ラテン語 トレンド
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2025.11.24 12:00
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🌷ひるのいちまい🌷
【花の名前】:プリムリナ・フラウィマクラータ
【開花時期】:8月 ※温室撮影
【特徴・魅力】:花は一般的に釣鐘草(つりがねそう)のような形をしており、色は白から薄紫、または紫色の花弁を持ちます。最大の特徴は、花喉(花の内側)や花弁に鮮やかな黄色の斑点や模様が入ることです。この「黄色の斑点」が学名の由来となっています (flavimaculata はラテン語で「黄色い斑点のある」を意味します)。
【花言葉】:「青春の始まりと悲しみ」「青春の恋」
#花活 #TLを花でいっぱいにしよう #プリムリナ・フラウィマクラータ November 11, 2025
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こ
ん
に
ち
わ
ポ
ッ
プ
ン
か
い
の
の
ん
び
り
ぼ
う
や
P
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N
で
す
すみませんのんびりしすぎました! ぼうやだからさ…。
さて、またお会いしましたね。
あーそうだ。決めゼリフ言うんだったな。
今日も朝まですっPONPONのポンポコピーのポンポコナー!!
もうなにがなんだかよくわかりませんが
あらためまして、先週のアミューズメントエキスポ、現地にきて遊んでくれたりBE生の配信みてくれた皆さんありがとうございました。
そしてボクらもボクらで。
わりと
アミューズメントエキスポ
ちゃんとやった!
そう、ちゃんとやってたんですよ!
わりと。わりかし。
なにせ出来たてほやほやなBEMANI CHANNELから初配信となる出張BE生ということですから。
BPL選手の皆さんによる-SEASON 5-への意気込みからはじまり
TATSUさんによるポップン新筐体宇宙最速スーパープレー配信とうへころ先生による宇宙最速うへころプレー
お星さまへのお願いもいくつか採用決まったし
GITADORAにえらいこっちゃなボス曲たちも集結したり
ミミニャミの間にも無事挟まれたりもして
うん。かなりちゃんとしてました!
そんな中、ついに極秘中の極秘、トップシークレットとして厳戒な情報統制が行われていた次期pop'n musicのサブタイトル「High☆Cheers!!」が白日の下に晒されましたね!!
いや、本当に誰も知らなかった。ボクも知らなかった。
それはともかく、この出張BE生での発表に至るまでの間、さまざまな撹乱情報が飛び交っていましたよね。はた迷惑な話ですよ。まあ飛び交わしてたの主にポップンチームなんですが。
自分らも皆さんもなんだかんだ名前ひとつでキリキリ舞いですよ。
自分は本来某パラサイト並に名前なんてどうでもいい派な生物なんですが。結局いざ名前をつける段となると悩んでしまうんですよね。
あ、はい、そうです、今更ですけど、wacなんですけども。
やっぱ名前は大事だな。
ちゃんと名前を名乗れたところで、今週の『なんか語れ』はじめましょうか。
『wac、なんか語れ』第8回
~名前をつけてやる~
はい。そんな流れで今回の『なんか語れ』にもサブタイトルとかつけてみた。
それだけでなんか格式上がった錯覚がするのも、サブタイの、要は名前の力なのでしょう。
そう、この世界は名前でいっぱいです。
例えばポップンの中だけでも
今回エキスポで発表したサブタイトル「High☆Cheers!!」に、まだ発表していないなんちゃらモデルとかの筐体の名前もある。
そもそも『pop'n music』というゲームのタイトル自体27年前に名付けられた名前です。
そのゲームを作っているとこにも会社名とか部署名とか、BEMANIというブランド名とかもありますね。
皆さんが遊ぶお店にも名前があるし、そもそもそこには地名もある。
ゲームの中には、2000くらいの曲名に1000くらいのキャラ名にアーティスト名。ジャンル名…もまあ名前みたいなもんか。更にはモード名やオプション名や機能だって名前をつける必要がある。
モードとかイベントとかも、ノーマルモードみたいな普遍的な名称ならまだしもポリシーブレークみたいな特殊な名前にするならなかなか名付けるにも骨が折れることと思います。(ボルテはほんとようやっとる)
ひとつのゲームだけとってもこんだけの名前が考えられて詰め込まれてるわけで。
世の中を見渡せば、商品名や作品名はもとより、果ては生き物や星や法則にだって新発見しちゃったら名前をつける必要がある。
もちろん、ある意味身近でありながらハードルがなかなか高いであろう、生命に個体としての名をつける行為、お子さんやペットのような家族への命名も忘れちゃいけない。
世の中このような名付けチャンスに溢れています。
君も名付け親になってみないか!レッツネームライツ!
くらいの勢いで今この瞬間も世界中で名付け親が爆誕しつづけているのです。
そこで今回は
ぼちぼち楽曲公募の曲完成しちゃったよーん!という方もいらっしゃるでしょうから、応募いただくにあたって、曲名の付け方講座でもやってみますか。
いや、講座というか曲名こんな風につけました、ての振り返るだけなんだけど。
言うて曲名付けるのってなにげに大変なんですよね。
人によっては曲作るより大変て言ってたりもして、あまつさえ他の人につけてもらう人もいるくらい。
とりあえず曲名つけるタイミングで分類してみましょうか。
①曲名先につけた
「neu」「I」「ストレイ・マーチ」「面影橋」「ババンバーン」「朝までワンモアラブリー」「ピアノ体操第一」とか
たまにわりとあります。曲がなんもない状態で、こんな曲作ろうってイメージやコンセプト固まってきた段階でもうタイトルができてたやつ。
「neu」は解禁イベントでの立ち位置である「無」的なワードとして…あと音楽ジャンル的なリスペクトの思いも込めての曲名ありき。
「I」は…アルバムのライナーノーツにも書きましたが、なにせ曲作ったのがCDのマスタリング日でしたから。まるで影も形もない状態で文字情報は締めなきゃいけなかったから、とりあえず1曲目なのは決まってるから「I」にしとけと。
「ストレイマーチ」は…春の曲、と言われてじゃあ春→牡羊座→3月→行進曲、というのが決まった段階で確定しました。星座曲はコンセプト的にわりと曲名先多いです。「BEEF」とかまさにヒップホップ用語のBEEFありきで生まれた曲だし。「アルレシャ」なんかはベタすぎて変えたかったんだけど、魚座要素と曲のストーリーを合わせたちょうどいいのが浮かばんかったので最初のままになりました。
「ババンバーン」…えーと、まあ、そうですね。温泉の曲にしようと決めた時点で、なぜか浮かんできたんですよねこのタイトルが…。すべては倭国人のDNAです。
「ワンモアラブリー」とか「ピアノ体操」とか既に言葉が独り歩きしてた曲についてはもはや曲自体が完全な当て書きですね。
②作詞者さんがつけた
「カモミールバスルーム」「Little Prayer」「garden」「Make A Difference」とか
これは自分がつけてない曲舞なんですけど、もう作詞と一緒に曲名もお願いしちゃったパターンですね。
当たり前ですが、歌詞も曲名も文字、言葉ですから、歌もの曲は歌詞を踏まえて曲名をつけるのが基本だと思います。厳密には自分じゃないので詞が先だったか曲が先だったかはわかんないんですが。
ただ「Little Prayer」とかはもうちょい長い文だったのを「短い方がいいかな?」と相談をうけて話し合って短くなったり、「ブリンアラモード」て曲名を没にして「murmur twins」を考えてもらったり、と全く任せっきりでないこともあります。
あと「prompt」や「幻想リフレクト」みたいな、作詞は作詞者さんにお願いしながらもタイトルは歌詞を踏まえて最後に自分がつけた曲もあります。
「smile」「Lucy」なんかは先に自分の考えた曲名を提示して歌詞書いてもらってますし、逆の立場ですと「REcorrection」「REcollect」は先に猫叉さんから提示されたタイトルを踏まえて作詞はじめました。曲名決まってると作詞しやすかったです。
③曲名後でつけた
「ロクブテ」「怒れる大きな白い馬」「音楽」「ポップミュージック論」「情操ディストピア」「轟け!恋のビーンボール!!」「o†o」他多数ていうかだいたいこれ。
はい、だいたいこれです。後でつけた、とはいいつつ、概ね作りながら浮かんでくるもんですが、曲完成まで出てこないケースは結構やばい。大概そのあと長めに苦しみます。
「ロクブテ」とかもはやなんでロクブテにしたかすら覚えてない。少女漫画の略称っぽいからかな…。
「ビーンボール」は赤バットの人と最後に野球用語出し合って決めたような記憶がありますね。
曲名に限らず名前をつけるにあたってのあるあるとは思いますが、最後の二択で迷ったやつはやっぱり多いです。
「音楽」は「人生」と。「chilbrain」(しもやけ)は「frostbite」(凍傷)と。「minne」は「ちいさなうた」と最後まで迷った。インストなのに。
それぞれの決め手がなんだったかはもう忘れてますが、なんだかんだやっぱり選ばれた方がしっくりきますね。
まあ、結局なんでうまいこと決められないかというと、足りてないんですよね言葉が。その曲を表現する言葉をもちあわあせていない。
自分の中に存在している言葉でまかなえないと、ネットでそれっぽい言葉を調べたり、なんとか辞典とかで調べたり。
よくバンド名をその時着てたTシャツの文字から決めるとかあるじゃないですか。そういう感じ。
あと英語だとなんかしっくりこないからとりあえずラテン語、とかやるやつもいますよねー。iconoclasm、お前らだよ。ていうか俺だよ。
ネットでラテン語に翻訳したはいいけど発音わからねえわ、文法あってるかもわからねえわ。付け焼き刃で己れにない言葉を求めたやつには相応しい末路と言える。
まあ曲名にしろキャラ名にしろ歌詞にしろ、ネットの力や集合知に頼るのは多かれ少なかれみんな経験はあるでしょうからそれはもうしょうがない。
それより気をつけるべきは「曲名かぶり」と「エゴサ対策」です。
さすがにここまで曲数あると曲名かぶりもなかなか避けられないんですが、まあ一応はBEMANI内でかぶらないかくらいは調べます。
どうしても被っちゃうなら大文字小文字を変えてみたり、ビックリマーク付けてみたり、カタカナ英語でかえてみたり、なんかキリル文字とか使って当て字にしてみたり。
例えば「moon_child」なんかはBEMANI内でのかぶりこそ当時なかったですけど、少なくとも世の中で知ってる曲で3曲はあったからアンダーバーなどを挟み込んでみた。そういう涙ぐましい努力してたりするんすよ。
あとはエゴサね。できることなら世に曲が出たならこのSNS社会、エゴサくらいはしたいじゃないですか。
そうなるとあまりにシンプルな1文字の曲名だとエゴサむりですよね。
自分も「I」とかあるけどさ、「A」とか「F」とか「鳳」とか「蛹」とかみんな潔いよな。
逆に長いのもエゴサは向いてない。エゴサというか、そもそも曲名として呼びにくい。
こないだ散々語った曲ですが、「世界の果てに約束の凱歌を」とかはそういう意味で曲以上に曲名がめちゃ難産でして。
なんか漠然と、ラノベとかSF小説の邦題みたいな曲名にしたかったんすよ。
月が無慈悲でなんちゃらかんちゃらとか、なんちゃらロボが羊の夢見てなんちゃらかんちゃらみたいな文章っぽいやつ。
(だからあの曲のコーラスでは「The only neat thing to do win」とか言うてたりする)
でもそれはそれで、ただでさえ各機種に入ってなんちゃらミックスとかつきそうなのに、長すぎて呼びづらかろうというのもあり
かといって略称になりやすそうな語呂にもならず…
ちょうどいい感じの文字数に落ち着くまでの没案の数はたぶん史上最多と思われる。
コンセプトがあっても縛られるとろくにならないぞという教訓です。
まあ、まとめると、そんな感じで曲名も大事な曲の世界観になるってお話でした。
名前、それは燃える命とも言われます。
名前をつけられた途端巨神兵にも自我が生まれたりするみたいですし。
皆さんも他の曲にはない個性ある曲名を考えて、曲に命を吹き込んでくださいね。
曲名も非常に優れた曲名になると、今回の連載につけたサブタイみたいにずっと擦られる言葉になりえますから。
そんな曲名をみなさんも目指してください。
さて、来週はまた月曜に戻ろうかとも思ったんですけども。
なんだかしらんけどまた月曜祝日なんですよね。
するてえとあれか〆切りまた金曜?やなこった。
ていうか次の月曜って勤労感謝の日じゃないですか。
勤労に感謝する。いい名前の祝日ですね。
自分も勤労に感謝して連載休んでいいかな?いいよね?
いいよ。
やったー。
(wac)
#popn #popnCheers #ポップン November 11, 2025
📺についてなんだけど……
「ヴィンセント」はラテン語で“征服する者”、
「ヴォックス」はラテン語で“声(ボイス)”って意味なんだよね
つまるところ、生前の彼は“征服”っていうデッカい野望を胸に生きてたのに、
🦌に拒まれたあの一点から、
彼の“生きる軸”そのものが、静かに“ボイス”へと乗り換わっていった……ってことなんじゃない?
ボイスと言えば……ラジオじゃね?
恋でもいいし、後悔させたいでもいいし、謝罪を乞わせたいでもいいし、
🦌より上だって証明したいでもいい
理由はどうあれ、彼の視界にはもう🦌しか映ってないんだよね
追いかけている対象がたった一人になって、
存在意義そのものがその鹿一匹に書き換えられてしまった、みたいなさ
……そりゃ「天国も地獄もどうでもいい」なんて言い出すわけだよ
だって最初から、世界の中心は🦌でしかなかったんだもん
本編で十分分かってたつもりだったけど……
まさか“名前”からすでに匂わせてたなんて、
もし本当だとしたら、すごいわねーー! November 11, 2025
ルクレティウスと同時代のキケロは晩年に多くの哲学書を著したが、その理由を次のように述べている。
祖国を思えばこそ、わたしは何よりもまず国民に向かって哲学を説く必要があると考えたのである。また、これほど重要で高邁な主題についてラテン語の書物を著すことは、祖国の名声と称賛に大いに貢献すると思われた。(略)これまで、ギリシアの教育を受けた者の多くは、自分たちが学んだことを一般市民と共有できないでいたが、それはギリシア人から学んだことをラテン語で語ることに自信がもてないためであった。この点にかんしてもわたしは多大の貢献を行ったので、語彙の豊富さにかけて、わたしたちローマ人はギリシア人にいささかも引けを取らなくなったと言えるほどである。『神々の本性について』(一・七―八) November 11, 2025
韓国のハングルが、本来表意文字の漢字由来の単語を、表音化したために、同音異義が多くなって問題だと言う話を聞いたときの感想。
抽象的な学術用語が、前時代やその根源文明の言語であることは当然のことで、欧米イスラムならギリシャ、ラテン系だし、東南アジアならサンスクリット、極東付近なら漢字ということになる。私が思うに、欧米でギリシャ、ラテン語由来の用語は人口のかなりの部分が理解どころか知っていないのではないかと思う。韓国の場合、表意文字を発音だけにしたのだから、落差が大きいのだろう。韓国も倭国のゲルマンも、抽象概念を表す単語を母国語として持っていない。私が、疑問に思うのは、漢語の本場の中国の簡体字です。中国人の同僚と話していたら、発音が同じものをまとめてる傾向があり、葉と叶を叶にまとめているみたいだった。表意文字を表音文字にまとめると、韓国のハングルと同じ状況になるのではないかと思う。特に、我が国もカタカナ的な表記がないと、異文化由来の抽象概念を表現するのは難しいのではないか。 November 11, 2025
大好きなベルばら🔔🌹についてフランス語(ちょっぴりラテン語)学習者目線でのつぶやきです。まず、「アンドレ」が「オンドゲ」にしか聞こえないという大問題…倭国語の4拍じゃなくオンとドゲの2拍だし。オスカル様はいつも勢いよく2拍で呼びつけてたんだろうな〜「オンドゲッ」って November 11, 2025
@MC_such 古典ギリシア語の方ではパッと思いつかないんですが、ラテン語だと第五変化名詞では全活用形があるのはrēsとdiēsだけみたいな説明を聞くことがあります。
昔読んだ本には「何しろ昔のことなので活用形が発見されていない」みたいな記述を見たことがあります。 November 11, 2025
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