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アルゼンチン
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2025.11.17〜(47週)
:0% :0% (40代/男性)
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島嶼をめぐる紛争、フォークランド紛争が思いつくけど、この戦争が起きる前、アルゼンチンが民間人に扮した軍人を上陸させ挑発し、さらにはこれを保護するために戦争を仕掛けており、しかもイギリスが最後まで交渉しようとしても全て無視されているんですよね。対話で全く何も解決してない事例 https://t.co/SIQzDGRs2v November 11, 2025
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【ロシア人観光客がアルゼンチンの強盗団逮捕に貢献】
💪👧 休暇でアルゼンチンを訪れていた33歳のロシア人女性。自転車で交差点に立ち止まり、携帯電話を操作していたところ、バイクに乗った男2人が近づき、端末を奪われそうに。しかし女性は1人にしがみつき、地面に倒した。
女性のもとには通行人が助けに駆けつけ、警察が到着するまで男を取り押さえた。その後、警察がもう1人の男を捕え、盗まれた携帯電話10台と薬物の入った缶4つを押収したという。 November 11, 2025
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📰 ENHYPEN、ブラジル「BreakTudo Awards 2025」で“International Male Group”受賞
グループ ENHYPENが、世界中のファン投票で選ばれるブラジルの授賞式で賞を受賞し、グローバルな人気を証明した。
ENHYPENは、18日(現地時間)ブラジルで開催された「BreakTudo Awards 2025」で“International Male Group”を受賞した。
「BreakTudo Awards」は音楽、放送、デジタルコンテンツなど大衆文化全般を扱う授賞式で、ブラジルの若い世代やクリエイターの間で高い知名度を持つ。グローバルファンの投票を基盤とする授賞式であるだけに、ENHYPENは今回の受賞で揺るぎないファンダムを改めて証明した。
ENHYPENはVCRを通じて「たくさんの愛を届けてくださったENGENEのおかげで“International Male Group”を受賞することができ、本当に光栄で嬉しいです」とし、「まだブラジルには行ったことがありませんが、早く皆さんにお会いしたいです。これからも良い音楽とステージで期待に応えていきますので、たくさんの応援をお願いします」と感想を伝えた。
ENHYPENのグローバル人気は着実に拡大している。彼らは新曲を出すたびに、アメリカだけでなくブラジルをはじめとする南米のさまざまな国・地域でミュージックビデオのYouTube視聴数が上位に入っている。6月に発売したミニ6集タイトル曲「Bad Desire (With or Without You)」のミュージックビデオは、メキシコとアルゼンチンでYouTube急上昇動画1位を記録した。これは、ENHYPENが4月の「Coachella Valley Music and Arts Festival」で見せた爆発的なステージをきっかけに、ファンの数や層がさらに拡大したものとみられる。
ENHYPENは9月の「2025 THE FACT MUSIC AWARDS」でも、会場観客のリアルタイム投票で授与される「TODAY’S CHOICE」トロフィーを手にし、世界各地に広がる影響力を示した。彼らは今月28日、香港カイタック・スタジアムで開催される「2025 MAMA AWARDS」で、5年連続となる「WORLDWIDE FANS’ CHOICE」受賞に挑む。
https://t.co/yXNq6uamQ6
#ENHYPEN #엔하이픈 November 11, 2025
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アルゼンチン人🇦🇷とサッカーの会話してたら推しチームはどこなんだ?って話になって俺の愛するクラブはCAインデペンディエンテだってなったから俺の愛するクラブはセレッソ大阪って言ったらマジかよ
そこフォルランがいたとこじゃねーかってなったから俺もフォルランがデビューしたとこじゃねーかでめちゃくちゃ盛り上がった
南米でのフォルランの認知度えぐすぎて
そんな選手が過去にいてくれて良かった🌸
#セレッソ大阪
#アルゼンチン November 11, 2025
78RP
ほんと、他国を圧倒する結果。
ここまで、凄い結果を、残しているんだから、普通は「どうしてこうなったか?」ぐらいは、考えそうだけど、他責化(アイツのせいだ!)にする。
もしくは「私と関係ないし、ざまぁー/無関係」か、「よくわかりません、教えて」にする。もしくは、「中国/韓国よりは、ましだ!」になる(これは疾患)。
2000年 → 2024年前後(名目GDP:ドル建て)成長率一覧
🇨🇳 中国 +1400%
🇷🇺 ロシア +750%
🇮🇳 インド +700%
🇧🇷 ブラジル +230%
🇸🇦 サウジアラビア +470%
🇦🇺 オーストラリア +310%
🇹🇷 トルコ +230%
🇮🇩 インドネシア +740%
🇺🇸 米国 +180%
🇬🇧 英国 +110%
🇩🇪 ドイツ +130%
🇫🇷 フランス +120%
🇮🇹 イタリア +90%
🇦🇷 アルゼンチン +120%
🇯🇵 倭国 −15% November 11, 2025
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トルコとかメキシコとかアルゼンチンなどにみられる「中進国の罠」。ポピュリズムと赤字財政で通貨が堕落していく。
倭国は衰退途上国だから、先進国から中進国に退化していく。悲しいね。 https://t.co/9Cga6jq7Pd November 11, 2025
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🇧🇴マリンボブが昇格後に味わった悲劇🇧🇴
2013年、34試合2ゴール3アシスト、イエローカード22枚、レッドカード6枚の活躍でボリビアのサンタクルス州2部リーグ優勝に貢献したマリンボブ
より高い舞台で戦う気持ちを高めていたマリンボブを悲劇が襲った
当時マリンボブがプレーしていたクラブは、男会長と女会長の二頭体制で運営されていた
そして、男会長と女会長は恋人同士だった
優勝を決めたシーズン終了後、突然、男会長が緊急会議を行うとし、チームメンバーを招集
そして男会長は、昇格を決めた喜びが嘘だったかのような悲痛な表情を浮かべ、以下のように語った
🗣️男会長
「アルゼンチン人GKが、女会長と駆け落ちした」
チーム全員が「どういうこと?GKと会長がいなくなって、これからどうなるの」と当惑するなか、男会長は続けた
🗣️男会長
「俺はもう立ち直れない。俺が連れてきたGKに、なぜ俺は恋人を寝取られないといけないんだ。俺は、もうダメだ…」
マリンボブとチームメイトがアルゼンチン人GKのFacebookを確認すると、女会長とイチャついている写真でいっぱいだった
選手たちは「会長、そんなこと言わずに頑張れよ」と思っていたが、男会長は立ち直れないとチームを去った
ふたりいた会長が、ふたりともいなくなった
その結果、給料が未払になり、チームメンバー全員がクラブを去った
そして翌年、クラブはU-15でサンタクルス州1部リーグを戦い、ボロボロの戦いを見せ2部に降格した
州リーグ1部で上位に入れば、全国1部リーグ昇格を争える
そんな舞台を前にチャンスを奪われるという経験をしたボリビア
だが、マリンボブは今もボリビアを愛し、11月18日の倭国代表vsボリビア代表を国立競技場で現地観戦予定だという November 11, 2025
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高市政権の詭弁とクソ自民の本音教えたるわ
①責任ある積極財政と耳障りのいいスローガンで馬鹿を騙してバラマキの放漫財政と金利も上げず円安誘導
②一部の輸出業者は儲かる(海外との比較で倭国人の人件費を下げるダンピングと海外資産の含み益で当然)
③GDPの7割の内需の多くは仕入れ高から倒産するが値上げに耐えれる会社だけは残る
④物価高を受けて国民は更に貧困化するがするがお米券w等でガス抜き
⑤通貨安インフレなので実質賃金はいつまでも追いつかない
⑥円安なので来る移民や観光客の質もどんどん悪化
⑦円安で相対的に安く買える外国人に株も不動産も買い占められる
⑧労働力もイノベーションも無いのに円安が致命的でドル建てで試算されるGDPランキングは下降の一途で先進国落ちしアルゼンチン化
⑨政府はインフレ税で目減りする年金や国民資産を犠牲に財政再建
⑩5%の富裕層に大規模所得移転で残り95%の庶民へはインフレ税で強制貧困化
お前らこれでええの?それでも高市支持すんの? November 11, 2025
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ノエルはアルゼンチンでアグエロと会ったよう
ノエルもリアムもシティの大ファンで、シティで歴代最多得点決めたのがアグエロだから、そりゃ2人ともアルゼンチン好きだよなー 2日目のMCでは2人ともアグエロのこと話してたし
観客の盛り上がりもすごいし、鬼に金棒感ある
同じくレジェンドのコンパニとデ・ブライネがいるベルギーでのライブも見てみたい笑 November 11, 2025
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Oasis アルゼンチンでのポズナンのやりとり
初日
リアム「頭やっちゃって、自分が誰か、どんな動物が世界にいるか忘れちゃったから、ノエルに次の曲紹介頼む」
2日目
リアム「昨日の曲紹介良かったから今日もノエルに頼む。やつは生まれながらのコメディアンだし」
ノエル「今朝ポロ(馬に乗って行う球技)を楽しんでる時に、ノロって言う馬に会ったんだ。そいつは、お前がこの猫たちにポズナンさせることはできないって言ったから、俺はいや、猫たちはポズナンするさって言ったんだ。みんな後ろを向いて肩を組んで。マンチェスターシティのレジェンドであるセルヒオ・アグエロもいるぞ」
多分これで合ってる気がする🤔相変わらず2人とも何言ってんだ笑
#oasislive25 November 11, 2025
40RP
11月16日(日) 🌜
鉄の塊に見えるよね
錆落としと錆止めをして戯れた
ちょっぴり大きな
カンポ・デル・シエロ隕石ちゃん
アルゼンチンに落ちた鉄隕石
「空の草原」って素敵な名前よね
脳内再生している曲🎧️♬
少女はⅢ / 谷山浩子さん
https://t.co/zjtGcJxQHB
宇宙を想う夜
良い夜を☄️ https://t.co/SxSONDnDu2 November 11, 2025
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【 オキザリス・トリアングラリス 】
美しい葉の形と色で人気のあるカタバミ科の球根性の多年草。別名はインカノカタバミやムラサキノマイ(紫の舞)
#TLを花でいっぱいにしよう #花言葉
・葉:濃い紫色で大きな三角形の葉が特徴的。
光に反応して、日中は葉を開き、夜や曇りの日、強い日差しを浴びすぎると葉を閉じます。
・花:淡いピンク色や白色の小さな花を咲かせます。
・開花時期:4月~10月頃
・原産地:南アメリカ(ブラジル、ボリビア、アルゼンチンなど)
✧• ───── ✾ ───── •✧
💜 花言葉と由来
・「輝く心」
オキザリス(カタバミ)の葉や茎には「シュウ酸」が含まれています。
古来、このシュウ酸の成分を利用して、鏡や仏具などの金属を磨き、光沢を出していたという歴史から、「輝く心」という花言葉が付きました。
・「決してあなたを捨てません」
オキザリスは一度根付くと、畑や庭に広がってなかなか取り除くことができないほど繁殖力や生命力が強いです。
その抜いても抜いても生えてくる不屈の生命力や、常にそこにあり続ける姿から、慈愛や永遠の愛を思わせるこの花言葉が生まれました。
・「喜び」「母親の優しさ」
キリスト教圏では、オキザリスの葉が三位一体を象徴するとされ、また、イースター(復活祭)の頃に咲くことから、復活や歓喜、そして聖母マリアの慈愛に関連づけられているそうです。 November 11, 2025
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🇦🇷マクアリスターさん
衝撃の事実をポロる。
「私の父は…マラドーナとプレーしてるんだけど、わいはメッシや🥹家族の歴史、すごいよね。笑」
運命すぎるつぶやきでした。
アルゼンチンの選手たちが
メッシについて語る時、
恋してる人みたいに語るの本当に好き。🥹https://t.co/jGMEAepElr November 11, 2025
19RP
太古の小型爬虫類の「歩き方」
3Dモデルで徹底検証!
#古知累論文紹介
恐竜が地球を支配する少し前。
三畳紀(さんじょうき)という時代に、現在のアルゼンチン周辺に生きていたある小さな爬虫類がいます。
その名は「グラキリスクス(Gracilisuchus)」。
体長は1メートルにも満たない小さな生物です。
このグラキリスクス、分類としてはワニに近い「クルロタルシ類(偽鰐類)」というグループに含まれます。
つまり、恐竜や鳥類とは別の進化の道を歩み始めた、ワニの遠い親戚のような存在です。
しかし、このグラキリスクスには、古生物学者たちを長年悩ませてきた「ある謎」がありました。
それは、「君、どうやって歩いていたの?」という問題です。
実はグラキリスクス、ワニの親戚でありながら、前足に比べて後ろ足がとても長いのです。
さらに、骨格の特徴が、二足歩行をする初期の恐竜やその祖先に似ている部分がありました。
そのため、かつては「ワニの仲間だけど、二足歩行で走り回っていたのでは?」と考えられていたこともあったのです。
もしワニの仲間も軽快に二足歩行をしていたとしたら?
恐竜やワニを含む「主竜類(しゅりゅうるい)」という大きなグループが、どのように進化して歩き方を変えてきたのか。
その進化の歴史を描き直す必要があるかもしれません。
この謎を解き明かすため、今回の論文の研究チームは最新テクノロジーを駆使しました。
化石をCTスキャンし、デジタル空間で骨格をパズルのように組み立てたのです。
そして、ただ骨を組むだけではありません。
そのデジタル骨格に、筋肉や内臓の重さを計算して「肉付け」を行いました。
いわば、コンピュータの中でグラキリスクスを蘇らせたのです。
これにより、体重や「重心の位置」、そして筋肉が関節を動かす力(モーメントアーム)を詳細に解析することが可能になりました。
さて、デジタル空間で蘇ったグラキリスクスの解析結果は、どのようなものだったのでしょうか?
結論から言うと、「基本的には四足歩行だった」可能性が極めて高いことが分かりました。
その決め手となったのが「重心の位置」です。
解析の結果、グラキリスクスの重心は、腰よりもかなり「前寄り」にあることが判明しました。
もし二足で立つなら、重心は後ろ足の真上付近になければバランスが取れません。
しかし、重心が前にあるということは、前足で体を支えないと前のめりに倒れてしまうということです。
人間のように直立して歩くには、頭や首が重すぎたのですね。(ただし、一時的に立ち上がるような動作までは否定されていません)
さらに、今回の研究では「姿勢」についても興味深いことが分かりました。
爬虫類の歩き方には、トカゲのように足を横に張り出す「ガニ股(sprawling)」と、哺乳類や恐竜のように足をまっすぐ下に伸ばす「直立(erect)」があります。
解析によると、グラキリスクスの股関節は、そのどちらでもない「中間的」な特徴を持っていたようです。
完全に体を持ち上げるわけでもなく、かといってベタッと這いつくばるわけでもない。
関節の可動域は広く、立体的に動くことができたようです。
また、足のつき方についても検証されました。
つま先立ちで歩く「指行性(しこうせい:犬や猫のような歩き方)」なのか、
かかとまでベッタリつける「蹠行性(しょこうせい:人間やクマのような歩き方)」なのか。
骨の構造や筋肉の配置から、グラキリスクスは「蹠行性」、つまりベタ足で歩いていたことも示唆されました。
このように、化石そのものからは分からない「動き」や「重さ」を、物理計算で解き明かす。
古生物学は今、そんな段階に突入しています。
今回の研究は、ワニや恐竜たちの祖先が、どのようにしてあのような多様な「動き」を獲得していったのかを知るための、重要なピースになるでしょう。
元論文URL→ https://t.co/RLJOqpMHDy November 11, 2025
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東京2025 デフリンピックのバスケットボール競技昨日から🎙️19(水)と23(日)以外は25(火)まで大田区総合体育館にいます🏀昨夜の最終試合男子倭国代表が格上アルゼンチンに勝利!1000人以上が来場し会場は総立ち🙌デフバスケの歴史を変える1勝に感動した😭今日もみんな頑張って👋 https://t.co/K2Ug83C7jw November 11, 2025
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アルゼンチンのSPEに行ってきた🇦🇷
プレイヤーもプロフェッサーもパッションに溢れていてラテンアメリカのコミュニティの素晴らしさを実感しました!
この経験はジャッジ活動に活かします🤝
最後みんなの前で泣いてしまったら抱きしめられてさらに泣いた!
本当にありがとう@playlatam_op @Prof_Akemi https://t.co/4I8hFEAIp2 https://t.co/ecL3oerXrD November 11, 2025
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LAIC Day2ミラー配信お疲れ様でした!!!
なんと倭国のキヌガワさんが明日の決勝進出!!!
アルゼンチンのJuan Salernoと南米一の称号をかけて戦うことになりました!!!
配信でも終始プレイが上手すぎて、特にTop16のWilliam Brown戦がずっと不利なのに異常なまくりプレイを通しまくって勝ち上がっているのが本当にすごい。見てない人はガチで見て欲しい。
ということで、明日はゲーム部門のジュニア・シニア・マスターカテゴリの決勝戦をミラー配信します💻
https://t.co/2A3CDE4xrl
11/24(月)AM4:00スタート予定🕓
※前の部門の進行が遅れたらスタートも後ろ倒しになります。 November 11, 2025
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