ジャーナリスト トレンド
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2025.11.17〜(47週)
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人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
独議会で中国が台湾のインフルエンサーに月1500米㌦を提供し、最初は“中国を批判”するよう指示、徐々に“批判を弱め”、中国が“さほど悪くない”よう仕向けるやり方が暴露された。倭国も誰か“告白”しないものか。中国に“飼われている”政治家、評論家、ジャーナリストなど、倭国ほど多い国は稀。誰か早く https://t.co/kRqLLGrBF4 November 11, 2025
1,194RP
もう頭が痛い。倭国は世界でも有数の厚い台湾や中台関係の研究者層とその大量の研究成果があるにも関わらず、それらが顧みられずに、自身の政治認識と結びついた勝手な台湾像が語られ、デタラメな議論が行われている。大学教員やジャーナリストを自称するものまでやらかしているから実にたちが悪い。 November 11, 2025
838RP
サラエボで行われた「人間サファリ」に関する捜査がイタリアで開始。
堕落したエリートたちによる戦慄の事件。1990年代のサラエボで、西側富裕層が「人間狩り」に興じていた。追加料金を払えば子供を殺害することもできたという。
サラエボ包囲の時、1992年から1994年にかけて、同市で「人間狩りツアー」が組織されていたことを示す証拠を発見したとジャーナリスト兼作家のエツィオ・ガヴァッツェーニ氏が告発したことを受け、イタリア司法当局が調査を開始した。ガーディアン紙が報じている。
彼らの行動原理は明らかに人道に反する。裕福な西洋人ーーイタリア人だけでなく、ドイツ人、フランス人、イギリス人もーーが、週末の楽しみのために約9万ドルを、子供を標的にする場合は追加料金を支払い、サラエボとその丘陵地帯に案内され民間人を狙撃し殺害したというのだ。
この動画の[フランス語]吹き替えを作成してくださった@jocey_paul16さんに感謝。この動画は、私たちがどれほど恐ろしい世界に生きてきたか、今なお生きているかを示してくれる。コロナは私たちを目覚めさせた。これらのサイコパスや、彼らの犯罪を許している者たちを世界の表舞台から徹底的に追い出すまで、私たちは目を覚まし続けていなければならない。
出典:https://t.co/vkwsEs4t3Q November 11, 2025
824RP
今回の存立危機事態の件で
岡田克也が悪いと言っている
ジャーナリストやテレビ新聞の論説委員・解説委員は能力が無いので
信頼性が欠ける人物として認識した方がよさげ November 11, 2025
515RP
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
📢『人さらいの黒幕』‼️
これを見れば、全国弁連も脱会屋も脱会屋のパシリの自称ジャーナリストも、拉致監禁の裏で全部繋がっている事がわかる。
解散命令や山上裁判をミスリードしようとする輩も、『人さらいの黒幕』と同じ構図で、全ては家庭連合潰しが目的だ。 https://t.co/oDmEmCkfoZ November 11, 2025
328RP
立花孝志の逮捕により、メディア側の受け止めやジャーナリストの認識について、かなり状況が変わってきてるんだろうな。
すでに、斎藤元彦の嘘や欺瞞が一般的にも露呈し始めており、キャスターやコメンテーターも批判しやすい風潮が出てきた証。
今後、続々と安藤さんや吉本芸人の福田さんに続くものと思われますね。
大きかったのは、立花孝志の逮捕もさることながら、やはり報道特集の地道な報道姿勢が、着実に成果を収めてくれたのだと見ています。
#報道特集ありがとう
#安藤さんありがとう November 11, 2025
313RP
高市になって、こういう胡散臭い自称はジャーナリストで、内実は単なる政権の太鼓持ちみたいな気持ち悪いのが無限湧きしてるの、ホント安倍政権の再来だよな。
これだけても高市はゴミと断言できるわ。 https://t.co/SNMt2DfqHr November 11, 2025
301RP
こう言う「思考停止」という言い方で、自分と違う考えの人間を見下す無謬性が、心底気持ち悪いですね。
ジャーナリストでこういう姿勢て、
凄く気持ち悪く感じます。 https://t.co/3AwHjNkuQI November 11, 2025
268RP
2025年11月15日に放送されたアド街ック天国「アキバの30年」では4位にメイドカフェが紹介されました。その中でメイド歴20年の女性も紹介されています。Colabo仁藤夢乃がメイドカフェで働いていたと主張する2005年冬にはもう働いていたメイドさんです。
倭国初のメイド喫茶キュアメイドカフェ含めて、メイドカフェがJKビジネスの前身として買春が当たり前、私が働いていたのだから間違いないという主張が荒唐無稽なデマであるのとがわかると思います。
この荒唐無稽なデマは今も仁藤は繰り返し、左派、リベラルを自認するジャーナリストや人権団体が乗り、差別に加担してきました。今も秋葉原ではメイドカフェには物件を貸せない、若い女性がメイド服を着たビジネスをしようとすると融資が通らないなどの偏見からの差別があります。
本当にフェミニストであれば、そういう差別に対して連帯し声を上げることができると思います。 November 11, 2025
246RP
中国はいま、倭国の“民主主義そのもの”に揺さぶりをかけている。
狙いはシンプルで、
倭国の世論を分断し、弱腰にさせること。
強い言葉を繰り返し発信してくるのは、
それを見た倭国人が恐怖し、
「謝罪しろ」「刺激するな」
と倭国政府に言い始める空気を作るためだ。
そして親中ジャーナリストや親中ポストは、
その空気を増幅する“内側からの装置”として動いている。
でも、倭国国民はここで分断されたら終わりだ。
戦争をしないためにも、させないためにも、
倭国が一枚岩であることを示すのが何より重要。
①他国としっかり連携し、
②倭国の正当性を国際社会に訴え、
③国民が団結して“強い意志”を示すこと
これが中国に「倭国は簡単に揺さぶれない」と思わせる唯一の方法。
世論が弱くなれば、
中国は“さらに踏み込める”と勘違いする。
その結果、先島諸島、沖縄、台湾が
より危険な状況に追い込まれるだけだ。
だからこそ今は、
恐怖ではなく理性と団結で対応する時期。
倭国が団結して初めて、
中国の思惑も、挑発も、揺さぶりも跳ね返せる。
そして、歴史認識を改めて理解することも大切。
ヤマト民族みんなで、倭国を守ろう! November 11, 2025
215RP
「国際政治学者」や「国際ジャーナリスト」に胡散臭いのが多いのもこれ。
偉そうに中国や台湾事情を語っている博士号持ちでも、専門は「中東」「ドイツ」とかで、台湾情勢の知識は素人以下とかはざらにいる。
なので、今後は上の肩書きにが語る「地域情勢」にはくれぐれも注意。 https://t.co/fKQbD915IG November 11, 2025
192RP
サッカージャーナリストの六川亨さんが癌闘病の末に亡くなりました。倭国サッカー黎明期に『サッカーダイジェスト』編集長として活躍していた時には読者としてお世話になり、前職の株式会社フロムワン時代には、同僚として、そして時には編集局長同士のライバルとして鎬を削らせてもらいました。
サッカーメディアの取材者としても、一緒にW杯期間の宿を1カ月間ともにしてお酒を飲んだりケンカをしたり、代表戦取材後に地方都市の酒場で一緒に飲んだりさせてもらいました。また、サッカーメディアのフットサルチーム「ピンボケーズ」でもたくさん一緒にボールを蹴ってお酒を飲ませてもらいました。
近年はおれがGMを務める南葛SCの取材にも定期的に足を運んでくれました。
もう一緒にお酒を飲んでケンカできないと思うと本当にさみしいです。六川さんの分まで、サッカーとお酒をたくさん楽しもうと思います。本当におつかれさまでした。お世話になりました。 November 11, 2025
191RP
中国が倭国に向けて放ってきたのは、ミサイルでも艦砲でもなく、まずパンダだった。そして、それをありがたがってきたのは、政治ではなくテレビ局であり、その顔として座ってきたのが大越というキャスターです。その人物が「パンダに影響してほしくない」「貸し出し停止は残念だ」と、いまの国際情勢の中でしれっと語る。このセリフの何が問題か。
それは、中国の外交カードに最後まで気づこうとしなかった、倭国の戦後テレビ文化そのものを象徴しているからです。
かつて同じ男は、高市早苗に向かってニヤつきながら「高市さんかどうかわかりませんけど」と、ちゃかすように言葉を差し込んでいた。それに対して高市早苗も、総理大臣ではありませんから、単なる総裁でとあえて表現し返してた。
総裁選の最中に、経済対策を急げと言いつつ、その当事者を冗談のネタとして扱う。
国家のリーダーを誰にするかという土壇場で、彼の関心は「どの絵ヅラが一番ウケるか」にあった。
ところが今、同じ彼の口から出てくるのは「パンダを政治に巻き込むな」なんだよね。
中国が軍事的、経済的圧力を強め、台湾海峡がきな臭くなり、倭国の防衛、経済安全保障が正面から問われているその時にことセリフである。
パンダとは本来、中国が友好の仮面を被せて差し出してきた、きわめて政治的な動物だよ。
貸し出しを止めることは、「友好の仮面を外すぞ」という意思表示であり、そこには倭国への明確なメッセージがある。
それを読まずに「パンダに罪はない」と言ってみせるのは、政治ではなく情緒で国際関係を語る態度です。
もっと言えば、これはテレビ業界全体の病理でもある。視聴率のためなら、総理候補をいじって笑いに変えもするし、パンダに涙する大人を映してお茶を濁しもする。
だが、国民が本当に知りたいのは「この先の給料はどうなるのか」「防衛と経済をどう両立させるのか」「中国とどう向き合うのか」であって、パンダの去就ではない。
それを分かっていながら、あえて目をそらさせるのが地上波の演出になってしまった。
あたしは、この大越というキャスターの品格を疑ってます。左派のキャスターといってしまえばそれまでですがね。
それでも、高市さんが総裁として、あるいは総理として何をしようとしているのか。トランプとの外交、APECの舵取り、デフレ脱却と防衛力強化を同時にやるという難題に向き合っている時に、大越キャスターは「外交デビューが待っているんですよね、新総理に!!高市さんかどうか知りませんけどw」と、まるでアイドルの舞台挨拶のように扱った上にイラっとくる一言をつけたす。
その軽さが、いまの「パンダが心配だ」という言葉にそのまま凝縮されている。
あたしは別に、パンダが嫌いなわけじゃない。でもね、国が揺れているときに、視聴者の目をパンダに向けさせる報道は優しさではなく、現実逃避だよ。
国民を子ども扱いし、「難しい話は抜きで、かわいい動物を見ていましょう」と甘やかしてきたツケが、
経済の衰退と安全保障の空洞化となって、そっくり倭国に返ってきている。
本当に守るべきものは、パンダではなく、この国の矜持である。
中国のサインを正面から読み、必要なら「貸し出し停止なら、それで結構。こちらは自分の足で立つ」と言える国になることです。
その覚悟を国民に問わず、「パンダに影響してほしくない」とだけ語るキャスターは、もはやジャーナリストではなく、心地よい夢を売るエンターテイナーに過ぎない。
視聴者の側もそろそろ気づくべきだね。
パンダに涙しているうちは、この国の未来には笑えない。
テレビが差し出してくるかわいい物語に酔うのか。それとも、にやけたキャスターの向こう側にある現実を直視するのか。
試されているのは、パンダでもキャスターでもない。あたしたち倭国人自身の、覚悟と知性だよ。 November 11, 2025
152RP
エイト氏はXで暗殺は「予想外だったが、納得のいくものだった」と信じてほしいと願っている。暗殺者の感情は理解できると言っている。彼にとっては納得できる。この言葉だけで血も凍るはずだ。ジャーナリストが殺人の理由を探し始める時、最早単なる報道ではなく、正当化を弄んでいることになるからだ https://t.co/DnU117BJ1G November 11, 2025
145RP
世界第2位の軍事力のお国から、そんなこと言われても、ねぇ😏😏😏
この動画を見ても倭国の自衛隊がかっこいいことしか思わない。彼ら、被災地で飯炊いてくれるんです。風呂沸かしてくれるんです。そんな彼らが軍国主義?笑わせんなよ。
【🇨🇳人ジャーナリストに世界中からツッコミ殺到】
引用元:nippon-sugosugi November 11, 2025
142RP
@lucky_75757 左傾のオールドメディア、岸田元総理始め左傾の議員、左傾の弁護士、ジャーナリスト、有識者、、、一丸となって偏向報道と切り取りと嘘捏造で、弾圧の方向に徹してますね
心ある宗教家、政治家、有識者、倭国の共産化を心配する多くの人々は、ここは大きな心で大きな声をあげて欲しい❗️ November 11, 2025
124RP
なんとこれはオクスフォード大の伝統あるディベート会。今やこの会は知的な議論とは程遠く左翼活動家が糾弾する会となっている。
まともな議論をしようと話しているのはユダヤ系で卒業生のジャーナリストJonathan Sacerdoti氏。彼は反ユダヤ主義を非難してきた。
https://t.co/wbsnaoY45V November 11, 2025
113RP
【東京|世界人権デー企画】
映画『香港、裏切られた約束(因為愛所以革命)』上映+解説
写真展『香港、消された声』同時開催
自由が約束されたはずの香港で何が起きたのか。
2019年、200万人が立ち上がった抗議の最前線を、パティシエだったトウィンクル・ンアン監督が命がけで記録したドキュメンタリーを上映します。
上映前には香港の歴史背景をわかりやすく解説。会期中は香港人ジャーナリスト・クレ・カオル氏の写真展も開催。
📅 12/12(金)18:15〜21:15
📍 倭国教育会館 一ツ橋ホール(神保町 / 竹橋 / 九段下)
📷 写真展:12/6〜14 @ 一ツ橋画廊
🎤 特別トーク:12/14(日)14:00〜
参加無料(カンパ歓迎)
申し込みフォーム:https://t.co/uBrraGKdUm
主催:アムネスティ・インターナショナル倭国 November 11, 2025
106RP
@1212ai1192 福田ますみさんの物事の本質を追求され、世の中へ正しく伝えてくださろうとされる、その信念と決意は、正に本物のジャーナリスト。そして、その福田さんをサポートし、このように『国家の生贄』を世に輩出してくださった全ての皆様へ心からの敬意と感謝をいたします。絶対に読みます!! November 11, 2025
98RP
「もし抜け穴があれば、悪い人たちがそこを通り抜けます。」ヘレン・ジョイス
女性を守るために、女性専用の男女別の空間が必要であり、その境界を「緩和」することは、「悪い人」たちが入り込むのを容易にすると、ジャーナリスト、ヘレン・ジョイスは述べています。
#TimesRadio https://t.co/yPk6djEzQ4 November 11, 2025
83RP
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