国際関係 トレンド
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2025.11.23 02:00
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中国の傅聡国連大使は11月21日、グテーレス国連事務総長に書簡を送り、倭国の高市早苗首相による中国に関する誤った言動について中国政府の立場を明確にした。同書簡は国連総会の公式文書として全加盟国に配布される。
傅大使は書簡の中で、「倭国の高市早苗首相が国会答弁の際に台湾に関わる露骨な挑発的発言を公然と述べた。1945年の倭国敗戦以来、倭国の指導者が正式な場で、いわゆる『台湾有事は倭国有事』だと鼓吹し、集団的自衛権の行使と結び付け、台湾問題において武力介入を図る野心を示し、中国に対し武力による威嚇を発したのはこれが初めてであり、中国の核心的利益に公然と挑戦するものである。これらの発言は極めて誤ったものであり、極めて危険で、その性質と影響は極めて悪質である。中国が繰り返し厳正な申し入れと強い抗議を行ったにもかかわらず、倭国はなおも悔い改めず、誤った発言の撤回を拒み続けている。中国はこれに対して強い不満を持ち、断固反対する」と表明した。
また、傅大使は書簡の中で、「高市早苗首相の発言は国際法および国際関係の基本準則に甚だしく違反し、戦後国際秩序を深刻に損なうものであり、14億を超える中国人民、さらにはかつて倭国の侵略を受けたアジア諸国の人々に対する公然たる挑発であると指摘した。台湾は中国の神聖な領土であり、台湾問題をどのように解決するかは中国人民自身の課題であって、いかなる外部の干渉も許さない。もし倭国側が台海情勢に武力介入する暴挙に出るならば、それは侵略行為に該当し、中国は『国連憲章』および国際法に基づき付与された自衛権を断固として行使し、国家主権と領土的完全性を揺るぎなく守り抜く。倭国は第二次世界大戦の敗戦国として、歴史的罪責を深く反省し、台湾問題に関して行った政治的約束を厳守し、直ちに挑発と一線を越えた行為を停止し、誤った発言を撤回すべきだ」と強調した。 November 11, 2025
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辻愛沙子さん
「中高生の時に海外で過ごし、様々なルーツの友人と寮生活を共にしたが、出身国どうしの国際関係が緊迫するたび、10代の友情に影がさすのを感じた。国どうしの対立は民間人の生活と未来を傷つける。高市発言は倭国の平和国家としての道筋を根底から覆す」
#高市総理の発言撤回を求めます https://t.co/4XP6x3qJkQ November 11, 2025
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@KebabWagon 私もそう(軽いアレ)だと思って「軽妙さ」をアピールしているのかと思いました。ですが、こういうのは当事者以外も見ているんですよね。そして見ているのは国際関係を見ている他国のリーダーかもしれません。 November 11, 2025
@Focke_Hiraki @maimaimaish @nihon_koutei 前例のない話だからね。結局その時の国際関係で決まるんだろう。
だから死文化してるからもう安心だという判断は、迂闊なんだよ。
ウクライナの戦争でも、ロシア制裁に参加した国は極めて少数に限られる。
倭国に因縁を持つアジアの国は多いんだから、倭国の味方は少ない。
https://t.co/r6dymONdKk November 11, 2025
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