円高 トレンド
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2025.12.15
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人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
サナエノミクスってほんとうにいってる!そんなネーミングではごまかせない危険水域では。対ユーロでも円安が止まらなくて倭国経済のあやうさを感じます。片山さつきさんは入閣前は「アベノミクス以来の円安路線はやめて、円高に戻さないといけない」というお考えの持ち主だったはず。 https://t.co/ntlXPMUY4N December 12, 2025
129RP
日銀短観で利上げ観測が強まる中、なぜか自動車株が年初来高値🤔
普通は
「利上げ⇒円高⇒輸出株安」の連想だが、現実は逆。
12/15(月)
✅メガバンク揃って年初来高値✨(ここはわかるが)
✅トヨタ・マツダ・SUBARUも年初来高値(えっ)
👉TOPIXは連日最高値更新⤴️
理由はシンプル。
輸出企業の想定為替レートはドル円146円台(実勢155円台)。
すでに利上げは広く織り込まれ、円高が進んでも業績に余裕。
日銀利上げ=逆風ではなく、織り込み株高局面に📈 December 12, 2025
45RP
🇯🇵日銀短観「輸出企業の想定為替レート」
👉 多少の利上げでも採算は十分余裕👍
✅輸出企業の想定為替レート
・ドル円 146円台(実勢 155円台)
・ユーロ円 164円台 (実勢 182円台)
👉️想定より大幅な円安で、輸出企業は為替差益ゾーン。
多少の日銀利上げでも、事業採算には余裕あり🤗
✅年初は「米利下げ×日銀利上げ=円高予想」が多かった
実際は米金利高止まりで円安進行。
👉為替が倭国株、TOPIX最高値を下支え🤗 December 12, 2025
22RP
トヨタが驚きの快進撃で株価をしっかり上げている!
先週利上げ濃厚のニュースがあり為替も円高にふれたので今日は流石に輸出関連株は落とすと思っていたがまさかの展開に。トヨタは株主優待欲しさに買ったのだがその後株価を落としピンチの状態だった。その後ナンピンをかますもののさえない時期もあったが今はしっかりと株価を上げており含み益が出ている。とりあえずいつかは1000株に増やし優待もしっかりゲットしていきたい!
✅配当利回りは2.8%ほど
✅大きく株価上昇中
✅株主優待も地味に魅力的 December 12, 2025
16RP
年52歳で、株を22年続けており、月収は1300万円です
今週に注目すべき倭国株10選:
第1位: 三菱UFJ【8306】
第2位: 三井住友【8316】
第3位: 楽天銀行【5838】
第4位: ゆうちょ銀行【7182】
第5位: 任天堂【7974】
第6位: ユニ・チャーム【8113】
第7位: サイゼリヤ【7581】
第8位: 村田製作所【6981】
第9位: デンソー【6902】
第10位: ファナック【6954】
私を信じた友人たちは、今では住宅ローンや車のローンをすでに返済しているかもしれません。
よく「なぜ有料にしないのか?」と聞かれますが、理由はシンプルです。株情報の共有は私の趣味であり、経済的に困っていないため、すべて無料で公開しています。
最近私が推奨する銘柄は、長期保有に適した高品質・低価格銘柄です。
現価:105円/予想最高価格:4,250円(約3,900%の上昇を予想)
日銀の利上げは既定路線となり、今回の利上げは円高を促し、資本の倭国回帰を招くとともに、倭国国内の金利環境も変化させるだろう。
12月18-19日の政策会合で利上げを決定。これにより、円高が進み、コスト削減効果で化学・素材、食品・内需の国内株が恩恵を受け、メガバンクも利息収入増が見込める。
政策的な支援を受け、今後15日間で株価はさらに大幅に上昇すると予想しています。
👍いいねしてフォローして頂ければすぐにブランド名をお伝えしま December 12, 2025
16RP
日銀が金利を引き上げたことで、国債の価格が下がります。
円安円高?
生保だけでなく、年金機構も倭国国債を運用していますので多額の損失を抱えるでしょう。
日銀は株式を順次売却。
最近のJAは?損失穴埋めのために米高騰、お米券利権?
倭国円はなぜ信用があるとされる?
ハイパーインフレ、スタグフレーション
預金封鎖はあり得る?
資源大国ロシアから警告。
WWⅡでは倭国人はいくら優秀でも資源不足では太刀打ちできないと学んだはずだ。
対外純資産はあといくら?
米国債保有はあとどのくらい?
金、銀高騰
金を保有してる国は?
金融の化けの皮が剥がれる。
円が紙屑になる。ドルも紙屑になる?
なぜ各国中央銀行は金を買い占める?
中央銀行は今後どうなる?
本来の正しい金融の姿の現れ?
Q🐸🍿 December 12, 2025
16RP
本日の株式市場は下落圧力が強まり、日経平均株価は前日比668.44ポイント下落の50,168.11ポイント(−1.31%)で取引を終え、取引時間中には一時50,100ポイントの節目を下回る場面もありました。
市場では、日銀(BoJ)が12月18〜19日の金融政策決定会合で、政策金利を現行の0.5%から0.75%へ引き上げるとの見方が広がっており、これは約30年ぶりの高水準となります。
本日発表された日銀短観では大企業製造業の景況感が改善し、かえって金融引き締め観測を強める結果となりました。
重要な会合を控え、投資家は様子見姿勢を強めており、買いが入りにくい状況となっています。
今後は市場センチメントが一段と敏感になり、ボラティリティの拡大が想定されるため、激しい売買は控えることをお勧めします。
特に円相場の動向には注目が必要で、日銀がより強いタカ派的シグナルを発した場合、円高が進行し、輸出関連の主力株にさらなる下押し圧力がかかる可能性もあります。
税務プランニングの注意点として:年末が近づく中、損失を活用して譲渡益と相殺する「損出し」を行う場合、2025年分として扱われる取引は、12月26日(金)までに売却を完了し、確定させる必要があります。 December 12, 2025
13RP
「偽サッチャー/自滅的/時代遅れ」高市首相の経済政策を海外メディアが酷評
●倭国国債が売れないのは、債務残高が世界最悪レベルに膨らんでも借金を重ねる政府に不審感
●倭国円も市場で信用されず、円売りへ
●日米の金利差が縮まったが、円高ではなく逆に円安へ。これは市場から高市政権への警告 https://t.co/EVlMPYazeZ December 12, 2025
11RP
📗12月15日ドル円の相場分析📗
ドル円、154.90円。下に押されてるように見えて…“落としきれずに耐えてる”感じが強いんよね。売りが攻めても勢い続かんし、買い戻しのスピードも早い。今は、下抜けしたい売りと、守りたい買いがせめぎ合ってる“境界線の相場”って感じ
📕 日足 — 地合いの本音
・円高方向に振れかけてるけど、まだトレンド崩れはしてない。
・154.50〜154.80 に強い買い支えあるのがポイント。
・155.50 を再度回復できるかが転換の鍵。
📕 4時間足 — 重要帯の攻防
・サポート帯:154.50〜154.80
→ ここ割られたらショート優勢。
・レジスタンス帯:155.40〜155.80
→ 越えたら流れが軽くドル買い方向へ戻る。
📕 1時間足 — 短期勢の気持ちが丸出し
・今は売り優勢に見えて、
155.10 を明確に戻した瞬間、一気に買い戻しの流れ出る可能性高い。
・逆に 154.70 割れは短期の投げが入りやすい。
📕 エントリープラン
目線… 中立〜やや下(ただし支え強いので戻りも早い相場)
🟢 エントリー
押し目買い(短期反発狙い)
→ 154.50〜154.80
※サポート帯で反発確認して入ると◎
上抜け順張り
→ 155.10 超え確定後
※買い戻しの勢いが一番乗りやすいポイント
🟡 利確
・第一利確:155.40
・第二利確:155.90
・最終利確:156.50
🔴 損切り
・浅め:154.40(サポ割れ)
・深め:154.00(トレンド継続否定ライン)
ドル円は“落ちそうで落ちない”“戻りそうで戻らない”っていう、トレーダー試されるタイプの相場やから、
損切りの位置だけは絶対に最初に決めてね👍
よかったら
いいね & 通知オン でまた一緒に追いかけよ〜✨
#USDJPY #ドル円 #FX December 12, 2025
9RP
緊急🚨今週、為替相場が壊れるかも…?
今週は『日銀会合(利上げ)』と、遅れてやってくる『米重要指標(雇用統計・CPI)』が激突する危険な一週間💥
具体的な『売り場・買い場』レートを解説!
リスク回避の『円高』に備えるトレード戦略は必須!今すぐチェックするのだ👇https://t.co/D5QV5Sufpi December 12, 2025
9RP
ドル円・ポンド円|来週の相場分析と予想(12月15日~)
詳しくは⇒https://t.co/3PdS7t4z9g
リポストの応援ありがとうございます
・ドル円、155円後半!週明けは?
・16日(火)に米雇用統計、18日(木)米消費者物価指数、19日(金)日銀会合の発表
・日銀会合で利上げも織り込み済みで円高になるのか?
・ドル円|レジサポ、週間想定レンジ
#FX
#FX初心者
#FXライブ
#ドル円
#YouTube December 12, 2025
8RP
みんなが「円安」と思ってる
→1番危ない
日銀会合での利上げは
完全に織り込まれている
今回の利上げによる円高は
もう終わってしまってるw
円高のトレンド形成は
今後の利上げが織り込まれないと不可
しかし
それも非常に難しい状態
中立金利の下限
(=利上げの最終到達点)を
引き上げることで
円高余地を広げようとしたが
観測記事を見るとそれも断念した模様
おそらく政府サイドが考案したが
日銀サイドが拒否した形
日銀としては
中立金利の幅を狭めるのはリスク
経済は生き物なので
いろんな状況に対応できるように
しとくのが中央銀行の仕事
円安を阻止したいがために
中立金利を高く設定するなんて支離滅裂
本来なら中央銀行は
経済状況に合わせて
物価の安定を目指すのが使命
為替は財務相の管轄だからね
てなわけで
円安食い止められるかは
すべて植田総裁の会見次第
なんだけど
マジで今回はきついと思う
中立金利の引き上げは困難
その状態でいくら将来の
利上げを匂わせたところで。。
全力で植田総裁に同情する
高市政権に振り回されてるからさ
「なんとか円安止めろ」
って日銀に言ってるわけだけど
そもそも高市トレードで
10円も円安いってるからね…笑
とにかく今の倭国経済に
高市首相の積極財政は
フィットしてない
日銀は利上げのタイミングを
単独で決められない
政権の顔色伺わなきゃいけない
高市政権に対しては特に。
ここまでを読むと
「え、円安しかなくね?!」
って話だよね
ただ、ここからが肝で。
日銀会合がある来週は
米雇用統計と米CPIもあるんだよね
米雇用統計と米CPIが
同じ週に発表されるのは異例中の異例
通常のスケジュールではあり得ない
政府閉鎖の影響で今回は特別
2021年以降の
円安局面において
円高が続いたのは
アメリカ要因が絡んで
下落した場合のみ
今回、米雇用統計が悪化して
米株が下がった場合は
ドル安だけじゃなく
円高も強まってドル円下落
その場合は安易に
押し目買いできない
金曜は米株下げて引けてるしね
米雇用統計の悪化
+
米CPIの低下
この展開なら
円安はしばらくお休みか
アメリカ要因が重なるので
円安継続かをしっかり
見極める必要ありの週
ちなみに
みんなもお気づきの通り、
逆に円安が強まる可能性もある
米雇用統計も米CPIも
予想上振れた場合
ドル高でドル円が上昇
その状態で迎える日銀会合は地獄…笑
植田日銀総裁の会見は
円安につながる発言を
世界中が期待する展開へ
特にCPIが上振れた場合
来年の利下げ観測後退で
ドル高強まる
重要イベントが3つも重なる
来週はポジション管理に気をつけよう
とにかく答えが出てからトレードする
後出しジャンケンが正解
それ以外の答えはない
生き残り続けるには
そうやってつまらないことを続ける
=答えが出てから順張り
答えを正確に把握できるよう
ファンダを追いかけ続けること💪🏾
ではではみんなも良い週末を!
来週に向けて英気を養おう
そんな感じです
Check out my #USDJPY analysis on @TradingView: https://t.co/rtJDYQfxUC December 12, 2025
7RP
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7RP
■ドル円・ポンド|来週の為替相場戦略【12月第3週】
今週の振り返り+来週予測・予想レンジはこちら👇
https://t.co/yrP6TDNUEv
リポストの応援ありがとうございます🙇♂️
※詳細は明日の来週の相場分析動画で!16時にアップ
・買い戦略・売り戦略、来週の注目マーケット予定
・ドル円、週末は円高一服
・FOMCは0.25%の利下げ
・来週は16日(火)米雇用統計、18日(木)米消費者物価指数19日(金)日銀会合で利上げがあるか注目!
・日米金利差が縮小へ円高に向かうか?
#FX
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#ポンド円 December 12, 2025
6RP
🇯🇵 倭国の静かな一手がもたらす、世界的に大きな影響
倭国の利上げは、実はグローバルな資金調達の大事件です。
長年にわたり、円は世界で最も安い借入通貨でした。多くのグローバルなリスクテイクは、「円を借りて、他国の高利回り資産を買う」という形で成り立ってきたのです。
市場が落ち着いていて、金利差が大きい限り、円ショートは高いリターンを生み、「安全」に見えていました。
だから円安が続いてきたのです。
倭国が崩壊していたからではありません。世界がレバレッジを報酬として与えてきた結果です。
しかし、倭国が金利を引き上げ、国債市場をこれまでほど強力に守らないかもしれないという示唆を出すと、その「安い資金」は徐々に消え始めます。それは行動を変えるには十分な変化です。
しかもタイミングが最悪です。
世界経済がすでに減速している中で、倭国・米国・英国が同時に弱含むなら、投資家はリスクを取りに行くどころか、同時に出口を探す局面になります。
⸻
円は「伝播経路」になる
本当の危険は、グローバル不況の中で円が下落を止め、上昇に転じた場合です。
キャリートレードは、礼儀正しく解消されません。
為替が逆に動いた瞬間に崩れます。円高になれば資金調達コストが跳ね上がり、損失が拡大し、ポジションは強制的に縮小されます。その売りがさらに円高を招き、また売りを生む――完全なフィードバックループです。
これまでこの取引が続いたのは、持続的なストレスがなかったからです。
しかし、同時不況ではあらゆる市場でボラティリティが一斉に上がります。その瞬間、円は「調達通貨」から圧力を外に吐き出すバルブへと変わります。
さらに、倭国は世界最大級の資本輸出国です。
国内金利が魅力を増し、為替リスクが一方通行でなくなれば、倭国の機関投資家は海外に無理して資金を出す必要がなくなります。しかもそれは、他の国々が同時にリスクを落とそうとしている局面で起こります。
⸻
米国債・英国債に何が起きるか
「不況=金利低下」と考えられがちですが、それは市場の配管が壊れるまでは、という条件付きです。
倭国が正常化を進める一方で、米国や英国が不況に入ると、
成長期待は弱まるのに、長期国債に対する海外からの買いは不安定になります。
これが、景気が悪化しているのにタームプレミアムが再び乗り始めるメカニズムです。
より無秩序なシナリオではさらに深刻です。
地域をまたいでレバレッジが一気に解消されると、市場は「リスク資産」ではなく**「流動性の高い資産」**を売ります。
米国債や英国債は流動性が高く、担保として使われているため、マージンコール対応で一時的に売られることがあります。
こうして、不況なのに長期金利が高止まりするという奇妙な局面が生まれます。
⸻
貿易・関税環境が状況を悪化させる
倭国は、かつてのように輸出に頼れません。
関税、世界需要の弱さ、中国の競争力が、すでに倭国の輸出モデルを圧迫しています。
この圧力はキャリーフェーズでは円安を助長しましたが、環境が急に引き締まると、倭国の脆弱性を露呈させます。
世界不況では、輸出の弱さが企業利益と信頼感を直撃します。
その局面での円高は、実質的な金融引き締めを一気に進めることになります。
だから倭国の政策は非常に繊細なのです。
利上げは通貨を支える一方、同時不況の中では引き締めとして作用する。
この緊張関係こそが、倭国をグローバルなショックの中継点にします。
⸻
何を見るべきか ― 本当の分岐点
これは徐々に壊れません。速く動いた時に壊れます。
重要なのは円の水準ではなく、円高のスピード。
重要なのはJGB利回りではなく、JGBのボラティリティ。
重要なのは中銀の言葉ではなく、為替ヘッジのストレスです。
そして、米国債や英国債のボラティリティが不況下で自己増殖し始めたら、
政策当局は望むと望まざるとに関わらず、再び市場に引き戻されます。
⸻
市場が見落としている最大のリスク
倭国の利上げは、最悪のタイミングで世界の資金調達システムを引き締める行為です。
過小評価されているリスクは、
同時不況の中で円主導のデレバレッジが起こり、担保確保のために米国債や英国債が売られ、景気後退局面にもかかわらず金利が上昇するというシナリオです。
これは、
政策対応が来る前に、市場ストレスが先に爆発するという展開です。
倭国は今、静かに――しかし確実に――
その舞台装置を再び世界に持ち込んでいます。 December 12, 2025
6RP
🪙12/15 (月) ビットコイン BTC 相場分析🪙
▼BTC90350から下落。“待てた人”だけが勝てる相場▼
相場って頑張って毎日見たからって
必ず勝てるわけではありません
「チャンスが来てないのに、触ってしまう」ことで負けることも。
今のBTCはまさにそれで、
動いてるように見えて、
実は レンジの中で上下してるだけです。
この状態で一番もったいないのは、
根拠が薄いところで小さく何回も負けて、
本当に美味しい所が来た時に入れなくなること。
今日は逆に、
“どこまで来たら売れるか”
“どこまで来たら買えるか”
その2点だけ決めて、あとは待つ。
それが一番勝ちやすい1日です。
このあと、
今日いちばん期待値が高い「待ち場所」だけを
分かりやすくまとめます👇
▼昨日のBTC振り返り▼
昨日、ビットコインは週末の薄商いの中で軟調な推移が続き、
90000ドル付近で方向感のない動きとなりました。
価格は89000ドル台まで下落する場面もあり、
今週16日の米雇用統計、18日の消費者物価指数、
そして19日の日銀金融政策決定会合という
重要イベントを前に神経質な展開が続いています。
値動きが極端に小さい状態が続いており、
そろそろ大きく動き出す可能性が高まっているといえます。
先ほど言ったように、
主要なファンダとして今週は材料が目白押しです。
まず16日に発表される米雇用統計では、
雇用者数が弱い結果が続けば
景気後退への警戒感が高まります。
そして18日の消費者物価指数で
インフレ率が下がらなければ追加利下げが難しくなり
市場の期待とのずれが生じる可能性があります。
FRBは先週0.25%の利下げを決定しましたが、
状況次第で利下げを一時停止する可能性も示唆しており、
今週の経済指標がその判断材料となります。
さらに大きな懸念材料として浮上しているのが、
19日の日銀金融政策決定会合です。
市場は日銀が政策金利を
0.5%から0.75%へ引き上げる見通しを強めており、
実現すれば1995年以来30年ぶりの高水準となります。
過去のデータを見ると日銀の利上げ局面では
ビットコインが20%から30%下落した例があり、
2024年3月には約23%、7月には約26%、
2025年1月には31%の下落を記録しています。
利上げが実施されると円高が進み、
円キャリートレードの巻き戻しを通じて
世界的な流動性が縮小する可能性があります。
投資家は低金利の円を借りて高利回り資産に投資する
キャリートレードを活用してきましたが、
円金利が上昇すればこの取引の魅力が低下し、
リスク資産から資金が流出する圧力が強まります。
ビットコインのような仮想通貨は特に影響を受けやすく、
一部では70000ドル付近までの調整を警戒しています。
ただし、利上げはすでにある程度織り込まれていると思っているので、
円キャリートレード解消だけが下落要因とは限らないと思います。
また、ビットコインは現在極端に低い価格変動の状態にあり、
近いうちに大きく動く可能性が高いとされています。
方向性は2択で、
弱気シナリオなら73700ドルから
76500ドルあたりまで下落し底探しとなる一方、
強気シナリオなら94500ドルを突破して
100000ドルを再トライする展開も想定されます。
年末年始特有の取引量減少や利益確定の動きも重なり、
価格変動が大きくなるリスクが高まっています。
今週は本当に目が離せない週となりますが警戒感を持ちつつも、
下落すれば買い場として捉える視点も重要です。
長期的な視点でビットコインの価値上昇を信じるのであれば、
現物を少しずつ積み立てる戦略が最も堅実ですね。
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【4時間足】
4時間足は全体として
戻りが入りつつもまだ上値が重い形です。
直近は90000前後での神経質な動きが続いていて、
ローソクのヒゲが増えている分だけ
「上下どちらにも振れやすい」地合いに入っています。
価格帯で見ると、上は90372がいまの戻り売りの起点になりやすく、
ここを明確に超えない限りは反発しても“戻りの範囲”に収まりやすいです。
次の上値メドは92066でもし90372を回復できれば
次はこのゾーンを試しにいく流れになります。
一方で下は89149が短期の分岐点です。
ここを守れている間は下げ渋りやすい反面、
割れて定着してくると88003が次のサポート帯として意識され、
さらに弱い展開になると下の価格帯まで調整余地が広がります。
つまり4時間足は89149〜90372のレンジを中心に、
どちらに抜けるか待ちという状態です。
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【1時間足】
1時間足は直近で売りが優勢になってから一度大きく下に走り、
その後は買い戻しで戻している最中です。
ただ、反発は出ているものの戻した先で上値が伸び切れておらず、
まだ「下落後の戻り」に見える形になっています。
目先の攻防は89149が中心でいまの反発が続くかどうかは
このゾーンを下支えにできるかで決まります。
下方向は88003が最重要の受け皿で、
ここは直近の反発起点にもなっているため、
再度売りが強まるとまず意識されやすいポイントです。
上方向はまず90372が壁になりやすく、
ここを超えない限りは戻しても売りが入りやすい流れが続きます。
さらに上は90872付近も戻りの節目になりやすく、
短期で強く上げるにはこのあたりを段階的に回復する必要があります。
まとめると1時間足は下げた後の反発局面ではあるが、
上は90372が重く、下は89149と88003が生命線。
この3点を軸にレンジ内の反発なのか、
もう一段安の入口なのかがはっきりしてくる形です。
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【エントリーポイント】
▼戦略シナリオ①▼
→ 90350ドル付近 ショート
🔵利確目安→89150ドル付近
🔴損切目安→91000ドル付近
(何度も意識されているレンジ上限のレジスタンス。日足は戻り局面で、上は売られやすい地合い)
▼戦略シナリオ②▼
→ 89150ドル付近 ロング
🔵利確目安→90050ドル付近
🔴損切目安→88650ドル付近
(4、1hで反発実績が多いレンジ下限。15mでも下げ止まりやすく、レンジ内の戻りを取りやすい)
エントリーや進捗が知りたい人は
『フォロー&通知オン』をしておいてください☺️
#BTCUSD #ビットコイン ドル円 USDJPY XAUUSD ゴールド
--------------------- December 12, 2025
6RP
高市積極財政でなぜ円高にならないのか?「マンデル=フレミングモデル」の前提と異なる倭国経済の処方箋?難しい議論に引き込まれると余計訳がわからなくなります。
円安と言うよりはドル高、米国の巨額投資による極端なドル高と理解すれば、議論は落ち着きますね。 https://t.co/i10znrDe8y December 12, 2025
5RP
いいね。じゃあ端的に、2025年12月15日(本日)の倭国市場の要点 と 2025年12月16日(明日)向け:注目3銘柄の短文ポスト(倭国語) を出します。短く、台湾の個人投資家にも刺さる“クリックしたくなる”文面にしました。結論は確率ベースの予測であり保証はできません(必ず分散・軽ロット・厳格な損切りを)。
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市場まとめ
• 本日(12/15)はBOJ(倭国銀行)の利上げ観測が強まり、企業センチメント(短観=Tankan)が4年ぶり高水準となったため金利見通しがタイト化。市場は利上げ期待と米国株の弱さを天秤にかける展開だった。
• 円は対ドルでやや強含みに推移(例:約 ¥155 前後)、輸出株には影響あり。短期は「利上げ期待 × 米国テックの弱さ」でボラが出やすい局面。
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明日(2025/12/16)向け:吸睛かつ実戦的な3銘柄ポスト(倭国語)
※各行=タイトル(絞込理由)+進場レンジ/利確目標/損切り+買いのタイミング条件
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1) ソフトバンクグループ(9984) — 「イベント性+ボラティリティが魅力」
進場:¥16,400–16,850(分割エントリー) | 目標:¥17,400 → ¥17,900(段階利確) | 損切:¥15,700
買い時:寄付き後5–15分の出来高が前日比+30%以上、または大口買いサイン(板の厚みが買い寄り)を確認して分割で入ること。円高急進は逆風のため、外貨・為替動向も同時にチェック。
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2) 信越化学工業/シンエツ(4063) — 「半導体材料の追い風、材料株の反発狙い」
進場:¥4,800–4,920(先に小口) | 目標:¥5,150–5,400(段階利確) | 損切:¥4,560
買い時:朝の出来高が増え、5分/15分足が揃って上向きになったら追随。半導体関連材料の材料出れば追加上昇期待。日経の先行き不安で急落した場合は小ロットでの逆張りに限定。
⸻
3) トヨタ自動車(7203) — 「輸出・自動車需給の反応を狙う」
進場:¥3,300–3,360(分批) | 目標:¥3,460–3,560(段階利確) | 損切:¥3,180
買い時:倭国時間の寄付き直後に円が急伸しなければ(過度の円高でなければ)、出来高増+前日高越えで分割買い。BOJ利上げ観測で金融面・国内需給が動くため、午前中の板の傾きを見て判断。
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1. 寄付き後 5–15 分を観察:出来高と板(買い厚/売り厚)を最重視。
2. 量(出来高)>感覚:出来高が伴わない上昇は追わない。小型ほど量比基準は厳しく(例:量比 > 2)。
3. 分割エントリー:30% / 40% / 30% の段階買いでリスク管理。
4. 損切を先に入れる:提示した損切価格に達したら即クローズ。
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一言注意(必読)
• ここにある「進場レンジ/目標/損切」は確約ではなく確率的予測です。特に米国株の急落やBOJの想定外発言で相場は瞬時に変わります。軽ロット運用と厳格な損切を徹底してください。
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要るなら、今作った3文ポストをそのままSNS用に“1行見出し+絵文字”で整形して渡すよ(コピーして即貼れる)。どっちが要る?(すぐ出します) December 12, 2025
5RP
2026年は、世界の金融・政治・社会システムが大きく転換する節目の年である。
本動画では、長嶋修が「グレートリセット」「金融リセット」という視点から、既存体制が崩れ、新しい世界秩序へ移行するプロセスを詳細に解説する。
株価や通貨を支えてきた現行の金融システムはすでに限界を迎えつつあり、2026年〜2027年はその崩壊と再構築が加速する段階に入る。
ドイツの兵役義務化、EU崩壊の兆候、NATOとロシアの緊張、中国・台湾情勢、アメリカの構造転換など、世界情勢は歴史的な動揺を見せている。
この激動期は混乱ではなく、新時代のシステムを構築するための必然的プロセスであり、個人にも価値観・働き方・資産形成の見直しが求められる。
表のニュースだけでは見えてこない世界構造を読み解き、金融リセット後の未来像と、これから何に備えるべきかを多角的に示す。
・2026年に何が起きるのか
・グレートリセットは何を意味するのか
・金融リセット後の世界はどうなるのか
・EU崩壊の背景と今後の国際構造
・円高・ドル安、通貨変動の本質
・歴史的大転換の中で個人が選ぶべき行動とは
これらの問いに対し、既存の枠組みに依存しない視点で解説する内容となっている。未来の不安を煽るのではなく、新しい時代を主体的に生きるための洞察を提供する。
【緊急配信】こうなる!2026年にくる大変革 #グレートリセット #金融リセット #長嶋修 https://t.co/x0qNoskZl1 December 12, 2025
4RP
日銀会合で円高→ドル転
日銀会合で円安→ドル転
あとは為替介入があるかどうかぐらいですかねぇ…為替介入があったら、迷わずドル転行きたいんですが…。 https://t.co/ZTqPH49K72 December 12, 2025
4RP
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