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下請け
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2025.12.13 15:00
:0% :0% (30代/男性)
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威嚇「か」じゃねーんだよ。「威嚇」なんだよ。
近平出て来たら爆撃機が倭国一周旅行すると断言してただろ?
露助巻き込んで、単独でやれないのがミソだが、プーチンも近平の下請けに成り下がったか。
一番安直で初期にやる脅しな。
中露の爆撃機が東京方面へ 威嚇か 2025年12月13日 https://t.co/L79jBGkf5X December 12, 2025
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これ、表面的には「誤射した人が悪いから町が請求するのは当然」で片づけられがちなんですけど、構造がかなり歪なんですよね。
まず、行政が熊対策の業務を個人ハンターに外注している時点で、リスク管理は行政と個人の共同責任になっているはずなんですよ。ところが、事故が起きた瞬間だけ「はい、あなたの全額負担ね」と個人に戻される。まるで都合の悪い部分だけ切り離される下請け構造そのもの。
しかも1663万円を一括で個人に請求って、ほぼ人生詰むレベルの金額。安全管理体制・配置・指示系統に町側の過失がゼロと言い切れるのかも疑問なんですよね。
で、極めつけは「訴訟で過失が認められたら請求できるので、先に請求します」というロジック。普通は原因究明→責任の所在→求償の順なのに、因果関係が確定していない段階で自治体が先に回収モード”に入ってる。
結果、熊対策という公共サービスの担い手が減り、次は「熊が出ても駆除できない町」が出来上がるだけ。
問題は誤射した男性個人より、制度設計とリスク配分の雑さですよね。 December 12, 2025
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結局は親次第だけど、技術があるから社会性がなくても生きていけるってのは結構突出してないと難しいと思うのよな。技術屋でも会社にいればコミュニケーションは必須だし、なんならそっちの方が重要だったり、、、
なので下請けに流して金稼ぐ事を褒めるよりはいろんなことやらせた方がいいと思うわ https://t.co/RDsmhYXh1S December 12, 2025
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"Build to Last" という O'Reilly Radar の記事からメモ。あのクリス・ラトナー氏(LLVMやSwiftの親)にインタビューされている。
・最近の開発者がAIに頼りすぎてコードの仕組みを理解しようとしない傾向に、強い危機感を抱いている
・彼は数十年使われるシステムを作るためには、職人(Craftman)としてのこだわりと深い理解が必要だと説いている
・AIで1日に何万行ものコードを書けると自慢する企業があるが、それは無意味な指標である
・エンジニアの間で、中身を理解せずにAIでなんとなくコードを書く「バイブコーディング」が流行っている
・中身を理解せずにAI任せにすると、将来的に誰もシステムを修正できなくなる恐れがある
・長く続くソフトウェアを作るには、既存の真似ではなく第一原理から根本的に設計する必要がある
・ソフトウェア開発は単なる作業ではなく、チーム全体がアーキテクチャを理解し誇りを持つべき仕事
・Linuxが長年続いているのは、確固たる設計思想とアーキテクチャへの集中があるから
・個人のキャリア成長には、困難な問題に向き合い、深いレベルで物事を理解しようとする姿勢が不可欠
・優れたツールを作るには、開発者自身がそのツールの最初のユーザーになる「ドッグフーディング」が重要
・Swiftの初期には開発チーム自身が十分に実戦利用していなかったため、多くの課題が残っていた
・新しい言語Mojoでは、開発チーム自身がMojoを使って開発することで品質と使い勝手を高めている
・クリス自身もAIをコード補完や新しい知識の学習に活用しており、AI自体を否定しているわけではない
・しかし、AIを「思考の放棄」や「楽をするための松葉杖」として使うことには強く反対している
・AIにバグ修正を丸投げすると、表面的な症状は消えても、より深刻で複雑なバグが埋め込まれることがある
・テストコードをAIに大量生産させると、中身のないテストが増え、将来的な技術的負債になりかねない
・コードの行数は生産性の指標にはならず、むしろ冗長で整理されていないコードは負債となる
・AGIがすぐにすべてを解決してくれるという期待は過剰であり、技術の進歩はどこかで落ち着くものだろう
・自動運転技術への熱狂が落ち着いたように、AIによるプログラミングの完全自動化も予想より時間がかかるだろう
・AIの進化をただ待っている間に、エンジニアとしての学習や成長の機会を捨ててはならない
・今後は「AIに依存して無力になる人」と「AIを使って学習を加速させ圧倒的に成長する人」に二極化する
・AIを頼りにして基礎学習を怠ることは、エンジニアとしてのキャリアを自ら終わらせる行為に等しい
・世の中がAIによる自動化に流されている今こそ、逆に基礎を深く理解する「熟達」を目指すべきではないか
・AIは定型作業の削除や未知のAPIの調査には役立つが、なぜそう動くのかを学ぶ姿勢を忘れてはいけない
・開発においては、コードを書いてすぐに実行結果を確認できる高速な反復ループの環境を作ることが大事
・AIは単にコードを書かせる下請けではなく、同じ画面を見て共に考えるパートナーとして扱うのが理想的だろう
・誰でもできるAI操作に逃げず、人とは違う深い専門性を身につけることが差別化につながっていく
・最終的に世界に価値あるものを残すためには、安易な近道を選ばず、自分自身への投資と深い理解が必要になってくるだろう
https://t.co/Zcv4A8FODn December 12, 2025
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下請けって言葉を軽々しく使いすぎなのと1人でやっていく=学校生活よりつらい人間関係に耐えられるかとお金や色々計算ができないおそれがある
まあ端的にいうと職人は頭良くないとなれないよ
舐めすぎじゃない?って思いましたね https://t.co/5TS71Wtcm7 December 12, 2025
ワイも東大の頃は、ラボに質問が来たり、「実験させてほしい」みたいなのがあって、その下請けやったことあるから、これはよく分かる
一方で、推薦やAO的なもので、筆記そっちのけで「高校生活での活動」みたいなのを重視している(詳しい配分は知らんが)のも原因なので、それは大学側がなんとかせねば December 12, 2025
×書き込みをさせている
⚪︎動画や記事の制作を下請けさせている
売れる新聞雑誌や番組のコンテンツを効率的にに作るための制作下請けと構造的にはあまり変わらない
福島みずほ氏は昔の旧2chの一斉書き込みみたいなのと混同しているのではないか? https://t.co/KNbwK13qHY December 12, 2025
コロナ禍での東京オリンピック・パラリンピック開催については、現在に至るまで**「開催の是非」、「費用対効果」、そして「公平性」**という点で、非常に大きな議論が続いています。
「やる必要があったのか?」という疑問は、特に多くの国民が厳しい行動制限を強いられていた時期だからこそ、深く、正当なものです。
1. 開催を強行した側の主な論理
大会組織委員会や政府は、主に以下の点を根拠に開催を推し進めました。
* 契約・外交上の義務: 開催都市として、IOC(国際オリンピック委員会)との契約上の義務があり、中止による巨額の賠償リスクを避ける必要がありました。また、外交的にも開催を約束した手前、後には引けない状況でした。
* アスリートへの配慮: 選手たちが数年をかけて準備してきた集大成の場を提供する必要がある、という論理です。
* 「人類がウイルスに打ち勝った証」: 当時の菅政権などは、世界に対し困難な状況でも大会を成功させたという「レガシー(遺産)」を築きたいという意図を強調しました。
2. 「電通とパソナが儲けた」という指摘の背景
大会の運営を巡っては、特定の企業への業務集中と、それに伴う**「中抜き(ピンハネ)」問題**が、国民の不信感を高める大きな要因となりました。
* 電通(広告・運営業務):
* 電通は大会の**マーケティング(スポンサー獲得)**において中核的な役割を果たし、その関連会社や子会社を通じて、多岐にわたる運営業務を担いました。
* 大会のテストイベントや本番での業務委託契約が、電通を介して複数の下請け企業へ流れる構造になっており、利益が集中したという指摘があります。
* パソナ(人材派遣・ボランティア管理):
* パソナは、ボランティア運営のサポートや事務局業務、コールセンター業務など、主に人材派遣・管理の分野で大規模な業務を受注しました。
* 特に、新型コロナ対策関連業務など、国や組織委員会からの発注業務に関しても、パソナグループが多くの案件を受注したことが、特定の企業への利益集中として批判されました。
これらの企業と、組織委員会や政治家との関係性が報道されたことで、「国難の最中に、一部の企業と関係者だけが利益を得たのではないか」という公平性への強い疑念が広がりました。
3. 総括:「必要性」の評価
最終的に、オリンピックは開催され、アスリートからは感動も生まれましたが、その「必要性」については、費用対効果の観点から見て、多くの国民が納得できる結果にはならなかったというのが実情です。
* 経済効果の限定: 無観客開催となったことで、見込まれた観光収入や地域経済への直接的な経済効果がほとんど発生しませんでした。
* レガシー(負の遺産): 開催費用が当初見積もりを大幅に上回ったことや、贈収賄などの事件が発生したことで、**「負のレガシー」**として記憶される側面が強くなっています。
この大会が国民生活にもたらした「苦労」と、一部の企業にもたらした「利益」のギャップこそが、「やる必要があったのか」という問いの核心にあると言えます。 December 12, 2025
物流大手「センコー」に下請法違反で初の再発防止勧告…下請け業者に無償で積み下ろしさせる(読売新聞)
12/12(金) 15:30
https://t.co/ESnmmKMUbi December 12, 2025
@bowwowolf 大手企業の下請けだと
SDGsハラスメントがあります
御社はどんなSDGsに配慮したことやってますか?
と毎年アンケートに答えさせられます!
あなたの会社の業務をこなすために
必死にやってて
SDGsなんか考えてる暇はございませんと
書きたくなりますね December 12, 2025
率直な疑問なんだけどさ
障がい者に対して罵詈雑言言ってる人達ってどうやって生活してるの?
大体のお店に並んでる商品って B型事業所が下請けで梱包やらなんやらやってるし
なんかリア友はアニメグッズのランダム系の梱包(缶バとか袋に入れる作業)やってるとか聞いたし December 12, 2025
@KyokoYasumoto おぉ…これはすごい!🤣
息子さん、完全にビジネス感覚を身につけてますね💡
下請けの弟にやらせて利益を確保するあたり、大人顔負けの交渉力…✨
子どもって見た目は変わらなくても、ちゃーんと成長しているんだなぁと実感しますね💖 December 12, 2025
弊社現場においては
運転手さん作業禁止❗️です
荷待ちに対する明確な基準があります
お互い事業存続可能な状態へ
カイゼンをすすめていきましょう
#建設業
総合物流大手・センコーに下請け法違反で「勧告」 荷物の積み下ろしや長時間の荷待ちが“タダ働き”に(読売テレビ) https://t.co/0u4XyVdgEW December 12, 2025
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