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高齢者
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2025.12.19 06:00
:0% :0% ( 30代 / 男性 )
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【来年10月からインフルの定期接種開始😱】
来年10月から、
75歳以上限定で
4倍の高用量の
インフルエンザワクチン
の定期接種が始まるらしい💧
高用量にしないと効きが悪いからって?
体のいい、取って付けたような言い訳だわな。
マジで高齢者56す気、満々やろ。
.
引用元
https://t.co/Uki4AD1AZ0 December 12, 2025
10RP
「年金生活が苦しい」という高齢者を取り上げた記事はよく見るけど、高い社会保険料に苦しむ現役世代の記事もぜひ書いてほしい https://t.co/hFXIFzBmoK December 12, 2025
8RP
高齢者に「金貯めてるんだろ!?税金として出せ」って言いたいわけじゃなくて、年金や医療費で現役世代を苦しめちゃってるところとか、そういうのを見直してほしいのよね。
自分で使う金は自分で出してくださいって話で、寄越せってことではない。 https://t.co/2qM6y6BrBD December 12, 2025
8RP
無事に高齢者が払う税金を減らす事が出来て嬉しそう。
これを現役世代の味方だと思って頑なに支持し続けている人達はぜひとも知能検査を受ける事をお勧めします。 https://t.co/oDXRI1qPoN December 12, 2025
2RP
倭国の現役世代は手取りの約3割を高齢者給付に回している計算になり、圧倒的に世界最高水準、米国や北欧の2倍です。
「国民負担率」は国全体の平均値に過ぎず、現役世代の実感を表しません。より実態に近いのは「高齢者の実質的な受益」を「現役世代の実質的な所得」で割った比率です。ここでいう実質的受益とは、年金・医療・介護などの高齢者向け給付総額から、高齢者自身が負担している税や医療・介護保険料、自己負担を差し引いたもの。現役の実質所得とは、手取り給与(税・社会保険料を差し引いた後)に、現役世代自身が受け取る医療や家族手当、雇用保険などの給付を加えたものです。
この指標で計算すると、倭国では2022年度時点で現役世代のリソースの約25〜29%が「高齢者の純受益」に移転されている結果となります。つまり現役が手取り+給付で使える資源のうち、約3割が高齢者に回っている計算です。
他国と比較すると、例外的にフランスは29〜32%と倭国以上に重いでずが、ドイツは23〜27%と倭国よりやや軽い水準。一方でスウェーデンは15〜16%、米国は12〜14%にとどまり、倭国の現役世代は米国や北欧のほぼ2倍の割合で高齢者を支えていることになります。
この違いの背景には制度構造があります。北欧は消費税や所得税を中心に「全世代から広く取る」仕組みで、高齢者も消費を通じて負担を分かち合うため、現役に集中しません。米国は社会保障制度の規模自体が比較的小さく、さらに高齢化率もまだ低いため、この比率は小さいのです。
倭国は世界一の高齢化率に加え、社会保険料中心で「現役から高齢へ」の所得移転が際立つ仕組みになっています。国民負担率はOECDで中位ですが、実際の現役世代にとっての負担感は、国際的に見ても最重級であることがわかります。
↓独自調べの表 December 12, 2025
2RP
今は現役世代はお金がなくて消費できないんだから貯蓄になんか回りませんよ
逆に年金生活者は1/4も貯蓄しているので経済が冷え込んでいます。
経済的には、貯金するほど年金多い高齢者の年金給付を削って、所得の低い現役世代の年金徴収を減らすのが最適解です。
当たり前でしょうよ。 https://t.co/3IHhmiKoSi December 12, 2025
1RP
-高額療養費「引き上げ」再始動。現役世代にリスクと負担を押し付ける改悪であり、真に是正すべきは年齢特権や窓口負担だ-
「年収200万円未満は多数回該当の負担を軽くする」。
一見すると低所得者への配慮に見えますが、制度全体の方向性を見ると、やはり筋が悪いと感じています。
厚労省の専門委員会は、毎月の自己負担上限(1〜3回目)を引き上げる一方で、
長期療養者の多い多数回該当(4回目以降)は原則据え置き、加えて「年間上限」を患者本人の申出を前提として導入する考え方を示しています。
■まず前提:高額療養費は“万が一”のセーフティネット
高額療養費制度は、医療費が高額になったときに所得区分に応じて月の自己負担に上限を設ける仕組みです。
さらに、年に複数回上限に達した場合に4回目以降の上限が下がる多数回該当があり、がん・難病など長期療養が必要な方にとって命綱になっています。
だからこそ、ここを“引き上げ”方向で触ること自体が、制度の設計思想として逆立ちだと考えています。
◆問題点①:「大きなリスク」を保険で薄くし、現役世代に負担を背負わせる改悪
保険の原理原則は、大きなリスク・大きな出費は保険でしっかり守り、小さなものは自己負担で適正化することです。
しかし今回の方向性は、まさに“万が一に備える”高額療養費のうち、1〜3回目の上限額を引き上げる考え方が中心になっています。
これは、長期療養や重い疾病に直面したときの負担を厚くするのではなく、むしろ普段から高額な保険料を納めている現役世代に「いざというときの大きな負担」を背負わせる方向に見えます。
所得のある現役世代から見えれば、税も保険料も負担が大きいのに、いざというときの保障が薄い。民間の保険であれば、払う金額が多ければ保障が手厚くなる制度設計があるべき姿です。
応能負担を大義名分に、結果として働く世代がリスクを引き受ける改悪になっていないか、強く懸念しています。
◆問題点②:先に「医療費の窓口負担が1割になっている状況」に手をつけるべき
そして、改革の優先順位が違います。
いま倭国の医療費増大に影を落としているのは、入院や高額医療ももちろんのことながら、外来を中心とした“頻回受診・薄く広い医療費”です。
そして後期高齢者はその窓口負担が原則1割になっており、頻回受診を引き起こす大きな要因になっています。
ここにほとんど触れないまま、高額療養費という「最後の盾」を薄くするのは、保険制度としての優先順位を取り違えていると思います。
改革するなら、まずは窓口負担のあり方を正面から見直すべきです。
◆問題点③:高齢者の「外来特例」という特権が温存される
今回の案で特に納得しがたいのが、70歳以上に適用される外来特例について、住民税非課税で年収目安約80万円までの層は月8000円上限を据え置くとされている点です。
低所得者への配慮は必要ですが、年齢で線を引いた“特権的な仕組み”が温存され続けること自体が、公平性を損ねます。
この一部高齢者の「低額受け放題」の特権的仕組みが、医療費の増大を招く大きな要因になっているというのは、かねてから多くの専門家が指摘をしてきているところです。
資産を保持している高齢者も多い中、真っ先に引き上げるべきなのはこの部分ではないでしょうか。
◆問題点④:「年間上限」を申出制で始めるのは取りこぼしを生む可能性がある
限度額引き上げで多数回該当から外れる人が出る可能性に対して、年間上限を設けるという発想自体は理解できます。
しかし、申出制で始めると、情報や手続きに弱い方ほど取りこぼされます。
セーフティネットは「知っている人だけが得をする制度」であってはいけません。なんのためにマイナンバーやマイナ保険証があるのでしょうか?
原則自動で適用される仕組みを目指すべきです。
■結論:やるべき改革は別!
一部の高齢者や業界団体に忖度し、いつまで歪んだ制度を無理やりに維持し続けるのでしょうか。
現役世代にこれ以上のリスクと負担を押し付ける形で高額療養費をいじるのではなく、先に窓口負担の歪みを正面から是正する改革を進めるべきだと考えます。 December 12, 2025
1RP
何言ってんの。
倭国は30年間財政を拡大し続けて来たんだよ。
どこが緊縮なんだよ。
...じゃあなぜ、財政を拡大した恩恵を受けてないように感じるか?
それは、拡大した分の殆どを生産性のない高齢者福祉にブチ込んでるからだよ。 https://t.co/sTLo86kKm6 https://t.co/yJ3L07liKR December 12, 2025
1RP
「665万円の壁」の新設を喜ぶことはできません
給与収入665万
給与収入666万
ここで所得税にて32万×10%=3.2万円の壁
住民税も同様なら6.4万円の壁
一律同額控除アップの場合と比べ
665万円以上の人にとっては、
3.2万~14.4万円(住民税含め6.4~17.6万円)
の隠れ負担増。
そして
✅所得税に崖を作る
✅所得税率の隠れ増税
✅控除は所得い制限して良いものという悪い文化の田制度への波及
✅減税される低所得者は高齢者が圧倒的に多い
✅簡素・公平・中立原則に反する
これだけの問題点があります
基礎控除上げることに対する高所得者減税し過ぎがどうしても許せない、財源をどうするのかというなら、所得税率を見直すことが本則であって、中間層直撃に手取りが上がらないこのやり方は、全く経済対策にはならないと思います。 December 12, 2025
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病院の7割が赤字なんだって❗️
コロ💉で沢山の薬を買ってくれるお得意様の高齢者が沢山死んでしまったからね‼️
うちの姑もコロ💉接種後に脳梗塞と心筋梗塞やったから、朝から16錠、昼は2錠、夜は5錠もの薬飲んでる
薬漬けの上得意様だよ😱
💉打って病気にさせてまた儲けるというマッチポンプ 許さん😡 https://t.co/SWAX2N25hd December 12, 2025
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@EZnqA9NiSt25555 @naruko_aiart @kawauso_shojiki 仮に孫の話が嘘だとしてもハイセイコーの活躍時期に競馬ができる年齢だと考えれば1973年の優駿賞やG1の時点で最低20歳だったと考えられる
最低年齢は72歳だから前期高齢者
これなら後期高齢者は否定できる
ただしジジイには変わりがない December 12, 2025
世界トップ10から上位の薬💊(2024年売上より)
1.Keytruda (pembrolizumab) — Merck — 約 .5 billion — Oncology(抗がん)。世界トップ
2.Ozempic (semaglutide) — Novo Nordisk — 約 .4 billion — 代謝/GLP-1(糖尿病・体重管理)。GLP-1ブームの代表格
3.Dupixent (dupilumab) — Sanofi / Regeneron — 約 B — 免疫(アレルギー/皮膚炎等)
対して倭国の上位
1.キイトルーダ(Keytruda) — MSD — 1,851 億円(= ¥185.1 billion) — がん(抗PD-1)
2.リクシアナ(Lixiana) — 第一三共 — 1,477 億円(= ¥147.7 billion) — 抗凝固(経口)
3.オプジーボ(Opdivo) — 小野薬品 — 1,446 億円(= ¥144.6 billion) — がん(抗PD-1)
倭国は薬の売り上げ上位をほぼ全てがん病(高齢者向け)に頼りすぎてる、一本足打法的な様
世界では保険中断や服薬アドヒアランス低下なのに、倭国では心房細動は「一生の病気」で抗凝固薬はほぼ中断されない。患者や保険機構は医療を信じ切ってる
薬の売り上げ額をみると医療の実力が見えてくる様に感じるのは気のせいでしょうか? December 12, 2025
@yoshi19790814 @shinjukuacc 上位所得2割の人の減税額は2万円超えてるけど。年収800万で3.8万、1500万で4.6万。しかも恒久的。
一回きりの2万給付の方が良かった??
まあ高齢者世帯にとってはそうかも知れないが。 December 12, 2025
さらば…還デキ、ありがとう…還デキ
復活から1225日…高みを目指すために一度ここでリセット、
還デキシリーズ
ついに完結!
本日17時配信!
お楽しみに
#thewink
#還デキ
#高齢者福祉ロックバンド
#sora https://t.co/tsO6uv80cL December 12, 2025
@m_umeda 👍✨✨✨
TVやカーナビにNHKをブロックして受信できなくする機能とかあればいいのにな〜😂高齢者はNHK信用してる人多いから…
あるべき姿が歪められてますね
公共放送が聞いて呆れます😓
国民から受信料とる資格なし! December 12, 2025
地球上に自分がたどった足跡とバギーの轍(わだち)を残すことで、それが旅人である僕の作品となる。
地図に赤鉛筆で線を引くだけの行為かもしれないが、その赤線の中にさまざまな思い出が詰まっている。
そして、まだこれから訪ねるであろう大陸や国、あるいはこれから出逢うであろう人々について想いを馳せる。
先はまだ長い。とはいえ(すでに前期高齢者となった)僕の人生にも限りがある。
あと10年(できればあと5年)のうちに残り1万9000キロを走り終えたい。
https://t.co/iHNgzpKdGB December 12, 2025
@mainichi 中国朝鮮推しのゴミ毎日新聞
中国朝鮮推しのカルト創価公明党
中国朝鮮推しのキモい売国奴岸田石破
中国朝鮮推しのバカ左翼
中国朝鮮推しってゴミクズスパイ朝鮮人しかいない
反日極左毎日新聞の購読をやめるよう
情弱高齢者に呼びかけましょう
敵対する反日を
倭国から一掃しましょう https://t.co/yV2oqHmZ8V December 12, 2025
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