円高 トレンド
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2025.11.25 00:00
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財務省が恐れる高橋洋一先生
「財政悪化懸念で円安になる、は間違い。財政悪化になると金利が上がり円高になるが、成長する時も金利は上がるから今回はそっち。理由は倭国国債の保険料のレートを見てるけど変わらない。(今の金利上昇は)財政悪化じゃなく成長期待。地上波は間違った事言ってる」
→明快
https://t.co/Y8yofu266L November 11, 2025
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大学生がヨーロッパでバックパックで旅するのは、不可能ではない。コロナ禍のように国境が閉じられたわけでもないので。
ただ、円高時の「倍」以上の費用が必要。現地の物価も上がっている。
若い時に海外で交流する、経験する機会が難しくなったことは、長い目で見ると国の将来に影響する。 https://t.co/YjGtZix8Wn November 11, 2025
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若者やこれから生まれてくる赤ちゃんの、未来を明るくするために
と言う視点、視座から見て
一部の後進国や紛争地域のように
毎日の生活が精一杯な状態に比べて
倭国は戦後、いざと言う時や生活困窮者を助け合う
社会保障制度を創り上げてきた
しかし
少子高齢化や長年のデフレ等の経済の低成長により
社会保障制度は既にその内容を縮小せざるを得ず
将来的にますます壊れていく宿命にあります
何故なら
助け合いの精神から
社会保障制度の財源は全て
私達が働いて得た賃金の中から、税金や保険料を出し合うという仕組みだからです
その財源を出している、現役世代は毎年60万人ずつ減り続ける半面
高齢者医療費や介護費は右肩上がりで止めど無く膨張しているから
ではどうしたら良いのか?
➊経済成長に伴う賃上げか
➋社会保障給付費(高齢者医療費、介護費)の抑制
一番難しく重要なのは
➋の抑制策を
患者や利用者の負担を重度に上げたり、給付サービスの縮小や廃止ではなく
➌需要を減らすこと→
重病に、入院に、寝たきりにさせない保健予防事業を制度化すること
公務員の給料は誰が出している?財源は?→全て税金
では、警察官は?
教員は?→それも全て税金から給料が支払われている
ならば、医師や看護師や介護士等は?
患者1〜3割負担以外は全て
あなたの給料、賃金から天引きされる
税金と保険料が全ての財源
デフレと、円高対策で一連のアベノミクスが行われたが賛否こもごも
逆に円安、物価高でも
同じ積極財政が行われようとしている→更なる円安、物価高?
とは分からないし、国民の期待とその手腕に期待したいが
コロナ禍以前には考えられなかった
一律給付や減税を、当たり前と思うやっかいな意識変容
東倭国大震災25兆円の損害に対し
その内10兆円を国民全員で負担をし合うということで、未だ返済中と言う、コロナ禍前の一方の事実
実際、若者も2万円とか5万円、臨時にお金を貰えれば
その時は嬉しいだろうが
それは結局は高齢者を喜ばせるために
未来の社会福祉制度を壊し
そのための財源を食いつぶしていると言うことをしっかりと認識して置いてほしい
要は、明るい未来創りを遠ざける November 11, 2025
といつかやっと元に戻ってきたって感じなんだよな、俺からすると。バブルのダメージがこんなに続くとはな。ようは円高対策で過剰にお金流して、バブル崩壊して、海外にも投資した金がかえってきて、無駄に円高なって倭国の強みであった二次産業にダメージ与えてたと言うかんじだろえな。 https://t.co/usTwklJIp8 November 11, 2025
@edgeofstreet918 @FinniFinnichan うちの娘たちも しょっちゅう海外に行ってますが、全体では減っています。19年のピークには戻っていない。円高や海外の物価高もあるでしょうね。あと今年の上海行は諦めたそうです(ディズニー目的) https://t.co/4odmjq5euB November 11, 2025
円安加速しすぎていて米株を持ち越すのストレス過ぎる。ある程度円高に戻ると思っているので。130円台とかになれば米株高配当銘柄買う気にもなれるんですけど。
ドル円200円とかになったら更に後悔しそうだけれど。 November 11, 2025
【 https://t.co/zqY6B3xaaV 】
ドル円/仮想通貨/ビットコイン/バイナリーオプション/円安/円高/雇用統計/日経平均/新NISA/s&p500/エヌビディア/トランプ大統領/在宅ワーク/内職/給付金/ボーナス/ゴールド/宝くじ/ロト6/ロト7/win5/パチンコ/パチスロ/スマスロ/競馬/競艇/競輪/旅行/ディズニー/ユニバ November 11, 2025
高橋洋一が高市早苗を応援したいあまり発射したすごい経済理論 https://t.co/6Esn2uNQQG @YouTubeより
「財政悪化になると円高になる」と宣う事は、情報弱者を騙すためのデマゴーグを垂れ流す事でしかない⁉️ November 11, 2025
◉それも…混ぜ濃ぜで混乱しておられます。
>世界のマネーゲームの終了です。
◉終了しません。むしろ逆。マネーゲームには様々あって「ショートすれば暴落相場で大儲け」できます。
>円キャリートレードの巻き戻しで今後円高に振れる
◉半分正しいです。ですが日眼がせいぜい0.5%(2回)しか利上げできない緊縛状態である限り(いずれ)海外投資家に足下を見られて激しい円高には成りにくい。
◉気張って0.75%(3回)が今の日銀の限界です。それが現実に確認されたらむしろ円は大暴落の可能性すらあります。
◉そうなると。今のスタグフレーションがハイパースタグフレーションに加速する可能性を無視できない。
>倭国の投資は旨みがなくなり計画は頓挫する
◉これはたぶん「海外勢による倭国への投資」の事ですね?新規投資は停滞するでしょうが。既に投資した海外投資家は円高になればなるほどウハウハなので撤退しません。ガチホとなります。
>株大暴落、不動産価格大暴落。
◉正しいです。
>円高で輸出企業の業績は悪化する。
◉これはほとんどの倭国人が(利権のコマーシャルによって)洗脳されてるので誤解が広がり過ぎているのですが…倭国は輸出大国ではありません。本当は内需大国です。
◉倭国のGDPを内需と輸出に分けた場合。輸出がGDPに占める割合は概ね10%台半ばしかありません。80%以上が内需です。
◉なのに内需企業から税金を巻き上げて。輸出企業に補助金を出したり減税してるのです。利権(倭国版ディープステート)を叩き潰さなければならない最大の理由がこれです。
>体力のない企業は倒産する。NISA民は大損する。
◉正しいです。
>政府はアベノミクスの失敗を全て戦争不安のせいにする。
◉なんとも言えません。そもそも安倍クロ黒魔術の失敗そのものを認めないでしょう。
◉またほとんどの国民は洗脳されてるので安倍クロ黒魔術を成功したものだと認識しているはずです。 November 11, 2025
なぜマンデル=フレミングでは円高になるはずなのに、現実は超円安か?
結論から言うと:
マンデル=フレミングの前提(資本移動の完全性・政策反応・経済構造)が崩れているため、教科書通りに円高が起きない。
むしろ倭国は“特殊ケース”で、モデルが想定しない力が円を押し下げている。
以下で一つずつ解説します。
⸻
① マンデル=フレミングは「資本が自由に動く&国債金利が市場で決まる」ことが前提
しかし倭国は:
•日銀が長期金利をほぼ固定(YCCの残滓+指値オペ)
•国債市場の機能不全(出来高が極端に低い)
•国債金利が“政策金利の延長”として事実上コントロールされている
つまり、
金利が市場で自由に動かないので、国際金利差の調整が起きない
マンデル=フレミングのコアは
「金利 ≒ 為替」の自動調整ですが、
倭国は金利が動かない → 調整が為替に集中 → 円安に偏る
という“モデル外のメカニズム”が起きています。
⸻
② 財政の持続性(Debt Sustainability)を市場が疑い始めた
マンデル=フレミングは、国家の信用リスクを考慮しません。
しかし今の倭国には:
•政府債務 GDP比 260%超(世界最悪)
•国債残高が増え続けることが確定
•高齢化で基礎的財政収支が悪化
•将来の金利上昇リスクが極端に高い
市場は
「円の価値が長期的に毀損する」
「倭国国債は将来もっと売られるかも」
と見ています。
これはマンデル=フレミングが想定しない**“国の信用リスク・通貨価値の長期下落バイアス”**です。
⸻
③ 倭国は世界最大のキャリー・ファイナンス国家
マンデル=フレミングは「円を世界が借りて運用する」という現実を想定していません。
しかし実際は:
•超低金利で円を借りる
•→ 高金利資産(米ドル・豪ドル・メキシコペソなど)へ運用
•→ キャリートレードが巨大化
•→ 取引量の大部分は「投機的円売り」
つまり倭国は
**世界最大の“円の供給源”**です。
キャリートレードの unwind(巻き戻し=円高)も起きにくい状況で、
円は構造的に売られやすく、買われにくい通貨になっている。
⸻
④ 日米金利差は理論以上に強く効く
マンデル=フレミングは線形の簡易モデルで、
実世界の“超金利差”には対応できません。
現在:
•日米金利差=5%前後 → 過去最大レベル
•5%の金利差 × 巨大レバレッジ = 円売り圧が異常に強化
モデルは「金利差があれば円安」という方向性までは正しいが、
金利差が過去最大級 → 円安の量が過去最大になる
という“非線形の反応”は想定していません。
⸻
⑤ 資本逃避(Capital Flight)が起きている
倭国の家計と企業は:
•海外資産を過去最大(総額500兆円超)
•国内の低利回り資産は敬遠
•GPIFも倭国株より外国株の比率が高い
「構造的な資本流出」です。
マンデル=フレミングは
“投資家が国内を見限る”ケースを想定していません。
⸻
⑥ 購買力平価(PPP)が完全に崩れた
PPPが崩れるのは本来レアですが、倭国では:
•デフレ・低インフレが20年以上
•エネルギー自給率が極端に低い
•国際価格との乖離が蓄積
これにより、
円は“割安”でも誰も買わない通貨になった。
マンデル=フレミングは、「実需」が一定ある前提なので、この構造崩壊は説明不可です。
★最重要ポイント
マンデル=フレミングは “正常な国”を想定したモデル。
しかし今の倭国は、
超高齢化 × 超債務国家 × 金利の市場機能喪失 × 巨大キャリートレード
という、世界でも類例がない“特殊ケース”。
だから、
本来なら円高のはず(理論)
→ 円安になる(現実)
というギャップが生じている。 November 11, 2025
積極財政で反射的に上がった金利を見て確実に円高になると豪語するマンデルフレミング()論者とは違い、完璧な計画に基づく素晴らしい財政出動により、景気がめちゃくちゃに良くなって倭国がついに始まる、というシナリオで、最終的には成長率が高くなり投資に値する強い国として買われるんだ、という楽観論者もいますね。彼らは、経済のエンジンがかかるまでは利上げしないでくれ、と宣う。
どれだけ楽観的、楽天的だろうが、誰にも将来はどうなるかわかりませんので、こっちのほうがマンデルフレミング()論者よりも厄介なのはいうまでもありません。 November 11, 2025
明日の高値になりやすい時間帯(1579)
① 9:00〜9:10(寄り付き直後)
→ 海外の値をそのまま織り込む
→ 最も上に跳ねやすい時間帯
② 10:00前後(指標・買い戻し)
→ ここで2度目の高値が出やすい
③ 後場は弱い可能性
円高なら後場は反落しやすい November 11, 2025
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