イギリス トレンド
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2025.11.17〜(47週)
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これよく読んだらゾッとした
イギリスで多発していた小中学生のグルーミングギャングによる誘拐性虐待事件と手口がそっくり
誘拐して薬物漬けにして集団強姦や人身売買
1400人以上が被害に遭いました
親御さんらはどうか小中高女子は送り迎えして!!!
事件は田舎で起きたんです https://t.co/c7tBXAucm2 November 11, 2025
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高市首相の「存立危機事態」発言に対する過剰な中国の主張に対しての共同声明
先日の衆議院予算委員会において高市首相は、中国による台湾の海上封鎖が発生した場合の事態認定について「戦艦を使って武力の行使も伴うものであれば、これはどう考えても存立危機事態になり得るケースだ」と答弁しました。
これを受けて、薛剣駐倭国大阪総領事が「勝手に突っ込んできたその汚い首は、一瞬の躊躇もなく斬ってやるしかない」と公職にある人物とは思えない野蛮な言葉で恫喝しました。
さらに13日、中国外務省の林剣副報道局長が「倭国が台湾情勢に武力介入すれば侵略行為であり、中国は必ず正面から痛撃を加える」と強い表現で警告しました。翌14日には国防省や台湾事務弁公室、人民日報も同調し、また倭国への渡航を当面控えるよう自国民に注意喚起するなど、猛烈な反発のムードを作り上げています。
高市首相の答弁である「存立危機事態」とは、同盟国や倭国と密接な関係にある他国への武力攻撃によって倭国の存立が脅かされ、倭国国民の生命などが根底から覆される明白な危機が迫る事態を想定した「安全保障関連法」を下にしたものです。高市首相の答弁は、倭国および周辺諸国の安全保障に関しての仮定の議論の中で発せられた、倭国政府としての公式見解であり、何ら問題があるものではありません。
中国が現状の変更を目論んで武力による攻撃を行わなければ、倭国が存立危機事態に陥ることは無く、従って倭国が自衛隊を派遣する必要も無いことです。
台湾は400年間、外来の政権から支配を受けてきましたが、その下で台湾人意識が作られてきました。そして1990年代の民主化以降は政治的リーダーを自らの投票によって選ぶ民主主義国家となったのであり、その主権は台湾に住む国民にあります。中華人民共和国は台湾を支配したことは一日も無く、中国が台湾の主権を主張したいならば、その根拠を明確にし、台湾人の同意を得られるよう努力するべきです。
中国は「統一」を主張していますが、台湾が現状維持や対話による安定を求め、そしてアメリカや倭国など国際社会が平和的解決に向け後押しすることによって、現在のアジア地域の安定は成り立っています。この現状を変えようとする中国の一連の動向が、地域の不安を呼び起こしているのです。
歴史的に中華人民共和国は、安定していた国際社会のバランスを崩してきた、また権力の空白が生じた間隙を突いて侵略を繰り返してきた国です。第二次大戦終戦後の倭国、ソ連、イギリスなどの圧力が減じたときを狙い、南モンゴル、東トルキスタン(ウイグル)、チベットを武力によって一方的に侵略し併合しました。冷戦後のアメリカのプレゼンス低下に伴って、東シナ海や南シナ海などへと海洋進出し、他国の主張を無視して南沙諸島を占領しました。50年間「一国二制度」の下、香港の民主制度を保証するとイギリスとの間に条約を結んで主権移譲されたにもかかわらず、半分にも満たない期間でその約束を反故にしました。また、近年は、倭国国領土である尖閣諸島や沖縄への挑発的言動及び主権侵害を繰り返し続けています。
中国はその威圧的な言動を改めなければ、そして国内での人権問題を改善しないならば、地域の最大の不安定要素であり続けるでしょう。
台湾への主権を一方的に主張することを止め、さらに歴史的にも法的にも認めがたい、周辺国の海域、陸域への領有権の主張を止めることを、中国に対して強く求めます。そして南モンゴル、東トルキスタン、チベットを植民地化し、民族の歴史や宗教、文化を奪ってきた、民族ジェノサイドという国家犯罪を今すぐ停止することを求めます。
また自由と民主という価値観を共有する国際社会の各国に対しては、武力によって現状を変更しようとする専制国家に対し、一致してこれに対処するよう求めます。
2025年11月18日
在日台湾同郷会、反暴政アライ・台湾、在日チベット人コミュニティ、Students for a Free Tibet Japan、倭国ウイグル協会、南モンゴルクリルタイ、世界モンゴル人連盟、内モンゴル人民党、Stand with HK@JPN、Lady Liberty Hong Kong、民主中国陣線、アジア自由民主連帯協議会 November 11, 2025
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イギリスのイスラム原理主義者が、「犬を再び我々に近づけたら、攻撃とみなして犬を頃すからな!」と脅迫する⬇️
イスラム原理主義者は犬を嫌う。それは勝手だが、犬好きが多いイギリスや倭国に来るべきでない。共生できないならお断り。
#移民政策
https://t.co/wwlCSb7ffM November 11, 2025
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入れすぎて困った結果、今頃厳格化するイギリス。スウェーデンは、移民の自主帰国を促すために一人当たり約500万円支給を決めた。しかし、そんなに都合良くいくわけがない。倭国は二の鉄を踏む前に立ち止まるべき。 https://t.co/lRQjyvyHIG November 11, 2025
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アメリカに続いてイギリスも「偽装難民」対策を強化。
かつては、「文明」を旗印に先進国が後進国を植民地化したが、今は、「人権」を錦の御旗に後進国が先進国の植民地化を狙う時代。
政界が綺麗ごとに浸る倭国は実に危うい。
✳︎ 記事は産経 https://t.co/xb770pcKJ6 November 11, 2025
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欧州をはじめとした諸国からの連帯、ちゃんと来ました。ありがとうございます。
「対中政策に関する列国議会連盟」
(IPAC)*、中国の過剰反応を批判し倭国を支持。
ここでようやく、ちょっとした種明かしをします。
先日私がXでご紹介した欧州シンクタンクの会合には、IPACの中心人物で、中国から制裁等数々の嫌がらせを受けた欧州の著名人が参加しており、その方が会議中に、倭国との連帯表明を提案してくださっていたのでした。
ところが、その会議を紹介した私のポストを読んで、「東野が欧州からの連帯申し出を断った!」と早合点した一部の人々に怒りをぶつけられ、粘着されました。
ただ、これもいい記録だと判断し、反論せずそのまま放置してあります。
ちなみに私からは「連帯ありがとうございます。ただ、中国は、他国が倭国に連帯したからと言って、威圧をやめるような国でもないので、仮にこのまま中国による嫌がらせが続いたら、連帯『以上』のアクションでお願いしますね!」と申し上げていたのでした。
連帯を「断る」わけないですよね、普通に考えて。
(* 米国、英国、豪州、フランス、ドイツ、イタリア、カナダ、チェコ、スイス、欧州議会、倭国、リトアニア、ベルギー、オランダ、アイルランド、ニュージーランド、デンマーク、ノルウェー、スウェーデン、ウガンダ) November 11, 2025
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📣
「テート美術館 ターナー展――崇高の絵画、現代美術との対話」2026年10月より開催!
英国最高峰の画家、J.M.W. ターナーの名作の数々が、近現代美術の殿堂テート美術館からやってきます。
国立西洋美術館[東京・上野公園]
2026年10月24日(土)~2027年2月21日(日)
大阪中之島美術館
2027年3月13日(土)~6月27日(日)
このアカウントでは #ターナー展2026_27 が楽しみになる情報をお届けしていきます。ぜひフォローしてください!
#国立西洋美術館 #大阪中之島美術館 #テート美術館 #TATE #TURNER November 11, 2025
1,831RP
トラス元🇬🇧首相が、高市総理の強いリーダーシップは英国のお手本と賞賛。
世界が注目している中、岸破時代の媚中に戻りチキンアウトしては絶対にいけません。
仕掛けたのは軍拡、戦狼中国。
しかも、観光客•留学生制限、水産物禁輸と相次ぐ威圧に訴えた今、やるべきは薛剣総領事の国外追放! https://t.co/47vUY6DabT November 11, 2025
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ある国々からの移民を一度受け入れるとワンちゃんとの日課の散歩も出来なくなる。
イギリスでは散歩中の白人男性がアフガニスタンの不法移民に◯害されました。
アイルランドでは散歩中のワンちゃんを移民が蹴り殴り、飼い主さんの目の前で絶命するという最悪な事件も。
TVは絶対に放送しない事実。 https://t.co/5VMtF7YJnW November 11, 2025
1,391RP
見た瞬間にさすがにAI生成動画を疑いましたが、残念ながらAI動画で見られる特有のロゴは動画内に見えません。
英国だそうです。
中国やインドはモスクを政策として取り壊しているそうですが、その方が賢明ですね。明らかに危険すぎる。 https://t.co/HG9ta7p2GU November 11, 2025
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通勤客や観光客でごった返す中、道を塞ぐ黒人に批判が殺到している
英国の公共交通機関は、エスカレーターの片側は「急ぐ人用」という暗黙のルールがある
https://t.co/vblvSEsjzn November 11, 2025
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移民政策で、イギリスが間違ったのを見てきた。
スウェーデンが間違ったのを見てきた。
ドイツが間違ったのを見てきた。
移民政策反対は、差別じゃない。
私たちは、ただ間違いたくないだけなんだ。
#移民ストップ倭国を守れ November 11, 2025
1,185RP
中国のプロパガンダ広告で大喜利大会も良いけど、渋谷でゴミ拾い世界大会ってのも良いね。外国人も倭国人もゼッケンつけて、でっかい袋抱えて街をダッシュ。パッと見はマラソン大会かと思ったら、中身は空き缶とビニール傘。なかなかシュールな光景よね。でもさ、これが意外とバカにできない。世界中から来た連中が、「倭国ってキレイだと思ってたけど、裏路地こんななのかよ」って顔しながらゴミ拾ってる。観光パンフよりよっぽどリアルな倭国の現在地を見てもらってるわけなのよ。
渋谷という路上ゴミの大魔境で活躍するスミレンジャーZのスミレちゃんがポストで訴えるように、「モラルだけの問題じゃない。罰則と取締りとゴミ 箱を増やせ」ってのはその通りじゃない?😭
問題が続いてくれないと、区のイベント仕事も続かないっていう構図は、笑えないブラックジョークね🃏
やらない善より、やる偽善って言うけど、中にはこれを読んで、予算つけてポーズだけってのは、もはや偽善以下の利権スポーツになりかねないって声もあるだろう。
ただな、その中でスポゴミ大会みたいな試みが出てきたのは面白いんだよ。従来の「ボランティア清掃です、拍手~」じゃなくて、タイム計って、国旗しょって、汗だくで走りながらゴミ拾い。
渋谷を汚したのも世界、人類。
片付けるのも世界、人類。
ちょっとした人類総反省運動だよな。
考えてみりゃ、ハロウィンで散らかった街を、翌朝せっせと片付けてるのも、いつも同じ顔ぶれのボランティアと近所の人たち。
そこに今回は、スリランカだのカナダだのイギリスだの、いろんな国の連中が混じって、肩で息しながらビニール傘と缶詰の山を担いで走ってる。これだけで、ちょっと胸がスッとするわね。
でも勘違いしちゃいけないのは、「世界大会やったから、はい解決!」じゃないってこと。
オリンピックと同じで、一日盛り上がっても、翌週にはまた缶と吸い殻とペットボトルが同じ場所に転がって、スミレちゃんがゴミ拾うような環境のままなら意味がない。
大会は花火、本番はそのあとだよ。
だから役所には、スポゴミを口実にしてほしいんだよ。
「世界の選手たちがここまでやってくれたんだから、
区としてもゴミ箱増やして、罰則も本気でやります」ってさ。
スミレちゃん、自治体、ボランティア、大会で外国人と倭国人の連合軍が汗かいてくれた、その勢いのまま、今度は行政がバトンを受け取らなきゃいけない。
それと、捨ててる側の倭国人も、そろそろ現実見なきゃね。
「倭国人はマナーがいい」なんて自己紹介、渋谷の路上に転がってるビニール傘の山、タバコの吸い殻、缶とペットボトルを見たら、誰も信じちゃくれない。
マナーがいい国だったんじゃなくて、スミレちゃんのように掃除してくれてた人たちが、見えないところで必死だっただけ。
そういう中で、このスポーツのいいところは、「文句言うより、まず走れ。拾え。」ってところだよ。
渋谷のスポゴミは、その精神がちゃんと前に出てる。走って拾う外国人と倭国人、その姿を見て「次は観客じゃなくて、出場しようかな」って人が増えたら、それだけで渋谷はだいぶ変わる。
ゴミの山は、社会のレントゲン写真みたいなもの。
街がどんな人を呼び込み、どんな政治をして、誰が汗をかいて、誰が知らん顔してるのか。
全部、あのビニール袋の中に写ってる。
そのレントゲンを、世界中から集まった連中と一緒に覗き込んで、笑いながら、でもちょっと反省しながら片付けていく。
スポゴミ大会ってのは、案外、そんな倭国の再検査の第一歩なのかもしれないわね。
スミレちゃん、ボランティアの方々、自治体の人、いつも渋谷を綺麗にしてくださり、ありがとうございます🥰 November 11, 2025
1,067RP
イスラム教に融和的な発言をされるチャールズ3世国王。
今回はカミラ王妃と共にラマダン(断食)明けの食事提供に参加する。
他国の君主のことをアレコレ申し上げたくはありませんが、ただ、
これを見た英国民の気持ちを思うと倭国人の私でも凹みます。
https://t.co/YSw2kpXnIF November 11, 2025
1,019RP
イギリスは屈強な体の偽装難民男達が無料の四つ星ホテルで無制限に食事を取り、快適な生活を送っている。
もちろん彼らは働かない。
支えているのは自国民の税金。
かたや自国民は職を失い、あるいは移民に職を奪われ暴行され命を奪われ、この寒い空の下で今夜寝る家もない。
先進国を狙った侵略。 https://t.co/3XKMF1AjA6 November 11, 2025
982RP
倭国も気をつけないとヤバいな
イギリス保安局MI5が中国のスパイ活動を警告、企業活動などを「偽装」しイギリスの議員らに接近
https://t.co/GI7N13zAZy November 11, 2025
962RP
英国婦人
「ここはイギリスで、バングラデシュじゃない。自分の家に帰りなさい!」
逆にバングラから呼び寄せようとしている自民党
彼らのノーテンキぶりには辟易する
よほど美味しい思いができるのだろうか?
https://t.co/GW4EO5WUXZ November 11, 2025
951RP
ロンドン
紳士の国・英国だった過去が悲しい
今では男性が席に座り、女性が立つ
紳士の国からイスラムの国へ
左派英国人がもっとも愚かなのは
博愛や平等とは、同じ価値観でしか成立しない
結果として、自分が迫害を受ける側になるのだ
https://t.co/nrtU55zSyj November 11, 2025
941RP
イギリス、難民受け入れ政策を厳格化 祖国「安全」なら送還措置 | 毎日新聞 https://t.co/0UtIx77DZK
イギリス倭国より難民認定厳しくなっててワロス。
滞在期間過ぎたら再申請は1回しか認められないに制度が変わる模様。
欧州は難民をどんどん受け入れて上手くいってるとかいう話はどこに消えたんだ。 November 11, 2025
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