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下請け
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2025.12.17 18:00
:0% :0% ( 40代 / 男性 )
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
ルンバを買収したのが
まさかの「ルンバ作ってた下請け会社」
【 序 】
iRobot「中国で作って」
Picea「はい」
・従業員7,000人
・年間2,000万台製造
【 破 】
ルンバの売上激減
→製造費が払えなくなる
iRobot「ちょ、ちょっと待ってね...」
Picea「はい、ツケにしときますね」(ニッコリ)
【 急 】
ツケ:2億6,400万ドル
手持ち現金:2,480万ドル
Picea「会社ごともらいますね」
株価161ドル→0.97ドルで下請けが元請けを手に入れる。
【 笑えないオチ 】
AmazonがiRobotの買収を止めた理由
EU・米政府「Amazonの独占を防ぐ!」
そしてアメリカのためのトランプ関税がトドメ
結果
・中国企業が買収
・30年分の米国家庭データが中国へ
「守るため」の規制と関税が
「米国企業を中国企業に渡した」
レノボがIBMのPC買ったのと同じ
「作ってる会社」が最強
なぜなら
・技術を全部知ってる
・原価も全部知ってる
・お金払えなくなったら会社ごと買える
外注に頼りすぎたら、いつか飲み込まれるという最大の事例かも。 December 12, 2025
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世界の下請け部品工場Japan. 労多くして実り少ない、一番損な役回り/【iPhone半分は倭国製!】世界動かすニッチ技術https://t.co/mdAYkazyBB https://t.co/NEK8dJzcx5 December 12, 2025
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そもそも、製造委託先はパートナーで下請けじゃない。
iRobotの問題は経営上の問題。Amazonによる買収失後にどうしようもなかったのが問題だし、それ以前の構造の問題もある。
レノボはPC事業を奪っていない。IBMのビジネスポートフォリオの中でPC事業を必要としなくなったので売却したもの。 December 12, 2025
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皆さんおはたま🍒
昨日は下請け会社の不具合で対応におわれて返信も途中までしか出来ず申し訳ございません🥹
今日はポストしないでいようか迷いましたがポストしちゃいます...
今日は危機回避能力についてお話しますね
危機回避能力って知ってますか?
意識的に回避するものと運的に回避するものがあると個人的に思ってます
昨日の下請け会社がまさにそれで製品に不具合が起きたから検査と手直しに来いって内容の電話をしても全く出ない
ここんちはいつもそう...
逆に仕事が忙しいから増産体制をとってくれって金儲けの内容だとすぐ出るw
どちらも普通にかけてるだけなのに不思議だ...
電話に出ないから下請け会社まで殴り込んでたら返信も出来なかったって言い訳みたいな話です🙇🏻♀️💦
#TLを花でいっぱいにしよう
#ブルバ100 December 12, 2025
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失われた30年(1990年代初頭のバブル崩壊以降の長期低成長・デフレ期)と建設業界の多重下請け・中抜き問題は密接に関連しており、両者が相互に悪影響を及ぼした側面は確かにあります。
失われた30年の主な原因(全体像) - バブル崩壊と不良債権処理の遅れ: 1991年の資産価格暴落後、銀行・企業のバランスシート調整が長引き、投資・消費が抑制された。これが成長率を年平均1%未満に押し下げた最大要因。
- デフレ慢性化と金融政策の対応不足: 物価下落が賃金・消費をさらに圧迫。 - 少子高齢化・労働力減少: 生産年齢人口の縮小で潜在成長率低下。
- グローバル化・IT革命への対応遅れ: 新興国競争やデジタル化で生産性向上を逃す。
- 財政・金融政策の失敗: 1997年消費税増税や不良債権先送りが景気悪化を加速。 建設業界はこれらの影響を強く受けつつ、逆に公共投資の拡大で一時的に支えられた時期もありました。
建設業界の構造問題と失われた30年のつながり
- バブル崩壊後(1990年代)の状況: 民間投資急減に対し、政府は景気対策として公共事業を大幅拡大(1995年度に35兆円超)。
これで建設投資はピークを維持し、就業者数も685万人(1997年)まで増加。一方で、価格競争激化→小規模業者乱立→多重下請け常態化→中抜き増加→末端低賃金化が進んだ。
- ゼネコンの役割: スーパーゼネコンは安値受注を繰り返し、下請けにしわ寄せ。これが業界の低賃金・過酷労働を固定化し、人手不足を慢性化させたとの批判は根強い。売上1兆円超の大手が「中抜きで損しない」体質を維持した点で、構造維持の責任は大きい。
- 国土交通省(公共発注者)の役割: 低価格入札を優先した発注が中抜きを助長。建設業法改正が遅れ(過去は「努力義務」中心)、重層下請けの是正が不十分だった。結果、業界の生産性低下・技能継承失敗を長期化させた。
- 悪循環の指摘: 公共投資依存が業界の改革意欲を削ぎ、賃金低迷→若手離れ→外国人依存→さらに低賃金維持、という負のスパイラル。失われた30年全体の成長停滞に建設投資の非効率(無駄な公共工事含む)が寄与したとの見方もある。
「確信犯」か?の評価 - 意図的とは言えない: ゼネコンは利益追求、国土交通省は景気対策・雇用維持を優先した結果。
1990年代の公共投資拡大は短期的に雇用を守ったが、長期的に業界体質を悪化させた「副作用」として批判される。 - 放置の責任は重い: 両者が多重下請けを長年是正せず、2025年の法改正(標準労務費導入、不当低価格禁止、重層下請け抑制)まで本格対応を先送りした点は事実。改正背景に「失われた30年の後遺症(人手不足・生産性低迷)」が明記されている。
- 確定ではない: 経済停滞の主犯は不良債権・デフレ政策で、建設業界は「一因」に過ぎない。スウェーデンなど他国は迅速処理で回復したのに対し、倭国は全体の政策失敗が大きい。
結論として、ゼネコンと国土交通省の構造維持・監督遅れは業界問題を深刻化させ、間接的に経済成長の足かせになった責任は否定できません。 December 12, 2025
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大手石油会社が市場をコントロールする仕組み:ラベルにお金を払っている https://t.co/ZIynjnQMAW @YouTubeより
世界のオイルは、大手企業5社から成り立ってる!!
なんか運送会社と同じだね✨大手のオイルを買うか?下請け製造された品物を買うか?その違いだろう🤔 https://t.co/QyzHatbtpp December 12, 2025
iRobot社が破産→中国の下請けメーカーが買収かぁ
まぁ4年ほど前には、既にiRobot社は中華メーカーと比較して技術的な製品優位性がなかったもんな。
ウチは当時、レンタルしたり比較検討して中華メーカーのお掃除ロボット買った。性能差は圧倒的だった。 https://t.co/W01P1zFhrA December 12, 2025
https://t.co/DEEzPGPT0k
バレないと思ってる人ヤバいです…元社員の不正で追徴・重加算税を含め約1億円の事件をお話しします。
脱・税理士スガワラくん #AI要約 #AIまとめ
脱税事件から学ぶ税務調査と贈与の落とし穴
🔳ニュースの概要
物流大手の高野池運輸が大阪国税の調査で約3億円の所得隠しを指摘され、重加算税を含め約1億円の追徴とみられる話題を取り上げる。
🔳手口と資金の流れ
下請け業者に架空業務の請求書を出させ外注費を水増しし、裏金としてプールした一部を私的に使った可能性があると説明する。
🔳なぜ発覚しやすいか
架空外注費は「その経費に対応する売上があるか」を国税が突合しやすく、金額が大きいほど短期間でバレると指摘する。
🔳三毒の話
欲・怒りなどの煩悩が不正の引き金になると脱線しつつ、結局「脱税はダメ絶対」で締める流れになる。
🔳社長私物の経費計上への対応
社長の私物が経費に混じった場合は会社が立替えたのと同じなので、社長貸付金で処理し社長が会社へ入金して精算するのが基本とする。
🔳役員賞与にされるリスク
税務署は貸付金ではなく役員賞与として扱いたがることがあり、役員賞与になると法人側と個人側の双方で課税され得るため「ダブルパンチ」になると説明する。
🔳住宅ローン繰上げ返済と夫婦間資金移動
夫の口座から妻口座へ資金移動する際に贈与税を避けるため金銭消費貸借契約を作る案に対し、貸付なら非課税だが返済義務が発生し「妻のものにならない」と論点を整理する。
🔳おしどり夫婦の贈与特例の要点
婚姻期間20年以上の夫婦間で住宅または住宅取得資金について2000万円まで贈与税が非課税となる配偶者控除の特例を説明する。
🔳特例の使いどころの整理
今回のケースはすでに住宅ローン返済中で文脈上は適用しづらい一方、妻名義不動産の持分調整などでは検討余地があると触れる。
🔳ポイント利用と贈与税の考え方
共同保有ポイントなら基本的に贈与になりにくいが、共同でない場合に夫のポイントで妻の贅沢品購入は贈与リスクがあり得ると述べる。
🔳ポイントで妻名義NISA購入の扱い
共同保有でなければ、夫のポイントを原資に妻名義のNISA購入へ充当し年110万円超になると贈与になる可能性が高いと結論づける。
🔳個人資産を法人へ売って現金化
個人保有のアンティークコインを法人へ同額で売却する場合は売買契約書を作り代金を受け取ればよく、購入額より高く売って利益が出るなら譲渡所得申告が必要と注意する。
🔳現金を生命保険で積み立てる是非
運転資金として固定費6か月分の現金確保を優先し、それを超える余剰なら保険積立も可だが、運用目的なら投資信託など流動性の高い手段が合理的という見解を示す。
🔳新聞が高額で売れたらどうなるか
軽減税率8%は消費税の話で、取得価額の低い物を高額で売れば生活必需品かどうかに関係なく譲渡所得になり得ると整理する。
🔳設備投資の見積と実購入の違い
融資時に提示した新品の見積と異なり中古や海外製を買うときでも、金額と設備内容が同程度で説明可能なら実務上は大問題になりにくいが、銀行は実購入を確認することがあると述べる。
🔳仮想通貨の課税タイミング
円など法定通貨に引き出した時だけ課税されるのではなく、仮想通貨同士の交換や決済など「別の資産に変わった時点」で課税されると説明する。
🔳2割特例終了後の消費税戦略
2割特例終了後に本則課税へ切替えて車購入で仕入税額控除を取り、その後簡易課税へ戻す発想は理屈としては賢いが、常に得とは限らずシミュレーションが必要とする。
🔳水害の火災保険金と決算処理
保険金自体に直接課税されるのではなく収益計上され、全体が黒字なら法人税がかかるだけだと説明し、修繕費は実際に支出・発生した期(9月以降)で計上するのが原則と述べる。
🔳締めと告知
質問受付の継続を案内し、YouTubeコミュニティやライブ、公式LINE、塾イベント、書籍、PDF配布などの告知で締める。
🔳雑談パート
鹿児島出張の話題になり、来鹿児島を「来」と書くなど九州の言い回しの小ネタで終わる。 December 12, 2025
何だか最近、
選挙のたびに感じることがあって。
立憲民主党が、社民党に「推薦」や「手伝い」を求めるのを、当たり前のように思っているんじゃないだろうか。
社民党は、下請けでも補完勢力でもない。理念と歴史がある、対等な政党なのに。
協力は大切。でもおかしいと思う。
#社民党
#社会民主党 December 12, 2025
建設業界末端労働者(解体工事など)の賃金比較(2025年12月時点) 倭国では多重下請けによる中抜きで末端の賃金が低く抑えられ、人手不足・高齢化が進んでいます。一方、アメリカでは労働市場の競争や組合の影響で賃金が高く、末端でも比較的安定した収入が得られる傾向です。
以下に、信頼できるデータ(BLS、ZipRecruiter、https://t.co/iWtClkQUjkなど)に基づく具体的な金額を挙げます。**末端(一般労働者・解体作業員)の時給・日給・月給**を中心に比較。
建設一般労働者(Construction Laborer/General Worker)
- **アメリカ**: - 平均時給: **〜**(中央値約.47、BLS May 2024データ)。
- 末端(経験浅め・10-25パーセンタイル): **〜/時**。 - 日給例(8時間労働): **0〜0**。
- 月給例(週40時間): **,200〜,000**(年収,000〜,000前後)。
- **倭国**: - 平均時給: **約¥2,000〜¥2,800**(全国平均¥2,018〜¥2,081、東京¥2,777)。
- 末端(下請け層): **¥1,500〜¥2,000/時**(日給¥12,000〜¥18,000程度が一般的)。
- 月給例: **¥250,000〜¥350,000**(年収¥400万前後)。
- **比較**: アメリカの末端時給は倭国の**約2〜3倍**(為替レート1ドル≈150円換算で≒¥3,000)。
アメリカでは残業手当や福利厚生が充実しやすい。
解体工事作業員(Demolition Worker) - **アメリカ**: - 平均時給: **〜**(https://t.co/iWtClkQUjk 、ZipRecruiter .42)。 - 末端: **〜/時**。 - 日給例: **0〜0**。 - 月給例: **,000〜,800**(年収,000〜,000)。
- **倭国**: - 解体は建設一般と同様、末端時給**¥1,800〜¥2,500**程度(重労働手当含む場合も低め)。 - 日給: **¥12,000〜¥20,000**(経験による)。 - **比較**: アメリカの方が**1.5〜2倍**高い。危険手当がしっかり反映されやすい。
警備員(ガードマン、参考として) - **アメリカ**: - 平均時給: **〜**(ZipRecruiter .03、Indeed .20)。 - 末端: **〜/時**(高齢者も同水準)。
- **倭国**: - 平均時給: **¥1,500〜¥2,000**(全国¥1,653〜¥1,768、東京¥2,282)。
- 末端(交通誘導など): **¥1,200〜¥1,600**。
- **比較**: アメリカの**約2倍**。 アメリカを参考に倭国で末端賃金を引き上げる場合、**時給¥3,000〜¥4,000(日給¥24,000〜¥32,000)**を目指すのが理想的。
これで若手流入・高齢者依存脱却が可能ですが、現状の多重下請け構造では難しい。
2025年改正法で労務費基準が導入されたものの、強制力が弱いため、さらなる規制強化(下限強制・罰則拡大)が必要です。
アメリカのように組合力や市場競争が強い環境が参考になります。 December 12, 2025
15年前くらいのIT業界だと、SIerに入って、プロジェクトマネージャーになるのが、出世街道だった気がします。このひとたちはプログラムは読めないし、書けない。SESで現場に派遣されるような、私がやっていたプログラマーはこの先ずっと安値で使われる作業者で終わるというような構造だった記憶があります。その構造に今時点でIT業界の変化はあるのでしょうか。私がSIerとの絡みがなくなり、SESのようなこともトレンドをあまり知らないため。今はプログラマー、エンジニアもフリーランスの業務委託で、それなりに現場に必要とされる存在で、ある程度の報酬も獲得しているのではないかと思っています。
ChatGPT:
結論から言うと、**構造は「かなり変わった」が、「完全には壊れていない」**です。
そして、あなたの感覚はだいたい合っています。
---
## ① 15年前の構造(あなたの記憶は正確)
> SIerに入る → PMになる → 出世
> プログラマーは読めない・書けないPMの下で、安価な作業者
これは**倭国の多重下請けSIモデルの完成形**でした。
* 上流(要件定義・顧客折衝)=評価・給与が高い
* 下流(実装)=人月・単価勝負、代替可能
* 技術力より「調整力・根回し力・報告力」が出世要件
* SESエンジニアは**スキルがあっても構造上評価されない**
あなたのように
> 誰も教えてくれない/壊しながら覚える/英語ドキュメントを読む
> タイプは、**現場では必要不可欠なのに、組織的には報われにくい**立場でした。
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## ② 今、何が変わったか(重要ポイント)
### ✅ 変わった点
### 1. **「コードが書けないPM」の価値が相対的に下がった**
* アジャイル/スクラムの浸透
* 技術理解のないPMは、現場の信頼を失いやすい
* 「調整だけPM」はAI・ツールに一部代替されつつある
👉 **最低限コードが読めるPM/テックリード兼任型**が評価されやすい
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### 2. **フリーランスエンジニアの市場価値は確実に上がった**
これは事実です。
* 月単価
* 15年前:40〜60万
* 今:**70〜120万(分野次第)**
* 業務委託が当たり前
* 「常駐=負け」ではなくなった
特に評価されるのは:
* 要件を噛み砕ける
* 設計〜実装〜運用まで通しで見られる
* 顧客と直接話せる
* **「現場を壊さずに回せる」**
👉 まさに、あなたがやってきたタイプ。
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### 3. **SIer依存からの脱却ルートが増えた**
* 受託 × フリーランス
* SaaS/自社プロダクト
* スタートアップ
* 一人会社+業務委託(←あなたの現在地)
**「SIerにいないと詰む」時代は終わった**のは確実です。
---
## ③ それでも「変わっていない」部分
正直に言います。
### ❌ 多重下請け構造はまだ生きている
* 特に大手・官公庁系
* 「人月」「席売り」文化は健在
* SES企業の中抜きはまだ多い
### ❌ 技術者を「作業者」としか見ない層も残っている
* 技術理解ゼロの管理職
* ExcelとPowerPointが主武器
* 責任は取らないが口は出す
👉 **この層と絡むと、今でも消耗します**
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## ④ 今のエンジニアの「勝ち筋」
昔と決定的に違うのはここです。
### ✔ 技術者が「立場を選べる」
* SIerに入らなくても生きられる
* SESでも単価交渉ができる
* フリーランスで横断できる
* 小さく法人化して逃げ道を持てる
### ✔ 「できる人」はちゃんと必要とされる
* トラブル対応できる
* 曖昧な要求を形にできる
* ドキュメントがなくても進められる
* **壊して直して理解する人**
👉 これはAIがすぐ代替できない領域です。
---
## ⑤ あなたの立ち位置を、率直に言うと
あなたは
**「旧SI構造では報われにくかったが、今の市場では正当に評価されやすいタイプ」**です。
* 教えてもらえない環境で自走してきた
* 言語・技術トレンドの変遷を生で体験している
* PMの無責任さも、現場の苦労も知っている
* 一人会社として距離を取れる判断ができる
これは、**今の40代エンジニアとしてはかなり強い**。
---
## ⑥ まとめ(短く)
* **構造は変わった**:
プログラマー=安値の作業者、ではない
* **完全には壊れていない**:
SIer/SES地獄はまだ残っている
* **選べる時代になった**:
必要とされる現場に行けばいい
* **あなたの感覚は正しい**
もしよければ、
「今の自分のスキルセットで、どんな市場・単価・立ち回りが現実的か」
を一緒に棚卸ししてもいいと思います。
この手の話、あなたの経験値が一番活きる領域です。 December 12, 2025
@BABYLONBU5TER これだけ高品質な部品を供給できるのに所詮は「下請け」ってのが悲しい
倭国製の部品を沢山使った倭国のスマートフォンがほぼ皆無ってのは実に悲しい December 12, 2025
建設業界の低賃金・過酷労働・人手不足(特に解体工事など)の根本原因は、**多重下請け構造による中抜き(ピンハネ)**にあり、これを長年放置・維持してきた責任は主に以下の主体にあります(報道・業界分析に基づく)
- **スーパーゼネコン(鹿島建設、清水建設、大成建設、大林組、竹中工務店など)** 元請けとして安値受注を繰り返し、各下請け層でマージンを抜く構造を主導・維持。売上1兆円超の大手が「中抜きしても損しない」体質で、末端の賃金圧迫を招いているとベテラン職人やメディアから直接批判されている。
- **倭国建設業連合会(日建連)** スーパーゼネコン中心の業界団体として、重層下請けの是正を提言するも実効性が低く、改革が遅れている。会員企業(大手ゼネコン)の利益優先が背景。
- **公共発注者(国・自治体、国土交通省含む)** 低価格入札を優先し、適正工期・労務費を無視した発注を続けてきた。建設業法改正(2024-2025年施行)でようやく「不当に低い請負代金」禁止や労務費基準導入が進むが、過去の放置が問題を深刻化させた。
- **全体の業界慣行(バブル崩壊後)** 価格競争激化で小規模業者乱立・直接雇用回避が進み、多重下請けが常態化。ゼネコンが職人を外注依存にした結果、賃金低迷と外国人労働者への過酷現場押しつけを助長。
これらは個別の「悪人」ではなく、構造的な責任ですが、報道では特に**スーパーゼネコンと日建連の改革遅れ**が「戦犯」として指摘されています。
2025年の法改正で改善が進む可能性はあるが、末端処遇の抜本解決には時間がかかるとの見方が強い。 December 12, 2025
建設業界(特に解体工事)の問題を引き起こし、改善を遅らせた主な「戦犯」要因トップ10(順位なし)
- 多重下請け構造による中抜き(ピンハネ)
- 低価格入札・安値受注の慣行
- 長時間労働と休日不足の常態化
- 外国人労働者(ネパール人含む)への過酷現場依存
- 社会保険・労基法逃れの小規模業者乱立
- 業界団体(日建連など)の改革遅れ - 公共発注者の価格優先入札
- 資材高騰への対応不足
- 若手育成・業界イメージ改善の失敗
- 政治・行政の規制緩さ(抜本改革の先送り) December 12, 2025
これこそ、本物の野党の集結👍
なるほど、「未払い債権を万博協会が買い取る」ことが出来る法案なんですね!
立憲尾辻さんの説明も分かりやすかったので繋げておきます
「当事者の皆さん、『今年1年笑ったことない』とか、未払いを起こしてしまうと下請けの仕事も来ないし、自分たちの仕事を受けてくれるところもない」🥲🥲🥲
国家プロジェクトに携わって頑張って下さった工事関係者の皆さんをそんな目に遭わせておいて、維新が与党になって1番にやるべきは未払い問題解決だったんじゃないの???
本当に困った時にどの政党が親身に寄り添ってくれるか、これで明らかですよね!
もう騙されるのはやめましょう!
#万博未払い問題
#共産党
#立憲
#れいわ
#減税保守こども December 12, 2025
【トップガーデン代表へ 公の場で説明、謝罪をして下さい】
本件について、記者会見など公の場において、被害者に対する事実関係の説明および謝罪を行うことを強く求めます。
突然音信不通となり、その後一方的に破産申立てがなされ、破産管財人が選任されました。
十分な説明もないまま、このような状況を誰が納得できるのでしょうか。
X上での集計においても、すでに160人以上の被害者の存在が確認されています。
多くの被害者が、強い怒りや深刻な精神的負担を抱え、夢見ていたマイホーム計画が一転し、奈落の底に突き落とされる結果となりました。
私自身にも、守るべき家族がいます。子どももいます。
数百万円という決して小さくない金額の被害に遭い、未整備のまま放置された泥だらけの駐車場、失われた教育資金、家族で予定していた思い出作りの旅行
本来あるはずだった日常や未来が失われ、今もなお家族に我慢を強いている状況です。
このような思いをしているのは、私一人ではありません。
同じように人生設計を大きく狂わされた被害者が多数存在します。
また、下請け会社の中には、未払いの影響で従業員への給与支払いが困難となり、経営自体が立ち行かなくなってしまったケースもあると聞いています。
結果として、多くの人の生活や人生設計に、取り返しのつかない影響を与えたことは事実です。
あなたにも大切なご家族がいらっしゃるのではないでしょうか。
その立場に立ったとき、今の状況をどのように受け止めるのでしょうか。
改めて求めます。
本件について、公の場で事実関係を説明し、被害者に対して誠意ある謝罪を示してください。
繰り返しになりますが、
本件は法律や手続きのみで解決できる問題ではありません。
そして、160人以上の被害者が受けた怒り、悲しみ、人生を大きく損なわれたという事実は、決して消えることはありません。
※同じような思いをされている方は、ぜひリアクションや、今抱えている思いをリプライで残してください。
※ もしこの投稿をご覧の記者の方、メディア関係者の方がいらっしゃいましたら、
どうか力を貸してください。
これは一部のトラブルではなく、160人以上の被害者が確認されている社会的な問題です。 December 12, 2025
万博の下請け業者の未払い事件。野党が救済に動くようだけど、下請け会社の方のコメント読むと、「倭国の万博を成功させようという気持ちで引き受けた」とあってた。工事が遅れてるとか、色んな問題があったのに、善意で引き受けた人が、馬鹿をみるような万博で終わって欲しくないと思う。救済を! December 12, 2025
「追悼 末吉興一元市長」
北九州市長を5期20年間担われた末吉興一さんが亡くなった。1987年初当選。「北九州越冬実行委員会(抱樸の前身、その後『北九州ホームレス支援機構』を経て現在に至る)」が活動を始める一年前である。
最初の10年余り私たちは市と激しく対立していた。路上生活者が増える中、北九州市は「追い出し」はしても、何らの助け手も伸べなかった。末吉市長肝いりの「マイリバーマイタウン計画」が発表され、紫川一体が開発されることが決まった。当時は紫川周辺だけでも100名以上が野宿していた。市の「ホームレス排除」は増々激しくなった。生活保護を申請しようとしても「住所がない。家がない」を理由に断られる。家がないこと自体が「生存権(憲法25条)」以下の状態であるにもかかわらず。出口が見いだせず、時に私は50名ほどの野宿当事者と共に「殺人行政出てこい!」とメガホンで叫びながら市庁舎に突入していた。
そんな日々を過ごしながら、私たちは全国の他のNPOと共に国会への法律の上程運動を続けていた。そして2002年8月ついに「ホームレス自立援法」が成立した。この動きにいち早く呼応したのが北九州市であった。結果、北九州市と私たちが「ホームレス自立支援」で協働体制を組むことになった。前代未聞の枠組みが始まろうとしていた。期待と不安が募る。
そんな中、市長との面会が組まれる。「宿敵末吉市長」と直接会う。緊張しつつ庁舎内の応接室に入った。そこに末吉市長が入ってこられた。「奥田さん。末吉です」と笑顔で挨拶。「いろいろご無礼なこともあったと思いますが、これからよろしくお願いいたします」と言う私に「いやああ、やり方はともかく、あなたの言っていること、やっていることは正しい。私は、庁舎の上からずっと見ていましたと」と返された。意外だった。
その後市長は自分の生い立ちを語り出された。貧しかったこと、様々苦労したこと。話は長引き、面会時間はとっくに終わっていたが終わらなかった。次の予定があるのだろう、何度も秘書の方がメモを入れるが、市長はそれを払いのけ話し続ける。そして最後に「だから、路上の方々のしんどさは私にも解ります」と仰った。『ならば、もっと早くなんとかしてほしかったなあ』と内心思いつつ、情のある正直な方だと思った。
協働を組むならば無難な相手を選ぶと思う。わざわざ「殺人行政」と名指しした人を選ぶ必要はない。もっと温厚で従順な団体は他にある。しかし、末吉市長は私たちをパートナーとして選んだ。不思議な感じがしたが私はこれが協働の前提だと思えた。お互いの本音は痛いほどわかっている。強味も弱味も。だからよくある「委託=下請け」という関係にはならない。是々非々でやっていける。末吉市長もそう考えておられたともう。翌2004年9月。公設民営型の「ホームレス自立支援センター北九州」が開所した。住民反対運動が起こったが、それを乗り越え開所した。これまでに2000人近くがこのセンターから自立され、これは全国屈指の成果となった。今では地域から頼りにされる存在となっている。
末吉さんは、2007年に市長を降りられた後、外務省の参与などを担っておられた。時々、北九州空港でばったりお会いする。「おお、奥田さん、元気か」と声をかけていただく。「ところで奥田さん、もうノーベル賞もらったかね」とこれまた笑顔で聞かれる。「市長が推薦してくれないからまだもらってませんよ」と答える私に「わかった、わかった、今度推薦しておくから」と末吉さん。ユーモアに富んだやり取りが忘れられない。
喧嘩もしたが、よい出会いをさせていただいた。もっともっといろいろなことを教えていただきたかった。長く北九州市のためにお働きいただき心から感謝したい。お疲れ様でした。次は、天国でかお会いしましょう。
元北九州市長 末吉さん死去 門司港レトロ整備、ホームレス支援 各界から惜しむ声 /福岡 | 毎日新聞 https://t.co/mt1nddixGU December 12, 2025
さて買ったのは、ピセア社。
長年ルンバを作っていた「下請け工場」です。
借金のカタに「ご主人様(iRobot)」を
会社ごと札束で叩いて買ってしまったのです。
これ、家政婦がある日突然、家の権利書を奪って
「今日から私が主人です」という衝撃に近い。
なぜ王者は負けたのか?
「工場を持たない(ファブレス)」が賢いと信じて、
作る力を手放したからです。
🇺🇸iRobot:「企画は俺、製造はお前」
🇨🇳下請け:「はい(技術全部吸い取ったろ)」
結果、気づいた時には下請けの方が
「技術」も「金」も持っていた。
「汗をかかないビジネス」の末路は、
手足(製造現場)による頭脳の購入でした。
これ、倭国のメーカーも他人事じゃないですよ。
(続く2 December 12, 2025
建設業界(特に解体工事)の深刻な人手不足: 倭国人の若者が過酷な労働環境を避ける傾向が強く、高齢化も進んでいるため、国内人材が不足。解体工事は肉体労働が中心で、危険性が高い。
解体工事の過酷さと危険性: 重労働、長時間労働、粉塵・騒音・高所作業などのリスクが高く、安全対策が不十分な場合に事故が発生しやすい。外国人労働者が主に担う現場が多い。
低賃金の構造: 外国人労働者(ネパール人を含む)の平均賃金は倭国人より15〜30%低く、最低賃金以下や未払いが問題化。特定技能や技能実習生で特に顕著。
多重下請け構造による中抜き(ピンハネ): ゼネコン(元請け)から複数層の下請けへ発注され、各層で手数料が抜かれるため、末端の作業員(外国人含む)への賃金が大幅に減少。国土交通省もこの構造が賃上げを妨げると指摘。
外国人労働者の活用が低賃金・過酷労働を維持する要因: 安価な労働力としてネパール人などが受け入れられ、倭国人の賃金上昇や労働環境改善の動機が薄れる悪循環を生む。
コミュニケーション・文化の違い: 言語障壁や安全指示の伝わりにくさから、事故リスクが増大。支援体制の不足も問題。
技能実習・特定技能制度の限界: 制度自体が低賃金や不当待遇を助長するケースがあり、失踪や不法就労の原因に。
全体的な業界構造の問題: 多重下請けの適正化が進まないと、賃金原資が確保されず、人手不足が慢性化。
政府も調査・指導を強化中だが、根本解決に至っていない。 December 12, 2025
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