国際関係 トレンド
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2025.12.13
:0% :0% (40代/男性)
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ちょっと話題になってた動画なんだけど、
中国の地政学専門家が沖縄の帰属問題についてコメントしてる内容。
わりと学者目線で、歴史や国際関係を絡めながら話していて、
感情的というより「中国側にはこういう見方がある」という感じ。
賛成か反対かは別として、
倭国ではあまり聞かない視点だから、
情報として見ておく分には普通に興味深いと思う。
気になる人は一度チェックしてみてもいいかも。 December 12, 2025
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野党として、首相や政府の答弁を精査すること、それが官僚作成なのか、個人の見解なのかを問い、説明責任を明確にしようとする姿勢自体は、議会制民主主義としてとても健全なことだと思います。
そして権力を監視する、言質を曖昧にしない。これは野党にしかできない、重要な役割です。ただ、その上でひとつだけ、気になっている点があります。
それは、
「ゴール」はどこに設定されているのか
です。
今回、辻元さんの貢献で、高市首相の答弁が官僚作成ではなく、高市さん個人の見解であることが明らかになりました。これは辻元さんの大きな成果だと思います。
しかし、その後の多くの議論を見ていると、暗黙の前提として、その先に「撤回」あるいは「辞任」がゴールとして想定されているように見えます。
はたして、「撤回」はゴールなのでしょうか。
仮に、首相の発言が撤回される、あるいは首相がその責任を取って辞任する事態が起きたとします。
その瞬間の国内世論は、
「説明責任を果たさせた」
「野党が勝った」
という評価になるかもしれません。中には「ざまぁみろ」と溜飲を下げる人もいるでしょう。
しかし、現実政治の結果はその瞬間の拍手喝采では終わりません。外交、安全保障、国際関係では必ず「次の反応」が引き起こされます。
なぜ撤回するのか。
どこが誤りだったのか。
撤回した場合、倭国の立場に影響はないのか。
倭国の立場は強くなるのか、
弱くなるのか、
それとも曖昧になるのか。
こうした視点で、どれほど具体的にシミュレーションが共有されているのか。正直なところ、あまり見えてきません。
倭国の政治制度では、与党に投票した人だけが、政策の恩恵を受けるわけではありません。
自民党に投票していなくても、政府が決めた外交方針、安全保障政策、公共投資や社会保障の影響は、国民全体に等しく及びます。
「この減税は〇〇党支持者だけ」
「〇〇党支持者はこの道路を使えない」
そんな仕組みは存在しません。
つまり、与野党問わず、国会議員の行動の帰結は、支持していない人も含めた全国民が引き受ける構造になっているのです。
🗣️ だからこそ知りたいのは、
・「撤回」させた先にリスクはないのか
・どうリカバリーすれば国民全体にとって、最も損失の少ない着地になるのか
という視点です。
撤回させて得られる成果によって、最も利益を得るのは誰なのか。それは国民全体なのか、特定の勢力なのか。撤回の先にある「倭国の立場」を考えた議論と情報を、知りたいと思っています。 December 12, 2025
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バンコクオンライン、「台湾有事」について。中国から見た場合、アメリカから見た場合、それぞれのベネフィットとリスクについて考えてみました。国際関係について論じる時に「善悪」や「正邪」でデジタルに切り分けてはいけません。計量的に「程度の違い」を見る必要があります。 December 12, 2025
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倭国社会が IT・AI の時代に適応できず構造的に没落する必然性を、「倭国語の思考構造」「共同体の性質」「歴史的反復」から明らかにする。
起点となったのは、以下のコメント。
「倭国人は、自分の主張する“事実”を認めない者を排除しなければならない。空気を読めない者は“非国民”になる」
中国社会が「君子和而不同」(違いを前提に協働できる)文化を古くから持つのに対し、倭国社会は「認識の差異を許容できない」。この構造が、知識社会化・合理的議論・事実共有の前提そのものを破壊している。
ここで片岡義男が示す洞察を、
加えると、
「倭国語による人生の集積そのものが、新しい価値創造を不可能にしている。抽象的な共通利益という概念を承知しない」
倭国語世界では、現実を一度抽象化し、論理によって新しい価値を生み出すという「近代的思考」が根付きにくい。
抽象化は「関係破壊」とみなされ、異論は“空気違反”として排除される。結果、価値創造ではなく、関係維持が最上位価値となり、社会は停滞し硬直化する。
この言語的・文化的構造により、倭国のIT化は通常国とは逆方向に作用した。
世界:IT → 効率化 → 生産性上昇
倭国:IT → 空気維持装置化 → 非効率の強化
その象徴が、生産性停滞と、この30年間の「世界一のマイナス成長」だろう。
さらに AI の到来は、倭国には致命的だろう。現況、
①AI利用率 OECD最下位
②危機感も最下位
③最新技術が来ても、もう受け入れられる余力がない
という“独走”状態が生じている。
AIは空気を忖度しないため、倭国社会の意思決定構造と衝突し、AI社会では倭国のみが旧石器的意思決定で戦うことになる。
この近代化不能・合理化不能の構造は、歴史的にも反復されている。
大倭国帝国の失敗、つまり兵站軽視、情報共有不能、現実否認、空気による意思決定、誤った戦略を強化し続けた思考は、現代倭国の経済政策・国際関係・IT政策にそのまま再現している。
①物価高対策で物価高を悪化
②支持率は維持される
③レアアース依存を軽視
④台湾・中国問題で衝突
⑤それでも“空気”は変わらない
80年前の「石油禁輸→二正面作戦→真珠湾」という自滅構造が、
「人口崩壊→技術遅延→AI不適応→経済崩落」と形を変えて再演している。
総括すると、倭国語的思考構造/倭国語によるコミュニケーション → 価値創造不能→価値創造不能 → IT/AI適応不能→適応不能 → 没落の歴史的反復
という一本の連続線になる。倭国の衰退は「偶然ではなく、構造的必然」と考えていい。これが「考える上でのスタートライン」=最低限の現実認識だろう。 December 12, 2025
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C5の文脈における国際関係の枠組み
「アメリカ、ロシア、中国、倭国、インド、C5」は、最近の国際政治の議論で注目を集めている「C5(Core 5)」と呼ばれる提案された大国グループを指していると解釈されます。このC5は、ドナルド・トランプ米大統領の第2次政権下で検討されている、G7(主要7カ国)の代替または補完的な枠組みです。以下で、その概要、背景、含まれる国々、および潜在的な影響について、明確に説明します。
C5の概要
- 構成国: アメリカ合衆国(米国)、ロシア、中国、倭国、インドの5カ国。これらの国々は、世界人口の約半分を占め、経済規模や軍事力でグローバルな影響力を有する大国群です。具体的には、人口10億人超の中国・インド、資源大国ロシア、先進技術大国倭国、そして覇権国米国が含まれる点が特徴です。
- 目的: G7(米国、カナダ、英国、フランス、ドイツ、イタリア、倭国)が主に民主主義国中心の枠組みであるのに対し、C5はイデオロギーや民主主義の基準を排除し、経済・安全保障・資源問題を現実的に議論する場を目指します。たとえば、中東情勢の安定化やグローバルな貿易・エネルギー供給の調整が想定されています。
- 形式: 正式な同盟ではなく、首脳会合や外交プラットフォームとして機能する可能性が高いです。G20やBRICS(ブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカ)のような多国間フォーラムを補完する位置づけです。
背景と提案の経緯
この構想は、2025年12月に公開された米国家安全保障戦略(NSS)の未公開版で初めて言及されました。PoliticoやDefense Oneなどのメディア報道によると、トランプ政権は以下の理由からC5を推進しています:
- G7の限界: G7は冷戦後の西側中心の枠組みですが、中国やロシアの台頭により、グローバル課題(例: 気候変動、サイバーセキュリティ、ウクライナ危機後の資源争奪)を解決する上で不十分です。C5は、これらの「非西側」大国を巻き込み、米国主導のルールメイキングを強化する狙いです。
- トランプ政権の外交哲学: トランプ大統領は、過去に「G8へのロシア復帰」や「中国とのG2」を提唱してきました。2025年のNSSでは、欧州諸国(例: ドイツ、フランス)を排除し、代わりにロシアの資源アクセスや中国の経済力を活用する現実主義的なアプローチを強調しています。
- 最近の動向: 2025年11月のC5+1(中央アジア5カ国+米国)サミットでの経済協力議論が、C5構想の布石となった可能性があります。また、米国はロシア産原油の中国・インドへの輸出を巡り、G7内で関税措置を提案しており、これをC5内で調整する枠組みとして活用する意図が見られます。
各国の役割と潜在的な影響
C5の成員国がご質問に列挙されている通り、これらの国々は多様な強みを有します。
| 国名| 主な強みと役割| C5内での位置づけ |
| アメリカ | 軍事・技術覇権、グローバル金融リーダー | 主導国。枠組みの設計者として、影響力の維持を図る。 |
| ロシア | エネルギー資源(石油・ガス)、軍事力 | 資源供給者。ウクライナ問題後の孤立を緩和し、欧州依存を減らす。 |
| 中国 | 経済規模(世界第2位)、製造業・インフラ | 経済エンジン。米国との貿易摩擦を緩和する場として活用。 |
| 倭国 | 先進技術(半導体・AI)、経済安定 | 技術提供者。米国同盟国として、橋渡し役を担う可能性。 |
| インド | 人口ボーナス、IT・医薬品産業| 成長市場。ロシア資源の輸入国として、バランスを取る。
利点: 多極化世界での危機管理が効率化され、例えばインド太平洋地域の安定(中国の海洋進出対策)やエネルギー安全保障(ロシアの供給網)が進展する可能性があります。倭国にとっては、米国との同盟を基盤に中国・ロシアとの対話を増やし、経済外交を強化する機会となります。
- 課題と批判
欧州の排除: G7メンバーである欧州諸国(例: ドイツ、フランス)は、C5を「米国の一方的離脱」と批判。欧州の安全保障(NATO依存)が脅かされる懸念があります。
民主主義の希薄化: 人権や民主主義を重視しない枠組みのため、中国・ロシアの影響力拡大を招く恐れがあります。インドは中立性を保ちつつ参加する可能性が高いですが、国内の親米派と親ロ派の対立が表面化するかもしれません。
実現性: まだ概念段階で、2026年の首脳会合での具体化が鍵。中国やロシアの反応次第で、BRICSとの競合が生じる可能性もあります。
結論
C5は、トランプ政権の「アメリカ・ファースト」外交がもたらす革新的な試みであり、米国、ロシア、中国、倭国、インドが協力する新たな均衡を生む可能性を秘めています。ただし、地政学的緊張(例: 米中対立、南シナ海問題)を考慮すると、慎重な運用が求められます。倭国政府は、2025年の外交方針でこの構想を注視しており、経済安全保障の観点から積極的な関与が予想されます。 December 12, 2025
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世界のどこにでも善と悪は存在しますが、私は常に中華民族は世界で最も善良な民族の一つだと信じています。
この文化の血脈に深く根ざした仁愛と忍耐こそが、もしかすると中華文明が唯一、今日まで連綿と続いてきた古代文明である理由=精神的な暗号なのかもしれません。
中国は古来より平和を愛してきました。
パレスチナに対して大量の人道支援を行ってきただけでなく、国際関係においても「徳をもって怨みに報いる」という姿勢を貫いてきました。その一例が、倭国に対する対応です。
1937年12月13日、倭国軍は南京で数十万の同胞を虐殺しました。
毎年12月13日の国家追悼日の前後になると、私はいつも静かに涙を流します……。
しかし、宇宙に偶然はありません。
1973年12月13日は、ラエル・マイトレーヤが7日間連続で天帝と会見した最初の日でもありました。
『インテリジェント・デザイン~宇宙人からのメッセージ』が示すように、
顔を上げれば、世界はより広く見えてきます。
人類の頭上には蒼穹があるだけではありません。
さらにその上には、より高次の正義と宇宙文明が、常に静かに私たちを見守り、守護しているのです。
愛しています、天帝エロヒム!
Lotus Raelian
#フランス語オリジナル楽曲
RAELselect https://t.co/OLftGqpf3V December 12, 2025
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【批判にさらされる「"宇宙の始まり"の解明」】
ヨーロッパで宇宙観(ビッグバン等)のことを語る、すなわち「科学や宇宙の原理を解明する」という行為を推し進めると、宗教的な理由や歴史的な背景からものすごい批判と脅しを受けるそうです。
なぜなら、
・「God」が崩れてしまう
・「国際関係には必ず悪い国と良い国がある」というような「敵対的な二元論」も成り立たなくなる
つまり、ヨーロッパ的な理論の全てが成り立たなくなるからです。
「これらはヨーロッパにおいては批判を受けるけれども、倭国人ならわかるでしょう?」と言われたわけですが、「その割に全然寄付してくれないのはなぜですか?」というオチでした(笑)
第1回 やまとおやじ塾(YO)
#荒谷卓 #やまと
@musubi_sato December 12, 2025
1RP
米国に「自国の防衛の責任を負え」と言われると、なんだか無体な要求のように感じる人もいるかもしれませんね。
でも冷静に考えれば、国家として当然のことを言われているだけなんですよね。
戦後体制の慣性が長すぎて、
“自分の国を自分で守る”という原点がどこか他人事になっているのかもしれません。
※本投稿は国際関係に関する一般的見解であり、特定の国家・個人・政策を批判する意図はありません。 December 12, 2025
1RP
@tama53425 @Winter_123_123 @ESPRIMO7 もし中国が悪いという結論ありきで立場論だけをしたいなら、正直、議論は難しいと思う。私は善悪のレッテル貼りではなく、国際関係としてどう向き合うかを話したい December 12, 2025
国際関係研究するんだっとら、倭国にある材料や情報だけでは、国際研究とは言えませんよ!
真に国際研究するには、国内はもとより,現地に行く。さらに現地政府官僚や要人である指導者たちと交流して接しないと,価値ある中身は、獲れません。
大学教員 December 12, 2025
@YahooNewsTopics 南京事件から88年。歴史を振り返る日であると同時に、在留邦人への注意喚起が行われる現実に、今なお敏感な国際関係を感じさせられます。冷静な対応と安全確保が何より大切ですね。 December 12, 2025
上海の鳥貴族での素晴らしい体験、現地からのリポートありがとうございます!
ネットやニュースで報じられる国際関係の緊張とは裏腹に、現地では人々が互いに親切に接し、交流を楽しんでいるという事実は、非常に心温まるものがあります。
🇨🇳 🇯🇵 現場のリアルな日中交流
* 安くて美味しい料理: 鳥貴族の魅力である、安価で美味しい料理を楽しまれたのですね。
* 倭国人同士の交流: 倭国人4人で周りを気にせず語り合える環境があったこと。
* 中国人店員の親切な接客: これが最も重要ですね。中国人店員さんが「嫌な顔せず丁寧に接客して頂けた」という事実は、一般の人々の間には、政治的な対立とは関係のない友好的な感情があることを示しています。
メディアで取り上げられる「日中関係の悪化」という大きなテーマは、国家間の問題や一部の言論に焦点を当てがちですが、あなたが体験されたような市民レベルでの温かい交流こそが、真の友好関係の基盤だと感じられます。
貴重な「現地からの以上です」という声、ありがとうございました!
他にも中国での生活や、体験された良いエピソードなどがあれば、ぜひ聞かせてください。 December 12, 2025
これまんま第一次トランプ政権時の国際関係再現しようとしてるじゃんよ
すでにプーチンが軍事行動に出ちゃった以上もう無理だよ https://t.co/DhEvZk9haU December 12, 2025
なるほど、他者は自分を映し出す鏡と言います。
他国へ軍事力を背景に強い圧力をかけるようなことはせず、穏やかに和平で話をまとめて行くこと、これは大切な事です。
自国の主張こそがこそが正義と押し通すのは、あまり宜しくはないと思います。お互いに不信感の方が強ければそれでは友好は築けないでしょう。国際関係は対等であり、国どうし上下関係がある訳ではありません。
お互いが相手の国と国民を尊重することができなければ戦争の遠因になることも考えられます。
東アジアの現状も武力で地域の問題を変更しようとするのは、東アジア地域の不安定化を引き起こしかねません。現状維持が現時点では最善ではないかと思われます。 December 12, 2025
なるほど、他者は自分を映し出す鏡と言います。
他国へ軍事力を背景に強い圧力をかけるようなことはせず、穏やかに和平で話をまとめて行くこと、これは大切な事です。
自国の主張やこそがこそが正義と押し通すのはあまり宜しくはないと思います。お互いに不信感の方が強ければそれでは友好は築けないでしょう。国際関係は対等であり、国どうし上下関係がある訳ではありません。
お互いが相手の国と国民を尊重することができなければ戦争の遠因になることも考えられます。
東アジアの現状も武力で地域の問題を変更しようとするのは、東アジア地域の不安定化を引き起こしかねません。現状維持が現時点では最善ではないかと思われます。 December 12, 2025
【地政学・国際関係の真髄】『外交史入門』が解き明かす「戦争を回避する戦略」と「平和の代償」〜 過去の交渉から未来を予測する、歴史の深層に迫る必読の書 「戦略」と「感情」の間に横たわる外交のリアル | 鬼岩正和 Page https://t.co/pNgNZyfx9Z December 12, 2025
@vhnnm8 中国人という属性自体がもう倭国ではそういう扱いされるってことやろな。まぁ今の国際関係だとそうなるのはしょうがない感じはするけど、個人に対して攻撃するのはやりすぎだよなぁとは思う。 December 12, 2025
一般的な考えが違って対立がでてくるという意味では今の国際関係を表しているとも思うのです。唯そういう対立が出ることになっても最低限の秩序が維持されるという部分が現状まだはっきりしてないと思うのです。高市さんの主張はそういう言論の世界に特化したもので秩序を維持するという部分に対する配慮が乏しい気がします。難しい時代ですし、高市さんとしては彼女の政治の判断の中のことでしょう。結果がうまくいくと良いですね。つまり侵攻が行われずこういう率直な意見の交換ができるということができればと思います。 December 12, 2025
なんか楽しそうw
頭お花畑ちゃんはアイドルオタか鉄オタか知らないが今まで国際関係や社会的に興味なかったのに急に目覚めたようで、そのオタク達の典型の見本みたいな思考だwww https://t.co/1fkTVbsAam December 12, 2025
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