健康法 トレンド
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2025.12.18 18:00
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運動は、炎症を抑える。
運動は、
メンタル疾患を改善させるし、
認知症に対しても予防的に働きます。
メンタル疾患や認知症も、
「炎症」の関与が明らかになっています。
「炎症」とは、ボヤみたいなものです。
ボヤが、燃え広がって山火事となります。
それが身体だと「がん」であり、
脳だと「メンタル疾患」であり、
高齢者だと「認知症」になる。
運動は、最高の「消火剤」です。
燃え広がる前に、確実に鎮火する。
「山火事」になってから、消火するのは、
極めて困難です。
週に120分以上の中強度運動で、
がん予防、メンタル疾患予防、認知症予防が
できる。
なんと素晴らしい健康法でしょう。 December 12, 2025
【脳が老ける人と、若々しい人の決定的な違い】
この動画では
脳の老化は年齢そのものではなく
体の状態と日常の使い方で決まると説明されている
研究データでは
筋肉量が多い人ほど脳年齢は若く
内臓脂肪が多い人ほど脳は老けやすい
皮下脂肪との相関は弱く
問題は体重ではなく
体をどう使っているかという点にある
歩く
立つ
体を動かす
噛む
こうした日常動作が
脳への血流や神経活動を維持している
柔らかい物ばかり食べる生活
噛む回数の減少が
脳への刺激を確実に減らしている
これは四毒抜きの視点と完全に一致する
小麦
植物油
乳製品
甘いもの
これらは
噛まずに食べられる
内臓脂肪を増やしやすい
慢性的な炎症を起こしやすい
結果として
体を動かさない
内臓脂肪が増える
脳が老ける
という流れが自然に出来上がる
脳の老化対策とは
脳だけを鍛えることではなく
食べ方
動き方
生活全体を
人間本来の形に戻すこと
派手な健康法ではなく
静かで地味な生活の積み重ねが
脳を若く保つ
(引用元)
「脳が老ける人」と「若々しい人」の決定的な違い ― 最新研究が示した“筋肉”と“内臓脂肪”の重要性 ― https://t.co/zAdwjWMYF5 @YouTubeより December 12, 2025
@alphaofchildren マヨネーズは、植物油が入っているから食べないな。
よしりんの健康法を実践しようかと考えていて3月から食べてないです。
つゆは、ウェルシアで販売しているミツカンのつゆがいいな。 December 12, 2025
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