これ、表面的には「誤射した人が悪いから町が請求するのは当然」で片づけられがちなんですけど、構造がかなり歪なんですよね。

まず、行政が熊対策の業務を個人ハンターに外注している時点で、リスク管理は行政と個人の共同責任になっているはずなんですよ。ところが、事故が起きた瞬間だけ「はい、あなたの全額負担ね」と個人に戻される。まるで都合の悪い部分だけ切り離される下請け構造そのもの。

しかも1663万円を一括で個人に請求って、ほぼ人生詰むレベルの金額。安全管理体制・配置・指示系統に町側の過失がゼロと言い切れるのかも疑問なんですよね。

で、極めつけは「訴訟で過失が認められたら請求できるので、先に請求します」というロジック。普通は原因究明→責任の所在→求償の順なのに、因果関係が確定していない段階で自治体が先に回収モード”に入ってる。

結果、熊対策という公共サービスの担い手が減り、次は「熊が出ても駆除できない町」が出来上がるだけ。

問題は誤射した男性個人より、制度設計とリスク配分の雑さですよね。 December 12, 2025

【米国市況】📈S&Pとダウが最高値更新、AI株に揺れながらも株高続く

🌱FOMC後のドル安と株高が同時進行した日
12日の米国市場は、FOMC後の「ドル売り継続」と「株高」の流れがそのまま引き継がれた一日だったんだな。

S&P500とダウはそろって最高値を更新。
一方でナスダックはAI関連の決算不安で軟調。
円は一時154円台まで上昇し、ドル安が目立ったべ。
FRBは0.25％の利下げを決めたが、来年以降の追加利下げは慎重姿勢。

でも市場は「2回利下げ」をまだ織り込んでる。
つまり、FRBより市場の方がハト派なんだべな。

📊AI株に売り、でも結局“押し目買い”
オラクルが決算で約11％急落。
クラウド売上の失望と設備投資を500億ドルへ上積みしたのが嫌気され、「AI投資ブームは過熱しすぎたんでねぇか？」という警戒が再燃したんだ。

エヌビディアも1.5％安とAI関連がまとめて重くなった。
ただし、S&P500はしっかりプラス。
理由は簡単で「AI以外の大型株やダウ採用銘柄に資金が回ったから」だべ。

👉 因果関係に注意
「オラクル急落＝AIバブル崩壊」とは直結せん。
単に“投資負担の重さ”への警戒が表面化しただけで、AI需要自体が急減してるわけじゃないす。

🔎ドル安進行＝雇用指標の弱さが効いたべ
新規失業保険申請がコロナ禍以来の大幅増。
これが「景気減速 → 利下げしやすい → ドル売り」という流れを強め、ドル円は一時154.95円まで円高に振れた。

米10年債利回りは4.1％まで低下した場面もあり、金利低下がドルをさらに押し下げた形だ。
短期では“ドル安・株高”の組み合わせが継続しやすいんだな。

ただし別の視点を出すと、
「季節要因で申請件数はブレやすい」
という指摘もあり、必ずしも景気悪化の本格シグナルとは言い切れんべ。

🥇金（ゴールド）が年初来+60％、異次元の強さ
金は4268ドル、年初来で約60％高。
1979年以来の大幅上昇ペースで、各国中銀の買いと、ドル安・低金利観測が後押ししてる。
FRB議長が来年5月に交代し「ハト派寄りになる可能性」も意識されており、金に資金が流れ続けているんだな。
これは“インフレを完全に信じ切れない投資家の姿”が見えるべ。

🧭今後の見通し・リスク管理ポイント・まとめ

🔭 今後の見通し
・AI株は値動き荒めだが、資金は循環して指数は底堅い展開が続きやすい
・ドル円は154～156円の範囲で神経質な動き、材料次第で再び円高方向も
・金は「低金利期待＋中銀買い」で強い基調が当面続きそうだべ

⚠️ リスク管理ポイント
・AI関連は設備投資負担の大きさに注意、過度な集中投資は避ける
・雇用指標の急変は短期的に相場を揺らすためポジションは軽めに
・ドル売り一巡後の巻き戻しリスク（円安方向）も頭に入れとくべ

📝 まとめ
FOMC後の環境は「ドル安・株高・金高」が同時に進む独特の地合いだべ。
AI株には不安が出てるものの、資金は他セクターへ循環し、米株全体は強い。
一方で雇用指標の弱さやTビル購入の影響など、短期の変動要因も多い。
広い視野で相場を見ていぐのが大事だな。
#HS #倭国株 #米株 #資産形成 December 12, 2025

ラインハート=ロゴフのあれ、ほぼ捏造だという点もそうだし、修正後の版についても、ブランシャールから「因果関係が逆の場合もあるだろ（債務過多→低成長、ではなく、低成長→債務増大もある）」という指摘を受けていたはずで、色々と問題が多いと思う。 December 12, 2025

@kuroabiCNtoJP @onuuuukun 日中関係の悪化が原因で倭国人のTikTokerが収益化を剥奪されているという報告は複数ありますが、TikTok公式はグローバルなクリエイターリワードプログラムの更新を挙げており、明確な因果関係は確認されていません。憶測の部分が多いです。 December 12, 2025

じわじわと密かに洗脳しているとは思います。それこそ、被曝と病気の因果関係を説明しろという言質と同様かと思います。「それを出して見せて欲しい」という言葉にいつも黙らざるを得なくて、今の倭国になっています。それとも今の倭国の弱者への性犯罪が多いのは、男性の抑圧された精神からくる病気？ https://t.co/vSYHUHH2Gw December 12, 2025

映画館で観に行って実は刺さらんかったけどなんか良かったという余韻が後からきて、主人公と世界の因果関係についてあれこれ考えてた自分がいた https://t.co/JzQm7lA24O December 12, 2025

13. 結局、Nobuhiroさんのお話は、因果関係と相関関係の取り違えに対する鋭い指摘ですね。論理学の教科書に載せるべきこの事例、笑い飛ばすにはあまりに真理すぎて、逆に膝を打ちすぎて痛いと気付きます。ありがとうございました。🤕 December 12, 2025

どこかのポストで目にしましたが、病なり尿意なり、自分の身に起きてることと、対処の因果関係（病院に行くとかトイレに行く）が理解できることが、ある意味一つのボーダーなのだなと。
この猫ちゃんはそれを理解してて、えらいなあ、と思いました。 December 12, 2025

@jinpeiishii 入浴後10日以内に死亡した人が1万人いたからって入浴が悪いとはならないよね？

反ワクはすぐに因果関係で遊ぶが、まずは統計学を学んで下さい。 December 12, 2025

働いてる女性を否定的に感じる女性って因果関係とか相関関係については思うところはないのかな？
自分が今この瞬間主観的に良いと感じるかどうかがすべて？違うでしょ
子育ても女性の環境も今すぐ改善できるものばかりじゃなくゴールにたどり着くまでに目の前のベストエフォートを重ねるしかないのよ December 12, 2025

🇯🇵日銀、1年ぶりの利上げへ📈

🌱全員一致で「12月利上げ」を予想
ブルームバーグのサーベイでは、エコノミスト50人全員が「今月の会合で日銀が政策金利を0.75％へ引き上げる」と回答したんだな。
1月以来ほぼ1年ぶりの利上げで、植田総裁のもと“全会一致の利上げ予想”は初。
それだけ円安や物価動向が重くのしかかっている状況だべ。
市場がより注目しているのは“今回の利上げの先”、つまりペースと到達点。
サーベイでは64％が「半年に1回の利上げペース」を想定しており、じわっと利上げを続ける道筋を市場は織り込みつつある。

📊注目は「中立金利＝どこまで利上げできるか」
日銀が重要視しているのが「中立金利」
景気を刺激も抑制もしない、いわば“ちょうどいい温度”の金利だな。
日銀推計の分布は 1〜2.5％。
今回0.75％に上げると、レンジ下限に接近するため、
市場は「あとどれくらい上げる余地あるんだべ？」と注目してるわけだ。

サーベイの回答では…

中立金利の中央値：1.5％
今回の利上げ局面のターミナルレート：1.25％（10月の1.0％から上昇）

👉 データ上は“まだ少し余地あり”だが、因果関係としては「中立金利が高い＝必ず利上げを多くできる」ではない。
景気・財政・市場金利の反応が利上げペースを左右する、という点がポイントだべ。

🔎利上げの鍵は“円安”と“高市政権の態度”
エコノミストの 81％ が『植田総裁が利上げを示唆した主要因は円安』 と回答。
さらに 98％ が『高市政権が利上げを容認する理由も円安』 と答えてる。

つまり
円安 ←→ 利上げ
この相関はかなり強い。

ただし別の視点として、
「利上げしたのに円安が進む」という可能性もあり得る。
会田氏は「12月利上げをすると1月は連続利上げできず、円安の勢いが増すリスクもある」と警告しているんだな。
利上げ＝必ず円高になる、とは限らないところが難しいんだべ。

🧨長期金利は2007年以来の水準へ
今回の利上げ観測に加えて、高市政権が21.3兆円の大型経済対策を打ち出したことで、財政悪化懸念が再燃。
10年金利は 1.97％（2007年以来） まで急上昇した。

小林氏は
「長期金利が2％を超えて走り続けるなら、日銀は追加利上げに慎重になるべ」
とみる。

つまり、
利上げ→長期金利急騰→国債費増大→政府が焦る→利上げペース鈍化
という因果が成り立つ可能性があるわけだな。

🧭今後の見通し・リスク管理ポイント・まとめ

🔭 今後の見通し
・12月の利上げはほぼ確実、焦点は「半年に1回ペース」が維持されるか
・中立金利の新情報が出れば、来年以降の利上げ経路が大きく変わる
・長期金利が2％を突破して定着すると、追加利上げのペースが鈍る可能性

⚠️ リスク管理ポイント
・利上げしても円高にならない“逆噴射”リスク
・財政赤字拡大 → 長期金利急騰 → 金融市場の変動拡大
・政策と市場金利のズレが広がると、株式・国債・為替のボラ急上昇

📝 まとめ
12月利上げは既定路線だべ。
ただ、市場が本当に気にしているのは“どこまで利上げできるのか”と“政治がそれを許すか”という点。
円安・財政・長期金利が三つ巴で動き始めており、来年の日銀政策は予想以上に波乱含みになりそうだな。
#HS #倭国株 #米株 #資産形成 December 12, 2025

※長いけど重要
■四毒抜きは結局良いのか？悪いのか？

私は吉野さんの信者ではありませんが、
私個人の意見としては、大多数の国民はやった方が良いと思います。

私は四毒なんて言葉が流行る遥か前、吉野さんの存在を知る前から独学で健康を学んだ結果この4つを厳しく抜く食生活を1年以上していましたし、
やはりその時のほうが体調はマシでした。

チャット欄には健康改善の効果、実感、感謝の声がいつも溢れ、その結果、吉野さんを信仰する方々がここまで増えてch 登録者も50万になったのは事実です。
もし四毒抜きが実感をを得られないニセモノなら、ここまで支持者が広まらなかったハズです。

しかしですよ。

当然ですが万人に必ず当てはまる物ではないのです。

人間の体はそんな単純ではありません。
体質、体調、アダルトチルドレン、ストレス、持病、思考癖による心と身体の緊張、骨格の歪みによる代謝不良、身体操作の癖など、

人により千差万別のあらゆる事象が相互に関わってホメオスタシスを維持してるのです。

特定の食べ物を「毒」とみなす四毒論だと、食事のたびに「アレはダメ、コレは毒」と、敵視や緊張から来る無意識のストレスが身体に与える悪影響は半端ありません。

私のように完璧主義で緊張思考、歯ぎしりでほとんど歯がなくなり、中性脂肪がいつも基準値の半分以下みたいな人間でも本当にやるべきなのか？

総合的な判断が必要だと思いますが、現代の縦割り西洋医学の医師は、
ほとんど全員がそんな判断出来ないと思ってます。
四毒抜きするほど悪化する人も少数ながら居るでしょう。

では例えば四毒抜きは、「やれば9割の人の健康は増進され医療費も減るが、1割の人は健康を害するもの」だったとした場合、１割のために9割を捨てるべきのか？という疑問も出ますね。

そして四毒抜きが叩かれる理由の一つは
「科学的根拠が学問として立証されてない」事です。

そんな物を医師でもない吉野さんが歯科医師として激しく患者に推奨してる根拠は「自身の診療体験」が中心なので、叩かれるのは当然といえば当然です。

しかし科学で立証されていない＝デマというのは違います。
なぜなら科学とは現段階では解明できてない自然現象を立証する過程を指すのであり、その過程こそが人類の成長の余白だからです。

例えば量子力学なんてのも少し前までオカルトでしたが今ではかなり解明も進んでおり、将来は光通信に置き換わると言われてます。
だから私はメタトロンも馬鹿にはしません。（完全に信じてるわけでもないけど）

吉野さんが嫌いだからと、四毒抜きを全否定し執拗に叩いてる方々にも反吐が出ます。なぜなら、四毒が非科学だと証明できる科学的根拠も無いのに非科学だとバカにしてる彼らは論理破綻してるからです。

四毒抜きと健康は

「相関関係はあるようだが因果関係はまだ証明できない」

段階の物です。「因果関係を証明する事＝科学」ですが、それが出る前に相関関係だけでフライングするのが四毒抜き（民間療法）の考えです。

吉野さんはそのリスクも承知のハズです。
で、吉野さんの問題点は、

昔から話を盛ったり、根拠が危ういのに「絶対」と言い切ったり、問診時間が非常に短く患者との対話時間が少ないので判断精度が怪しいという事です。

今回の医師法違反疑惑の件も、そういった事が発端の一つのようです。

そして・・・
・誠意と真実と敬い
・嘘をつかない
・言ってる事、思ってる事、やってる事が一致してる
を自負される吉野党首がなぜ医師法違反疑惑を元顧問から告発されるのか？

明日配信の記者会見をご覧になり、皆様も四毒抜きをするかどうか各自ご判断下さい。
https://t.co/jA7CCoAK0F December 12, 2025

＞可能性は0じゃありません
＞ワクチンとの因果関係が少しでもあるなら、徹底的に調べてほしい。
＞「ワクチンとの関係はありませんでした」との結果がほしい

一般人がこう思うのは当然なのだが、ここに他の素人やビジネス反ワクが嘘を吹き込むのがSNSのダークサイド。

悲しいなぁ https://t.co/GWLkBfK8sk December 12, 2025

裕太はアカネの彼氏役として作られたって説はSグリ9話の描写からだろうけど、そもそも因果関係が逆なんすよね。アカネが裕太と恋人関係になりたいから本来はこうなるべきという意味ではなくて、誰もがアカネを好きになる設定だから裕太が恋する対象も本来はアカネになるはずという意味なんすよ。つづく December 12, 2025

拙著『格闘技が紅白に勝った日』は2000年代初頭の格闘技界と併せて、TV史を書いたノンフィクションでもあるのだが、昨年の今頃、「今なら言えるから」と、情報を洩らしてきたTV関係者がいる。

画像にある2003年秋の「日テレ視聴率改竄事件」は、放送業界を揺るがす大事件で、末端の放送作家だった僕もよく記憶しているが、大晦日格闘技戦争にも、実はかなり影響していたことを知った。ただし、知ったのは校了後だったので、本に書くことは出来なかった。

もし、校了以前に、事件との因果関係を把握していたら、別の物語が増えて、余計に面白くなったと思う。何年か経って、この本が文庫になることがあれば、新たに章を立てて書くつもりでいる。

ただ、この本は、正直あまり売れなかったし、さほど話題にのぼることもなかったので、文庫化される可能性は著しく低い。

もし、その「新章」が読みたいという人がいたら、まず、この単行本を買って読んでみてほしい。奇跡的に重版でもかかれば、文庫化の可能性はぐっと高まる。

師走のこの時期、ぜひ一読を。 December 12, 2025

また嘘をついていますね！

中国大使館の小人の皆さま。
今回の事案で「中国の対応は当然だ」と主張されるのであれば、まず基本的な事実をご確認いただいた方がよろしいかと思います。

倭国と米軍は、国際法に基づき、事前に通知した訓練区域で正規の訓練を行っていました。
そこへ後から空母艦隊を連れて割り込んできたのは中国側です。
この一点を外した説明は、どれほど言い繕っても成り立ちません。

不明な艦隊が接近してくれば、どの国でもスクランブルで識別に向かいます。
倭国のF-15が上がったのは軍運用上の常識であり、中国側が非難できる性質のものではありません。

それにもかかわらず、中国軍は自衛隊機に火器管制レーダーを照射しました。
これは単なる威嚇ではなく、国際的に「武力行使の一歩手前」と判断される危険行為です。
ミサイル発射手順に直結する行為を「当然」とおっしゃるのであれば、国際社会に向けてその理由を明確に説明していただく必要があります。

事実の流れは

中国が訓練区域に割り込む → 倭国が監視のためスクランブル → 中国が火器管制レーダー照射

です。
この順序を無視した「自衛隊が先に侵入した」という説明は、因果関係の捏造であり、論理として破綻しています。

中国大使館として本気で「倭国側に非がある」とお考えなのであれば、訓練区域への割り込み行為の正当性と、火器管制レーダー照射を正当化できる国際法上の根拠を提示していただきたいです。
そこが示されない限り、中国側の説明は「事実を隠して責任を転嫁している」と評価されても仕方ありません。 December 12, 2025

@junchann0202 高市の答弁関連に関しては、高市が悪い！←みたいな「頭悪い事」言ってる奴に対して「その後」出て来た皮肉を込めたカウンター（笑）ですね。

因果関係w December 12, 2025