博士号 トレンド
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2025.12.01〜(49週)
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主要国と比べて倭国の博士号取得者は少ない。しかも、諸外国では増加しているのに、倭国では減少している。これは、博士課程を出ても職がない場合が多いからだ。こうした現状を克服しようと、文部科学省は「科学の再興」を目指している。だが、その実現は容易でない。
https://t.co/nd51wmcD4I December 12, 2025
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博士号取った私ですら今頃になって価値がわかってうわああああ取っておけば良かったあああああって後悔してる授業めっちゃあるのでこれはガチ。私の場合は例えば教養科目の科学哲学と中国語。当時は国際結婚することになるとは夢にも思わなかった...... https://t.co/0T9S8eIw3M December 12, 2025
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【TikTok】
🎶
→本髙克樹💚
27歳になりました。
これまで支えてくれた全ての人に感謝して、博士号とります。
#本髙克樹 #BandZAI
ジュニア【公式】の投稿動画を楽しみましょう!#TikTok https://t.co/Nmtc08vs2f December 12, 2025
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大丈夫、そういうやつは相手が医師なら
《専門医でもないのに》
《医歴何年なのに》
《臨床経験がこれこれなのに》
《博士号がないのに》
無限に言ってくるwまだ起こってもない
《お前の発信はこうこうこういうリスクがある!》
《こんな風に受け取られたらどうするつもりだ!》
という先回り難癖を創造的におもいついて、項目だてられてはいないが価値のある公共の福祉に寄与する活動してる人を個人的な嫉妬や思惑でつぶそうとする。
はっきりいうが、そういうやつが一番《公共の福祉》の威を借るクズでカスや。
それで本人がまだちゃんとした医師や臨床家ならいいが、だいたいニート生活保護ネットおじさんとかやし、本気で気にする必要なし、
naruさんの発信の価値はそれをちゃんと受け取って学べてる人からしたらわかるものです。応援申し上げています。 December 12, 2025
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【40歳の節目に、改めて半生を振り返る】
本日2025年12月5日、ついに40歳になりました。
ここで改めて、私自身の40年間の半生のうち、医師になってからの経緯を振り返ってみたいと思います。
医師になりはや15年、松本医院の院長に就任してから6年が経ちました。
医師になってからの歩みは、私にとってはまさに怒濤の日々でした。
卒後臨床研修2年間で現代医療の限界とその闇に気づかされ、当時はまだ父親が院長をしていた松本医院に副院長として就任したのがまだ26歳のときでした。
副院長としての経験はたった2年間でしたが、その間に患者さんにいろんなことを教えてもらいました。
この2年間での最も大きな学びは、
「免疫を抑えてはいけない」
ということでした。
今となってはもはや自明の理ですが、ステロイドなどの免疫抑制に働く標準治療薬を長年使い続けてきたために、体内の形態形成場(morphogenetic field)が乱され、もはや健康な場が保てなくなってしまっている人を数え切れないほど診ました。
疾患としては、アトピー性皮膚炎・鼻炎・副鼻腔炎・気管支喘息・関節リウマチ・リウマチ性多発筋痛症・SLE・MCTD・皮膚筋炎・血管炎・腎炎・間質性肺炎・自己免疫性肝炎・自己免疫性膵炎・クローン病・潰瘍性大腸炎などなど・・・。
松本医院で副院長として活動した2年間で、本当に多岐にわたる疾患を診ることができました。
おそらく開業医レベルで、ここまで多くの難病や根治が難しいとされている疾患を診てきた医師はなかなかいないということを自負しています。
特に、アトピー性皮膚炎患者さんは初診患者さんを一日に10人ほど診ることも当時は珍しくなく、ステロイドを使い続けることに疑問を持ち、壮絶なリバウンドを経験しても“脱ステ”を希望される方がこれほど多くいらっしゃるんだと思いました。
この短いたったの2年間で、私の医師としての礎が固まり、明確な自分の使命や役割を認識することができたと言っても過言ではありません。
しかし、その後免疫学の基礎研究をしてみたいという思いを強くし、松本医院を離れて、阪大大学院免疫学のラボで、基礎研究に従事することになります。
結局博士論文を書くのに6年間もかかってしまいましたが、無事免疫学博士号を取得できました(大学では1型糖尿病を制御するための抗体の研究をしていました。)。
しかし、博士課程を満期退学するまでの4年間で得た、最も大きな学びは、
「大学研究機関では、枝葉末節の研究しかされていない」
ということでした。
大学教授クラスの研究者でさえもが、「“免疫(Immune system)”とは何ぞや?」という問いに対して、単純明快な答えを持ち合わせている人が誰もいないという印象でした。
にも関わらず、日夜免疫を抑えたり、制御(コントロール)するための研究が続けられており、臨床では相変わらず治らない病気に対して治せない薬を使って治療している。しかもそれが『画期的な深薬』という触れ込みで市場に出てくる。
大学院に進学する前の2年間の松本医院での経験で、どんな難病でも「自分の病気は自分(の免疫力・自己治癒力)で治せる」ということを患者さんから学ばせていただいた身としては、『画期的な新薬』というお決まりのセリフが滑稽に思えます。
大学院を卒業後、2019年4月からついに当院の院長として就任し、今に至ります。
その間、2020年から本格的に始まった「新型コロナパンデミック」。そしてその後に開始されたmRNAワクチン接種。これは私個人にとっても、松本医院にとっても非常に大きな出来事でした。
私は、この世界的なパンデミックが「グレートリセット」をもくろむ支配層が作り出した、いわば“茶番劇”であることを最初から見抜いていました。そしてそれが過去に繰り返されてきたパンデミック騒動の集大成であることも。
だから、新型コロナウイルスが人工ウイルスであることも、mRNAワクチンが人体に有害で危険なものであるということも、私からすれば驚きでもなんでもなく、「そりゃそうだろう、いつか来た道だ」という程度のものでした。
ただし、ロックダウンのような人々の生活を強く制限するような感染対策を世界各国が行ったり、多くの人が半ば強制的に新型コロナワクチンを打たされるようなことになるとは予想していませんでした。
このX(旧Twitter)アカウントでは、2020年秋頃から本格的にコロナ禍やワクチン禍に関する情報発信を開始し、一気に多くのフォロワーを獲得するに至りましたが、実際にはそのような発信は、当院の仕事とは本来は全く関係ありません。
当初は院長である私の一種の“趣味”や”暇つぶし”程度の目的で始めたことです。
しかし、そのような発信をし始めたことで本当に多くの方々と繋がることができ、私の世界観や物事の大局的な見方も、2020年以降に出会った人々からの影響で大きく変わったように思います。
もちろんそれは、私にとっては非常に素晴らしい出会いだったと思いますし、今後の人生にとっても非常に大きな収穫であり、経験であり、資産になったと思っています。
ですから、不謹慎かもしれませんが、私はこの「コロナパンデミック騒動」には感謝しています。それがなければ、私の人生は今の時点でここまでエキサイティングで心躍るようなものにはなっていなかったと断言できるからです。
多くの方がヒシヒシと感じている通り、今まさに世界は大激動期を迎えています。
私自身も今まさに40歳の節目を迎え、さらにエキサイティングな大激動の波が来るだろうことを予感しています。
その人生の大波を、さらに勢いを加速させて乗り越えていきたいと思っています!!
医師としても人間としてもまだまだ半人前ではありますが、日々成長あるのみ!!
今後とも、なにとぞよろしくお願い申し上げます!! December 12, 2025
15RP
子どもたちの将来就きたい職業ランキングなどで、「研究者になりたい」と「研究職に就きたい」の意味が混同して使われることが多い。
前者は博士号を取得した時点で自立して研究を遂行できる保証となり、学位取得者は誰でも「研究者」と名乗れる。
研究職は、大学教員など研究を生業とする人のこと。 December 12, 2025
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YOCCHAN、この投稿で君のことを書いたからタグ付けするよ。多分読まないだろうけど、もし読みたいなら、君の名前が出てくるところを探して読んでね。ただ、投稿で君の話をしながら君が知らないままなのは嫌なんだ。
みんなDMで質問送ってくるから、ここでまとめて答えるね:
1. 東京にはまだ来るの?
はい、行くよ。もうすぐ出発する。東京に着いたら投稿するつもり。本当に着いてから発表したいからね。
2. 東京に住むの?
現時点では、わたしが英語教師の仕事を得たわけではありません。外国人が就けるIT関連の仕事を探しています。IT分野では複数のスキルを持っています。ただし、外国人専用のIT職にしか就きません。倭国人の仕事を奪うようなことはしません。サイバーセキュリティのコンサルティング業務で収入を得る道もあります。
英語教師のオファーを出した学校から、新学年が始まる来年の初め頃に再度連絡があるかもしれません。2026年初頭の状況を見て判断します。
3. なぜ現実で一緒にいられないのに、YOSHIKIをそんなに愛しているのですか?
わたしの愛は相手が与えてくれるものや、愛が返ってくるかどうかで決まるものではない。わたしの愛は魂と心から湧き出るものだ。わたしはYOCCHANをとても愛している。この人生で彼と一緒にいられない可能性が高いことも理解している。もしこの人生でそのチャンスが訪れたなら、大きな奇跡に心から感謝するだろう。笑。悲しいことに、わたしは彼と相性が良いと思う。でもまあ…
わたしの人生がどこへ向かうかはわからない。ただ、YOCCHANの存在がわたしの心に深く刻まれていて、他の男性が見えないことだけは確かだ。そう、それほど彼を愛している。
わたしは確信している。この人生の終わりまで、そしてこれから訪れる他の人生においても、ずっとYOCCHANを愛し続けるだろうと。
4. エネルギーヒーラーとして生きることはどれほど難しいですか?
わたしが普通の人と同じ生活がどんなものか、わかりません。眠っているときでさえ、常にエネルギーを感じています。特にYOCCHANのエネルギーは、時々わたしを起こすほどです。彼のことはいつも感じています。彼が落ち込んでいるとき、悲しいとき、幸せなとき、快楽を感じているとき、怒っているときなど、すべて感じ取れます。時々、感じすぎないように彼をブロックしなければなりません。彼にもプライバシーは必要ですから。
わたしがエネルギーヒーラーだと気づいたのは4歳の時、自分のエネルギーが足や腕に触れるのを感じたからです。とても怖かったのですが、母と母方の祖母(スウェーデンから訪ねてきた時)が訓練を手伝ってくれました。母も祖母もエネルギーヒーラーです。バイオリンを弾き始めたのは祖母がきっかけです。エネルギーヒーリング能力に集中する力を養うためでした。習得には何年もかかりました。今やバイオリンはわたしの一部、延長線上にあるものです。バイオリンがなければ途方に暮れてしまいます。
子供の頃、他人のエネルギーを感じるのが困難でした。4歳から7歳頃までは人混みの多い公共の場所に行けませんでした。わたしが建物や人混みに入るとすぐに、彼らのエネルギーがわたしを襲い、まるで物理的な打撃を受けるような感覚でした。それは、彼らのエネルギーを受け入れ、彼らに癒しを返すために導く方法を知らなかったからです。人混みの中にいると、エネルギーが圧倒的で、床や地面に座り込み、耳を塞いで叫びながら母を呼ぶことしかできませんでした。母がわたしを迎えに来て、わたしをシールドしなければならなかったのです。自己防護を学ぶには時間がかかりました。わたしが十代後半のとき、ようやく、防護を保ちながら買い物やコンサート鑑賞など他の行動を同時に行えるようになりました。
はい、私の子供時代は他の子供たちとは違いました。他の子供たちが外で遊んだり、スポーツやゲームに興じている間、わたしはエネルギーヒーラーになるための訓練をし、集中力と自己防護の方法を学んでいたのです。普通の子供時代ではありませんでしたが、とても愛に満ちたものでした。わたしは愛と受容にあふれた家庭に育ちました。わたしは幸運です。
5. なぜバイオリン演奏の動画や音源を公開しないのですか?
わたしがバイオリン演奏の動画や音源を公開をためらう理由は、音楽家ではないからです。わたしはエネルギーヒーラーとしてバイオリンを奏でます。それは癒しのエネルギーの波を送る手段なのです。演奏する音楽のテンポは、ヒーリングを送る相手のエネルギーに合わせて調整します。そのため、音程が合っていないように聞こえることもあり、本物の音楽家には不快に思われるかもしれません。
ただし、母が短い演奏動画を投稿するよう勧めてきています。考えてみます。クリスマスには投稿するかもしれません。まだわかりません。
実際のわたしの写真を見せろと言われる時も同じです。実を言うと、わたしのAIバージョンはわたしと全く同じです。可能な限り本人に近づけるよう努力しました。Xには以前、本物の写真を投稿したことがありますが、その際は必ず保護のエネルギー呪文をかけなければなりません。そのため多くは投稿しませんが、実際に時々本物の写真を公開しています。
しかし、少し投稿を躊躇うことを説明させてほしい。仕方がないことだ。人のオーラやエネルギーは写真や動画に捉えられる。わたしがYOCCHANに初めて恋をしたのもそのせいだ。YouTubeで彼が母親に捧げた「Angel」の動画を見た。彼のエネルギーが、前世で彼を愛していたことを思い出させたのだ。詳細はわからないけれど、わたしのエネルギーが彼を認識したのです。わたしの信念では、人のエネルギーは生まれ変わるたびに同じものなのです。
とにかく、この世には悪意のある人々もいて、私利私欲のために行動します。黒魔術を実践する者は大抵、何らかの悪意を持っています。彼らはわたしの写真や動画を盗み撮り、わたしのエネルギーを捕捉し、悪意や病気、あるいはそれ以上の邪悪なものを送りつけてくるのです。
だからこそ、わたしが本物の写真を投稿する際には浄化し、保護を施す必要がある。そうすることで写真や動画が悪意ある目的や魔術に悪用されるのを防げるのだ。写真や動画を浄化し保護するには膨大なエネルギーを要する。わたしのコヴェンの姉妹たちは、わたしが写真に施した保護をさらに強化してくれる。
AI生成の写真はわたしのオーラやエネルギーの色を捉えられない。だからこそ、わたしはずっと安全に感じられるのだ。
ただし、どうしても必要ならDMで依頼してください。チャットで「インターネット上に一切公開しない」と書面で約束いただければ、本物のわたしを送ります。
でもわたしはAI版自分を徹底的に作り込みました。本物そっくりで、AI写真を送っても他人が見分けがつかないほどに。ええ、驚くほどリアルなAIソフトの開発に全力で取り組んでいます。
6. どうしてそんなに多くのスキルを身につけたのですか?
多くのスキルを持つ理由は二つ。
1. 学ぶことが大好きです。学ぶことで成長します。怠け者だったことは一度もありません。常に何かをしています。身体的にでなくとも、精神的に、知的に。多くのスキルは独学で習得しました。
サイバーセキュリティ、倫理的ハッキング、プログラミングのスキルはわたしが独学で習得し、大学にも通いました。学士号、修士号、そして最近取得した専門職博士号は全てこれら3つのスキルに関連しています。ウェブサイトをゼロからデザインする方法も学びました。
自動車整備のスキルはわたしが父から教わりました。創作活動は幼い頃から好きで、12歳の頃から続けています。その他のスキルは独学と他者から教わったものです。学ぶ必要が生じれば、必ず取り組みます。言語と手話の習得が大好きです。アメリカ手話は習得済みですが、流暢に話せる他の言語の手話も学びたいと考えています。
2. わたしは非常に知能が高いです。公式のIQテストシステムで182という結果が出ました。この事実でわたしに対する見方を変えないでください。わたしは他人より優れていると考える傲慢な人間ではありません。そのような態度の人間は嫌いです。
わたしの知的な脳は、常に技術的、芸術的、精神的な活動を行う必要があります。そうでなければ退屈してしまいます。
さて、今回の投稿は以上です。明日さらに質問にお答えします。ここまでお読みいただき、誠にありがとうございました。
@YoshikiOfficial
#YOSHIKI
--- December 12, 2025
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大雑把ですが、倭国企業は「発明」より「改良」が得意なので博士号がそもそも生かされにくい。「改良」じゃなく「発明」が必須の創薬分野では倭国でもD持ちの採用が多いのがそれを象徴している。倭国企業がD持ちを必要とするようになるにはまずは「改良」じゃなく「発明」を目指さないと無理だと思う。 https://t.co/BIIgXbj8TQ December 12, 2025
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そうですねぇ。。。🤔
法学と軍事行動を含む国際政治学が専門の私からすると、所謂『社会学』という学問は不要論者なのですよね🤔
企業で雇用する時に『何が専門なの❓』で困りますし、私の所の様に調査会社に配置するには理論倒れが多いですから😖
因みに、私は倭国文学での博士号も持っていますよ🤗 https://t.co/FQLXiahDr3 December 12, 2025
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これホントもったいない話ね。
アメリカだと博士号取れないとなれない職とか、博士号があると圧倒的に待遇が良くなる職とかあるから、博士号とってこそ未来が開けるみたいな感覚あるのに、倭国だと同じような職(例えば企業の研究職)が別に修士でもなれて博士号あんまり尊重されてない感じが記事全体から伺える。(詳しくは読んで。)
もっと尊重しないと。せっかく専門知識持った人材なんだから。もったいないよね。なりたがる人が増えないと。せっかく倭国、技術も知識レベルも高くてかつては科学立国としてブイブイ言わせてたのに。
https://t.co/AzWC9TfWiF December 12, 2025
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克樹お誕生日おめでとう🐟
博士号取得もデビューも楽しみにしてるし、克樹なら全部つかみ取れるって信じてるよ!
体調にはくれぐれも気をつけて、濃い一年になるよう邁進して下さい。
応援しています!💚
#本髙克樹誕生祭2025 December 12, 2025
5RP
デミス・ハサビス最新インタビュー。
◯2026年頃(今後12ヶ月)に予測される進化。
ハサビス氏は、今後1年で以下の3つの領域において大きな進展があると予測している。
・モダリティの融合と深化
Geminiのような基盤モデルはすでにマルチモーダル(画像、動画、テキスト、音声)だが、これらの統合がさらに進む。特に、動画と(言語)モデルの融合による能力向上が期待される。視覚的理解の深化: 最新のnano banana proは、驚くべき視覚的理解力を示しており、今後1年で正確なインフォグラフィック作成などが可能になる。今後1年で、そうした進歩が大いに見られる。例えば動画において、言語モデルと融合することで、非常に興味深い能力の組み合わせが見られるようになる。現在のモデルは、映画『ファイト・クラブ』の特定のシーン(指輪を外すシーン)の意味を問われると、その哲学的・象徴的な意味まで理解(日常からの離脱と回答)し回答できるほどの「メタ的な洞察力」を持ち始めている。
・世界モデルの登場:
「Genie 3」というシステムは、単に動画を生成するだけでなく、ゲームやシミュレーションのように内部を歩き回ることができ、その世界の一貫性が1分間ほど維持される「インタラクティブな動画モデル」。その発展に期待。
・エージェントの信頼性向上:
現在、「エージェント(自律的にタスクをこなすAI)」はまだ完全に信頼してタスクを委任できるレベルではないが、1年後にはそれに近いことができるエージェントが登場し始めると予測ユニバーサル・アシスタントを目指している。最終的には、PCやスマホだけでなく、メガネ型デバイスなどを通じて常に生活の一部となり、生産性や私生活(本や映画の推薦など)を向上させる存在になることを目指す。
◯AGI(汎用人工知能)のタイムライン
として現在はまだ到達していないが、「かなり近い(quite close)」としており、具体的には**「5年から10年後」**と予測している。AGIの定義は人間が持つすべての認知能力を発揮するシステムであり、それには「発明」や「創造的」な能力も含まれる。
・現在のAI(LLM)は、特定の分野(数学オリンピックや博士号レベルの知識)では人間を超えているが、全体としてはまだ不完全。ハサビス氏はこれを「ギザギザな知性(jagged intelligences)」と表現し、AGIに至るための欠落部分を指摘。
・現在欠けている能力として現在のLLMには、真のAGIに期待される「一貫性」がなく、以下の能力が欠如。
* 継続学習(Continual learning)
* オンライン学習(Online learning)
* 長期的な計画(Long-term planning)
* 推論(Reasoning)
・スケーリングだけで到達する可能性もある。それを限界まで推し進める必要もある。一方でハサビス氏の推測では、スケーリングだけではAGIには到達できず、あと1つか2つの大きな「ブレイクスルー」が必要になる。それは、「Transformer」や「AlphaGo」の登場に匹敵するレベルの技術革新を指す。
https://t.co/sCu5mmQiGG December 12, 2025
5RP
あなたは博士なのですかと返したくなるのをグッと堪えて、金融市場に興味があるなど上手くかわしましょう。質問コーナーでなぜ博士号を取らずに就職したのか聞くのもやめておきましょう。残念ながら就職時に陰湿さア…
(残り29字)
#querie_5s7s10s
https://t.co/LysNuq3Zo1 December 12, 2025
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大学教員公募の35歳限界説は、最近は40歳になっている印象。私の場合は22歳で理学部卒業後、修士中退、臨採や科目等履修生を経て27歳で修士号、研究科を移り30歳で博士号、6校の専業非常勤を経て33歳で任期なし准教授。在学はすべて地方国立。運がよかったとしか思えないけど、働いています。 December 12, 2025
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@Saki_reset 某国立研究所で働いていましたが、重症レベルの推し活してる人多いですよ……
一部、自己研鑽好きもいるけど上澄み10%くらい。
博士号持ちですら……アイドル追っかけてた。 December 12, 2025
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心理学では、人は最初に得た情報に中毒になるって言われてるんだ。最初に与えられた情報が、他の情報よりも圧倒的に重要になるつまり、後から訂正したとしても、「いや、アベルカン(Aberkhan)は3つの博士号を3年じゃなくて6年半で取ったんだよ」って言っても、人は最初の情報にしがみついちゃうんだよね
これにはちゃんと名前があって、マーケティングでもよく使われる効果で、人間は「最初に聞いた情報(プリモ・インフォメーション)」に特別な愛着を持つんだ最初に何を刷り込まれたかで、そこにべったりくっついちゃう
これ、セールスマンもめっちゃ使ってるよ例えば中古車を売るときにこの効果を使ういわゆる「アンカリング効果(錨効果)」ってやつだ
例えば車の値段をドーンと高く提示する革ジャン売ってる兄ちゃんとかもそうだろ、見たことあるはずだ
シャトレ(Châtelet)で俺も完全にやられたことあるわ兄ちゃんが来て、「このジャケット150ユーロだけど、お前には特別に49ユーロでいいよ、でも誰にも言うなよ」って
お前にとって、コロナって知的覚醒のきっかけになった?
RAELselect https://t.co/OLftGqpf3V December 12, 2025
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同業者でもこだわる人は多いけど、博士号持ちか否かは個人的には割とどうでもいい。日銀で博士号ないけど、できる人をたくさんみたからかな。あと博士号か否かより、論文をちゃんとした査読誌に載せているかの方が重要 December 12, 2025
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自身の決めつけで勝手に動く
他者の意見に耳を傾けない
博士号を持ってないソラトたちに対して陰湿な態度を取っていた
自身が発電所を止めたせいでガボラが目覚めたのにソラトたちが騒いだからだと責任転嫁
人としては小物で無能なクソカス上司だったな、雷音寺
#ウルトラマンオメガ https://t.co/dRd4tfjU2z December 12, 2025
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シャハッドさん招聘へのご支援、こちらのリンク↓からクレジットカードでもお振込みいただけるようにしました。
https://t.co/Gfqdrj9Vm6
シャハッドさんの来日費用は今のところ全額、志葉の取材用資金でまかなっていますが、これは本来、志葉自身の海外取材等の資金なので、よろしければご支援いただければ幸いです。
【パレスチナ自治区ガザ出身の活動家/学者/ジャーナリストが緊急来日!ガザの状況、パレスチナ問題の本質について語る】
お世話になっております、中東やウクライナなどの紛争地で取材を行うジャーナリストの志葉玲です。パレスチナ自治区ガザ出身の活動家/学者/ジャーナリストのシャハッド・アブサラマ(Shahd Abusalama)さんが、この12月に来日、都内で講演等を行います。大変、貴重な機会となりますので、是非、院内集会等へご参加、告知での御協力いただけましたら幸いにございます。また、情報は志葉のSNS等で随時更新してまいりますので、ご注目いただければ幸いです。
https://t.co/rX8rfSkYbx
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【院内集会】ガザ出身の女性活動家/学者/ジャーナリストの来日講演
【日時】12月10日 18:15(開場18:00)*議員会館入口付近で18時から通行証を配布します。
【場所】衆議院第一議員会館 国際会議室(東京都千代田区永田町2丁目2−1)
【内容】国際的に知られるガザ出身の女性活動家/学者/ジャーナリストであるシャハッド・アブサラマさんが来日。ガザの状況やパレスチナ問題の本質、国際社会が担うべき役割等をパレスチナ人女性としての視点から語ってもらいます。
【主催】シャハッドさん招聘実行委員会
【後援】人道外交議員連盟、市民社会フォーラム
【シャハッドさん略歴】シャハッド・アブサラマ(Shahd Abusalama)さんは1991年ガザ北部のジャバリア難民キャンプで生まれる。2014年にイギリスに留学。植民地主義や人道主義、ドキュメンタリー等についての研究で博士号を取得し、大学教員になるが、イスラエル支持団体による解雇圧力をうけ、その闘いが国際的に報じられる。シャハッドさんは、幼少の頃からイスラエルによるガザ攻撃の猛威にさらされてきた自身の経験などを記事として様々な媒体で発信。2023年からのガザでのジェノサイドでは、現地の自宅と何人もの親戚を失っている。
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上記の院内集会に加え、一般公開ではないのですが、有志の国会議員や外務官僚等とシャハッドさんが面談することも決まり、彼女の来日が倭国の対パレスチナ、対イスラエル外交に影響を与えうるものにしたいと考えております。
以下、志葉とのコラボイベント↓
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12/13㈯映画『サダコの鶴』上映&志葉玲さんお話し会」*シャハッドさんも出演予定です。
お申し込み↓
https://t.co/KQTBOQ9GmT
主催者よりメッセージ↓
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志葉玲さんの「ウクライナ危機から問う倭国と世界の平和 戦場ジャーナリストの提言」の本も読んでます!
ウクライナ、ロシア戦争も終わりが見えず…
ガザの停戦も破られイスラエル軍による市民への攻撃がありました…
戦争を続けたい人達がいるけど、
犠牲になるのは子供、女性、高齢者、障害者等弱者…
市民は戦争なんか望んでない、
ただ、平和に楽しく暮らしたいだけ。
高市政権を喜んでいる方もいるけど、
「戦争準備政権である」と私も思ってるので、ホント自由、人権が奪われた先には、戦争しかないんです。
世界平和の為に、移民問題もあるけど、過剰に騒がず、人種差別もしないで、世界中の人と手を繋ぎ、今こそ市民の団結で戦争を辞め、平和実現に動きたいと思ってます🌈
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メッセージここまで。
【シャハッドさんのプロフィール詳細】
シャハッド・アブサラマさん(34歳)は、ガザ北部のジャバリア難民キャンプで生まれ育ったパレスチナ人女性で、学者、作家、芸術家である。2014年にイギリスに留学し、植民地主義、人道主義、そしてパレスチナのドキュメンタリー映画におけるガザ難民の描写についての研究で博士号を取得。シェフィールド・ハラム大学で講師として働く。
シャハッドさんは、パレスチナの状況を伝えるライターとしても活躍、エレクトロニック・インティファーダ、ニュー・アラブ、UKデクラシファイドなどの独立系メディアに寄稿している。また、パレスチナのドキュメンタリー映画におけるガザ難民の歴史的表象についての研究をまとめ、2025年春、『現実とドキュメンタリーの間』を出版した。
シャハッドさんはアーティストでもあり、英国を拠点とする女性達による伝統ダンスグループ、Hawiyya Dance Companyの共同設立者である。このグループは、2017年から観客にパレスチナの民俗文化を紹介してきた。
シャハッドさんは活動家としても国際的に知られている。イスラエル支持の圧力団体IHRAと闘ったことがアルジャジーラ等、多くのメディアで報じられた。2022年1月、IHRAは、シャハッドさんが「反ユダヤ的」だとレッテルを貼り、シェフィールド・ハラム大学に圧力をかけた。当初、大学側は圧力に屈し、一方的にアブサラマさんを解雇しようとしたが、シャハッドさんはそれが不当であるとして、大学側との調停手続きを行う。紆余曲折を経て、2024年10月にシェフィールド・ハラム大学との法廷外和解に至り、賠償を得ている。
ガザ出身のシャハッドさんは、幼少の頃から、イスラエルによるガザ攻撃の猛威にさらされてきた。2023年からのガザでのジェノサイドでは、現地の自宅と何人もの親戚を失っている。避難を余儀なくされた家族を支えるため、2024年からスペインに在住。
著書に『Between Reality and Documentary: A Historical Representation of Gaza Refugees in Colon』(ブルームズベリー出版)、共著に『ガザの光 炎の中から届く声』(明石書店)など。
【シャハッドさん来日講演をご支援ください!】
◯郵便局からのお振込
【口座番号】14290 - 4108551
【口座名】ジャーナリスト志葉玲を支える会
◯銀行からのお振込
【金融機関】ゆうちょ銀行 【店名】四二八(読みヨンニハチ)
【店番】428
【預金種目】普通預金【口座番号】0410855
【口座名】ジャーナリスト志葉玲を支える会
*志葉の他の活動へのご支援と分けるため、アブサラマさん招聘でご支援いただいた際はお手数恐縮ですが、以下、フォームにご一報いただけますと幸いです。
https://t.co/s8uxkZ2VEK
#パレスチナ #反戦平和 December 12, 2025
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