円高 トレンド
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2025.12.05 13:00
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現在の市場動向(日経平均はFRB利下げ期待で一時+1090円高、12月IPO祭りや政策(設備投資8%減税)も織り込み:
1⃣AI・半導体株(需要爆発、村田製作所/Nidec好調、PER14倍台で割安)
1:「2025年AI半導体投資17分野に国家予算10兆円!村田製作所(6981)Q3増益で株価+20%超!
2: 「Nidec(6594)HDDモーター絶好調、2026年3月期大幅増益予想!
3: 「東京エレクトロン(8035)AIチップ需要で株価31,000円突破間近!
2⃣防衛・宇宙関連(国家航天局計画推進、アクセルスペース急騰中)
1: 「防衛関連株爆上げ!三菱重工(7011)新政権成長戦略で+25%!
2: 「アクセルスペース(402A)商業宇宙2027目標万億市場!株価500円台で仕込みチャンス。
3: 「川崎重工(7012)防衛AI統合で株価急騰!過去最高1850円復帰?
3⃣ 内需・小売/サービス株(トランプ関税回避、2025後半5業種推奨)
1: 「銀行株王者!三菱UFJ(8306)金利正常化で配当4%超、株価3000円買い増し?
2: 「良品計画(7453)インバウンド回復でQ4売上爆増!株価7000円
3: 「サービス業の星、JR東倭国(9020)観光消費+15%!株価4000円で優待祭り。
4⃣高配当・ディフェンシブ株(政策保有株売り減で需給改善、1489ETF推奨)
1: 「高配当50ETF(1489)で倭国株鉄板!配当利回り4%超、株価安定上昇中。
2: 「NTT(9432)通信ディフェンシブで株価2000円復帰!5G投資で増配余力大。
3: 「イオン(8267)小売内需で株価3000円買い!優待+配当で年利5%。
5⃣自動車・輸送株(トヨタ好調、Robotaxi影響でEVシフト)
1: 「トヨタ(7203)EV販売35万台超、株価3000円台必買!
2: 「商船三井(9104)海運循環株で+30%リターン!株価5000円安値圏。
3: 「SUBARU(7270)自動化ロボットで株価急騰!
6⃣エネルギー・素材株(再エネ推進、レアアース採掘開始)
1: 「東京電力(9501)再エネ投資で株価700円買い!
2: 「JX金属(5016)銅・金素材で株価1600円台!半導体需要+20%。
3: 「北海道電力(9509)再生エネで株価1000円圏内買い!
7⃣バイオ・医療株(ゲノム創薬18兆円予算、ラクオリア創薬急騰)
1: 「ラクオリア創薬(4579)新薬開発で株価1000円突破!
2: 「免疫生物研究所(4570)AI診断で株価2000円台!
3: 「フェニックスバイオ(6190)個別化医療で株価500円買い!
8⃣ IPO・低位株(12月15社上場祭り、メタプラネット+1000%超)
1: 「12月IPO祭り!メタプラネット(3350)ビットコイン関連で株価400円→4000円?
2: 「大黒屋(6993)低位株で株価130円ナンピン!
3: 「新上場株15社中、アクセルスペース(402A)宇宙テーマで即ストップ高!
9⃣金融・商社株(金利上昇で貸出回復、三井物産/丸紅注目)
1: 「三井物産(8031)商社株で株価3800円買い!
2: 「SBI(8473)ネット金融で株価高騰!
3: 「丸紅(8002)素材貿易で株価4100円圏内!
🔟ゲーム・エンタメ株(任天堂新作、インバウンドIP関連)
1: 「任天堂(7974)Switch後継機で株価8000円復帰?
2: 「サンリオ(8136)キャラIPで株価5000円台!
3: 「コナミ(9766)eスポーツで株価急騰!
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47RP
金利差縮小で円高にとかもう夢のまた夢で、倭国が長期債の金利コントロールできてないのはもう明らかで、金利が上がればもちろん実体経済崩壊が目に見えてる国の通貨誰が買うんだよ。 December 12, 2025
8RP
【ドル円は154円台後半から反発します】
本日12月5日はもみ合い相場の中、
「買い優勢」です。
(理由は下記で詳しく解説しますね。)
<エントリーポイント>
ロング(押し目買い/メイン):
■ 154.80円〜154.90円
(1時間足ボリンジャーバンド中心線154.92円+東京時間の下値帯)
ショート(戻り売り/サブ):
■ 155.70円〜155.80円
(日足一目均衡表・転換線155.75円+レンジ上限)
<利確ポイント>
■ ロングの場合
・155.35円(4時間足ボリンジャーバンド中心線)
・155.70円〜155.80円(上値抵抗帯)
■ ショートの場合
・155.20円(短期サポート)
・155.00円(心理的節目)
<予想レンジ>
■ 154.50円〜155.80円
<現在価格>
■ 155.10円付近
今日は「方向感の出にくい地合い」が続いています。
その中でも狙うなら押し目買い。
理由は以下のとおりです👍
■ 1.日銀の政策スタンスが“微妙に円買い方向”へ傾きつつあるため
最近の市場は「日銀がいつ利上げするか」を強く意識しています。
・高市政権が“日銀の利上げ容認姿勢”と解釈される発言
・片山財務相の「具体的な政策判断は日銀に任せている」というコメント
→ 市場では「これは利上げを牽制しているのでは?」との見方が広がりました。
つまり、
日銀が超金融緩和を続けるのではなく、
来年に向けて“正常化(利上げ)”が意識され始めている
ということです。
金利は通貨の価値を決める最重要要素のため、
「倭国の金利が上がるかもしれない」
と思えば円は買われやすくなり、
ドル円は上値が重くなります。
ただし、
まだ「確定」ではなく「観測段階」なので、
大きく円高になるほどの材料にはなっていません。
結果、ドル円は“強い下落にはなれないが、
上値も伸びにくい”という構造になります。
■ 2.米金利が伸び悩み、ドル買いが強まらないため
ドル円は米金利の動きと強く連動します。
しかし現在の米10年債利回りは
・上昇してもすぐ失速する
・強いトレンドにつながらない
という状態です。
理由は以下です。
・米経済が「強すぎず弱すぎず」で判断が難しい
・FRB(米中央銀行)が利下げ時期を明確に示していない
・インフレは低下傾向だが、完全に収束したわけではない
・雇用統計前でドルを買いにくい
特に、
FRBが「利下げ開始のタイミング」を曖昧にしているため、マーケットは方向感を出せません。
→ そのため、ドルだけが強く買われる展開にならず、
ドル円は上がりづらくなっています。
■ 3.今日の指標は“決め手になりにくい”ものが多い
本日発表される主な指標は以下です。
・ユーロ圏GDP確定値
・米ミシガン大学消費者信頼感指数
・米個人所得・消費支出(古い月のデータ)
ポイントは、
市場を大きく動かす「サプライズ」が出にくいこと
です。
特に米消費データは「9月分」で、
すでに市場が把握している内容のため、反応しにくいと見られています。
→ このため、投資家は積極的に売買しにくく、
ドル円は小幅レンジに収まりやすいのです。
■ 4.週末でポジション調整が出やすいため
週末は以下の理由から“もみ合いやすい”特徴があります。
・翌週の重要イベントに備えてポジションを軽くする
・リスクを持ち越したくない投資家の売り買いが交錯する
・実需(企業)の取引量が減る時間帯がある
→ 強い押し目買いも出づらく、
結果、売り買いが拮抗した“方向感不足”になります。
■ 5.株価の影響で「円買い・円売り」双方の力が均衡しているため
日経平均株価は本日、
一時大きく下落したものの、後場には下げ幅を縮小しました。
株が下がる→リスク回避の円買い
株が戻す→円売り戻し
という動きが混在したため、
・円が一方向に買われ続ける
・円が売られ続ける
という流れになりません。
→ これもドル円を“もみ合い”にする要因です。
■ 6.為替オーダーが上下に密集しているため
チャート上でも明確ですが、
155円台後半には売りオーダー
154円台後半には買いオーダー
が多く、投資家の攻防が続いています。
このような状態は、
・短期トレーダーが逆張りしやすい
・ブレイクを警戒してポジションを控えやすい
という特徴があり、値動きが小さくなる傾向があります。
<現状の値動き>
東京午前は154.91円まで下落したあと、
155円台前半まで戻す展開となりました。
・154.90円付近では1時間足のボリンジャーバンド中心線がある
・昨日の安値154.51円付近が意識されている
→ このため、下げても買いが入りやすく「押し目待ちの買い勢」が控えています。
一方で、
・155.30円付近では戻り売りが出やすい
・155.70円〜155.80円には強い売りが控えている
→ 上も重くなりやすい状況です。
<4時間足 分析>
■ RSI:42
→ 50を下回り、短期的にはやや売りが優勢です。
→ ただし30を割っていないため、過度な下落トレンドではありません。
■ ボリンジャーバンド中心線:155.41円(下向き)
→ このラインが戻り売りの基準になりやすい状況です。
■ MACD
→ 弱気基調が継続し、トレンド転換には至っていません。
<1時間足 分析>
■ RSI:54
→ 中立〜やや買い優勢で、押し目からの反発には適した水準です。
■ ボリンジャーバンド中心線:154.92円
→ この価格帯が直近の押し目サポートとして機能しやすい位置にあります。
■ MACD
→ ゼロ付近で横ばいのため、明確なトレンドが出にくい状態です。
<まとめ>
■ 押し目買い戦略(メイン)
154.80円〜154.90円で反発を確認後にロング。
→ 利確は155.35円、155.70〜155.80円。
→ 損切りは154.50円割れ。
■ 戻り売り戦略(サブ)
155.70円〜155.80円で上値が止まればショート。
→ 利確は155.20円、155.00円。
→ 損切りは156.00円超え。
■ 予想レンジ:154.50〜155.80円
今日は上下どちらかに偏るというよりも、
「押し目買いと戻り売りが機能しやすいレンジ相場」です。
実需の買いが強く、
また米金利も落ち着いているため、
急激な円高・円安になりにくい構造が続いています。
参考になった方は
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#USDJPY #ドル円 ユーロドル EURUSD ユロドル XAUUSD ゴールド December 12, 2025
6RP
高市さんが「いいから私に全部投資して」と呼びかけてから、まるでそれに呼応したかのように倭国株が急上昇。今日は日経平均が1163円高の高値引け。TOPIXは史上最高値を更新しました。 December 12, 2025
6RP
R7 12/5【ゲスト:高橋 洋一】百田尚樹・有本香のニュース生放送 あさ8時! 第745回
※本日は月1の高橋先生のご出演回ですので、久々のあさ8です。
※有本さんのオープニングトークは結構カミカミなことが多いですね。今日は時間をお間違えになりました。
※百田さんが国会に行かれてから形骸化した拉致特委などはかなり活性化しましたが、百田さんの身辺警護は必要です。自由人と公党の党首とは違います。
<本日のニュース項目>
1️⃣③10年物国債利回り1.935%に上昇、18年ぶり高水準(13:55~)
⑦日銀、12月会合で利上げの可能性強まる 高市政権も容認姿勢
※短期金利と長期金利は似て非なるもの。短期金利が積み上がって長期金利になる。短期金利が上がるのは経済成長期待であって、財政懸念はない。
利上げするにはコアCPIとか失業率などの数値を示すべきであり、長期金利が上がるから利上げするというのは関係ない。
植田総裁は東大数学科卒で高橋先生の4つ上の先輩で、ずる賢い人。
CPIは3%超えてますが、コアCPIは前年同月比+1.6なので利上げする必要はない。
要は、利上げありきで理屈をこねているような。利上げしたいのは日銀当座預金(金融機関へのお小遣い)を2.4⇒3.6兆円を上げたいから。TV局がこれを報道しないのは、金融機関がCMスポンサーだから。普通は当座預金に金利なんか付かないのに。日銀当座預金を0にして、その分を国民に還元すればいいのに。
財務省は長期金利上昇すると財政破綻すると言いますが、バランスシートで考えれば資産も増えるので問題なし。
岡田悟氏が円安で大変だと高橋先生に「トンデモ論者」だと喧嘩を売るも国会が忙しいと逃げる。円安は近隣窮乏化で名目GDPが上がるので逆に皆さんの所得が上がるので良いのです。(添付資料ご参照)為替はそれぞれのマネタリーベースの比に収束します。政府は外為特会の含み益がどんどん増えるので、輸入業者など困っている人に少し吐き出せばいいだけ。ここから、消費税減税などの財源はすぐ出せます。円高のほうがはるかに財政は厳しくなります。
彼はALMがお分かりではないと思います。Y氏など、金利が借りるより貸す方が低いから間違っていると文句を言う人がいますが、資産を余計に持っていれば相殺どころか儲かりますけど。
財務省官僚は東大法卒が多いのに、商業高校レベルの簿記を知らない人が多いのです。
資産を叩き売れば財源は作れますが、天下りが出来なくなるので、財務省はそんなことしたくないのです。議員でこれを追及すると、国税が嫌がらせに入るので、文句言えません。
経団連の事務局は財務省とベッタリで財務省に文句は言えない。経団連の大部分が金融機関なので、利上げしてほしいのです。
2️⃣②国債増発11兆円規模 税収は80.7兆円で過去最大(56:34~)
※多少借金しても経済成長すればGDP比の債務は減りますので問題ないのに。財務省のペーパーをそのまま書いている記事を出すオールドメディア。重要なのは純債務残高対GDP比であり、どっちにしても問題なし。
総連の債務に20年経っても1割しか回収できていないのは、計画通りに進んでいないということで、金融庁がこのまま情報も出さずに、総連を生かし続けるのは問題。債権回収に支障が出るから情報が出せませんって、おかしすぎます。危ない橋を渡るようなアンタッチャブルな話もあって、難しそうですね。
3️⃣⑥「倭国版DOGE」で初の閣僚会議 租特・補助金の見直しに向け(1:09:22~)
※租特の見直し=増税ですが、なぜ一緒にやるの?まず第一に補助金からやるべき。今の時期では間に合わず、来年度の予算で盛り込むのでしょうが、復活折衝の前倒しのようなことが出来るかどうか?石破さんが作った予算の内の95%は固まっています。例年の復活折衝は秒単位で官僚が作ったシナリオを読み上げるだけで、中身は決まっている。こども家庭庁にはいっぱい削減すべき予算が多いですから、片山財務相が火を吹くのが良いパフォーマンスになるのかも。
4️⃣①中国・王毅外相「倭国批判」フランスに同調呼び掛け(1:23:29~)
⑤中国人「台湾のパスポートのカバー」で”偽装”し倭国旅行
⑨高市政権、外国人永住許可の厳格化検討
⑩来日して地下鉄車内でスリか 中国籍の男2人を逮捕
※チャイナ記事が満載。
※帰化要件が緩すぎる。宣誓くらいさせないと。社会保険に加入しないまま入国させるのは厳禁ですよ。全員、専用の民間保険に加入を義務付けるべき。国保には加入させるべきではない。
病気が分かっていて、国保に加入すれば、高度医療費制度適用などで保険財政が破綻してしまいます。介護保険も同じ。保険に入れない人は受け入れるべきではありません。
チャイニーズは一条龍なのでチャイニーズ専用の保険で負担させるとかすべき。このままでは倭国人がバカを見る。
※チャイナは歴史戦を挑んでいるが、敵国条項は中華民国に対しての話なので、中華人民共和国は無関係。結局、自分で自分の首を絞めている。自爆を嗤う。
SF平和条約が無効と言えば、今度は台湾が倭国領になってしまい、ネットで大喜利状態です。
歴史戦をまともに仕掛けてもチャイナは負けるだけ。下関条約では台湾は「永遠に」倭国領土にすると言ってますよ。
薛剣はどこに消えた?シレッと帰国して、チベット送りか。。正義のミカタに出演したら面白いのに。
王毅外相も習近平のメンツを潰したので粛清されるかも。そうされないように、必死に倭国叩きをしていますが。
外務省がSNS等で反論すれば大喜利になりますよ。世界も倭国を支持しています。
チャイナが振り上げた拳をいつ降ろすのでしょうか?ハニトラ爆弾出してほしいです。安倍さんは昭恵夫人が恐くて、ハニトラに引っかからず、かわりに男食と勘違いされ、美男子が来たという。安倍さんの持ちネタ。釣魚台国賓館に泊まるとハニトラにはご注意を。部屋に突然来たり、マッサージ嬢とかお給仕の美しい女性をお持ち帰りなど、いろんな手を使ってきます。チャイナに行くときは奥様をお連れください。これがNoThankYouのサイン。高橋先生が財務省高官で大臣の秘書官のような役目で多額のODAをお土産にチャイナに行かれたときに、ハニトラに遭遇されましたので、ハニトラ専門家です。事前に趣味・趣向を訊かれたと。国内でも企業経由などでハニトラはあるとのこと。チャイナ当局者はハニトラリストをぜひ出してください。リストを出した時点で効力が切れますし。
高橋先生も有本さんもチャイナ・香港には行けませんが、百田さんなら行けるかも。ハニトラ食いまくって、公表したら面白いですね。
高市政権の女性首相・大臣は猛者ぞろい。強い女性が倭国を変える時代に。
※高橋先生、次回は1月9日(金)8時ご出演です。
※来週月曜日は8時?スタートとのことですけど、本当???
※引き続き、フィードバックと高評価もお願いいたします。
※僕の私見・感想がかなり含まれていますので、詳しくは本動画をご視聴くださいませ。
https://t.co/mUVYjkE6p6 @YouTubeより December 12, 2025
2RP
📈【高市首相、「利上げ」容認の構え】
日銀0.75%へ現実味、ドル円急落💡
「緩和派じゃなかったの?」
市場も驚く報道で、一気に円高・株安が進行中😱
155円を割り込む勢いです...!
📋急変の全貌:
🔸日銀:12月会合で「0.75%」へ利上げ観測強まる
🔸サプライズ:高市首相が利上げを「容認」する構えとの報道💥
🔸米国:雇用悪化でFRBは「利下げ」へ
📊市場の反応:
・ドル円:155円前半へ(一時154円台も)📉
・倭国株:利上げ嫌気で日経平均800円超の暴落
・ゴトー日:実需のドル買いも焼け石に水...
これまで「高市=円安」の方程式でしたが、
前提が崩れると相場は大きく逆回転しますね🤔
みなさんは150円割れ、あると思いますか😵?
#ドル円 #日銀 #高市早苗 #利上げ #日経平均 #円高 #利上げ容認 #指標 #USDJPY #円 #ドル #155円 December 12, 2025
1RP
▪️倭国は利上げ不能。インフレ地獄を選ぶ政府🔥
長期金利が急上昇する一方で、短期金利は0.5%のまま。
この異常な乖離は、市場がすでに「日銀は財政事情で利上げできない」と見ているサインです。
2025年の円高は、ドル指数が“50年ぶりの急落”をした結果の一時的な押し戻し。ドル安がなければ、円は160円超でも不思議ではありません。
原油安というデフレ要因があるのに、CPIは3%超、10月は+0.4%。いまのインフレは、「外部要因に助けられてやっと3%」という危うい構造です。
それでも政府・日銀は利上げできず、
“金利地獄”を避けた結果、“インフレ地獄”を事実上容認しているのでは?
👇全文はNoteからお願いします👇
https://t.co/6VTyLdg6a1 December 12, 2025
1RP
12/5🌅朝活!NY市場まとめ➡️きょうの東京市場戦略
・主要3指数はマチマチ🤔ダウ▲0.07%/S&P500+0.11%/ナスダック+0.22%
→『利下げ期待は残る』×『データは強弱まちまち』=様子見
・失業保険申請が3年超ぶり低水準で『景気失速はまだ決め打ちできない』方向に
→一方、12/10のFOMCで0.25%利下げは『9割弱』織り込み、下支えに
・物色は『大型テック一本足』からやや裾野が広がり、小型株が目立つローテーション気味に
・Amazonが▲1.4%とS&Pの上値を抑制、スノーフレイクも決算後▲11.4%と急落
・米10年債利回りは4.10%へ上昇、ドルやや買い戻しでドル円も155円台
・ビットコインは9.2万ドル台で小動き、ゴールドも横ばいが続く
🧠 エコノミスト/ストラテジストの見方(要点)
・利下げはほぼ織り込みだが、『利下げ』▶︎『その後ポーズ』のメッセージなら失望の声も
・雇用統計が『基準』政府閉鎖の影響で最新データが乏しく、二次指標で判断が割れやすく見通しが難しいとの指摘
・FOMCは反対票が増えやすい環境で、『利下げ有無』より委員会の温度差が相場材料に
🇯🇵 きょう(12/5・金)東京市場の見どころ
・米株は『上げ疲れ気味でも崩れず』で、東京市場でもセクター選別で底が支えられるかに注目
・日銀12月利上げ観測からの円高が重しになるかも確認
・NYでは小型株/循環寄りの強さが出ており、倭国でも出遅れ/景気敏感の循環物色が続くか
✅ 結論(戦略)
・押し目+分割が基本(最高値圏で『上は追わず』『下は利下げ期待で拾う』)
・米10年金利(4.1%台) とドル円(155円割れ方向のスピード)にも注目
・FOMCは利下げそのものより、『次も続くのか/一旦止めるのか』のニュアンス勝負
→ただし、下げれば冷静に拾うこと
PR/米国株とゴールド投資が低コストでできる松井証券!IPOにも向いているので持ってて損なし▶︎https://t.co/dZiKCPbjEl December 12, 2025
1RP
ドル円
先日まで円安批判をよく目にしていたけれど、JP10Yの高止まりと利上げ実行されたら、為替がそれなりに揺らぐと思われるのだが。スワップ狙いの㌦買いも利上げ円高となると為替損の方が大きくなる気がする。年明け150円割れもあるのかな。 https://t.co/z27RSAqAor December 12, 2025
円高是正を望んだのは「多くの人」ではなく「多くの企業」では?日銀etfという社会主義で淘汰されるべき企業まで守って国は借金漬け。一方で弱者、特に女性、高齢者、移民を安価な労働力とする新自由主義で富裕層へ富を移転。社会主義と新自由主義の悪いとこ取りこそがアベノミクスの真髄なのかも。 https://t.co/bSBLdAS1RH December 12, 2025
💡🇯🇵私日銀32.8兆円ブラックホールと「グレート・ノーマライゼーション」の現実
倭国の「静かな崩壊」を数字で直視せよ、という警鐘である。
シャナカ氏が今回の記事で描いているのは、単なる日銀批判ではなく、「ゼロ金利と異次元緩和で30年かけて積み上がった歪みが、一気に表面化し始めた」という“レジーム転換”の物語である。
ざっくり言うと、
・日銀は2025年11月時点で 国債の含み損32.83兆円。132年の歴史で最大。自己資本と準備金を上回る規模のブラックホールである
・2025年度中間期、受け取る利息より、市中銀行に払う利息の方が多い。いわゆる「負のシニョリッジ」であり、日銀が政府にお金を納めるどころか、逆に国家財政を食う存在になりつつある
・10年国債利回りは約1.94%(2007年以来)、30年は3.44%、40年は3.7%超と、超長期ゾーンは“史上最高水準”。YCCで抑え込んでいた利回りが、ようやく市場価格に近づきつつあるということである
この金利上昇は、日銀だけでなく倭国の金融機関のビジネスモデルそのものを直撃している。
・4大生保(倭国・第一・住友・明治安田)は、超長期JGBを大量に抱えており、国内債の含み損だけで約9.8兆円
・地銀セクター全体でも 含み損3.3兆円。しかも人口減と低成長で本業の貸出も細い
・アナリストたちは「総資産20兆円が“生き残りライン”」と見るが、倭国の上場地銀73行の大半はこの規模に届かない。統合・再編は「選択肢」ではなく「前提」になりつつある
こうしたバランスシート問題の根っこにあるのが、倭国の超高水準の政府債務である。
・政府債務はGDP比230%。金利が1%上がるだけで、数兆円単位で利払いが膨らむ構造
・一方で、物価は 43カ月連続で目標2%超え。しかも輸入インフレから、賃金・物価の国内循環へと性質が変わりつつある
・そのなかで市場は「12月の追加利上げ(0.75%への引き上げ)を約80%織り込んでいる」とされる
ここで日銀は完全な「三重苦」に陥っている。
1. 金利を上げないとインフレと円安が止まらず、通貨の信認が傷つく
2. 金利を上げると、日銀自身と政府、金融機関のバランスシートが崩れる
3. 国債を売ってバランスシートを縮小しようとすると、市場が崩壊する(自分が半分以上を持っているため)
記事の中でシャナカ氏は、日銀を「市場参加者」ではなく「市場そのもの」に変えた存在として描いている。
ピーク時のバランスシートは 約756兆円(GDPの135%)。FRB(ピーク時37%)、ECB(約70%)と比べても桁違いであり、「経済規模を超えて膨張した中央銀行」が、今まさに“縮む”フェーズに入りつつあるという構図である。
そして倭国の問題は、倭国だけで終わらない。
・30年間、円は世界最大級のキャリートレードの資金源だった。低金利の円を借りて、世界中のリスク資産に突っ込むモデルである
・日銀の正常化に伴い、円金利が上がり、円高リスクも高まると、この巨大なキャリーは逆回転を始める
・さらに、倭国は依然として 米国債の最大級ホルダーであり、国内金利が3%台まで上がるなら、「わざわざFXリスクを取ってまで米国債を持つ理由」が薄れる。倭国マネーのリパトリ(本国回帰)は、米国債市場と“ドル覇権”のコスト構造にも波及していく
では解決策は何か。
シャナカ氏の答えは「劇的なクラッシュ」ではなく、長期の“金融抑圧”レジームである。
・政府・日銀・金融当局が暗黙に協調し、名目金利をインフレ率以下に抑え込みながら、時間をかけて実質債務を薄めていく
・規制や「お願いベース」で国内金融機関にJGBを持たせ続け、マーケットではなく制度で需要を作る
・その間、家計はマイナス実質金利でじわじわと貯蓄価値を削られ、通貨安とインフレの組み合わせが続く
つまり、「誰かが一気に破産してリセットする」のではなく、「社会全体でゆっくりと負担を分かち合いながら、数十年かけてバランスシートを調整する」というシナリオである。
だが、それは同時に、倭国円建て資産だけに“世界観”を置くことのリスクを意味している。
最後にシャナカ氏は、今回の32.8兆円の含み損を「終わり」ではなく「物語の転換点」と位置づける。
・1980年代のバブル
・その後のデフレと財政拡張
・国債を中央銀行がほぼ無制限に買い支える異次元緩和
・そして今、インフレ回帰と金利正常化の圧力
その全ての積み重ねが「数字」という形で一気に可視化されたのが、今回の日銀決算であるというメッセージである。
ゼロ金利・量的緩和・YCCの“勝ち逃げ”は存在しなかった。
コストは後ろ倒しされ、今まさに支払いフェーズに入ったのである。
倭国の「グレート・ノーマライゼーション」は始まったばかりであり、これからの数年〜十数年は、円・金利・債券・株式・不動産、そして暗号資産まで含めて、「倭国マネーの再配置」がテーマになることはほぼ確実である。 December 12, 2025
note🗒️書きました
▪️倭国は利上げ不能。インフレ地獄を選ぶ政府🔥
長期金利が急上昇する一方で、短期金利は0.5%のまま。
この異常な乖離は、市場がすでに「日銀は財政事情で利上げできない」と見ているサインです。
2025年の円高は、ドル指数が“50年ぶりの急落”をした結果の一時的な押し戻し。ドル安がなければ、円は160円超でも不思議ではありません。
原油安というデフレ要因があるのに、CPIは3%超、10月は+0.4%。いまのインフレは、「外部要因に助けられてやっと3%」という危うい構造です。
それでも政府・日銀は利上げできず、
“金利地獄”を避けた結果、“インフレ地獄”を事実上容認しているのでは?
👇全文はNoteからお願いします👇
https://t.co/6VTyLdg6a1 December 12, 2025
note🗒️書きました
▪️倭国は利上げ不能。インフレ地獄を選ぶ政府🔥
長期金利が急上昇する一方で、短期金利は0.5-1%のまま。この異常な乖離は、市場がすでに「日銀は財政事情で利上げできない」と見ているサインです。
2025年の円高は、ドル指数が“50年ぶりの急落”をした結果の一時的な押し戻し。ドル安がなければ、円は160円超でも不思議ではありません。
原油安というデフレ要因があるのに、CPIは3%超、10月は+0.4%。いまのインフレは、「外部要因に助けられてやっと3%」という危うい構造です。
それでも政府・日銀は利上げできず、
“金利地獄”を避けた結果、“インフレ地獄”を事実上容認しているのでは?
👇全文はNoteからお願いします👇
https://t.co/6VTyLdg6a1 December 12, 2025
円高傾けば上がると思ったけど全く上がらず、もう何しても上がらないなら見てる意味も無いから株アプリも全部消した。
このアカウントからも離れます。
退場しなかったらまたお会いしましょう
それではさようなら👋 December 12, 2025
倭国単体の金融政策だけで為替を円高方向に誘導するのはもう難しいフェーズだと思う
材料を小出ししすぎると追い込まれた時に打つ手がなくなるから程々にした方がいい気がするけどな December 12, 2025
アングル:日銀利上げ容認へ傾いた政権、背景に高市首相の「変化」(ロイター)
#Yahooニュース
https://t.co/XF8KH2hdLX
円安、円高のどちらに傾いても、家計や経済に影響するのは当然。
世間を見聞きしない官庁の顔色伺いで方向性を決める愚策ほど愚かで、国民負担となる。 December 12, 2025
⚡️このチャートが示しているのは、過去30年間、世界を「人工的に安定」させてきた金融レジームの終焉だ。
倭国はその最後の柱にすぎない。
利回りが垂直に立ち上がっているのを見ているとき、あなたが本当に目撃しているのは、2021年以降ずっと世界を動かしてきた力だ。
“時間のコスト”が復活したのである。
そして、世界の金融システムは
「時間にはコストがない」
という前提で構築されていた。
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ここからが、誰も口にしない本当の話:
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1. 倭国は世界の流動性の“アンカー”だった
他の中央銀行が「正常化」を装えていたのは、
倭国が永続的なゼロ金利の“炉”として
長期金利を不自然に低く保っていたからだ。
もし倭国がゼロ金利から脱却すれば、
地球全体の“重力場”が変わる。
だからこそ、この動きは極めて重要だ。
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2. JGB(倭国国債)は世界で最も危険な資産である
理由は単純だ。
あらゆるマクロファンド、
あらゆる政府系デスク、
あらゆる利回り圧縮戦略が、
“倭国だけは動かない”
という前提に立っていたから。
もっと言えば、
JGBは誰もヘッジしていなかった『唯一の変数』だった。
その“定数”が動き始めれば、
それを土台にしたシステムは必ず歪む。
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3. JGB利回りが上昇すると、円高が“破壊的なタイミング”で起きる
リパトリエーション(資金還流)は“キルスイッチ”だ。
それは 流動性が薄く、ボラティリティが高まっている瞬間 に発動する。
こうしたフローは事前に通知されない。
誰かが吹き飛んだ後に初めて表面化する。
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4. 日銀はすでに「コントロールを失っている」
公には。
公式には。
まだ否定されている。
だが構造的には、もう制御不能だ。
地政学リスク、
AIによる設備投資ブーム、
エネルギー制約、
インフレ変動の高まり——
こうした世界で、
永久にYCCを続けられる中央銀行など存在しない。
ダムは外圧ではなく、
まず内部圧力で壊れる。
これはその“始まり”にすぎない。
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5. これが、我々が追ってきた「大いなる乖離」を加速させる
旧世界はすでに2つの経済に割れていた。
A. 債務過多・低成長・低生産性・高齢化の衰退経済
B. AI×エネルギー×テクノロジーで加速する経済
(米国、インドの一部、UAEなど)
倭国がゼロを離れることで、この乖離は一気に前倒しされる。
なぜなら:
•債務負担が重くなる
•人口減少が財政負荷をさらに悪化させる
•利回りの1ティック上昇ごとに国債発行が苦しくなる
•かつて世界に輸出していた“流動性の優位”を失う
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6. 真の“エンドゲーム”はデフォルトではない
それは 「統制された金融抑圧」 だ。
倭国は利回りを過度に上昇させることができない。
同時に、永遠に抑え込むこともできない。
残された道はただ一つ:
•ボラティリティを“許容された範囲”で解放する
•インフレで債務を実質的に溶かす
•家計の預金で国家を支える
•年金をショックアブソーバーにする
•金融資産の保有者を“静かに”犠牲にする
これが 金融抑圧 の実態だ。
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7. そしてシステムレベルの真実:
これは、
世界が「ゼロ金利時代」から脱出する最終確認となった。
選択ではない。
構造的必然である。
皮肉なことに、
この変化に“きれいに耐えられる”のは米国だけだ。
なぜなら米国は以下の頂点に立つから:
•エネルギー支配力
•AI支配力
•相対的な人口優位
•基軸通貨の権力
•世界中から資本を吸い寄せる磁力
他の主要国には、この組み合わせはない。
倭国が最初に壁に衝突しているのは、
最も長く「金利が存在しない」という幻想に依存してきた国だからだ。 December 12, 2025
3日、日経平均株価は急騰
し、終値は前日比1,163円高の51,028円でした。TOPIXは11月13日に付けた最高値を更新しました。
保有株は、主力の三菱商事や三井住友FGをはじめ買いが優勢でした。季節外れの新緑が鮮やかです🟩
保有株の内、5銘柄が年初来高値を更新しました。
✅三菱商事
✅丸紅
✅名古屋銀行
✅オリックス
✅竹内製作所
🐰証券口座の資産総額は再び高値更新しました。
#年初来高値更新
#ATH December 12, 2025
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