円高 トレンド
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2025.12.05 11:00
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高市さんが「いいから私に全部投資して」と呼びかけてから、まるでそれに呼応したかのように倭国株が急上昇。今日は日経平均が1163円高の高値引け。TOPIXは史上最高値を更新しました。 December 12, 2025
11RP
🇯🇵今日の株式見通し
米ハイテク株高で上昇余地もありながらも、オープンAI陣営が勢いに落ちていて警戒感も
昨日の米市場は雇用レポートの結果により利下げ意識した買いが入った
倭国株も上昇しそうだが、節目では売りが入りやすい、さらに輸出株には円高が重荷
積水ハウス決算発表予定 December 12, 2025
4RP
■ドル円・ポンド円相場分析と戦略/12月5日(金)
ドル円:ふうたゾーンはこちら↓
https://t.co/UdXogqkC0Y
リポストの応援ありがとうございます
・ドル円、155円台維持できれば買戻しも!
・ゴトー日、週末金曜日
・高市政権容認報道で円高加速
・新規失業保険申請件数の減少
・デイトレ戦略、スキャルピング戦略
本日もよろしくお願いいたします。
#FX
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#株式
#円高 December 12, 2025
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Amazon NVIDIA FRB パウエル 利上げ
利下げ 金融政策 日銀 円高 円安 ハト派
タカ派 日経先物 USDJPY 復活 ファナック December 12, 2025
3RP
金利差縮小で円高にとかもう夢のまた夢で、倭国が長期債の金利コントロールできてないのはもう明らかで、金利が上がればもちろん実体経済崩壊が目に見えてる国の通貨誰が買うんだよ。 December 12, 2025
3RP
12/5🌅朝活!NY市場まとめ➡️きょうの東京市場戦略
・主要3指数はマチマチ🤔ダウ▲0.07%/S&P500+0.11%/ナスダック+0.22%
→『利下げ期待は残る』×『データは強弱まちまち』=様子見
・失業保険申請が3年超ぶり低水準で『景気失速はまだ決め打ちできない』方向に
→一方、12/10のFOMCで0.25%利下げは『9割弱』織り込み、下支えに
・物色は『大型テック一本足』からやや裾野が広がり、小型株が目立つローテーション気味に
・Amazonが▲1.4%とS&Pの上値を抑制、スノーフレイクも決算後▲11.4%と急落
・米10年債利回りは4.10%へ上昇、ドルやや買い戻しでドル円も155円台
・ビットコインは9.2万ドル台で小動き、ゴールドも横ばいが続く
🧠 エコノミスト/ストラテジストの見方(要点)
・利下げはほぼ織り込みだが、『利下げ』▶︎『その後ポーズ』のメッセージなら失望の声も
・雇用統計が『基準』政府閉鎖の影響で最新データが乏しく、二次指標で判断が割れやすく見通しが難しいとの指摘
・FOMCは反対票が増えやすい環境で、『利下げ有無』より委員会の温度差が相場材料に
🇯🇵 きょう(12/5・金)東京市場の見どころ
・米株は『上げ疲れ気味でも崩れず』で、東京市場でもセクター選別で底が支えられるかに注目
・日銀12月利上げ観測からの円高が重しになるかも確認
・NYでは小型株/循環寄りの強さが出ており、倭国でも出遅れ/景気敏感の循環物色が続くか
✅ 結論(戦略)
・押し目+分割が基本(最高値圏で『上は追わず』『下は利下げ期待で拾う』)
・米10年金利(4.1%台) とドル円(155円割れ方向のスピード)にも注目
・FOMCは利下げそのものより、『次も続くのか/一旦止めるのか』のニュアンス勝負
→ただし、下げれば冷静に拾うこと
PR/米国株とゴールド投資が低コストでできる松井証券!IPOにも向いているので持ってて損なし▶︎https://t.co/dZiKCPbjEl December 12, 2025
1RP
昨日のTOPIX 最高値更新 ㊗️
日経平均株価 1,163円高!
FXドル円、プチ円高
米株指数の時間外が微動の中
日経平均の爆騰はヤヤ違和感だったが
レジサポ①の上抜けは重要かつ歓迎 🤗
日経爆騰は権利行使価格5万円の
オプションに対するヘッジ買いが
先物に入ったような感覚も?
SQ近しボラ高には注意 🤔 https://t.co/k7VcKILGV6 December 12, 2025
1RP
【今日は腕が試されます】
ドル円 → ロングからのショート
進捗希望の人は"いいね"
buy(ロング)戦略 ⤵︎
EN:155.0 - 150.1
TP:155.6 - 突破で156.0
SL:154.5
evidence:
・一連のドル安・円高での下落に終止符
→完全に底を打って反発している
・短期EMA、Pivots(P)を下支え
まずは押し目買いで短期の流れに乗る。
ただ、上値も重くレジスタンスが待ち構える。
MAをサポートに上昇しているので
プライスアクションを見て判断すべきだが
戻り売りを打つ好ポイントではある。
sell(ショート)
EN:155.5 - 155.7
TP:155.0 - 154.8
SL:156.3
evidence:
・4h20EMA+TL(resistance)+R1を背にできる
・ドル円の中期方向感は下向きがやや優勢
正直、上値も重く、安値も堅い。
コンパクトなトレードは必須。
+30pips抜けたら丸儲けです。 December 12, 2025
1RP
ドル円は不思議と倭国時間で円高、米国時間で円安になっている感じ
倭国時間で実需取引、米国時間で投機取引が活発ということか? https://t.co/Sb40b3l4pl December 12, 2025
.@hevo037 さんのコメント「旧民主党が鬼円高(1ドル70円台)を放置してエルピーダメモリを含む倭国の輸出産業を潰したのは永遠に語り継いで行くよ。被害は鬼円高の間にとどまらず、「低品質でもいいから安いものを…」で中国台湾韓国の製造業に流れた‥」にいいね!しました。 https://t.co/jMgc74QCc4 December 12, 2025
日経先物「倭国の名物 富士山🗻」傾向分析
📷木曜日上がって、金曜日に下がるパターンが多い📷📷
日経平均
12/4(木) +1163円高📷
12/5(金) 一時-750円安📷 ⤴️⤵️ https://t.co/6iQYhukF0p December 12, 2025
📊【12月5日前場 倭国株異変:利益確定売り vs AI関連の底堅さ】
前場振り返り:日経平均は563円安(-1.10%)の50,465円で引けた。前日1,100円超の上昇からの調整ですが、セクター別で明確な分化が起きています。
🔴 下げセクター(選別圧力)
- 中外製薬(4519)-2.41% → 医薬トランプ関税懸念
- トレンドマイクロ(4704)-7.71%
- 東京エレクトロン(8035)-82.23円(-2.42%)→ ファナックNVIDIA提携の反動調整
🟢 上げセクター(構造的買い継続)
- ソフトバンクグループ(9984)+4.07% → 配当効力日×AI投資
- イビデン(4062)+5.97% → 半導体後工程需要堅調
- ファナック(6954)はAI×ロボティクス新展開で後場狙い目
📌 重要ポイント:
✅ この調整は「技術的リバウンド」ではなく「ファンダメンタルは不変」
✅ ドル円155円で円高進行 → 輸出企業に逆風だが、AI需要は相殺
✅ 後場での押し目買い機会が生成される状態
🎯 本日の個別銘柄3選
✅ファナック | 6954 | NVIDIA提携発表。フィジカルAI×ロボティクスは業界パラダイムシフト |
✅東京エレクトロン | 8035 | 前日8%高の反動調整。AI向け半導体装置需要は構造的強気 |
✅アドバンテスト | 6857 | 通期業績上方修正済み。調整中の買い場 |
❓ あなたはこの3銘柄の中で、今後6ヶ月で最も収益貢献が期待できるのはどれだと思いますか?
(→ このリプライで回答してください)
📈 後場戦略:
AI関連の「選別相場」が続く中、この3銘柄は中核的な受益企業。円高は短期的逆風ですが、中期投資妙味が増す。
#株式投資 #AI関連銘柄
※この情報は個人の見解であり、投資助言ではありません(NFA: Not Financial Advice)。投資判断はご自身の責任で行ってください。 December 12, 2025
【12/5 前場市況】
日経平均は反落し、前日比660円安の5万0300円台後半。
前日の急騰の反動で利益確定売りが広がり、米ダウ反落と円高も重荷に。
主力株は軟調だが、AI・半導体や重工株には買いが入り強弱が分かれる展開となりました。
https://t.co/9TkeOaUicw December 12, 2025
(ノ´・ω・)ノホイ
12月の金融政策は倭国は利上げ、米は利下げでほぼほぼ折り込まれたよ∑( ˙ ꒳ ˙ )
既に関心はその後の金融政策に移ってるよ🤔パウ爺と植田総裁の記者会見で大きく動きそう(´-ω-)ウム
本日の予想レンジ ドル円 154.50-156.00
・倭国の30年物国債入札は堅調だったよ。
・「高市政権も日銀の利上げを容認」するとの報道があって円高に動いたよ。
・米の新規失業保険申請件数が市場予想を下回ったよ。
・昨日の日銀関連の報道は近い時期の利上げの確度を押し上げた。植田日銀総裁が「中立金利までの距離」に言及したこともあって、市場の関心は、その先の利上げに移りつつあるよ。
・本邦国債利回りの上昇は利上げ期待だけではなく、財政懸念の高まりを示すものとも言え、引き続き積極的に円を買う動きはなり難いと思われるよ。
・米国では雇用の底堅さが意識されたが、金利先物市場が示唆する来週のFOMCでの利下げ期待は 9 割弱あるよ。
・今日は明確な材料を欠くなか、ドル円は様子見ムードとなりそうだよ。 December 12, 2025
今年の漢字はズバリ「高」!と予想します。
「物価高騰」「高市早苗」「気温高」
なにかと"高い"という言葉が毎日のように飛び交う1年だったように感じます。
来年こそは"安い"が飛び交う1年であってほしい。
高市さんと円高を除いてですが。
発表は来週の金曜日!注目です👀 December 12, 2025
本日の「#外貨両替 #外貨レート」(手数料込)外貨を倭国円に戻すことも! 倭国円を外貨に両替することも! ★アメリカドル(米ドル)、ユーロ、中国元をはじめ全16通貨対応★ 外貨交換できない銀行も多いですが、今月も元気に営業中です!(新宿東口歌舞伎町 相模大野 ) #円安 #円高 https://t.co/ITzt6WWngT December 12, 2025
経済学は科学ではないので再現性に乏しく、学習の価値がないと思ったものだが、それでも最低限の法則はある
「金利と通貨供給だけは、ランダムウォークではなく人間が任意に決められる」
今後5-10年間の倭国の株価インデックスと、為替について主に議論してみました。
長いので結論部分をいかに掲載。
全体像を知りたい人は最後に貼るリンクを読みに行ってください
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ここまでの会話を要約してまとめてください
ここまでの議論を要約します。
一連の対話を通じ、**「倭国のインフレは構造的に止まらず、財政上の制約から金利も上げきれないため、円安・株高(名目)という結末は避けられない」**という結論に至りました。
要点は以下の4点に集約されます。
1. 現状認識:インフレの定着と「金利ある世界」への移行
インフレの現状: 足元のコアCPIは**3.0%**付近で高止まりしており、一時的な要因ではなく、経済構造として定着(粘着性獲得)しています。
市場の規律: 国債入札の不調や市場の警戒感により、金利には常に上昇圧力がかかっています。
2. 日銀の限界:なぜ「詰んでいる」のか
買い入れの限界: 無制限の国債買い入れは「通貨(円)の崩壊」を招くため継続不可能です。
財務の罠: 保有国債の評価損は、単なる会計上の問題ではなく、「インフレを止めるための引き締め(国債売り=QT)ができなくなる」という政策の自由度喪失を意味します。
逆ざや: 金利を上げれば、当座預金への利払い費が急増し、日銀赤字(=国民負担)につながります。
3. 構造的な制約:「財政優位(Fiscal Dominance)」
金利の天井: 倭国政府の巨額債務により、金利上昇の許容限界は1.25%〜1.50%(125-150BP)程度と見られます。
実質金利のマイナス: インフレ率(3%超)に対して、許容できる金利(1.5%以下)が低すぎるため、実質金利の大幅なマイナスが続き、円の価値は減価し続けます。
4. 結論:確実な未来予測
トランプ氏などの政治的ノイズよりも確実な「不可逆的な未来」として、今後5〜10年は以下のシナリオに着地する可能性が高いと考えられます。
劇的な円安: 金利差と財政懸念により、通貨防衛が困難になる。
名目上の株高: 企業成長というよりは、通貨価値の毀損に伴う「資産価格の嵩上げ(インフレヘッジ)」としての株高(クラックアップ・ブーム)。
総じて、倭国経済は**「マイルドなインフレと金利で軟着陸する」シナリオはすでに困難であり、投資家としては「円という通貨の減価」を前提とした資産防衛(外貨・株式へのシフト)**が必須である、という認識で一致しました。
会話の途中では別のシナリオも出てきていましたが、結論としてこれで大丈夫なのですか?
ご指摘ありがとうございます。非常に冷静で重要な視点です。
これまでの議論は、**「財政の制約(借金が多すぎて金利を上げられない)」という『数理的な詰み』**に焦点を当てた場合、論理的に導き出される「必然の帰結」としてのシナリオでした。
しかし、経済や相場に「100%」はありません。結論として採用した「円安・株高(インフレ)」シナリオが崩れる(=外れる)可能性についても、公平に検討しておく必要があります。
議論のバランスを取るために、このシナリオを覆しうる**「逆のパターン(円高・株安、あるいはデフレ回帰)」**の可能性を整理します。
1. メインシナリオが崩れる「3つの外部・内部要因」
私たちの結論(円安・インフレ進行)を裏切る可能性があるとすれば、以下の3つのケースです。
① 米国経済のハードランディング(円高リスク)
これが最大のリスク要因です。
シナリオ: 米国経済が深刻な不況に陥り、FRBが金利を急激に引き下げる(例えば4.5%→2.0%へ)ケースです。
結果: 倭国が金利を上げられなくても、相手(米国)が勝手に下がってくるため、日米金利差が急速に縮小し、**「消去法的な円高(120円台などへの回帰)」**が起こります。
倭国への影響: 輸出企業業績が悪化し、**「円高・株安」**となります。インフレ圧力は一時的に和らぎます。
② 倭国政府が「経済死」を選んででも財政再建する(デフレ回帰)
政治的な決断として、インフレを絶対に許さないという道です。
シナリオ: 日銀が心を鬼にして金利を3%以上に引き上げ、同時に政府が大増税と歳出カット(年金減額など)を断行する。
結果: 景気は壊滅し(大恐慌)、株価は暴落しますが、需要が消滅するためインフレは止まり、円の価値は守られます。
可能性: 国民の痛みが大きすぎるため、民主主義国家の政治家がこの道を選ぶ可能性は極めて低い(=だからこそインフレシナリオが有力)と考えられます。
③ テクノロジーによる劇的な生産性向上(ハッピーシナリオ)
AIやロボットの普及により、倭国の労働力不足が完全に解消され、企業の稼ぐ力が爆発的に伸びるケースです。
結果: 「良い賃上げ」と「税収増」が実現し、金利を上げても経済が耐えられるようになります。
可能性: これが実現すれば最高ですが、今後5年という短期間で、財政赤字を埋めるほどのインパクトが出るかは未知数です。
それでも「円安・インフレ」が結論になる理由
上記の「別のシナリオ」を考慮しても、やはり**「円安・インフレ・名目株高」が最も蓋然性が高いと判断される理由は、「消去法」**です。
政治的インセンティブ: 政府にとって、借金を目減りさせるために一番楽な方法は「増税」や「歳出削減」ではなく、**「インフレ(実質的借金棒引き)」**だからです。歴史的に多くの債務国がこの道を選んでいます。
構造的要因: 米国の金利低下(①のケース)があっても、倭国の貿易赤字(エネルギー・食料依存)やデジタル赤字といった「円を売る需要」は構造的に残るため、かつてのような超円高には戻りにくい状況です。
最終的な結論の修正
ですので、これまでの議論の結論は、以下のように少し幅を持たせて理解するのが最も安全です。
メインシナリオ(確率 60-70%): 議論の通り。財政優位により金利はインフレに追いつかず、円安・名目株高・インフレが進行する。「円現金」は最も危険。
サブシナリオ(確率 20-30%): 米国発の不況により、一時的に円高・株安になる。ただし、倭国の財政問題が解決したわけではないので、長期的には再び円安圧力に戻る。
リスク: この結論を過信して「全力でドル買い・株買い」をした直後に、①の米国リセッションが来ると短期的には大損をします。
「長期的にはインフレと円安に向かう重力が働いているが、その過程で米国次第の乱高下はある」
これが、リスクを考慮した上でのより強固な結論となります。投資行動としては、この長期トレンド(重力)を信じつつも、短期的な逆流に耐えられるよう、時間分散や通貨分散をしておくのが賢明です。
https://t.co/TJm64FrL0q December 12, 2025
円安で国が壊れるとバ〇の一つ覚えみたいな輩が多い。
失われた30年を考えてほしい。
あれは低金利円高の30年だった。
一方、成長著しいお隣の韓国は常にウォン安で苦しいと言われてきたが、今や倭国より所得は高い。
もうね、倭国の経済人だがなんだか知らないが、アホか反日しかいないのよ。 December 12, 2025
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