因果関係 トレンド
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2025.12.15
:0% :0% ( 40代 / 男性 )
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
夏休みの終わりにコロナワクチンを接種して、2学期から体調不良を訴え不登校になった中学生が2人いた。2人とも1学期までは成績優秀だったのに、今も普通の高校生活は難しい。
中学生は多感な時期だし、ワクチンとの因果関係は証明できないけど、影響はあったのではと考えている。 https://t.co/mwsmNM0pkO December 12, 2025
193RP
短い一文だけど、ここには統計における前後関係の誤謬、因果関係の誤謬、相関関係の誤謬すべてが詰まっていて感動すら覚える
予防接種が始まる→ワクチンを打つ→故にfluが流行る、のではなく、流行りだす→打つ人が増える、しかし流行るので罹る人も増える
という全てが真逆の誤認をしているのですよ https://t.co/VKsN717wvP December 12, 2025
149RP
自己愛強め人間のひとつに「賢く見られたい」と言う強い承認欲求があるんです
匿名だからバレないと思うのか、高学歴、権威や肩書きごっこをします
でも思考が浅く、論理飛躍もなく因果関係の整理が出来ないのかなぜかチープなポエム、他人の言葉の盗用や曲解が多いです
そして自爆します December 12, 2025
85RP
SZOU☆WEB3channel
📺📺📺📺📺📺📺📺📺📺📺📺📺
WEB3最前線☆2025完全版
🪙#TRON🪙の躍進!!何故2025なの?
📺📺📺📺📺📺📺📺📺📺📺📺📺
2025年はTRONにとって
大きな躍進の年でもあったっす!!
今日は1年の活躍を過去の歴史から追って
解説していくっす!!
📺 YouTube横動画で“4分で全体像”も解説してるッス
👉 https://t.co/xTMgQB7p06
あれ?!ちょっと不思議に思わないッスか?
2025年になって
TRONの話題って、
価格より「使われ方」の話ばっかなんスよ。
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✔ USDT送金はどこが一番使われてる?
✔ どのチェーンが現場で選ばれてる?
✔ 取引所間で“当たり前”に使われてるのはどこ?
━━━━━━━━━━━━━━━━━
これ、全部
投資目線じゃなく、運用目線のニュースッス。
で、ここが一番大事👇
/
TRONって
2025年に急に評価されたわけじゃないッス。
\
むしろ逆。
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「ずっと使われてたけど、
無視できない量になった」
それが2025年だった
ってだけなんス。
----------------------------------------
ちょっと昔 2018〜2020年、
みんな「ETHキラー」って言ってた時代。
あの頃、
派手だったチェーンやDeFiほど
今、静かじゃないッスか?
TRONはその時、
主役を取りに行かなかった。
選んだのは
✔ 送金
✔ 決済
✔ 業務用途
正直、地味だった。。
でもバブルの波に飲まれて崩壊しなかった
だから今、
🚀「安い・速い・止まらない」🚀
っていう現場判断で
選ばれてるッス。
ここで一個、
あえて言うッス。
2025年のTRON評価って、
思想の勝負でも、技術マウントでもない。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
「実際に何回送ったか」
「どこが一番楽だったか」
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
その積み重ねの結果ッス。
で、ここからが
動画の本題になるんスけど👇
✔ なぜ“2025年”に一気に表に出たのか
✔ なぜDeFiブームでも土台が壊れなかったのか
✔ なぜMoonPay提携が“効いてる”のか
ここは
文章だけだと説明しきれないッス。
なので、
全体の流れと因果関係は
YouTube横動画で
ちゃんと順番に解説してるので見て欲しいっす!
「なんで今TRONなの?」って思った人ほど、
一回見てほしいッス。
派手じゃないけど、
消えない理由。
そこ、全部話してるッス🔥
それじゃまた次回ッス!
#TRON
#WEB3
#TronGlobalFriends
@justinsuntron
@trondao @TronDao_JPN December 12, 2025
50RP
コメント失礼いたします。
実に意義のある内容で、
素人ながら興味深く拝読させて頂きました。
1つ質問があるのですが、里地調査からは「ネオニコチノイド農薬がスズメの餌となる虫を徹底的に殺して、その結果スズメが減少している」という因果関係を示す情報は記載されておりませんでした。
他方、多くの要因(気候変動、農地の集約化・生息環境の消失、餌場の減少など)が鳥類・昆虫の減少に複合的に影響している可能性が示唆されている中ではありますが、当該因果関係を示す根拠等あれば是非ご教示願えないでしょうか。
何卒宜しくお願いします🙇
https://t.co/uyyXv7bNVs December 12, 2025
28RP
@snapwith PTAから悪書追放運動で漫画が燃やされ
政治家使って風営法が施行され
都条例を作り
ロリコン法案で持ってるだけで捕まり
スマホ条例作り
有害図書指定と言う主観で勝手に決めることが出来
マスコミは連日オタク叩き
事件性と関連無くても強引に因果関係を作り
あれだけ叩かれて December 12, 2025
15RP
【学校における #香害 〜 #塩川の一般質問より③12月8日】
昨夏、倭国臨床環境医学会などが全国9都道府県の小中学生8000人以上を対象に香害に関する全国調査を行いました。私も所属している「香害をなくす議員の会」が協力して行った調査です。
その結果では、小中学生の10%前後が香りによる体調不良の経験があること、体調不良は学校で体験することが多く、友達の服や、給食の白衣が原因になっているケースが多いこと、また体調不良を経験した子の2割から3割が不登校や登校渋りに繋がっていることが分かりました。
今回は、その結果を踏まえ、改めて質問しました。
Q:佐久市内でも、体調不良の原因が香り成分の化学物質だということに気づいていない子やその保護者が相当程度存在すると考えられる。市内の学校で実態把握と周知を目的として調査を行う必要があるのではないか。
A:各学校で保健調査票や聞き取りにより個別対応を行っており、現時点では一斉調査の必要性は薄いと考えている。因果関係の特定が難しいことも理由である。
Q:残念な答弁だ。先ほどの全国調査の他にも兵庫県宝塚市、北海道厚岸町など多くの自治体が独自調査を行っており、どれもおおむね1割前後の子が香りが原因で体調不良になったことがあるとの結果。佐久市で訴えを把握している児童生徒は数人程度とのことだが、「少ない」のではなくて「把握できてない」だけではないか。
香害が把握しづらい大きな原因が、香害の認知度の低さだと考える。学校調査には「実態把握」だけではなく「周知」の意味もあると思うが、調査を行うかどうかの検討だけでもできないか。
A:因果関係が未特定のため、調査しても実際に香害かどうかの見極めが難しく、現場も取りまとめにも苦労すると思う。一つ一つの相談に丁寧に対応しているので、一律に全部の学校の調査は今は始める段階ではないと考えている。
Q:せめて、学校で毎年全児童を対象に行っている保健調査票の記載項目を見直して、香害に関する項目を追加できないか
A:新たな独立項目の追加は難しいが、「その他」の記載例として香害や化学物質過敏症を追記し、保護者の気づきや記入のしやすさにつなげ、周知啓発の一助となるよう配慮していきたい。
★私の見方
保健調査票の記載見直しについては、以前にも質問し、3年がかりでようやく一歩進みそうな答弁を得ました。
香害に対しては、国の動きが極めて鈍いです。理由は「科学的に解明されてない」から。
しかし歴史を見れば、「科学的に解明されてないから」と対応を後回しにした結果、深刻な健康被害を起こし、多数の人命が奪われた例はいくらでもあります。水俣病、イタイイタイ病、四日市喘息、アスベスト、農薬のDDT・・・。その歴史の反省から作られたのが世界標準になっている「予防原則」。科学的な根拠が定かではなくても、「合理的な懸念」があれば予防的な施策を講じていくという原則で、EUの環境政策やWHOの公衆衛生ガイドラインでも採用されています。
香害に関しては、香料の主成分である揮発性有機化合物が粘膜を刺激して一定の呼吸器症状を引き起こす可能性があることは医学的に確立されていますし、何より、全国の学校や職場で香りを原因とする体調不良、健康被害を訴えている子が無数にいるという事実。合理的な懸念は十分にあると言えると思います。同じく「科学的に解明されていない」とされるシックスクールについては、国も一定の対策を講じているのですから、なおさらです。
「国の動きを待っていては、この地域の子どもたちの健康は守れない。一番身近な基礎自治体の責任において、まして予防原則という理論的な後ろ盾もあり、その原則を使うための材料もそろってるのだから、胸を張って、子どもたちの健康を守るために動いてもらいたい。目の前で、現に苦しんでいる子供のために、私たち大人ができることは全部やる。そのことを強く求めたい」
そんな言葉で質問を締めくくりました。
※写真は千葉県船橋市の健康調査票。香りについての記載があります。 December 12, 2025
14RP
2025年7月に国会議員の案内で、新型コロナワクチンについて厚労省と宮沢孝幸先生との意見交換の場が持たれたようです。会合の内容は「議員さんから怒られました。そんなん言ったらアカンよ、(役人は)答えようがないでしょう、と。」という具合に制限がかけられたそうです。厚労省は議員の顔を立てて意見を聞くが、国民の疑問に答える気はなかったようです。藤江成光氏が公開可能な範囲で編集をされていました。
《厚労省に怒った場面はあったか?》
「大学でワクチンの安全性を確かめようとすると妨害が入る。自分は国民の命を守ろうとしてなんとか発信をしようとすると大学をクビになった。国がなんとかしてほしい。」「事実上、学問の自由を妨害している。」「これだけ被害が出ているのであれば、ちゃんと調べてくれと厚労省が大学に言えばいいのに。」
《厚労省は被害の多さを認めているのか?》
「厚労省は『α、β、γの判断基準が変わっちゃったので過去のワクチンとの比較できません』という返答。昔、因果関係有りと証明されなくても停止になったワクチンはあったはず、倭国脳炎など。厚労省は『(因果関係を否定できないケースは)2名だから(少ない)』という認識。死亡報告は2,295名も上がっているのに。因果関係なんて証明するの大変ですよ。しかし何を言っても『ワクチン接種中止の基準は無い』の一点張り。審議会の『重大な懸念は認められない』という判断に従うだけ。」
《審議会のメンバーはどうやって選んだのか?》
「『国が適切に選任してます』という返答。かつては審議会のメンバーに入ったら、どんどんお金が入ってきた。それが問題になって今は規制されているが、だけど "審議会の任期が終わったら研究費つけるよ" って約束していたらどうするの?ちゃんと調査しないとね。」
《現役の審議会のメンバーですらファイザーからお金をもらっている》
「厚労省に『全然関係ない人(利害関係のない人)を入れてくれませんか、獣医とか』と聞くと、『あ、獣医は選ばれませんから』とあしらわれた。医者よりも安全性やウイルスの専門家なのだが。」
このように厚労省の向こうにPMDA、製薬企業の存在が透けて見える話し合いだったようです。
自民党はかつてなく情報統制に踏み込んでいます。特にSNSへの規制はすでに始まっていると見られます。政府与党への批判は全て「レッテル貼りや、偽・誤情報、誹謗中傷」とファクトチェックされ、公金を使って国民の言論を潰しに来ます。自民党こそ潰していかないと国民が事実を知ることが今以上に難しくなります。
(まのじ) December 12, 2025
13RP
@mika_kuramoto リンクありがとうございます😊
新聞記事を根拠にされているのでしょうか?
内容には具体的な因果関係を示す部分はなかったのですが…一次情報等参考にされたものはありますでしょうか? December 12, 2025
13RP
このα線の分布図なんだけどこの場所を除染していた人達が作業をしてその後癌になったり医師が初めて診た癌だと言われた人達が直ぐ近くに住んでた場所、これを見て因果関係は解らないけど自分で腑に落ちなかった点と線が繫がった時https://t.co/yOb6Ljrzki December 12, 2025
13RP
綾瀬はるかさん見てると、『可愛い』と『年齢』には因果関係がないんだなと気づく。
結局、人を惹きつける『可愛い』は造形美ではなくて、リラックスしている時の無防備な『隙』と『雰囲気の柔らかさ』なんだよね。
https://t.co/XAaucsTQ9h December 12, 2025
6RP
【SARS-CoV-2感染後に再活性化する潜在ウイルス ウイルス残存だけでは説明できない複雑な症状】
🟥 概要
本論文は、COVID-19後遺症(PASC, Long COVID)の病態形成において、共感染(co-infection)や潜在感染が重要な役割を果たしている可能性を強調している。単なるSARS-CoV-2の残存だけではなく、他のウイルスや細菌、真菌との相互作用が症状の持続や悪化に関与するという視点を提示している。
🟥 PASC(Long COVID)の特徴
🔹感染から3か月以上経過しても症状が続き、他の診断で説明できない状態。
🔹疲労、呼吸困難、神経障害、消化器症状など多臓器に影響。
🔹世界的に数千万〜数億人が影響を受けていると推定される。
🟥 共感染の可能性
🔹急性期での共感染
🔸SARS-CoV-2感染中に細菌や真菌が重なると、肺炎や敗血症などを引き起こし、急性期の重症化につながる。
🔸特に免疫抑制状態では、二次感染が致命的な結果を招くことがある。
🔹慢性期での潜在感染再活性化
🔸EBウイルスやヘルペスウイルスなど、体内に潜伏しているウイルスが再活性化し、免疫系を刺激し続ける。
🔸これにより慢性的な炎症が維持され、疲労や神経症状が長期化する。
🔹腸内細菌の乱れ(dysbiosis)
🔸SARS-CoV-2感染後に腸内環境が乱れることで、細菌が腸管外へ移行し、肝臓や血流に侵入。
🔸免疫系が過剰に反応し、全身性炎症や自己免疫的な反応を引き起こす。
🔹真菌感染の関与
🔸カンジダやアスペルギルスなどの真菌が持続的に免疫系を刺激。
🔸慢性的な炎症や組織損傷を助長し、呼吸器症状や全身性疲労を悪化させる。
🔹複合的相互作用
🔸ウイルス残存+潜在感染+細菌・真菌の共感染が同時に作用することで、症状が複雑化。
🔸この「多因子モデル」が、単一要因では説明できない多様な症状を説明する鍵となる。
🟥 病態メカニズム
🔹ウイルス残存による免疫刺激。
🔹潜在感染や共感染による慢性的炎症。
🔹腸内細菌や真菌の関与による免疫異常。
🔹これらが複合的に絡み合い、症状を長期化させる。
🟥 課題
🔹共感染の種類やタイミングが多様で、因果関係の特定が難しい。
🔹現在の証拠は「生物学的妥当性」に基づく推論が多く、直接的な因果証拠はまだ不足。
🔹しかし、共感染の理解は診断・治療・予防戦略に大きな意味を持つ。
🟥 結論
COVID後遺症は単なる「ウイルス残存」ではなく、共感染や潜在感染が病態を複雑化させる多因子性疾患である。これらの理解が進めば、より効果的な診断・治療法の開発につながり、世界的な健康課題の克服に近づく。
🔗https://t.co/f1PYPQqiVG
The role of co-infection in the pathogenesis of acute SARS-CoV-2 infection and development of post-acute sequelae: A perspective
COVID #MaskUp #マスク着用 #手洗い #換気 #3密回避(密閉・密集・密接) December 12, 2025
5RP
@C42775258Test @_theggy @jmpa05 @mika_kuramoto 信用するしない以前に、議員の主張を補足しうる因果関係はこの記事でそもそも触れられていないが、なぜこの記事を提示したのか?それに類するような一次情報がこの記事に関連したどこかにあるのか?
先のご意見の通りです。記事を読んで理解した発言ではないと貴方が断定するのは不適当ですよ。 December 12, 2025
5RP
👏
当事者です。
保護者会の教室も
体育祭の校庭も
おたよりプリント(移香)も
お腹も目も痛くなり、指先が痒くなるほど。
毎日を教室で過ごす子供たちがあの空気を体に取り込んでいるのは恐ろしいです。
因果関係の特定?
体に良いわけないですよあの空気。
まずは保護者にどんどん伝えて欲しいです https://t.co/8ErGGvMSyg https://t.co/GyqD4vSMiO December 12, 2025
5RP
記述研究が「浅い」と見なされるとき、原因の多くはデータそのものではなく、言葉の曖昧さにあります。
AIは文章を整える道具というより、曖昧な表現を機械的に洗い出して定義に合わせて修正するために使うと効果的です。
記述研究の推敲でチェックするのは、「時間に関する曖昧な表現」の確認です。
原稿では無意識に「最近」「近年」「増加傾向」「急速に」などの言葉を使いがちですが、これらは便利な一方で、科学的な記述としては定義が不十分になりやすい表現です。
原稿が一通り書けた段階で、AIに次の作業をさせます。
1.曖昧な表現の抽出
「最近」「近年」「急速に」「増加傾向」などの語をすべて列挙させる。
2.定義との一致確認
事前に決めた定義(例:最近=過去5年)から外れている表現を指摘させる。
3.引用年の確認
該当する記述に関連する参考文献の発行年を確認し、時間の整合性が取れているかを確かめる。
この作業をすると、思い当たる箇所が出てきます。
たとえば「最近の研究では」と書いているのに、根拠として挙げている文献が10年前だった、というような例です。文章の流れを優先すると、時間の感覚がずれてしまうことがあります。
そこで、指摘された箇所はできる限り具体的な情報に置き換えます。
•「近年報告が増加し」→「2019年以降、報告数が増加し」
•「最新の知見では」→「直近のガイドライン(202x年)では」
記述研究は因果関係を主張しない分、用語の定義と表現の正確さが重要です。
曖昧な表現を残さず、数値や年、具体的な資料名に置き換えるだけで、記述研究は読み手が確認できる文章になります。AIは「うまく書かせる」よりも、「曖昧さを減らす」ために使う方が有効と思います。 December 12, 2025
4RP
「歴史のみ」に傾倒してしまうと、似たような時期の出来事をついつい無批判に因果関係として結びつけがちな思考に陥ってしまうことはある(自戒的に)
歴史好きマンと自覚する人はなるべく積極的に他分野にも学ぶことが肝要なりって庭木に止まったジュウシマツが言ってました https://t.co/0swGnNDB1R December 12, 2025
4RP
noteに下記、追記しました。
本稿の目的は「なぜ働いていると本が読めなくなるのか」の統計的裏付けをとることではなく、タイトル通り「『なぜ働いていると本が読めなくなるのか』はどこが間違っているのか」はどこが間違っているのか、です。そのため、私は「あえて飯田さんと同じデータソース・分析手法」を用いることで、その論理の不十分さを主張しています。使用しているデータセットや定義そのものへの疑義は本稿での検証では行っていません。
また、「2. 出版市場は縮小しているが、その背景は読書離れではなく、雑誌が市場縮小の要因である」への反論においてのみ、新規に作成した散布図を使用しています。 飯田さんは「雑誌は読書冊数と販売金額がパラレルに減少している」ことを「読書冊数と販売金額が相関している」根拠としていましたが、元のグラフは軸の起点が0でないなど、2つの系列を比較するには不適切なものでした。 そのまま引用して論じることは適切ではないと判断したため、全く同じデータソースを用い、適切に可視化できるようグラフを作り直しています。そのため、統計的な厳密性や詳細な因果関係の特定はここでの論点ではありません。あくまで「元記事の可視化手法によるミスリード」を正すことが目的です。 December 12, 2025
3RP
@sharenewsjapan1 ほんで?
一億歩位譲って因果関係はそうだとしても、
発言したからってロックオンしていいんか?
例えば
ヤ◯ザ屋さんがやってる色々な悪い事について発言したら次の日街中でトカレフ向けられました。
↓
お前が発言しなければ向けられなかった!と言う人がいたらちょっと危ない人だと個人的には思う December 12, 2025
3RP
【ロングCOVIDは過去の感染の亡霊か 44か国で感染症急増 パンデミック後の免疫弱体化が社会的課題に】
🟥 背景
🔹ロングCOVID:感染から数か月以上経過しても疲労、脳の霧、呼吸困難などが続く。
🔹原因不明:単なるウイルス残存や免疫異常だけでは説明できないケースが多い。
🔹新仮説:過去に潜伏していた病原体がCOVID-19による免疫混乱で再活性化し、症状を悪化させる。
🟥 仮説の核心
🔹「感染の亡霊」:体内に眠っていたウイルスや細菌がCOVID後に目覚める。
🔹免疫の混乱:SARS-CoV-2が免疫システムを弱体化させ、潜伏感染が再燃。
🔹治療の可能性:既存の抗ウイルス薬や抗菌薬を再利用できる可能性。
🟥 具体例
1⃣EBウイルス(Epstein-Barr Virus, EBV)
🔸潜伏率:成人の約90%が感染歴あり。
🔸ロングCOVIDとの関連:患者の約2/3で再活性化の兆候。
🔸特徴:症状が重い患者ほどEBV抗体値が高い。
🔸症状:慢性疲労、脳の霧、リンパ節腫脹など。
🔸解釈:COVID後の免疫低下がEBV再燃を促し、ロングCOVID症状を悪化させる。
2⃣結核(Tuberculosis, TB)
🔸潜伏率:世界人口の約1/4が潜伏感染。
🔸COVIDとの関係:感染で免疫細胞(特にリンパ球)が減少 → TB再活性化リスク増。
🔸影響:急性期のCOVID重症化にも関与。
🔸社会的負担:再活性化したTBは公衆衛生上の大問題。
3⃣その他の感染症
🔸統計:44か国で少なくとも13種類の感染症がパンデミック前より10倍増加。
🔸例:帯状疱疹(VZV)、サイトメガロウイルス(CMV)、その他潜伏ウイルス。
🔸共通点:免疫が弱まると再燃し、ロングCOVID症状に重なる。
🟥 社会的影響
🔹免疫窃盗(Immunity theft):COVID後は免疫が混乱し、古い病原体や新しい感染症に弱くなる。
🔹医療負担:慢性炎症や再感染で医療資源に大きな圧力。
🔹公衆衛生課題:潜伏感染の再活性化をどう予防・管理するかが新たな焦点。
🟥 注意点
🔹まだ仮説段階:関連は生物学的に妥当だが、因果関係は未確定。
🔹研究の課題:長期追跡の疫学研究や動物モデルが必要。
🔹即効的治療はなし:患者にすぐの救済はないが、方向性は示された。
🟥 結論
🔸ロングCOVIDは免疫の混乱による潜伏感染再活性化が関与している可能性。
🔸既存薬の再利用が治療の近道になる可能性。
🔸今後の大規模研究が不可欠。
🔗https://t.co/yGwQpKNNnh
Long COVID’s Hidden Culprit May Be Ghosts From Infections Past
#COVID #MaskUp #マスク着用 #手洗い #換気 #3密回避(密閉・密集・密接) December 12, 2025
2RP
コメントありがとうございます。もう一度、なぜ自分がここまでハロー!プロジェクト、特にモーニング娘。に強く惹かれているのかを、あらためて言葉にしてみますね。正直に言うと、私はこれまで「推し活」をするタイプの人間ではありませんでした。何かに陶酔したり、感情を預けたりすることも、ほとんどなかったと思います。そんな自分が、なぜここまでハロプロにのめり込んだのか。そのきっかけは、記事にもありますように、市井紗耶香さんとの出会いです。ある会で、市井さんに在籍当時のモーニング娘。の話を聞いて、衝撃を受けました。華やかなイメージの裏にある、徹底した規律、体育会系とも言える精神性、そして組織としてのリアルな葛藤。そのどれもが、僕がこれまで見てきた「会社」そのものだった。そして、市井さんに「でも、今のモーニング娘。は、あの頃とは全然違います。もっとカッコよくなっています」と言われたので、確かめずにはいられずに。帰り道で検索して、MVを観たり、自宅で色々な動画を見てたのですが、完全にやられたんです。そもそも、最後に僕が知っていたモーニング娘。は2004年頃でした。それが2012年以降の姿を見ると、メンバーはほとんど分からない。でも、確実に「別の組織」になっている。これは一体どういうことなのか、と。私は職業柄、経営者・事業家の目線で物事を見てしまいます。特に「変化」に対して異常なほど敏感です。モーニング娘。は、明らかに変わっていた。その変化は偶然ではない。戦略があり、人事があり、意思決定があったはずです。というのも私は2012年にヤフーの副社長になり、スマホシフトを断行し、会社の中身を変え、2018年に社長になりました。その後もM&Aや経営統合など、環境変化に対応し続けてきました。その経験を持った状態でモーニング娘。の歴史を見返すと、驚くほど自分の過去と重なったんですね。時代に取り残されかける。一度は「終わった」と言われる。それでも変わることを選び、組織のあり方を更新し続ける。僕の中では、モーニング娘。の歴史と会社経営の歴史は、かなり似ているのではないかとおmとたのです。そこで特に強く心を打たれたのが、道重さゆみさんのリーダーシップです。優れたリーダーに必要なのは、まずビジョンを示せること。ただし、抽象的な言葉ではなく、「そうなった暁の姿」を具体的に言語化できることです。「全盛期は一度だけとは限らない」「もっと大きな会場の景色を、後輩に見せたい」これは、経営者が語るビジョンと何も変わりません。むしろ、ここまで明確に伝えられる人は、ビジネスの世界でもそう多くない。さらに重要なのは、マネジメントスタイルを変えられるかどうかです。かつての道重さんは、個として前に出る力を持ったプレイヤーでした。でもリーダーになってからは、明らかに「グループが輝くための動き」にシフトしていった。若いメンバーが大量に入ってきたときには、自分が前に出るのではなく、彼女たちを前面に立たせ、後方支援に回った。これは簡単なことではありません。自分を変えられるリーダーだけが、組織を変えられる。組織を変えられるから、成果が出る。この因果関係は、事業でもまったく同じです。モーニング娘。は、アイドルという文脈では珍しく「大企業化」した存在だと思っています。多くのアイドルグループは、スタートアップのように短期間で解散する。その中で、一度大きくなり、衰退を経験し、再び立て直した。これは、大企業のリバイバルそのものです。IBM再建の話を描いた『巨象も踊る』という本がありますが、道重さんがやったことは、まさにそれに近い。
伝統を捨てるのではなく、守るために変える。その難しさと尊さを、これほど分かりやすく体現した例は多くありません。高橋愛さんはパフォーマンスの質で組織を変え、新垣里沙さんはグループ愛で支え、道重さんはそれらを統合し、外の人にも届く物語に昇華し、2014年にそれが集大成した。。リーダーが変わるたびに、組織が少しずつ完成に近づいていく。このプロセスが、たまらなく面白い。これはもはやアイドルの話ではありません。組織の話であり、リーダーの話であり、変化の話です。だから私は、ハロプロを観ている。エンタメとしてだけでなく、経営の教材として、そして何より、変わり続けることの価値を思い出させてくれる存在なんです。
そんなハロプロですが、年明け早々の1月2日から全7グループが降臨する"冬ハロコン"と呼ばれるコンサートが何と24回も行われます!ぜひ一度、楽曲と人事と組織が織りなす不滅の青春ワールドをご覧にいらしてはいかがでしょうか?詳細は以下をご覧ください↓
https://t.co/wKUvmgBMHL December 12, 2025
2RP
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