパッション
FastFailのように、何度もコミュニケーション可能な場合には、時間をかけずに突撃が良いとおもいますが、この勝負は絶対にここで決めなきゃいけないという場面においては、ある意味、妥結へのパッションとして、ネマワシが必須になる場面もあるとおもいます
交渉の場のパッションも必要ですが、その場で良い結果を得るためには、あらゆる選択肢を厭わない、と考えると、ネマワシへの熱いバッションもでてくるよなあと思いました
国際関係のネゴシエーターという方もおられますが、まさに、何としても妥結をするというパッションの下に、敵対する相手だとしても仲間とみなして、そして双方の目指すことのできる大義を
ネマワシという、もしかしたら、倭国に根づいている独自の、ネゴシエーション方法により、これまで解決できなかった関係でさえも、妥結へ向かうことができる
そんなすごいイノベーティブな方法の一つなのかもしれないなあと思いました
そんな話をしています^ ^
参考:本: 社内政治の科学 経営学の研究成果 電子書籍データ作成日 2025年11月4日 第1版 著者 発行 株式会社日経BP
音声で聴きたい方はこちら
https://t.co/eqU26drYNw
動画で観たい方はこちら
https://t.co/ZdyaW4lV03 December 12, 2025
@buu34 「挑発されたのだから、挑発し返すのは正しい。相手の挑発は認めるべき。」って読めますけど…
国際関係って、「ビー・バップ・ハイスクール」みたいなやり取りで「正しい」ですかね?
因み「自衛隊機」が「レーダー照射」の挑発に…「挑発」で返したら…どうなりますかね?
中国は、認めますかね? December 12, 2025
「主権国家システム」
あるエリアとそのエリアにいる人々についてのルールを、他の誰からも邪魔されることなく自由に決めることができる「主権国家」が主流の、今の国際関係のこと。
ここでは、各国家は皆対等で平等。ある国家が他の国家に対して一方的に何かを無理矢理させることはできない。 December 12, 2025
この時は腰抜けの民主党政権だったからな、でも船長を逮捕したんだ、
そしたら🇨🇳の高官が釈放しろの大合唱、たまらず釈放したが
それ以後こんなバカ(追突)やる船は居なくなった。国際関係とはそんなものだ、毅然とした態度を示さないといけない
それより最近怖いのは、国内の反日媚中の売国奴の増加‼️ https://t.co/FbBFFnHYmh December 12, 2025
AIの国際情勢、未来予測、そして都市の変革。最新ニュースが示すのは、AIが世界を再定義する新たな時代の到来。その最前線で何が起きているのか、未来を洞察する必読情報です。
AIチップの供給、その規制緩和の可能性。国際関係と経済に与える影響、Nvidiaの動向に注目。
https://t.co/TGfhDS72F5
2030年のAIが描く世界像。技術革新がもたらす社会変革、生活のあらゆる側面への浸透。未来社会のグランドデザイン。
https://t.co/5fSQ8pQBT2
AI都市として再興するサンフランシスコ。新たな産業エコシステム構築、経済成長の牽引役。都市の未来像。
https://t.co/9wdGoA9de1
AIがもたらす未来、その潮流を掴む。知見の深化、行動への示唆。 December 12, 2025
おっしゃる通りで、力の大小だけを根拠に物事の是非を決める論理は非常に危険ですし、現実の政治・国際関係では通用しませんね。正義やルールを無視して「相手が強いから従え」とする立場は、力に依存するだけで、弱者保護や法の支配といった基本原則を放棄することになります。
また、国際社会でも個人の人権や主権を尊重することが原則であり、強国の要求だからといって唯々諾々と従うわけにはいきません。力に従うだけでは、尖閣や沖縄のような領土問題や、政治亡命者の保護といった具体的な課題においても、倫理的・法的整合性が崩れてしまいます。
歴史や現代の事例を見ても、「強いから従え」という単純な力の論理だけで動いた場合、結局弱者が犠牲になり、長期的な安定や信頼関係も築けないことが多いのが現実です。 December 12, 2025
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