ラテン語 トレンド
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2025.12.13 07:00
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「倭国人なら変体仮名くらい読めるべきだ」とはさすがに言わないけど、政治家なら読めるようになるべきですね。だって、吉田茂が岸信介に宛てた手紙も変体仮名で候文。あの頃まではそのくらいのやり取りはできた。過去を学ぶためにも学んで欲しい。欧米の知識人がラテン語を読めるように。→ December 12, 2025
1RP
倭国語含めて18ヶ国語だな
B1レベル目指すのはこれくらいが限界だしそもそも倭国に住んでる限り、英語韓国語中国語スペイン語フランス語ドイツ語くらいで7割カバー出来るし他は個人的な趣味だしラテン語は語源を楽しむだけだわ🤗 December 12, 2025
🪶【#ナレジャニトリビア🌿】(第12回)
誰かに話したくなるトリビア👇
👉 クイズ&解説はこちら:https://t.co/5Twd9Yrl0Z
ブラッシュアップ
倭国の広告・制作業界で普及した“磨く”イメージの和製概念🪞
イニシアティブ
語源はラテン語 initium(始まり)。
「物事を動かす最初の火」を意味する美しい言葉🔥
エッジ
音楽・ファッション分野で“攻めたスタイル”として広く浸透。
英語の edgy が倭国でポジティブに進化した好例✂️
🎄夜のエディンバラ・クリスマスマーケット。
雪が舞い、屋台の灯りがやわらかく瞬く中、
言葉は文化をまとって旅を続けることをそっと教えてくれた。
フォローして、月曜日の“クイズ”も楽しみにしてね🌅
#ナレジャニ #KnowledgeJourney #KJ #ナレジャニトリビア December 12, 2025
DRAGDOWN / temertas
ラテン語をタイトルにしたこの曲の解説ブログ
いい曲なので聴いてほしい
https://t.co/NH20AlEQ8W
https://t.co/MlvxoPwEgt December 12, 2025
正解 B) conserve
conserveは「節約する、大切に使う、保護する」という意味を持つ動詞です。特に環境保護や資源の効率的な利用に関する文脈で頻繁に使用される単語です。
この文脈では、ホテルが水やエネルギーを節約する取り組みによって他のホテルと差別化を図り、環境意識の高い旅行者を魅了しているという状況を説明しています。
【その他選択肢】
A) sustain 維持する
sustain は「(状態・活動などを)維持する/持続させる」の意味です。
life(生命)や growth(成長)などに使われますが、sustain water and energy だと「水とエネルギー(の存在そのもの)を持続させる」という意味になってしまい、「消費を抑える(節約する)」という文脈には合いません。
C) pollute 汚染する
polluteは否定的な意味を持つ語であり、環境に配慮したホテルの取り組みを説明する文脈には不適切です。
D) offset 相殺する
offsetは「(不足や損害などを)埋め合わせる、相殺する」という意味です。通常、「炭素排出量(carbon emissions)」や「コスト」などを相殺する際によく使われます。「水とエネルギーそのもの」を相殺するという表現は不自然であり、文脈に合いません。
【倭国語訳】
そのホテルは、水とエネルギーの節約に努めることで競合他社と差別化され、環境意識の高い旅行者を魅了した。
【語句解説】
set apart from ~と差別化される(昨日の復習です🌟)
competitors 競合他社
eco-conscious 環境意識の高い
【語源とコアイメージ】
conserve はラテン語の conservare に由来し、con-(共に/完全に)+ servare(守る・保つ)から成り立っています。
このことから、英語conserveのコアイメージである「何かを注意深く保護し、大切に使う」が生まれています。
【コアイメージから意味の派生】
1. 保護する(動詞)
The organization works to conserve endangered species.
その組織は絶滅危惧種の保護に取り組んでいます。
2. 節約する(動詞)
We must conserve electricity during peak hours.
ピーク時には電力を節約しなければなりません。
3. 保存する(動詞)
These methods help conserve food for longer periods.
これらの方法は食品をより長期間保存するのに役立ちます。
解説は以上です
今日の語彙は conserve!
節水・省エネの文脈で鉄板の動詞です😆
sustain/offset との違いも押さえて、環境系表現を一気に強化しましょう✨
それではまた明日〜👋 December 12, 2025
ボツリヌスの語源はラテン語のbotulus(腸詰め、ソーセージ)であり、19世紀のヨーロッパでソーセージやハムを食べた人の間に起こる食中毒であったためこの名がついた
ボツリヌス毒素は単純計算では1gで100万人以上のヒトを死亡させる能力がある。 その殺傷力はあの悪名高い毒ガス兵器“サリン”の1万倍 December 12, 2025
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