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投資
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2025.12.08 05:00
:0% :0% (40代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
金融所得課税がどうこうって議論してるけど、冷静に思い出してほしいんですよ。
俺らが子どもの頃(80年代後半〜90年代初頭)は
消費税ゼロ
医療費1割
株の利益ほぼ非課税
これが「普通」だったんです。
頑張れば、その分ちゃんと残った。
努力が意味を持つ時代だった。
今はどうです?
稼げば取られる
利益出せば取られる
老後不安だから投資しても、また取られる議論
もう 「努力=課税対象」 なんよ。
これで「若者に希望を持て」って方が無理ゲー。
将来の子どもたちの夢の職業、
もしかして本気で 「税負担を最小にするプロ」 になるんじゃない?
努力した人から吸い上げる前提の国で、
どうやって頑張れば報われる社会になるんだろうね…😅💸 December 12, 2025
43RP
今朝、スーパー銭湯のサウナに入っていたら、
3人のお年寄りの女性がテレビ(サンジャポ)を見ながら、
「高市さんは英語で発言してすごい」
「中国はやることが汚い」
「はっきり言ってくれるから気持ちいい」
と盛り上がっていた。
でもその“英語の発言”って、
“Just shut your mouths. And invest everything in me.”
(口を閉じろ。私にすべて投資しろ)
なんだよね…。
それを聞きながら、
「ああ、こういう層が高市さんを支えているのか」 と妙に納得した。
テレビで流れた“刺激の強いワンフレーズ”だけを真に受けて、
背景や文脈を考えないまま評価が決まってしまう。
正直、
歳を重ねても、こういう“受動的なものの見方”をする人間にはなりたくない
と心から思った朝だった。
政権支持率なんて、テレビ報道の“作る空気”でどうとでも動くんだろうな…
あの層さえ押さえておけば、数字は簡単に操作できてしまう。 December 12, 2025
38RP
いいですか?
倭国の物価高、理由を間違えると全部ズレますよ。
アベノミクスのせいでも、金融緩和でもない。
一次データを見れば、本当の元凶は完全に別のところにあります。
倭国は20年以上、供給そのものを削ってきた国なんですよ。
・公的投資は97年ピーク → その後ずっと縮小。
・資本ストックの伸びは先進国で最弱。
・研究開発も設備更新も低迷。
・実質賃金は90年代比でマイナス。
・生産年齢人口は減り続けるのに、人口を増やす方向の政策はほぼ動かず。
これ全部、供給力を構成する要素で、
全部が長期で細ってるんです。
その状態で2021〜23の世界的な供給ショックが来ました。
コロナで供給網が止まり、
ロシア・ウクライナ戦争でエネルギーと穀物が跳ね、
物流も詰まる。
そこに円安で輸入価格が押し上がる。
ここまで揃えば物価は上がります。
でも国内需要は弱いまま。
日銀の基調インフレは1〜2%台。
どう見ても過熱ではなく供給不足です。
つまり
今の物価高は、
アベノミクスでもなければ、GDP比債務が高いからでもない(主因ではない)。
長年の緊縮で供給力を削った国が、
世界ショックをモロに受けただけなんです。
ここを押さえると、対処の優先順位ははっきりします。↓
・供給力の底上げ。
・設備更新の加速。
・人への投資。
まずはどう考えてもここからでしょ。
円安どうこうは今の水準なら正直二の次。
土台の供給を戻さない限り、議論はいつまでもあっちこっちですよ。 December 12, 2025
18RP
おはようございます✨
私のオススメ本📕
『会社四季報の達人が教える10倍株・100倍株の探し方』(渡部清二)
四季報を「宝の地図」として活用し、成長株を見抜くための実践的ノウハウを体系化した本📕。ポイントは 数字だけでなく企業の物語を読むこと、そして 四季報のコメント欄や特色欄に隠れた兆しを見逃さないこと✨
🔑 10倍株を見抜く4つのポイント
1. 増収率が高い(売上成長率20%以上)
→急成長企業の目安。
2. 営業利益率が高い
→稼ぐ力があるかを確認。
3. オーナー経営者が筆頭株主
→経営者のコミットメントが強い企業。
4. 上場5年以内の新興企業
→成長余地が大きい 。
📌 四季報の読み方のコツ
• コメント欄・特色欄に注目
→記者の短いコメントに未来の兆しがある。
• 売上と利益の連動を見る
→売上だけでなく利益が伴うかを確認。
• キャッシュフローで健全性を確認
→成長企業は資金繰りも健全。
• 株価指標はPERよりPEGやPSRを重視
→割安性より「伸びしろ」を評価。
⚠️ 注意点
• 四季報は2000ページ以上あるが、全部読む必要はない。
→ 重要な欄に絞って効率的に読む。
• テンバガーは夢があるが、確率は低い。分散投資が必須。
• 数字だけでなく「企業の物語」を読むことで、未来の成長を見抜く。
✅ まとめ
この本は「四季報をただの情報集ではなく、未来の成長株を探すための地図」として読む方法を教えてくれます☝️
増収率・利益率・オーナー経営・新興企業という4つの条件を軸に、コメント欄や特色欄から兆しを読み取るのが最大のポイントです。
「数字と物語の両立」「習慣的な積み上げ」とも相性が良く、投資と自己成長を同時に楽しめそうです。💯💯💯
#ブルバ100
#土日はフォロワーが増えやすいらしい December 12, 2025
10RP
旅が自分の投資になるかは個人の行動次第だけど、有史時代4000年のうち一般人が自由に旅行できるなんて50-60年前からなので、自分と親の世代くらい。
本や話で憧れてた世界に実際に行ける権利を放棄するのはもったいない…。 December 12, 2025
4RP
「いいから黙って投資しろ」で顰蹙を買った高市早苗、国内での投資は全力で停滞させる模様。
この人ぜったい倭国を潰すために総理になったじゃん。
#高市やめろ
#こんなひどい総理は初めてだ https://t.co/E1l8QVXCcZ December 12, 2025
4RP
これ続けていたら、来年も進歩は望めない!
来年を気持ちよく始めたいなら、今年のうちに「人間関係」を見直してみよう!
新しい目標や計画を立てる前に、誰と時間を過ごすかを整えることが、とても大切なんです。
人は自分のおかれた環境に強く影響されますからね。
責任を押しつける人、ネガティブをばらまく人、成果を横取りする人――そういう人と距離を置くだけで、心は驚くほど軽くなるし、思考も行動ものびのびと成長するわけ。
逆に、応援してくれる人、誠実に向き合ってくれる人、笑顔をくれる人と過ごす時間は、未来へのエネルギーそのものだよね。
「誰と関わるか」を選ぶことは、冷たいことではないんですよ。それは自分の人生を豊かにしつつ、相手の無駄な時間を解放してあげることになるよね。
人間関係って、自己投資の1つでもあるのね。
来年を気持ちよく始めたいなら、新しい目標よりも先に、今のうちに人間関係の棚卸しも悪くないよ。
心地よい人と過ごす時間が、最高のスタートダッシュを作っちゃおう!
ーー
自分に合わない人間関係を洗い出す5つのプロセス
1.感情チェック
①その人と会った後、心が軽くなるか、重くなるかを記録する。
②「疲れる」「不安になる」と感じるなら要注意。
2.行動パターン確認
①責任転嫁、ネガティブ拡散、成果横取りなど、繰り返される行動があるかを見極める。
3.時間の使い方を振り返る
①その人との時間が「成長につながる」か「消耗するだけ」かを判断する。
4. 境界線テスト
①自分の意見や限界を伝えたとき、尊重してくれるかどうかを観察する。
5,未来視点で考える
①来年も同じ関係を続けたいか?
②「続けたくない」と思うなら、距離を置くサイン。 December 12, 2025
4RP
党の畜産酪農対策委員会(やな和生委員長)の皆さんが、現地視察ということで我が地元・標茶町にお越しくださいました。
生産現場の生の声をお届けしたく、新規就農で頑張っている若手や生産性を高めるために課題である需給を伸ばすことに力を入れる女性の声など幅広く声を聞いて頂きました。
単に生産力や技術だけでなく、地域がどうやって新しい力を受け入れ、そして共に協調することが大切か、そんなことも改めて感じていただけたと思います。
稼げる農業(生産して再投資も可能な経営)を確立することが、食料安全保障にも資するはずです。引き続き現場の声を元に、部会などでの議論に反映させてまいります。 December 12, 2025
2RP
ANYCOLOR(にじさんじ)は、令和で最も“利益構造が美しすぎる会社”かもしれない。
この会社が強い理由はシンプルで、
「デジタル商材 × 直販 × コミュニティ熱量」 の3つを完全にエンジン化したから。
① 原価ほぼゼロのデジタル商材で粗利を極限まで高める
・ボイス、デジタルグッズ、TCG
・在庫リスクなし
・売れば売るほど利益が積み上がる
② 自社ECによる直販(D2C)モデルで中間マージンを完全カット
・自社IPを自社ECで販売
・外注ではなく自分たちの店で売る設計
・利益を最大化しながらファンデータも自社に蓄積
→ 利益最大化+顧客データ独占という二重の武器。
③ Live2D × 毎日配信で「高回転 × 高エンゲージメント」を維持
・スマホ+PCで低コスト参入
・毎日配信文化でファンが離れない
・量産可能なのでスケールしやすい
→ 固定費をかけずに熱量を利回り化できるのが最大の強み。
④ 関係性そのものをコンテンツ化し、LTVを最大化
・コラボ、箱推し、対立構造で関係性のドラマをつくる
・箱推し=離脱しにくい
・グループ全体の回遊率が爆増
→ ファンが1人の推しを超えて「箱」を推すようになる。
⑤ IPの多角展開で収益源を増やしながら安定化
・YouTube
・コマース
・TCG
・イベント
→ メディアミックスでIPをどこでも換金可能にする。
⑥ 技術の民主化で参入障壁を逆転
従来VTuber
→ 3Dスタジオ必須・専用機材で初期投資が非常に大きい
ANYCOLOR
→ スマホ+アプリで配信できる仕組みを構築
→ 参入障壁を破壊し、所属タレントの量産が可能に。
まとめると、ANYCOLORは「利益が漏れない構造」を会社全体で設計した稀有な企業。
・低原価
・低在庫
・直販
・高回転
・コミュニティ熱量でLTV最大化
・多角的な換金ルート
これを全部1つのエコシステムに乗せた結果、 “現代版バケモノ企業”が完成した。
ANYCOLORは、令和のビジネスにおける
「利益設計の教科書」そのもの。 December 12, 2025
2RP
「嫌な上司に頭を下げるのは、今日で終わりにしたい」 昔の僕もそうだったから、その焦る気持ちは痛いほどわかる。 でも、早く結果が欲しいあまりリスク許容度を無視するのは自〇行為だ。 それは投資じゃない。ただの「ばくち」だ。 僕が年利45%のEAを回しながら、夜ぐっすり眠れる理由。 それは「ここまではリスクを取る」と決め、最悪の事態への「次の手」を用意しているから。 自由を掴むための武器で、自滅してどうするんですか。 相場は祈る場所じゃない。計算する場所です。 「嫌なことは嫌」と言える人生を取り戻すための、 僕なりの資金管理と守りの攻め方、固定ポストのnoteにすべて書きました。 December 12, 2025
2RP
\メイク中でもまつ育!/
まつ毛美容液で作られたアイライナー
『ファンドミー ラインセラム』が当たる🎁
まつ毛美容液『ファンドミー ラッシュセラム』もセットで6名様に!
一日中まつ育投資👀目元印象UP✨
1⃣@ishizawalabをフォロー
2⃣まつ育アイライナー+欲しい色を付けて引用リポスト
締切12/8 https://t.co/KNbcrWEuBS December 12, 2025
1RP
中国人民銀行は11月も金準備を積み増し、1年1カ月にわたって連続増加し、存在感を強めている。金価格は年初来で60%超上昇し、株や暗号資産を圧倒するリターンを記録。短期投資家の利確売りが見られる一方で、政府・機関による長期的・構造的な買い増しは着実に広がっている。 https://t.co/I0GIqdVQr2 December 12, 2025
1RP
おはようございます🌻今日は、ヘムが「今後数年間が“最後で最大の狩り場”なのかもしれない」と考える理由を、小型バリュー投資家の視点から説明しますね。
最近モーサテで紹介されていた図が、「倭国株の今とこれから」をとても端的に表していたので、ヘムなりに考察してみました。
PBRとROEの相関、TOPIXのEPS成長、政策保有株の縮小、そして倭国企業全体の利益配分——
これらを並べて眺めると、いま倭国株が“構造的に変わりつつある”ことがよく分かります。
🅾️世界の各市場のPBRとROEの相関図
おなじみの図ですね。**ROEが上昇すればPBRも上昇する(=株価が評価される)**という、株式市場では非常に強い相関を示すチャートです。
そして今後、倭国企業のROEは
自己株買いを中心とした資本効率改善の動きによって、上昇が期待されています。
つまり、
「ROEの上昇 → PBRの上昇 → 株価の上昇」
という王道の評価ルートが、倭国市場でも本格的に働きやすい環境が整いつつある、という見方ができます。
🅾️TOPIXのEPSの推移
過去10年のTOPIXのEPS成長率は**年率8〜9%**だそうです。
ヘムは今後も、この高い成長ペースが維持される可能性は十分にあると考えています。
その理由は、倭国企業のEPSを押し上げる3つのエンジン🚀が同時に働くからです。
① 自己株買いによる1株利益(EPS)の押し上げ
② 成長投資の加速による企業利益そのものの増加
③ インフレ環境による名目売上・名目利益の底上げ
これらの要素が重なれば、今後の倭国企業のEPSは引き続き高い成長率を維持しやすいと考えています。
そして、EPSが成長し、還元性向が100%未満である以上、BPS(1株あたり純資産)も同時に増えていきます。
さらに現在は、配当・自社株買いの両面で還元姿勢が強化される流れが明確です。
ヘムが株式投資の“ど真ん中”として大切にしている考え方は、企業の本質的価値=「資産価値+事業価値」× その価値が株主に帰属する信頼性
というものです。
今の倭国市場では、
・事業価値の源泉であるEPSが伸び、
・資産価値の指標であるBPSも増え、
・ガバナンス改革で「株主への帰属度」まで高まる、
という 三位一体の改善が同時に進んでいます。
この構成要素すべてが上昇方向でそろっている以上、
中長期で倭国株が上がらない理由は見当たらないと思っている訳です。
🅾️需給の改善期待
このデータは、政策保有株が大きく減少してきたことを示しています。
つまり、今後の“構造的な売り圧力”が弱まり、需給環境が改善していくことが期待できるというわけです。
これまで倭国市場では、
政策保有株の売却 → 企業側の自己株買いで吸収
という流れが続いてきました。
そして政策保有株が“売り枯れ”の段階に近づいても、
企業の自己株買いペースが大きく鈍化する可能性は低いとヘムは考えています。
むしろ、ガバナンス改革の流れから見ても、自己株買いは今後も重要な経営手段として使われ続けるはずです。
そうなると、
自己株買い=需給改善にストレートに効く相場
が訪れる可能性があります。
浮動株がさらに減少し、
「本当に株が枯渇していくのでは?」
と感じるような局面が来る——
そんな期待感が高まりつつあります。
一方で、政策保有株の売却は「安定株主比率の低下」につながるという側面もあります。
これはつまり、ガバナンスがより効きやすい市場環境へと変わっていくということです。
安定株主が減れば、当然ながら
・アクティビストが影響力を発揮しやすくなる
・経営陣にプレッシャーがかかる
・自己株買い・増配・資産売却などの“株主価値向上策”が出やすくなる
・その延長線上でTOBやMBOも活発化しやすくなる
という流れが起きます。
これはアメリカ市場で長年続いてきた“価値創造のメカニズム”が、倭国でも本格的に動き出す可能性を意味します。
こうした環境変化は、特に小型バリュー投資家にとっては大きな追い風です。
ガバナンスが効くことで、本来の企業価値と株価の乖離が是正されやすくなるからです。
これが、ヘムが小型バリュー投資家にとって「最後で最大の狩り場」が到来するかもしれないと期待している大きな理由の一つです。だって、小型割安株の浮動株比率はそもそも小さいのですから....
🅾️上場企業全体の利益配分
大変分かりやすいデータです
倭国企業全体で見ると、利益約60兆円のうち
🌟3分の1(約20兆円)が配当金
(実際の倭国企業全体の配当性向は約38%)
🌟3分の1(約20兆円)が自己株買い
(総還元性向は約65%)
🌟残りの3分の1が利益剰余金
という構図になっています。
この数値をもとに、倭国市場全体に投資した場合の
理論的なリターンを簡単にシミュレーションできます。
🍀配当利回り:約1.8%
🍀自己株買いによるEPS押し上げ:約1.8%
🍀企業の利益成長率:6〜7%
これらを合計すると、
倭国株市場全体の“期待リターン”は年率10%前後
というイメージになります。
(※東証の時価総額:約1,100兆円
20兆円 ÷ 1,100兆円 ≒ 1.8%)
非常にイメージしやすい、実務的なリターンシミュレーションですね。
もちろん、経済は水物ですから短期では大きく振れることもあります。
それでも、長期で見れば倭国市場全体への投資は年率10%前後のリターンを期待できるという考えには、ヘムも概ね同意しています。
そして、ここに**銘柄選定力による“超過リターン”**が加わります。
倭国市場における
「増配期待+小型割安株投資」
という戦略を組み合わせれば、
年間15〜25%のリターンを狙えるのではないか——
そんな感覚を持っています。
やや高すぎるようにも見えますが、保守的に見積もっても年率10〜20%程度の期待リターンは十分に現実的だと思っています。
🅾️まとめ
いま倭国企業の収益力、還元姿勢、ガバナンス、需給、そして市場構造そのものが、同時に改善しています。
このような「複数の追い風が同時にそろう局面」は、長い投資人生の中でもそう何度も訪れるものではありません。
だからこそヘムは、
“この数年間こそ、最後で最大の狩り場になり得る”
と考えています。
外れたらゴメンナサイ😅😅🙏🙏 December 12, 2025
1RP
☑️From 2,600% Gain to 86% Wipeout, Crypto’s Hottest Trade Crumpled
26倍の利益から86%の損失まで暗号資産の最も熱い取引は崩壊した
米株式市場で年初に有望視された取引は僅か数カ月で最悪の取引の一つへと転じた。
多くの上場企業が、ある種の永久機関を見つけたと考えていた
手元資金で暗号資産BitcoinなどのDigital Tokenを購入すれば、自社株は購入したToken価格以上の勢いで値上がりするという大誤算だ
上場企業Strategyを率いるMichael Saylor 氏が、この手法を編み出し同社をBitcoin保有会社へと変貌させた。2025年前半にかけ、同氏のやり方に追随した企業100社余りも恩恵を授かっていた
Digital資産を保有する企業は「Digital資産Treasurely(DAT)」企業として知られるようになり株価が急騰する中で公開市場の最も熱いTrendの一つとなり著名投資家のPeter Thiel氏からTrump一族に至るまで多くの投資家が参入した
その代表格の1社の SharpLink Gamingは事業を従来のGame関連から転換。仮想通貨 Ethereum 共同創設者の1人を会長に迎え多額の Ethereum を購入するため新株発行を行うと発表して、数日間で株価が2600%以上急騰した
然しToken保有という理由だけによる株価急伸は当初から困難で、歯車は徐々に、そして急速に狂い始めた。
SharpLinkの場合は株価はそのピークから86%下落し、同社全体の時価総額は保有するDigital Tokenの価値を大きく下回った
※今後もこの様な投機的資金の対象になり易い暗号資産が財務(BS)の大半を占めるDAT企業は不安定な動きは継続しそうだ December 12, 2025
1RP
今日は、ジャグラー🤡スタートで10kノーペカ🦏その後、からくり🎪🎰
に移動し、1000天(´;ω;`)ウッ…😭
激情2回までで運命取れず😈途中でヤメてイニDへ移動しなんとか1500枚回収🪙
総投資56k 回収32kで撤退🏳️耐えた⁉️
に、しても人は多いけどジャグラー🤡全然、出てない💢
他のスマスロも同じか〜 https://t.co/eTJgqOJFIl December 12, 2025
1RP
初期投資は必要ナシ!スマホで在宅したい人にはここがおすすめ! #チャットレディ
やばいくらい良いよ~
絶対試してみて~
https://t.co/jaIKxhwJVZ December 12, 2025
1RP
竹下雅敏氏からの情報です。
冒頭の動画はとても分かりやすく世界経済の変化を説明しています。世界経済を動かす根本的なルールが「効率性」から「安全性」へと劇的に変化した(1分37秒)。過去30年間、企業は1番安く作れる場所で作り、1番高く売れる場所で売るということを最優先にしてきた。これにより世界は1つの大きな市場として繋がっていった(1分59秒)。
しかし2020年代に入り、パンデミックによる供給網の寸断やウクライナ侵攻などの地政学的な対立が効率性の危うさを露呈させた(2分28秒)。その結果、世界は効率が悪くてもコストがかかっても、自国や信頼できる同盟国の近くで作るという経済安全保障を優先するという時代へとシフトしている(2分58秒)。
4分17秒からはアメリカ、9分58秒は中国、15分41秒はロシア、17分32秒はヨーロッパ、そして19分7秒では倭国の経済について説明しています。
倭国経済については、“倭国の貿易収支は赤字が常態化しており、エネルギーや食料の輸入コスト増加が家計を直撃しています(19分50秒)。…しかし倭国にはもう1つ、世界が注目する顔があります。それは世界最大級のお金持ち国家としての顔です(20分2秒)。…倭国が海外から莫大な利子や配当を受け取っているという事実は…貿易赤字を補ってあまりある富を倭国にもたらしています。ただ、この海外で稼いだ利益の多くが現地で再投資され、倭国国内に戻ってきていないということは問題です。この莫大な富をいかに国内に呼び戻し、私たちの賃上げや設備投資につなげられるかが、倭国復活の最大の鍵を握っていると言えます(20分50秒)。…そして今、円安と地政学リスクを背景にある変化が起きています。それは製造業の国内回帰です。…世界中の企業が安全で、コストが安く、技術力の高い倭国を新たな生産拠点として選び始めているんです。これに合わせて倭国国内でも賃上げの波が起きつつあり、長年止まっていた経済の血液がようやく循環し始めようとしているところです。つまり倭国は国内の人口減少や財政問題という深刻な問題を抱えながらも、海外に積み上げてきた資産と世界が必要とする技術や文化という強力な武器を持っているんです。…これらを生かしていけるかどうかが、倭国の未来を決める鍵となります。(22分5秒)”と言っています。
“続きはこちらから”の動画で、シカゴ大学のジョン・ミアシャイマー教授は倭国で何よりも根深い問題は「人口動態」であり、“今や債券市場さえ反乱を起こし始めている。倭国国債の利回りが0.5%上昇するだけで財政の建物全体が揺らぐ。なぜなら債務はすでにGDP比230%超だからだ。市場はメッセージを送っている。…倭国を引きずり下しているのは人口動態だ。地球上のどの中央銀行にも、それを修復できるほど大きな印刷機はない。縮小する労働力、膨張する高齢者、数十年間にわたる生産性ゼロ成長は金利政策では治せない。(2分28秒)”と話しています。
(竹下雅敏) December 12, 2025
1RP
AIと会話してると、結構色々と発見がある。
AIが突然「お前、まさか米国株を『25日線』で見てないよな?」といってきたのでちょっと深掘ると、倭国株とアメ株の視点を変えたほうがいいかもしれないと気づいたのでメモ。
アメ株のおすすめ日足設定🇺🇸
短期:8 EMA (指数平滑)
中期:20 、50 SMA(普通の平均線)
長期:200 SMA
この4つを表示
以下、私の疑問とAIの説明
1. なぜ50日/200日なのか?
これは機関投資家の人事考課のカレンダーを踏まえているとのこと。
50日線 (約10週) ≒ 四半期 (1Q)
→ ファンド勢は四半期ごとの成績で評価される。だからこのラインが死守すべき攻防ラインになる。
200日線 (約40週) ≒ 「1年間 (Year)」
→ 1年の平均コスト。ここを割ると今年の運用失敗(クビ)に関わるので、死に物狂いで支えてくる。
2. なぜ短期だけ「8 EMA (指数)」なのか?
普通の移動平均(SMA)との違いは、「情報の鮮度」への扱い。
SMA (単純移動平均) の欠点
計算:5日前の価格も今日の価格も、全く同じ重要度(平等)で計算する。
結果: すでに終わった過去のデータに足を引っ張られ、トレンド転換のサインが出るのが遅れる。
→ 逃げ遅れる。
EMA (指数平滑移動平均) の強み
計算:直近の価格に高い比重(ウェイト)をかけて計算する。
結果: 過去よりも「今この瞬間」の動きを敏感に反映する。
→ 下落の初動で即座にラインが反応する。
→ すぐ逃げられる。
AI・アルゴリズムが支配する米国株の短期戦では、5日前の事情なんてどうでもいい。
今、いくらかを最優先するEMAじゃないと、スピードについていけない。
結論:
投資家(人間)の心理を読むなら 50/200 SMA
AI(アルゴ)の挙動を読むなら 8 EMA
結構しっくり来る理由だったので、ちょっとアメ株については日足の設定変えてやってみます。
今入ってる $GRMN も元の設定だとレジサポがわかりにくかったんだけど、new設定はたしかにレジサポがはっきりしてる気がする。出来高が増えるところも割と説明できる感じがするね。 December 12, 2025
1RP
バリュー消費話
スマホとタブレット新しく買った。
低価格メモリが暴騰しているので、タブレットとスマホ買っておいた。現在メモリ価格は底から3倍。
SSDは価格が少し上がった程度
現在、倭国、アメリカ、中国が国家総動員体制でAI作ってるので、民生用にスマホやPC、タブレット作ってる余裕が無い。民間用はAI用に比べ儲からないので、どんどん縮小されている。
ここは予想だけど
多分今後数年間は異常な価格相場が続く。買う必要がある人は今のうちにスマホとか買っておいた方がいい。下手をすると3年後でも異常な価格は収まってない可能性がある。なので適切な価格でスマホを買えるチャンスは今だけの可能性が高い。IPHONEも注文してもすぐ来なくなる可能性はまーまーありそう。
スマホのメモリスペックは12GB以上にする事。今後AIが常駐してメモリを食いつぶす。
狂ったAI投資競争により、富の大シャッフルが起きている。 December 12, 2025
1RP
当たり前というか真理なんだけど、
生きてるうちしか楽しめない😌
もっと言うと、若いうちにしかできなこと、健康ではないと出来ないことが沢山る
だから、特に投資している人に向けて言いたいんだけど、楽しみを削っての節約は本末転倒になるよ
時間は買えない
今を楽しみつつ、バランスを取って投資に振り向けていくのが良き😌✨
勿論、無駄なことに一切お金を使わないのは正解
虚飾、見栄、自慢、こういったものの一切は不要
大切なことや人にお金を使いつつ、不要なものを削ってバランスを取っていきたいよね!☺️✨
それでは今日も佳き日に☺️✨☕️ December 12, 2025
1RP
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