DOWNTOWN+ トレンド
0post
2025.11.10〜(46週)
:0% :0% (30代/男性)
人気のポスト ※表示されているRP数は特定時点のものです
もしまだ松本さんが「ガキ使」に出演出来ないなら、地上波放送をやめて、ダウンタウンさんが出演する「ガキ使」をここで毎週やってほしい。そしたらすぐに100万いくだろうし。年1「笑ってはいけない」やれば200万いくなと
松本人志の「ダウンタウンプラス」登録者数が50万人https://t.co/J3sgA82qIQ November 11, 2025
436RP
オリジナル番組「7:3トーク」
更新情報📝
---------------
小峠英二編
を本日更新しております。
今回はバイきんぐ小峠と松本人志がギョーザを作りながらトークします。
ぜひお楽しみください🥹
ご視聴はこちら
▶︎https://t.co/bhbQlSGUx8
#ダウンタウンプラス https://t.co/iMJyyJ5pQx November 11, 2025
431RP
11/14(金)17時〜配信開始👏
オリジナル番組「ノスタル10分」
━━━━━━━━━━━━━
松本人志が若き日の思い出が残る街を巡り、ノスタルジーに浸る10分間。懐かしさと笑いが入り混じる中、若き日の感情や記憶が少しずつ蘇る。当時の秘話続出のノスタルジックな旅。
本日は、一挙5話をお届けします✨
共演者であるキム兄こと、木村祐一さんの収録後インタビュー動画も公開しております。短めに編集してお届けする予定だったのですが、あまりにも熱や愛が伝わったので、ほぼノーカットでお届けします
木村祐一のインタビューはこちら
▶︎https://t.co/vRInIGI69p
#ダウンタウンプラス November 11, 2025
392RP
大勝利🙌まっちゃん
うれしい😃🎶なう
松本人志が「勝ったりましたわ!」と勝利宣言…DOWNTOWN+の50万人突破で「嫌なら見るな」の声も | Lifestyle Analysis | ダイヤモンド・オンライン https://t.co/dmITWdXWzT November 11, 2025
365RP
ダウンタウンプラス、異例の快挙!
会員数がわずか3週間で50万人を突破
加入者の年齢層は20代〜50代と幅広く、若年層を含め全世代に定着していることが判明
・地上波大型特番クラスの番組
・続々と参加する実力派芸人と大物有名人
・毎月開催される松本人志の生配信
・視聴者参加型の新企画
・全てを視聴するには数年かかるとされる膨大な過去作品アーカイブ
・後に控える浜田雅功の合流とコンビでの新企画
「売れる」ことよりも「売れ続ける」ことのほうが難しいエンタメの世界で、いまだ衰えないこの爆発的な人気はさすがダウンタウン November 11, 2025
236RP
ダウンタウンプラスは本当に凄い事になりましたね!100万人も確実と見込まれてます。もし世界配信されれば、とんでもない数字になっていきますね!
記事にもあるように100万人は、放送局レベルとあります。
松本さんにNOを突き付けた地上波は事実上の敗北ですね。
松本さんの圧勝です!
#松本人志 https://t.co/znEUQ5NDIs November 11, 2025
231RP
めちゃくちゃ凄いじゃん!地上波復帰も目前!✨️
・事前登録の時点で数十万人の有料会員を獲得
・年内には100万人も目指せる
・日テレは『ガキの使い』の新春特番を来年に予定
・TBSは『水曜日のダウンタウン』で復帰を打診
#ダウンタウンプラス
#松本人志
https://t.co/QMJfXIe6wo November 11, 2025
185RP
動画配信サービスの有料会員数
・Netflix 1000万人
・U-NEXT 500万人
・Disney+ 340万人
・TELASA 220万人
・dアニメストア 200万人
・ABEMAプレミアム 150万人
・FOD 150万人
・DMM TV 100万人
・DOWNTOWN+ 50万人 November 11, 2025
184RP
DOWNTOWN+」、受け付け開始から20日で加入者50万人突破…松本人志復帰の場で注目
↑
20万人から黒字化と言われいるようだが、流石だ、楽々と達成!
地上波に縛られてないから「お笑い文化」の本質が楽しめる。やっぱり松本人志氏は天才
#Yahooニュース
https://t.co/utXctTH4Q5 November 11, 2025
103RP
ダウンタウンプラスをトガった後輩芸人はどう見ているのか…「お笑いには絶対おカネを落とさない」漫才師が業界注目の新コンテンツを占う
2024年から芸能活動を休止していたお笑いコンビ・ダウンタウンの松本人志が、『DOWN TOWN+』にて活動再開を果たした。金属バットの二人はどう見ているのか。 November 11, 2025
99RP
「DOWNTOWN+」が、加入受付開始からわずか20日で会員数50万人を突破したとのことです。
月額1,000円(税別)の有料サービスとしてスタートしたばかりにもかかわらず、短期間でこの数字を達成したのは業界でも異例といえます。
松本人志さんの約1年10ヶ月ぶりの復帰の舞台として注目を集めたことが、初動の爆発的な伸びにつながったのでしょう。
「DOWNTOWN+」のオリジナル作品は大好評で、さらに過去の「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!」などのアーカイブ配信も次々と追加されています。
加入者の中心は40〜50代ながら、20代の若年層も目立っているという報告もあり、テレビ世代だけでなく動画配信世代にも確実に受け入れられているようです。
この「50万人」という数字、僕が一昨日の投稿で述べた「十万人と九十万人、おそらくその中間あたりなのではないでしょうか」という予測が、見事に的中していました。
根拠のない願望ではなく、初動の注目度やSNSでの反応、ファン層の広がり、そしてプラットフォームの整備速度を総合的に分析した上で導き出した推測でしたが、結果としてほぼ完璧にそれを裏付けた形となりました。
これは予測というよりも、現実的な見通しを理論的に導いたに過ぎません。
「DOWNTOWN+」が20日で50万人というのは、単なる数字ではなく、サービス構造の観点から見ても驚異的な成果です。
まず、月額1,000円(税別)という課金型サービスは無料コンテンツと異なり、「登録するまでの心理的ハードル」が存在します。
さらに、初月無料や大規模な広告展開を行わない中での達成ということは、「自発的に登録した人」が50万人いたという意味であり、実質的なコアファンの数を示しています。
加えて、炎上や誤解を生むことなくこれだけの登録を維持しているのは、話題性だけではなく「コンテンツの力」と「ブランドの信頼性」が伴っている証拠です。
また、有料動画配信市場全体を見ても、定額制サービスはAmazon Prime VideoやNetflixなどの大手が中心を占めています。
その中で、新規参入が短期間で数十万人規模の会員を獲得するのは極めて稀なことです。
特に、芸人主導のプラットフォームとしては前例がなく、テレビという既存メディアから独立してこれほどの成果を上げたのは、まさに芸人文化の構造転換となる動きです。
「DOWNTOWN+」の登場によって、「番組を見る側」から「コンテンツを選び、支える側」へと視聴者の意識がシフトし始めています。
そして、ここで注目すべきは「50万人で満足する段階ではない」という点です。
スタートから20日でこの数字ということは、単なる勢いではなく、登録ペースや継続率、そしてSNSでの拡散力といった複数の要素が同時に機能していることを意味します。
さらに12月には生配信や新番組の追加が控えており、加入者の伸びはここからさらに加速していく可能性が高いです。
来年には100万人の大台を突破することも十分に現実的であり、それは誇張ではなく、現時点のデータの延長線上で到達可能な数値です。
今後、オリジナル制作がさらに拡大していけば、「DOWNTOWN+」は単なる動画配信サービスを超えて、タレントとファンが直接つながる新しい中心的なプラットフォームへと発展していくはずです。 November 11, 2025
98RP
松本人志さんの活動再開に対して、圧倒的に歓迎の声が多いと感じます。
リアルの場ではもともと批判している人を見たことがありませんが、ネット上でもその数はかなり減っているのではないでしょうか。
もちろん、アルゴリズムの影響で僕に好意的な声が多く見えている可能性もあります。
それでも、全体として歓迎ムードが強いのは確かです。
そして何より、僕自身の心に少し余裕ができ、批判的な声がまったく気にならなくなったというのもあるのかもしれません。
これまではどんなに応援していても、松本さんが活動できていないという事実がありました。
それが、ついに動き出したのです。
内容も充実していますし、反響も明らかに大きいです。
それだけでも十分に満足しています。
だから、「まだ説明がされていない」とか「まだ地上波に復帰していない」といったコメントを見かけても、何とも思いません。
正直、ただの負け惜しみにしか聞こえず、必死で哀れに見えます。
松本さんも「完全に勝ったりましたわ!」とおっしゃっていましたからね。
一応説明しておくと、文春の記事に関しては説明できません。
そういう条件のもとで、双方が納得し、裁判が終結したのです。
この部分を批判したところで、もうどうにもなりません。
ただ言いたいだけなのでしょう。
また、謝罪についても、もともと必要のないことでした。
「DOWNTOWN+」は謝罪をするために作られた場所ではありません。
見たい人だけが、自分の意思でお金を払って見ているのです。
説明や謝罪がないことに不満がある人は、退会すればいいだけの話です。
それでも気になって仕方ないからこそ、結局は見続けてしまうのです。
地上波のコンプライアンスは、「DOWNTOWN+」には通用しません。
たとえ時代が厳しくなっても、地上波とネット配信ではルールも性質もまったく異なります。
ただ、どれだけ丁寧に説明しても、理解できない人には理解できません。
馬鹿は長文を読むことすらできないですからね。
いずれにせよ、松本さんはすでに活動を再開されました。
これは紛れもない事実です。
どんなことをしても一定数の批判が出るのは当然で、松本さんが活動を再開された今となっては、もはや相手にする必要はありません。
せっかく本当にやりたいことを再びできるようになられたのですから、地上波のコンプライアンスなどに縛られず、攻めた企画をどんどん展開していってほしいです。 November 11, 2025
94RP
11月1日午後9時。生配信に登場した松ちゃんを観て何とも言えない暖かい感情が湧き上がってきた。
そして、もう二度と松ちゃんを見ることができないかもしれない。あの時の不安がじんわりと溶けていった。
「世間に真実が伝わり、一日も早く、お笑いがしたいです」
裁判に注力する為にそう言ってお笑い界から身を引いたまっちゃんが
「名誉毀損よりもお笑いがしたい」とファンの前に戻って来てくれた。この一言は私にとってとても重かった。
私の大好きな松ちゃんが、あの松本人志が世間に報道されるがままに認識されていいはずがない。
悔しい。ずっとそう思ってきたからだ。
ダウンタウンプラスのステージで松ちゃんは復帰した途端に一方的な発言をしていたタレントに共演を呼びかけていた。
松ちゃんは勿論、ご家族や生計に関わるスタッフなど苦しい思いをしたはずだ。毎日毎日自分の思いとは違う報道をされて「驚いて」いたはずだ。それなのに全て飲み込んで、いつもの松ちゃんの言い方で、笑い方で「最後は笑いに変えるから」を人生をかけてそれを体現していたのだ。
大好きな松ちゃんの名誉が世間的に回復されて欲しいという私の願いは、ステージ上の松ちゃんが爆笑をとる度に、お笑いの道を真っ直ぐに突き進む松ちゃん号のハンドルの、とてつもなく大きな遊びに吸い込まれていくように感じた。
「これから頑張りますよ」
ダウンタウンプラスにかける静かな意気込みと意地を感じた。やっぱり松ちゃんはすごかった。
追いかけるべき背中が見えた。お笑い界は大丈夫だと思った。
「テレビと喧嘩したい訳じゃない」
「これ以上皆さんを待たせられない」
控えめに照れたように。シャイな松ちゃんの変わらない笑顔を見る事ができて生涯で忘れられない時間を過ごす事ができた。
まずはダウンタウンプラス50万人登録おめでとうございます!
ダウンタウンと同じ時代に生きている事が本当に幸せです。これからもずっと応援させて下さい。
松ちゃんが、ダウンタウンが大好きです。
🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀🍀
#いい人志の日
#ダウンタウンプラス
#二人合わせてダウンタウン
#松本人志をテレビに出す November 11, 2025
78RP
「DOWNTOWN+」の生配信で、松本人志さんが「完全に勝ったりましたわ!」と言ってくださったのが、特に嬉しかったです。
僕は1年と10ヶ月以上の間、毎日欠かさず長文で松本さんを応援する投稿を続けてきました。
その当初の反応は、本当にひどいものでした。
誹謗中傷はもちろん、犯罪者扱いまでされました。
コメントもDMも途切れることなく届き、毎日が騒がしい状態でした。
僕はそうしたことを気にしない性格ですが、もし心の弱い方であれば、きっと苦しくなっていたと思います。
今ではそのようなDMはかなり減りましたが、それでも毎日何かしらの批判コメントは届きます。
「文章が長い」という批判であれば構いません。
批判を完全になくすことは不可能ですから、最終的にはそこにしか突っ込みどころがなくなるように、常に内容を磨くよう心がけています。
そもそも、馬鹿は長文を読めないのです。
それよりも厳しかったのは、「松本さんは復帰できない」「DOWNTOWN+なんて始まらない」といった否定的な言葉でした。
僕は松本さんが必ず復帰されると信じていましたが、それでも批判を浴びるたびに心の中では悔しさがありました。
そしてついに、松本さんの復帰が確定し、「DOWNTOWN+」が実際に始まりました。
その瞬間、僕が信じ続けてきたことが正しかったと証明されたのです。
少なくとも、「松本さんは復帰できない」「DOWNTOWN+なんて始まらない」と言っていた人たちが間違っていたのは、もう確定しました。
だからこそ、「完全に勝ったりましたわ!」という言葉は、松本さんだけでなく、僕の心の底からの叫びでもありました。
そして、開始してすぐに会員数が50万人を突破しました。
ここからまだまだ進化していくと思いますので、これからの「DOWNTOWN+」が本当に楽しみです。 November 11, 2025
78RP
ノスタル24時間ぐらい観ていたい
この感じやっぱり好き
金曜夜に飲みながらずっと観てられる
最高
#ダウンタウンプラス
#ノスタル10分 https://t.co/YzFq7bBYew November 11, 2025
70RP
「キム兄」こと木村祐一、「ダウンタウンプラス」で松本人志と久々の共演 出演オファーを聞いて「震えた」「その時泣きそうになって」
キム兄の松本さんへの想いがめちゃくちゃ伝わってきます✨
なんか、こういう記事見ると嬉しくなりますよね✨
皆さんも是非↓
#ダウンタウンプラス #松本人志 https://t.co/cuA9kWfTU8 November 11, 2025
69RP
DOWNTOWN+の加入が50万人突破したらしい。年60億やで?エグすぎる。今までネトフリとかアマプラとか、動画マーケットは海外に奪われてた。でも、ダウンタウンがお笑いで倭国の強さを見せてくれて心が熱くなった。松ちゃんありがとう。 November 11, 2025
63RP
「DOWNTOWN+」のアーカイブ作品として、「探偵!ナイトスクープ」の松本人志さん局長バージョンが配信されました。
倭国テレビの「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!」に続き、ABCテレビも「DOWNTOWN+」に協力して過去作品を提供したという事実は、とても大きな意味を持っています。
「DOWNTOWN+」は、地上波の敵かのように言われることもあります。
しかし松本さん自身が「テレビへの決別や反テレビではない」と断言されている通り、今の時代はメディア同士が共存していくことこそが、双方にとって最も賢い選択です。
さらに、倭国の動画配信市場は海外に大きく遅れを取っている中で、倭国の、しかも芸人さん単独のプラットフォームが、登録受付開始からわずか20日間で50万人を突破したというのは、常識では考えられないほどの快挙です。
衰退が続くテレビ業界にとって、こうした成長分野と協力することは、もはや必然の流れになってくるでしょう。
ABCは「ナイトスクープ」だけでなく、松本さんが審査員を務めた「M-1グランプリ」、浜田雅功さんの「芸能人格付けチェック」など、ダウンタウンと深い関係を持つコンテンツが複数あります。
この協力が今後さらに広がることは、お互いにとって大きなメリットになるはずです。
他局も、日テレとABCに続いて参戦してほしいと思います。
フジテレビと読売テレビは難しいかもしれませんが、次に期待したいのはTBSです。
TBSには「水曜日のダウンタウン」、「クレイジージャーニー」、「リンカーン」、「キングオブコント」、「ドリーム東西ネタ合戦」など、強力なコンテンツが揃っています。
もし日テレ、ABC、TBSの三局が協力することになれば、その影響力は計り知れません。
「ガキ」、「水ダウ」、「ナイトスクープ」、「クレイジージャーニー」と、現在の松本さんのレギュラー番組がすべて「DOWNTOWN+」に協力する体制が整うということになります。
それはつまり、松本さんの地上波復帰の可能性が一段と高まることを意味します。
そして、もし地上波が難しい場合でも、「DOWNTOWN+」に専念しやすい環境が出来上がるということでもあります。
日テレ、ABC、TBSがアーカイブ提供だけでなく番組制作にも協力するようになれば、賞レースは「M-1」と「KOC」、秋には「リンカーン大運動会」、年末には「笑ってはいけない」、年始には「ドリーム東西ネタ合戦」、これらすべてを網羅できる可能性が生まれます。
ここまで整えば、「DOWNTOWN+」は間違いなく無敵のプラットフォームになります。
TBSはもちろん、フジテレビや読売テレビにとっても、「DOWNTOWN+」と協力関係にあるほうが双方にとって圧倒的にメリットが大きいのは間違いありません。 November 11, 2025
56RP
ノスタル10分を見てると街の人が松ちゃんに温かい声をかけてくれて、
「あぁ、やっぱりまともな人達は松ちゃんの味方なんだなぁ🥲」
って嬉しくなる。
#ダウンタウンプラス
#松本人志 November 11, 2025
43RP
<ポストの表示について>
本サイトではXの利用規約に沿ってポストを表示させていただいております。ポストの非表示を希望される方はこちらのお問い合わせフォームまでご連絡下さい。こちらのデータはAPIでも販売しております。



