博士号 トレンド
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2025.11.17〜(47週)
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
「国際政治学者」や「国際ジャーナリスト」に胡散臭いのが多いのもこれ。
偉そうに中国や台湾事情を語っている博士号持ちでも、専門は「中東」「ドイツ」とかで、台湾情勢の知識は素人以下とかはざらにいる。
なので、今後は上の肩書きにが語る「地域情勢」にはくれぐれも注意。 https://t.co/fKQbD915IG November 11, 2025
192RP
昨日、職場でとんでもないワーママに出会ってしまった。
もうね、思わず ひれ伏したくなるレベル。
なんと——
子ども7人。
しかも最後の3人は 3つ子(12歳)!
それだけじゃない。
子育てしながら 博士号取得。
そのあと 看護師の職業訓練も終えて、80%勤務体制で大病院のICU勤務で夜勤もこなし、今は別の科目で修士号を取得中。
成人した子供たちはGoogle勤務と医師。年収は平均家庭。子供に勉強を強制させたことはないけど、太極拳とチェロのレッスンだけは、続けさせたという。
さらに、書道もピアノも習ってて、常にニコニコ。よく他の同僚を手伝っている。イライラ皆無。やつれてなくて、輝いている。次のゴールがある。
50代の外国人ナース。ドイツ語ネイティブじゃないのよ。まさに“人間とは思えない”スペック。
ここまで書くと、ほんとに思う。
倭国は「腰を据えて」育児しやすい環境を整える時期に来ている。
こんなスーパーワーママが普通に働ける社会、羨ましすぎる。
と同時に、自分は何をやっているんだ、と反省したよね。 November 11, 2025
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文科省さん。椅子の数はそのままで、椅子取りゲームの参加者だけ増やしたらどうなるかわかるかい?
「博士号取得 3割増の年2万人目標へ」
https://t.co/4BATdI1Zgb November 11, 2025
80RP
しばらく見ない間にお首がどうかなさいましたか?
私が知る限り、小梅大夫ぐらいなので、心配になりました。
早く研究にもどり、モスクの件などの問題に取り組んでください。
保守党ポスト読み上げは、一般人がやるレベルで、博士号がある方がやる内容ではないかとw
国費留学が,もったいないです。 https://t.co/m63OA6twht November 11, 2025
41RP
Xでは学位や肩書を並べて“権威”を作ろうとする人が多いけれど、
結局、評価されるのは肩書ではなく「中身」。
博士号を10個持っていても、
ポストが薄っぺらければ一瞬で見抜かれる。
逆に、肩書を名乗らなくても、
言葉に意味と誠実さがあれば自然と届く。
価値を決めるのは学歴ではなく、
発信する内容そのもの。
それがXの面白いところだと思う。 November 11, 2025
31RP
海外では博士号を持っていると尊敬されます/扱いが違いますみたいなことを博士号を持っている人間が得々と呟いているのは、学歴による階級社会を肯定していますと言っているようなもので、自分としては恥ずかしい。たとえ階級社会を肯定する人間だとしても、それを言わないのが、ディーセンシーではないか。 November 11, 2025
29RP
ちょうど私の教員生活が20年で、岸先生の以下の実感を共有しております。
「社会学はこの20年ぐらいでずいぶん変わりました。大学院に入って、査読を通して、学振をとって、博士号をとって、就職して、科研費を取って──といったゲームになりました。学生にも、論文を書いて査読を通しなさいと指導しています。」
社会学者・岸政彦が明かす、“人の話を聞くこと”の怖さと価値「聞き取り調査には暴力性もある。それでも耳を傾けるべきだ」 https://t.co/3n1kunGd0D @realsound_bより November 11, 2025
22RP
5nmのキーパーソンがTSMCからintelに移籍ですか
TSMCは訴訟の準備へ
「プロジェクト・ナイトホーク」の首謀者ロー・ウェイジェンがインテルに移籍。TSMCがこの退役将軍を訴えていると報じられている。
TSMCの元企業戦略・開発担当シニアバイスプレジデントで、2025年7月に退職予定の羅維人氏は、インテルの招聘を受け、ウエハー製造部門のエグゼクティブバイスプレジデント(EVP)に就任し、研究開発を統括するとの噂が以前からありました。羅氏は75歳という高齢のため、業界関係者は当初、退職後も競業避止条項を遵守すると推測していました。さらに、羅氏とTSMCのエグゼクティブバイスプレジデント兼共同COOの米宇潔氏が9月に共に工業技術研究院(ITRI)フェローの称号を授与されたことから、インテルへの復帰の可能性は低いと見られていました。しかし、サプライチェーン筋は意外にも、「羅維人氏は決心を固め、インテルに入社する」と報じています。
TSMCは困難な立場にあり、すでに訴訟の可能性を検討している模様で、営業秘密法や競業避止義務条項を援用する可能性もある。TSMCの広報担当者は、本記事執筆時点では関連ニュースについてコメントしていない。
羅維人って誰ですか?
ロー・ウェイジェン氏は、国立台湾大学物理学科を卒業し、カリフォルニア大学バークレー校で固体物理学および表面化学の修士号と博士号を取得しました。1980年代に台湾に戻り、郭山電子の工場長を務めました。その後、インテルに18年間勤務し、先端技術開発部門のアソシエイトディレクターおよびCTM工場長を歴任しました。インテル初の8インチウェハファブ(研究開発と製造を統合したファブ)の開発に携わり、Intel 486プロセッサの量産化に成功しました。この時代は「インテルの黄金時代」と言えるでしょう。
2004年、羅維仁はTSMCに入社しました。玉山科技協会年次総会に出席し、モリス・チャンの講演を聴いた後、当時TSMCゼネラルマネージャーであった蔡立興の強い誘いを受け、ついに台湾に戻り、TSMCに勤務することを決意しました。
TSMC入社後、羅維人氏はオペレーションおよび研究開発部門で複数の上級管理職を歴任しました。その間、羅氏はチームを率いて世界中で1,500件以上の特許を取得し、そのうち約1,000件は米国特許です。28nmプロセスから始まり、TSMCのプロセス技術における優位性を確立し、極端紫外線リソグラフィー(EUV)技術を導入することで、TSMCの高歩留まり2nmプロセスへの移行に大きく貢献しました。さらに羅氏は、TSMCが初めて5nmプロセスにおけるEUV技術の大規模かつ包括的な導入を推進した中心人物でもあります。当時、羅氏はQualcommの技術・オペレーション担当も務めていました。
TSMCの「ナイトホークプロジェクト」概要
さらに、羅維仁氏はTSMCが10ナノメートルプロセスを推進していた当時、多大なプレッシャーに直面していたことが知られています。彼は「サンホーク」と「ナイトホーク」を融合させ、24時間稼働の先端プロセス研究開発センターを設立する「ナイトホークプロジェクト」を提案しました。また、装置メーカーと全天候型対応チームを結成し、新型装置を共同開発し、10ナノメートル装置の量産に成功しました。
羅維人氏は7月に退職し、米国に帰国した後、インテルに復帰するのではないかと噂されていました。当初、TSMCの退職幹部や業界関係者は、その可能性は低く、せいぜいコンサルタント職程度だろうと考えていました。これは主に、羅維人氏が高齢であり、上級管理職を歴任していたことが理由です。彼は過去20年間、TSMCの技術と経営に精通しており、競争禁止条項に署名するべきでした。
なぜインテルへの切り替えにこだわるのでしょうか? 技術研究開発が私の最大の関心事なのです。
TSMCが動き出すことを知りながら、なぜ75歳の羅維仁氏はインテルへの乗り換えを主張したのだろうか?
サプライチェーン関係者によると、羅維人氏の思考は常識では考えられないほど複雑だという。羅氏は半導体業界で40年以上を過ごし、そのうち18年間はインテル、21年間はTSMCに在籍した。半導体は彼の生涯の目標であり、技術研究開発は彼の最大の関心事である。TSMCを退職した今も、彼はインテルへの深い愛情を抱いている。もしインテルが彼を必要とするなら、自らの力でインテルに戻って貢献することが、彼の人生の目標達成となるだろう。
TSMCが現在訴訟を起こす意向なのは、羅維仁氏があまりにも多くのことを知っているためであり、羅維仁氏とインテルには解決策があるはずだ、そうでなければ米国政府が交渉に介入する可能性があるからだと考えられている。しかし、訴訟が成功すれば、羅氏は「関連訴訟で訴えられるTSMC従業員リストの中で最高位の従業員」となるだろう。 November 11, 2025
21RP
【学生インターン募集】
研究者・科学者に憧れる社会を一緒につくりたい学生の方、DMください!
先日話題になったこの記事。
倭国は博士人材を増やさなければならないのは誰もが同意するところ。
しかし2000年前後の「ポスドク1万人計画」は、博士取得後のキャリアや待遇の整備が追いつかず、結果として進学者減少につながった苦い失敗、でもありました。
同じことを繰り返さないために、
博士取得後の キャリアパス・活躍機会の創出と、報酬の底上げ を同時に進める必要があります。
今回募集するインターンでは、まさにその部分に関わる仕事です。
研究者を目指す学生にこそ、
「自分の未来の研究環境は、自分でつくる!」
という意志で飛び込んでほしいです。
興味ある方はぜひDMどうぞ!
博士号取得者、3割増で「年2万人」へ
https://t.co/4DPltS01el November 11, 2025
15RP
博士号とって良かったこと。
・何年も取り組んで、正直飽きてきた研究テーマをやっと手放せる(飽きが博論仕上げの最大の原動力だった)
・アカデミック・ガウンを着てお祝いできた
・「〇〇の専門家です!」と躊躇なくいえる
・とにかくなんか格好いいから嬉しい、本当に達成感と満足感でいっぱい https://t.co/UVzzhOMkCP November 11, 2025
15RP
【お知らせとお願い】【ガザ出身のパレスチナ人学者/作家/アーティストのシャハッド・アブサラマ博士を倭国に招聘します】
来月中旬にガザ出身の研究者/ジャーナリスト/アーティストであるパレスチナ人女性シャハッド・アブサラマ博士を、今年12月中旬頃、ユーラシア国際映画祭と、戦場ジャーナリスト志葉玲との共同企画で招聘します。
シャハッドさんは大学までガザで過ごし、その後、イギリスへ留学、博士号を得ています。パレスチナの状況についてのシャハッドさんの論考や彼女自身のライフヒストリーは、国際的なメディアにも報じられてきた他、ドキュメンタリーがガザをどのように伝えてきたかの研究をまとめた著書を出版するなど、新進気鋭の論客として注目を浴びています。
2023年秋からのイスラエル軍によるガザ攻撃では、彼女自身はガザ外にいるものの、現地の自宅を失い、親戚が何人も犠牲になるなど、悲劇に見舞われています。
今回の招聘では、シャハッドさんや彼女の家族、親戚の視点からガザの状況を語っていただき、またトランプ政権の対中東政策等についても語ってもらいます。また、特に欧米ではパレスチナ問題を語ること自体が「反ユダヤ主義」のレッテルを貼られ言論封殺されるなどが大きな問題となっていることを、シャハッドさん自身の経験から語っていただきます。具体的なイベント情報は今後告知をアップデートしていく予定ですが、12月に予定されている志葉の講演*にもゲスト参加してもらうつもりです。
お申込みはこちら↓
https://t.co/KQTBOQ9GmT
【シャハッドさん招聘をご支援ください!】
今回の招聘にあたり、多額の費用がかかることが予想されます。現在、志葉の取材資金で立て替えていますが、皆様からのご支援をいただければ幸いです*。
◯郵便局からのお振込
【口座番号】14290 - 4108551
【口座名】ジャーナリスト志葉玲を支える会
◯銀行からのお振込
【金融機関】ゆうちょ銀行 【店名】四二八(読みヨンニハチ)
【店番】428
【預金種目】普通預金【口座番号】0410855
【口座名】ジャーナリスト志葉玲を支える会
*志葉の他の活動へのご支援と分けるため、アブサラマさん招聘でご支援いただいた際はお手数恐縮ですが、以下、フォームにご一報いただけますと幸いです。
https://t.co/P60IuczqGE
【シャハッドさんのプロフィール】
シャハッド・アブサラマさん(34歳)は、ガザ北部のジャバリア難民キャンプで生まれ育ったパレスチナ人女性で、学者、作家、芸術家である。2014年にイギリスに留学し、植民地主義、人道主義、そしてパレスチナのドキュメンタリー映画におけるガザ難民の描写についての研究で博士号を取得。シェフィールド・ハラム大学で講師として働く。
シャハッドさんは、パレスチナの状況を伝えるライターとしても活躍、エレクトロニック・インティファーダ、ニュー・アラブ、UKデクラシファイドなどの独立系メディアに寄稿している。また、パレスチナのドキュメンタリー映画におけるガザ難民の歴史的表象についての研究をまとめ、2025年春、『現実とドキュメンタリーの間』がブルームズベリー社とSOASパレスチナ研究科から出版された。
シャハッドさんはアーティストでもあり、英国を拠点とする女性達による伝統ダンスグループ、Hawiyya Dance Companyの共同設立者である。このグループは、2017年から観客にパレスチナの民俗文化を紹介してきた。
シャハッドさんは活動家としても国際的に知られている。イスラエル支持の圧力団体IHRAと闘ったことがアルジャジーラ等、多くのメディアで報じられた。2022年1月、IHRAは、シャハッドさんが「反ユダヤ的」だとレッテルを貼り、シェフィールド・ハラム大学に圧力をかけた。当初、大学側は圧力に屈し、一方的にアブサラマさんを解雇しようとしたが、シャハッドさんはそれが不当であるとして、大学側との調停手続きを行う。紆余曲折を経て、2024年10月にシェフィールド・ハラム大学との法廷外和解に至り、賠償を得ている。
ガザ出身のシャハッドさんは、幼少の頃から、イスラエルによるガザ攻撃の猛威にさらされてきた。2023年からのガザでのジェノサイドでは、現地の自宅と何人もの親戚を失っている。避難を余儀なくされた家族を支えるため、2024年からスペインに在住。 November 11, 2025
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【志葉からのお願い】#パレスチナ 自治区 #ガザ 出身の学者でジャーナリスト、アーティストの女性、シャハッド・アブサラマさんがこの12月中旬に来日するので、市民や国会議員のコラボイベントを鋭意企画中です。今のところ、招聘は完全に志葉の取材資金からの持ち出しなので、是非、ご支援いただければ幸いです。
◯郵便局からのお振込
【口座番号】14290 - 4108551
【口座名】ジャーナリスト志葉玲を支える会
◯銀行からのお振込
【金融機関】ゆうちょ銀行 【店名】四二八(読みヨンニハチ)
【店番】428
【預金種目】普通預金【口座番号】0410855
【口座名】ジャーナリスト志葉玲を支える会
*志葉の他の活動へのご支援と分けるため、アブサラマさん招聘でご支援いただいた際はお手数恐縮ですが、以下、フォームにご一報いただけますと幸いです。
https://t.co/s8uxkZ2VEK
動画は、2013年、まだ学生だった頃のシャハッドさん。この時の家も、今回の攻撃でイスラエル軍に破壊されてしまったとのこと。以下、来日のお知らせ。
【お知らせとお願い】【ガザ出身のパレスチナ人学者/ジャーナリスト/アーティストのシャハッド・アブサラマ博士を倭国に招聘します】*シェア歓迎
https://t.co/ijj0QuYeR3
来月中旬にガザ出身の研究者/ジャーナリスト/アーティストであるパレスチナ人女性シャハッド・アブサラマ博士を、今年12月中旬頃、ユーラシア国際映画祭と、戦場ジャーナリスト志葉玲との共同企画で招聘します。
シャハッドさんは大学までガザで過ごし、その後、イギリスへ留学、博士号を得ています。パレスチナの状況についてのシャハッドさんの論考や彼女自身のライフヒストリーは、国際的なメディアにも報じられてきた他、ドキュメンタリーがガザをどのように伝えてきたかの研究をまとめた著書を出版するなど、新進気鋭の論客として注目を浴びています。
2023年秋からのイスラエル軍によるガザ攻撃では、彼女自身はガザ外にいるものの、現地の自宅を失い、親戚が何人も犠牲になるなど、悲劇に見舞われました。
今回の招聘では、シャハッドさんや彼女の家族、親戚の視点からガザの状況を語っていただき、またトランプ政権の対中東政策等についても語ってもらいます。また、特に欧米ではパレスチナ問題を語ること自体が「反ユダヤ主義」のレッテルを貼られ言論封殺されるなどが大きな問題となっていることを、シャハッドさん自身の経験から語っていただきます。具体的なイベント情報は今後告知をアップデートしていく予定ですが、12月に予定されている志葉の講演*にもゲスト参加してもらうつもりです。
*お申込みはこちら↓
https://t.co/KQTBOQ9GmT
【シャハッドさんのプロフィール】
シャハッド・アブサラマさん(34歳)は、ガザ北部のジャバリア難民キャンプで生まれ育ったパレスチナ人女性で、学者、作家、芸術家である。2014年にイギリスに留学し、植民地主義、人道主義、そしてパレスチナのドキュメンタリー映画におけるガザ難民の描写についての研究で博士号を取得。シェフィールド・ハラム大学で講師として働く。
シャハッドさんは、パレスチナの状況を伝えるライターとしても活躍、エレクトロニック・インティファーダ、ニュー・アラブ、UKデクラシファイドなどの独立系メディアに寄稿している。また、パレスチナのドキュメンタリー映画におけるガザ難民の歴史的表象についての研究をまとめ、2025年春、『現実とドキュメンタリーの間』がブルームズベリー社とSOASパレスチナ研究科から出版された。
シャハッドさんはアーティストでもあり、英国を拠点とする女性達による伝統ダンスグループ、Hawiyya Dance Companyの共同設立者である。このグループは、2017年から観客にパレスチナの民俗文化を紹介してきた。
シャハッドさんは活動家としても国際的に知られている。イスラエル支持の圧力団体IHRAと闘ったことがアルジャジーラ等、多くのメディアで報じられた。2022年1月、IHRAは、シャハッドさんが「反ユダヤ的」だとレッテルを貼り、シェフィールド・ハラム大学に圧力をかけた。当初、大学側は圧力に屈し、一方的にアブサラマさんを解雇しようとしたが、シャハッドさんはそれが不当であるとして、大学側との調停手続きを行う。紆余曲折を経て、2024年10月にシェフィールド・ハラム大学との法廷外和解に至り、賠償を得ている。
ガザ出身のシャハッドさんは、幼少の頃から、イスラエルによるガザ攻撃の猛威にさらされてきた。2023年からのガザでのジェノサイドでは、現地の自宅と何人もの親戚を失っている。避難を余儀なくされた家族を支えるため、2024年からスペインに在住。 November 11, 2025
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故池田大作、一応は税務申告をしていました。四谷税務署が管轄で、公式発表取りやめの前の10年間を見ると、平均して1億2千万円から2億4千万円くらいを納税しています。中共・南朝鮮が中心ですが、世界から受けた名誉博士号、学位は200を超え、名誉顧問は数えきれません。全てはお金で買ったものです。 November 11, 2025
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「考察対象の前後ページすら読まずに突っ込んでくる現象」>
山本弘先生が「空想科学読本」に怒っていたのもコレだったなー
仮にも博士号を持つプロなのに、とにかくワンフレーズだけ見て、その世界の設定どころか前後も調べずに、持ち前の知識だけで語るっていうの。 https://t.co/BzsJ7NvqdF November 11, 2025
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Google『Gemini 3 による知性の新時代』読了。
じっくり読んでみると、鮮明に「未来」が見えてきました。
特に印象に残った部分を抜粋。
・「AGI実現への一歩」の宣言
デミス・ハサビス氏(DeepMind CEO)が明言。「本日、私たちはAGI実現に向けての一歩となるGemini 3を公開します」。
マスク氏の「Grok5でAGI可能性10%」、アルトマン氏のGPT-5構想と異なり、Googleは「性能」で示しました。LMArena 1501 Eloという史上最高スコアが裏付け。
「Gemini 2.5 Proは6か月以上首位でした。本日、その先を行くGemini 3を発表します」
・世界クラスで「実装力」がある
OpenAIが理論、xAIが野心を語る中、Googleは実装で答えました。
リリース初日でGoogle検索に統合(史上初)、月間利用者20億人、開発者1300万人という規模。正しいタイミングで正しいプロダクトを出し、圧倒的なインフラで一気にスケールさせる力を持っています。
「最先端のインフラから世界トップクラスの研究、モデル、ツール、そして世界中の何十億もの人々に届く製品に至るまで、AIイノベーションに対する独自のフルスタックアプローチ」
・一瞬で市場を圧倒する実力
数字が圧倒的。博士号レベル推論91.9%、マルチモーダル推論87.6%、コーディングエージェント1487 ELO(WebDev Arena首位)。競合が追いつく前に次のステージへ進んでいます。
Google CEOピチャイ氏「わずか2年で、AIが単にテキストや画像を読み取るだけでなく、その場の空気を読むまでに進化した」
ハサビス氏「Gemini 3は、推論能力において最先端のモデル。創造的なアイデアにある小さな手がかりも察知し、困難な問題が複雑に絡み合った要素を解きほぐす」
・高い野心と異常な達成速度
Googleは規格外の目標を掲げながらそれを実際に達成。
AGI実現を目指し、Deep Thinkモードで博士号レベル推論93.8%に到達。
Google Antigravityという新しい開発プラットフォームで、AIを「道具」から「パートナー」へ転換。
数々の競合(OpenAI、Anthropic、xAI)との競争を経て、実装とスケールで突き抜けました。
ハサビス氏「Gemini 3は、あらゆるアイデアを現実にする」
・長期的目線で人類へのインパクトを追求し続ける
Gemini構想は2年前にスタート。
「Gemini 1はネイティブマルチモダリティ、Gemini 2はエージェント機能の基盤確立。そして本日、すべての機能を統合したGemini 3」という明確なロードマップ。
Gemini 3がAGIに近づき出したのは2025年。GoogleのAI成功には、AlphaGo(2016年)からの長い助走期間がありました。
ピチャイ氏「知能、エージェント、パーソナライゼーションの可能性を引き続き追求していきます」
リリース初日でGoogle検索に統合したところが最もスリリングでした。
史上初の試み。OpenAIがChatGPTで、AnthropicがClaudeで、xAIがGrokで独立アプリとして展開する中、Googleは20億人が使う検索に初日から統合しました。
実装力が強すぎる。
・Google/DeepMind 語録
他にもたくさんの名言があります。
「これまでの世代モデルと同様に、Gemini 3は最先端の技術を牽引します。この新たな局面において、私たちはすべての人にとって真に役立つAIを実現するため、知能、エージェント、パーソナライゼーションの可能性を引き続き追求していきます」
「Gemini 3は、マルチモーダル理解において最も高性能なモデルであり、最先端の推論能力を基盤としています。これまでにない強力なエージェント機能とネイティブコーディングモデルを搭載し、より豊かな視覚表現と深い双方向性を実現しました」
「あらゆるアイデアを現実にする。それがGemini 3です」
・ファインマン「天才の思考法」を引用
「全力で問題に取り組み、それを明確に定義して、解決に必要な、欠けているピースを特定する。そして自分かほかの研究者がそれを考案するのを待つんだ。考案されたら、欠けている部分にそのピースをはめ込むだけで、天才になれる」
人類スケールのインパクトをもたらすテック企業の実装力とそのスピードを生々しく知れる発表。
一方で、Googleが競合との激しい競争の中、長い助走期間を経てここまできた企業だということもわかります。
AI競争、ここから本気の殴り合いが始まるのではないでしょうか。
出典: Google Official Blog (2025.11.19)
"Gemini 3 による知性の新時代"
https://t.co/DkfdMIfLLH November 11, 2025
9RP
嘘です。韓国も上の階層というか学力上位層は英語は堪能で、アメリカの上位大学の博士号には韓国人が沢山いました。理系や経営にも多かった。中国人より目立っていた。ワイが留学していた90年代後半から2000年の話です。韓国人研究者の書いた論文を見てもわかる。 https://t.co/I5JJIZaRBb November 11, 2025
9RP
博士号の取得を目的化するのは悪いとは言わないけど、あまりにも博士号を一大到達点にとらえてしまうと、博士号取得によって達成感とともに燃え尽き症候群という罠が…。
今の博士号は自立して研究に取り組める証という性格が強く、研究は博士号取得後に本格化していく。ともに持続可能な研究生活を。 November 11, 2025
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多くのブロックチェーンアプリは、いまだに「話題づくり」を優先し、実際の課題解決や本当のユーザーに向き合えていません。
でも、次のアドプションの波をつくるのは、“本当に使える”アプリです。存在を意識させないほど自然に使えて、現実の課題を解決し、クリプトユーザーだけでなく誰にとっても便利なもの。
NERO LINEポイントは、まさにその方向性でつくっています。@Nerochain_io @NEROCHAIN_JP が裏側で動くポイントシステムが、ユーザー、加盟店、デジタルギフトをなめらかにつなぎます。体験は Web2 のようにシンプルで、でも中身は Web3 ならではのセキュアな仕組み。倭国のコミュニティではすでに利用が進んでいて、とても好評です。理由はシンプルで、倭国ではポイント文化が日常に根付いていて、そこに Web3 の魅力がうまく掛け合わさっているからです。
ユーザーはアクティビティに参加してポイントを獲得でき、集めたポイントは好きなように使えます。トークンの交換やステーキングから、お気に入りブランドのギフト交換まで——普段の生活で当たり前にやっていることがそのままできます。
これこそが「本物のユーザー」「本物のユーティリティ」「本物の価値」。ブロックチェーンを無理なく生活の一部にして、意味のある形で広げていく方法です。使うのに博士号なんて必要ありません。誰でも、簡単に使えます。 November 11, 2025
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